大丈夫ですか?安住淳さん!

 友人の議員秘書によるとリーダーとしての器量と度量が限りなくゼロkgの立憲民主党国会対策委員長・安住淳さんがまた、やらかしてくれました。この人、何か特別のコンプレックスでもお持ちなのでしょうか。

 写真では見にくいのですが、立民の控室ドアに、衆議院予算委員会での質疑の様子を伝えた新聞各社の記事を張り出し、「すばらしい」とか「くず0点」とか「ギリギリセーフ」とか「論外」とかを下手な文字で書き込んで悦に入っていました。

 また、ご自分の意に沿わない記事には「✕」や「出入り禁止」、安倍総理を批判する記事には「花丸印」を付けるなど、やりたい放題でした。政党が新聞記事を批判することに何の問題もありませんが、やっていることがあまりにも幼稚です。

 そして、仮に政府や与党が同様なことをやったらどうするのかと問われると、「人徳の問題だ。私に人徳がなかった。深く反省している」と言われました。タイトルには「大丈夫ですか?」と書きましたが、ご自分の不徳は正しく理解されているようです。

 このような方が野党第一党の司令塔を務めているのですから、政府も自民党も安倍さんも安泰ですね。実際、カウンターパートとなる自民党国対委員長の森山裕さんは余裕で、「記事を真摯に受け止めることが基本だ」と至極大人の対応をされています。

 それから、安住さんとは思考回路がそっくりな幹事長の福山哲郎さんは、「圧力だとは思わない。国会の状況を伝えてほしいという思いがあったのではないか」と全面擁護しています。福山さんのことですから、特に驚きもしませんでした。

 さらに、山尾志桜里さんは極めて珍しく正論を言われていました。「自分が立憲民主党所属であることが恥ずかしいレベル。議員が幹部に物言わない党内文化が引き起こした結果でもあるから、自分自身も恥じてます」だそうです。

 やっぱり、立民には議員が幹部に物を言えない党内体質があったようです。そう言えば、結党して2年半近くが過ぎているのに、代表をどのようにして選出するのかの規定がいまだにないという、近代ではとても奇妙な政党です。

 まあ、武漢から苦しい思いをされた同胞が帰国されたときでさえ、延々と「桜を見る会」をやっていましたし、それでも新しい証拠でも出てくれば別ですが、あいも変わらず同じことを2時間も質問していました。毎度、呆れるばかりです。

 つまり、彼ら彼女らは周囲からどのように見られているかという意識がまったくないようです。自分たちが決めつけた道をどこまでも、何と言われようとも驀進する、もう、「喝っ!」というより「むしろあっぱれ!」です。

 余談ですが、立民代表の枝野幸男さんが安住さんを国対委員長に起用するとき、「自民党ががいちばん嫌がる人を充てるべきで、それが安住さんなのは衆目が一致する」と吠えていました。もう、お笑いマンガ道場です。

 いずれにしても、立憲民主党の国会議員にはおよそ「まっとうな政治」から遠い方々が多いと思います。先日にお伝えした自民党胡散臭いトリオなど言語道断ですが、誰も頼んでもいないのに墓穴を掘る姿は喜劇を観ているようです。

 民間企業の真面目な労働者の皆さんが立憲民主党(や候補者)を支援することはほとんどないでしょうが、立民と民民の再結集がほぼ不可能になっているのですから、それぞれの支援団体はいつまでも合流だか合併だかに拘ること止めたらいかがでしょうか。