会津若松は優しい街です

 今回のシリーズも3回目の今日が最後です。湯野上温泉駅で快速列車のAIZUマウントエクスプレス号乗って、終点の会津若松駅に向かいました。途中、乗務員さんに車窓から見える景色を丁寧に説明していただきました。特に会津磐梯山鶴ヶ城が直線で結ばれるスポットを教えてもらったのは嬉しかったです。ちなみに、西若松駅から短距離ですがJR路線となります。

 駅に着くと入れ替えで会津鉄道の列車が出ていきましたが、その乗務員さんが昨日に紹介した方でした。お互いに笑顔で挨拶しましたが、駅の観光案内所の方や新幹線の切符を売ってくれたJRのお嬢さんなど、誰もがとても親切でした。そして、その案内所でマップをいただき、鶴ヶ城に徒歩で向かいました。駅前では妙齢な二人連れの女性に写真を撮ってもらいました。

 私はあまりお城には関心がないのですが、会津若松に来て鶴ヶ城に行かないのは、浅草に行って淺草寺にお参りしないのと同じでしょうから、街の雰囲気を楽しみながら30分ほど歩きました。それから、お城をちらっと見学して、有名なソースカツ丼を商店街にあるお店でいただきましたが、これがすごく美味しくて大感激でした。お店のご夫婦ともいろいろお話させてもらいました。

 食後は急いで駅に戻り、磐越西線の快速列車に乗車して郡山駅に移動しました。なかなか味わいのある路線でしたが、すごく不思議だったのは左手に見える名峰・会津磐梯山が正面に見えたり、真横に見えたり、後ろに見えたりと、それが繰り返されることでした。車内の何組かの皆さんも同じようなことを喋っていたようですが、帰宅して地図を見てその理由が分かりました。

 最後に乗った東北新幹線ですが、磐越西線が遅れたため、小走りにホームに上がってギリギリセーフでした。ですので、郡山駅で買う予定だった福島のお土産が不発になってしまいました。特に誰に差し上げるというわけでもありませんが、ちょっと申し訳ないので、近日中に日本橋にあるアンテナショップに行ってきます。