見えてきた中央快速のグリーン車

 写真上はJR阿佐ヶ谷駅の中央快速線ホームから荻窪駅方向を写したものです。同下は中央・緩行線(総武線)ホームから角度を変えて快速線ホームを見たものです。停車している電車は向かって左側に向かう先頭車両です。

 そして、2枚とも同じですが、既存のホームから先に白っぽいコンクリートが延びていますが、これこそが中央快速線の編成に2両のグリーン車を連結するために準備工事です。ちなみに、ホームの延伸はまだ始まったばかりのようです。

 つまり、中央快速線(東京駅⇔大月駅 東京⇔青梅駅)間の44駅が対象となり、五日市線や八高線、富士急行線への乗り入れる路線にはグリーン車は連結されません。また、そのグリーン車2両は東京駅寄りの4号車と5号車になります。

 それから、現在の10両編成が12両編成となり、グリーン車間に専用トイレが、普通車の6号車にもトイレが新設されます。そのために、中央快速線では以前の型番の車両が臨時に投入されていて、その間にトイレ工事を行っているようです。

 なお、早朝深夜は中央快速線は各駅停車となり、中央・緩行線のホームを使用していますが、これがなくなります。緩行線のホームまでは延ばせませんからね。サービス開始時期はJR東のアナウンスでは2023年度末です。

 これで、都心を通る5路線すべてにグリーン車が連結されることになりますが、阿佐ヶ谷や荻窪など杉並区の皆さんはあまり利用することはないでしょう。でも、疲れているときなどはいいかもしれません。

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