哀悼!筒美京平先生

 日本を代表する作曲家であり、母校の先輩でもある、筒美京平先生が鬼籍に入られました。享年80歳、最近は著名人が逝去されると、そのお歳から自分の年齢を引き算してしまいます。どなたでもそうなのでしょうか。

 それで、とても生意気なのですが、私自身が大好きな先生の楽曲を並べてみます。もちろん、業績があまりも大きすぎて、そのごく一部ですし、ベスト10ということでもありません。すべてが自分の青春真っ只中のものです。

 そして、特に順位はないのですが、いちばん好きなのは太田裕美さんが歌った「木綿のハンカチーフ」です。昨日の読売新聞のコラムにも書かれていましたが、作詞家の松本隆さんも当初、この詞には誰も曲を付けられないだろうと思われていたそうです。

 ちなみに、この曲とセットではと思っている「赤いハイヒール」もすごく素敵ですが、「木綿のハンカチーフ」はスナックのママと一緒に交互(男女の会話の歌詞)に歌うことが楽しみでした。ずいぶん昔のことですがいい想い出です。

 あとは順不同で曲名と歌手を示してみます(敬称略)。
※17才(南沙織) ※卒業(斉藤由貴) ※ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ) ※真夏の出来事(平山三紀) ※赤い風船(浅田美代子) ※わたしの彼は左きき(麻丘めぐみ) ※ロマンス(岩崎宏美) ※魅せられて(ジュディ・オング) ※あなたを・もっと・知りたくて(薬師丸ひろ子) ※さよならのあとで(ジャッキー吉川とブルー・コメッツ) ※バラ色の雲(ヴィレッジ・シンガーズ)
 あらためて、心よりご冥福をお祈りいたします。