つまらなかった政治ショー

朝鮮半島の南北指導者の会談はまるでドサ回りの田舎芝居を見ているようで、ちっとも面白くなかったですし、政治ショーそのものでした。もちろん、今月末か来月には開かれるであろう「米朝会談」の出囃子みたいのものですから、初めから何の期待もしないで良かったです。

それにしても、文在寅さんは北朝鮮と金正恩さんが大好きなのですね。実際、北朝鮮の在韓大使のように振る舞っていましたし、もしかしたら、朝鮮労働党の南朝鮮支部長になりたいのかもしれません。あとは、いわゆる「仲人口」に生きがいを感じているようです。

また、田舎芝居の中でも、青い橋の上での二人だけの話し合いの演出は失礼ながら、特に“臭かった”です。ただ、金さんの専用車の左右で走ってた警備員の姿はなかなか面白かったです。アメリカ大統領と共政会(広島の任侠団体)会長の車にしか見ることができなかった光景でしたので、ちょっとだけ“わくわく”しました。

それで、その二人だけの会話ですが、以下のような内容だったらと想像してしまいました。
「段取りしてくれて、ありがとうな。でも、俺も心配があってさ~。それは嫁の李雪主が『あなた、妹の金与正って目立ち過ぎじゃないの?似合わないミニスカートはいて。だいたい、ホントに妹なの?』と嫉妬がすごいんだよね」。
「委員長様でもそんなお悩みもあるのですね。お察しいたします。私の心配は大統領を引退したあと、過去の行動で引っ張られるのではないかということです。盧武鉉政権で官房長官みたいな仕事をやっていたとき、かなり共和国に肩入れして、情報と金を流していましたから」。
「それは親父から聞いているよ。まあ、そのときはうちに亡命しなさい。それなりの役職は与えてやるから安心しな(強制収容所に直行だけどな)」。
「ありがとうございます。ところで、日本の安倍ってやつだけど、目障りで仕方ないですね。慰安婦や拉致被害者のことでは一歩も引かないし。どうにかなりませんか?」。
「そこなんだよな。まったくうざっとくて嫌な野郎だ。まして、アメリカはトランプだろ。今までの米帝や日帝の指導者は簡単に騙してこれたが、ちょっと面倒くさいな。俺なんか命まで狙われているんだから」。
「それと、委員長様のお母様が大阪生まれの在日だったと変な噂がありますが、事実なのでしょうか?それって、お国ではまずいんじゃないですか」。
「おい!どっから聞いたんだ。だけど実際、困っているんだ。“白頭山の血統”が壊れちゃうからね。何かいいやり方ないかな」。‥‥などなどです。

いずれにしても、米朝会談の途中でトランプさんが席を蹴って出ていってしまうことがないように祈るばかりです。一方、瀬取り監視がさらに強化されることが明らかになりました。日本とアメリカに加え、カナダ軍、オーストラリア軍、そして、イギリス軍まで参加するというのですから、南北指導者の嘆きも理解できます。

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