とても痛い立憲民主党

 国会議員対抗ブーメラン選手権みたいな競技があれば、優勝までは届かないでしょうが、立憲民主党政調会長の逢坂誠二さんの入賞は間違いないでしょう。その逢坂さんがまたもやらかしてくれました。過去のことですが、ご自分が代表者となっている党総支部名で香典などを支出していたのです。

 彼ら彼女らは追求する相手にこれでもかこれでもかと謝罪を求めるのが大好きですので、一般的に考えれば、「大変申し訳なかった。こんなことでは私に菅原さんを追求する資格はありません」くらいのことを言うのかと思ったら、まるで居直るような回答を、しかも本人ではなく党名で出してきました。

 曰く「本人か支部関係者が、選挙区内の人に、個人名が特定されない『支部』として支出した。公選法上問題ない」です。たいだい、支部関係者って秘書のことでしょう。香典には党総支部名が記されていると言っても、その代表者は逢坂誠二さんです。受け取る側からはどちらでも同じことです。

 彼の選挙区は函館市や北斗市などですが、香典が届くほどの関係の有権者が逢坂さんの「個人名が特定されない」などということはまったくありえません。そんなことは常識以前で、本当に「この人、大丈夫かな?」と思ってしまいます。もちろん、写真に一緒に写っている枝野幸男さんが注意したとも聞きません。

 つまり、とても僭越ながら、何度も指摘してきたのですが(しつこくて本当にすみません)、左派や自称リベラルの皆さんは、教条的で、不寛容で、人には激しく謝罪を要求するが、自分では屁理屈をこねてドヤ顔で知らんぷりなのです。皮肉や嫌味ではなく、あの人も、あの人もです。

 立憲民主党には過去、お世話になったかたも数人いらっしゃいますので、申し上げにくいのですが、いまだに党代表(党首)をどのように選出するか何も決まっていないというのですから驚きです。枝野さんに事故があったとき、この党はじゃんけんかあみだくじで後任を選ぶのでしょうか。

 ついでに言えば、防衛大臣の河野太郎さんの発言への批判はむしろ悲しくなってきます。前述のことも同様ですが、立憲民主党の皆さんは「自分たちは絶対に間違わない」とう意識で頭がいっぱいのようです。共産党の無謬性は有名ですが、ある意味、私はその共産党より救いがたいと思います。

 このようなことでは政権奪取など夢の夢のそのまた夢でしょう。実際、現在の政権に国民、有権者の皆さんは大きな期待など抱いていませんが、あまりにも野党が情けないので、仕方なく自民党に投票しているのでしょう。もしかしたら、立民の皆さんはそれを分かっていてやっているのかもしれません。

 河野大臣の発言だって個人的には謝る必要はなかったと思いますし、市内のあちこちで甚大な被害を受けた千葉市長の熊谷俊人さんは「被災地の首長として全く気になりません」と至極まっとうなことを言っていました。その一方、立憲民主党はさらに“まっとうな政治”から遠のいているようです。

 さらにマスコミの姿勢もいかがなものかと思いました。私は安易に“偏向報道”などという嫌らしい言葉は使いませんが、何かと物議を醸し、関係者の不祥事が話題になるテレ朝の報道ステーションが、河野発言を何と“速報”で報じたそうです。何か特定の意図があるような気もします。

 そして、お馴染みの「軽率な発言だとして批判を受ける可能性があります」と主語を省略してのコメントです。立憲民主党とテレ朝って似てますね。内容にもよりますが、河野さんも謝ったのですから、「そのことを諒とする。今後は気をつけてもらいたい」とでも言えば良いのでしょうが、それが絶対にできません。

 それどころか、共産党大会に来賓として出席してすごく嬉しそうだった国対委員長の安住淳さんは偉そうに、「大臣を辞めたほうがいい。被災地や自衛隊に失礼だ。笑い話にする感覚が信じられない」と言われていました。この方はどれだけ上から目線で、どれだけ「意識高い系」なのでしょうか。

 それから、台風19号の被害が深刻になっていたとき、立憲民主党の有志が軽井沢でゴルフをやられていたことは記憶から消されているようです。普通の感覚であれば、「俺たちも相手を批判できる立場じゃないよな」となるのですが、立民の方々はそれができないようです。むしろ、可哀想にも思えてくるのです。

 こんな情勢で小沢一郎さんが、「今年中に立憲民主党や国民民主党などで新党を結成し、次期衆議院選挙で政権交代を実現する」と言われたようです。彼の取り巻きには友人も多いのですが、同時に言われた「一つの大きな党になれなかったら、もう野党には望みがない」の可能性のほうが高いと思います。

 また、一方では元総理大臣の鳩山由紀夫さんが「共和党」を設立すると言い始めました。彼は講演で「『共和主義』を正当化する必要があるか議論することが大事だ」と言っていました。ちょっと分かりにくい言い回しですが、これは何を意味するのでしょうか。

 隠されたメッセージは共和主義(=共和制)とは元首が国民なら選ばれる政治家であるということですが、日本の元首は天皇陛下で、これを立憲君主制と称しています。まだらっこしいのですが、鳩山さんは「立憲君主制(左翼用語は天皇制)を廃止して、大統領制にする必要を論議しよう!」と言っているのです。

 もちろん、わが国では言論の自由が保証されていますし、憲法を改正して皇室典範をなくしてしまえば、共和制を実現することは可能ですが、私はいかがなものかと思います。昔のことですが、彼の選挙区に行って宣伝カーから「ここから北海道初の総理を!」を叫んでいた自分が恥ずかしいです。

 鳩山さんは過去の人で、小沢さんの影響力もすごく小さくなっているようです。でも、このような人たちが登場するたびに野党への負の影響力は少なくありません。玉木雄一郎さんはお人柄は良いのでしょうが、何をやっているのかさっぱり分かりませんし、野党の冬は当分続きそうです。残念で仕方ありませんね。

ビールは瓶が美味しいのか?

 もちろん、いちばん美味しいのは居酒屋などでいただく「生ビール」ですが、先日の増田さんとの串カツ田中での懇親会のとき、実はその前に別の焼き鳥屋さんに入りました。しかし、そこの生ビールが美味しくなく、河岸を変えた次第でした。つまり、同じようなお店でも生ビールの味はけっこう異なるということですね。皆さんも多分、ご経験があると思います。

 さて、ちょっと大袈裟ですが、どうして缶ビールより瓶ビールのほうが美味しいのか過去からとても疑問です。当然に中身は同じですから、なおさら不思議です。ただ、どなたにお聞きしても、「どっちも同じだよ」とう方もいますが、多くのビール好きは「やっぱり、瓶かな」と言われます。注ぎかたや瓶の口径もあるのかもしれませんが、正解はないようです。

 それで、瓶ビールを買おうとすると意外に戸惑います。コンビニでは売っていませんし、スーパーでも小規模なお店は扱っていません。わが家は幸いにして近所に“カクヤス”がありますので、1ケース20本入を配達してもらいました。1階から2階に持っていったのですが、ちょっと難儀でした。ちなみに、税込みで7130円で、特に高くも安くもないようです。

「鉄道ジャーナル」の相互直通運転特集

 手に持っているのはちょっと見にくいのですが、最新12月号の「鉄道ジャーナル」です。似たような鉄道月刊誌はいくつかありますが、売上げでは「鉄道ファン」がトップで、私が好きなのは“ジャーナル”です。

 そして、12月の特集はこれまた大好きな「相互直通運転」で、それに合わせるようにいよいよ11月30日にJR新宿駅まで乗り入れてくる相模鉄道(通称・そうてつ)の17頁の大特集もあります。

 あとはお馴染みの都内を中心とした相互乗り入れもすごく充実していますし、10周年を迎えた「阪神なんば線」特集も読み応えがあります。それから、「月刊京急」というコーナーもあり、これまた良い構成になっています。

 また、2022年度下期には東急日吉駅から埼玉高速鉄道浦和美園駅まで何と!今回の相鉄を含めて5社局の直通運転が行われるそうです。もうなんかすごいことになってきました。関係者の皆さん、頑張ってくださいね。

 今回の主役は相鉄ですが、長い歴史の中では神奈川県内だけの路線でしたから、会社の意気込みが伝わってきましたし、新車両「YOKOHAMA NAVYBLUE」もなかなか素敵です。横浜出身の私も嬉しい限りです。

 なお、今日の写真の背景は京成高砂駅で、右側が京成本線経由の成田空港行き、左がアクセス線経由の同じく成田空港行きです。同時刻に発車する光景は何度見ても飽きることはなく、相互乗り入れの素晴らしさを感じます。

総理の任命責任は極めて重い

 今から僅か3週間ほど前に私は「安倍総理の取り巻きって?」のタイトルで、経済産業大臣を辞めた菅原一秀さんのことを失礼ながら、次のように指摘しました。
「それから、胡散臭いといえば、これまた安倍さんにも近いと言われている菅原一秀さんも負けてはいません。関電の不正問題で偉そうにドヤ顔で『ウミは完全に出し切る』とか言われていましたが、ご自分のそれは大丈夫でしょうか。少なくても経済産業大臣という重い役職には耐えられないと思います」。

 正直なところ、そのように申し上げたものの、こんなに早くその辞任劇が訪れるとは思いませんでした。もちろん、カニだかメロンだか香典だかの情報を掴んでいたわけではありませんし、特に政治家、国会議員としての彼に関心があったわけでもありません。合わせて「ほら!俺の言っていたことが当たったろう」と得意になることもありません。

 だた、菅原さんの選挙区はお隣の練馬区ですし、それなりのお人柄などは伝わってきていました。つまり、想像というか思い込みというか、それだけで上述のような悪い結果を予想しました。そう思って写真を拝見すると我ながら“胡散臭い”という言葉を使ったのは間違いではなかったように感じます。

 でも、少しだけ彼を弁護すれば、少し前には国会議員などの秘書が代理でお葬式に参列して、香典を渡すことはそんなに特異ことではありませんでしたし、例えばある団体の新年会や祝勝会などで本人は出席しないのに、秘書などが会費と称してお金を置いていくこともありました。というか、推測ですが今でもやっているんじゃないかと思います。私も自分自身の反省を含めて、先のことになりますが、対象を特定しないで過去のことをお伝えしたいと考えています。現職のときには、チクるとか、刺すとかなどは嫌いだったからです。

 一つだけ例を示せば、ある団体の新年会があるとします。その団体には区内にいくつかの支部みたいなものがあり、同じ日の同じ時間にその新年会が開かれます。当然、議員本人はその団体以外の新年会もあり、すべての支部を回ることは物理的に不可能です。でも、“公平”にやらないと不満が出ますので、複数の秘書や上下関係にある議員の秘書に頼んで会費を出します。さらに酷い場合はお金を事前に渡すこともあります。これでは、会費をいう名目でお金を配って回っているということになります。

 話を戻します。菅原さんの場合は運が悪いと言う人もいますが、一つには時代が、世間が変わっていることに順応できなかったこと、そして失礼ながら、つまるところはやっぱり「人徳」や「人柄」でしょうね。これは同じ記事で紹介した下村博文さんも同様で、自民党総裁を目指すとかどこかで読みましたが、たちの悪いジョークとしか思えません。まあ、そのような方々を選んでいるのは地元の有権者の皆さんですから、嘆いてみても仕方ありません。

 ところで、菅原一秀さんは派閥に所属していないそうですが、官房長官の菅義偉さんにとても近いと言われているようです。近いとか遠いとかはともかく、やはり、このような人を、しかも枢要閣僚に抜擢した総理大臣の責任は大きいと思います。身体検査とかそれ以前の問題で、それを察知できなかったところに、総理自身の長期政権のおごりがあったのでしょう。今回の問題をきっかけに政権にとっては悪いことが続くような気がします。

 しかし、だからといって、野党の支持率が伸びることもないと思います。政権を攻める最大のポイントが「大臣などの不祥事を心待ちにする」ですから、お話になりません。本来の戦線である消費増税とか、景気浮揚とか、エネルギー対策とか山ほど懸案があるのに、残念なことです。というか、得意ののブーメラン攻撃も近いうちにあるでしょうし、今回のことも結局はいつもの週刊誌ネタで、自ら調査などをしたものではありませんでした。

 その十八番のブーメランですが、今回の菅原さんの不祥事とほぼ同じ出来事がありました。しかも、昨年にバレてしまったことですが、現在は外務大臣の茂木敏充さんが経済再生担当大臣のとき、有権者にお線香を配布したことが明らかになりました。このとき野党は、「これで茂木の首が取れるぞ!」と意気込みましたが、その直後、当時の希望の党に所属していた玉木雄一郎さん(国民民主党代表)などが香典を秘書に持って行かせていたことが判明しました。

 確かに香典には個人名は書かれていなかったようですが、それが言い訳になるはずがありません。資金管理団体も個人も玉木雄一郎さんは玉木雄一郎でしょう。五十歩百歩の世界で、情けにないことにこれ以降は茂木大臣への追求はピタリと止めてしまいました。その玉木さんは今回、「法律違反なので閣僚を辞めて済む話ではなく、政治家としても説明責任を果たすべきだ」と語っていました。いったい、どの口が言っているんだという話です。

 それにしても、ちょっと前まで野党は、「台風の被害復旧に全力で取り組むために予算委員会を延期すべきだ!」と言っていたのに、さらに千葉県を中心に被害がさらに広がっているのに今度は、「辞任しなければすべての委員会で審議拒否だ!」と叫んでいるのは、驚きを通り越して呆れてしまいます。こんなことばっかりやっているから、敵失だけが戦術だから、ちっとも支持率が伸びないのです。

 そして、いちばん気がかなりのは、国民の皆さんの政治や選挙について虚脱感が広がっていくことです。これにより、どの政党が得をするのかを考えていかないと、この国はダメになっていくのではと危惧しています。その意味では野党の人たちにも頑張ってもらいたいのですが、それもなかなか難しいようです。本来であれば、良識・穏健派の中道勢力の出番なのですが、その芽もすっかり摘み取られてしまいました。

増田裕一さんの復活に向けて

 今年4月に行われた杉並区議会議員選挙で文字どおり、惜敗した増田裕一さんと久しぶりに懇親しました。現在は後援者のご縁でサラリーマンとして仕事をしていますが、次期区議選に向けて捲土重来を期し、活動を進めているとお聞きし、とても力強く思いました。

 いろいろと難儀なこともあるでしょうが、ご家族とともに頑張っていただきたいです。また、私が安心したのは様々なご苦労もあるわけですが、彼の表情が明るかったことですし、常に前を向いて進んでいこうという明確な姿勢がしっかりと伝わってきたことです。

 もちろん、私がお手伝いできることは限られていますが、ちょっとした相談相手になればと思っています。彼も落選したとき、生計を立てることを含めて、いくつかの選択しがあったようですが、ご自分で選んだ道を私も最大限に尊重させていただきます。今後の活躍を心から期待しています。

 それと余談ですが、この日の会場は荻窪駅北口の“串カツ田中”でした。いち早く全面禁煙にした店内は数多くの家族連れで賑わっていました。お客さんの半分以上がお子さんに一緒に楽しんでいて、この光景は素晴らしいと感じました。今は少し辛いかもしれませんが、必ず売上アップにつながるでしょう。

日々進化しているのですね

 少し前にセブン-イレブンの新商品「香り引き立つ 月見たぬき蕎麦」を紹介しました。そのとき、ちょっともったいぶって「この商品が初めてなのかどうかは分かりませんが、新しい工夫がありました。けっこう画期的なものだと思います」と書きました。ちなみに、今回のものは「香り引き立つ かき揚げ蕎麦」です。

 それが、今日の写真でご理解いただけると思います。つゆと麺&かき揚げを分離したのです。食べ方はチンのあと、スライドさせるようにつゆの中に麺と具を入れます。正直なところ、美味しさはそれほど変わったのは感じませんでしたが、これもまた、一つの進化でしょうか。

 なお、下の写真は「6種具材のタンメン」で見たとおり、けっこうな量の野菜がぎっちり入っています。Wガラスープが自慢!とも書かれていました。もしかしたら、セブンはこれからこの種のラーメンやお蕎麦は上述のように“分離方式”で販売していくのかもしれません。

やっぱり!阿部華也子さんだ!

 ちょっと前に百恵ちゃんには将来、宝塚歌劇団星組の男役トップスターになってもらいたいという願望が、めざましテレビのお天気キャスターの阿部華也子さんのような素敵な女性に育って欲しいと変化してきたという想いを載せました。

 それで、ジジバカ600%を承知なのですが、その思いが最近の彼女を見ていてますます強くなったきました。そして、その勝手な想い、すごくわがままの自分も悪くないなとさらにうぬぼれています。それにしても、華也子さんに似てきたような気が‥。

孫正義さんの終わりの始まり

 写真のお二人はなぜか息がピッタリと合っているようですが、左の孫正義さん、あるいはソフトバンクグループがいよいよ厳しい試練を迎えるようです。私は“胡散臭い”という言葉は彼のためにあるのではと以前から思っていましたが、考えてみると、お金を出す人たちには、「私は絶対に損しない!売上げは10兆円だ!利益は1兆円だ!」とか叫んでいながら、日本政府にほとんど法人税などを納めていないのですから、まんざら、間違ってはいないでしょう。

 さて、過去からそれらのことを苦々しく思っていた財務省と国税庁がついに動きます。私は会社の財務というものがまるっきり分からないのですが、ソフトバンクの十八番である企業の買収や合併に絡んで、わざと赤字にして納税を逃れることを封じるようです。そもそも、今まで孫正義さんの手法は“違法”ではないものの、経営者としてけっして褒められるものではありませんでした。

 今までに何回かお伝えしてきましたが、会社経営や商売で大切なことは渋沢栄一翁が諭されたように「片手に算盤、片手に論語」でしょう。しかし、嘆いても仕方ないのですが、近年は「両手に算盤」が大好きな経営者が社会からもてはやされるという異常というか、少なくてもあるべきではない風景が続いています。リストラを嬉しそうに発表する銀行の経営者などもってのほかですし、世の中から退場してもらわなければなりません。

 そして、その言わばチャンピオンが孫正義さんであり、ソフトバンクです。この企業の有利子負債は15兆円で、鳴り物入りで始めた10兆円だか12兆円だかのビックファンドも苦戦しているようです。上述した財務省による大規模節税の抜け穴対策を急いでもらいたいと思いますが、WeWorkの不祥事も猛烈な逆風となり、彼と彼のグループの終わりの始まりの幕が開いたことは間違いないでしょう。合わせて“みずほ銀行”も道連れかもしれません。

 その会社ですが、創業者はいち早く逃げ出しましたし、報道によると、倒産することを恐れて孫さんは追加の約1兆円を支援するそうです。ちょっと前まで単なる貸し部屋企業に過ぎなかったWeWorkを働き方を劇的に変えるだろうとか言って絶賛していた孫さんですが、ここでもやはり、お金儲けだけが目的だったのでしょう。財務省とWeWorkで文字どおり、内憂外患への地獄の門も現れました。

  いずれにしても、ソフトバンクという名前からは携帯電話事業やヤフーなどを連想しますが、実はそのような事業会社としての部分はほんの僅かで、ほとんどは投資、つまりは上述のように企業合併や買収を繰り返して、そこに金を注ぎ込み、株価が上がったところで売り抜けたり、ファンドで資金を集めて、それを貸し付けることで儲けたりと、実体経済とはほど遠い、空虚な商いをしている企業です。こんなグループの経営者が一部の人たちとはいえ、評価されること自体が極めて不自然ですね。

極め付きのお一人様カラオケ

 世の中は「お一人様ブーム」だそうですが、意味なく群れるのは好まないものの、何だかちょっと寂しいようにも感じます。カラオケも例外ではなく、一人の利用が増えていると聞きました。

 それで、私は一人でカラオケボックスには行きませんが、「自宅でのお一人様カラオケはどうだろう」と思って早速、通販サイトを調べたら、ありました。しかも、かなりの廉価で購入できました。

 仕組みはこうです。スマホと本体をBluetoothでつなぎ、スマホのYouTubeで歌いたいカラオケ曲を探して▶を押せば、それだけでOKで、あとはマイクから流れてくる曲に合わせて歌うだけです。

 また、GooglePlayMusicやAmasonMusicなどと契約していれば、聖子ちゃんや明菜さんと一緒に歌うこともできます。この場合はパソコンなどに歌詞を表示させておけば、もう夢の共演の実現です。

 そして、写真では分かりませんが、マイクのボタン以外の側面が4色のLEDライトが音楽のリズムに反応して光り、それなりのムードを醸し出します。専用ケーブルで充電しますが、数時間は歌えそうです。

 もちろん、カラオケボックスやバーなどのような音質には至りませんが、けっこう満足できますし、TFカードに録音もできるようです。ボリュームやエコーボタンも装備しています。

 あと、マイクの色はブラックとこの毒々しいローズゴールドがありましたが、どこぞの場末のドアが空いているスナックのイメージに浸りたいと思い、こちらにしました。イヤホンジャックもあり、家族からの苦情も防げるでしょう。

 さらに使っていて気づきましたが、ボイスモードボタンで子供の声や女性の声などに音声変換できました。試しに妻に聞かせたら、黙って部屋を出ていきました。あとで聞いたら気持ち悪かったそうです。

ぐっと堪えて札幌に花を持たせたら

 そりゃ~、東京都知事の小池百合子さんが怒るのも当然でしょう。事前に何の相談もなく、時間とお金と人材をフル投入して来年のオリンピックのマラソン(競歩も)の準備をしてきたわけですから。しかも、一部の自民党都議はこのことを小池さんより前に知っていたというのですから、彼女の連合東京での挨拶、「だったら、もっと涼しい北方領土でやったら」も唐突ですが、理解できるような気もします。

 それで、門外漢の私には詳しいことは分かりませんが、すでにお金儲けのためだったら何でもやる企業・電通は札幌開催に向けて動き出しているようです。会場もどこになるか決まっていませんが、写真の札幌ドームかもしれません。入ったことはありませんが、なかなか使い勝手の良い施設と聞いています。先日のラグビーWCのときもすごく盛り上がっていました。

 そして、過去のことですが、東京がリオデジャネイロに破れたとき、当時の所属会派は開催にあまり前向きではありませんでした。そんな情勢で私は招致を推進するパレードや集会に積極的に参加していました。だから、来年の五輪・パラリンピックの開催はとても嬉しく、まして、マラソン大好きな日本人、五輪の華であるマラソンがご当地で行われないことは残念で仕方ありません。

 しかし、それがひっくり返らないのであれば、東京はむしろ前を向いて札幌を応援すれば良いと思います。経費のことはともかく、東京(都)には来年に向けて綿密に準備を進めてきたノウハウがはち切れんばかりにありますし、短時間で世界的大会に仕上げた東京マラソンのそれも同様です。特にマラソンを中心にこれまで関わってきた職員や関係者の派遣応援はどうでしょうか。

 私はよく知っていますが、東京マラソンを立ち上げた職員たちはもの凄く優秀で、しかも極めて限られた時間で第一回大会を成功させたのです。札幌開催の準備期間が足りないと報道されていますし。そのとおりなのでしょうが、でも、ノウハウを脈々と受け継いでいる職員がお手伝いすれば、必ず立派なマラソンになると思うのです。検討していただければ嬉しいです。

 また、五輪やスポーツとは直接、関係はありませんが、東京一極集中とか東京一人勝ちとか、事実とは違うものの、東京や首都圏以外の道府県やそこに住む皆さんからの東京の評判は必ずしも芳しいものばかりではありません。そんな風景で、都が本音はともかく、元気のない北海道、札幌に協力すれば、東京のステイタスは間違いなく高まり、間接的ではありますが、本番のオリンピック・パラリンピックの大成功につながるように感じています。

 逆に気持ちは理解できますが、いつまでもグズグズ言っていると、それでなくても、準備活動は一つ解決すれば、二つ問題が発生する綱渡り的状況ですから、それが災いとなり、次々とさらなる問題が続出するような気がします。「そんなに簡単に気持ちを切り替えられるか!」と声が聞こえてきそうですが、そこをぐっと堪えて進んでいただきたいと思います。成功の秘訣はそのあたりにあるかもしれません。

 言いたい放題に書いてきましたが、究極の極みの戯言です。まあ、様々ありますが、小池知事は速やかに会見を行い、以下のように述べられたらいかがでしょうか。

 『今回のマラソンの札幌開催はまさに寝耳に水で、私自身はともかく、これまで一生懸命にその実現に向けて頑張ってくれている都職員や組織委員会メンバーのことを思うと、残念で、悔しくて仕方ありません。また、東京の素晴らしいコースを選手が走ることを楽しみにしていた都民の皆さん、国民の皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 しかし、アスリート第一と考え、私はIOCや組織委員会の決定を受け入れるという苦渋の決断をいたしました。このようになったからには札幌での成功を祈るばかりです。なお、札幌市との調整はありますが、私としてはマラソン運営に精通している職員を派遣する用意があります。彼ら彼女らはとても優秀で、開催が迫っているマラソンが予定どおり行われるよう働いてくれるでしょう。それが、私や都民の誇りとなれば、すべての関係者の癒やしともなるでしょう。札幌で成功することを心より願っています』。

 茶化すわけではありませんが、これで現職都知事の再選は決まりですね。

台湾(中華民国)との友情は永遠です

 世界の中でもずば抜けた親日国家である中華民国(台湾)では来年1月11日に総統(大統領)選挙が行われます。日本の国会と同じ立法院(一院制)の議員選挙も同日に投票されます。台湾の元首は台湾の人民が決めることですから、余計なことは言いませんが、現地からの報道によると現職の蔡英文さん(民主進歩党)が現・高雄市長の韓国瑜さん(中国国民党)をけっこうリードしているようです。その理由は後日、さらに分析して述べますが、一言で言えば、中国共産党総書記の習近平さんが香港問題で下手を打ったことに集約されると思います。

 それで、その蔡英文さんが台風19号による被害について、日本語でお見舞いをしていただきました。以下の内容です。「台風19号がもたらした記録的な雨によって日本では被害が広がっています。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 日本は我々にとってもっとも大事な友人です。いつでも支援に駆けつけます」。ちなみに、彼女は日本の国民に向けたメッセージはほぼ日本語で伝えてくれています。

 そして、好き嫌いは様々でしょうが、総理大臣の安倍晋三さんはそれに対して、「非常感謝真心的慰問。我們正在全力以赴救災及復建。台灣老朋友們的慰問令我們感受到台湾此時此刻與我們同在。台灣對我們而言是共有基本價值觀的重要夥伴及友人」と繁体字でお礼を送っています。日本語訳は「心温まるお見舞いの言葉に感謝します。救助活動及び復旧・復興に全力を挙げていますが、古くからの友人である台湾の皆さんからのお見舞いをいただくと、台湾が常に我々と共にある、という気持ちになります。台湾は、我々にとって、基本的な価値観を共有する重要なパートナーであり、大切な友人です」となります

 残念なことに両国の間には正式な国交はありませんが、まさに二人のやり取りが極めて良好な関係を象徴していると思います。それにしても、安倍さんは大陸中国に対しては「両国の関係は完全に正常化した」などと言っていますので、なかなかの策士なのですね。ただ、彼の台湾に寄せる気持ちが本物で、自民党が下野したときには私も同じ会場にいましたが、国賓大飯店での羽田空港⇔松山空港開設レセプションにも参加していました。

 それから、台湾の建国記念日に当たる双十節が日本の中華民国総領事館(分館)で開催されたとき、安倍さんは祝電の文面ではっきりと「中華民国」と示していますし、副総理の麻生太郎さんも日本と台湾をこれまた明確に「両国」と表現していました。些細なことのようですが、政府のナンバー1と2がこのように表現するのはすごく画期的です。大陸中共は気づかなかったのか、無視したのかは私には分かりません。

 それと、その台北での双十節の記念パレードに超党派の「日華議員懇談会」が初めて写真のように歩いて行進しました。パレードへの外国国会議員の参加はこれも初めてだそうです。とても素敵な風景で、これからも議員だけではなく、ますます民間のお付き合いも深まっていくでしょうし、台湾からの訪日観光客数も第2位に戻りました。また、彼ら彼女らは日本国内でとても常識を持って行動してくれています。

 あと、余談ですが、台湾と大陸中国や韓国と比較するのはいかがなものかと思います。例えば、東日本大震災のときの義援金の額ですが、2千3百万人の台湾からのそれは民間だけで200億を超えていました。中国や韓国とは比べ物にならない数字ですが、だからといって、それらを比較しても何も意味もありません。ただただ、台湾と台湾人民にだけ感謝することが正道で、それを比べて「あの国は!」などと愚痴るのはかえって台湾に失礼になります。僭越ですが、そんな愚かなことはやめておきましょう。

来年の京阪電車カレンダー

 今年のカレンダーは、京急、京成、北総、東京メトロ、大相撲などを購入しました。妻からは「そんなにたくさん、どこに掛けるの?」と言われてしまいました。それ以外にも数部ありましたので、確かにそのとおりでした。

 それで、来年のカレンダーは反省を踏まえて、京急の次に大好きな「京阪電車」のそれに絞りました。価格は千円で、送料が5百円なので割高ですが、関西の友人にお願いするのも恐縮なのでそうしました。

 そして、左側が現物の表紙で、拡げるとこの倍の大きさになります。右は内容がまったく同じの卓上版でおまけでしょうか。また、関連の叡山電鉄や嵐電、石清水八幡宮参道ケーブルの“月”もあって、とても素敵な出来映えです。

 

 

ラグビーWCの製品は定価販売ですね

 ラグビー日本チームのレプリカジャージが爆発的に売れていて、追加発売してもあっという間に売り切れるそうです。プールAの試合で日本が出場した会場ではまさに、赤白のストライプジャージを着た熱烈なファンで埋め尽くされていました。正直なところ、こんなにも盛り上がるとは思っていませんでした。

 そのラグビージャージですが、私は発売日当日にカンタベリー吉祥寺店で購入し、アウェイで着用するオルタネイトジャージは公式サイトで買いました。どちらも現在では、ほぼすべてのサイズの在庫がないと表示されています。いつまで続くのか分かりませんが、多くの皆さんがこれを着て応援するのは嬉しいですね。

 ところで、カンタベリーではジャージのほかにも数多くのWC関連品を扱っていますが、写真のキャップもその一つです。価格は日本大会のロゴがついていると、実店舗でもサイトでも値引きされることはありません。これ一つでかなりの価値があると思いますが、残ったらどうするのでしょうか。

 私は三井系のサイトからメールが届き、そこに1000円割引のクーポンが付いていました。この場合は定価から千円差し引いて買うことができましたが、その差額はサイトのお店が負担するのでしょう。ただ、このケースではすごく得した気分になりますし、消費増税対策でもあるように思えます。

運転免許証更新&多磨霊園

 5年ぶりに運転免許証の更新に行ってきました。いつもは都庁内のセンターでやっていましたが、今回は気分を変えて府中の試験場を利用しました。JR武蔵小金井駅から徒歩で現地に向かいましたが、その途中、野川が流れていて、杉並区内の河川とはちょっと違う武蔵野らしい風景でした。

 そして、更新手続きは問題なく進みましたが、交付まで少し時間がありましたので、試験場内を探検しました。特にどうということはないのですが、心なしか3点以内の違反が1回のみの「一般」、さらに2時間の講習が必要な「違反」と受講者の雰囲気が暗いような気がしました。

 それで、私は免許証にあるように「優良」ですので、講習も30分で終了しました。もっとも、車は運転していないので「ゴールド免許」なのは当然のことです。けっして誇ることではありませんが。まあ、身分証明証代わりに使用していることが多いですね。

 それから、目の前にある多磨霊園を散策しました。その目的は作家の向田邦子さんのお墓にお参りをするためでした。あらかじめ調べて探しましたが、複雑な位置表示であり、たどり着くまでに約1時間かかりました。特に大きなお墓ではなく、右側には本の形の碑があり、彼女の作品などが彫られていました。

 私は彼女が書いた脚本ではテレビドラマ「寺内貫太郎一家」がいちばん好きでした。小林亜星さんと西城秀樹さんの取っ組み合いが有名なドタバタ喜劇でしたが、「家族とは?」みたいなテーマが上手に埋め込まれている名作でした。DVDを持っていますので、あらためて観てみようと思います。

 帰りはバスを使おうと思いましたが、結局、来た道を徒歩でそのまま戻りました。荻窪駅から自宅までも歩き、スマホアプリは2万歩を超えていました。それにしても、免許の写真を撮るときに、ラガーポロの襟を立てたままで、首のあたりに変な影ができてしまいました。反省!

阿佐谷JAZZストリート2019

 JR阿佐ヶ谷駅の南北地域を中心に街がジャズ一色になるタイトルのイベントが25日(金)と26日(土)に開催されます。早いもので今年で25周年を迎えるそうです。初期のことは試行錯誤だったようですが、現在では杉並区を代表するビックなお祭りになりました。

 それで、いつごろからだったか、オリジナルTシャツができました。私が着ているのが今年のものですが、かなりセンスが良いと思います。バックプリントもなかなか素敵です。なお、詳細なスケジュールやTシャツ販売店は検索してお出かけください。あとは雨にならないことを祈るばかりです。

グループ戦が終わって思ったこと

 ブログやフェイスブックでときどき登場していただいている社会医療法人・河北医療財団理事長の河北博文さんが、スコットランド戦を日産スタジアムで観戦されていて、私が試合終了直後に「おめでとうございます!こんな劇的な試合を生でご覧になれたなんて素晴らしいです!」とメッセージを送ると、以下のように返信がありました。

 「攻めるのも、守るのも、圧倒的進化ですね。(ラグビーの外国選手参加の基準が)これからの日本の姿です。外国の人たちが日本のために誇りを共有して頑張ってくれました。ありがたいことです。それを日本が受け入れられるかが最大の課題です」。( )内は私が前後の流れから挿入しました。

 彼は慶応の医学部卒業ですが、高校までは成蹊で、そこでラグビーをやられていたそうです。ですから、ラグビーの世界のことにはとても詳しく、先日の昼食ときに様々なことを教示していただきました。実はこの文章の下にある3名の方についても彼から具体的にお聞きすることができました。

 確かにラグビーで外国人選手がJAPANとして活動するのはほかのスポーツとかなり異なっていて、比較的その条件が緩いとも言われているようです。ただ、その一方、日本代表になった選手は母国の代表資格を失うことになります。ですから、国籍は母国にあっても、選手としては正真正銘、オールジャパンとして戦っているのですね。

 さて、スコットランドにも立派に勝って、いよいよ決勝トーナメントですが、そのベスト8のチームをみると、あらためて、桜の戦士の凄さが分かります。逆に言えば、日本とスコットランドを入れ替えれば、世界はそれが当然と考えたでしょうから、それだけでも、グループ(プール)戦がいかに熾烈なものだっか理解できます。

 そして、「どの選手のどのトライがいちばん嬉しかったか」と問われれば、生意気にも私はスコットランド戦での笑わない男・プロップの稲垣啓太さんのそれを挙げます。日本代表7年間で初めてのトライだったそうです。「ボールをうまくつなぎ、最終的に僕のところにきただけ」と彼らしく言っていましたが、まさにこのトライにラグビーのすべてがあるように感じました。

 あとはやはり、ほかのスポーツと比べてはいけませんが、応援する側の素晴らしさもラグビーの特徴です。ビールがどんどん消費されることも嬉しいですし、TV観戦の私もグリーン缶のハイネケンをかなりいただきました。また、会場内の様々な運営も当初は問題があったようですが、その都度、改善したと聞いています。

 さあ!20日の南アフリカ戦です。私はにわかラグビーファンで、いわゆるスポーツマンではありませんので、難しいことは分かりませんが、それでも「まずはルールや日本チームの戦術などを覚えよう」と集中的に勉強しました。ですから、全力で頑張って!しかありませんが、勝てる要素は十二分にあると思っています。

 それから、これも僭越ですが、日本ラグビーの今後です。来年限りでスーパーラグビーから除外されることが決まっていますが、その後の新しくできる国際リーグにいい意味で影響が出るかもしれません。国内の企業別対戦であるトップリーグも大いに注目されるでしょう。

 私たちの世代ではそうだったのですが、早明戦や早慶戦などが賑やかった時代はサッカーよりも人気がありました。今回のワールドカップを契機にわが国で再びラグビーの人気が沸騰することを願っていますし、日本ラグビー界に著しく貢献され、いずれも鬼籍に入られた、宿澤広朗さん、平尾誠二さん、銃弾に倒れた奥克彦さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。

 と、ここで終わりにすればそれなりに納得していただけると思うのですが、余計なことを一つ。それは確かにラグビーは規律を重んじる「紳士のスポーツ」なのですが、あまりこれを強調しないほうが良いと思います。サッカーだって、野球だって、スポーツマンシップを基調にルールを守ってプレーしているのです。そんなことを解説者の度々の言葉で感じました。

今度は「ジェノベーゼ」に挑戦しました

 ABCクッキングスタジオでのパン作りも3回目になりましたが、その上達テンポはとてもゆっくりしています。もちろん、趣味のことですから、焦る必要はまったくないのですが、お隣の生徒さんが私が包丁を使っているのを見て、「キャー、怖い!」と驚かれると、少し情けなくなってしまいます。

 それで、今回はジェノベーゼを作りました。トマトジュース(無塩)とバジルソースが特徴の惣菜パンです。6個を製造?しましたが、その中の一つは先生の作品です。写真をご覧いただければすぐに分かりますね。その先生の丁寧な指導と少人数がなかなか良いです。

 それから、このクッキングスタジオは新宿タカシマヤの12階にあるのですが、ここからの新宿御苑の風景がすごく素敵です。都会のど真ん中にこんなに緑があるのは素晴らしいです。あと、友人から誕生日の素敵なキャンディーブーケをいただきました。これは家族以外の唯一のプレゼントでした。

杉なのに『松ぼっくり』みたいです

 台風19号の被害を受けた皆さんに心よりお見舞いを申し上げます。また、昨晩のラグビースコットランド戦では試合開始前にこの台風で亡くなった方々に黙祷を捧げ、日本が勝利したあとは主将のリーチ・マイケルさんなどが、「被災された皆さんのお役に立てれば嬉しい」と言われていました。

 それで、昨日の朝は妻と2匹の愛犬と公園(都立善福寺緑地)を午前4時ちょっと過ぎから散歩をしたのですが、小枝などが少し散乱していましたが、かつての台風のように危険な倒木などはありませんでした。杉並区全体でも深刻な被害はなかったと聞いています。

 そして、その散歩途中で見つけたのが写真のヒマラヤスギの松ぼっくりです。「杉」なのに「松」ぼっくりとはよく分からないのですが、ヒマラヤスギも「マツ科」とのことですから、納得することにしました。妻が見つけたのですが、私は多分、初めて現物を見たと思います。

 それから、これは「シダーローズ」という名称のとおり、アレンジメントとして素敵に変身するようです。そのために何個が持ち帰りました。これからが楽しみですが、表面に付いていた松やにはもの凄く強烈でした。きれいにできあがったらお披露目させていただきます。

生かされている喜び~65歳の誓い

 65歳の誕生日を無事に迎えることができました。今日からは前期高齢者となりますが、あらためて、お世話になってきた皆さんに心から感謝を申し上げます。
 生かされている喜びを噛みしめながら、ちょっと恥ずかしいのですが、いくつかの目標を掲げてみました。笑って読んでいただければ嬉しいです。これからも変わらぬご指導をよろしくお願いします。

◯超短期的願い
・今晩のスコットランド戦でJAPANが勝利すること
◯これからの目標
・役員を務めている総合病院の新築に向けてさらに努力すること
・手に持っている介護健康被保険者証をできる限り使わないこと
・百恵ちゃんが成人の日を迎えるまで健康寿命を維持すること
・そのためにもHbA1cと血圧の数値には常に留意を怠らないこと

・妻とは上手に折り合いをつけながら仲良く生きていくこと
・その当面の目標として7年後の金婚式まで妻に優しくすること
・国政選挙や地方選挙はまずは政党ありきで投票しないこと
・好奇心にエネルギーを注いで飽きてしまったら振り返らないこと

・無駄遣いは避けながら買いたいという気持ちを冷やさないこと
・SNSは記事が枯れることもあるけれど毎日更新を続けること
・名所史跡巡りや山登りなどほかの高齢者とは群れないこと
・母校のイベントのお手伝いなどは単純な力作業だけとすること
・2匹のワンコも高齢になっているのでリードを引張らないこと
・月間と年間の1日平均歩数は8千歩以上を必ず確保すること

連合結成30周年パーティー

 昨日は帝国ホテルで「連合30周年躍進レセプション」が開催され、社会医療法人・河北医療財団理事長の河北博文さんさんと一緒に参加させていただきました。彼が理事長を務めている日本医療機能評価機構の理事を連合会長の神津里季生さんにお願いしているご縁です。何だかややこしくてすみませんが、これからの連合のさらなる躍進をお祈りいたします。

 私もとても久しぶりにお会いする幹部の皆さんも多く、会場もすごく盛り上がっていました。衆議院議員の長島昭久さんともお話できて良かったです。そのあと、ホテル内のお寿司屋さんで遅めの昼食となりました。もちろん、お寿司もですが、森伊蔵ロックとテイクアウトの太巻きも美味しかったです。

セブンの「極辛麻辣まん」がすごい!

 セブン-イレブンで売っている極辛麻辣まんの本当の名前は「やりすぎ!極辛麻辣まん」で、先日、初めて食べましたが、先々月からレジ横の温蔵庫みたいなケースに入って販売されています。

 私は辛いのは好きですが、極辛となると躊躇してしまいます。ただ、実際に食べてみるとそれほど辛くはありませんでした。中身は豚ひき肉、練りごま、にんにくで、唐辛子、辣油、花椒油、豆板醤が辛さのポイントだそうです。

 そして、見るからに真っ黒ですが、これは生地に竹炭を練り込んであるからで、ほかの肉まんなどと比べても、圧倒的な存在感を示しています。お値段は税抜きで138円です。なお、製造元はマルハニチロです。

有楽町のラグビーファンゾーン

 日本代表が決勝トーナメントに進むためには、何としても三日後に迫ったスコットランド戦に勝利しなければなりませんが、自分自身でも気合を入れるため、有楽町駅近くにあるファンゾーンに行ってきました。

 会場は思っていたよりも広く、東京ではここと味スタのある調布にあるそうです。ボランティアの皆さんやフタッフの方々もすごくフレンドリーで、外国のお客様も少なくありませんでした。

 それから、JAPANはスコットランドと引き分けでも決勝トーナメントに勝ち上がりますが、ここは4戦全勝して勢いを増してもらいたいですし、超大型台風で試合が中止になることは避けられるようです。

まだやってたんだ!

 野党が合同で何とか問題隠蔽とか、何とか疑惑追求とかやっているヒアリングですが、正直なところ「まだやってるんだ」という感想です。政権や与党の失態や疑惑を追求するのは野党として当然ですし、国政調査権に基づいて開催しているのでしょうが、国民や有権者の皆さんは何も期待していないように思います。

 そして、昨年の野党の18連休審議拒否のときも、この何とか合同ヒアリングは休むことなく開かれていました。それでも、かなりマンネリ化していることは否定できず、写真上の“モリカケ”関連のそれは閑古鳥が鳴いていますし、右側の秘書さんと思われる方は眠っていたり、スマホに見入っているようです。

 しかし、なぜか2列目に座っている塩村文夏さんは別として、1列目の今井雅人さん、森裕子さん、福島瑞穂さんに共産党の小池晃さんが加われば、今でもインパクトのある籠池泰典さん邸前の記念写真のメンバーが揃うことになりますが、小池さんは党書記局長ですから、忙しかったのでしょう。

 それで、現在では世間からの批判もあり、少しは大人しくなっているようですが、友人の記者によるとかつての合同ヒアリングはまるで、人民裁判か糾弾集会のようだったそうです。そもそも、答弁に責任が持てないというか、その資格がない官僚たちをいじめて何を求めているのでしょうか。

 もしかしたら、何回選挙をやっても、連立与党の勝利が続くので、その憂さ晴らしにやっているようにも思えるのです。反論できない役人を罵倒することで溜飲を下げているのかもしれません。実際、すごい回数で行われている合同ヒアリングで、重要なことが解明されたり、野党の政策が進んだケースはまったくありません。

 それから、下の写真の「関電疑惑」ですが、とても納得のできない重要な問題であることは間違いありません。でも、これは政権の不祥事ではありませんし、官僚を呼んでカメラの前で怒ってみても、事の本質が解明されることはほぼ不可能です。あとは捜査機関の出番ですが、こちらもあまり期待できません。

 何とも摩訶不思議な事件ですが、その道に詳しい弁護士に尋ねてみても、「刑事事件をして立件することは難しいだろう」と言っていました。先日もお伝えしましたが、事件の背景にある複雑な組織や人間の関係を解き明かすのは極めて困難ですし、野党の支援団体も関わっているかもしれません。関電を叩いただけでは何も解決しません。

 なお、当該の元・高浜町の助役ですが、1982年8月号の日本共産党理論誌「前衛」には当時の言動などが載っています。共産党と指摘されている団体は活動方針を巡って激しく対立していましたから、それを割り引かなければとも思いますが、かなり参考になる資料です。興味のある方は検索してください。

 そんな状況でまたまた、今井雅人さんがやらかしてくれました。得意のアポ無しで関西電力に突撃したのです。しかも土曜日に。結果は案の定、門前払いで警備員さんに書類を渡していました。この人、重大な反党行為で国民民主党を除名されましたが、大丈夫でしょうか。もっとも、関電の幹部が「お会いします」と言ったら逆に困ったでしょう。

 仮に私が議員会館の今井雅人事務所をアポ無しで訪問し、「国民としてあなたの行動に対して申し上げたいことがある。今すぐ会うべきだ」と受付に告げたら、彼の秘書さんはどのように対応するのか興味があります。もちろん、そんな非常識なことはやりませんが、上述の行動は国会議員だったら許されるのかという話です

 もっとも、このような人たち(自称・リベラルが多い)は、旬の話題×テレビカメラ=パフォーマンスが大好きです。後先のことを考えずにビックなブーメランを次々と投げまくっていますので、それほど優れていると言えない安倍政権の支持率が相対的に高まっていきます。もう、最高最大の安倍応援団が確定です。

 それに比べ、あまり好きではありませんが、珍しく山本太郎さんが正論を吐いています。曰く「関電追求のダメージによって政権が傾くことはない。人々が『自分のこと』としてとらえられる消費税を争点にすることが必要だ」。そのとおりです。“原発国会”なんて叫んでいても一つの成果もありません。

 さらに、議長の大島理森さんの改正国民投票法について、「臨時国会で合意を見つけてほしい」との発言に鬼の首を取ったように怒っていました。彼の与野党を問わない面倒目の良さを考えれば、「みんなでよく議論して合意してね」という意味合いだったでしょうし、特定の案を押し付けたわけでも何でもありせん。

 冒頭に申し上げたとおり、野党は政権を追求するのが仕事ですが、政務三役の失言を心待ちにしたり、今回のようにおよそ政権とは直接には関わりのないことを騒いだりと、また一歩、「まっとうな政治」や意味不明の「令和デモクラシー」から遠のいて行きました。次回総選挙での自公の国政選挙7連勝も確実のようです。

 

百恵ちゃんと新宿御苑へ

 季節はだんだん秋らしくなっていますが、百恵ちゃんと新宿御苑に行ってきました。ここも秋の雰囲気が次第に濃くなっているようでしたが、苑内には家族連れやカップルが少なくありませんでした。ただ、まだ日中の日差しは強く、皆さんは木々の日陰で身体を休めていました。

 そして、少し前にもお伝えしたとおり、ベビーカーは使わずに、自分で歩くか、ジイジに抱っこするか、どちらかでしたが、杉並から遠くはないといっても、間もなく前期高齢者となる私にはちょっと難儀でもありました。

 苑内は上述の日本人のほかにも、ラグビーWCでわが国に来られている外国の方も多かったです。百恵ちゃんがベンチに座っていると、スロベニアのおばさまが、「あの子を写しても良いですか?」と言われました。

 私は「もちろんです」と言い、その方と百恵ちゃんとのツーショットも撮って差し上げました。それから、その三人連れの皆さんと旧ユーゴスラビアのことを話しました。だいたいは通じたのですが、チトーの発音が違っていると指摘されました。

 それから、彼女にとって初体験のソフトクリームを売店で買い、自動販売機でもぶどうジュースを求めました。帰路の途中で寝てしまうかなと思ったのですが、地下鉄でも元気で、自宅に戻るまでかなりご機嫌でしたので、私も一安心でした。

安倍総理の取り巻きって?

 臨時国会が始まりましたが、野党の皆さんにも頑張っていただきたいと思っていますし、新しく統一(正確には“合同”)会派名も決まりました。その略称は「立民社」だそうです。何だか改造した大型バスを黒く塗って、強力なアンプとスピーカーを搭載し、ロシア大使館前や国会周辺を流している民族団体のような名前です。

 ただ、とても残念なことに、今回の新会派のことを国民や有権者の皆さんは、「昔の民主党の鞘に収まっただけだな」と見ているようです。私がフェイクニュースで書いた「共に民主党」もあながち間違いとは言えそうもありません。でも、衆議院選挙に向けて選挙区調整機関みたいなものですから、仕方ありませんね。

 さて、タイトルの安倍晋三さんの取り巻きですが、正直なところ、失礼ながら、数人を除いては何も期待していません。党サイドでは利権チャンピオンの二階俊博さんが連投で、早くも「日本もそろそろ韓国に譲るべきところもある」と遺憾なくその本領を発揮し始めています。

 そして、その人望のなさから、野党に審議拒否されたとき、憲法改正問題で自民党のご意見番である伊吹文明さんに「言っていることは正しいが、彼(下村博文さん)だから、野党に反発された」と的確にご指導されてしまいました。過去から胡散臭い人で、安倍さんのお友だちという以外、何も取り柄がないでしょう。

 それから、胡散臭いといえば、これまた安倍さんにも近いと言われている菅原一秀さんも負けてはいません。関電の不正問題で偉そうにドヤ顔で「ウミは完全に出し切る」とか言われていましたが、ご自分のそれは大丈夫でしょうか。少なくても経済産業大臣という重い役職には耐えられないと思います。

 合わせて指摘すれば、関電不正事件は多くの人たちが謎に思われている、つまり「贈賄側と収賄側が逆転している」ことに深い闇があります。この地域の組織と人間が複雑に絡んだ関係をほどくことはすごく難儀です。彼の「ウミをで出し切る」発言ですが、菅原経産大臣にその半端ではない覚悟があるのかどうか極めて疑問でもあります。

 あと、環境大臣に就任した小泉進次郎さんですが、これって、手の込んだ安倍さんの嫌がらせではないでしょうか。首相はかなり執念深い政治家ですから、総裁選挙で小泉さんが石破茂さんに投票したことを忘れていません。恥をかかせることが目的でしょう。案の定、国連ではまったく何もできずに帰国しました。

 もちろん、彼には大いに期待している皆さんも少なくないと思います。一方、「メッキはいずれ剥がれるだろう」と言っている人たちもいます。どちらにしても注目されているのですが、メッキが剥がれると言っても、私はそのメッキそのものが最初から幻想だと思っていますし、会見では何を言っているのかさっぱり分かりません。

 さらに取り巻きではありませんが、以前から不思議でしょうがなかったのはなぜ、国土交通大臣は公明党の専属ポストになっているかということです。また、森友問題のときも財務省と並んで疑惑があった国交省をマスコミは叩きませんでした。公明党議員の女性問題も同様で、彼ら彼女らはこの党に何か怖いことでもあるのでしょうか。

 その公明党との連立も20年を迎えたそうです。民主党政権時代も野党として蜜月を維持したのですから大したものですが、私は未だに支持者の経済的基盤などが正反対の政党がどうして仲良くできるのか不思議で仕方ありません。余程のメリットがお互いにあるのでしょう。

 また、少し余談ですが、そんな両党の関係を安倍総理は「ビューティフルハーモーニー」と述べていました。意味するところは分からなくもありませんが、これってはっきり言って気持ち悪いです。だいたい、安倍さんが掲げる最重要課題の憲法改正に彼の党は極めて消極的です。

 いずれにしても、あと1カ月少しで、安倍さんは憲政史上最長の内閣総理大臣となります。上述のように好き勝手なことを申し上げましたが、その最大の功労者は野党であることを考えれば、安倍さんのまわりでチョロチョロしている面々はむしろ可愛いのかもしれません。

颯之介くんの運動会

 長男一家は茨城県の古河市に住んでいますが、その長男の颯之介くんの幼稚園の運動会が開かれ、湘南新宿ラインに乗って行ってきました。古河駅で下車し、歩数確保もありましたので、1時間ちょっとかけて歩いて会場に向かいました。

 昨日は10月にしては気温がとても高かったのですが、晴天で気持ちの良い運動会日和となり、グランド内は園児や家族連れで賑わっていました。また、あまり東京では見ない風景ですが、各家族ごとにテントを張っていました。

 そして、颯之介くんはかけっこで1位となり、みんなと一緒の踊りなども元気に頑張っていました。そして、もう一人の孫の嘉之介くんも大きくなり、芝生の上を嬉しそうにちょこちょこ走っていました。ジイジも楽しい一日でした。

セブン-イレブンの『 月見たぬき蕎麦』

 セブン-イレブンで販売されている新商品をときどき紹介していますが、今回の日本そばのフルネームは「香り引き立つ 月見たぬき蕎麦」です。特に“香り”が引き立つとは感じませんでしたが、揚げ玉、ねぎ、わかめに温泉玉子が入っている一般的なお蕎麦で、それがまた、美味しかったです。

 あと、この商品が初めてなのかどうかは分かりませんが、新しい工夫がありました。けっこう画期的なものだと思いますが、それについては、もう1種類のお蕎麦を買ってきましたので、その商品の紹介のときにお伝えします。見た目は同じなのですが、“進化”しているのですね。

海上自衛隊をナチスドイツ呼ばわり

 韓国は大統領制ですから、日本の国会が「国権の最高機関」と位置付けられているのとはちょっと異なっているかもしれません。でも、自称・外交の天才の文在寅さんはいつも「わが国は三権分立の制度が確立している」と言っていますし、少なくても民主的な選挙が行われていますので、国会は国民を代表している正当な機関であることは間違いありません。

 その韓国国会が来年の東京五輪・パラリンピックで、旭日旗(自衛艦旗)の競技場への持ち込みを禁止するように国際オリンピック委員会とわが国の大会組織委員会に求める決議をしました。陸上自衛隊の八条旭日旗も同様ですが、十六条旭日旗は海上自衛隊の象徴であり、誇りであって、艦尾や艦橋に掲げること自体が法規で定められています。

 そして、いつも申し上げているように、この旗を掲揚していない自衛艦は海賊船と同じで、仮に攻撃、撃沈されても文句は言えません。それだけ、すごく大切な旗であるわけです。だからこそ、それに問題は一切ないのですが、私はスポーツの応援にはふさわしくないと思っています。わが国には立派な国旗である「日の丸」がありますら、これで熱烈応援すれば良いでしょう。

 さて、前置きが長くなりましたが、上述の決議はもちろん、とんでもないことなのですが、私たち日本人がこれからもけっして忘れてならないのは、この決議が出席議員199人中、賛成196、棄権3という圧倒的多数で採択された事実ですし、もう一つは、演台には下の写真の「旭日旗=ナチス」のボードがあったことです。

 つまり、海洋国家・日本の海を守り、国民を他国の侵略から守っている海上自衛隊をナチスドイツと決めつけたのです。私は近年の彼の国が次々と繰り出す反日行動を厳しく批判してきましたが、最近はあまりにもバカバカしくなって、怒りの感情も逆に収まってしまっていました。しかし、今回の出来事は絶対に許すことができません。

 日本で良識、穏健な考えをお持ちの皆さんの「韓国人と韓国政府は違う」「日本を理解してくれる韓国人を増やしていかなければ」「反日を批判する本が売れている」などは尊重します。しかし、どうなのでしょうか、その韓国人が自由で公平な選挙で選んだ国会議員の98%が、旭日旗を激しく罵り、自衛隊をナチスドイツと同じであると決めつけたのです。

 私は以前から、韓流ドラマもKPOPも新大久保も「勝手にすれば」という立場ですし、これからもそれに変わりはありませんが、今回の常軌を逸した彼の国の国会と国会議員の行動で、あの国との関係は修復不可能になったと思います。でも、これはむしろ歓迎すべきことかもしれません。なぜなら、「韓国とはできるだけ関わらないことがいちばん大切」だからです。

稜ちゃんと鉄道博物館へ

 鉄ちゃんコンビで大宮にある鉄道博物館に行ってきました。私もリニューアルしてからの鉄博は初めてで、もしかしたら、孫以上に楽しんだかもしれません。当日は都民の日だったので、普段は閉館の火曜日は東京の子供たち?で賑わっていました。

 稜ちゃんはとてもご機嫌で、特に自由に遊べるプラレール広場では1時間以上もちょこちょこと動いていました。また、巨大なジオラマ展示場では、精密な車両にかなり興味を持ったようです。私は昭和39年ころの特急の食堂車の懐かしい映画上映が良かったです。

 そして、昼近くにはお菓子をちょっと食べて、あとは午後5時前で歩き回っていましたし、3階では東北、北陸新幹線などの走行の様子を見ることができました。それから、帰路の途中でマックでいつものお子様セットをいただき、自宅に戻ったのは午後7時過ぎでした。

 

「こんな人たち」は説明責任を!

 臨時国会が間もなく始まりますが、野党は懲りないことにまだ「モリカケ」をやるそうですし、朝日新聞も現在でも張り切っているようで、ここまで来ると、呆れるというよりも“あっぱれ”かもしれません。また、詳細は省きますが、国民民主党副代表の津村啓介さんの暴露により、テレビ局でのモリカケは視聴率欲しさのヤラセだったことが明らかになっています。

 もちろん、何度もお伝えしているとおり、初期の段階で安倍総理が野党の挑発に乗ってしまったこと、昭恵夫人の破天荒な性格が誤解を招いたことなど、問題があったことも事実です。しかし、野党が延々と疑惑を追求しても、総理が関与したという証拠は何一つも出てきませんでした。

 さて、森友問題では当初、全面的に父母を擁護していた息子さんの籠池佳茂さんが、その父母を食い物にした政治家や自称ジャーナリストたちを厳しく批判した単行本が発刊になりました。事の経過が詳しく、すべて実名で書かれていて、その酷い実態がよく分かります。

 また、写真の野党国会議員の皆さんですが、未だにこのあと、籠池宅に入っていって何を話したのか説明していません。人には厳しく「説明責任」を求めるのに、自分たちのそれはけっして果たそうとしないのが、典型的な自称リベラルの特徴です。だから、国政選挙では連戦連敗なのでしょう。

 ところで、著者の籠池佳茂さんですが、どのような経緯でそうなったのかは分からないものの、かつて私がとてもお世話になったゼンセン東京都支部の職員でした。はっきりとは覚えていないのですが、区議会議員時代にはその選挙で彼にも応援していただいたと思います。これも何かのご縁なのかもしれません。