思わず笑っちゃいました

 貯金と貯蓄はもちろん異なるものですが、貯金は銀行や郵便局へ預けてある文字どおりの普通預金、定期預金などで、貯蓄はそれに加えること、株式、投資信託などのいわゆる有価証券と、さらには財形貯蓄を含んだものでしょう。

 それで、悲しいことにわが家には貯金以外の貯蓄はまったくなく、あるのは写真の銀行の定期預金のみとなっています。あとは、老齢年金と議員年金、顧問先の報酬ですが、これらはほとんど生活費になっています。

 そして、よくテレビや新聞の話題になりますが、日本人の平均的な貯金のことです。これについては、平均値よりも中央値のほうが社会を的確に見ることができそうです。平均値ですと超お金持ちに引っ張られた数字になってしまいます。

 そこで、金融広報中央委員会という日銀の内部組織みたいなところの家計世論調査を見てみると、私たち夫婦のように60代での平均値は約1850万円、中央値は1000万円だそうです。けっこう大きい数字です。

 前置きが長くなりましたが、わが家の貯金は銀行から送ってきた書類のとおりの金額で、約300万円です。これって、中央値の三分の一以下ですので、ちょっと心配になってきました。大丈夫でしょうか。

 また、タイトルの「思わず笑っちゃいました」はお気づきのように「利息」のことです。中間とはいえ、その金額はわずかに210円で、国税32円と地方税10円を差し引くと何と!168円でした。

 余談ですが、区議会議員に初当選したときから確定申告を行っていますが、大きな金額ではないものの、「還付」が続いていますので、国庫に32円を払ったかと思うと、「この社会あなたの税がいきている」が実感できました。

 いずれにしても、現在の超低金利政策について苦言を呈するものではありませんが、利払利率の数字を見てスパイ映画の主人公かと思いました。まあ、お金を借りる場合も超低金利ですから、誰を恨むわけにもいきませんね。

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