中国vs韓国の「キムチ戦争」が勃発!

 わが国にとってはどうでもよいことですが、キムチの起源をめぐって、中国と韓国の正統派争いが泥沼化しているようです。もっとも、この二つの国は歴史的にも、もちろん、現在でも本音では極めて仲が悪いという関係ですから、正直なところ、「また始まったな」という感じです。

 ただ、私はキムチと言えば、朝鮮半島由来の食べ物と思っていたので、中国が本家を主張していたとはちょっと意外でした。実際、中国共産党機関紙・人民日報の東京スポーツこと環球時報では、「キムチ宗主国の韓国の屈辱」などと得意に伝えています。

 これには韓国も黙っておらず、「本場のキムチと泡菜(中国の発酵野菜)は似て非なるもの」と反撃していますが、もともと、国際標準化機構(ISO)が中国にお墨付きを与えたことが紛争の発端だったようです。

 まあ、どっちもご勝手にとなりますが、中共で警察、検察、司法などを取り仕切っている政法委員会のSNSでの発言が秀逸です。曰く「キムチは韓国のもの、干し柿は韓国のものというが、全てにけちをつけるのは自国に自信がないからだ」と。

 中国のキムチは食べたくありませんが、これには思わず苦笑してしまいました。また、個人的にキムチは大好きですが、やはり、日本製のものがいちばん美味しいと思います。本場韓国のものとはけっこう酸っぱいと聞いたことがあります。

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