福島さんと森さんは立憲民主党へ

福島さんとは元・社民党党首で参議院議員の福島瑞穂さん、森さんとは現在は自由党所属の同じく参議院議員の森裕子さんのことで、“立憲民主党へ”とはそのような報道や事実があったのではなく、私の「こうなればいいな」という願望みたいな表現です。

それで、社民党は党首選挙で一人も手を挙げないという異常事態でしたが、何とか又市征治さんに決まりました。政治家の下半身問題に興味はありませんが、この人、週刊誌のデリヘル嬢報道に対して元気よく訴訟を起こし、その後、そっと放棄していました。つまり、事実を認めたということだったのでしょう。その社民党の国会議員は4名ですが、規定によりで政党助成金は受け取っています。

一方、自由党は6名の国会議員で構成されていますが、小沢一郎さんに往時の勢いはまったくなくなり、そう遠くない将来の存続も難しいのではとの意見も少なくないようです。山本太郎さんとの共同代表制というのも分かりにくいですね。

そのような状況で、立憲民主党が誕生し、昨年の総選挙前後の支持率からは後退したものの、民進党、希望の党、社民党、自由党のそれをすべて足し算した数字よりも上回っています。また、連立与党では公明党の議席が減りましたから、相対的に自民党の力が強まっています。

ですから、やはり、野党第一党の立憲民主党には頑張ってもらわなければなりません。繰り返しますが、先日、蓮舫さんと山尾志桜里さんの入党が認められ、蓮舫さんは参議院の国会対策委員長に就任されました。蓮舫さんの友人の手塚仁雄代議士は、「衆院の辻元清美国対委員長とのコンビは、恐らく安倍総理が最も嫌がる人事ではないかと思います」とSNSで発信されていました。

タイトルの意味に戻ります。とても失礼な表現ですが、前述のように社民党と自由党には明るい未来はないように感じます。共産党はどうなるのか不明ですが、しっかりと政権に対峙できる野党は必要ですし、だとしたら、安倍さんがもっともかどうかは分かりませんが、かなり嫌がっていることは確かな福島瑞穂さんと森裕子さんには立憲民主党に入党していただきたいと思います。

できれば、そこに山尾志桜里さんにも加わっていただき、予算委員会では超強力な五枚看板の衆参議員で政権や安倍首相に勝負をかければ、もの凄いインパクトになるような気がします。さらに、民進党内に残留している左派参議院議員で来年に改選を迎える方もいらっしゃるので、そろそろ、立ち位置をはっきりされたほうが良いと思います。

僭越ですが、わが国には共産党とは異なる左派政党が何としても必要と考えますし、それを担えるのは日本社会党の再生である立憲民主党以外ありません。もう、党内が滅茶苦茶な希望の党にいる大串博志さんのグループもこちらに移られるほうが次の選挙でのメリットがあるでしょう。

なお、余談ですが、今日の写真にお二人が写っています。このあと、籠池さんの家に入って、何を話されていたのか教えてもらいたいです。もちろん、今井雅之さんと共産党書記局長の小池晃さんも同様に、ご自分たちがいつも強く主張されている「説明責任」を果たしていただきたいと思います。

青学TVのインタビュー

今月16日に青山キャンパスで箱根駅伝の優勝報告会が開催されたことは先日、お伝えしましたが、そのときに、青学TVのクルーからインタービューを受けていました。よろしかったらご覧ください。3分少しの短い動画ですが、2分36秒ころに出てきます。
https://aogakutv.jp/?p=2121

新発売「ゴーゴーカレーヌードル」

 インターネットで、「独自の進化を遂げた日本のカレー」みたいな記事があり、その文章の中にCoCo壱番屋さんとゴーゴーカレーさんが登場していました。私は前者も最近は行っていませんが、後者の名前は初めて見ました。
 それで、相変わらず好奇心の塊ですので、検索してみると全国展開しているカレーショップであることが分かりました。新宿にも何店かあるようなので、今度、行ってみたいと思います。また、シンボル動物がゴリラのようですが、その意味は不明です。
 それから、この会社のホームページに“ゴーゴーカレーヌードルがローソン限定で新発売”とあり、これまた好奇心で早速、購入していただきました。店舗で食べていないので、比べられないのですが、太麺でけっこうドロドロしていました。好みが分かれる製品だと感じました。

誰が悪いのではないけれど

政治が悪い、社会が悪いなどと嘆くつもりはまったくありません。写真は昨日の午前5時ころにJR阿佐ヶ谷駅南口で撮りました。大雪が降った日から6日も経ったのに、ある意味、杉並区の玄関口とも言える駅前の道路はご覧のとおり、雪が凍ってとても危険な状態です。

奥には亀屋万年堂さんの白い看板が見えますが、その前が西武バスの停車場になっていますし、手前(写真下)はタクシー乗り場になっています。誰も雪かきをしなかったのでしょう。こうなると、連日の氷点下の気温のため、この雪というより氷が解けることはしばらくないと思います。

過去を懐かしむのではありませんが、そう遠くない昔では、JR駅員、バス会社やタクシー組合の職員、そして、近所の商店会の人たちがスコップを持って、皆んなで笑いながら雪かきをしていたように覚えています。

しかし、残念ながら、最近ではそのような光景はなく、誰が悪いわけでもないので、ドライバーも歩行者も黙々とゆっくり走り、歩いています。もちろん、第一義的には道路管理者の責任なのでしょうが、自治体(都&区)もあまり予算がないためか、こんな風景が放置されています。

JR東日本もお金儲けだけが大好きな企業になりましたし、バス会社なども人員削減、経費削減の影響もあり、いくら自社のバスが止まる場所だからと言って、そこに人とお金を掛けることは難しくなっているようです。商店会も人手不足や高齢化で、お手伝いを出す余裕はありません。

東京五輪・パラリンピックまで2年少しになりました。期間中に雪は降ってきませんが、猛烈な暑さが今から懸念されています。世界からのお客様、観光客の方々に「お・も・て・な・し」の優しさで接することが大切なのですが、駅前の凍りついた道路を見ていると、あまり関係ないようにも感じるものの、少し心配になってきました。

カップヌードルクラッカー

日清食品のオンラインストアで「カップヌードルクラッカー」が新発売になり、好奇心を100%発揮して購入しました。4個入りで270円(税込み)でしたが、なかなか良くできています。麺を模した黄色い紙テープと具材を模した紙吹雪が火薬の匂いとともに元気に飛び出し、遊び心が満載です。また、アンパンマンのおうどんとカップラーメンは孫たちのために合わせて買いました。あと、消しゴムと紙袋もけっこう面白かったです。

交詢社は素敵ですね

 銀座の一等地にある「交詢社」に初めて行ってきました。新しいビルになって十数年になるそうですが、正面はバーニーズニューヨーク銀座本店の入り口になっていて、会員制クラブはビル横から直通エレベーターで9階まで上がったフロアーにありました。
 とても重厚な雰囲気で、何よりも天井が高いのは居心地が良かったでし、受付、クローク、バー、食堂(という名前のレストラン)などの従業員の皆さんの対応がアットホームで、気取った感じはまったくありませんでした。
 現在では慶應義塾との関わりはそんなに強くないそうですが、壁には福沢諭吉先生の絵が掛かっていていました。また、お食事も美味しく、ワインもけっこうなボリュームで赤白をいただきました。

杉並区長選挙の投票日が決定

 昨日に開催された杉並区選挙管理委員会で、今年行われる杉並区長選挙の投票日が6月24日(日曜日)に決まりました。選挙運動がスタートするのは1週間前の17日からです。なお、同時に区議会の補欠選挙も定数2名で実施され、どちらも、開票日は翌日の25日(月曜日)になります。
 そして、現職の田中良さんの3期目の出馬が有力視されていますが、2月9日から始まる区議会第1回定例会の場で出馬声明が出されるのでしょう。また、定例会が終わり、新しい年度になるとすぐに恒例のパーティー、決起集会なども行われると思います。
 ところで、今日の写真は今週の月曜日(大雪の日)に撮りました。田中さんとは区内外のいくつかのことについて懇談しました。1時間少しの会合でしたが、連日の新年会の疲れも見せず、彼はとてもお元気でした。
 また、田中さんは話題が豊洲市場の移転問題になると、かなり厳しい口調で都知事の小池百合子さんを批判していました。これは昨年の都議選や総選挙の応援のときも同様でしたし、ご自分が都議会議長のとき、この問題について奮闘努力したことへの自負もあるのでしょう。
 杉並区長選挙は57万人区民の代表者を決める大切なものです。ちょっと、気が早いようにも感じますが、棄権をせずに投票に行きましょう。杉並の有権者の方の政治意識はとても高いのですが、それと投票率が比例しませんので、少し心配です。

野党の争点と朝日新聞の訴訟

『原告は上記両問題について安倍晋三首相が関与したとは報じていない』。この一節は原告(すなわち朝日新聞)が被告である小川榮太郎さんの著書「徹底検証“森友・加計事件”~朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪」の内容が事実に反するとして、名誉毀損で訴えた、その訴状に出てくるものです。冒頭の両問題とはもちろん、森友&加計のことです。

朝日新聞がこれまでの記事や主張が間違っていて訂正したとか、今流に言えばフェイクニュースだったのでごめんなさいと訴状で言っているのではありませんが、これまでの膨大な記事の量とその内容をなどを考えれば、“安倍晋三首相が関与したとは報じていない”と明言したのですから、けっこう凄いことだと思います。

そして、別に首相の肩を持つのではありませんが、これで少なくても朝日新聞の疑惑は解消されたことになります。なお、この種の問題の取り上げ方では弟分の毎日新聞夕刊紙と同じくらい楽しく読める東京新聞はどのように落とし前をつけるか、ちょっとだけ気になりますし、逆に先鋭化する可能性もあるように思います。

しかし、安倍さんの初期対応も大いに問題でした。初めて国会で森友学園のことが質問されたとき、「調べてお答えします」と言えば良かったものを、顔を赤くして、「それが事実だったら、総理も国会議員も辞める」と答弁してしまったので、野党の皆さんは“これであべの首が取れる”と思い込んだのでしょう。どっちもどっちですね。

もう一つは安倍昭恵さんのことです。わが国は立憲君主制ですから、総理大臣の奥様がファーストレディではありませんが、正直なところ、行動と発言が軽いと感じています。明るく闊達なご性格はとてもけっこうなことですが、ご自分の夫と加計学園の理事長がワイングラスを持っている写真をSNSに載せれば、勘違いする人たちを責められないでしょう。

そもそも、自分の幼稚園に天皇陛下がお見えになったと平然と嘘をついた人を信用するのがおかしかったのです。それと、財務省の出先機関のデタラメさもかなり問題で、森友の本質は稀有の詐欺師と自分のミスを認めたくない役人の三文劇にすぎなかったことです。加計も登場する役者は異なりますが、あれだけ長い間やって、結局は何も出なかったのですから、追求した側の総括を国民の皆さんに示していただくことも大切と思います。

それにしても、繰り返しますが、国会での証人喚問のときも、野党の先生方や一部の新聞社はずいぶんと彼を持ち上げていました。その後、今は拘置所で生活している彼や彼の妻をどう評価しているのかも説明すべきと考えています。また、加計の件では獣医師会の政治団体から献金を受けている議員が与野党ともにいますが、不透明な部分はなかったのかを調べることも重要と思います。

それと、東京地検特捜部が捜査しているスーパーコンピューターに関わる補助金詐取事件ですが、立民の国会対策委員長である辻元清美さんなどは、「もりかけの次はスパ(スーパーコンピューターとスパゲッティを掛けているのでしょう)だ!」と嬉しそうに張り切っているようですが、これを取り上げるのはあまり筋が良くないように思います。

多分、安倍さんと親しい元TBS記者の山口敬之さんがこの会社から金額が大きい顧問手当を受け取っていたということで、「これは何かあるぞ!」と意気込んでいるのでしょうが、時系列で見ていくと、安倍さんのお友だちの紹介があり、そのお陰で補助金を受け取ることができたという見立ては無理があるようですし、どうやら、捜査当局もそのように判断しているようです。

最後になりましたが、朝日新聞のジャーナリスト宣言からの一節です。『それでも私たちは信じている、言葉のチカラを』。これは、「社員の一人ひとりが、真実と正義に根ざす『ジャーナリズム』の原点に立った行動をしていかなければならないという、新聞人としての決意表明です」ということだそうですが、“でも、俺たちが気に食わなければ訴訟するからね”と付け加えたほうがいいと思います。相変わらず、良く分からない新聞社です。
(写真:この新聞社の社屋全体を電通ビルから撮りました)

滑りますからお気をつけて

 昨日は杉並区議会と杉並区役所にそれぞれ、区議会議員の増田裕一さんと区長の田中良さんを訪ねました。素敵なカップル像前での写真は午後1時ころですが、このときはまだ、そんなに大雪になるとは思いませんでした。
 また、カットステーキはデニーズでいただきましたが、130gで意外にも274kcalと、かなり熱量は低めでした。ただ、ご飯の分はここに含まれていません。増田さんも一緒してくれましたが、様々な話題で大いに盛り上がりました。
 それから、もう1枚の写真は先ほど、午前4時に自宅前で撮りましたが、やはり、東京23区の西の端の杉並区ですから、都心よりは降雪量が多かったようです。まだ、夜空ですが、東のそれはすでに綺麗な青色になっています。これから“雪かき”をします。

『民泊』は百害あって一利あり

今年の6月15日から住宅宿泊事業法が施行されます。いわゆる“民泊”が一定の条件を満たせば、全国の自治体で住宅を利用した宿泊が年間180日を限度に可能になります。これは国内外からの観光客の宿泊事情がとても厳しく、ホテルや旅館などでは対応できないことが理由とされています。特に2020東京五輪・パラリンピックに向けた施策でしょう。

しかし、ここに来て、どうも観光のための提供ではないことが明らかになってきました。以前の記事でもお伝えしましたが、この問題の所管が厚生労働省から国土交通省に移っています。ここには観光庁もありますが、不動産業界の取りまとめもやっています。観光振興が次第に本来の趣旨を逸脱し始めていますし、各自治体の民泊制限条例原案を読んでもそれは間違いありません。

つまり、法律には第一章第一条に、「この法律は、我が国における観光旅客の宿泊をめぐる状況に鑑み(中略)観光客の宿泊に対する需要を的確に対応して(後略)」と謳っています。ですから、民泊を観光宿泊以外の目的で行えば、それは法律を順守しないことになります。どうも、変な方向に向かっているようです。

さて、前述の観光宿泊ではないとするならば、本当の目的は何なのか。それはマンションや空き住宅が多くなって、不動産屋さんやオーナーなどが収益を確保することが難しくなってきたことの救済策にすぎません。この部分だけがタイトルの『一利あり』ですが、これはかなりの問題で、特に海外からのお客様に接する「お・も・て・な・し」など期待できるはずがありません。それどころか、前回も指摘させていただきましたが、間違いなく、地域の治安は悪化しますので、そうなってから後悔しても遅いと思います。

私は昨年、東京台東区を中心に広がる旧・山谷地区大阪西成区の旧・釜ヶ崎地区をけっこう長い時間、視察してきましたが、そこでは多くの外国人観光客とお会いしました。最近はテレビでも両地区の廉価の旅館・ホテルなどの様子が放映されていますが、ここでは管理人さんやオーナーさんが一緒で、文字どおり、下町のおもてなし、ふれあいがあります。

そして、現在は違法民泊を利用している外国人の国籍はある国がとても多いそうです。不動産業界、国土交通大臣、最大の利用客の国家、この三つの組織や背後にいる団体を透視すると、一つの強力な構図が見えてきます。どうか、これから対策条例を作る各自治体の長と議会には問題の本質を見極めていただき、実質的に民泊営業を断念させるくらいの条例が必要でしょうし、マンションの管理組合も同様な厳しい規定を作成することが大切と思います。

ところで、2020に向けて政府はテロ対策にすごく力を入れています。もちろん、大いにけっこうなことですが、爆弾やトラック突っ込み、要人暗殺などのハードだけが心配ではありません。日本に入国する人たちと、滞在期間が終わって出国する人の数が合わないのです。この人たちはハードテロではなく、かなり長期に渡り違法に潜伏して、彼の国の将来の目的達成のため、わが国の実力組織の分析などを狙って活動しているようです。

繰り返しになりますが、日本の外事・公安警察は優秀なのですが、相手の数が多すぎて、全員を視察・行動確認することはできていません。地域の治安が低下するだけではなく、今回の民泊がこの国全体の治安悪化につながってしまうとすれば、今日のタイトルではありせんが、“きっと後悔する民泊”になってしまう危険性が低くありません。こんなことに加担する政権内特定勢力はいったい何が目的なのでしょうか。もしかしたら、戦後最大のタブーはここにあるのかもしれません。(写真は本文とは関係ありません)

井の頭線永福町駅を探検

京王井の頭線の永福町駅は急行も停車し、お隣の西永福駅や浜田山駅周辺を含めて、住宅都市・杉並区の中でもとりわけ良好な環境の地域です。ここの駅ビルができてからけっこう経ちますが、現役のときは数え切れないくらい駅前で演説をしたり、活動報告チラシを配っていました。

でも、不思議なもので、そのときはビル内を少し余裕を持って歩くなどということはありませんでしたが、今回、孫の稜ちゃんと探険してみました。なかなか素敵なお店も多く、屋上にはスペースは伊勢丹のそれより狭いですが、とても良く手入れをされた庭園があり、西新宿のスカイスクレイパーもきれいに見えました。

また、ガラスの越しには井の頭線の線路があり、上り下りの電車が走る様子が手に取るように分かり、鉄ちゃん修行中の彼もほとんど動かないで見続けていました。そして、可愛い服がいっぱいの子供服の店舗では、フリースとトレーナーを購入しました。

それから、この日の稜ちゃんはいつもと同じで、まったく抱っこをせずに、ひたすらあるき続け、バスを降りたときは半分眠っていたのですが、それでも、手を引かれながら自宅まで歩き続けました。けっこう根性があるようです。

首が捨てられていた

写真はJR阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター商店街の途中にある美容室の前で撮りました。早朝の愛犬との散歩のときですが、一瞬ですがビックリしました。この頭というか首の名前は分かりませんが、練習用に使うのでしょうね。もちろん、杉並区のルールどおり、事業系ゴミのシールが貼られていましたが、再利用とかはないのでしょうか。何となく可哀想でした。

自らが傀儡になった文在寅さん

北朝鮮がアメリカのことを「帝国主義」、韓国のことを「傀儡政権」と好んで呼んでいるのは過去からですが、その韓国大統領の文在寅(ムン・ジェイン)さんは本当に傀儡政権の親玉になってしまったようです。ただし、アメリカの傀儡ではなく、北朝鮮のそれです。私は筋金入りの従(属)北(朝鮮)派とずっと思っていたのですが、考えが甘かったようです。韓国の有権者が選挙で選んだ指導者ですから、外野が言い過ぎるのは良くありませんが、日本や同盟を結んでいるアメリカの安全保障にストレートに関係することは、国際社会に積極的に発言していかなければなりません。

さて、慰安婦問題については、評論するのもバカバカしくなりましたが、私たち日本人にとって忘れてならないのは、その原因を作ったのは吉田清治さんという大嘘つきな人と朝日新聞だということです。あとは政権政党内左派政治家もお囃子を演奏していた面々です。また、彼の国の大統領は朴槿恵さんを完膚なきまで叩くために、慰安婦のことを限りなく拡大しているようにも感じます。でも、あまりやり過ぎると退任後は刑務所に直行という、過去の大統領がたどった道を彼自信も歩くような気がします。

ただ、最近、購読部数が急落している朝日新聞は意図的に事実を曲げたのではなく、検証することを省いて吉田氏の言い分を信じてしまったのでしょう。福島第一原発所長さんのことも同様ですが、紙面でお詫びをしたはずなのに、本当に反省しているかどうかは極めて疑問です。昔だったら右派陣営から突っ込まれることはなかったのでしょうが、ネットメディアの力が大きくなり、ごまかすことができなくなってしまいました。もちろん、そのネットメディアの真贋を見極めるのは一人ひとりの読者です。

すみません、話題を元に戻します。平昌での冬季五輪&パラリンピックは是非、成功していただきたいですが、韓国政府は北朝鮮の選手やら、高官やら、応援団などが来ることでとても嬉しそうです。例の美女応援団も一緒なのでしょうが、何だか、嬉しいのか、そうでないのか、今からちょっと複雑な気分です。ただ、国連安全保障理事会の制裁決議は一歩も後退することなく守っていただきたいと願っています。どうも、韓国という国は国際的な約束事を順守しないことが知れ渡っていますので、心配であることも事実です。

それから、この期間中は米韓軍事訓練をしないことで両国は合意したようです。「平和の祭典に政治を持ち込むな」という政治的な意見には賛同しませんが、わが国からも多くの観客が訪韓するのでしょうから、戦争の導火線になるような演習は避けることが賢明な選択でしょう。しかし、開催期間中だけでその後のことは何も言っていませんし、アメリカもこれ以上の時間稼ぎは許さないと思います。そして、自衛隊が大嫌いな韓国は邦人脱出に飛行機を使うことの話し合いすら拒否していますので、以前にもお伝えしたように、明日にでも全員救出できる方策を考えなければ、だらしない日本政府になってしまいます。

最後になりましたが結局、ムン・ジェインさんは国家としての正当性は、韓国ではなく北朝鮮にあると考えているのでしょう。端的に言えば、現在の指導者のお祖父さんの金日成さんが日本帝国主義&日本軍と戦って勝利したということです。これは私の仲の良い帰化した友人も言っていました。それと、まったくの推測ですが、文大統領と少なくない国民の皆さんは祖国を南北統一して、現在は北朝鮮が持っている核兵器を共有財産としたいのではないでしょうか。儒教というのは優れた教えなのか、そうでないのか、よく分かりませんが、最近は特にそんなふうに思うようになりました。

もう一つ忘れていました。安倍首相の平昌五輪訪韓のことですが、これはやっぱり、行かないほうがいいのかなと思います。一部新聞の論説などでは、「ここで安倍総理は太っ腹を見せろ」みたいなことを主張していますし、与党の幹部(特に公明党が熱心なようです)もなぜか“行くべきだ”と言っています。しかし、相手は“来てくれてありがとう”と感じることはまったくないでしょう。というか、「われわれの要請を無視することはできず、謝罪の想いも含めて来韓した」と喜ぶような気がします。いずれにしても、朝鮮半島は北も南も面倒くさい国ですね。大きな事故が起こらないことを祈りつつ、平昌冬季オリ・パラでの同胞の活躍を期待しています。
(写真出典:Krea.net海外文化広報院)

串揚げ屋さんでのミニコンサート

友人がJR大久保駅近くの串揚げ屋さんでJAZZのミニコンサートを開いたので、ご近所さんで母校の後輩にお付き合いをしてもらい行ってきました。このお店の2階の座敷が会場というとてもアットホームな空間でしたが、座布団に座って素敵なJAZZを聴くのもなかなか良かったです。初対面のお客さんたちとも皆んな仲良しになりました。

4連覇達成~箱根駅伝優勝報告会

 母校の青山キャンパスで陸上競技部(長距離ブロック)の第94回箱根駅伝優勝報告会があり、東京都庁で要職部長を務めている後輩と一緒に行ってきました。この場所に来れなかった4名の選手は相模原キャンパスで授業があったそうです。これだけのお祝い事なんだから休んじゃえばと思ったのですが、そこが青学らしいですね。
 チャペル前では多くの先輩や後輩に出会い、イベントの前には学院本部に常務理事さんを表敬訪問し、院長さんにもお会いすることができました。また、終了後は後輩と一緒に居酒屋さんでとても楽しい時間を過ごすことができました。4連覇記念の中村屋さん特製の月餅も美味しかったです。

「希望の党」はどこへ行く~頑張って!

写真の方は希望の党の結成記者会見での福田峰之さんです。私は自分のブログなどで彼のことをかなり批判しましたが、今、あらためて、おめでたい、しかも数少ない立ち上げメンバーでのお披露目だというのにこの浮かない表情を見てみると、哀れだなと思います。現在はどうされているのでしょうか。相変わらず、水素エネルギーがなんたらかんたらでしょうか。結局、このような人は人気が出そうな政党ができると、「より多くの皆さんにご支援をいただける」と不可解な理屈を付けて引っ越していくのでしょう。

さて、私は立憲民主党や民進党も同様ですが、この党に所属する長島昭久さん、松原仁さん、細野豪志さんにはとてもお世話になりました。ほかの方からの評価は分かりませんが、この世界、いろいろな形でお世話になった皆さんに背を向ける、余計な批判をすることは好きではありませんし、昨年の総選挙での応援でも、「どうしてあの人はあの候補者を支援しないんだろう」と感じたことが少なくありませんでした。

長島さんは特に私の都議時代、なんでも率直にお話しができる方で、思想・信条もほとんど重なっていましたし、選挙やパーティーの弁士としても必ず参上してくれました。松原さんは民主党都連会長のとき、落選中の活動資金を制度として作ってくれました(月間で約15万円)。細野さんは落選した直後、本部幹事長をされていましたが、200万円の一時金を提供してくれました。もちろん、いずれも、収支は東京都選挙管理委員会東京都選挙管理委員会にきちんと届けています。

それで、その方々が在籍している希望の党の支持率が報道各社の調査で1%に落ち込んでしまったことは極めて残念です。分裂したとはいえ、50を超える国会議員がいるのに支持率が1%って、どうゆうことなのでしょうか。もう本当にこの党に希望はないのでしょうか。写真の政党PRボードは今でも使っているようですが、有権者の中で真に、希望の党が「日本に希望を。」を実現してくれる思っている人はいるのでしょうか。

一方、先日もお伝えしましたが、左派としての立ち位置を確立している立憲民主党はここに来て、蓮舫さんと山尾志桜里さんという二枚看板の入党が実現しましたが、支持率は結党時の半分になってしまいましたし、本家・民進党のそれも1%ちょっと、悲しいかな希望の党とどっこいどっこいになっています。国会における“会派”はとても大切な集団になりますが、それもどの組み合わせが良いのか、NHKの世論調査でも、その必要がなしが約3割、すべきが15%、さらに“どちらともいえず”は約半数を占めました。これは言い換えれば、関心がない、どうでもいいということでしょうか。

このような極めて憂慮される状況で通常国会が始まります。公平公正な政権選択選挙で自民党が大勝したことに文句はありませんが、多くの国民の皆さんは、首相の安倍晋三さんや自民党、連立与党に白紙委任したわけでもないでしょうし、ただただ、党名を変え、他党と合併し、代表が変わり、モリ・カケ専門になり、その度に支持率が下がってさらに愛想を尽かし、ついには看板替えを目論んだ結果、4分裂した政党に何の魅力も感じなくなっているとすれば、けっこう深刻な事態であり、残念で仕方ありません。

それと、大切な政策のことですが、一部の報道によると、企業・団体献金を受け取ることを禁止した公約ですが、これを見直して受け取ることを可能にすると伝えられています。私はやり方をきちんとすれば、この献金に反対ではありませんが、いくらなんでも、昨年の10月に有権者に約束したことですし、しかも、それを法的に義務付けると言っていましたので、正反対に変更するというのはいかがなものでしょうか。これは「希望への道」しるべ・12のゼロに「企業団体献金ゼロ」と示されていて、今でもこの党のホームページで見ることができます。

さらに、12のゼロが現実のものとなるよう、そろそろ工程表を発表してもらいたいと思います。どれもが重い約束事ですが、特に「満員電車ゼロ」は待ったなしにやってもらいたいですし、毎日のラッシュアワーで難儀している人たちのためにも、よろしくお願いします。そのほかにも、受動喫煙ゼロ、ブラック企業ゼロ、花粉症ゼロ、電柱ゼロなどなど、とりわけ、とても注目されている事柄が並んでいます。直ちにすべてがそうなると思ったりしませんが、方向性だけでも検討し、有権者に示してもらいたいです。経済では“ユリノミクス”の断行も書かれていますので、こちらも、今後の取り組みを分かりやすく教えてもらいたいと思います。

昨日には希望の党と民進党との間で衆参両院で統一会派を結成することが合意されました。これから、それぞれの党内で意見調整をするとのことですが、実現すれば国会での野党第一党として立憲民主党から指導権を奪還することになり、政府や連立与党との実りある交渉も期待できます。しかし、党内で異論が出て紛糾して造反者が出れば、さらに支持率が下がってコンマ以下になり、再起不能に陥ってしまうでしょう。そのような最悪に事態にならないよう、皆さんで知恵を出して、何とか頑張ってもらいたいです。

異業種懇親会の定例開催が決定!

近ごろは開催サイクルが以前に比べて短くなっている異業種懇親会ですが、「毎回、スケジュール調整するのも大変だし、だったら月に1回、例えば第2週の火曜日とかに決めてやろう」となりました。この日も大いに盛り上がりましたが、二次会は立ち飲み屋さん、続いてはラーメン屋でした。私にとっては禁断の“〆”でしたが、とても美味しかったです。でも、今回の一度だけにします。反省(≧∀≦)

大相撲カレンダーが何と半額!

 昨年から続く大相撲のもめ事については、私の知人でも、「貴乃花親方が悪い!」「いや、モンゴル力士や協会側に問題がある」と、意見がかなりはっきり分かれていて、私などはチンプンカンプン状態です。今日から始まる初場所を契機にファンの皆さんの期待をこれ以上、裏切らないでほしいです。
 さて、これまで買おうかどうか毎年、迷っていた大相撲カレンダーが通常価格の50%オフで販売されていたので、早速、購入しました。1月もまだ中旬ですし、お買い得ではないでしょうか。通販サイトは7netで、お近くのセブン-イレブンで受け取れば送料もかかりません。
 この記事を更新した時間にはまだ在庫はあります。これはまったくの想像ですが、昨今の大相撲人気でバイヤーさんが前年比の3割アップくらいで仕入れたのではと思っています。ところが、冒頭の出来事などがあり、それほど売れなくて、思い切って半額で販売しているということです。
 ところで、私の友人である某産別の某局長や母校の先輩でもある元大単組の委員長の影響もあり、最近は大相撲が大好きになりました。特に写真の稀勢の里さんがいいですし、嘉風さん、それから、デーモン閣下が一押の新入幕力士の阿炎さんと竜電にもしっかりと応援させていただきます。

インナーは綿が最高です!

 インナー、アンダーウェア、下着と表現は様々ですが、所詮、私のそれの話題など、どうでもいいことでしょう。と言いつつ、やっぱり、天然素材である「綿」が一番いいねということです。
 この数年、夏は汗が乾きやすく、冬はとても温かい、レーヨンやポリエステルなどの化繊のインナーシャツなどが人気ですし、衣料量販店ではけっこう廉価で購入することができるようになりました。
 それはそれで良いのですが、繰り返しますが、綿100%が着やすいですね。ちなみに、写真のものは日本の富士紡が関わっている商品で、私も長い間、愛用させてもらっています。
 以上、記事が薄くなっているこの時期に、こんな話題にお付き合いしていただき、ありがとうございます。それと、この会社の労働組合にはとてもお世話になりました。こちらも感謝です。

馴染みのお店が閉店してしまう

 久しぶりに仲の良い友人と新年会をこじんまりとやりました。場所は新宿歌舞伎町の焼き鳥屋さん「華鳥(かちょう)」で、写っているのが大将とママで、お二人はご夫婦です。(もう1枚の写真は区役所通りです)
 それで、少しお酒が回ってきたころ、カウンター越しに大将が、「門脇さん、今月いっぱいでこの店を閉めることにしました。商売は順調なんですがね」と言われました。その瞬間、“行くとこ、なくなっちゃう”と思いました。
 彼とは同じ焼き鳥屋の前の店から20年くらいのお付き合いになりますし、気さくなママも素敵な方ですので、そのことを聞いたとき、残念で仕方ありませんでしたが、それ以上のことを尋ねるのは遠慮しました。しかし、心の中では“必ず復活してください”とつぶやいていました。
 ただ、私は飲食店を雑誌やネットを参考にして新規開拓するのは苦手ですし、一つのお店に長く通っていますので、馴染みにしているところが多くはありません。でも、回数はそれほど減っているわけではありませんので、これからどうしようかと悩んでいます。

タワーマンションの50年後は?

箱根駅伝での母校の活躍を鎌倉にある同窓の自宅で見たあと、湘南新宿ラインで都心に向いましたが、その途中、武蔵小杉駅に停車したとき、「タワーマンションがいっぱい建っているな」と思いました。最近はこの街の人気が急上昇のようです。また、映画「シン・ゴジラ」では、“目標が報告と違う!”で、破壊を免れて良かったですね。

さて、管理費や修繕積立金、上層階と低層階の確執(どうも本当にありそうです)など、いろいろな意味で注目されているタワーマンションですが、タイトルのように私は以前から、「あの素敵なタワマンの50年後はどうなっているのかな」「どうやって解体するのかな」と、自分にはおよそ関わりがないのですが、気になって仕方ありませんでした。

それで、前述の電車内の隣の席にはゼネコンを数年前に卒業した同窓が座っていたので、疑問を話してみました。様々な捉え方があるようですが、彼曰く「建設企業も販売会社も50年先のことは考えていない。そのときはそのときに考えるのだろう」と言っていました。これは居住者の皆さんも同様のようですし、もちろん、個人的にはこの世の中、そういうことがあってもいいと思っています。

でも、やっぱり気になります。これが賃貸だったら諸問題も比較的難しくなく解決しそうですが、僅かばかりの区分所有の家主さんが数百世帯あるわけですから、そのときの権利関係はかなり複雑になっているでしょう。もしかしたら、スラム化しているかもしれません。

そして、この街だけではなく、都心部のおしゃれな場所にも、鉄道沿線の中規模な駅前にも数棟のタワーマンションが目立つようになりました。不動産やマンション販売についての知識はありませんが、どこでもタワマンの販売は好調のようで、これからもその傾向は続くのでしょう。私の悩みも尽きることはありません。(写真出典:Google Earth)

困ったときの孫頼み

「困ったとき」とは、ブログやフェイスブックの記事が枯渇してしまったときです。現職議員でも毎日はそう変化のある活動や生活をしているわけではありません。一線を引けばなおさらでしょう。そんなとき、便利で“いいね!”もいただきやすい孫たちの話題です。これからも活躍してもらいましょうね。余談ですが、後ろに写っているプラレールから稜ちゃんを引き離すのが難儀でした。

ストライキの準備を怠らない

今日のタイトルでは、「労使協調路線が基本の門脇は左旋回したのか」、「民社・同盟育ちの門脇の発言か」などと声が聞こえてきそうですが、もちろん、そうではありません。人の考え方はそう簡単に変えるべきではないでしょうし、実際、そんなに単純に変えられません。思想とか信条とかは特にそうだと思います。

私は長い間、特に議員活動に入る前には、旧・同盟系の産別(産業別組合連合体)と単組(企業単位組合)で、多くの先輩の配慮もあり、労組専従も務めさせていただきましたし、議員に就任してからもその基本路線に変更はありません。現在は一線から引いていますが、それはまったく同様です。

ですから、労組というか、労働者のいわば最後の権利であるストライキ(争議権)については、組合員の意見(投票)をきちんと集約して、執行部も慎重の5乗くらい慎重に行使しなければならないと考えてきました。もう少し分かりやすく申し上げれば、「ストライキはできる限りやらないほうがいい」となります。

でも、今年は少し状況が異なっていて、“官製春闘”などいう嫌な言葉が独り歩きし、政府が経済界に賃上げを要請し、さらに加盟企業にそれをお願いしています。春闘を巡る風景もずいぶん変わってきたなと思います。であるとすれば、現場で働いている組合員の皆さんの意識も変わりつつあるのかなとも思います。

ここのところがけっこう大切で、先日もお伝えしましたが、春闘が一定の時期に終わったとき、組合員が組合や執行部に抱く想いがどうなっているのかです。官製春闘とは今年こそお別れしなければなりませんし、繰り返して恐縮ですが、「やっぱり、うちの会社に組合があって良かった!」と思ってもらう絶好の機会でしょう。

それが逆になってしまえば、組合運動は文字どおり、冬の時代に入ってしまうのではないか、組合員から信頼を失ってしまうのではないかと危惧しています。昨年夏、宅急便大手企業で230億円もの残業代未払いが明らかになりました。その会社の労務方針が大問題ですが、同時に労組がそのことを知っていても、知らなかったとしても、どちらにしても大問題で、“誰のための組合なのか”との批判は免れないでしょう。

さて、ストライキは前述のとおり、できるだけやらないほうがいいのですが、いつでもその準備をしておくこと、とりわけ、春闘時にはそれを怠らないこととはまったく矛盾しません。経営者が「うちの組合はストなんて絶対にやらないから」と、表現は良くありませんが、なめられたら終わりです。そのことは、結果的に企業の発展を阻害するものでもあります。

また、“ものづくり”ではありませんが、ストライキの技術継承も重要ではないでしょうか。これはストを経験していない組合も同様で、経営者が著しく組合要求に理解がなく、組合を敵視する(残念ですが、そのような人たちも少なくありません)とき、「さあ、ストライキで闘うぞ!」と立ち上がっても、やり方が分からないでは話になりません。ストを打つということはけっこう難しいことで、会社側の悪徳労務屋や組合潰しを生業としている弁護士とも対峙しなければなりません。

この辺りのことは、単体の企業別労組が主体的に行うものでしょうが、やはり、上部団体や連合などのナショナルセンターの地域組織のお手伝いが必要です。その意味でも、特にストライキということではありませんが、産別と連合の各地域組織の役割はいつになく重要になっているような気がします。

最後になりますが、労働組合の組織率は17.1%まで落ち込み、6年連続で過去最低になったそうです。これでは、自民党の小泉進次郎さんはますます調子に乗って、連合批判を強めるでしょう。限りなく面白くないことですし、生意気な言い方ですが、あの演説を聞いて悔しがらない人に労組リーダーを務める資格はないように感じます。

連合も加盟産別も一所懸命に仲間を増やす活動をしているのでしょうが、自民党に対して、経済(経営)団体に対して、経営者に対して、本質的な強さを見せていかなければならないでしょう。それが結果的に、良好な労使関係を作り、生産性を上げる王道のように思います。リストラを得意げに実行する経営者、会社の労務部門の出先になったような労組に明るい未来などあるはずがありません。
(写真は昨年の連合中央集会)

今年はガンダムのスタンプラリー

 お馴染みになったJR東日本のスタンプラリーに機動戦士ガンダムが登場です。私はウルトラセブンなどに比べれば、それほど興味はありませんが、制作会社のサンライズは杉並区上井草にあり、多くの友人が熱烈なファンです。やはり、ガンダムはかっこいいですからね。
 明日からスタートするスタンプラリーのやり方は今までと同じようですが、鉄ちゃん的には山手線内でなぜか、新大久保駅だけ除外されていることがちょっと気になります。ちなみに、写真は阿佐ヶ谷駅で撮りましたが、地球防衛軍のウッディ・マルデンさんでした。

町中華が最高!

昨日の昼過ぎから、大学ゼミの友人たちと母校の箱根駅伝祝勝会をしました。場所は阿吽の呼吸で毎年決まっていて、西武池袋線中村橋駅近くの“町中華”屋さんでした。町中華という名称はあまり一般的ではないようですが、私は大好きです。種類が多いこと、注文して早く出てくること、比較的値段が安いこと、そして、何よりも美味しいことがとても魅力的です。もちろん、昼飲みはさらにいいですね。

車両は「ピクサー・プレイタイム」でにぎやか

東京ディズニーシーでは3月19日までの期間限定で、スペシャルイベント「ピクサー・プレイタイム」が開催されているそうですが、先日乗った丸ノ内線の車両がその広告でいっぱいでした。中吊りなどは珍しくないのですが、ドアの内側のラッピングは初めて見ました。1月中旬にはかなり空いている日もありそうなので、行ってみようかなと思っています。

頑張って!立憲民主党

結党に至った経緯はともかくとして、立憲民主党は僭越ですが、なかなか“筋”を通していると思います。何回かお伝えしているように、わが国には日本社会党が解党してから、国政に影響力を及ぼすことができる共産党以外の代表的な左派政党ありませんでした。ただ、残念なことに、先日の朝日新聞の世論調査でも支持率が選挙直後から半分になってしまいました。

さて、皆さん、何を勘違いされているのか、野党なのに“われこそが保守だ”なんて言い始めていたことにはすごく驚いて(今風には“違和感を感じる”)いましたが、やっと、有権者の方々が安心して共感できる、選挙で投票できる政党の登場でしょう。また、結党時の対応の素早さは話題になりましたが、その資金は全国自治体の職員で構成する組織が負担した可能性があると、その世界に詳しい友人が教えてくれました。ただ、事実のほどは私には確認できません。

それで、政策もさらに左派の分野に踏み込む必要があると考えています。その点では4年前まで憲法9条の改正と集団的自衛権が必要だと言っていた枝野幸男さんは、ご自分の理念を完全に封印して戦術的に舵を切ったようです。このとき、共産党は彼のことを裏切り者みたいに攻撃していましたが、現在では嬉しそうに“野党共闘が一番”とコペ転しましたので、共産党は息が合っている、合っていて欲しいと念願しているのでしょう。

そして、28日に発表された基本政策では、アメリカ軍の普天間飛行場の辺野古移転については、「再検討して、ゼロベースで見直し」としましたし、原発政策に関しても、「一日も早く原発ゼロを実現する」と民進党(当時)のそれから飛躍的に踏み込んでいます。原発ゼロ基本法も制定するそうですし、文字どおり、日本社会党の再来で、その世代の大きな応援が見込まれます。

また、“リベラル”という言い方はそろそろ止めたほうが良いと思います。この国でリベラルは自民党左派のことのような気がします。例えば、河野洋平さん、野中広務さん、加藤紘一さん、福田康夫さんなどに代表される人たちで、彼らの多くは親中派で政権内部において外交と防衛を中心に汗をかいていました。現在の安倍政権を目の敵にしているのは当然です。

話題は戻りますが、野党は野党らしくないと存在価値がないでしょう。私の考え、とりわけ、安全保障(防衛)や憲法のことは大きく異なりますが、お世話になった先生方、友人の地方議員など、少なくない人たちがこの党に参加していますし、民進党(当時)の事務方責任者もいち早く、10名以上の職員を引き連れて移籍しています。職員にまったく人気のない希望の党とは対照的です。

それも、旧社会党というか、向坂逸郎さんの理論で構築されている社会主義協会や社会主義青年同盟(社青同)協会派と呼ばれる組織のご出身ですから、文字どおり、市民活動家とともに左派の正統派になるでしょう。ただ、前回もお伝えしましたが、この人たちがあまり国会の中まで入っているとちょっと心配だという意見もあるようです。

一方、本家民進党と希望の党はどうしちゃったのでしょうか。数十人の国会議員がいるのに支持率が1~2%で、公明党や共産党に抜かれてしまいましたし、これからの合流や統一会派戦術で支持率がアップすることは残念ながらないでしょう。代表の大塚耕平さんは優しい方だと思いますが、同じく代表の玉木一郎さんが獣医師会の政治連盟から多額の献金を受け取っていたことが少し気になります。

それにしても、統一地方選挙まで1年半を切りましたし、参議院選挙もあと2年ありません。自治労や日教組など出身の民進党参院議員が立憲民主党に移籍することはまだまだあるのでしょうが、同じ連合組織内議員でも旧・同盟系の皆さんがどうするのか、とても心配です。私自身はお世話になってきたUAゼンセンの新人候補者を応援させていただきます。

以前にもお伝えしたように、少し前まで同志であったのに、お金、総支部長、地方議員のぶん取り合戦をすることは結果、自民党と連立政権を喜ばせるだけと思います。かといって、それぞれの連携組み合わせも今となっては難しいのかなとも思いますし、このままですと、近親憎悪が強まっていくのではないかと危惧しています。

最後にとても生意気なのですが、立憲民主党に一つお願いです。それは、野党ではありますが、どうか、国益(言い換えれば、国民の生命と財産を守ること)を大切にしていただきたいと思います。特に安全保障政策では、少なくてもわが国に対して敵対意思を持っている国や勢力を、それが結果的であっても利することのないように発言、行動していただきたいのです。わがままを申し上げますが、どうぞよろしくお願いいたします。

特に自衛隊に関しては、現行憲法第9条をどのように読んでも、あるいは解釈しても、多くの憲法学者が指摘しているように違憲であることは間違いありません。しかし、幸いなことに立憲民主党の多くの国会議員の皆さんは自衛隊の存在はこのままで良いと言われています。先日も党最高幹部のお一人が、「国民も私たちも問題ないと思っているのですから、このままでいいじゃないですか」と答えていました。

けれども、これでは“立憲”に反することになってしまいます。自衛隊は明らかに違憲であり、将来的には解体しなければならないと言っている共産党は論外ですが、やはり、合憲の組織にしなければ、時の権力により自衛隊がもて遊ばれる可能性がないとも言えません。そのためにも、立憲の趣旨からも、きちんとした手続きを経て、自衛隊を誇れる実力組織にしなければならないでしょう。

いずれにしても、ここに来て、蓮舫さんと山尾志桜里さんという二枚看板が加わった立憲民主党には頑張っていただきたいと願っています。蓮舫さんは先の総選挙でも立憲民主党公認候補者の応援をされていました。しかし、山尾さんは度々、特大のブーメランが突き刺さっていますので、この党の支持率がさらに下がらないか心配です。

箱根駅伝で想うこと~みんながんばれ

 8代くらいたどれば親戚かもしれない女優の門脇麦さんの箱根駅伝応援CMは素敵ですね。「どんなスポーツも好きになればなるほど、どこかのチームだったり、誰かに肩入れしたくなる。でも、なぜだろう、ここを走る彼らへの一人ひとりみんなに声を掛けたくなってしまう。みんながんばれ」
 確かに私も箱根小涌園前での応援は今年で3年連続になりますが、目の前を走っていくすべての大学、すべての選手に「頑張れ!」と声援を送っていました。もちろん、周りの大学応援団も、沿道の駅伝ファンも皆さんも同じでした。素晴らしい光景なのですが、考えてみれば、ちょっと不思議な感じかもしれません。
 それと、年齢を超えて、男女ともに、卒業生&現役学生が母校の活躍を喜び合えるのは最高です。写真はすべての選手が通過したあと、6区で応援していただいた方々と一緒に撮りました。また、2日の夜、仙石原の焼肉屋さんでの懇親会の様子です。それから、今日のスポーツ紙を全部買って並べてみました。

やったね!青学が四連覇!

往路は2位でしたが、見事に母校が箱根駅伝を4回連続で総合優勝を成し遂げました。こんなに嬉しいことはありません。多くの皆さんと一緒に喜びを分かち合っています。感謝!