藤田幸久さんは立憲民主党が似合っている

国民民主党(民民)と立憲民主党(立民)との参議院議員の数が同数(27)で、どちらが主導権を取るかでけっこうもめているようです。このことは新聞のベタ記事で何度が読んでいたのですが、茨城県選挙区の藤田幸久さんが民民に離党届を出して、それがなかなか受理されないと報道されています。

もちろん、両党内部での揉めごとの詳細は知りませんが、早く立民に行きたいのだったら、民民はそうしてやったら良いと思います。地元の民民茨城県連も除籍が妥当と言っているのですからなおさらです。参議院の与党との交渉窓口は立民となりますが、仕方がないでしょう。

ただ、いつのころからか、「除名」「除籍」になってしまいましたが、戸籍ではあるまいし、こんな人には除名が適切でしょう。「破門」とか「絶縁」でもいいかもしれません。だいたい、私は彼が民民に所属していること自体が不思議でしょうがなかったですし、詳しくは省きますが、左派系の人のようです。

それから、生意気ですが、民民は必ず当該選挙区に勝てる候補者を擁立しなければならないでしょう。ここは定数2名で、伝統的に自民党と社会党(その後は民主党・民進党)が仲良く議席を獲得してきましたが、今年の7月はかなりの波乱が巻き起こると思います。

もう、民民と立民は予算委員会での質問などを聞いていても、完全に別の政党になりましたし、それがあるべき姿とは思いませんが、先日もお伝えしたように、「せっかく別れたのだから、お互いに切磋琢磨して頑張ろうね」で良いと考えています。再び一緒になるのは無理というか、不可能ですし、国民の皆さんはそれをまったく望んでいないでしょう。

それから、藤田幸久さんは茨城県に移籍する前は、衆議院東京12区(東京都北区など)で立候補していました。北区には友人も多いのですが、少なくない彼らが「あまり信用できない男だね」と言っていたのを今でもよく覚えています。そう言えば、藤田幸久さんは7月の参議院選で民民の公認をもらっていたのですね。お世話になった党がいちばん苦しいときに、「あっちのほうが勝てそうだから」と脱走するのはいかがなものかと思いますし、だったら政界から身を引いたら良いでしょう。

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