弘道館で水戸藩を学びました

 小さな水戸の旅日記も今日で終わりです。水戸駅の手前の坂を上がって行くと「弘道館」がありました。入り口でボランティアの方に、「30分くらいで見学できるコースを教えてください」とお聞きすると、「よろしかったらご案内しますよ」と答えてくれ、これが大正解となりました。

 付いていただいたボランティアスタッフの方の説明はとても上手で、「なぜ、徳川御三家の水戸藩が最後まで尊皇攘夷を貫いたのか」「なぜ、明治政府の重鎮にこの藩から誰も起用されなかったのか」「黄門様や斉昭公、最後の将軍の慶喜公はいかなる人物だったのか」などをすべて教えていただきました。

 その結果、私もすっかり水戸藩の大ファンになりました。そして、丁寧にお礼を申し上げて、目の前にある復元されたばかりの大手門などを見学して駅に向いました。帰りは特急ではなく、青快速に乗りましたが、その途中、土浦あたりにはれんこん畑がたくさんあり、なかなか良い風景を見ることができました。

 ところで、その常磐線快速に乗っていて思ったのですが、この通称・青快速に加えて緑快速も走っていますし、取手以南は地下鉄千代田線~小田急線乗り入れの各駅停車もあります。特急も「ひたち」と「ときわ」が交互にやってくるし、全部ではないですが、品川駅まで行けるしと、けっこう便利なのですね。

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