「新日誌」から暫時「巣ごもり日誌」へ

 いつもお伝えしているように、私のSNSはブログとフェイスブックの二本立てですが、その記事と写真はほぼ同様です。ご覧をいただいている皆さんのおかげで、けっこう長い間の連載になりました。

 そして、しばらくの間ですが、ブログの固定タイトルを「新日誌」から「巣ごもり日誌」に変更しました。もちろん、自虐的なことではなく、できるだけ早く元に戻せればと思いを込めてのことです。

 それで、ちょっと面白いポスターを発見しました。今から百年少し前に流行したスペイン風邪への啓蒙として、当時の内務省衛生局が作成したものです。上に「恐るべし『ハヤリカゼ』」とありますが、これがスペイン風邪のことです。

 また、下には「マスクをかけぬ命知らず!」ともあります。今流に言えば、なかなか強烈なコピーですね。それだけ、当時の日本ではマスクの重要性が分かっていて、それを実践していたことには驚きです。

 それから、詳細は省きますが、“マスクなんて効果がないよ”と言っていた世界各国が、マスクの着用を推奨するようになりました。マスクなしの外出が罰せられる国も出てきたようです。

 なお、次の機会に若干の分析をしたいと思っていますが、PCR検査体制が十分でないものの、人口あたりの死亡者が世界の中で圧倒的に少ないことも事実です。現在のところ、この理由ははっきりとは分かっていません。

 手洗いをまめにやっている、ハグやキスの慣習があまりない、土足で家に上がらない、BCGと様々なことが指摘されていますが、もしかしたら、百年以上前からこんな恐ろしい啓発ポスターを作っていたことに秘密があるかもしれません。

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