小池都知事の(準)非常事態宣言

 昨晩、東京都知事の小池百合子さんが緊急の記者会見を行いました。内容についてはすでにご承知のとおり、現状を「感染爆発の重大局面」と捉え、週末は当面の間、不要不急の外出の自粛を要請するものです。

 そして、「夜間の外出を控える」ということに大きな比重があると感じました。これは知事も言っていましたが、「少人数であっても飲食を伴う集まり」のことで、銃弾の飛ばない実質的な「夜間外出禁止令」の前段階でしょう。

 ただ、そうであっても、私は今回の要請は限りなく「非常事態宣言」に近いものだと思います。お互い様、それぞれの事情はあるわけですが、ここは首都大統領である彼女の要請という指示に従います。今が踏ん張りどころでしょうね。

 幸いにして現在のところ、世界の先進国の中では日本の状況はかなりの優等生です。しかし、見えない相手の実態はまだまだ分かりません。それは米国や英国がちょっと前まで余裕があったのに、現在はすごい状態になっていることだけで理解できます。

 けっこう息苦しくなってきましたが、愛する家族や大切な友だちを守るために、嫌々でも、渋々でもいいですから、彼女の言うことを聞いてみましょう。乱暴な言い方ですが、身体的に息ができなくなってしまっては元も子もありません。

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