深まる秋の高尾山と武蔵陵墓地

高尾山が麓からから山頂までとても混雑していることは聞いていましたが、平日でもケーブルカーもリフトも写真のように長蛇の列で、待ち時間は50分でした。きっと、帰りも同じくらいかかるのでしょう。

そして、お土産屋の店員さんとお話したのですが、「混んでいるのはこの時期だけです。半分は中国からの方です」と教えてくれました。また、おまんじゅうなどは、「有喜堂」さんが一番の老舗だと言われていました。

それから、以前に訪問した武蔵野陵に行くために高尾山口駅(京王特急の車両番号が7777)から高尾駅に戻りました。JRの駅員さんから地図ももらい、近道を進んで「武蔵陵墓地」に着きましたが、ここには、昭和天皇、香淳皇后、大正天皇、貞明皇后が眠られています。

なお、敷地全体はタイトルの武蔵陵墓地ですが、昭和大帝が葬られているところ(写真)が武蔵野陵となるそうです。それで、宮内庁の現地事務所で尋ねたのですが、お参りの仕方は特に決まりはないとのことでした。

いただいたパンフレットには4陵が写真付きで載っていますが、ともに鳥居が前と後ろにあります。ですから、神社のように“二礼二拍手一礼”をしてお参りしましたが、これも正しいのでも、間違っているのでもないということです。

ところで、ここは高尾駅から近道を歩くと十数分ですが、高尾山とはまったく異なり、静寂な空気が流れています。参拝客は驚くほど少なく、その雰囲気は文字どおり神々しく、せっかくですから、外国の方々も訪れてもらいたいですね。

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