裏口入学で起こるかもしれないこと

東京都内には島しょを含めて13の保健医療圏があり、詳細は省きますが、それぞれの医療圏でベッドの総数などが定められていますし、救命救急センターが指定されています。例えば、杉並区は中野区、新宿区とともに区西部医療圏を構成しています。

そして、その区西部医療圏の3次救急病院、すなわち、救命救急センターは東京女子医科大学国立国際医療研究センター、それと、裏口入学疑惑が伝えられている東京医科大学の附属病院の3カ所になります。

つまり、杉並区で生命の危機が迫っている患者さんはこれらの附属病院に搬送されます(ただし実際には医療圏の異なる武蔵野日赤杏林大学病院に運ばれるケースも多いです)。ですから、杉並区民の皆さんも東京医大とは縁が深いと言えるでしょう。

とりわけ、3病院の中ではもっとも杉並区に近く、区役所至近の南阿佐ヶ谷駅からは東京医大がある西新宿駅まではわずかに9分ですから、より身近な医療機関になっています。そんな環境での出来事でした。

もちろん、事の真相はまだまだ明らかになっていませんし、今後の特捜部の捜査を待つしかありませんが、私がとても気になっているというか、想像するともの凄く嫌な気分になることが最近になって報道されています。

それは、裏口入学が今から5年以上前までは毎年、行われていたということです。いつから不正行為が始まったのかははっきりしていませんが、少なく見積もって10年前にはやってはいけない操作があったとします。

そうすると、そのときに不正入学した学生は6年間、当該大学で学び、医師国家試験を通り、初期と後期の臨床研修医師研修期間も終了し、第一線で働いている医師ということになります(現在は制度が変更になっています)。

もしものことですが、その裏口入学リストが何らかのルートで表に出てきたとき、東京医大出身の現職医師や関係機関ではかなりの混乱が生じる可能性が高いと思います。あまり考えたくないのですが、全国的に影響が出てくることも予想されます。

なお、医師国家試験での不正はまずありえませんが、「医師として国が免状を与えているのだから」という理屈は成り立たないように思えます。しかし、すでにそれぞれの病院で頑張っている医師がその資格を剥奪されることもあるのでしょうか。

ちなみに、医療問題に精通している弁護士と医療政策が詳しい大学教授にお尋ねしたところ、学生本人がどれだけ自分の入学の経過を知っていたかによるだろうと言われていました。でも、これを遡って検証するのは極めて困難でしょう。

ところで、今回の不祥事について、野党の二人の国会議員が関係しているではとの報道が一部にあるようです。この二人は異なる政党に所属しているそうでが、私は直接的にはもちろん、間接的にもそのようなことはありえないと強く願っています。

Go!gogo!百恵ちゃん

さすがに今から百恵ちゃんを「鉄子」に育てようとは思いませんが、正統に私のk後継として鉄ちゃん修行に勤しむ稜ちゃんは、自転車の後ろに乗せて信号待ちが終わって出発するときに私が「Go!gogo!」と発すると、彼も拳を突き出して、同じくGo!gogo!と繰り返します。

それで、前段が長くなりましたが、2カ月ちょっとの百恵ちゃんが同じポーズをしました。もちろん、偶然で喋るわけではありませんが、ジイジはこの笑顔と仕草にしびれてしまいましたし、それは妻も彼女の両親も同じようでした。赤ちゃんの成長を感じます。

ところで、百恵ちゃんが乗っているゆりかごみたいなものですが、やはり、女の子はピンク系が基調のものが多く、とても可愛いです。特にわが家では今まで、子供も孫も男性が続いていましたので、なおさら百恵ちゃんや着ているものをみ見て、そう思うようですね。

それから、もう1枚の写真は圭佑くんと稜ちゃんで、先日は稜ちゃんが一人お泊りでしたが、圭佑くんがそうすることもあります。二人とも百恵ちゃんは可愛がっていますが、何事も弟がお兄さんを真似するので、ちょっと圭佑くんはめんどくさいというか、迷惑なこともあるようです。

セミの羽化に生命(いのち)を感じます

台風の影響で、「ワンコの散歩も難しいな」と思っていましたが、雨雲がわずかの間ですが切れたので行ってきました。コースはいつもの都立善福寺緑地(公園)で、帰り道の自宅が近くになったときには少し雨が強く降ってきましたので、タイミングがラッキーでした。

そして、雨で湿気が高くなっている公園の木々のあちこちで、セミが羽化を直前に終えた姿や進行中のそれを見ることができたことも、同じくとてもラッキーでした。今までも抜け殻はたくさん見ましたが、羽がまだ茶色くならないセミのそれは透き通るような綺麗な白色でした。右下の写真用のように、時間が経つと茶色が少しずつ濃くなっていきます。

特に羽化の真っ最中のセミを見て、「頑張れ!もう一息だ!」と心の中で応援しました。あとで調べたらおおよそ羽化には1時間ほどかかるそうです。セミの生命は短いと言われていますが、そのこともあり、生命(いのち)を昆虫の中にも感じました。

超小規模な台湾フェアーが開催中

以前に少しお伝えした台湾訪問ですが、8月6日から8日で日程も決まり、その準備をしているところです。前回の訪台は友人の結婚式への出席で、昨年12月でしたから、サイクルとしてはちょうど良いかなと思っています。数日前にパスポートの更新手続きも終わり、来週には受け取ってきます。

さて、ナチュラルローソンで期間限定で「台湾フェアー」を開催しているという情報を聞き、荻窪駅南口に店舗があるので、写真の商品を購入してきました。胡椒餅はけっこう美味しかったですし、麺線はまずまずでした。そのほかにも、時間によって、ビーフン小籠包なども販売されているようです。

そして、アルコールはお馴染みの台湾ビールですが、緑色の瓶ビールは軽くて飲みやすいです。缶ビールはマンゴー蜂蜜で、名前からは「ちょっとねー」と感じますが、果汁も蜂蜜もちゃんと入っていて、とても美味しいです。でも、現地では現地でしか飲めない「18天台灣生啤酒」が今から楽しみです。

東海大菅生が惜しくも敗れる

 昨日の午前10時から神宮球場で行われた、西東京大会準決勝の東海大菅生VS日大三高は6対9で日大三高が勝ちました。菅生は初回にホームランを含め3点を先取し、とてもよく頑張りましたが、強豪校に及びませんでした。
 私も友人で学園理事長の島田幸成さんたちと一所懸命に応援しました。菅生の応援団は野球部員、吹奏楽部、チアリーダー、OB&OG、父母の皆さんと本当に素晴らしく、生徒たちの人数も対戦相手を圧倒していました。
 今回は残念な結果でしたが、来年こそは春夏の甲子園に出場し、頂点まで上り詰めてください。それから、日大三高と日大鶴ケ丘が代表を争いますが、鶴ケ丘は杉並区にありますので、どちらにも勝ってもらいたいです。

猛暑の中の楽しいひととき

 異業種交流懇親会も種別がさらに広がり、それぞれの会合、それぞれのメンバーはもともと、それが楽しくて集まっているので、そこでの時間は文字どおり、あっという間に過ぎていきます。
 もちろん、家呑みは家に帰らなくていいですから楽ちんですが、この猛暑の中、これまた、いつものお店での暑気払いが素敵です。そして、今回も次期の新しい企画が即決し、それに向けての会話で大いに盛り上がりました。
 それから、私は日本酒が苦手ですが、獺祭は3種類あり、皆さん、美味しそうに飲まれていました。私は山崎と白州のロックをいただきましたが、これも至福の時間であったことは間違いありません。

駅前と国道沿いから違法カジノの一掃を!

タイトルの「違法カジノ」とはもちろん、パチンコ店のことですが、「一掃」とは潰してしまえではなく、違法状態、すなわち、勝ったら出玉を換金するのをやめさせ、正常なあり方にすることです。それにより売り上げは落ちるでしょうが、従業員の雇用はオーナーの責任で守れば良いことです。

それで、今まで何度かお伝えしてきましたが、この国では長い間、摩訶不思議な「三店方式」という一種のシステムが稼働続けています。詳細は略しますが、いかに屁理屈を持ち出してても、お客さんが出玉を現金にしているのですから、風営法の規定から違法であることは間違いありません。

そして、理解不能なのは監督官庁である警察庁の言い分です。私は日本の警察組織と警察官はとても優秀であり、国民の信頼を得ていると考えていますが、ここだけは疑問で仕方ありません。いまだに国会答弁などでは、「えっ、三店方式なんて初めて聞きました」ようなことを言っています。

それから、一番の問題はギャンブル依存症のことです。少し前に成立した「カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法」での審議でも散々、争点になったことですが、そんなことより、パチンコ店が原因の病が遥かに深刻なのは誰でも分かっている事実ではないでしょうか。

しかし、極めて残念ながら、パチンコ業界は警察の天下り先になっていると言われていますし、その業界は与党・野党を問わずに、がっちりと影響力を及ぼしています。そもそも、国会にパチンコ議連みたいなものがあることが驚きです。ただ、さすがに恥ずかしいのか、現在では名称を変えた議連に移籍する人が多いようです。

さらに、東日本大震災発生にともない実施したパチンコ店の地域における「輪番閉店」もいつの間にか消滅してしまいましたし、それ以前のようにチンジャラジャラと耳をつんざくような音がホールで鳴り響いているようです。こんな国は世界中、どこにもないでしょうし、韓国ではパチンコそのものが違法になりました。

また、パチンコ店の経営規模は大資本から中小まで様々ですが、その売り上げは最盛期より減少したものの、約20兆円と言われています。この金額がいかに異常かは、世界最大の博打場であるマカオが約3兆5千億円、私がトップだと思っていたラズベガスが2位で約1兆3千億円であることからも分かります。

なお、世界全体のカジノ市場の18兆円くらいと言われています。もちろん、これは合法的なものですが、わが国ではそれをも上回る違法なギャンブルが行われています。全国のパチンコ店の全体規模は成立した法律が定める合法カジノとは比べられないほど巨大で、パチンコ依存症のそれも同様に酷い状況です。

いずれにしても、私はパチンコ店を廃業に追い込むのではなく、現に多くのギャンブル依存症患者を作り出しているその根っこを断つことが、もっとも大切で、有効であると思っています。オーナーも従業員もどんなに経営規模が大きくなっても、株式上場もできない現状はいつまでも日陰者のようで嫌だと感じているでしょう。

お身体をご自愛ください

埼玉県の熊谷市の夏はいつも暑いことで知られていますが、昨日、その地で最高気温の日本新記録が更新され、青梅市では東京のそれが初めて40度を超えました。皆さん、それぞれに工夫をこらして熱中症などを防ぎ、くれぐれもお身体をご自愛ください。

それで、その暑さ対策もあり、次男のお嫁さんと孫3人と一緒に中野駅北口にある「四季の森公園」に行き、園内の噴水広場で遊んできました。三つの大学やとても広い緑の空間もあり、また、マックやコンビニもあって便利です。なかなか良いところですね。

それから、噴水の写真の左にいるのが圭佑くん、右側後ろ姿と朝のワンコの散歩にお付き合いしているのが稜ちゃんで、彼は一人でわが家にお泊まりに来ました。また、百恵姫は見るたびに表情が豊かになってきます。来週は颯之介くんと二人鉄ちゃんのミニ旅です。

国民と立民の溝はさらに深くなった

今年の通常国会が終わりました。分かったのような、そうでないような国会でしたが、気がつけば、新しく政府が提出した法案の成立は9割を超えていて、2年連続で連立与党にとっては“大変よくできました”の結果でした。

そして、最後に可決されたIR実施法案はまったくとは言いませんが、つまらない内容だと思います。ギャンブル依存症対策が充分でないというなら、日本全国の駅前や国道沿いに星の数ほどある違法カジノ店を健全化することが遥かに重要です。

このことについては、別の機会にお伝えしますが、パチンコ関連団体は与野党ともにガッツリと食い込んでいるので、そう簡単には正常化することはできないでしょう。また、パチンコ店の輪番閉店がいつの間にかなくなったのも問題です。

さて、今日のタイトルですが、それを象徴する出来事が19日の参議院内閣委員会で起こりました。国民の矢田雅子さんがIR法案の附帯決議を読み上げていたとき、立民から、「なんでそんなものを読んでいるだ!」と強烈なヤジが飛んだことです。

仮定のことですが、もしも、UAゼンセン出身の国会議員がこんな汚いヤジが受けたら、私は心の中で、「ふざけんじゃない!」と叫ぶでしょうし、今回のことで、電機連合の皆さんは悔しい思いをされたのではないでしょうか。

その結果、彼女は泣いてしまいましたが、自由党の森裕子さんも鬼のような形相で抗議していましたし、その後ろで背後霊のように見つめている立民の有田芳生さんの表情も私にはとても印象的でした。

それで、政党や新聞社の友人に聞いてみると、国民と立民の関係は国会運営でかなり悪化していて、安倍政権に対してはこれからも部分共闘することはあっても、再び同じ政党や会派を構築することは絶対にありえないと言っていました。

なるほど、それはそうでしょう。立民は固定客を離さないために、今後も抵抗政党へとさらに純化していくでしょうし、国民はまさしくそのような路線から決別しようとしていますので、当然のことです。

また、この傾向は来年春の統一地方選挙や夏の参議院議員選挙に向けて、鮮明になっていくことは間違いありません。ただ、私は歓迎すべきことと思っていますし、それによって、有権者の皆さんの選択が分かりやすくなるでしょう。

それから、最終的にはどの政党に、どの候補者に一票を投じるかは個人の判断ですが、それを応援する団体、組織などはどちらにもいい顔をすることは無理になってきています。それでないと、そこの会員や構成員などが戸惑ってしまいます。

余談ですが、以前に不動産関係の政治団体の機関紙に、「私たちは政権政党を支持します」と書いてあったことに驚きました。けっして褒められるものとは考えませんし、節操がない人たちだと思いますが、こんなやり方もあるのですね。

なお、今日の写真ですが、消滅したと思っていたプラカード(横断幕)が復活しました。前述の森裕子さんたちが掲げていますが、山本太郎さんが委員長の原稿を奪取したことも含めて、自民党や公明党は大歓迎のようです。

(委員長の柘植芳文さんが予備の原稿をすぐに取り出して、それに気づいた山本さんがあわてて再び詰め寄ったものの、時すでに遅しで、採決が終わっていたのには笑ってしまいました。小沢一郎さんの演出より自民党が一枚上手だったようです)

「しめしめ、このまったく受けないパフォーマンスで、野党の支持率はまた下がるな」とほくそ笑んでいます。立民、共産、社民、自由の4党はこれからその度合を強めるのでしょうが、そろそろ、統一会派の結成が必要かもしれません。

立民代表の枝野幸男さんも本来のご自身の主張である憲法改正や集団的自衛権について完全に封印してまで“まっとうな政治”を唱えているわけですから、国民を除いた先鋭化した野党共闘こそがこの党の選ぶべき道でしょう。

最後に国民民主党ですが、現在は確かに支持率は低く残念なものの、健全野党はこの国にとって、国民にとって必要なことは言を俟ちません。僭越ながら、苦しい時期はまだ続くと思いますが、無意味な抵抗戦術は4党に任せ、王道を進んでください。

「ハン・ソロ」が凄くおもしろいです

TOHOシネマズ新宿で、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」を観てきました。ネタバレは厳禁ですが、とてもおもしろかったですし、結末から間違いなく続編が製作されるでしょう。それと、ヒロインが可愛かったです。

もちろん、若き日のハン・ソロが描かれていて、人気者のチューバッカとの出会い、ミレニアムファルコン号をどのようにして手に入れたのかなど、基本もしっかりと分かるようになっていています。スター・ウォーズファンは必見でしょう。

また、公開されたのはSCREEN9で、ここの席数は約500あり、もっとも多く、一番上には特別席があります。ちなみに、料金は3千円(入場料金は含みません)だそうですが、利用している方はいませんでした。

それから、SCREEN9の階下にはMX4D装備のSCREEN2があり、けっこう揺れが伝わってきます。初めは地震かと思いましが、改善が必要かもしれません。できれば、東宝さんには改善していただきたいですね。

そして、鑑賞後はいつもの串カツ屋さんに直行し、いつものように美味しくいただきました。たまにはほかの場所で飲食してもいいと思いますが、決めれたコースを踏襲するのも悪くありませんし、それで飽きることもありません。

東海大菅生が神宮での準々決勝へ

 神宮球場で行われる西東京大会準々決勝に進出できる試合が昨日の午後、府中市民球場で行われました。私が応援させていただいている東海大菅生高校と都立八王子北高校の対戦でした。
 結果は6対3で菅生が勝利しましたが、先制点は八王子北が入れ、守備も打撃もなかなか優れているチームだと思いました。さすがに日大二高(杉並区)を破っただけの実力があるとも感じました。
 そして、昨日は友人でもある学園理事長の島田幸成さんと一緒に応援できたことも嬉しかったですし、父母の皆さんの応援席のほぼ真ん中でしたので、気合も一段と入り、本当に行って良かったです。

素敵な絵本を台湾の小学生へ

私の場合は半年間でも台湾を訪問しないと、「ずいぶん行っていないな」となってしまうのですが、来月初旬に台北市と新北市(教育省も)に行くことになりました。国際交流NPOのお手伝いなのですが、今日のタイトルのようにけっこうメルヘンチックな活動になりそうです。

そして、詳細は後日にお伝えしますが、そのNPO法人の役員の方と一緒に昨日、台北駐日経済文化代表処(中華民国駐日大使館)を久しぶりに訪問しました。対応していただいたのは、副代表の郭仲熙さん(写真右から二人目)と教育部の李冠穎さん(右端)です。

それから、今年もまた、代表(大使)の謝長廷さんから素敵なマンゴーをいただきました。宮崎産など日本のそれも美味しいですが、私の頭の中では「マンゴーは台湾に限る」となっています。今回の訪台でもマンゴアイスはしっかりと食してくるつもりです。

大阪市・大阪ガスが初戦を飾る

<本日の記事は昨日に載せる予定でしたが、河北健診センターでのあってはならない案件があり、そのことを急いで掲載しました。ですから、本日の記事の「昨日」は「一昨日」と読み替えてください。同時に2回戦は本日午後2時から新日鐵住金かずさマジックを対戦相手として行われることをお伝えします>

この時期の風物詩になっている「都市対抗野球大会」ですが、昨日の午前10時30分から行われた「大阪ガスVS信越硬式野球クラブ」の試合を観戦してきました。大阪ガスは2年ぶりの出場で、私は今年で3回目の応援になります。

そして、結果は大阪ガスが勝利しましたが、相手の信越硬式野球クラブは長野市が本拠地で、文字どおりの地元密着野球部です。もともとはNTT信越の流れがあるようですが、企業名が付いていない数少ないチームでしょう。

また、野球や試合そのものではありませんが、大阪ガスの労働組合はUAゼンセンの加盟であり、ちなみに、会場の東京ドームの労組も同じくUAゼンセンの構成組合です。そんなこともあり、応援にはかなり力が入りました。

河北健診クリニックでの肺がんの見落とし

 私が顧問を務めさせている社会医療法人・河北医療財団の構成医療機関の一つである河北健診センター(写真中央の白いビルの5~7階)で、胸部レントゲン画像の異常所見の見落としによる肺がんの適切な治療機会を逸した事案が発生し、財団ではお詫びと今後の再発防止への取り組みを発表しました。
 私もそのことをしっかりと肝に銘じ、気を引き締めて、少しでも地域医療にお役に立てるよう、一所懸命に努力してまいります。以下、財団が皆様にお伝えした文章です。なお、杉並区、杉並区医師会とともに財団では昨日の午後に記者会見を開きました。

 『杉並区より区民健診の受託を受けております、社会医療財団 河北医療財団 河北健診クリニックにおきまして、受診された方の肺がんを疑う陰影の見落としが4月18日に確認されました。
 受診された方はその後、脳梗塞を発症され、ご家族のご希望により他院で治療を受けられていたところ、5月下旬に肺がんとの確定診断が下され、誠に遺憾であり、残念ではございますが、治療の甲斐なく6月下旬 ご逝去されました。
 お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑とご心労をおかけしておりますこと心から深くお詫び申し上げます。
 本件を受け、2014年から杉並区の肺がん検診を受診した計9,424名のレントゲン画像の再読影を放射線科専門医がおこない、44名の方に対し、河北健診クリニックで精密検査を受診していただくようご案内をしております。
 今回の調査により、本事案については、健診業務そのものの根幹に係る問題を包含していることが明らかになりましたことから、河北健診クリニックのみならず河北医療財団全体の問題として捉えております。地域医療への貢献を標榜する医療機関として、皆様の信頼を損ねる結果となり、誠に申し訳ありませんでした。深く反省し、財団全体として職員一丸となり再発防止に努めてまいります』。

フランス革命記念日軍事パレード

フランスの中東、アフリカ、インドシナなどに対する過酷な植民地支配については山ほど文句がありますし、フランス革命は国内の出来事ですから、外野が余計なことを申し上げませんが、その実態はかなり悲惨なものでした。

それで、そのことは置いておいて、数日前に革命記念日の軍事パレードが開催されましたが、これは世界的にも超有名な大イベントで、今年の行進の先頭はわが国の自衛隊でした。ちなみに、昨年のそれはアメリカ軍でした。

写真の中央は主催国の仏軍、左側は日本と並んだシンガポール軍で、陸上自衛隊は新しい制服を着用し、二人の女性自衛官を含めた7名の堂々の行進は第32普通科(歩兵)連隊です。場所はパリのシャンゼリゼ通りで、後は凱旋門です。

そして、国旗(日章旗)と自衛隊旗が掲げられています。自衛隊旗は別の言い方をすれば「旭日旗」で、海上自衛隊では自衛艦旗となり、これは自衛隊法できちんと定められています。

それから、話題は少し異なりますが、ヨーロッパの主要三カ国の中で、イギリスもドイツも政権が揺らいでいます。その状況で、マクロン大統領も支持率はけっして高くありませんが、彼とはしっかりお付き合いする必要があるでしょう。

その意味でも、両国で物品役務相互提供協定が署名されたことはとても良かったと思いますし、まさしく本日、日本とEUの経済連携協定(EPA)が東京で署名されます。マクロン大統領が秋に訪日されることも楽しみです。

『僕を甲子園に連れてって』

今日のタイトルが『私をスキーに連れてって』のパクリだと分かる方は、50歳代以上でしょう。1987年に原田知世さんの主演で公開された映画ですが、あのバブル時代が始まったころでした。

それで、「僕を甲子園に連れてって」は大真面目で、昨年は東海大菅生高校が西東京大会で優勝して甲子園に行きましたが、理事長が友人ということもあり、私も応援のため初めて甲子園で試合を観ました。

ですから、再び西東京大会で勝ち上がってもらえれば、僭越ですが、私も2年連続で現地に馳せ参じたいと思っています。決勝戦は神宮球場ですが、府中球場で3回、神宮で3回、勝たなければなりません。

もっとも、東海大菅生はシード校ですから、昨日は3回戦でしたが、菅生にとっては初戦で、対戦相手は都立東村山西高校でした。その結果は5回コールドのゼロ対10で菅生の圧倒的な勝利でした。

でも、この都立高はグラウンドの選手も応援の生徒たちも最後の最後まで諦めることはありませんでした。確かに実力の差はかなりありましたが、両チームのしっかりとしたプレーと応援風景は素晴らしいと感じました。

『チョコモナカジャンボ』

考えたくないし、ありえないことですが、もしも私がわが国に侵略してきた某国の諜報機関に捕まって、処刑される日の朝に、「最期にアイスクリームを食わせてやる。どんな高級なものでもいいぞ!」と言われたら、どうするか想像してみました。

そして、結論はGODIVAや銀座千疋屋のそれではなく、ハーゲンダッツでもなく、タイトルの森永チョコモナカジャンボを選ぶことになりました。コンビニなどでは税込みで140円で売っています。

それで、この商品の特設ページがあるのですが、それには「飛ぶように売れています!」関ジャニ∞の7人が口をそろえて言っている写真が載っています。やっぱり、あの“パリパリ”がいいですね。

それと、1972年に発売され以来の全パッケージと改良の歴史みたいな説明もあり、飛ぶように売れているのには、メーカーもとても苦労していることが分かります。なお、「バニラモナカジャンボ」もありましたが、あまり見かけません。

「思い出ベンチ」が素敵です

東京都立の公園などの敷地内に「思い出ベンチ」と呼ばれるものが設置されていることを私は知りませんでしたが、先日、友人がそのことを教えてくれ、毎日のようにワンコの散歩で目の前を通っているのに、ちょっと、自分が情けなくなりました。

それで、都の案内には、その数は限られているものの、公園、霊園、動物園などにベンチが寄贈でき、背もたれには小さなプレートを付けてくれと説明されていました。ちなみに、価格は15万円と20万円で、全体では約千基ほどあるようです。

また、自宅近くの都立善福寺緑地(公園)内のベンチプレートを拡大した写真を2枚載せました。「この公園で私たちは7人の孫を遊ばせました」の文章がとても優しく、そのときの光景が浮かぶようです。

そして、設置日付を見ると今から13年前です。2005年に“遊ばせました”と過去形ですから、現在では全員が成人になられているでしょう。私たち夫婦も3人の子供をこの公園で遊ばせ、孫たちは進行形で遊んでいます。

それから、もう1枚の写真はこの地域のランナーズの皆さんが寄贈したもので、こちらの文章も力強くていいですね。高齢化社会の中で、ベンチを必要とされている方々も増えていますので、もう少し数を増やす工夫も必要でしょう。

「禁煙外来」は保険適用です

正確には「保険適用は一定の条件を満たせば可能」となりますが、その条件でもっとも重要なのは「禁煙指数」で、一日に吸う本数と喫煙している年数を乗じたものです。これが200以上であれば(毎日20本を10年間吸ってきたケースは指数が200です)、保険適用になります。逆にこの数字に満たないと全額自己負担となりますので、注意してください。

最近は病院だけではなく、診療所・クリニックなどでも禁煙外来が増えてきましたし、治療にかかる費用も患者さんによって異なりますが、1万5千円から2万円程度でしょう。これは3割の自己負担分の金額です。もちろん、お薬代も含んだものです。

そのほかには、薬局などで購入できる禁煙補助剤を利用する方法もありますし(貼ったり噛んだり)、“今日からたばこなんか吸わないぞ!”と気合でやめるやり方もあります。ちなみに、医師に聞くとこれが一番成功するそうで、私も皆の前で宣言してから7年間、禁煙を続けています。意志がそれほど強くない自分でも継続できているのですから、やめたいと思っている方は是非、実行してみてください。費用は一円もかかりません。

ところで、なぜ禁煙外来などを勧めるのかですが、その理由の一つは現在、男女計の日本の喫煙率は約2割で、この人たちの4割は機会があればたばこをやめたいと思っているからです。そして、まさに今がその機会でしょう。詳しくは省略しますが、東京都の受動喫煙防止条例が可決され、2020五輪・パラリンピックまでには、喫煙者がゆっくりと吸える屋内空間はかなり少なくなります。

加えて、日本では路上喫煙禁止という条例などが、けっこう早くから整備されてきたため、屋内でも屋外でも喫煙者の肩身は究極的に狭くなってきています。ですので、“何かあっても全体にたばこはやめないぞ!”という人以外はある意味、絶好のチャンスかも知れません。

確かにIOC(国際オリンピック委員会)も屋外の受動喫煙などについてはうるさく言っていませんし、屋内受動喫煙を完全に達成したと言われる五輪開催都市、北京、ロンドン、リオデジャネイロ、東京の次のパリと、一歩外に出れば、吸い殻がたくさん落ちています。ですから、たばこを吸っていた私も、「日本の喫煙者は可哀想だな」とも思うのですが、時代の流れなのでしょうね。

昨日はセブン-イレブンの日

 昨今はSNSなどの記事も数日経つと鮮度が低下しますが、昨日は「セブン-イレブンの日」でした。その記念日の限定商品は7種類あるそうですが、スナック系の5種類すべてを買ってみました。どれも、大手メーカーとのコラボです。
 それで、大きさが7倍なのは「キャラメルコーン」「かっぱえびせん」で、少し見づらいのですが、それぞれの袋の上に置いてあります。確かにかなりでかいですね。「カラムーチョ」「わさビーフ」は辛さが7倍だそうです。
 それから、「ななチキ」はカルビーとセブンの共同監修と記載されていて、フライドチキン味のようです。全種類を開封してしまうと、しけってしまいますし、味は写真では紹介できませんので、二つのビックサイズのものだけを載せました。

あぢぃ~!西武園ゆうえんち

以前に稜ちゃんと西武園ゆうえんちに行ったことをお伝えしましたが、今度はお兄ちゃんの圭佑くんと遊んできました。西武新宿線下井草駅から萩山駅で乗り換えて、西武遊園地駅に到着しました。

それから、山口線で西武球場前駅まで往復し、帰りは遊園地西駅で下車して、入園しました。ちなみに、駅名は西武遊園地ですが、遊ぶ場所は西武園ゆうえんちなのですね。そのことに今回、初めて気づきました。

そして、園内にはほとんどお客さんはいませんでした。その日はもの凄く暑かったので、その影響もあったのかもしれませんが、炎天下で圭佑くんは美味しそうに焼きおにぎりやポテトフライなどを食べていました。

帰りは下井草駅から歩いて彼の自宅に向かいましたが、途中にある西友でおやつを買いました。電車と西友の中だけが涼しく、もう少し乗ったり、店内にいたりしても良かったと思うほどの暑さでした。

宝島GLOWの付録がすごい!

 「DEAN & DELUCA」のトートバックは街なかでもよく見かけますが、宝島社が発行している月刊GLOW8月号に写真の保冷バックとオリジナル保冷剤の4点セットが付録になっていました。定価は980円(税込み)です。
 そして、保冷剤は簡易のものですが、色合いも素敵な保冷バックはしっかり作られていますし、サイズも大中小みたいな3点で、利用価値は高いと思います。大はショルダーストラップ、中と小は持ち手があります。
 ところで、本誌にはまったく興味がありませんので、すぐに妻へと直行になりました。トートバッグファンの私としてはとても嬉しいのですが、宝島社の付録はコストパフォマンスがすごく良いですね。

成田祇園祭が素敵でした

昨日の続編です。京成成田駅で下車したのは、成田山新勝寺の「醫王殿」が昨年末から参拝できるようになりましたので、その目的を果たすためでした。醫王殿は総檜造りで写真後には平和大塔が写っています。

さて、昨日の「成田山号」「城ヶ島マリンパーク号」を目撃できたことと同じくらいラッキーなことがありました。それは「成田祇園祭」が行われていたことです。これもまったく予期せぬ出来事でした。

そして、各町会ごとの山車はとても立派で、引き回しはなかなか迫力があり、いつもはバスも通っている参道もホコ天状態になっていて、その両側には屋台が所狭しと出店し、活気があってかなり賑わっていました。

最近は西武園ゆうえんちに休園日に行ってしまったり、国立科学博物館が定休日だったりと、ハズレもありましたが、一昨日の土曜日は久しぶりにラッキーでした。新勝寺のご利益でしょうか。合掌。

入谷朝顔市から成田空港へ

昨年に続いて台東区入谷で開催されている朝顔市に行ってきました。2年連続で23番さんで購入し、いなせなお嬢さんと記念写真を撮ってもらい、それから、地下鉄日比谷線で上野駅に移動しました。

そこから、京成上野駅に向かい、特急成田空港行きに乗り、京成成田駅で一旦下車しました。そのときに向こう側のホームに大好きな京浜急行が入線してきましたが、「あれ?ここまで京急車が乗りいてしていたかな?」と思いました。

それで、調べてみると、京急、都営、京成の相互直通50周年を記念しての臨時列車であることが判明しました。名称は「成田山号」「城ヶ島マリンパーク号」で何と!数十年ぶりの運行だそうです。

しかも、それが走るのは7月と8月の二日間ずつで、どちらも一日一本限りの運行です。つまり、京成成田駅でこの列車を見られたことはもの凄くラッキーだったわけです。なお、京急車は明日に備えてここで一泊するようでした。

それから、成田空港(第1ターミナル)駅まで行き、展望デッキで少し間、飛行機を眺めていました。見づらいのですが、私の右側に駐機しているのは、ロシアのアエロフロートで、この機体は初めて見ました。

そして、帰りは日暮里駅までスカイライナーを利用し、再び朝顔市に戻って、預けていた朝顔を受け取って、今度は入谷駅→銀座駅→南阿佐ヶ谷駅と地下鉄を乗り継いで、無事に帰宅しました。

赤ちゃんのお顔は日々変化

百恵ちゃんは生後50日になり、わが家にも来るようになりました。おっぱいを飲むことと寝ることが“仕事”ですが、一番嬉しいのは、ジイジとバアバに素敵なお顔を見せてくれるくれることです。写真は私がソファーの背を倒し座り、膝を立てて、両足の間に彼女を斜めにしている姿です。お顔が良く見えますし、自分自身もけっこう楽な姿勢です。ちょっと、女の子らしくなってきました。

やっぱり動き出した日朝議連

「そろそろ動き始めるだろうな」と思っていた超党派の「日朝国交正常化推進議員連盟」という団体が、先月の21日に総会を開いたようです。かつて、同じような名称の「日朝友好議員連盟」というのがありましたが、私には両者の違いはよく分かりません。ですが、多分、後継組織みたいなものでしょう。

それで、前者の議連の参加議員はあまり多くないようですが、会長さんは社民党や立憲民主党所属ではなく、自民党の衛藤征士郎さんという衆議院副議長も経験された方で、議連の主張は、「正常化は朝鮮半島や東南アジアの平和と安定に資するし、そのための議員外交を行う」ということのようです。

もちろん、“議員外交”は大いに結構ですが、昔の金丸訪朝団のように3党(自由民主党、日本社会党、朝鮮労働党)共同宣言のようなことは間違っても行わないようにお願いします。ただ、左派抵抗政党であった日本社会党の実質的後継である立憲民主党はそんなに問題ありませんが、自民党の何人かは警戒が必要でしょう。

それから、そんなことはありえないと信じますが、絶対に「拉致より正常化が先だ!」などと先走りされないことが大切と思います。というのは、「国交を結び、大使館を開設し、その後に日朝合同で拉致被害者を調査する」などという発言が出始めていることがとても心配だからです。

また、先日の中朝首脳会談のパロディー文章を書きましたが、どうも本当に、「今、拉致被害者が返ってくると、安倍の人気が上がり、政権の支持率が高くなってしまう。だから、返ってこないほうがいい」と考えている人たちが、日本の政党、マスコミ、労働組合、大学などに存在しているようです。

それぞれの個人や組織、団体にはそれぞれの考え方や主張、政策などがあって当然ですが、信頼している友人の記者は、「極めて残念だが、安倍さんが理屈抜きに憎く、北にシンパシーを感じている人たちは確かにいる」と教えてくれました。まあ、安倍が嫌いと北は好きまでは理解できなくもありません。

しかし、だからといって、拉致被害者が返ってこないほうがいいは論外のことですし、そんな人が国会議員を務めているとするならば、悲しくなってしまいます。僭越ですが、そんな議員は即刻、辞職してもらいたいですし、というか、それまでして、朝鮮民主主義人民共和国と金一族に忠誠を尽くす理由はどこにあるのでしょうか。私はさっぱり分かりません。

ところで、東京都議会にも「日朝友好議員連盟」というのがあり、今はどうなっているのか分かりませんが、所属議員の名前は非公開で、中には日韓友好議員連盟や拉致議連にも重複加盟をしていた強者がいたことを思い出しました。自民党の都議も参加していたのですが、朝鮮学校への補助金問題の根っこは過去、ここから始まっていたのです。

上野恩賜公園を回ってみる

前回からの続きです。京成津田沼駅から同上野駅に向かい、下車したら反対側のホームにスカイライナーが停車していました。そして、その車両には桃園MRT(桃園空港~台北駅)とのコラボラッピングイラストがあり、記念写真をパチリ。

それから、パンダはそれほど待たなくても見れるかなと思い、行ってみると臨時のチケット売り場には「150分以上待ちです」と表示されていましたので即、諦めましたが、まだまだすごい人気なのが分かりました。

次に国立科学博物館の展示が素晴らしいと聞いたことを思い出して行ってみると、残念ながら定休日でした。それから、隣接の国立西洋美術館の庭にある彫刻を見て回りましたが、「地獄の門」は開けたくないですね。

それで、パンダを見れなくて何となく消化不良になっていたので、上野駅パンダ橋口にある巨大なぬいぐるみみたいなパンダを見ることにしましたが、これが正解で、年季が入った親パンダに可愛い小パンダが加わっていました。満足!

JR東京近郊路線図レジャーシート

 その昔は「国電」と呼ばれ、今でも公式には「E電」(山手線や京浜東北線など)という名前のJRの電車のドア上にある東京近郊の路線図が以前から欲しくて仕方ありませんでした。それで先日、新宿紀伊國屋さんの店頭でそれを販売していて、速攻、買い求めました。価格は税込みで1500円でした。
 もちろん、本物ではないのですが、ほぼ車内のものと同じで、ちゃんと「JR東日本商品化許諾済」と記されていますし、今年の4月に開業した「あしかがフラワーパーク」駅も載っています。そして、けっこうしっかりとした作りのレジャーシートですので、この上に座ってビールをいただくことが楽しみです。

石河勲さんと再び現地で

 来年4月の千葉市議会議員選挙で花見川区から立候補を予定されている石河勲(いしかわいさお)さんと再び、選挙区内でお会いしました。私は同区内にある幕張駅と新検見川駅の出入り口などを見て回り、乗降客の動線、チラシ配りの立ち位置を教えてもらいました。
 それから、石河さんを支援していただいている地元の居酒屋さんに向かい、サッカー日本代表の巨大なポスターの前で、彼と彼らの勝利を祈念し、がっちりと握手をして写真を取りました。なお、両駅ともに初めて下車しましたが、先日の幕張本郷駅とは雰囲気が異なり、ゆったりとした感じでした。

新潟県知事選は勝てたかも!?

私の母の実家は新潟県長岡市で、妻のそれは同柏崎市ですので、それほどではありませんでしたが、知事選挙には少し興味がありました。結果はご承知のとおり、自民党と公明党などが応援した候補が勝利しましたが、その差はわずかで、冷や汗モノでした。つまり、野党統一候補が何かを上積みするか、何か余計なことをしなければ、勝った可能性が高かったと思います。

それで、そんなことを考えていたら、元高級官僚で、現在は体制批判の先頭で頑張っていらっしゃる古賀茂明さんが明瞭なことを言われていました。候補者の応援に行かれたときの感想のような文章で、少し長くなりますが、その一部を引用します。

「それは敵失に乗じた安倍批判だけでは、野党は自公に勝てないということだ。池田陣営の応援弁士のほとんどが森友・加計問題への自公の対応を面白おかしく批判した。それはそれで、的を射ていて、正しい批判ではあった。ただ、その演説は、太鼓をたたいて気勢を上げる『市民連合』には内輪受けしても、その様子を遠巻きに眺める一般市民には響かなかったようだ。私が声をかけた高校生たちの中には、『キモイ』と拒否反応を示す人も結構いたほどだ」。

とても生意気ながら、私が繰り返して取り上げてきたことばかりで、その意味では、古賀さんはやっと気がついてくれたのだなと率直に感じました。モリカケに関すれば、参議院議員の森ゆうこさんは、与党側の候補者がかつて大阪航空局長であったことをまったく関係ないのに、いわゆる森友問題と結びつけるように演説していたと、県内の友人から連絡がありました。

さらに、古賀さんと同様、安倍批判の急先鋒である評論家の佐高信さんは、「安倍晋三は拉致問題を食い物にして首相になり、無責任なことやってる。本当に拉致問題を解決したいなら平壌に乗り込め。そして帰ってくるな」とか「安倍のバカなバカ騒ぎを打ち破るためにも絶対に勝たないといけない。自民党に天罰を、公明党に仏罰を」と絶叫したそうですし、大学教授の山口二郎さんは、「もう腐った男はいらない。女性の知事を実現させるべく、力いっぱい戦っていただきたい」と声を上げていたとのことです。

「腐った男」とはどのような状態を指すのか、「腐った女」はいるのか、私には理解できませんが、上述のさまざまな余計なことをしなければ、言わなければ、まったくの想像ですが、女性知事候補者は勝利の二文字を得ていたように、私には思えるのです。古賀さんももう少し早く気がついてくれていれば良かったですね。

それから、その新潟の民進党県連が会議を開催して国民民主党に移行することを決定したものの、党員やサポーターの95%が離党してしまったそうです。新潟県は野党の国会議員が多いのですが、これでは、国民民主党と立憲民主党の再統合など夢の夢にも出てこないでしょう。実際、国会では運営方針を巡って両党の隙間は毎日、拡大しているようで、まさしく近親憎悪が深くなり続けると思います。

いずれにしても、国民の皆さんがそんなに望んでいなくても、官邸と自民党&公明党の高笑いが聞こえてきますし、モリカケが続く限り、安倍一強はますます盤石になっていきます。保守系のある国会議員は、「古賀さんみたいな人が増えてくると困るよ。野党のモリカケとちっとも受けないパフォーマンスが未来永劫、続いてもらいたいな」と声を低くして言っていました。なるほど。
(写真出典:ウィキメディア・コモンズ)