これからが本当の正念場かな

 春本番になりましたね。近所の都立善福寺緑地(公園)の桜もほぼ満開です。散歩をすれば春の雰囲気を感じることができますし、周りに誰もいなければスキップでもしたいと思うこともあります。

 また、長く続いた緊急事態宣言も解除され、飲食店の営業時間もわずかに1時間だけですが延長され、それだけでも何となく開放的な気持ちになります。それは社会的約束事を守っている人ほど強いかもしれません。

 ただ、病床数などは改善してきたものの、期待のワクチン接種は高齢者へのそれが終了するのが7月ころ、希望する国民へのそれは秋になるでしょう。場合によってはそれより延びる可能性もあります。

 つまり、少なくてもあと3~4カ月は緊急事態宣言中と何も変わらないのです。何だか窮屈なムードに逆戻りみたいですが、それが現実であり、これからが本当の踏ん張りどころかなと考えています。

【追記:文章の途中で追記とはおかしいのですが、私の認識が甘かったようです。東京都墨田区は対象者のすべてにワクチン接種が終わるのが、来年2月と公表しました。東京23区の場合はそれほどのズレはないと思われますので、これより早くなることを願ってるものの、“秋”よりは大幅に終了時期が遅くなりそうです】

 そして、とても残念なことですが、過去と同じように陽性者数は再び三度、増加してくるのでしょう。そうなっても、仮に緊急事態宣言がまたまた発令されても、あまり効き目はないような気がします。

 「気候は良くなる、桜は満開、ずっと我慢してきた、宣言は終了した」ですから、出かけたくなる、飲みに行きたくなるのは当然でしょう。でも、少なくてもワクチンは一部の医療従事者以外には一人も接種されていません。

 だったらどうするのかですが、そんなに難しいことではなく、もうお馴染みのマスク、手指消毒、3密回避などを繰り返しますが、希望者全員にワクチン接種が終わるまで続けることでしょう。それからの行動様式はそのときに決めればいいことです。

 もちろん、そのときの判断は必ず開放的なものになるとは限りません。かと言って、現在より厳しい要請が政府や自治体からあるとも思いません。なにせ、相手はまだまだ「未知のウイルス」ですから、仕方ありません。

 それで、一日で何回も会話などに出てくる“コロナ”ですが、このコロナウイルス感染症は7種類あって、今回のCOVID-19、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)が文字どおり、重症化が怖いものです。

 では、残りの四つはどうなっているかいうと、ややこしいことを省けば、人類とすでに共存しているのです。つまり、鼻風邪レベルになっています。ですから、COVID-19も同じように今後のお付き合いの中で、そうなってもらわなければなりません。

 これが「withコロナ」で、その期間は数年は必要だと伝えられています。ゼロコロナは遠い将来のあり方としては良いでしょうが、とても現実的な選択肢とは言えません。もっとも、強制力を行使して、経済を度外視して、完全に人流を断ち切ってしまえば可能でしょう。

 きょうもいつものように長くなってしまい、申し訳ありません。写真ですが、長男一家は離れた場所にいますので、再会はまだ先のことになりそうです。でも、次男一家は幸いにして近くにいるので、これが私や妻の活力になっている気がします。

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