タワーマンションの50年後は?

箱根駅伝での母校の活躍を鎌倉にある同窓の自宅で見たあと、湘南新宿ラインで都心に向いましたが、その途中、武蔵小杉駅に停車したとき、「タワーマンションがいっぱい建っているな」と思いました。最近はこの街の人気が急上昇のようです。また、映画「シン・ゴジラ」では、“目標が報告と違う!”で、破壊を免れて良かったですね。

さて、管理費や修繕積立金、上層階と低層階の確執(どうも本当にありそうです)など、いろいろな意味で注目されているタワーマンションですが、タイトルのように私は以前から、「あの素敵なタワマンの50年後はどうなっているのかな」「どうやって解体するのかな」と、自分にはおよそ関わりがないのですが、気になって仕方ありませんでした。

それで、前述の電車内の隣の席にはゼネコンを数年前に卒業した同窓が座っていたので、疑問を話してみました。様々な捉え方があるようですが、彼曰く「建設企業も販売会社も50年先のことは考えていない。そのときはそのときに考えるのだろう」と言っていました。これは居住者の皆さんも同様のようですし、もちろん、個人的にはこの世の中、そういうことがあってもいいと思っています。

でも、やっぱり気になります。これが賃貸だったら諸問題も比較的難しくなく解決しそうですが、僅かばかりの区分所有の家主さんが数百世帯あるわけですから、そのときの権利関係はかなり複雑になっているでしょう。もしかしたら、スラム化しているかもしれません。

そして、この街だけではなく、都心部のおしゃれな場所にも、鉄道沿線の中規模な駅前にも数棟のタワーマンションが目立つようになりました。不動産やマンション販売についての知識はありませんが、どこでもタワマンの販売は好調のようで、これからもその傾向は続くのでしょう。私の悩みも尽きることはありません。(写真出典:Google Earth)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です