皇居の大嘗宮に参拝しました

 大嘗祭の会場になった大嘗宮に行ってきました。明後日の日曜日が最終日ですが、皇居乾通りの一般公開も同じく行われています。ただ、乾通りをまっすぐ進むと大嘗宮には行けませんし、逆に乾通りの紅葉を楽しむ必要がない方はショートカットできます。出口も数カ所あり、ちょっと分かりづらいですが、宮内庁の職員さんや皇宮警察官が多数、配置されていて、親切に何でも教えてくれます。

 JR東京駅で下車しましたが、駅前広場には五輪まであとどれだけ時計がありました。少し残念だったのはスポンサーがSEIKOやCITIZENではなかったことですが、仕方ないですね。この広場には久しぶりに来ましたが、周囲には立派なビルがそびえ立っていて、かなり圧倒されます。

 それから、行幸通りを歩いて皇居に向かいましたが、行列はとても長かったものの、比較的スムーズに大嘗宮までたどり着きました。途中にはトイレや授乳室、おむつ交換所などが整備されていて、皇室カレンダーなどを売っている売店もありました。また、障害者やベビーカー専用のエクスプレスレーンも用意されていました。

 ただ、残念だったのは知ってはいましたが、屋根が「茅葺き」ではなく「板葺き」になっていたことです。大嘗祭そのものは最高裁でも公費使用は合憲になっていますが、秋篠宮皇嗣殿下が言われるように、質素にしたのでしょうか。これでは、技術継承もできなくなったしまうような気がします。

 そして、帰りは平川門から出て、毎日新聞社ビルの地下を通って、乗り換えなしで阿佐ヶ谷駅に着きました。余談ですが、このビルの地下には美味しそうなお店がたくさんありました。お弁当もいっぱい売っていて、毎日、違ったお店で食べたり、買ったりしたら楽しいでしょうね。

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