新しい『ノザキのコンビーフ』

 今日のお題は70年ぶりにパッケージがリニューアルされた『ノザキのコンビーフ』です。ただの“コンビーフ”ではなく、“ノザキのコンビーフ”です。新しいものはアルミ缶になっています。

 キャベツなどと炒めれば最高のおかずですし、そのままでも焼酎などのお供にもピッタリです。そして、枕缶を鍵みたいなものでクルクルと巻き取るのが楽しみでした。ときどき、失敗しましたが‥‥。

 また、この商品はJFE(日本鋼管と川崎製鉄が合併)系列の川商フーズという企業が製造しているそうです。なお、中身については従来と変わりがないようですから、納得というか安心しました。 

 それから、一時は枕缶が製造中止になるということで、高額転売されていたようですが、それも収まって、店頭には新しい商品が並び始めています。価格はほとんど変わりませんが、内容量は100gから80gになっています。

今度は『ペヤングそばめしおむすび』です

 先日はセブン-イレブンと日清UFOがコラボした焼きぞばパンを紹介しましたが、今度は同じくセブンと「ペヤングソースやきそば」がコラボした“そばめし”です。“めし”という名前ですが、ご覧のとおり、“おむすび”です。

 それで早速、購入して食べてみましたが、確かに焼きぞばが細かくなってご飯に混じっていて、お約束のキャベツのかけらも入っています。なかなか美味しいと感じましたが、もう一回買うかと言うと微妙です。

 相変わらずネタ(話題)不足状態が続いていますが、セブンのおもしろ新商品は次々と登場するので、正直なところ、毎日の投稿では助かっています。皆さんも「またか!」などと思わないで、お付き合いくださいね。

『タピりすぎ~』って?

 タイトルだけでは何とも意味不明ですが、このラクトアイスは「やりすぎタピオカミルクティー味バー」とも”命名”されています。セブン-イレブン限定発売で、1本159円(税込み)です。

 セブンサイトには、「タピオカと相性のよいミルクティー味のアイスを組み合わせたアイスバー。ブラックタピオカをたっぷりと入れることで、どこを食べてもタピオカを感じられるように仕立てました」と説明されています。

 それから、笑ってしまったのは袋に、「色・形状ともに、SNS映えは期待でしませんのでご注意ください」と書いてあったことです。肝心なお味ですが、かなり微妙といったところでしょうか。

小池都知事の(準)非常事態宣言

 昨晩、東京都知事の小池百合子さんが緊急の記者会見を行いました。内容についてはすでにご承知のとおり、現状を「感染爆発の重大局面」と捉え、週末は当面の間、不要不急の外出の自粛を要請するものです。

 そして、「夜間の外出を控える」ということに大きな比重があると感じました。これは知事も言っていましたが、「少人数であっても飲食を伴う集まり」のことで、銃弾の飛ばない実質的な「夜間外出禁止令」の前段階でしょう。

 ただ、そうであっても、私は今回の要請は限りなく「非常事態宣言」に近いものだと思います。お互い様、それぞれの事情はあるわけですが、ここは首都大統領である彼女の要請という指示に従います。今が踏ん張りどころでしょうね。

 幸いにして現在のところ、世界の先進国の中では日本の状況はかなりの優等生です。しかし、見えない相手の実態はまだまだ分かりません。それは米国や英国がちょっと前まで余裕があったのに、現在はすごい状態になっていることだけで理解できます。

 けっこう息苦しくなってきましたが、愛する家族や大切な友だちを守るために、嫌々でも、渋々でもいいですから、彼女の言うことを聞いてみましょう。乱暴な言い方ですが、身体的に息ができなくなってしまっては元も子もありません。

山手線駅名標のティッシュケースカバー

 実物の駅名標はまだ見ていませんが、山手線の49年ぶりの新駅になった「高輪ゲートウェイ」のそれを再現したティッシュケースカバーを吉祥寺駅ビルにあるCONCIERGEというお店で買ってきました。

 その商品のすごいところは山手線のすべての駅名標が揃っていることです。つまり、30駅があり、お店の前にはご覧のようにそれらがディスプレイされていました。鉄ちゃん的にはとても嬉しいですね。

 そして、予想していたように「高輪ゲートウェイ」駅が圧倒的な人気で、お店はもちろん、ネット通販でも売り切れています。私は電話で予約しておいて、無事にゲットできました。お値段は税込みで1760円です。

「地域振興券&定額給付金」はやめよう!

 今日のタイトルはちょっとわがままな言い方ですが、国が進めているCOVID-19(武漢発肺炎)感染拡大への緊急景気経済対策で、過去の反省を踏まえて、絶対にやってはいけないことだと思います。

 まず、地域振興券ですが、1999年、小渕恵三さんが総理のときに、金融危機があり、子供のいる世帯主や高齢者の一部に2万円のいわば小切手を配りました。総額原資は約7千億円です。

 次に定額給付金ですが、2009年にリーマン・ショックへの景気対策として、一人あたり2万円の現金を区市町村経由で渡しました。ずいぶん昔のことのようですが、当時の総理は麻生太郎さんでした。

 そして、これらが大きな問題だったのは、実施した結果、商品を買ったり、旅行に出かけたりと、消費にはほとんど結びつかなかったことです。つまり、景気経済刺激策になりませんでした。

 なぜ、こんな愚策が実行されたのかは私には不明ですが、保守系の複数の友人議員に聞いてみると、「連立政権なので、仕方なかったんだ」と同じ答えが返ってきます。自民党は今度こそ、同じ間違いを繰り返さないでください。

 もちろん、生活保護受給者や生活困窮者を応援する施策は大切ですが、それは景気浮揚策ではなく、福祉の観点から行わなければならないでしょう。そこを間違えるとまたも“バラマキ”になり、失敗に学ばなかったことになります。

 そうではなく、今回の危機で弱っている産業、例えば観光とか外食とかですが、ここに集中的に支援を差し伸べることが必要と思います。余力のある大きな企業はけっこうな内部留保がありますから、これを取り崩すべきです。

 また、このような状況では企業の大小に関わらず、お給料も大切ですが、やはり「雇用」をもっとも優先しなければなりません。考えたくないことですが、雇用が守られるならば、一時的に賃金が下がってもやむを得ないと思います。

 あとは、消費税率の引き下げですが、8%とか5%(ゼロ%なんて論外)に戻す意見も少なくないようです。私は財政規律派ではありませんが、将来の社会保障費のことを考えれば、バナナの叩き売りみたいなことは歓迎できません。

 私は消費税が10%にアップされることには批判的でしたし、軽減税率の導入なんてとんでもないと考えていましたが、今の状況で税率を下げても、それで消費マインドが刺激され、内需が比例的に拡大するとはとても思えないのです。

 当面の危機を経済的に乗り越えるためには、あらゆる政策を動員しなければなりませんが、少なくても過去に効果がほとんどなかったと明らかになっている地域振興券や定額給付金(同類を含む)の導入は避けなければならないでしょう。

医師の皆さんとの会食勉強会

 少し前から会食や懇親会の件数がかなり少なくなってきました。私自身も会議や委員会が中止や延期になることによって、それに連動するように食事会などが減少しています。

 そんなことで、ちょっと寂しい思いをしていましたが、久しぶりに4人のメンバーが集まり、今般の社会的約束事を遵守して、中華レストランで美味しい料理をいただきました。このお店は入り口がとても素敵な雰囲気です。

 それから、医師の皆さんでしたので時節柄、新型コロナウイルスの話題になり、私もとても勉強になりました。あとは、病理や医療政策のことなどについてもです。そして、それぞれの立場で“負けずに頑張ろう!”となりました。

 

『タイガーバーム』はいいですね

 現在はそうでもないのでしょうが、以前には香港やシンガポールに行かれた方からタイガーバームをいただくことが少なくありませんでした。それで先日、ベトナムを旅行した友人からミニタイガーバームをもらい、使ってみると、私にはけっこう効きました(個人の効能です)。

 そして、それを使い切ったので、数店のドラッグストアで探したのですが、すべてのお店で扱いがないことが分かりました。理由は様々のようですが、お店の方は誰もが名前はご存知でしたが、「もう、何年も見ていませんね」と言われていました。

 それなので、ネット通販で購入したのが写真の2瓶です。内容量は30gですが、これですとけっこう長い間、使えそうです。私は若干、皮膚アレルギーがあり、湿布や塗り薬によってはブツブツができるのですが、この製品はそれがなく(個人の反応です)、すごく重宝しています。

生ビールからイチゴパフェへ

 確かに最近は居酒屋さんなど外で飲むことが少なくなりました。これはありがたいことなのですが、「門脇はお孫さんもいるし、今度の懇親会は欠席でもかまいませんよ」と言ってくれる仲間もいます。

 それで、栄養を注入しなければと思い、杉並区役所前のデニーズ南阿佐ヶ谷店で妻とランチしてきました。私はもともと、コピー用紙のサイズみたいな高級な牛肉はいただきませんが、この日は「牛みすじステーキ」を食べました。

 何でも「一頭からわずかしか取れない希少な赤身肉」だそうで、120gのものですが、何となくボリュームに欠けるように写っています。200gにすれば良かったとも思いましたが、それでは栄養過多になってしまったでしょう。

 そして、妻は「Wビーフのグリル〜カットステーキ&All Beefハンバーグ」という長い名前のものを食べていました。ちょっとだけもらいましたが、デニーズのハンバーグはやっぱり美味しいですね。

 それから、食事のあとは「あまおうのザ・サンデー~春ver.」を二人で分けていただきました。♡あまおうを贅沢に使った幸せの味♡だそうですが、まあまあ、そんな気分に浸れたようです。ちなみに、クーポンで20%引きでした。

「可愛いでしょう!」ポーズの百恵ちゃん

 お兄さんの圭佑くんが小学校に、同じく稜ちゃんが幼稚園に4月から通うので、その準備のため、ママが何かと忙しくなり、稜ちゃんと百恵ちゃんがわが家に来ることが多くなりました。
 その百恵ちゃん(”もも”と呼んでいます)は最近、スマホを向けるとポーズを取るようになりました。そして、二人のきょうだいは喧嘩したり、すごく仲が良かったりと、見ていても楽しいですね。

「ネタ」がなければ探してくる

 先日も同じようなことをお伝えしましたが、時節柄、毎日のネタというか話題作りに難儀しています。今後もしばらくはネタが不足するでしょうが、何とかやりくりしますので、我慢してご覧ください。
 それで、今日はセブン-イレブンと日清食品の焼きぞば「U.F.O.」がコラボした新商品です。特に説明の必要もないかと思います。そのまんまです。お味もそのまんまで、お値段は税込みで148円です。以上です。

2年後に世界から祝福されるオリパラを!

 先進国7カ国(G7)の首脳テレビ会議が行われ、今年7月から始まるオリンピックとパラリンピックについて、総理の安倍晋三さんは、「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証として、完全な形で実現することについてG7の支持を得た」と述べました。

 一般的に考えれば、“完全な形”とは無観客試合や参加可能な国々だけで開催することではないでしょう。となれば、現在の世界の厳しい状況があと4カ月間ですべて収まるとも極めて考えにくいですから、「延期」という選択肢以外にはないと思います。総理は一言も「予定どおり」とは言っていません。

 そもそも、数多くの選手がやって来るヨーロッパではシェンゲン協定が事実上、破綻して物理的な国境が復活しています。正直なところ、イタリアやフランス、スペイン、ドイツの首相や大統領は、東京五輪に気が回りませんし、ほかの欧州の国々も大変な状況になっています。

 ただ、1年くらい先にはワクチンができていると思いますし、集団免疫も広まり、終息宣言を発する国も出てくるでしょう。となると、今から2年後にオリパラが開催できれば文字どおり、人類が新型肺炎を克服できた世紀の祭典となることも夢ではありません。予断は許しませんが、その可能性は十分にあります。

 ところでこの間、私は新型肺炎について、できる限りの文献などを読み込んだり、呼吸器内科の医師から情報をもらったりしてきました。もちろん、それらは学会の論文のような専門的なものではありませんが、PCR検査の限界、集団免疫とは、そして、そもそもウイルスとは何者なのかなどが概ね理解できました。

 さて、日本の社会も若干、息苦しくなってきましたが、一人ひとりが異なった生活環境の中で、工夫をこらして生きていかなければなりません。思うのですが、このような時間と空間が続く間は、あまり他人を批判しないほうがいいような気がします。あと、テレビのワイドショーだけを観るのは避けるべきです。

 結びにノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥さんと、立憲民主党幹事長の福山哲郎さんの言葉を載せておきます。

山中伸弥さん:「批判は重要です。しかし難しい決断を下すリーダーに対して、敬意を持った建設的批判が求められています。足を引っ張りあうのではなく、知恵を出し合って難局を乗り越えましょう」。

福山哲郎さん:「首相の会見は国民の不安に全く応えず、ますます不安と混乱を大きくする。感染がいつ終息するのか、一斉休校やイベント中止要請がいつまで続くのかの見通しを明らかにしなかった。危機意識が希薄すぎる」。

(写真はウィキメディア・コモンズ からの引用しました)

 

雪見だいふくもちもちパンケーキ

 大好きなロッテの雪見だいふくですが、新商品が発売されました。名称はタイトルのとおりで、メーカーのホームページには、「メイプルソースをパンケーキ味のアイス、もちもち食感のおもちで包んだ不思議な味わいの雪見だいふくです」と説明されていますが、確かに”不思議な味”で、その評価は食べられた皆さんにお任せします。

『東京時刻表』ダイヤ大改正号

 一部の鉄ちゃん&鉄子の間では人気のある交通新聞社発行の「MYLINE東京時刻表」ですが、かつての月刊から不定期刊になりました。ただ、3月はJR・私鉄などのダイヤが大幅に改正されますので、必ずこの時期に発売されています。

 そして、一昨日からの改正のいちばんの目玉はやはり「高輪ゲートウェイ駅」の開業でしょうが、こちらは少し落ち着いたら行ってみようと思っています。また、東海道新幹線の「のぞみ」が1時間あたり2本増発されることも注目です。

 ただ、こちらは出鼻をくじかれてしまいました。新型肺炎の影響で、今月末まで3%強を減便するということです。しかし、東海道新幹線では臨時列車が限りなく通常列車として走っていますので、仕方のないことでしょう。

 あとは杉並住民として気になるのは、中央線快速が終日運転となり、総武緩行線も三鷹駅⇔千葉駅間で、こちらも終日直通運転となることです。これで、区内4駅でも早朝深夜で緩行線ホームに中央線が走ることがなくなります。

 それから、大好きな京急ですが、6駅の名称が変更になります。花月総持寺、京急東神奈川、逗子・葉山については以前にお伝えしています。羽田空港第3ターミナルと同第1・第2ターミナルは後日、駅名標を撮ってくる予定です。

 あとは首都圏ではありませんが、嵐電(京福電鉄)に新しく日本一長い名前の駅が誕生しました。「等持院(とうじいん)・立命館大学衣笠(きぬがさ)キャンパス前」で駅ですが、適切な時期に京都を訪れたいと思っています。

 すみません、大切なことが最後になってしまいました。東日本大震災の影響で運休になっていた常磐線の富岡駅⇔浪江駅間が復旧して全線開通となり、特急「ひたち」が仙台駅まで走ります。すごく嬉しいことですね。
(背景は高輪ゲートウェイ駅でウィキメディア・コモンズからの引用です)

「白いクリームパン」を作りました

 新宿タカシマヤ12階のABCクッキングスタジでのパン作りも6回目となり、今回は「白いクリームパン」を作りました。
 いつものように優しい先生に指導していただき、美味しいパンが焼き上がりました。ボリュームたっぷりのカスタードクリームも上品なお味でした。
 4枚目の写真は同じフロアーになる鼎泰豊です。台湾とレベルと思いますが、けっこうお値段が高いです。これは仕方ありませんね。

 

無観客試合で気がついたことは?

 新型肺炎の影響で様々なスポーツで無観客試合が行われています。寂しいことですが、その評価はひとまず置いて、いつくかのことがTV観戦していて気がつきました。

 まず、野球ですが、ピッチャーの投げた球がキャッチャーミットに入ったとき、ビシッともの凄くいい音がすることです。そして、選手たちはベンチからかなり大きな声を出していることもです。

 また、大相撲では力士がまわしを叩く音が気持ちよく聞こえてきましたし、足で土俵を擦る音も同様です。さらに弓取り式では弓がヒュンヒュンと音が鳴っていました。

 それから、「音」ではありませんが、いわば”エア力水(ちからみず)”も面白いと言ったら失礼なものの、日本の国技である大相撲でも緊急的避難が行われるのだなと、妙に感心してしまいました。

『栄養・睡眠・運動』で免疫力を高めよう!

 なぜ、「COVID-19」を恐れるかといえば、有効な薬剤が見つかっていないという一点に尽きます。そうなるとやはり、自分の免疫力アップすることが大切と感じています。
 もちろん、手洗いや咳エチケットなどを励行することも重要ですが、免疫力を高めるためには「栄養・睡眠・運動」がとても大きな要素となります。
 年齢や健康状態、生活環境などによって、できること、できないことは異なりますが、見えない相手に対処するには、これらが有効かと思います。
 合わせて上述の手洗いや体調の管理、危うきに近づかないなどの徹底も必要でしょう。また、症状が出てきた人がほかの人にうつさないこともです。

残念ですが退屈も仕方ないですね

 昨日はお天気がとても良く、シャツ1枚でも日中はOKでした。私はその後の予定もあり、ワンコの散歩を早めにしたのですが、いつも舞台で登場してくれる都立善福寺緑地(公園)は子供たちとママ(パパも少し)たちですごく賑わっていました。

 この時期としては週末並みの人出で、その理由も分かっていましたが、子供たちは本当に楽しそうに走り回っていました。私たち夫婦もこの公園で3人の子供を遊ばせましたが、ちょっぴり、当時のことを思い出しました。

 そして、その途中で見つけたのがお花見宴会自粛看板です。もちろん、そのことは知っていましたが、「桜を見ながらの公園内の散策は自由にお楽しみいただけます」は少し苦しいようにも感じましたが、これも工夫した文言ですね。

 また、白木蓮(もくれん)と早咲きの桜が素敵な花を付けていました。いつもだったら、木蓮の花が終わったあと、桜の開花となるのですが、この調子ですと、週末には桜が開花しそうです。でも、こんな年があってもいいのかなと思いました。抜けるような青空は素晴らしいですし。

圭佑くんは卒園して小学生になります

 百恵ちゃんのお兄さんの圭佑くんが卒園して、来月からピカピカの小学一年生になります。私たち夫婦には5人の孫がいますが、彼が6年生になったとき、その5人が全員、小学校に在籍することになります。今から入学記念のお祝いを準備しなければなりませんね。

 そして、稜ちゃんと百恵ちゃんはわが家に来ることが多くなりました。これはとても嬉しいことで、二人ともジイジ&バアバが大好きなようです。また、近くの公園で遊ぶことも楽しみにしていて、私たちも「砂」と親しむことが増えてきましたし、「アンパンマン」と「PPCandy」もけっこう面白くなりました。

 

森山裕さんの掌で踊る人たち

 先日もお伝えしたように、新型インフルエンザ対策特別措置法の改正案成立に目処がついたようです。もともと、この法律は民主党政権のときにできたものですから、立憲民主党なども反対しにくいということも幸いしました。なお、共産党と社民党は当時、反対しているので、今回も同様に行動しなければ辻褄が合わなくなります。

 ただ、これも何回も申し上げているように、この世の中、政府が何をやっても「政治が悪い!社会が悪い!安倍が悪い!」と叫び続ける人たちがいますから、その意味では共産党や社民党は必要ですし、立憲民主党は今回に限って渋々と賛成せざるを得ないのでしょうが、それはそれで国益を考えればありがたいことです。

 また、賛成への条件ですが、立憲民主党などは国会への事前承認を求めています。しかし、そのことはかえって彼ら彼女らの立場を危うくする可能性があります。つまり、それをやってしまうと、自民党&公明党政権と共謀共同責任を問われる危険性があるからです。何だかんだ言っても、「事前報告」で落ち着くでしょう。

 あとはあまり効力はありませんが、附帯決議をいっぱい抱き合わせれば、立民などへの配慮はできそうです。ただ、同時にでっかい補正予算を要求したらどうでしょうか。財務省は嫌がるでしょうが、安倍さんも「野党がうるさくて仕方ないんです。改正案を通すために頼みますよ、麻生さん!」と懇願すればどうかなと思います。

 ちなみに、海の向こうのアメリカでは、トランプ大統領が新型肺炎対策として25億ドル(約2700億円)を議会に通知しましたが、野党の民主党が、「そんなんじゃ足りない!」と批判した結果、何と3倍を超える83億ドル(約8700億円)になりました。わが国の与野党も見習って欲しいですね。

 さて、タイトルの自民党国会対策委員長の森山裕さんですが、相当の苦労人のようです。鹿児島県のご出身で、定時制(夜間)高校を卒業され、地方議員から政治の道に入られました。もう、7年も丁々発止の国対委員長を務められているというとは、それだけ、人望や信頼がある方だと推察します。

 その一方、立憲民主党といえば、自らが「私にはまったく人徳がありません」と正直に告白してしまった安住淳さんですから、悲しくなってしまいます。落書き新聞紙張り出し事件も本当に反省しているとはとても思えませんし、国民民主党国対委員長の原口一博さんもどうしたことか、思考回路が立民と同じになっています。

 そのような状況で、森山さんは静かに実直に記者会見に臨まれています。口を開けば「謝罪」と「辞任」がまず出てくる立民国対委員長とは度量も器量も比べるのが失礼なくらいですが、相手の顔を立てながら、結局は丸く収めてしまう技量は大したものです。これは想像ですが、彼をもっとも頼っているのは安住さんかもしれません。

 いずれしても、新型肺炎の終息宣言を発することができる時期によっては、景気経済への影響は深刻なものになるでしょう。考えたくも、想像したくもありませんが、五輪・パラリンピック開催についてもその例外ではありません。森山さんには引き続き、野党の見せ場も作っていただきながら、頑張ってもらわなければと思っています。

ネタ不足で難儀しています

 私はフェイスブックとブログを毎日、基本は1回だけですが投稿しています。その内容は同じものですが、ブログは独自ドメインを取得して、信頼できる会社と有料契約を結んでいます。無料のSNSは何かあったとき、アップが不可能になってしまうということも理由の一つです。

 そして、最近は諸般の事情からネタというと言い方はよくありませんが、記事や写真を載せるのがちょっと難儀になってきています。もちろん、それほどの内容をお伝えしているのではありませんから、たいした問題ではありませんが、見ていただいている皆さんも少なくないので、昨今の風潮が気になっています。

 また、私の世代ですと石油ショックでのトイレットペーパー買い占め騒動、昭和大帝崩御による自粛モード、東日本大震災による同などを覚えていますので、ある程度のことは分かっているつもりですが、今回は相手が見えないので、不安になることも事実です。初めての経験ですので仕方ないでしょう。

 それから、今日の写真は友人からもらった東京メトロのカレンダーです。来月は近くを走っている丸ノ内線車両でしたので掲載しました。もう1枚はこれも近くに咲いていた「ハナモモ」です。今年は桜の開花がとても早いそうですが、都立公園の花見は自粛ですし、何となく今から寂しいですね。

韓国の気持ちを理解しよう!

 新型肺炎に関して日本政府が決めた中国人と韓国人への入国制限に対して、中国は珍しく理解を示しましたが、韓国がすごく怒って対抗措置を取ることになりました。外交の世界では、「やられたら、やり返す」は特に不思議なことではありませんから、それほど驚かなくても問題ありません。

 ただ、韓国経済がとても厳しいもとので大感染ですし、来月には国会議員の選挙もある状況の中で、文在寅さんとしては当然の選択だったのでしょう。彼の国では内政が混乱したとき、「反日」は特効薬的な効果がありますし、徹底したRCP検査も裏目に出てしまいましたので、やむを得なかったと思います。

 そして、今回の日本への趣旨返しはかなりの長期間に及ぶことを私たちも覚悟しなければなりません。つまり、韓国から一人の観光客も韓流スターもKPOPアイドルもわが国へやって来ないということです。観光地で韓国語を聞くこともなくなりますし、ハングルは虚しく表示されることになります。

 しかし、日本も韓国に対して緩くない措置を決めているのですから、嘆いていても仕方ありません。危機管理とは最悪の状態を想定して、その対策を万全なものとすることです。韓国とはこの先、長い年月に渡り観光が互いなくなり、それに比例するように両国間の経済がさらに冷え込むことを前提に考えなければなりません。

 また、大切なことは「どうせ、困るのはあっちだろう」などとは言わないことです。そんなことはまったく生産的ではなく、いわんや、ことに乗じてヘイトスピーチなどは絶対にダメです。ただただ、安全保障のことを中心に据えて、韓国という国がなくても国民が困らない展望を与野党ともに考えてもらいたいです。

「これ、なぁ~に?」連発の百恵ちゃん

 百恵ちゃんは5月で2歳になりますが、ジイジと歩いていると、次々と指を向けて「これ、なぁ~に?」と聞いてきます。やや面倒くさくなるときもありますが、「マンホールだよ」「お花」「シャッターだね」とちゃんと答えています。なお、1枚だけちょうど1年前の写真を混ぜておきました。

パチンコ屋さんへの営業自粛要請を

 民主党政権時代に作られた「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正案について、成立する見込みが立ち、とても良かったと思います。ちなみに、当時の自民党はこの法案に反対はしませんでしたが、本会議を欠席しました。

 今回、立憲民主党と国民民主党は抱き合わせ的に経済対策を求めましたが、これは野党として当然のことです。総理の安倍さんもそのことは織り込み済みでしょう。そのために与野党トップ会談をしたのですからうなずけます。

 一部には「野党はこの非常事態だから、余計なことを言わずにさっさと賛成しろ!」との声もあるようですが、それは違っていると思います。このようなときだからこそ、10兆円くらいの超大型補正予算を要求したら良いと思います。

 また、共産党と社民党は前述の法案に反対していますので、来週もそれと同じ行動を取ると思います。これも当然のことで、国民の皆さんの中にも、「改正案絶対反対!」と叫んでいる人たちもいますので、受け皿の政党も必要です。

 さて、前置きが長くなりましたが、政府のイベント開催の自粛や小中高などの春休み前倒の要請はそれなりに効果が出始めているようです。ですが、解せないのはパチンコ屋さんへ営業自粛を求めていないことです。

 もちろん、パチンコ屋さんはイベントではありませんが、お客さん間の距離が極めて近く、あまり換気がいいとも思えません。そして、高齢者が多いということもすごく気になります。大丈夫でしょうか。

 パチンコ屋さんに関しては与党、野党ともにこの業界を応援する議員連盟に所属している国会議員も少なくなく、何回も指摘しているように、摩訶不思議な「三店方式」という脱法行為が昼間から堂々と行われています。

 さらにIR疑惑に関連して、パチンコ業界第3位のGAIYAにガサ入れがあったことも大いに注目しなければならないでしょう。東日本大震災の教訓から始めた「輪番閉店」もいつの間にかなくなっています。

 私の思い違いかもしれませんが、やはり、パチンコ屋さんへの営業自粛要請は行うべきではないでしょうか。繰り返しますが、近年のパチンコ屋さんは高齢者の人たちが多いようですからなおさらです。

 なお、パチンコ屋さんも来月から全面禁煙になります。パチンコをする人の喫煙率は平均のそれよりけっこう高いですから、入場者はかなり減少するでしょう。それに比例してギャンブル依存症も少なくなる可能性もあります。

朝日新聞の社屋がよく見えました

 三井ガーデンホテル銀座プレミアのレストランからの眺望は素晴らしく、築地方面もよく見えます。右側の茶色いビルが朝日新聞本社で、その左側の更地が築地市場の跡地です。

 ところで、わが家で数十年間、購読していた朝日新聞をやめてから6年ほどになります。数年前までは拡張団による再購読の訪問などもありましたが、それからは、「生まれ変わった朝日をもう一度だけお願いします!」もなくなりました。

 別に揚げ足を取るわけではありませんが、今も昔もまったく生まれ変わった論調はなく、慰安婦問題や吉田調書のことも本気で謝罪したとはとても思えません。言ってみれば、左派や自称リベラルの限界なのでしょうね。

 それから、この新聞とは論調がほぼ正反対の産経新聞の記事が目に留まりした。余談ですが、私は何が何でも“安倍が憎い!”という朝日も、その逆の産経も、両方あっていいと思います。すべての新聞がどちらかに偏っていては気持ち悪いからです。

 それで、その記事には、「『お国のために死んでこい』。町長や在郷軍人会代表が演説をするたびに、赤、白の朝日新聞社の小旗が揺れる。朝日新聞販売店員だった後尾年雄さん(86)は、見送りの人々の横に立って大きな社旗を力いっぱい振っていた。家族らが手にする小旗は、前夜のうちに、配っておいた」とありました。

 これは戦争中、大阪の池田師範学校(現在の大阪教育大学)のグランドでの出来事だったそうですが、記事には全国的にこのようなことが行われていたのだろうとまとめられていますし、私も同じ思いです。

 朝日新聞が先の大戦で率先して国民を鼓舞したことは知られているところですが、ここまであの旭日旗そっくりの社旗を使って、若者を戦争に駆り立てていたとは驚きです。現在ではその強烈な贖罪心から国旗・日の丸と自衛艦旗・旭日旗を忌み嫌うのでしょう。

 そして、掲載した写真を見ながらあらためて、「やっぱり、左派や自称リベラルは人には多様性を求め、自らは非寛容であり、教条的であるんだな」と感じました。なお、白い矢印のところにはその社旗が掲げられています。

高尾山薬王院で御護摩祈祷

 高尾山薬王院で御護摩祈祷をしていただきました。一般的には「家内安全」「商業繁盛」「良縁祈願」「心願成就」などが多いようですが、特にお願いして「国家安寧」を祈祷していただきました。

 本堂内では九名のお坊さんと一緒に、「南無飯縄大権現(なむいづなだいごんげん)」「国家安寧」と唱え、燃え上がる炎に向けて手を合わせました。いつものように、左横に正座しましたので、御護摩の様子もはっきり拝見できまた。

 そして、その前に大本坊で精進料理の「そば御膳」をいただきました。精進と言ってもかなりのボリュームでお腹いっぱいになりました。お値段は1900円(税込み)でしたが、予約しなくても食べられます。

 また、上りはケーブルカーを利用し、下りは1号路を歩いてきましたが、これがけっこう難儀で、駅に着くころには膝が笑ってしまいました。それから、お土産屋さんに入って、観光客の人数などをお聞きしました。

 彼女によると、「この時期としては例年より人は多い」「外国人はほとんど見ない」と言われていました。確かに日本語しか聞こえてきませんでしたし、外国の方は欧米系の人たちが目立ちました。中国人と韓国人がいないからでしょう。

 なお、荻窪駅⇔高尾駅まで前面展望を楽しみました。そんなこともあってずっと立っていたのですが、今日の朝も体調に問題はなく、あらためて、栄養、睡眠、運動が大切なことが分かりました。

JR東労組はどうなっているのか

 今から2年ほど前、JR東日本の最大組合である、JR東労組(東日本旅客鉄道労働組合)ではスト権など、春闘方針を巡って大量の脱退者が出ました。その結果、約4万7千人の組合員が1万人前後に激減してしまいました。

 それだけでも衝撃的な出来事でしたが、今度は内部分裂が起こり、12ある地本(地方本部=会社の支社ごとに組織)の中で、中央本部から冷遇されていた、東京、八王子、水戸の3地本の組合員が新しい組合を立ち上げました。

 その名称は「JR東日本輸送サービス労働組合」で、構成員は運転手や車掌などの乗務員が大半を占めています。役員もほとんど運車出身で、本社や支社の事務部門は皆無、駅勤務も極めて少数です。

 そして、おおよその組合員数ですが2千名くらいのようです。3地本ごとの結成大会も終わり、これにJRバス労組の一部も加わり、「労連」という体裁にしていますが、連合などの上部団体には加盟しないそうです。

 すなわち、既存の東労組が12引くことの3の9地本では主導権を握り、東京、八王子、水戸の3地本では新組合が多数派となったようです。今後もすぐには9地本の中で新組合に追随する動きはないと思います。

 また、本部は3地本に専従者を送り込んで、再建に必死です。現場では、「新組合に行くか、既存組合に残るか、面倒くさいから脱退するか」の3択を迫られたようですが、現在では少し落ち着いてきたようです。

 これにより、そうでなくても企業内に多くの労組があるのに、世界最大の旅客鉄道会社はますます魑魅魍魎状態になっていますし、36協定を結ぶために社員会も作られていますが、最大の塊は「無所属」ということになっています。

 さて、今まで何回か、民主党政権自公連立政権のどちらも「JR総連やJR東労組には革マル派の影響力がかなり浸透している」と閣議決定していることをお伝えしました。この“どちらも”というところがすごく重要です。

 なぜならば、特に民主党政権での最大の応援団は「連合」でしたが、その連合にJR総連は加盟しているのに、新左翼(警察用語は極左暴力集団)である革マル派がJRを牛耳っていることを正式に認めたのです。

 なお、現在は立憲民主党代表である枝野幸男さんですが、鳩山内閣のときは行政刷新担当大臣として、野田内閣のときは経済産業大臣として、上述の質問主意書に署名していますので、革マル派の影響力を認識していたことになります。

 それから、枝野さんが革マル派から800万円の寄付を受けていたという噂がありますが、これはデマです。正確には革マル派が実質的に支配していた(政府見解)JR東労組からもらっていたのです。彼の名誉のために添えておきます。

 余談ですが、かつて浦和電車区事件(詳細は検索してください)というのがあって、JR東労組大宮地本副委員長など7名が強要罪で逮捕され、犯人たちは懲戒解雇されています。この大宮地本がある大宮市は枝野さんの選挙区です。

 考えてみるまでもなく、世界最大の旅客鉄道会社を革マル派(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)が支配してきたこと自体が驚くべきことなのですが、その辺りについては何度も書いていますので、今回は省略します。

 それで、最大の関心事は、「本部派と新しい組合と革マル派との関係はどうなっているのか?」でしょうか。これにについてはかつて九州労大量脱退事件というのがあって、革マル派が仕込んだものだと言われているようです。

 つまり、表面的には激しく対立している本部派と新組合の両方を革マル派がコントロールしているのだと、友人の公安関係者は語っていました。ただ、両組合の幹部はお互いにそのことを知らされていないのだとも述べていました。

 すなわち、革マル派の最高指導部である政治組織局中央労働者組織委員会JR委員会などがシナリオを書いているというのです。確かに革マル派は横の連絡を厳しく禁じているようですので、あり得ることかもしれません。

 ただ、彼はそうであっても、革マル派の創始者である黒田寛一氏や、とりわけ、国鉄時代からのカリスマリーダーの松崎明氏が逝去してからは、その指導方針に揺らぎが感じられるとも言っていました。

 ですから、革マル中央の強力な指導があると同時に、JR内では「我こそが正当な松っさんの後継者だ!」という想いもあって、今回の分裂も、一昨年からの数組合の分裂もそこに理由があるという見立てのようです。

 これからどのような展開になっていくのか私には分かりませんが、五輪・パラリンピックを数カ月後に控え、「変な事故」が起きることだけは絶対に避けなければなりせん。会社もお金儲けもけっこうですが、そこを注視してくださいね。

三井アウトレットパーク 多摩南大沢

 台湾台北市郊外にある三井アウトレットには行ったことがありますが、国内では訪れたことがありませんでした。それで、京王線南大沢駅前にパークがあると知り、早速、行ってきました。

 目的はカンタベリーのお店で買い物をすることでしたが、調子に乗ってけっこう購入してしまいました。それだけ、お得な商品が多かったですし、幸いにして自分のサイズが残っていました。

 それから、イトーヨーカドーの店舗もありましたし、4月から名称を元に戻す「東京都立大学」も近くに見えました。多摩の丘陵地域を上手に使ったマンション群も目立ち、ここはなかなか素敵な街だと感じました。

 ただ、途中の多摩センター駅で優等列車が先発したので、少しホームで周りを見ましたが、サンリオピューロランドが3月上旬まで休園になっているのは残念でした。早くキティちゃんに会えるといいですね。

立憲民主党を責めてはいけない

 医学や医療の歴史は感染症との戦いだったと言ってもよく、そのことは、日本が誇る世界的に名前が知られている野口英世さんと北里柴三郎さんが細菌や感染症の専門医であったことからも分かります。

 また、これまでに人類がほぼ完全にウイルスに打ち勝ったのは“天然痘”だけで、不謹慎な表現ですが、圧倒的に私たち人間が負け越しています。SARSなども封じ込めることができましたが、特効薬が未だにあるわけでもありません。

 何せ相手は40億年も形を変えながら生きながらえているのですし、我が方はせいぜい20万年しかありせん。しかし、ペストやスペイン風邪のときもそうでしたが、完全に人類を滅ぼそうとも考えていないようです。

 そして、私はと言えば、感染症や疫学を研究している先生方の文章をできる限りたくさん読んでいます。もちろん、それらは医師や専門家ではない私たちに理解できるものであり、学会の論文などではありません。

 合わせて、フェイスブックなどへの関連投稿も時間の許す限り、見るようにしています。そこからのリンクがとても参考になることもありますし、政治関係のお友だちも多いので、仮に自分と反対の考え方でも同様です。

 それで、困ったことに同じ感染症や呼吸器内科の医師でも言われていることが、正反対であったり、かなり政治的な発言であったりすることです。例えば、マスク一つでも「着けていてもそれほど効果はない」という先生もいます。

 また、クルーズ船に2時間だけ乗り込んで、英語版を含めてYouTubeを使って持論を展開された国立大学の教授も、「日本政府の対応はクルーズ船と和歌山の病院以外は正しい」と言われていましたし、彼の発言で船内が改善されたのも事実でしょう。

 そのような状況で、安倍総理が全国の学校に大幅な春休みの前倒しを「要請」しました。これについても、賛成派、反対派がそれぞれの声を上げていますが、何かと安倍さんの言動を批判している石破茂さんの発言を聞けば、おおよその判断はできます。

 その一方、立憲民主党は「場当たり的だ!」と厳しく批判していますし、同党参議院幹部も「すぐ撤回すべきた!」と声高に叫んでいました。毎度の国対委員長・安住淳さんは「万端な準備がないままに決断した可能性が高い」と言っていました。

 それから、国民民主党代表の玉木雄一郎さんは、「唐突感はあるが、子供の命と健康を守ることが最優先なので協力したい」と、とてもまっとうなことを語っていました。実際、彼は安倍総理に電話して対策の法整備を求めたそうです。

 ただ、残念なのは、立憲民主党の言動に対して、「難癖を付けることしかしない」「遅ければ後手後手と批判し、早急に対応すれば独善的だと批判する」との声が大きくなっていることです。批判の批判もけっこうですが、モリカケや桜とは本質的に違います。

 つまり、立憲民主党の皆さんは政権(とりわけ安倍さん個人)に対して何でもいいから難癖をつけること自体が仕事みたいなもので、それ以外はさして考えているとは思えません。そこのところを包み込まないと、彼ら彼女らの立場がありません。

 だいたい、すべての野党が安倍さんの決断に協力したら大政翼賛会みたいで気持ち悪ですし、世の中には何をやっても「安倍が悪い!」と主張する人たちが15%くらいはいますから、その人たちのためにも立憲民主党は必要でしょう。

 なお、「すぐに撤回すべきただ!」と最高幹部の一人が言われているのですから、立憲民主党は全国の所属地方議員に、「首長や教育長の指示を撤回する行動を!」と通達を出さなければ筋が通りません。政府の決定は「要請」ですからなおさらです。

 現実的には難しいと思いますが、長い春休みになるかならないかは、地方自治体の首長が決めたことですので、トライしてみる価値は十分にあります。その意味では立憲民主党の地方議員の真価も問われることになるでしょう。

 ちょうど、第1回定例会が都道府県&区市町村で開催されていますので、「区長と教育長は安倍総理の要請を受け入れるな!」と強く求め、駅頭でも有権者にそのことを訴えなければ、“まっとうな政治”を実現することはできません。