湯野上温泉を楽しむ

 昨日の続きです。リバティ会津号の終点・会津田島駅で会津鉄道線に乗り換えて湯野上温泉駅で下車しました。途中、単線なので、会津下郷駅で列車の入替のためにしばらく停車していました。その時間、乗務員さんから旧国鉄時代のことなど、様々なお話しを伺いました。

 そして、この沿線はとても素晴らしい景色が続きます。例年に比べて雪がとても少なく、それがまた、よいコントラストを作り出していました。それから、この駅には売店も併設されていて、従業員の方にホームで写真を撮っていただきました。渋くてなかなか味わいのある駅舎です。

 なお、ここから「大内宿」という有名な観光地に連絡バスが出ていて、私も駅の方から「行かれます?」と聞かれました。ちなみに、この駅で降りたほかのお客さんはすべてバスに乗っていかれました。それを見送ったあと、徒歩3分で「えびす屋」さんに到着しました。

 ここでは露天風呂に入ったのですが、宿の方が「冬場は男湯はお休みなので、女湯にどうぞ」と言われました。ちょっと大丈夫かなと思いましたが、これが結果的に大正解でした。男湯も覗いてみたのですが、広さは女湯の半分くらいでした。看板の文字とその横の怪しいオブジェみたいのが面白かったです。

 そのあと、会津若松まで移動するために駅に戻りましたが、駅舎横に無料の足湯がありましたので、もちろんトライしてみました。これがけっこう熱かったのですが、それがまた気持ちよかったです。余談ですが、この小さな温泉街にも中国の皆さんが多かったです。明日は3回目で最終話になります。