俺の面子が丸潰れじゃないか!

右「オイ!お前が“上手くまとめますから”と言ったから、会いたくもない米帝の親分と約束したのに、いったい、どうなっているんだよ!」
左「委員長様、本当に申し訳ありません。私の面子も丸潰れで、穴があったら入りたい気持ちです。大嫌いな日本ではこうゆうのを“仲人口”というそうなのですが、それにはまってしまいました」

右「それにな、俺だって大嫌いな中国の“くまのプーさん”みたいのと会ってまで用意したのに、踏んだり蹴ったりじゃないか!」
左「ご心中をお察しいたします。メモは取らせるもので取るものではない委員長様が懸命にメモされるお姿を見て、私は目頭が熱くなりました。その様子を世界に発信するなんて、相変わらず、あの国は私たち朝鮮半島を属国と見ているようです」

右「まあな~、そこんとこは俺も同じ思いだよ。あと、せっかく、いんちき爆破ショーまでやって、小遣い稼ぎしたのに、これからの金づるがなくなちゃたし。かみさんと妹はますます仲が悪くなるしな」
左「いや~、それは大変ですね。でも、アメリカや日本に気付かれないように、そっと、瀬取りとかの援助は続けますから、当面はそれでお許しください」

右「ところでさ~、お前、トランプと会ってたじゃないか。そのとき、何か話はなかったのか?まさか、魂まで米帝に売ったわけじゃないだろうな?」
左「とんでもございません。私の最終目標は委員長様を大統領に推挙して、祖国の赤化統一を成し遂げ、米帝と日帝を殲滅することですから。ついでに、うるさい中国もハブしてやりましょうか」

右「そんなことは分かっている。だから、トランプから事前に伝えられていなかったのかと聞いているんだよ!」
左「失礼しました。実はあの大統領は私をまったく信用していないようなのです。大切なことはすべて安倍と話し合うというか、むしろ、憎らしいことにトランプが安倍に相談しているようで、私などは何となく蚊帳の外みたいな感じなのです」

右「だろうな。お前も見くびられて哀れだよ。それにしても、あの安倍はうざいよな。今までの指導者だったら。ちょっと脅かしたらビビったんだが、あいつはうるさくて仕方ないよ。拉致、拉致ってしつこいしな。一発、ミサイルをぶちかましてやろうか!」
左「ごもっともでございます。私も日本国内の工作員を動かしていろいろやっているのですが、委員長様の熱烈なファンが日本の政党や労組にまだまだいるようですから、そちらもフル稼働してもられると嬉しいです」

右「まあ、これからも、俺の下僕として忠実に働けよな。こっちだって、命を取られそうで正直、ビビってんだから。特にこの前、嫌々2回も会ったあの火山みたいな名前のやつは気味悪いからよ」
左「もちろんでございます。時間稼ぎのやり方を考えてみますので、米帝をわが統一祖国から放逐し、目障りな安倍を懲らしめるために、今後もご指導をよろしくお願いいたします!首領様!」

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