願望が現実に~山井和則さんが離党

国民民主党の国対委員長代行の山井和則さんが離党届を提出したようです。ちょっとだけ冷却期間をアリバイ的において、立憲民主党の会派入りだか、入党だかをするのでしょう。国会開催中に国対役員が離党するのは極めて異例ですので、民民もきっちり除名すべきでしょう。

さて、今日のタイトルですが、私は現在まで都合三3回、以下のようにブロブなどに載せていました。「個人的には今井雅人さん、柚木道義さん、山井和則さんは立憲民主党に行かれたほうが活躍の場があったように思っています」。ちなみに、1回目はちょうど1年前でした。

それで、現在まで7回も党派や会派を渡り歩いた今井雅人さんはいち早く民民を脱出して、次回選挙では立民公認で戦うようです。この方の渡り歩きはなかなか気合が入っていて、当選すれば5期の所属政党はすべて異なることになります。少なくても細野豪志さんを批判することはできないでしょう。

それから、除名になった柚木道義さんですが、残念ながら日ごろの言動があまりにユニークなので、立民も受け入れを渋っていると友人が言っていました。いつも国会の委員会などでテレビカメラの映りをとっても意識して、#Me Tooのボードを持って先頭で行進していたあの人です。

そして、今回の山井和則さんの離党です。もとより私は、「ほら!俺の予想が当たっただろう!」などと、偉そうに振り返るつもりはまったくありません。ただ、あえて言えば、自分の希望というか願望が実現のものとなることに、皮肉でも嫌味でもなく、本当に良かったと感じています。

それにしても、国会と地方議会も、与党も野党も同じことですが、思想・信条や確固たる主義・主張がない方々は羨ましい限りです。政党を移るときは、「より多数の票がもらえそうだから」だけで済むのですからね。全身のすべてが民主社会主義でできている私などはもう、過去の遺物かもしれません。