ツール・ド・フランスが始まっています

 世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」が開催されています。当初はCOVID-19の影響から心配されましたが、関係者の皆さんのご努力で何とかこぎつけました。ただ、選手、スタッフ、そして観客にもかなり厳しい対応が求められているようで、チーム数や選手数は変わらないものの、沿道でのファンの数はずいぶん減っています。

 特に各チーム30人(スタッフを含む)の中で、二人以上の感染者が出た場合は、そのチームは撤退しなければなりませんし、お客さんもマスクを着けずに観戦していたら、警察から違反切符をもらってしまうとのことです。その意味では、来年の東京オリパラの参考になりますが、フランスのように強制力を持った措置は難しような気がします。

 そして、この大会は今月20日までとなりますが、私もJスポーツ4の有料契約を申し込んで毎年、とても楽しんでいます。ロードレースどころか、ママチャリにしか乗らない私がどうしてすごく興味があるのかは、自分でも分かりませんが、もしかしたら、競輪と同様、レース展開の心理戦がたまらなく面白いのかもしれません。

 なお、写真は初日のニースでのスタート直前のものですが、このあと、マスクを回収するスタッフによって選手のそれは外されます。ですから、競技中はマスク無しですが、フィニッシュすると急いでマスクを着用する光景を見ていると、その徹底度がよく分かります。あと、不謹慎ですが、自転車レースにつきものの「落車」ご起こると、ドキッとしてしまいます。