横須賀線の「田浦駅」って?

私は小学校卒業まで横浜市金沢区という場所に住んでいましたが、自宅から徒歩数分で横須賀市内でした。駅でいうと京浜急行の追浜駅で、その一つ先に京急田浦駅があります。国道16号線沿いにあり、普通電車しか停車しませんが、そこそこの商店街もあります。

一方、JR横須賀線にも田浦駅があり、両駅間は歩いて20分くらいありますが、こちらは地元の方にには失礼ながら、何となく忘れられたような雰囲気が漂っています。駅舎にはいまだに木材も使われていて、空気がとてもゆっくり流れているように感じました。

そして、この駅の特徴はトンネルとトンネルの間に位置していて、車両の編成とホームの長さから、横須賀駅方向、横浜駅方向ともに先頭車と2両目扉の一番前寄りが開きません。つまり、そこはトンネルの中とギリギリトンネルに掛かっています。車掌さんがドアの開閉しますが、こんなことができるのですね。

それから、北口では駅に隣接するマンションにお住まいの方とお話することができました。湘南新宿ラインも開通してずいぶん経ちますが、駅の乗降客は年々減っているとお聞きしました。写真の方ですが、ご覧のようにエレベーターもエスカレーターもなく、これからも難しいと嘆いておられました。

ちなみに、湘南新宿ラインは逗子駅止まりですから、それ以南には入ってきません。横須賀線・総武線は15両編成が多いのですが、逗子駅で前より4両は切り離しになり、横須賀駅や久里浜駅までは11両で走ります。そのほかにも、逗子駅と久里浜駅間を4両で運行している列車もあります。

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