朝日新聞の社屋がよく見えました

 三井ガーデンホテル銀座プレミアのレストランからの眺望は素晴らしく、築地方面もよく見えます。右側の茶色いビルが朝日新聞本社で、その左側の更地が築地市場の跡地です。

 ところで、わが家で数十年間、購読していた朝日新聞をやめてから6年ほどになります。数年前までは拡張団による再購読の訪問などもありましたが、それからは、「生まれ変わった朝日をもう一度だけお願いします!」もなくなりました。

 別に揚げ足を取るわけではありませんが、今も昔もまったく生まれ変わった論調はなく、慰安婦問題や吉田調書のことも本気で謝罪したとはとても思えません。言ってみれば、左派や自称リベラルの限界なのでしょうね。

 それから、この新聞とは論調がほぼ正反対の産経新聞の記事が目に留まりした。余談ですが、私は何が何でも“安倍が憎い!”という朝日も、その逆の産経も、両方あっていいと思います。すべての新聞がどちらかに偏っていては気持ち悪いからです。

 それで、その記事には、「『お国のために死んでこい』。町長や在郷軍人会代表が演説をするたびに、赤、白の朝日新聞社の小旗が揺れる。朝日新聞販売店員だった後尾年雄さん(86)は、見送りの人々の横に立って大きな社旗を力いっぱい振っていた。家族らが手にする小旗は、前夜のうちに、配っておいた」とありました。

 これは戦争中、大阪の池田師範学校(現在の大阪教育大学)のグランドでの出来事だったそうですが、記事には全国的にこのようなことが行われていたのだろうとまとめられていますし、私も同じ思いです。

 朝日新聞が先の大戦で率先して国民を鼓舞したことは知られているところですが、ここまであの旭日旗そっくりの社旗を使って、若者を戦争に駆り立てていたとは驚きです。現在ではその強烈な贖罪心から国旗・日の丸と自衛艦旗・旭日旗を忌み嫌うのでしょう。

 そして、掲載した写真を見ながらあらためて、「やっぱり、左派や自称リベラルは人には多様性を求め、自らは非寛容であり、教条的であるんだな」と感じました。なお、白い矢印のところにはその社旗が掲げられています。

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