『仲人口外交』は完全に破綻だね


右「よぉ!久しぶりだな。とりあえず、いつも笑っててけっこうなことだよ。ところで、何しに来たんだ?」

左「大統領様!何しに来たんだはないじゃありませんか。一応、私も国家的大行事をほっぽってお邪魔しているわけですし」

右「そうか、そうか、それは悪かったし、よく考えたら、こっちから呼んだんだっけ。今、思い出したよ。もう頭の中は大相撲夏場所の千秋楽のことで頭がいっぱいなんでね」
左「大統領様も趣味がお悪いですね。日帝の国技などに関心を持たれて。それよりも、後ろに立っている男は大嫌いなので、お人払いしてくれませんか?」

右「ああ、あいつね。でも、あいつもお前のことが大嫌いっていつも言っているぞ。まあ、俺もおんなじようなもんだけど。ところで、若大将への経済制裁は続けるからな。てか、強化しちゃおうかな」
左「それでは、私がここまで来た意味がまるっきりなくなってしまいます。メンツが丸つぶれでございます。何とか、工業団地と金剛山だけでも‥‥」

右「だから、ダメだって言っているじゃん!まさかお前、南北共有の核保有なんて考えているんじゃないだろうな」
左「滅相もございません。そんな恐ろしいことは。間違っても私の本音などではありません。北へみかんを送ったとき、箱の中に現ナマを入れてしまいましたが‥‥」

右「やっぱりな。松茸のお返しだけだとはないと思ってたよ。あと、めんどくさいから、そろそろ、やめようか。千秋楽で優勝力士へ何をプレゼントするか考えなくちゃいけないんだ」
左「閣下!もうですか?二人だけでは正味、二分間だけですが。これじゃ~、国に帰っても保守からバカにされるし、安倍には笑われるし、うんと年下の首領様からは蔑まれるし、踏んだり蹴ったりですよ」

右「それもそうだけど、身から出たサビってところだな。あまり期待してないけど、若大将とよろしくやってくれや」
左「最後にそんな厳しいお言葉をいただくとは。でも、頑張ってみますから、見捨てないでくださいね」

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