全国一の終電は四国を走っていた

 「全国一の終電」とはちょっと分かりにくいと思いますが、わが国でもっとも遅い時間まで走っている電車という意味で、もちろん、夜行列車などを除く、いわゆる通勤・通学電車のことです。

 それで、先日までは首都圏や関西圏で運行されている電車が圧倒的に上位を占めていましたが、3月13日にダイヤ改正が行われ、ご承知のとおり、軒並み終電の時刻が繰り上がりました。

 そして、その結果、終電ベストテンにも入っていなかった「マリンライナー」がトップに躍り出たということになりました。ちなみに、ここの終電がさらに遅い時間になったわけではありません。今までどおりの運行です。

 それから、マリンライナーは岡山県の岡山駅から香川県の高松駅を結ぶ人気列車で、JR西日本とJR四国が仲良く走らせていて本数も多く、瀬戸大橋を通ることでもすごく有名ですし、2階建ての先頭グリーン車も人気です。

 ただ、終電はグリーン車なしの2両編成で、とてもシンプルな感じです。車両は新快速などでお馴染みの223系が使われていて、岡山駅を0時12分に出発し、高松駅には何と!午前1時21分に到着します。

 なお、写真にある時刻表ですが、労働運動でお世話になった先輩が送ってくれました。文字が小さくて見えないのですが、「↙ここ」とあるところに、この終電の時刻が書かれていて、名称は「快速マリンライナー77号」です。

 私も終電はともかくとして、マリンライナーには是非、乗ってみたいですし、入手困難と言われていますが、できれば、先頭の4つしかない展望席がいいですね。早く来い来いマリンライナー!

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