まずは駐韓大使の召還ですね

今は国際的にもお調子者のイメージが定着している文在寅さんが少し前に、韓国最高裁(大法院)の判決を不当に遅らせたということで、その附属機関の幹部を逮捕しましたので、今回の判決も予想されていたものでした。外務大臣の河野太郎さんは一昨日まで、「敗訴なんてありっこない」と強烈な皮肉を飛ばしていたのも、彼の国は法律よりも感情が優先することを見抜いていたからでしょう。

その河野さんは昨日から当然ですが、「断じて受け入れられない。直ちに適切な措置が講じられない場合には、日本企業を保護するためにも、国際裁判を含めてあらゆる選択肢を視野に入れ、毅然とした対抗をする」と至極まっとうな談話を発表しました。また、省内に「日韓請求権関連問題対策室」を設置したそうですが、これまた、素早い動きで好感が持てます。

さて、その“あらゆる選択肢”ですが、まずは駐韓大使の召還から始めましょう。もちろん、無期限ですね。駐韓大使といえば、何かとご苦労の多いポジションですから、帰国してゆっくりされれば良いと思います。国際司法裁判所への提訴もすでに準備を始めているようですが、日本と国交があるすべての国々の駐日大使をお招きし、慰安婦問題も同様ですが、いかに彼の国が他国と正式に約束したことを守れない実態をあらためて認知していただくことも大切です。合わせて世界各国の日本大使館から当該国の外務省に同様の説明することも実行しましょう。

それから、半島有事の際には在韓邦人を救出しなければなりませんが、旭日旗に異常に反応する人たちですから、海上自衛隊の自衛艦が接岸することも極端に嫌がっています(余談ですがそのうち、日の丸は侵略の象徴だ!とか言い出すことは間違いありません)。ですから、その対処を急がなければなりません。場合によっては韓国にいる邦人を人質に取る可能性すらあります。

それで、具体的には韓国に進出している企業はできる限り早く、社員、従業員などを帰国させることです。また、人数はかなり減少したとはいえ、観光客の身の安全を守ることも重要で、そのためには韓国領土全体に外務省の海外安全情報を「レベル1」とすることです。今後の交渉次第ではとても厳しい状況が予想されますので、このくらいのことはやっておくべきと思います。

さらに、警察当局には業務繁多のところご迷惑でしょうが、国内の韓国の大使館、領事館の警備強化はもとより、関係施設、できれば都道府県や区市町村の「民団」事務所を不逞の輩からしっかり守る人員を配置してもらいたいです。もし、不祥事があれば、相手に絶好の攻撃材料を与えることになりますので、朝鮮総連施設とともに防護しなければならないでしょう。

なお、共産党や立憲民主党がどのような見解を出すのか分かりませんが、もっとも警戒しなければならないのは政権与党かもしれません。なんせ、自民党のある派閥ではその勉強会を韓国でやったり、なぜか彼の国ととっても相性の良い勢力もいるようですから、私はむしろ、こちらのほうが心配です。

いずれにしても、ちょっと無理をしてでも冷静に抑えて行動しましょう。エキサイトもときには効果がありますが、それでは、彼の国と同じレベルになってしまいます。まあ、ギャラクシーのスマホを使わなくても困るわけでもありませんし、幸いにして国内ではヒュンダイの車を見ることもありません。

最後にわが国にとって最重要課題である拉致被害者救出に影響が出るのではないかとの声があるようですが、今や北朝鮮の忠実な広報室長となった韓国大統領ですから、どうせ、北の若大将にはなんにもお願いしていないのでしょう。日米韓の連携などまったく役に立たず、これからはさらに、日本&アメリカVS北朝鮮&韓国の構図が強まっていくでしょう。

そのアメリカもとっくに諦めていますし、その意味では今回の馬鹿げた判決や慰安婦蒸し返し行動により、私たち日本人が朝鮮半島南北国家とその民族の本質を知る良い機会になったと歓迎するべきなのかもしれません。腹も立つのですが、そのように考えると怒りもちょっとだけ収まってきます。

すいません、一つ大切なことを忘れていました。まさかそんなことはありえないと思いますが、韓国製鉄企業、韓国政府、被告の日本企業、日本政府が資金を出し合い財団を設立して、ここが賠償を肩代わりする仕組みづくりです。これって、慰安婦のときとまったく同じで、韓国がのちのちゴールポストを動かすという得意技を繰り出してくることは火を見るより明らかです。絶対にやってはいけません。

(写真:韓国ソウル特別市瑞草区にある大法院(最高裁判所)GoogleMap引用)

哀れで惨めな南朝鮮大統領

右「お前よ~、ヨーロッパ行って、イギリス、フランス、ベルギー、EUとか訪問して、まったく成果がなかったそうじゃないか。オイ!いったいどうなっているんだよ!今や世界の笑いものだぞ」
左「委員長様の誠実なお人柄や非核化への決意を必死で演じたのでございますが、なんせ、事実とは正反対のことですのでダメでした。私も“外交の天才”などと南朝鮮人民に褒めてもらい、舞い上がってしまいました。でも、ローマ法王は訪朝するって言ってくれましたが‥‥」

右「大丈夫か?お前は。そんなのお世辞に決っているじゃないか。あのな、自慢じゃないが、世界最悪の人権弾圧のわが国にそんな偉い方がお見えになるわけはないぞ。やっぱり外交の天才って、何だそれは!たちの悪いギャグだな。安倍の爪の垢を煎じて飲んでこいや!だいたいだな、そのヘラヘラするのは感じ悪いぞ。どこぞの三流企業の総務部長じゃあるまいし」
左「これはこれは、厳しいお言葉で痛み入ります。でも、委員長様に何とか気に入っていただくよう、身を粉にして働いていることだけはご理解くださいませ」

右「まあな~、そこんとこは分からないでもないよ。北南首脳会談のときに、わが朝鮮労働党本部に入れてやったこと特別だかんな。ほんとにありがたく思っているのか?」
左「もちろんでございます。私を党本部に連れてっていただくという破格の扱いに、今まで生きていて良かったと感激していますので。実質的にこの党の南朝鮮支部長としてこの上ない喜びでございます」

右「ところでよ~、今日、日帝の徴用工の裁判とやらがあるんだってな。算段は大丈夫だよな?どうもオッチョコチョイだから心配してんだ」
左「ご安心ください、抜かりはなく、日帝敗訴が確定していますし、先日も朴槿恵の手先をお縄にしておきました。それに、なんてったて、わが南朝鮮は法律より人民の感情が最優先いたしますので」

右「まあ、そこんとこは俺も偉そうなことは言えないけどな。でも、気をつけろよ。安倍は今までの指導者とはまったく違っているからな。駐韓大使を召還したり、国際司法裁判所へ訴えるだろうからよ」
左「ハイ!承知いたしました!それにしても、カネマルとかフクダとかコウノとかハトヤマとかカンとかの時代が懐かしゅうございます。ほどんど、言いなりでしたから」

右「あんまり昔のことは知らないけど、確かにコントロールは効かなくなっているよな。さあ、そろそろ時間だ。最後に俺たちの血盟3事項を復唱してみろや」
左「喜んで!北南統一『民族の核』の堅持、米帝と日帝の殲滅、それと中国へのあっかんべー、以上でございます」

『日高屋』さんの“もつ野菜ラーメン”

「餃子の王将」にはUAゼンセンに加盟している労働組合がありますが、同じ業態の「日高屋」にもこの春、労働組合が結成されたそうです。組合員数は9千名で、外国人のそれが3千名近く加入しているようです。

写真は阿佐ヶ谷のパールセンターにあるお店ですが、店長さんにお聞きしたら、「組合ができて良かった」と言われていました。ちなみに、ここも外国人の従業員の方が多かったですが、日本語は問題なく使えました。

そして、いただいたのは期間限定の「もつ野菜ラーメン」ですが、文字どおり、もつがいっぱい入っていて美味しかったです。「餃子の王将」でも「もつ煮込み豚骨ラーメン」を食べましたが、この時期のもつはいいですね。

身体中がカイカイになりますね


「競争から協調へ」「脅威ではなくパートナー」「自由で公正な貿易体制の発展」と、日本と中国の間で外交の基本方針が確認されました。わずか6年前には国旗・日の丸が焼かれ、日本大使館には卵が投げつけられていました。

それが、天安門広場には日の丸と五星紅旗が翻り、わが安倍総理のことを極右と罵った中共機関紙・人民日報のイケイケ兄弟紙・環球時報が、「わが国は日本が軍国主義を復活させようとする見方を抑えなければならない」と報道しています。

ついでに、今回でおしまいになるODAのこともまったく中国国内では伝えられていませんでしたが、前述の環球時報がその実績を評価する記事を掲載しています。タイトルのように、ニュースを見たり、読んだりしていると、全身が痒くなります。

そして、一時はいるんだか、いないんだか分からなかった、中共政治局常務委員序列2位の李克強(リカちゃん)さんですが、いわば、安倍総理のお引き立てで俄然、存在感が急上昇です。党内でもそのことは認知されているようです。

やはり、5月の彼の訪日で、北海道まで同行して食事会もやり、帰国のときは何と、新千歳空港までお見送りまでしたのですから、「リカちゃん、大感激!」となり、仲のあまり良くない習近平さんも放っておけなくなったようです。

安倍さんのこの戦略は大正解で、彼の出身の共青団(共産主義青年団)はどちらかというとわが国と相性がよく、これまたくすぶっている汪洋(序列4位・政協主席)さんが対米交渉の前面に出てくるかもしれません。

実際、習近平さん肝いりの王岐山さんや劉鶴さんでは限界があるようです。汪洋さんであればけっこうトランプさんとも気が合うかもしれません。中国のほうがずっと早く弾切れになる貿易戦争ですから、ここは汪洋さんに登場していただきましょう。

それにしても、中国は今まで、文化大革命の後始末、天安門事件と、国内事情が厳しくなると、わが国に助けを求めてきますが、その意味では、今回の出来事はひとえにアメリカの貿易、人権、軍事での脅しが効いた賜物でしょうか。

こうなると、ちょっと嫉妬深そうなトランプさんが心配ですが、多分、その辺りは十分に事前調整しているのでしょう。アメリカだって、全面冷戦突入を望んでいるわけではないので、安倍さんが調整役になる可能性もあります。

また、件の「一帯一路」ですが、安倍さんはこれを支持するとは言っていません。台湾問題と同じですね。要するにわが国の企業にとって有利になる国際協力のみを実施していくということなので、特に危惧を抱く必要はないと思います。

ただ、今回の訪中には多くの日本の経営者が同行していますが、何となくお金儲け第一主義、両手にそろばんの人たちが多いように感じます。将来を見通せば、中国からASEAN諸国に基軸を移したほうが良いと思いますし、相手国もそれを望んでいます。

それから、人権のことですが、拉致被害者救出については、習近平さんは「解決の促進のために役立ちたい」と明言しています。あまり期待もできませんが、一歩前進であることは間違いありません。

いずれにしても、相手の指導者たちは野党(そもそも存在しませんが)やマスコミ(これも御用機関しかないです)をまったく気にしないで、内政も外交も進めることができます。つまり、いつまた反日になってもおかしくありません。

あと、新疆ウイグル自治区での弾圧、日中通貨スワップなど極めて重要な問題ですが、今の共産党政権が仮に倒れたとしても、すぐに民主的国家が出現するわけでもありませんし、より反日的中国になる可能性が高いことを頭に置いておきましょう。

特に通貨スワップは会談冒頭の記念品の交換みたいのもので、金額的にも取り立てて目を三角にするものでもないでしょう。ただ、韓国とのそれは意味合いがかなり異なっていて、彼の国とは一円のスワップも価値がありません。

それと、安倍さんの訪中と合意内容は結果、習近平さんの政治的生命を助けることになりました。中央委員会総会ももうすぐ開かれるでしょうが、今回のことがなければ、習近平さんは長老や反主流派から猛烈な批判を受けたかもしれません。

結果的には敵に塩を送ることになりましたが、北朝鮮の忠実な下僕であるニヤニヤ大統領が率いる約束を守れない国とは異なり、中国は表向きには口が裂けても言えないですが、一応の恩義は感じているでしょう。

一方、日本国内では臨時国会、通常国会と審議が行われ、共産党や立憲民主党は、「モリカケが~!」と繰り返すのでしょう。何とも情けない風景が今から見えてきそうですが、反安倍一本の人たちに支えられている政党ですから仕方ありませんね。

それにしても、外交はほぼ政権与党が独占しますから、やむを得ないのですが、その立憲民主党の枝野幸男さんの初めての外交が米国の大統領選挙で敗れた、ではなく、民主党内選挙で負けたサンダースさんだけだったとは、寂しい限りです。

それと、一つ忘れていました。ジャイアントパンダのことですが、愛くるしい動物ですし、子供たちは喜ぶでしょうが、もうこれ以上はいらないでしょう。レンタル料は仕方ないとしても、日本で生まれたパンダは日本に所有権がなければおかしいです。

三鷹車庫跨線橋を見に行く

鉄道ファンにはとても人気のある三鷹車庫跨線橋ですが、稜ちゃんと初めて見てきました。JR三鷹駅の駅員さんに聞いたら、「南口の階段を右側に降りて、あとは線路沿いにまっすぐですよ」と親切に教えてくれました。

「ABCの歌」を繰り返して彼と口ずさみながら数分、目的の跨線橋に着きました。中央線からはいつも見ている風景もここからはまったく違って見えます。特に車庫が目の前にあり、ジイジとその孫は大感激でした。

そして、ちょうど朝のラッシュが終わって帰庫する時間でしたので、真下を回送電車がたくさん通って行きました。私たちに気づいた乗務員さんは運転席から手を振ってくれました。さらに大々感激です。

それから、遠くにイトーヨーカドー武蔵境店の屋上看板が見えて、とても懐かしかったです。昭和54年の開店から1年ほど勤務していました。なお、帰りには駅の売店でお稲荷さんを買いましたが、すごく美味しかったです。

今度はみんなで「としまえん」

 次男一家と「としまえん」に行ってきました。パパはお仕事ですし、稜ちゃんは二度目になります。お天気もよく、園内は家族連れやお友だちグループなどでけっこうにぎわっていました。
 そして、百恵ちゃんは生まれて初めてベビーカーに乗せてもらい、ご機嫌のようでした。圭佑くんと稜ちゃん、お嫁さんの小百合ちゃんも楽しく遊んでいましたし、ジイジも大満足でした。

母校の学長の著書『日本の税金』

青山学院大学で学長を務められている三木義一さんの著書「日本の税金」の第3版が発刊されました。帯にもあるように税の定番入門書の位置づけで、所得税、地方税、相続税、法人税、そして、話題の消費税などが分かりやすく解説されています。

また、帯の裏側には三木先生のあとがきの一節「『税金のことはよくわからない』と言うだけではすまない。税金問題を考えるためにも、まず現在の税制の基本を理解してほしい、という思いから本書を執筆した」とあります。

税金というものは古今東西、喜んで払っている人はとても少なく、ともすると、あまり知りたくない、触れたくない、でも、払わないと怒られる不思議な体系ですが、この機会にあらためて、勉強しておくのも良いでしょう。

それから、終章は「税金問題こそ政治」の標題で、詳細は購入して読んでいただきたいのですが、とても参考になりました。なお、写真は昨年と一昨年の同窓祭でご一緒させていただいたときのものですが、とっても気さくな学長さんです。

絶好のチャンス到来だ!国民民主党

今日から臨時国会が始まりますが、立憲民主党の国民民主党議員への切り崩しが功を奏して、衆議院に続いて参議院でも野党第一会派になりました。今後、この国会、来年冒頭の通常国会と、どのような展開になっていくのが分かりませんが、立民がさらに左派的、抵抗的な対決姿勢を強めていくことになるのでしょう。

でも、これは彼ら彼女らにとっては間違った選択ではなく、もともと、左派的、抵抗的政党ですから、それがより純化していくのは当然の歩みであり、また、そうしなければ、この党を支援している市民連合に代表される左の勢力から愛想を尽かされてしまいます。

それで、国民民主党にとってもっとも大切なことは来年4月の統一地方選挙であり、夏の参議院議員選挙(もしかしたら総選挙も)であることは先日、お伝えしました。地方議員(候補)も党を支援する労働組合も同様の考えだと思いますし、それぞれが苦しい選択をしています。

その状況の中で、所属国会議員の一部では、「これで何もできない党になった」など失望感が広がっているなどと報道されていますし、その気持も理解できるのですが、それでは、地方選と参議院選は不戦敗ということになってしまい、全国の同志に申し訳が立たないでしょう。

でも、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」は言いすぎかもしれませんが、タイトルのようにチャンスがやっと巡ってきたと考え直すことも可能でしょう。衆参で第二会派になったからといって、特に立民の子分ではありませんから、与党との交渉結果を忠実になぞる義務もありません。

これからは、与党、とりわけ自民党と例えば、重要法案の修正協議などを積極的に進めていくことも良いと思います。特に安全保障・防衛問題や憲法改正などは重要です。ただ、公明党の議席数は国民民主党より少なく、表向きはともかく、その動きを牽制するでしょうが、国民の皆さんが健全な野党の登場を歓迎する可能性はけっして低くないと思います。

さらに来年の賃上げ交渉ですが、本来は労使でその数字を決めることができない日教組や自治労、出自が公営企業体労組は立民側に行きましたので、民間企業の多くの労働組合が国民民主党を応援しているという絶好の立ち位置を活かし、経団連や政権とも連携して、ベアなど政労使の諸課題に積極的に取り組んでもらいたいです。

「そんなことをしたら、支持してくれる有権者や組織がいなくなってしまう」という恐怖感みたいなものもあるでしょうが、もう支持率はほとんど「0」ですし、それはマイナスにはなりませんから、やってみる価値はあるように思えます。それには、臨時国会からその姿勢をきっちりと示すこと以外にはないでしょう。

ちょっと大袈裟ですが、国民の皆さんは左派ではない、健全な野党勢力が大きくなることを望んでいるような気がします。もっと言えば、自民党の方々の中でも、「公明党と縁を切れなくなっている。何かと言うと“創価学会婦人部がー”の党に替わる政党が出てくれば良いのだが」と密かに期待している人たちも少なくないと友人の記者が言っていました。

つまり、国会内の影響力争いのことばかり考えていないで、抵抗戦術は共産党と立憲民主党に任せ、もちろん、案件にもよりますが、政府や自由民主党との協議を定着していくことです。市民連合に代表されるバリバリの左派票はもともと国民民主党には流れていませんし、逆に中道を求めてる有権者から見直されるでしょう。

いずれにしても、幹事長が市民連合の集会に出たり、ここに共産党との選挙協力の橋渡しをお願いすることなどを続ければ、現場で真面目に働く組合員との距離はいっそう遠くなり、しらけるばかりです。地方選挙や参議院選挙で候補者が堂々と「国民民主党公認!」と打ち出せるよう頑張ってください。

(写真:市民連合の集会で挨拶する国民民主党幹事長の平野博文さん。純正左派集団とその支持者は共産党と立憲民主党、社民党、自由党の応援団であり、国民民主党にはあまり興味がないようです。旧・同盟系(+電機連合など)の労組がこぞって国民民主党の支持となりましたので、左派・左翼の皆さんは確実にこの党から黙っていても離れていくでしょう)

嘉之介くんに会ってきました

私たち夫婦にとって5人目の孫になった「嘉之介」(よしのすけ)くんに初めて会ってきました。長男夫婦の二人目の子供ですが、彼もお嫁さんの茜ちゃんも健康で何よりです。颯之介くんもとても元気で、赤ちゃんが可愛いと言っていました。

当日は長男と颯之介くんが古河駅まで迎えに来てくれ、自宅について私は早速、嘉之介くんを抱っこしました。また、颯之介くんは幼稚園の年少組ですが、少し赤ちゃん返りしていたようです。弟や妹ができれば仕方ないですね。また、ジイジの絵は彼が描いてくれました。

それから、マックで食事をして、イトーヨーカドー古河店で買い物をしました。なお、列車の写真がありますが、大宮駅付近で目撃した「四季島」です。実物は窓ごしですが、見たのは最初の経験になりました。

 

衆参同日選挙で消費増税の再々々延長を!

来年10月に予定されている消費増税のことです。これが何だか変なことになってきました。増税により消費が落ち込むことは当然なのでしょうが、その対策がだんだん意味不明なことになっています。コンビニなどのイートインのこともそうなのでしょうが、「カード決済すれば全商品で2%還元」に効果があるとでも思っているのでしょうか。キャッシュレス社会の実現とか言っていますが、鳴り物入りで始めたマイナンバーだって、何年経ってもたった1割しか普及していない現実を見れば、失敗するに決まっています。だいたい、面倒くさくて仕方ありません。

また、極めつけはプレミアム商品券とか言い出したようですが、もともと、百害あって一利ありの「軽減税率」導入しようとするから、こんなおかしな文字どおりのバラマキ人気取り施策が予定調和的に芽を出してくるのです。多分、いつものように政権与党でシナリオがあるのでしょう。もう、地域振興券で懲り懲りだったことを忘れたのでしょうか。さらに、新聞社は嬉しそうですが、新聞への軽減税率の適用なんて誰も望んではいなでしょうし、何となく胡散臭いです。そもそも、この金食い虫的、場当たり的な方策、軽減税率、自動車や住宅に対する減税の「原資」が用意できるのなら、2%上げることはナンセンス以外の何物でもないような気がします。

ただ、安倍さんや政府もよせばよいのにここまで踏み込んでしまったので、そう安易にはあとには引けないでしょうから、過去2回のように国民の皆さんの声をあらためて聞いてみることも悪くないなと思います。それにはギリギリ間に合う来年の参議院選挙に合わせて総選挙も行えば、より合理的な審判が期待できますし、野党もけっこう力が入り、場合によっては政権交代も夢ではなくなるかもしれません。もちろん、結果次第では予定どおりの増税もやむを得ません。

いずれにしても、政治の使命は税(あるいは“冨”)の再配分で、その意味から、中小企業、庶民、老人、子供などに焦点を当て続けていくことは良いのですが、今回の増税やその対策をするために、これらのキーワードが頻繁に出てきたら間違いなく要注意です。つまり、ポピュリズム的な解決策は大きな落とし穴が伴うということでしょう。耳障りの良い言葉はいつの時代にも登場しますが、上手くいったためしがありません。やっぱり、消費増税は先送りですね。
(写真はイメージで本文とは関係ありません)

稜ちゃん&百恵ちゃん&ジイジ・バアバ

この組み合わせは初めてですが、ママは圭佑くんの遠足のお供に行ったので、4人で新宿を散歩してきました。稜ちゃんは妹ができたので、少し赤ちゃん返りモードになっていて、バアバはずっとおんぶすることになり、けっこう疲れたようです。私はご覧のように抱っこモードでしたが、目の前に百恵ちゃんの顔があって、毎日でもいいかなと思いました。

超人気の「えび千両ちらし」

現在では駅弁は必ずしも列車内で食べるものではありませんし、例えば京王百貨店が毎年開催している駅弁イベントはずっと大好評が続いています。大手スーパーなども同様ですが、売れ筋の商品を確保するのはそれなりに大変のようです。

そして、私は利用したことはないのですが、JR東京駅の「祭」はとても有名で、いつも多くの皆さんで混雑しています。一方、上野駅の「匠」は大きなお店ではありませんが、人気の商品はほぼそろっています。

それで、ベスト5に入ると言われている「えび千両ちらし」は東京駅では売り切れていることも少なくないようですが、「匠」に売っていましたので、迷うことなく購入しました。昨年の駅弁ランキングでは第1位になったそうです。

また、お値段は1380円で少し高めですが、ご覧ように卵焼きの下に玉手箱のような具材が並べられています。なお、売り上げトップは圧倒的に「牛肉ど真ん中ですよ」とお店の方が教えてくれました。

想い出の煙突がなくなってしまう

杉並区に住んでもう40年以上になりますが、その間、区内で5回の引っ越しをしました。学生時代と結婚してから最初のアパートには浴室がなく、近くのお風呂屋さんに行っていました。当時は歩いて数分から10分くらいのところに4カ所の銭湯があり、不自由に感じたことはありませんでした。

それで、学生時代と新婚のときにお世話になった「成宗湯」さんが廃業され、取り壊し作業が進んでいます。以前から「あの煙突は寿命が来たら、どのように壊すのかな?」と思っていましたが、写真のようにやぐらみたいなものを組んで、上から順にやっていく様子が分かりました。

また、この銭湯は私の自宅と同じ成田東5丁目3番地にあり、つまりは住宅地のど真ん中で営業をされていましたが、これで前述の四つのお風呂屋さんはすべてなくなり、とても寂しく感じています。かぐや姫の名曲・神田川の♪小さな石鹸 カタカタ鳴った♪が懐かしいです。

私にはこんな素敵(悲しい)な想い出はありませんが、男湯から壁越しに、「令子~、そろそろ上がるよ」と叫んでいたことはよく覚えています。♪いつも私が待たされた♪の”私”は彼女ではなく、わが夫婦の場合は私でした。あれから数十年、お風呂から妻が、「稜ちゃんが上がるわよ、早く迎えに来て!」と叫んでいます。

豚骨ラーメンと科学博物館

最近は「餃子の王将」にはまっていますが、私はどうも、雑誌やテレビで紹介される(あるいは行列ができる)お店は苦手です。もちろん、大勢の皆さんが利用され、メディアでも注目される有名店は美味しいのでしょうが、結局、「餃子の王将」や「日高屋」がいいですね。

それで、上野方面に用件があり、不忍池近くの店舗で10月限定の「もつ煮込み豚骨ラーメン」を食べてきました。とっても旨かったですし、ご覧のようにボリューム満点でした。また先日、いただいたサービス券を使ったので、お会計は僅かに228円でしたし、店員さんの接客も爽やかです。

そして、少し時間があったので、年パスを購入した国立科学博物館の地球館を見学しました。年パスを持っていると解説ガイドも無料で貸してもらえます。でも、今回も見られたのは2階の半分だけでした。ただ、屋上のハーブガーデンにも初めて行ってみましたが、なかなか素敵な小公園です。

ものは考えよう~早期警戒機の追加購入

わが国と国民に空からの攻撃を企てている外国機を監視するための早期警戒機を今までの計画に上乗せして9機追加することを政府は決めたようです。早期警戒機は写真のように胴体の上に円盤みたいなレーダーが載っているのが特徴で、今回の追加分は「E2C」からバージョンアップした「E2D」(写真)で、愛称は「アドバンスホークアイ」です。文字どおり、“進化した鷹の目”ですね。

それで、中国(ロシアも)からの空の脅威が日に日に増している現在、潜水艦ハンターである哨戒機とともに、その展開の充実がさらに求められていることは間違いありませんし、この機種の初代は今から約60年前ですから、とても優秀な飛行機なのでしょう。また、より高性能のジョット警戒機もあります。

ところで、アメリカと中国の貿易紛争がまさに“戦争”の領域に入ってきていますし、アメリカは貿易以外にも、新疆ウイグルの人権問題などで徹底的に中国を追い詰めていくのでしょう。先日のペンス副大統領の講演は実質的に「米中冷戦開始宣言」でしたし、中間選挙で共和党と激しく争っている民主党もこの件に関してはそれほど違いがあるわけではありません。

そして、いくら首相の安倍さんがトランプさんとお友だちでも、特に貿易についてはいつまでも黙っていることは考えられません。となると、米国から日本のためになる、国民の役に立つものを買うのが一番良いと思います。その意味では、自衛隊に装備できるものは、国と国民を守るためですから、ベストではないかもしれませんが、ベターの範囲に必ず入ります。

もちろん、同種類の国産品がある場合はそうする必要はありませんが、装備品はまだまだ米国に頼っているのが現実です。ただ、国産の装備品を開発し、国としてもそれを援助することも重要ですし、そのことを怠ってはならないでしょう。実際、装備品の中には優れた日本製が多いことも事実ですし、逆にそれが不正に海外に流れないように監視を強化することが大切です。個人的にはこちらのほうがとても心配です。

なお、民主党政権のときにステルスジェット戦闘機のF35A42機、購入することを決めて、そのうち9機がすでに青森県の三沢基地に配備されていますが、政府はさらに20機の追加発注するようです。価格は1機で約150億円とすごく高いのですが、中国はもの凄い勢いで軍拡を進めていますので、やむを得ない米国からの買い物と思いますし、こちらも理屈として前述のことと同じです。

予想どおりになった今井雅人さんの離党

正確には「予想」ではなく、「そうなったほうがいいな」と思っていたことですが、国民民主党所属の衆議院議員・今井雅人さんが離党して、立憲民主党の会派に入ることになったそうです。私は5カ月ほど前から2回、「個人的には今井雅人さん、柚木道義さん、山井和則さんは立憲民主党に行かれたほうが活躍の場があったように思っています」と書きました。

それで、とても僭越ながら、いずれは立民に合流する柚木道義さん(国民民主党から除名処分)、今回の今井雅人さんと続き、展開が予想どおりになってきました。あとは、山井和則さんですが、最近はめっきり表に出てこられていませんので、そろそろ、彼も潮時かもしれません。お三人とも立民のほうが、ご自分たちの活躍の場が増えることは間違いないでしょう。

ところで、今井さんの転籍の理由ですが、「国会活動は、野党第一党がしっかりとリーダーシップを持ち、野党全体をまとめていくことが基本だ」と言われています。さすがに4回の当選(いずれも小選挙区で落選=比例復活)での所属政党がすべて異なっている方ですから、ご自身の立ち振舞を今回も迷いなく実行されたのでしょう。

ですから、この先も彼は常に野党第一党を求めて漂流を続けていくことが大切だと思いますが、万が一、政権政党になったらどうされるのか、ちょっとだけ心配になります。また、共産党の小池晃さん、社民党の福島瑞穂さん、自由党の森ゆうこさんと一緒に籠池泰典さんの家に入っていったとき、何を話し合ったのか、あまり好きな言い方ではありませんが、説明責任を果たしていただきたいと思います。

それから、関係者の皆さんにご迷惑をお掛けしてしまうので、具体的な攻防内容は避けますが、国民民主党と立憲民主党の確執は相当なもののようですし、特に立民の引き抜き工作に怒りが爆発している方も少なくないとお聞きしています。来年7月の参議院選挙に向けて「野党共闘」とか「一本化」とか言っていますが、現実はかなり厳しそうです。

『日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせそば』

昨日に続いて日清食品オンラインストア「数量限定!特別先行販売」の商品の紹介で、今回はどこぞの有名ラーメン屋さんの追加メニューのようなどん兵衛の“全部のせ”バージョンで、明日から店頭に並びます。

その全部ですが、「ふっくらおあげ」「やわらか蒸し鶏」「サクサク天ぷら」の三種類で、今年4月に発売したものは「やわらか蒸し鶏」が「ジューシー牛肉」だったそうです。残念ながら、私は食べていません。

ちなみに、このときは“そば”ではなく“うどん”で、「夢のような豪華さ」がSNSなどで大きな話題になったとのことですが、発売から40年以上の人気商品はさすがで、とても美味しくいただきました。

5人目の孫が無事に生まれました!

日付が変わるまで数時間ありますが、私のお誕生日をSNSやメールでお祝いいただき、ありがとうございます。❤(超いいね!)や👍(了解です)マークで拝見したことをお伝えしていますが、もちろん、お一人お一人の全文を読ませていただいています。高齢者に突入するまでの1年間を今まで以上に張り切ってまいりますので、変わらぬご指導をお願いします。

『 クレイジーチリチリ♪チリトマト』

 発売までせいぜい十日か2週間くらいなのですが、「数量限定!特別先行販売」の文字を日清食品のオンラインストアで見てしまうと、パブロフの犬状態でキーボードを叩いています。
 今回はタイトルのトマトヌードルですが、昨年のものをビックサイズにして再販売しています。また、辛さは18倍から20倍にアップしているとのことですが、私は四分の一の5倍でギブアップでした。
 それにしても、“クレイジー”とはよく名付けたと思いますし、怪しげな黒い袋には“⚠DANDER⚠”と書かれています。なお、日清食品さんはアマゾンプライム並みのスピードで届けてくれます。

週刊ダイアモンド『新宗教の寿命』

「週刊ダイアモンド」は1年間で数冊は買っています。どれも、関心のある特集がメインですが、それは電車や医療などで、今回はこれもその一つのジャンルである「宗教」、とりわけ、新宗教(最近は“新興宗教”という言い方はあまり使わないようです)でしたので、自転車で南阿佐ヶ谷駅前のセブン-イレブンで購入しました。

それで、タイトルは「新宗教の寿命 伸びる教団 縮む教団」とあり、創価学会立正佼成会真如苑を始め、写真に見える諸新宗教ごとに解説がされていますが、特にとくダネみたいなものはありませんでした。ただ、これらの教団の概要を知っておくには良いかもしれません。

そして、私が「おお!これは!」と思ったのは、JR信濃町周辺で広がっていく「創価村」(編集部)の地図です。学会関連の施設がかなり細かく載っています。そう言えば、少し前のことになりますが、学会は日蓮正宗総本山・大石寺にある「本門戒壇の大御本尊」と決別し、信濃町の「広宣流布大誓堂」に移し、ここが学会員たちの聖地になっているようです。

ただ、学会の老若男女の皆さんは現在、大誓堂のどんな御本尊を拝んでいるかは承知していませんが、大石寺から創価学会がそのものが破門されても、それほど多くの信者が離れていったとは聞いていませんので、内部の結束はもの凄く固いのでしょう。ちなみに、信濃町とは「信心の濃い町」と言われていると聞いたことがあります。なるほど。

余談ですが、私は昨年の夏に大石寺を訪問しました。境内の見学はまったく自由でしたが、ご本尊が安置されている建物だけは入ることはできませんでした。それは各教団のルールですから仕方ありませんが、霊友会の釈迦殿や立正佼成会の大聖堂は誰でも入れます。その点、創価学会の広宣流布大誓堂はどうなんでしょうか?ホームページで入館方法を見ると、入場券制で「各組織にお問い合わせください」となっていますので、やはり、難しいようですし、真如苑も「信者の方とご一緒の参加を」となっていますので、同様でしょう。

それから、立正佼成会は穏健で温和な会員さんが多く、私も区議会と都議会時代に本当にお世話になりましたし、本部機能のほとんどが杉並区内あることにも親しみを感じていました。国際的な宗教協力にも熱心で、開祖様は当時のローマ法王ともお会いされています。また、「『安全保障関連法案』可決に対する緊急声明」「北朝鮮情勢に対する見解」「『カジノ法案』に対する意見書」など、政治的なメッセージも多く出しています。

その一方、教団常務理事の中村憲一郎さんのインタビューも載っていて、これからの政治活動について次のように言われています。「一時期、(自公連立で)私たちも過剰反応し、一気に民主党(当時)へ傾きました。ですが、現場レベルの付き合いは自民党の方が圧倒的に多い。私たちも少し冷静になり、公明党の与党での役割を再評価し、また自民党を毛嫌いせず、これからは超党派で会話していく展開になっていくでしょう」

個人的には今回の新宗教特集で、ここのところがもっとも興味を引きました。あとは、公称会員数が1千百万人の幸福の科学がどうして選挙では20~30万票しか集められないのか、生長の家が日本会議と縁を切った理由、各教団の会員数が減少する中で真如苑がそれを増やしているなどでしたが、深見東州さんのワールドメイトも面白かったですし、杉並の「西荻窪に新宗教がひしめく謎」も同様でした。

「餃子の王将」の目覚まし時計

 先日も紹介した「餃子の王将」ですが、創業50周年お客様感謝キャンペーンという企画があり、通常は500円でスタンプ1個で、9月中はそれが2倍になっていました。次男一家が来て全員分を電話注文すると、そこそこの金額になるので、この1カ月で50個たまりました。
 それで、選べる商品から「餃子の王将オリジナル目覚まし時計」をもらいました。なかなか派手なデザインで、ベルはけっこうけたたましくなります。また、来年末まで有効で5%引きになる“ぎょうざ倶楽部会員カード”と500円の割引券もくれ、かなり、お得な気分になりました。

北・南統一共和国出現への準備を

私は今まで韓国には2回だけ行ったことがあります。1回目は都議会民主党(当時)の有志で、2回目は超党派の都議会日韓友好議員連盟の一員としてですが、オフィシャルもプライベートでも現地で嫌な思いをしたことは一度もありませんでした。しかし、これから、彼の国に行くことはないでしょうし、旅行費用はかなり安くなっているようですが、あまり行きたいとも思いません。

また、北朝鮮出身の友だちはいませんが、帰化された方を含めれば、少なくない韓国にルーツを持つ親しい友人がいますし、そのお一人が杉並区の民団(在日本大韓民国民団)の役員をされていましたので、会派や自分のパーティのチケットを2~3枚(1枚1万円)、購入をしてもらっていました。

さて、繰り返して詳しくはお伝えしませんが、自衛隊旗(旭日旗)や今年中の慰安婦財団の解散など、青瓦台の日本への嫌がらせ攻勢が強まっています。特に先日、開催された国連総会では大統領の文在寅さんが、日韓合意をちゃぶ台返しして、「我が国は『日本軍の慰安婦』被害を直接体験しました」と発言しました。やはり、この国の指導者は約束が守れないというか、最初からそのつもりはなかったのでしょう。

ちなみに、何度も報道されていますが、その合意では「今後、国連等国際社会において、本問題について互いに非難・批判することは控える」と最終的で不可逆的なものとしていますから、文在寅さんという人はまったく信用できないと言わざるを得ません。一方、北の指導者・金正恩さんを「信じられる誠実な人だ」とか大いに評価しているのですから、開いた口がふさがりません。外務省は何とかして今年中の訪日を実現させたいようですが、特にその必要もないでしょう。

ただ、最近の一連の出来事について、北の非核化や拉致被害者救出のこともあり、日韓の同盟関係にヒビが入ることは好ましくないという考え方が見受けられるようになりました。もちろん、非核化(日本に向いている中距離弾道ミサイルも)も拉致も極めて重要な問題ですが、もともと、日本と韓国の間には「同盟」など存在していません。今年は日韓共同宣言から20年だそうですが、あるのはこれだけです。つまり、わが国が同盟を結んでいるのはアメリカとの日米安全保障条約だけで、韓国は同盟国どころか、近年は友好国という定義も危なくなってきました。

ですから、首相の安倍晋三さんが彼に拉致被害者のことを託しても、それを金委員長伝えてはいないでしょうし、とにかく、朝鮮半島を統一し、北の核を北・南共通の民族のそれとして誇示したいようです。そのために、北のスポークスマンというか、使い走り奉公し、実は共通の敵である、アメリカ、日本、中国と同格で対峙したいのでしょう。

今日のタイトルのように、わが国は韓国大統領の言動に呆れ返っているアメリカとともに、休戦ライン・三十八度線が朝鮮半島の下まで移動してくる準備もそろそろしておいたほうがいいかもしれませんし、半島有事の際に日本人を人質に取る可能性も、韓国が自衛艦の接岸を極端に嫌がっている現況では否定できません。「いくらなんでも、韓国がそんなことまでやらないだろう」は終わりました。反日政策だけが彼の国が生き残り、北朝鮮と合体して統一国家を作り上げる道でしょう。そして、「民族の核」を高らかに宣言することが最終目標です。

ただ、その前に文大統領へのうっぷんが溜まりに溜まっている軍部がクーデターを起こすことは否定しきれません。この場合、哀れな大統領は国家保安法の重大違反で被告人となり、今まで何人もの大統領がたどってきたことと同じように、塀の向こうに収監されるのでしょう。この国の伝統ですから、仕方ありませんね。

国立科学博物館が素晴らしい!

東京に長く住んでいるのに情けないのですが、初めて上野恩賜公園にある国立科学博物館に行ってきました。展示物や解説ボードなどはちょっと疲れているものもありましたが、全体的にはとても素晴らしい、見ごたえのある博物館です。

それで、前後の用件から見学時間は1時間半ほどで、ルーブル美術館もメトロポリタン美術館も同じくらいの時間で“制覇”した私にとって楽勝だと思っていましたが、実際は地球館の3階と2階の一部しか見れませんでした。

つまり、それだけ面白かったのです。特に音声ガイドを貸してもらったのが良かったですし、あまりPRされていないようですが、無料のICカードを利用したので、帰宅してからの楽しみも倍増しました。首からぶら下げている機器です。

それから、近くの東京都美術館の裏側には不思議なオブジェがありました。写真を見るとパソコンの画面にカーソルがあるようですし、風景が壁紙になっているようでもあります。これも芸術作品なのでしょうね。

出雲駅伝で母校が見事に優勝!

 今年も昨年同様、同窓が住んでいるタワマンのパーティルームで母校のTV応援をする予定でしたが、諸般の事情で自宅でのそれになりました。
 そして、見事に母校の青山学院が優勝してくれました、2年ぶりの勝利ですから、その勢いを全日本、そして、箱根へとつないでください。
 また、2回目の3冠達成、箱根の5連続優勝も俄然、現実に近づいてきました。もちろん、1月2日~3日は現地で応援します。
(写真は凛々しい表情で優勝へのアンカーを務めた竹石尚人さん)

『プレスバターサンド』

 新宿駅東口にあるルミネエスト新宿駅地下にある「PRESS BUTTER SAND」のお店で5個入りのものを買いました。白っぽいタイルが曲線を描いている場所で、最近、オープンしたようです。
 けっこう小さいバターサンドが5個で1000円(税込み)ですから、ちょっと高いようにも感じました。ただ、上品でとても美味しかったです。それと、箱が立派過ぎると思いました。

至極まっとうな観艦式への派遣中止


今やお隣の韓国は「法治国家」ではなく、「情治国家」であることが世界中に知れ渡っていますが、その韓国がまた、難癖をつけてきました。国家・政府間で正式に決めた約束も守れない国ですから、あらためて、驚いたり、怒ったりするのもバカバカしくなりますが、わが国の安全保障にも関わることですから、「勝手に言ってろ!」とガン無視するわけにもいきません。

さて、どんな不埒なことかということですが、今月の10日から済州島で開かれる「国際観艦式」で、海上自衛隊艦船に掲げられている自衛艦旗(軍艦旗である旭日旗)を「外してくれなきゃ参加させない」と実質的に言ってきたことです。日本に対する嫌がらせですが、本当に大丈夫ですか?この国は。自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの法規で定められているもので、国際的な海洋条約でも、艦尾にこの旗がなければ海賊船と同じで撃沈されても文句は言えません。

また、先の大戦では多くの戦死者を出したアメリカでも、自衛艦旗について、一回の抗議もしていませんし、世界中でたった二つしかない反日国家であるもう一つの中国でさえ、イチャモンをつけたことがありません。逆に最近は韓国ととても仲が良くなった北朝鮮がブツブツ言い始めましたが、もちろん、ほかのアジア各国やヨーロッパ諸国にも自衛艦が旭日旗を掲げて入港していますが、そのことでトラブルになったのは皆無です。

それで、彼の国の理由は、「侵略や帝国主義、軍国主義の象徴」というお馴染みのものですが、ご丁寧に韓国与党は、旭日旗の使用を禁止する法律まで提出したようです。さらに、市民ではなく、その市民から選ばれた国会議員が、「日本が永遠に二等国家にとどまるしかない理由」とか言っています。ここまで来ると、真に受けてエキサイトするのも疲れるので、「ハイ、分かりましたよ。じゃ~、しばらくはお付き合いはなしね」というのが良いでしょう。特にわが国が困ることもありません。

なお、日本政府はタイトルのとおり、この国際観艦式に自衛艦を派遣することを中止しました。当然の判断で、旗を降ろしてまで行ったら、国際的に笑い者になるばかりではなく、海上自衛隊の乗組員だけではなく、すべての自衛官の士気が著しく低下してしまいます。その意味からも、繰り返しになりますが、今回の判断はまったく正しいと思いますし、このことで、世界各国から批判されることもまったくありません。

それから、写真はヘリコプター搭載空母「いずも」の引き渡し式・自衛艦旗授与式において、艦尾に自衛艦旗を掲げている様子です。国歌・君が代に合わせて掲揚されます。あと、今回は海上自衛隊の十六条旭日旗の話題でしたが、陸上自衛隊も八条旭日旗を部隊の先頭に掲げますし、航空自衛隊にはその歴史からだと思いますが、旭日旗はありません。最後に以前にもお伝えしましたが、このようにとても大切な自衛艦旗・旭日旗ですから、別の目的で安易に使用することは厳に謹んでもらいたいです。スポーツの応援や政治的な示威行動も例外ではありません。

 

『としまえん』は楽しいですね

 平成の時代もあと半年で終わりますが、平成どころか昭和の雰囲気が今でも満載の「としまえん」に稜ちゃんと一緒に行ってきました。南阿佐ヶ谷駅から中野坂上駅で大江戸線に乗り換えますが、乗車時間は僅かに20分です。
 そして、稜ちゃんはまだ3歳未満ですから入園料も乗り物料金も必要なく、「キッズのりもの1日券」の大人版を購入すれば、彼が乗れるアトラクションはほとんど利用でき、しかも、期間限定でとても安くなっていました。
 それから、寂しいくらいお客さんの数が少なかったので、ほぼすべての乗り物を2回、3回と乗り、彼もとっても満足のようでした。また、お昼ご飯はお子様うどんセットでしたが、こちらも喜んで食べていました。

警視庁公安部VS.刑事部の深淵

かつての警察を舞台にした小説や映画などは、そのほとんどが刑事部(課)の刑事が活躍するもの、あるいは、刑事部内の葛藤を描いたものが多かったのですが、いつのころからだったでしょうか、それまであまり表に出てこなかった、たまに登場すると、とても暗いイメージがつきまとっていた公安部や公安警察官を扱った作品が増えてきています。時代の流れでなのでしょうが、それでも外事関係が多く、公安の本丸である総務課1課が活躍するものは少ないです。

そして、警視庁を例にすると、公安部と刑事部はとても仲が悪く、事件の情報交換などは一切しないということもけっこう知られてきました。“一切”かどうかは微妙なところですが、所轄警察署の警備課と刑事課組織犯罪対策課も)も同様のようです。ちなみに、標準的な各署の警備課は警備実施(雑踏警備など)と称されるセクションに所属される警官は数名、あとは「公安係」で、十数名前後が配置されていて、警部である警備課長代理が公安係を取りまとめています。

それで、上述の公安総務課ですが、ほかの道府県警察にはなく、警視庁だけに設置されている組織です。もちろん、本来の総務的な業務も行っていますが、主な監視団体は日本共産党です。また、宗教団体も対象としていて、かつては日本最大級のそれにも目を光らせていたことはけっこう知られていますし、現在でも規模は縮小していますが、継続していることは間違いないでしょう。

また、公安は秘匿性の高い部署であることは確かですが、60年、70年安保時代とは異なり、それもだいぶフラットになっているようです。警察署の入り口で警備している立番も以前は公安警察官は顔が割れてしまうと免除されていましたが、現在ではやっていますし、アメリカ大統領のように超VIPが来日すれば、高層ビルの屋上などに動員されています。しかし、依然としてほかの部や課の同僚とはあまり付き合わないことも事実ですが、お互い様でもあるのでしょう。

さて、少し前にNHKの未解決事件シリーズの「警察庁長官狙撃事件」が2週に渡り放映されました。ドキュメンタリーと実録ドラマで、特に実録ドラマは見ごたえがありましたし、面白かったのは“実録ドラマ”でも、文字どおり、実名で出てくる警察官や犯人もいるのですが、NHKなりにかなりの意図があって、仮名になっている人もいました。

その代表が警視総監を務めた米村敏朗さんで、警視庁公安部長、大阪府警本部長などの経歴がピッタリと一致していて、ドラマでは小日向文世さんがいい演技をされています。なお、映像の中にはよくある“登場人物は実在するものではありません”などのテロップはありません。考えてみると不思議なことなのですが、この辺りに制作者の強い思い入れを感じました。米村さんは“柳田”という名前の府警本部長で出てくるのですが、テロップでわざわざ「公安部長」出身と説明されます。日本の警察組織で公安部長は警視庁にしかありません。念のためです。

それから、この事件についての米村さんの総括みたいな発言が最後のほうで紹介されていました。「オウムの犯行という見方は間違っていなかった。しかし、捜査はもっと客観的にやるべきだった。中村については動機が不十分で銃も見つからなかった。警察庁長官狙撃事件の捜査は完全な失敗だった」。“中村”とは刑事部が執念の捜査を続けて追い詰めた、中村泰受刑者(岐阜刑務所に収監中)のことですが、極めて生意気ながら、私は彼が真犯人であるとの心証を持ちました。

それから、この事件が時効になったとき、当時の公安部長である青木五郎さんがちょっと変な記者会見をしています。その内容はこの事件について起訴もできなかったに、オウムの犯行と言い切ったことです。これが、警察庁警備局とのすり合わせたものだったのか、そうでなかったのかは分かりませんが、オウムの後継団体のアレフから訴えられて、警視庁(制度的には東京都)が負けてしまい、アレフは100万円の損害賠償金を得ています。

余談ですが、彼はこの件と公安部外事3課(国際テロ担当)が作成したと言われている(公式にはその蓋然性が高い)イスラム関係のテロ捜査資料が流出した件と合わせ、レッドカードをもらって更迭されしまいました。将来は警察庁長官や警視総監を狙える人だったので、個人的には可哀想だなと思いました。警察キャリアも最後まで勝ち上がるのはたった二人で、その過程で脱落することもあるのですね。

いずれにしても、日本共産党や新左翼(極左暴力集団・過激派)の影響力はずいぶんと低下してきていますので、警察組織の人事も警備・公安が重視された時代ではなくなっているようです。公安部内の組織再編も必要でしょうし、とりわけ、外事2課の強化は大切だと考えています。警備部の機動隊などから人員を回すことも一考に値するかもしれません。

あと、ドキュメンタリー版の最後で、「取材は今も続いている」とテロップが流れます。中村受刑囚がNHKに宛てた手紙に、山中に“何か”が埋められているとの記述に基づき、地中を掘っている画像が映し出されますが、もし、その何かが見つかれば、すごいことになるかもしれません。

次男一家が近くに引っ越してきました

 少し前のことになりますが、今まで杉並区の北部、下井草という場所に住んでいた次男一家がわが家に近いところに引っ越してきました。直線距離では半分以下になりましたし、同じ成田東(5丁目と1丁目)ということもあり、自転車で運べば「スープの冷めない距離」と言ってもいいでしょう。
 そして、今日の写真は最近、寝返りを打ち始めた百恵ちゃん特集です。それから、パパが社員旅行でブータンに行っていますので、ジイジとバアバは支援体制強化週間です。ちょっと疲れることもありますが、もちろん、心地よいそれで、ほぼ毎日、孫と会うことが楽しみになっています。