颯ちゃんと宇都宮を訪ねました

今回の稜ちゃんとジイジの小さな旅は宇都宮でした。私は中学高校時代の6年間、ここに両親とともに住まいをしていました。ですから、この街はとても懐かしく、電車を乗り継ぐことも目的だったのですが、どちらかというと、ジイジの想い出を満たす訪問みたいになりました。

古河駅のホームで稜ちゃんをお嫁さんから引き取り、次の電車に乗って宇都宮駅に向いました。駅を降りたあとは近くのマックでいつもそのようにランチして、母校である宇都宮市立旭中学校を訪ねました。

そこでは幸いにして、校庭に3人の先生がいらっしゃったので、自己紹介をしたあと、学校の近況などを詳しく教えていただきました。ただ、校舎や近隣には当時の雰囲気はまったくなくなっていて、あれから数十年の流れを感じました。

先生方にお別れの挨拶をして、今度は中心地にある二荒山神社に行きました。このあたりもかなり変わっていて、神社の鳥居なども立派になっていました。稜ちゃんに、「上まで階段で上がる?」と聞いたら、予想外に「ウン!」となり、神殿まで行きました。「偉いね!」と言ったら、そのことをママに電話したいと言ったので、リクエストにお応えしました。よほど嬉しかったのでしょう。

それから、オリオン通り商店街を歩き、東武宇都宮駅に到着し、今度はこの路線で終点の栃木駅行きに乗りました。余談ですが、オリオン通りには餃子屋さんが数多くあり、そのためか“昼飲み”ができるお店も多かったです。また、「餃子消費量の日本一奪還」おめでとうございます。

東武栃木駅はJR栃木駅と隣り合わせになっていますが、そのホームを特急リバティが入線してきて、それを見た稜ちゃんはもの凄く嬉しかったようです。ただ、リバティのプラレールを買ってやることを約束させられました。

ここから今度は両毛線に乗車して小山駅で宇都宮線のホームに移動して、振り出しの古河駅に向いました。いつもそのように、歩いて自宅に戻りましたが、その途中で新しく開店した食品スーパーでお買い物をして、無事にママにお渡ししました。私も湘南新宿ラインと丸ノ内線で南阿佐ヶ谷駅に無事到着しました。

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