区民健康診査が始まっています

 写真は河北健診クリニック院長の金澤實さんで、日本を代表する呼吸器内科専門医のお一人でもあります。COVID-19の報道では感染症専門の医師が登場することが多いのですが、実際に患者の治療を行っているのは呼吸器内科医の場合が多いです。もちろん、臨床を行っている感染症専門医もいらっしゃいます。

 それで、金澤先生からは呼吸器内科医の立場から様々なことを教えていただいています。COVID-19関連のことが大部分ですが、「そうだったんだ」を思うことが少なくありません。いつも診療とカンファレンスの間の限られた時間ですが、医療政策的にも大変に勉強になっています。

 さて、そのCOVID-19の影響もあり、遅れていた杉並区の区民健診が今月から始まっています。対象となる皆さんには受診券などが送られていますが、COVID-19の今後の感染拡大によっては、一時休止になる可能性もあるので、早めの健診をお勧めします。入室にはマスクの着用も必須です。

 そして、健診(検診)を受けられる医療機関の一覧表は写真の封筒に入っていますので、日ごろのかかりつけ医が決まっていれば、そこでの受診がいいと思いますし、この機会にオプションでの検査も必要でしたらやっておきましょう。なお、大企業健保や協会けんぽ加入の皆さんも同様です。

 それから、河北健診クリニックはJR高円寺駅南口の目の前にありますが、その南口には駅前パークがあり、喫煙ブースも設置されています。喫煙者にとっては大切な空間なのでしょうが、COVID-19への不安が消えないこの時期ですから、禁煙されることを強くお勧めします。

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