UAゼンセン批判を繰り返す革マル派

 昨日はJR原宿駅と明治神宮を訪れた記事と写真を載せましたが、その帰り道、久しぶりに新宿二丁目にある「模索舎」に行ってきました。目的は革マル派(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス派)の機関紙「解放」の最新号を購入するためでした。

 ここは知る人ぞ知る書店ですが、私たちが入ったら、明らかに公安関係者と思える青年が新左翼各派の機関紙などを用意してきたメモを見ながら集めていました。狭い店内ですから、レジでの金額が聞こえましたが、それはけっこう高いものでした。

 さて、タイトルのことですが、今まで何回か紹介したように、革マル派はUAゼンセンの批判を繰り返しています。興味のある方は私のブロブで「革マル派」と検索していただくと、10本以上の記事が出てきます。(一部は中核派もあります)

 それで、解像度を上げておきましたので、詳細は写真をクリックしてご覧頂きたいのですが、今回はUAゼンセンが産業雇用安定センターと協定を締結したことを厳しく批判していますし、その内容はかなり具体的です。また、内部情報もかなり得ているようです。

 そして、「第二労務部」とか「『連合』内にあって、その最先端で大量解雇促進のとりくみをみずから率先して担い始めたのが、UAゼンセン労働貴族なのだ」とか、辛辣な言葉でボルテージを上げ、「彼らの反労働者策動を断じて許すな!」と結んでいます。

 革マル派の過去の批判の対象は、自治労、日教組、全逓(現・JP労組)など、かつての総評系組合(+共産党系の全労連)であり、旧・同盟系でのそれはほとんどありませんでした。それがいつのことからか、ゼンセンをターゲットにしてきています。用心深い分析が必要でしょう。