大丈夫でしょうか?この人は

ご自分は「外交の天才」とか言われていても、一連の北朝鮮非核化交渉では、米国、中国、ロシア、そして、当事者の北朝鮮からも、「ニヤニヤしてかっこつけてるだけで、ちっとも役に立たない人間」という評価が定着した文在寅さんですが、またまた、すごい発言をしてくれました。

曰く「日本は最近、韓日の歴史問題を国内政治に利用しながら、問題を大きくする傾向があるようで非常に残念だ」ですが、この人は大丈夫でしょうか。完全にイっちゃってますし、この文章冒頭の「日本」を「韓国」に変えるだけで、今日の正しい両国関係が表示されますね。目立ちがり屋のウケ狙いでしょうか。

また、いわゆる徴用工裁判の結果を受けて、やっと資産売却をして現金化することを決めたようです。私は昨年から、「早くやってよ!」と思っていましたので、これで、両国の「未来志向」があるべき姿になっていくでしょう。脅かしに負けずに頑張った日本製鉄なども立派だと感じています。

もちろん、これが実現すれば、わが国政府はいつものような、「強烈な不満を表明する」は終了となり、具体的、かつ強力な反撃を行うことになります。利権だけが目的の日韓議連も余計なことをしないでいただきたと思いますが、もしかしたら、青瓦台は若干の方針変換を図ることも予想されます。

そして、けっして褒められたことではありませんが、上述のようなことが実現すれば真の意味での「未来志向」の扉が開くことになります。考えてみると、あの半島に関わってとても長い間、良いことはなに一つもありませんでした。彼ら彼女らを責める前に、私たち自身が猛省しなければならないのかもしれません。

言い方を変えれば、日本人は朝鮮半島の極めて特殊な思考回路「恨」(ハン)には勝つことができません。そのことが分からず遠い過去から間違いを連発してしまいました。結局、わが国(中国も半島と関わってろくなことがありませんでした)はその長い歴史で、「恨」に適切に対処することを怠ってきたわけです。

それから、彼の国では4年前に締結された日韓慰安婦合意が憲法違反になる可能性が出てきました。こんなことでは驚かなくなりましたが、戦略的無視以外の対応はありませんし、この国がいかに国際的な約束を守ることができないかを、世界各国の日本大使館は現地メディアなとに伝えなければならないでしょう。

ちなみに、来月に大阪で開催される20カ国・地域首脳会談(G20サミット)で、日本の首相と文在寅さんの個別会談は行われない見通しになっているようです。まあ、彼と会談しても何も得るものがないでしょうから、当然のことだと思いますが、これでまた、文在寅さんは“ぼっち”になることが確定です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です