超推奨!パラサイト~半地下の家族

 私は何年か前に朝鮮半島軍事境界線を挟んだ南北兵士の友情みたいなものがテーマの映画を観たことがありますが、それ以外の韓国の映画やTVドラマは1本も観たことがありませんでした。また、彼の国には2回だけ訪問しましたが、これからはその予定はありません。

 ところが、アマゾンプライムビデオで話題作の「パラサイト 半地下の家族」何と!が500円で提供されていることを知り、4K高画質で観ることができました。48時間の制限があったのですが、1回目を観たあと、韓国の方が日本語で解説しているサイトを見つけ、二日連続でテレビの前に釘付けとなりました。

 それで、「ネタバレ厳禁」とのことですから、余計なことは一切話しませんが、とにかく素晴らしい映画です。テンポも良く、脚本がしっかりしていて、2時間ちょっとがあっという間に過ぎてしまいました。さすがに、カンヌ映画祭パルムドールアカデミー賞(監督賞や脚本など4部門)に輝くだけある秀作です。

 そして、大変におこがましいのですが、特に前述のアマゾンプライムを契約されている皆さんは是非、観ていただきたいと思います。繰り返しますが、本当に素晴らしい作品ですし、韓国社会を知るにも絶好の作品であると思います。なお、再開された映画館でも再び上映が始まったようです。

 それから、私は2回目を観ている途中で、韓国大使を務められた武藤正敏さんの著書「韓国人に生まれなくてよかった」を思い出しました。彼の国の大統領も北の指導者からはボロクソに言われ、ボルトン暴露本では致命傷を食らってしまい、踏んだり蹴ったりです。ピエロになった自称・外交の天才も立つ瀬がありません。

 もちろん、この映画と外交は直接にかかわることはありませんが、今後の日本と韓国との関係は間違いなく、さらに悪化するのですから、ちょっと飛躍するようですけれども、寄生虫(この映画の原題)をしっかりと観ておくことも何かの役に立つかもしれません。あと、写真左の絵と石が重要なファクターとなります。

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