「思い出ベンチ」が素敵です

東京都立の公園などの敷地内に「思い出ベンチ」と呼ばれるものが設置されていることを私は知りませんでしたが、先日、友人がそのことを教えてくれ、毎日のようにワンコの散歩で目の前を通っているのに、ちょっと、自分が情けなくなりました。

それで、都の案内には、その数は限られているものの、公園、霊園、動物園などにベンチが寄贈でき、背もたれには小さなプレートを付けてくれと説明されていました。ちなみに、価格は15万円と20万円で、全体では約千基ほどあるようです。

また、自宅近くの都立善福寺緑地(公園)内のベンチプレートを拡大した写真を2枚載せました。「この公園で私たちは7人の孫を遊ばせました」の文章がとても優しく、そのときの光景が浮かぶようです。

そして、設置日付を見ると今から13年前です。2005年に“遊ばせました”と過去形ですから、現在では全員が成人になられているでしょう。私たち夫婦も3人の子供をこの公園で遊ばせ、孫たちは進行形で遊んでいます。

それから、もう1枚の写真はこの地域のランナーズの皆さんが寄贈したもので、こちらの文章も力強くていいですね。高齢化社会の中で、ベンチを必要とされている方々も増えていますので、もう少し数を増やす工夫も必要でしょう。

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