そろそろ「リモ飲み」やろうかな

 写真は先日、リモートで開催された母校の法学部同窓会幹事会に参加している光景です。特に背景に写ってはいけないものはありませんが、後ろから家人が急に入ってくるとびっくりするので、こんな角度で行っています。

 今回は2時間弱でしたが、特段の問題もなく無事に終了しました。ただ、今年も9月23日に行われる大学同窓祭はバーチャルでやることが決まっていて、諸般の事情により仕方ないものの、とても残念です。

 ところで、COVID-19の感染はデルタ株というすごく厄介なウイルスが広がり、なかなか見通しが困難になてきました。正直なところ、自分自身の認識も甘かったと思っています。ただ、ワクチンはこれにも有効ということが分かっています。

 それで、友人たちとの飲み会もまだまだ先のことになりそうなので、オンライン飲み会もやったことはなかったのですが、そろそろ、始めようかと考えています。先入観を捨てれば、意外と楽しかもしれませんね。

2年ぶりにお庭の手入れが完了です

 お庭と言っても文字どおり、猫の額ほどの広さですが、それでも、ひと夏を過ぎるとご覧のように樹木がかなり茂ってきます。基本的には毎年、業者さんにお願いして剪定してもらうのですが、昨年は私がサボってしまいました。

 そして、数日前に剪定が終わりましたが、その業者さんの仕事はとても丁寧で、下草などもきれいに取ってくれます。お二人で午前8時半前から作業は始まり、お昼前にはもう1枚の写真のようにすごくすっきりしました。

 それから、我が家は隣家との間に塀がありません。同じ時期に建築したのですが、そのときにお隣さんと話し、「防犯上も、防災上も塀はないほうがいいですね」と合意し、そうなりました。それによるトラブルはまったくありません。

「とみ田 冷し豚中華」を探してもらう

 皆さんもひょっとしたら、同じ経験というか思いをされてことがあるかもしれません。それは、コンビニにお弁当やサラダ、サンドイッチなどを買いに行ったとき、陳列棚にはほとんど商品が並んでおらず、その横の通路には先ほど運び込まれた何段にも重ねられたラックの山の中に、お目当てのものが入っているのではと想像してしまうことです。

 そして、運がよく、いちばん上の目に見えるラックに商品があれば、お店の人に「ここから持っていっていいですか?」と聞いてからレジに進むことはあるでしょう。だた、自分で下の方のラックの中身を見てみることは、お店にとってはとても失礼になると思います。コンビによってはバーコードをスキャンしてから、棚に並べることもあるようですから。

 ですので、私は店内が混雑していないことを確かめてから、店員さんにラックを指差し、購入したい商品名を告げて、「この中にありますかね?」となります。今までの経験では、その方が発注したことを知っていれば、「ハイ、ちょっと待ってください」と言って、その商品を探し出してくれます。お店にとっても機会ロスにもなりませんので、お互いに幸せになります。

 ということで、そのようにして下から出してくれたのが、「とみ田 冷し豚中華」です。今まで何回が“とみ田監修”の麺類を買いましが、これはなかなか美味しかったですし、ボリューム満点でした。カロリーはけっこうありそうですが、550円(税込み)の価値は十分にあると感じました。なお、上述のようなことは、どのコンビニでも、どのお店でもやってくれるとは限りませんので、ご注意してくださいね。

孫たちの成長は早いですね

 同じようなタイトルで過去、何回かの記事と写真を載せたように思いますが、それだけ、孫たちの成長は文字どおり、とても早く感じますし、ちょっと前と比較することもあまり意味がないようです。

 それで、稜ちゃんは来年から小学校で、イトーヨーカドー武蔵境店でランドセルを買ってもらいました。何でも「天使のはね」とう名前が付いているそうです。一方、百恵ちゃんは日に日に大人っぽくなっています。

 また、先日のことですが、その二人が洗濯ばさみを顔に挟んで変顔をしていました。こんなことが楽しいのですね。自分が同じ歳のころはどうだったのか、それを思い出すことはできません。それから60年も過ぎました。

毎日「ウ◯チくん」に会える喜び

 以前にもお伝えしたように、悪いことではないのですが、恐ろしいほど規則正しい毎日が続き、それが1年以上になると思います。この間、二日酔いは根絶され、肩こりがちょっとあるくらいで、あとは身体に何も問題はありません。また、晩酌も一定量を超えることはなく、寝起きも特に爽やかでもありませんが、憂鬱な気分になったことも皆無です。

 まあ、面白くない生活が続いているとも言えますが、食べるもの、飲むものに不自由することもなく、お風呂にも毎日入れますし、暖房も冷房もあるので、“こんなもんなんだろう”と開き直ることも悪くありません。ただ、鉄オタとしては、電車に乗れないことだけが辛いです。でも、見方を変えれば、満員電車に乗らなくてもいいことのほうが恵まれているでしょう。

 そんな毎日の中で、いちばん幸せなことは、ほぼ決まった朝の時刻にウ◯チくんに会えることではないかと思い始めています。実に規則的にお出ましになりますし、超特急ひかり号には乗ってきません。考えてみれば、彼が出てくるから、食べたり飲んだりできるわけで、それがなければ、身体が危機に瀕していることになってしまいます。ということで、きょうも彼に感謝して一日が始まります。

セブンのスイーツ&台湾への郷愁

 コンビニのスイーツが大人気ですが、私はセブン-イレブンのそれがいちばん好きです。今回は「ピエール・エルメ シグネチャー エクレア カフェ」という長い名前の高級エクレアみたいなものと、台湾の代表的スイーツの一つの(5種具材の)「トファ」を買いました。お値段は前者は298円、後者は250円(どちらも税抜)でしたが、その価値はあると思いました。

 それで、トファを食べていたら、すごく台湾が懐かしくなり、パソコンに蓄積されている現地の写真を「台北市」で検索して眺めていました。そうしたら、本場のトファ(豆花)のお店に行ったときのものが出てきました。ホテル(國賓大飯店)から歩いて行きましたが。寧夏夜市の近くだったと記憶しています。雙連駅周辺はもう、自分の庭のようです。

 ただ、接種証明書もいただき、いつでも台湾に行ける態勢が整っていますが、感染者数や死者は激減しているものの、海外からの観光客を受け入れるのは、まだまだ時間が必要のようです。そういえば、総統(大統領)の蔡英文さんが国産ワクチンを接種したと伝えられています。台湾はワクチン製造が出遅れていましたが、結果、我が国より早くその接種が始まりました。

きょうはチキンラーメンの誕生日です

 きょう、8月25日は日清食品が製造販売しているチキンラーメンのバースデーだそうです。このラーメンともかなり長いお付き合いですが、そのことは知りませんでしたので、ちょっと調べてみると、昭和33年(私は4歳)のきょう、初めて発売になったそうです。

 そして、そのことを記念しての限定企画があり、「チキンラーメン各種とポシェット&ぬいぐるみセット」が限定400セットで販売されていたので、初日に申し込んで写真のラーメンやグッズを入手できました。ちなみに、その翌日には売り切れになっていたようです。すごくラッキーでした!

ワクチンの理解と接種が私たちを救う

 大阪大学名誉教授の宮坂昌之先生のお姿を初めて拝見したのは、もうかなり前のことで、昨年5月に放送されたNHKのCOVID-19特集だったと思います。その番組の中で、先生はとても分かりやすく、免疫細胞やウイルスのことを説明されていたことを覚えています。当時はまだまだ、COVID-19は未知のことが多く、今とは別の意味で不安な毎日の連続でした。

 また、宮坂先生は免疫学の優れた専門家というだけではなく、常に剣道で汗を流されている方だということもあとになって知りました。私にとって幸いだったのは、フェイスブックの友だち申請にすぐに対応していただいたことです。これは想像ですが、もしかしたら、過去の経歴や現在の役職を参考にされたのかもしれません。その後は毎日のように更新される記事や図表を勉強させていただいています。

 それで、先生が上梓された単行本を早速、ネットで購入しました。昨年あたりからCOVID-19やそのワクチンについての本が多く出版されていますが、私も読ませていただき、僭越ながら、本の題名どおりの良書であると確信しました。私のような文系人間でも読み進むことができますし、最終章ではワクチンだけでなく、今後のこの感染症に対する医療政策についても触れられています。

 今、ワクチンについて様々なことが言われていますし、ここ1年半以上、あまり明るい話題はなく、午後5時になると陽性者の数がいろいろな言い方を駆使して伝えられています。また、法律によるものではないので余計にストレスが溜まる人たちも多いようですが、政府や自治体からは行動を自粛する要請が継続して出されています。まったく生き難い時代になりましたし、その終わりもはっきりしていません。

 そのような状況で何を信じて生きていけば良いのか、特にワクチンは副反応などについて、ありもしないデマも含めて、整理できないほどの情報が出回っていて、判断がなかなか難しい現況になったと言っていいでしょう。専門家ではない私でもそのことは理解していまが、より真実に近づく努力と勉強は欠かさなかったと1ミクロンほどですが自負しています。

 それについては、医療財団(総合病院)の役員を務めさせていただいていることも大いに役立っています。理事長はこの感染症の正体がほとんど分かっていないときから、「物理的な絆を切ることが大切」を言っていました。当時は意味が不明だったのですが、物理的絆は3密という言葉になりました。合わせて、運動・栄養・睡眠を説いていました。これは、免疫力を低下させないということでしょう。

 それから、これも初期のことですが、病院内の倫理委員会で委員長は、「マスクは着けていることが大切」と言っていました。このころは、私も常にマスクを着用していませんでしたが、現在では当たり前になったマスクの重要性を認識していたことになります。さらに、デルタ株などいう言葉がなかったころから、整形外科部長はそれの危険性を語っていました。

 文章が長くなってしまいました。きょうのタイトルは大袈裟とも感じますが、辛い時代に何を信用、信頼していけば良いのか、とりわけ、COVID-19ワクチンについての評価は大切でしょう。その意味からも、生意気なのですが、この著作をお勧めさせていただきます。もちろん、治療薬にも期待するところですが、特効薬的なものができるのはけっこう先になるような気がします。それまでは唯一、展望が開けるのはワクチンでしょう。

やっぱりアスリートはすごい!

 私はへそ曲がりですので、物事をまっすぐに見ること、捉えることが苦手で、スポーツ選手、近年はアスリートという表現が多いですが、彼ら彼女らばかりが優遇されるのか疑問でした。言い方を変えれば、ほかの分野だって頑張っている人たちは多いのにという意味です。

 でも、先日の東京オリンピックの自転車競技で見事に銀メダルを獲得した梶原悠未さんがインタビューで、「母と毎日、吐くぐらい苦しいトレーニングをしてきた」を語っていたことを知り、考え方が根本から変わりました。それがきょうのタイトルです。

 もちろん、「吐くほど練習」は一つの表現でしょうが、そのくらい厳しい練習を重ねてきたということなのでしょう。職業に貴賎なしとは言いますが、私は議員活動や政治運動で吐くほど身体を酷使したことはありませんし、比較が変なのですが、それだけでも、半端な精神力や体力では成し遂げられないと感じました。

 それから、写真の背景ですが、開催中の「ブエルタ・ア・エスパーニャ」のある日の走行光景です。このステージで優勝した選手は過去の落車で、130針を縫い、歯は1本だけが残り、あとはすべてなくなったと解説者が言っていました。種目は異なりますが、自転車レースってすごく熾烈な競技なのですね。

 何と言っても、1日で200km前後を休みなく走り、フィニッシュでは競馬に例えるならば、クビ差どころかハナ差で順位が決まるのですからすごいです。一方、競輪は駆け引きが面白いです。私はママチャリしか乗りませんし、賭け事はやりませんが、自転車レースにはそれが短距離でも、長距離でも魅力を感じています。

阿佐谷北地域でビタミンDを生成する

 JR阿佐ヶ谷駅北口から10分ちょっと歩いたところに杉並区立馬橋公園があります。住所は高円寺北4丁目ですが、周辺の皆さんに愛されている場所と思います。ここに行った目的は二つあり、一つはお世話になっている方にお会いするためで、もう一つは自宅から徒歩で30分の公園までと、からの往復の日光浴でビタミンDを身体の中に作ることでした。

 そして、どちらの目的も無事に済ませることができましたが、空の色をご覧いただいてお分かりのとおり、特にビタミンDはしっかりと体内に生成できたようです。早朝の散歩や部屋の中での運動ではこれができませので、汗はたくさん出てきたものの、気分はとても爽やかでした。もちろん、水分補給は欠かすことはできませんが、それも上手に調整できました。

 ところで、顧問先の総合病院を北東側から久々に見ましたが、この建物ももう少し経つと、新病院建設のために取り壊すのかと思うと、少しだけノスタルジックになりました。そして、左側に世尊院、右側に区立第一小学校が写っている写真を載せていますが、その真ん中の道路を拡幅する工事が進んでいます。これも新病院の建設現場に資材などを運ぶために行われています。

 また、阿佐谷北地域には医療財団までで、その先に足を運ぶことは何年もありませんでした。現役時代には頻繁に後援会のお宅などを訪ねたものですが、あらためて、地域を歩いてみると、比較的大きな家が多く、緑も少なくないと感じました。この周辺はお屋敷町ではないのですが、杉並区の典型的な良好な住宅街だと思いました。その意味でも馬橋公園に行って良かったです。

久しぶりのデニーズテイクアウト

 丸ノ内線南阿佐ケ谷駅近く(杉並区役所の真向かい)にあるデニーズで久しぶりにテイクアウトをしました。これは電話で注文したときにネットでメニューを見て気づいたのですが、来月6日まで“夏のテイクアウト祭”で、全品が20%引きになっていて、かなりのお得感があります。

 この日の昼ごはんは私と妻、稜ちゃんと百恵ちゃん、そして、ママの5人でしたが、ママに電話すると二人は同じものでないと喧嘩になると言うので、おこさまランチが2個、パンケーキも同じく2個セットが孫のランチとなりましたが、予想どおり、これで取り合いはなく、良かったです。

 そして、大人たちのオムライスは左から、海老のトマトクリーム、とろ~り卵とチーズ、自家製トマトケチャップですが、どれも好評でした。これらすべてで3570円(税込み)ですが、冒頭にお伝えしたように2割引きでしたので、美味しさとお値段のバランスに大満足でした。

どうしてこんなに安いのかな

 ここ何年かで、ペットボトルの緑茶の種類がとても増えましたが、人ぞれぞれ好き好きはあるものの、やはり、その頂点にいるのは伊藤園の「お~い お茶」のような気がします。実際、ギネス世界記録認定というのですから、大したものです。

 それで、屋外はもちろん、家の中でも水分補給を欠かしてはいけないので、日本茶がいいなと思ってアマゾンで探していると、前述の「お~い お茶」が目に留まりました。なぜかといえば、50%引きのクーポンが付いていたからです。

 これによって、2200円が文字どおり、半額の1100円で購入できました(いずれも税込み)。プライム会員ですから、送料はかからず、翌日には配送になりました。一流ブランドをこんなに安く売って、大丈夫なのでしょうか。

厳しいけれどワクチンは確実に効いている

 我が家では、私と妻が自衛隊会場でモデルナ製ワクチン、三男は職域でファイザー製、生計はともにしてませんが、それに近い状態の行き来がある次男は職域でモデルナ製、お嫁さんは杉並区の集団接種会場でファイザー製と、全員が2回の接種を終了しました。一応の安心ですが、まだまだ、日ごろの行動様式を変えるまでには環境が整っていませんので、日常的な生活に変化はありません。こらからも油断は禁物でしょう。

 それにしても、厄介なウイルスです。もう、初めての国内感染が確認されてから1年半以上が経ちました。この間、この感染症について分かったこと、分かってきたことも多くありますが、依然として解明できていないことも少なくありません。専門医療のことではなく、例えば、海外で行われているロックダウンですが、ヨーロッパなどは何度やっても、解除すると元に戻ってしまいます。

 日本でも全国知事会などがもっと強力な措置を講じてほしいと政府に物を言っていますが、残念ながら、現在も発令中の緊急事態宣言以上のことはできません。それに関して、国会を招集して法律を制定しようという動きもありますが、野党が建設的提案などすることはできないでしょう。しかし、国難に超党派で臨むと合意できれば、何と言われようと、自民党と公明党がやってきたように、事前に徹底して協議を重ねて一致点を見出し、あとは速やかに本会議で決定するという道しかないと思います。

 ただ、総理大臣の菅義偉さんは、「ロックダウンなどは我が国になじまない」と消極的ですので、緊急事態宣言ではなく、緊急事態法みたいなものを作るのは無理ですし、悲しいことですが、野党の現在までのやり方を振り返れば、それは不可能というものです。そもそも、何をしたいのかという提案がなければ、「国会を開け!」と叫んでも、とても生産的とは思えません。いつものように、お得意のプラカード持ってやっていましたしね。

 さらに、前述したとおり、果たしてロックダウンが感染収束に一時的に効果があったとしても、終息にまでもって行くのは極めて難しそうです。政府の助言機関や医師会などが今までに発してきた要請表現をまとめたものがありましたので、その一覧を載せておきましたが、これを見るとあらためて、「いろいろあったな」と感じます。これでは、言葉は悪いですが、慣れっこになってしまって、従わなくなっても仕方ありません。

 今になって言うのはずるいのですが、「人類が根絶した感染症は天然痘だけです。日本だけではなく、これからも世界が苦悩の連続と思いますし、何度かの感染のピークあるでしょうが、ワクチンの開発接種まで何とか頑張っていただきたい。その日まで我慢を強いることを理解してください」とお願いしていれば、国民の皆さんの捉え方はちょっと違っていたかもしれません。

 私自身は当初から、「感染症は熱したら冷やすを繰り返して、ワクチンの完成を待つ」との専門家の意見に接していましたので、「国や政府、都は何度、同じことを私たちに求めるのだ!」という怒りはありませんでした。でも、昨年の暮くらいまでは、「そんなに早くできたワクチンは信用できるのか」と懐疑的であり、接種には消極的でした。

 その後、少なくない医師や専門家の方々からご意見をお聴きし、自分でも私大文系のという基礎知識のない中で、できる限りの勉強をしました。その結果、積極派に転じましたし、何よりも、私たちの世代は長く生きてきましたので、もうそれほどのものは必要ありませんが、子供たちや孫たちのことを考えれば、ワクチンしかないと確信しました。もちろん、生活にはマスクや3密回避が大切であることは当然です。

 そして、感染者の少なくない割合がワクチン未接種であるという事実を前にして、義務ではないゆえに、いっそうの困難さを感じていますが、諸外国の実例は参考程度にしたほうが良さそうです。一方、接種者へのインセンティブなども導入していく必要はあるでしょうし、政府や自治体の長はそれを進めることが大切です。反対派もいるわけですから、様々な工夫も打ち出していかなければならないと思います。

 それから、「もう我慢の限界だ!」や「お客さ~ん、夜中までお酒が飲めますよ!」への対応ですが、諦めてはいけないものの、それに多くのエネルギーを使うのは疑問です。法律を改正しない限り、盛り場を都の職員さんがフリップを掲げて回っても、彼ら彼女らに何を言っても無駄のように思えるのです。医療現場に接している人間としてはすごく悲しいのですが、それが現実なのでしょう。

 また、最初の緊急事態宣言が出たときは、デパートなどの地下食品売り場を除いて全館閉鎖みたいなことでしたが、最近はまったく逆になっているようです。これだけでも、感染対策の難しさが目の前に突きつけられているようです。また、なかなか言いづらい場所や行為も問題だと以前から想像していました。デリヘルやソープなど風俗、居酒屋さんに行けない、行かない人たちの自宅やホテルでの飲食などですが、家庭内の感染の多さを推測すれば、カップル間のことも感染の例外ではないでしょう。

 あとは飲食業、観光業などへの救済ですが、できる限りの援助は欠かせないものの、業種転換のお手伝いやいったん整理しての再起業支援も行うべきではないでしょうか。前にもお伝えしましたが、人は不要不急の時間を楽しみ、語らい、出掛けることに生きている喜びがあると思います。ですから、問題はそんなに簡単には解決できないのでしょうが、場合によっては、新たな業態や仕事で生計を立てることも必要と思います。

 いずれしても、デルタ株などさらに厄介なウイルスを包み込むには、つまり、集団免疫と呼ばれている状態まで持っていくのは、ワクチン接種率が今まで言われていたような6~7割では効果がないようで、9割以上が必須と言われ始めています。けっして愉快なことではありませんが、できるだけ接種を推奨し、同時に将来への生活様式を一人ひとりがよく考えて、行動するしかないのでしょう。あと何年、それが続くのかは誰も答えを持っていませんが、少なくても2年間くらいは我慢の時代が続くように感じています。

 きょうの結びに良い話題も載せておきます。それはほかでもないワクチンのことですが、世界的に全体量が不足している状況で、政府は頑張っていると思います。先日もファイザーのCEOの方だったと記憶していますが、来日されたとき、民間人の接待で使うことは極めて稀な迎賓館で総理は「よろしくね!」とお願いしていました。また、担当大臣の河野太郎さんは、「職域接種では迷惑を掛けたが、今月末までには順番待ちのすべての企業などに供給ができる」と言われています。

 合わせて、2回接種の効き目がどのくらい継続するのか、はっきり分かっていない現状で、「3回目の追加接種(ブースターと称するようです)が必要ならば、その供給量は確保できている」と断言していますし、ファイザーやモデルナ、アストラゼネカ以外のメーカーからの調達の合意もすでに完了しているようです。日本人は真面目ですから、1回の接種で止めてしまう人はとても少ないでしょう。これだけは大いに展望が開けそうです。日本製のワクチンや治療薬の臨床試験も急ピッチで進んでることも同様です。

またも百恵ちゃんの登場です

 あまり頻繁に登場すると、記事や写真を見ていただいている皆さんから飽きられるような気がしますが、依然として続いている諸般の事情からお許しください。それにしても、百恵ちゃん、愛犬のダンくん、そして、写真の舞台まで前回と同様で、申し訳ないのですが、何となく彼女は照れくさいような表情ですね。

 ちょっと違っているのは、彼女の睡眠時間で、午前零時に寝て、同4時半に起きました。これにはからくりがあり、前日はたっぷりと昼寝をしたので、そのような遅寝早起きとなったようです。私も妻もびっくりしましたが、いつものように、「お散歩行く?」と聞いたら、「うん!」となりましたので、きょうの写真になりました。

 また、ダンくんはバアバから買ってもらった東京五輪の服を着ています。「この時期に?」と思われるでしょうが、ミニチュアピンシャーはすごく短毛なものの、けっこうたくさん毛が抜けるので、このようにしています。もちろん、散歩の時間帯は、特に猛暑の時期にはかなり気を使って連れて行っています。それから、ご覧のように百恵ちゃんとワンコの相性は良いので安心です。

2万歩は概ね午前中に達成している

 先日もお伝えしたように、三日前からスペイン各地を舞台に繰り広げられる自転車ロードレース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」が始まりました。本当にはLIVE中継を観たほうが醍醐味を感じられるのでしょうが、1年半も続いている晩酌のあとは、1時間ほどの事務整理をして就寝となりますので、未明からの録画観戦となります。

 それで、毎日連続で2万歩以上を確保しているのではありませんが、それでも、1万6千から同8千くらいをコンスタントに維持しています。しかも、そのほとんどは午前中にです。ここに来て猛暑ではなくなりましたが、やはり、できるだけ暑くない時間帯に稼いだほうがいいですからね。

 そして、室内でのお散歩というか徘徊は二つの部屋の間を八の字のように移動していたのですが、最近はそうではなく、自分の部屋の縦横2mの空間を前に行ったり、後ろに戻ったり、左右に動いたりしています。これで、目の前にある大型テレビで前述の自転車レースなどを観ているわけです。

 それから、テレビではほとんど地上波番組は観ませんので、You TubeかNetflix、または、録画しておいたものとなります。特にこの時期は孫の幼稚園送りなどがありませんので、それなりに工夫して運動を欠かさないようにしていますが、どちら様も、長引くCOVID-19対策からご苦労をされていると思います。

 私も皆さんと一緒にできる限り元気に生活をしていきたいと願っていますが、残念ながら、状況は良いこともありますが、それを上回るそうでないことが多いです。ともすると、栄養は十分なのに、運動がいまいちだという方々が多いでしょう。さらなる長丁場に向けて、身体を動かすことは必要になってきています。

 

すごく強いぞ!『鬼舞辻無惨』

 我が家では「鬼滅の刃」関連グッズがいたるところにあり、シールがいろいろな場所に貼られています。それもあり、当初はあまり興味のなかった登場人物の名前もだいたいは分かるようになりました。一方、次男宅はこれに加えて、ぬいぐるみ、クッション、お菓子などなど、商売ができるほど各種の鬼滅の刃シリーズが充実しています。

 そして、退治しなければならない鬼の親玉の名前は「鬼舞辻無惨」(きぶつじむざん)というへんてこりんなものであることもかなり知られているようです。これが本当に悪いやつで、好感を持てるところは一つもありません。さながら“ラスボス”ということですね。Netflixで観たアニメの最終話では女装して登場していました。

 なお、右側いるのは孫の稜ちゃんですが、ジイジがプレゼントして鬼滅の上下を着て、変な格好をしていますが、何かの意味があるのでしょうか。そして、まだ当分の間は鬼滅ブームが続きそうですし、新商品も次々に販売されるでしょうから、私もバアバもそれなりの覚悟が必要なようです。

甲子園高校野球に3千円を寄附する

 台風の影響があり、甲子園で開催されている全国高校野球選手権大会の日程が進んでいないようですが、朝日新聞社が行っているクラウドファンディングがかなり苦戦しているようなので、最低金額の3000円を寄附しました。写真は現金の野口英世先生を持っていますが、もちろん、クレジットカードを利用してすでに送金を完了しています。画面の支援者は1150人となっていますが、処理後にはちゃんと1151人になっていました。

 それにしても、開会して日にちが経っているというのに、昨日までの達成率はたったの9%です。これでは、優勝戦が終わるまでに目標の1億円を集めるのは至難の業となるような気がします。主催者である朝日新聞社が気前よく1億円を差し出せばいいのでしょうが、新聞部門は以前から、利益を出していた不動産部門も近年はすごく苦しいようなので、そんな余裕はまったくないのでしょう。これから、減紙もさらに進んでいくのでしょうが、意地悪の私は再び購読することはありません。あっかんべー!

 ところで、我が家では長男と次男が小学校から高校まで野球をやっていたので、昔から興味がありました。ただし、私自身は小学校からほとんどすべての球技は苦手でしたから、妻に感謝するしかありません。また、都議会議員時代の同僚の島田幸成さんが理事長を務めている東海大菅生が西東京代表として甲子園に出場していますので、何とか優勝まで頑張っていただきたいと思います。数年前に彼にお世話になり甲子園に行きましたが、今でもそのときの感動は忘れていません。

ウエディング姿を見たくなりました

 私はあと2カ月ほどで67歳になります。以前に「百恵ちゃんの成人式の姿を見るまで頑張ろう」みたいな記事を載せましたが、ママの親戚の結婚式に出席した彼女の写真を見て、欲張りとは思うのですが、今度は百恵ちゃん自身のウエディングドレス姿を見たくなりました。

 ただ、困ったことに成人式はあと17年後に必ずやって来ますが、何となく彼女の婚期は早いと思うものの、それがいつになるかは分かりません。ですので、ジイジ(多分、バアバも)もそれまでの計算式が成り立ちません。平均寿命とかいろいろありますから、仕方ないですね。

 私たち夫婦もそろそろ、人生の最終章に向けての準備を始めなければなりません。先日もお世話になった多くの方々に感謝しながら、議員時代や政治活動の資料などをすべて断捨離しましたが、まだまだやることも少なくありませんので、それらを先延ばしにするのも選択肢かなとも思います。

 そうして、時間を稼ぎながら、彼女の結婚式まで頑張ろうという戦術です。仮に今から20年後(百恵ちゃんは23歳)と仮定すると、私は87歳となります。平均寿命ではなく平均余命はあと18年ほどですので、なかなか微妙なところですが、その日を迎えられるように生きていこうと思います。

東京五輪~裏方さんに乾杯!

 東京オリンピックのテレビ観戦が終わり、何となく張り合いがなくなっています。ただ、24日から始まるパラリンピックまではちょっと間がありますが、14日からは世界3大自転車ロードレースの一つである「ブエルタ・ア・エスパーニャ」がいよいよ開催されますので、楽しみはまだまだ続きます。

 このスペイン自転車ロードレースは21ステージありますので、二つのスポーツ大会をお家で楽しむことで、暑さを乗り切れればいいですね。余談ですが、この自転車レースは生中継されますし、この時期限りの有料契約も準備完了です。ただし、時差がありますので、結局は録画で観ることになります。

 ところで、タイトルの裏方さんですが、いわゆるボランティアスタッフのことではありません。様々な制約があって詳細はお伝えすることが叶いませんが、だいたいは組織委員会で働いている皆さんのことです。ここには、東京都だけではなく、多くの企業からもスタッフが派遣されています。

 抽象的な物言いですが、大会の成功に向けて7月から一日のお休みもなく働き、48時間も寝ていない人が続出して、現場は不平、不満、非難、怒号の嵐だったそうです。バークヤードではメダルも順位もない壮絶な戦いが行われていたわけです。東京五輪を成功させたいというただ一点のためだけにです。

 しかも、各会場で競技を観戦することもなく、テレビで観ることすらまったくできなかったそうです。それでも、すべての競技で金メダルが確定することができ、全体としては何とか合格点だったのかなと語ってくれましたし、五輪とは別の感動を伝えるパラリンピック大会が終わる9月5日まで頑張りますと結ばれています。

 パラリンピックも何としても成功させなければという意気込みが伝わってきましたし、世界も間違いなくそれを期待しているでしょう。そして、それを成し遂げれば、さらに我が国への評価は高まっていくと思います。ちなみに、持っているアサヒビールは大会記念の特別バージョンです。裏方さんたちに乾杯!始まってはいませんが、パラリンピックに乾杯!

【追記】一つ忘れていました。様々な場面で活動された自衛隊の皆さんですが、特に各国の国旗掲揚では陸海空の3軍が2人ずつ、男女は3人ずつという構成で、とても調和を感じた6人でした。パラリンピックもよろしくお願いします。

やっぱり「かつ源」は美味しいです!

 青梅街道沿いの杉並消防署の反対側にある「かつ源」さんはとても有名なお店です。私も区議会議員時代には会派の仲間と一緒に店内でいただいたり、委員会などで忙しいときは持ち帰りも利用していました。

 そして、お店からの一言が有名で、かつては「かつに命かけています」というのがありましたし、写真上の右下にヒレカツサンドの写真を貼り付けておきましたが、箸袋に「阿佐ケ谷の三つ星を目指して歩んでいる」と書かれています。

 また、窓ガラスには「TOKYOオリンピック すべてのかんせんにかつ!!」とありますが、多分、観戦と感染をかけているのでしょう。ご主人が考えているのでしょうが、かなりのセンスをお持ちだと推察しています。

 それで、今回の注文は前述のヒレカツサンドとヒレカツ・メンチ弁当、ヒレカツ・イカフライ弁当でした。久しぶりにいただきましたが、美味しさはまったく変わっていませんでした。たっぷりと引き詰められたキャベツも同じくです。

 ちなみに、それらを合計するとお値段は3250円でした。あらかじめ、電話で予約しておくとスムーズに受け取れます。青梅街道に車をちょっと止めて、テイクアウトしている方も多いようです。機会があれば、ご利用してくださいね。

予防接種証明書が届きました

 杉並保健所に申請していた「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」が届きました。すごく大変で重要な仕事をされている保健所の皆さんに深くお礼を申し上げます。私の申請目的は台湾(中華民国)への渡航準備で、今回の証明書は文字どおり、そのための書類ですが、相手国の事情と判断が最優先されますので、いつになったら役に立つのかは、各国の基準が様々なので、かなり注意が必要です。

 そして、その証明書ですが、ご覧のような形式でコピー防止機能があり、「すぎなみ」の文字や「なみすけ」の透かしがあります。また、厚労省の見本では発行自治体の長の記載はありませんが、いただいたものには「東京都杉並区長」と記されています。あとは有効期限ですが、これについては記載がなく、これだけでも、COVID-19対応の難しさがあると言ってもいいでしょう。

 それから、今後の国内での予防接種証明書の活用については、別の機会に詳しくお伝えしたいと思いますが、すごく重要なツールになることは間違いありません。ただ、その運用には様々な意見が噴出することも予想されます。個人的には秋の衆議院選挙の争点にして、国民、有権者の皆さんの選択材料になるくらいだろうと考えています。ここに来て、提起され始めた強制力を伴う規制と同様、各政党の政策を明らかにすべき時期ですね。

百恵ちゃんとガストまで取りに行く

 今年の孫たちの夏休みは昨年同様、あまり楽しい場所には連れて行くことができません。どんな行動で感染防止にちょっとでも協力できるかと言えば、できる限り外出しない、あるいは近場で済ませるということになるのでしょう。先日も中野駅北口にある四季の森公園に自転車で行こうと思っていましたが、それも中止にしました。もちろん、ほかの皆さんにおこがましくお願いすることはありませんが、国難にどう対処するか、一人ひとりが問われていると感じています。

 それで、前置きが長くなりましたが、私以上に退屈な毎日を過ごしているであろう百恵ちゃんと南阿佐ヶ谷駅近くのガストに電話注文したものを取りに行ってきました。どれも美味しかったですし、右側のピザは1枚431円(税込み)でしたが、これだったら、宅配のいつも頼んでいるものではなくてもOKです。から揚げやハンバーグなども同様で、写っているものすべてで3127円(同)でしたし、クーポン券でさらに5%引いてもらいました。

 ところで、このお店までは歩いて10分くらいなのですが、彼女に「歩いていく?それとも自転車?」と聞いたら、「歩く」と言うのでそうしたのですが、この場合の歩くとは「抱っこする」と同じ意味なのです。猛暑の中、マスクを着けて、かなり重たくなっている彼女をずっと抱っこするのはけっこう難儀です。ただ、帰りは私が荷物を持っていたので、「ももちゃん、偉いでしょう!」と言いながら、歩いてくれました。汗びっしょりになりましたが、そのおかげで、昼のビールは格別の味でした。

ありがとう!東京オリンピック

 何が良かったと言えば、もちろん、日本選手の大活躍ですが、その素晴らしい競技を冷房の効いた部屋で、生ビールを飲みなながら、外の猛暑やCOVID-19とは無縁で観戦できたことでしょうか。しかも、時差なしですから応援にも力が入りました。おかげで、たっぷりと用意したアサヒスーパードライはどんどんと身体の中に染み込んでいきました。

 私は正直なところ、ぼったくり男爵と揶揄されたIOC会長のバッハさんや五輪担当大臣の丸川珠代さん、ちょっと飛躍するようですが、大会を仕切っていた電通もけっして好きではありませんが、それでも、大会が終わってみれば、「やってくれて、ありがとう!」と素直に言えることが、自分自身で嬉しく感じています。また、心配されたCOVID-19感染もほぼ問題ありませんでした。

 そして、考えてみれば不思議なことなのですが、男女柔道選手が大活躍していた3日目でのスケートボード女子ストリートで、西谷椛さんが金メダルを、中山楓奈さんが銅メダルを獲得して、ポールに日の丸が掲げられ、君が代が流れたとき、不覚にも涙が流れたことです。競泳個人メドレーで2冠に輝いた大橋悠依さんの応援でも「行け!行け!」と叫んでいた私を見た孫がびっくりしていました。

 とても失礼ですが、ユニークな解説で有名になった方が言われていたとおり、「スケートボードって、不良か街の迷惑と思われていた人たちが多いんじゃないですか」はまったく当たっていましたし、その選手は私の子供ではなく、孫の年代です。それでも、嬉しくて仕方なかったのです。百恵ちゃんが数年後に、「ジイジ、私もスケートボードやりたいな」と言ったら、応援しそうです。

 そして、日本選手の活躍は数え上げれば切りがありませんが、台湾(中華民国)のそれにも感動の連続でした。余談ですが、現地では東京五輪のどこに感激したかをいうアンケートみたいな結果を発表していました。そのトップはもちろん、台湾選手団の大活躍ですが、何と!2位は開会式でNHKの女性アナウンサーが、台湾選手団の入場のとき、「台湾です!」と告げたことでした。

 ところで、選手村に反日、抗日の英雄と称される将軍の旗を掲げたり、一所懸命に頑張っている福島県の皆さんが作っている農産物に対して嫌がらせをするために、わざわざ、選手村の外に給食センターを設置したり、メダルと一緒に授与されたミライトワを飾っているきれいな花々を東北のものだと批判したりと、いったい、彼の国は何をしに我が国に来たのかと感じました。

 今、日本ではCOVID-19の影響から店内での飲食は控えられていますが、それでも、福島県産の食材を使って応援しているお店も少なくありません。ですから、感染が落ち着いたとき、これらの優しいお店はハングル文字で、「当店は福島県の食材を使用しています」と掲げていただきたいと思います。そうすれば、あの国も観光で訪れた大切な自国国民の命を守ることができるのでしょう。

 それから、前述した感染対策のことですが、次回開催都市の女性パリ市長が以下のように言われていました。「パンデミックの状況でも小池知事は勇気を持って大会を維持した。国際社会もこれを成功だとみている」と。小池さんへの評価は様々ですが、概ね、このパリ市長の言葉が世界の標準のようです。実際、選手など関係者の感染率は0.02%でした。同時期、東京のそれは30%を超えていたにもかかわらずです。

 また、それに関しては、一部しか報道されていませんでしたが、面白い記事が新聞にありました。最近は、「強烈な不満と断固たる反対」を連発する中国ですが、その国が来年の北京冬季五輪の参考にしようと、東京五輪の感染対策など運営ノウハウを大人数で学びに来ているというものです。彼の国もじわじわと感染が広がり、人権問題から欧米を中心にボイコットもあり得るようですから、必死なのでしょう。

 さらに、友人の呼吸器内科の医師は、「政治的な意味合いは別として、大会の感染対策は合格点だったと思う。どこかの記者が『オリンピックが感染を広げているのでは?』と都知事などにトンチンカンな質問していたが、そんなことはあり得ない。その記者さんには午後8時以降の都内の盛り場を取材してもらいたいね」と話してくれましたし、大会への医師などの派遣が医療現場を圧迫したこともなかったとのことでした。

 ということで、このあたりで終わればいいのでしょうが、意地悪で天の邪鬼の私はそれができません。まずは日本野党第1党の代表(党首)の口汚い発言です。「もはや平和の祭典ではなく、極めてゆがんだ祭典となり、多くの方から開催だけが自己目的化された五輪と受け止められてしまっている」。また、何日か前に紹介したように、政務調査会のナンバー2は、「天皇陛下がだけが開催を阻止できる」と叫んでいました。彼らは大会が終わって、その総括をちゃんと発表しなければなりません。

 あとは、同じく同党の国会議員がツイッターでオリンピックの賛否を求めたところ、圧倒的に“開催すべき”が多かったために、削除して逃亡しています。この党の最高幹部が、「削除。無かったことにはならない」と宣言しているのは忘れてしまったようです。まだまだありますが、本当に悲しい人たちだと思います。これ以上は感動が壊れますので、止めておきますが、目前に迫っている衆議院選挙の参考にはなるような気がします。

 なお、この方々は明日から始まる甲子園の高校野球は絶賛するように思います。五輪を何としても開催中止したかった政党と、高校野球を何としても開催したい新聞社との相性は抜群にいいからです。私も全国の高球児たちの活躍を大いに期待していますが、この大会を主催している新聞社の「東京五輪は中止を!」の社説を幸か不幸か知っていますので、複雑な思いになることも事実です。

 ついでですが、この新聞社が開催経費を捻出するために流行りのクラウドファンディングをやっているものの、まだ目標の1割にも達していません。想像ですが、この新聞社の露骨なダブルスタンダードに気づいてしまった人たちが多くなったのでしょう。数年前に購読を止めておいって正解でした。そういえば、彼の国は竈門炭治郎の耳飾りまで文句をつけますが、不思議なことに旭日旗とそっくりな新聞社の旗には沈黙を貫いています。3者の思考回路はとても似ていますね。

 いずれにしても、無観客での大会は残念でしたが、感染拡大のことを考えれば、それも仕方がなかったと思いますし、後世の人たちがどのように今回のオリンピックを評価するのでしょうか。始まってみればあっという間の期間でしたが、小学校のときに同じ東京オリンピックを観た私にとっては幸せな時間でしたし、最終日まで彼女たちはプラチナメダルを2個も私たちに見せてくれました。やっぱり、スポーツは素敵だ!素晴らしいアスリートの皆さんに乾杯!

杉並区プレミアム付商品券

 この商品券はデジタル(スマホ仕様)と一般的な紙ベースと2種類があり、私はお試し的にデジタル券を5千円分、購入してみました。使用はとても簡単で、スマホ画面の「支払い」を押して、お店のQRコードを読み込みます。紙のものは見たことがないので、お釣りが出るのかどうかは分かりません。

 そして、この商品券はCOVID-19対策として、区内商店を応援するためでもありますが、利用者も5千円で6500円分の買い物ができますから、けっこうなお得感はあるでしょ。あとは実際に利用できる店舗などがどのくらいあるのかですが、ここのところは、意見が分かれるかもしれません。

 また、申し込み当初は、お一人様5セット(2万5千円)までとなっていましたが、予定販売数に達しなかったので、現在は追加販売が行われています。しかも、5セットを何度でも購入できるというのですから、すごい大サービスです。制度的には5万セットに達するまで、何十万円でも買えることになります。

 でも、あまり難しいことは考えないで、商店振興と思って使うことにします。ただ、西友、いなげや、サミット、オリンピック、OKストアーなどでは使用できません。これらのお店もパートさんの雇用など、地域に貢献していると思うのですが。

 

テリー伊藤さん「から揚げの天才」

 1年ちょっと前から、「きょうのお昼ごはんは何にしようかな」と考えるのが楽しみなり、それもかなりの長期戦となるようですから、お店を選択する幅も広げておかなければなりません。ただ、阿佐ケ谷と荻窪だけでも、それが枯渇する心配はありませんので、安心感はまだまだあります。

 そして、今回はJR阿佐ヶ谷駅北口すぐのところにある、タイトルのお店に行ってきました。あらかじめ、ネット予約をしておきましたので、少しだけ待って受け取ることができましたが、お店のお兄さんは、「お待たせしてしまいましたので、新しいメニューのから揚げを二つ、サービスします」と言って、袋に入れてくれました。

 そのお弁当は、「からたま3個」と「からたま4個」を注文しましたが、1個1個を様々な種類から選べることには驚きました。ちなみに、私も7個、すべてを違うお味にしました。また、このお弁当には名前のとおり、「玉子焼き」が小さいですが付いています。テリー伊藤のご実家で有名ですね。

 ところで、阿佐ケ谷地域にもから揚げを扱う店舗が増えています。確かにコンビニのレジ横の一等地にもから揚げが売られています。孫たちにも人気で、栄養バランスの優れているようなので、我が家でもから揚げをいただくことは、さらに増えていきそうです。私自身はちょっと辛いのが好きです。

午前4時46分の百恵ちゃんとダン

 百恵ちゃんが我が家で起きる時間は様々ですが、寝るのが早いと午前4時ごろに布団から出てきます。それでくずることはないので、ジイジもバアバも問題ないのですが、それからの時間がとても長く感じます。

 それで、連日の猛暑ですから、愛犬・ダン(ダンディポコ)の散歩は5時前に出発しますが、そのときに百恵ちゃんが毎回ではないのですが、「ももも行く!」となり、二人で15分間ほどの町内回りになります。

 また、幸いにして、百恵ちゃんとワンコの相性はいいようで、彼女がリードを引いても特に嫌がることはありませんし、途中で何回かあげているおやつも彼女からもらっています。ただ、早朝の散歩も夜が長くなるとできませんね。

 それから、自宅に戻る30秒前に目の前をタヌキが通り過ぎて、一瞬ですが目が合いました。妻に聞くと、この辺りに親子で生息していると言っていました。政治の世界ではけっこうな数のタヌキを見てきましたが(自分もかな)、動物園以外での本物は初めてでした。
(写真を撮ろうとしましたが、すぐに消えてしまいました。右上の写真は金沢動物園のサイトからお借りしたものです)

それでもワクチンとマスクしかない

 フランスは自由主義国家群の中でもアメリカと並んで、もっとも“自由”を求め続ける国家ですが、今までいったい何回、ロックダウンをやったのでしょうか。もちろん、我が国でもときどきロックダウンという言葉が登場しますが、日本では憲法違反になりますので、世界各国で行われているロックダウンを実施することはできません。感染初期に東京都知事の小池百合子さんだったと思いますが、この言葉を初めて使ったときは驚きましたが、その後はほとんど表に出てくることはなくなりました。

 そもそも、刹那的になってはいけませんが、満員電車や人混みの中でマスクを着用することすら義務化できないし、仮に法律を改正しても、左派や自称リベラルの皆さんたちは、「憲法違反だ!人権無視だ!」といつものように叫びだすでしょう。全国知事会などがさらに強力な措置をと言っても、緊急事態宣言以上のことはできないのですから、現行制度のもとでやっていくしかありません。

 それで、そのフランスですが、一時はかなり持ち直したものの、感染拡大が止まりません。冒頭にも申し上げたとおり、何度ロックダウンをやってもダメでした。なので、政府は医療従事者へのワクチン接種を強制的に行うことを決めましたし、国民全員へのそれも検討されていると、現地からは伝わっています。

 そして、アメリカもワクチン接種が進んではいますが、大量にワクチンがあっても、接種を行わない人たちも多く、ついに、2回接種してもマスクを着けるように指導が始まりました。イスラエルは当初、日本のマスコミから絶賛されていましたが、ここに来て、雲行きが怪しくなり始めています。中国も共産党の強権独裁により封じ込めに成功してはいますが、江蘇省の省都である南京市から感染が拡大しているようです。

 さらに、今回の感染症の発生源と言われている湖北省武漢市でも同様のことが起こっています。今のところ、感染者の数はそれほど多くありませんが、もともと、中国政府(つまり共産党)が発表する数字は相手国のある貿易関係のそれを除けば、まったく当てになりませんので、実際はこれよりもかなり大勢の感染者が出ている可能性も否定できません。

 それから、世界でいちばんCOVID-19対策に成功した台湾も水際対策をちょっと緩めたために感染が一気に広がりましたが、その後の徹底した対策で、何とか再び封じ込めに至っています。ただ、台湾は立派な民主主義国家ですが、マスクの着用や飲食店内での食事制限などは法律に基づいて厳格に守られていて、同じアジアの日本とは比較できないほど、非常事態に対する心構えも政策も進んでいます。と言うか、日本では今以上の厳しい措置を実行すること自体が不可能です。

 その台湾では台北市と新北市もやっと一昨日から店内での飲食が認められましたが、これにも厳しい条件があり、違反すれば数万円の罰金が課せられます。なお、台湾全土での感染者数は人口比では、日本の数十分の一です。それでも、自由と民主主義体制の中でここまで厳格に規制をしてきましたし、家から外に出ればマスクを着けない選択肢はありません。頑張った国家と国民は報われるということを台湾は証明しました。しかも、ワクチン接種は日本より遅れているという状況にもかかわらずです。

 それでは、我が国はどうすれば良いかということですが、まずはもう飽きたかもしれませんが、マスクの着用です。これは繰り返しになりますが、2回の接種を済ませた皆さんもまったく例外ではありませんし、詳しいことは省きますが、アメリカのCDC(米国疾病対策センター)が極めて深刻な報告をしています。私自身は特別な環境のもとでの数字だと思いたいのですが、かいつまんで言えば、2回接種済みの人たちが少なくない割合で感染しているということです。

 しかし、嘆いているばかりでは前に進んでは行かないでしょう。幸いにして高齢者の接種率はまもなく8割に届きそうですし、実際、重症化や死者の数は激減しています。その一方、それより若い人たちの感染数字は日に日に伸びていますし、特に東京都では医療崩壊が以前とは異なる状態で近づいてきています。残念なことですが、前述したようにこの国では緊急事態宣言以上の対策はできないのですから、「お客さん!12時まで飲めますよ!」を現実的に防ぐことはできません。

 私がいちばん恐れていることは、そのようなお店の中で無症状の感染者同士がお酒の勢いでウイルスを飛ばしまくった結果、さらに強烈なウイルスが生成されて、その隣りにいる友人にうつしてしまうことです。これについても、専門家の意見を待っていますが、だから、人の流れをできる限り少なくすることが大切だと指摘されていると思います。

 「もう我慢の限界だ!」とテレビや新聞は伝えていますが、確かに居酒屋さんで盛り上がっている人たちにステイホームと諭しても効果はないように感じます。だとしたら、せめてワクチンを打ってから盛り場に行ってと言いたくなります。それも本当は推奨できないのでしょうが、法律が強制力を持たない以上、それを超えることはできないのですから、仕方ありませんね。

 さらに友だちがユニークなことを提案していました。「僕だったら、現金輸送車にたっぷりとお金を載せて、アルコールを提供しているお店を回り、『いくら払ったら、休業してくれる?』と聞いて、言い値で営業を止めてもらうんだ。当然、真面目にルールを守っているお店には不公平になるから、差額をちゃんとお渡ししてね」だそうです。突拍子もない考えですが、ワクチンの打ち手不足も同様に、お金で解決できることはお金で解決するというのも選択肢の一つかもしれません。

 いずれにしても、文句ばっかり言っていても、元の生活は戻ってきません。様々な隘路はこれからもあるわけですが、誰かを悪者にしたり、責任を押し付けたりしても、選挙の自由が保証されている我が国では、ほぼそれが私たちに降り注いでくるような気がします。不手際ばかりの対応かもしれませんが、世界から見れば、我が国の感染対策はけっこう評価されています。それでなければ、こんなに多くの国々がオリンピックでこの国にやっては来ないでしょう。あらためて、マスクとワクチンだと思います(手指消毒と3密回避も)。

 きょうは文章が長くなりましたが、その終わりに上から目線的になるものの、過去に指摘させていただいたとおり、感染経路不明者のかなり多くの人たちはやはり複数での会食や誕生日会などへ参加していたことが、国立国際医療研究センターの調査で判明しました。これは飲食店ではなく、自宅などで行っていたケースも少なくなかったようです。保健所の聞き取りでは、「どこで感染したのか分からない」と、隠していた人たちです。

 確かに1年半に渡って窮屈な生活が続いていますので、自分の20代~50代を振り返ってみても、分からなくはないし、かわいそうだなとも思いますが、効果は薄れているものの、「緊急事態宣言」なのです。繰り返しになりますが、我が国ではそれを超える対策はありません。日本人の真面目さや勤勉さに期待することはもう無理でしょう。国会議員の皆さんには少しでも早く、この国難に向けて憲法の範囲で特例法でも何でもいいですから、制定していただきたいと願っています。

 なお、きょうの写真ですが、私の顧問先の総合病院の正面入口です。杉並区の基幹病院としてかなり早い時期からCOVID-19の患者さんを受け入れてきましたが、一時は病床数を少なくできると準備していたものの、43ある専用病床はほとんど埋まっていて、東京都からさらに増床の要請があるかもしれません。医師や看護師、各技師はもちろんのこと、事務職員に至るまで、全力でCOVID-19患者さんと向かい合っています。

すごく美味しいです!これ!

 JR阿佐ヶ谷駅南口にあるセブン-イレブンのATMで入金をしたとき、偶然、見つけたのがエースコックの「麺尊RAGE 軍鶏だし中華そば」です。このメーカーの「一度は食べたい名店の味」シリーズの最新作のようですが、確かにタイトルのようにとても美味しかったです。

 そして、カップの側面を見ると、杉並区西荻窪にあるお店とコラボした商品であることが分かりました。このお店を知りませんでしたが、何でもミシュランガイドに載ったほどの有名店のようです。もちろん、店内で食べるものとは違うのでしょうが、わずか220円でいただけるのですから、ありがたいことです。

 それから、売りとしては「滑らかさと歯切れの良さが特徴の丸刃のめんです。別添の液体スープと調味油で、鶏油の風味や軍鶏、金華ハムの旨みを加えたチキンベースの醤油スープです。程良く味付けした焼豚、食感の良いメンマ、彩りの良いねぎを加えて仕上げました」とありました。

 また、同じ杉並区内ですので、実店舗にも行ってみたいような気もしますが、諸般の事情により控えることにしています。人それぞれですが、私はアクリル板に囲まれて黙々と食事をしても多分、美味しく感じないと思いますので、ランチも夕食もまだまだ当分の間はそんな行動になるでしょう。

ドラえもん&ポケモン(台湾マスク第5弾)

 気がつけば、台湾から送ってもらっているマスクも今回で5回目になりました。いつもお伝えしているように、そのすべてが医療用サージカルマスクで、保健福祉長官の陳時中さんのお墨付きもあります。

 それで、その5はドラえもんを3種類、ポケモンを4種類、購入しました。ドラえもんは版権のこともあり、海外では買えなかったのですが、最近、それが解除されたました。

 また、ポケモンは新発売で、何と!12種類もあるのですが、全部を買うのもどうかと思い、自分の好きなキャラクターを4つ選びました。もちろん、ドラえもんもポケモンも本物を証明するシールが貼られています。

マスクとのお付き合いも長くなる

 仕方がないとは思うのですが、連日の猛暑ですから、マスクも鬱陶しく感じることも少なくありません。先日もお伝えしたように、屋外では周りの人たちと2m以上の距離が保たれていれば、マスクを外しても問題ありませんので、格好はよくありませんが、すぐに対応できる顎マスクも悪くないと思います。

 ところで、写真は先日、阿佐ケ谷にある食品スーパーで見つけた啓発ポスターです。これは想像ですが、COVID-19ワクチンの2回接種を終わった人が、「もう大丈夫だ。マスクを外しても」と考えて実行し、さらにその姿を見たお客さんが店員さんに、「あの人、注意してください」と言ったことが増えたのでしょう。

 あるいは、お店独自の判断かもしれませんが、どちらにしても、このような垂れ幕みたいのが印刷されて、店内各所に掲げられたというのは件数が多くなってきているからだと推測します。これで、分断社会とか嘆くのは大袈裟ですが、僭越ながら、私が以前に申し上げたとおりの展開になっています。

 それで、驚異的に感染者数が増えていますが、これも同様に指摘させていただいたように、ほとんどの場合はマスクを着けていないことが原因だと分かっています。もちろん、2回接種組が感染する確率はかなり少ないですし、仮に感染しても重症化するケースは極めて稀であることも事実です。

 ですから、心の中では安心感を持ちつつ、人混みとか店内などでは引き続き、マスクを着けることが必要でしょう。それにしても、満員電車の中ですら着用義務がないというのはいかがなものかと思います。詳しくは別の機会にしますが、臨時国会を開いて、お願いとか要請ではなく、きちんと法律で規制することも検討すべき時期ですね。

 なお、ドラえもんのマスクを着けた百恵ちゃんがいますが、きょうの記事はあまり明るい話題ではありませんので、せめて彼女に登場してもらい、雰囲気が少しでも和めば嬉しいです。そのドラえもんやポケモンのマスクについては明日、紹介する予定です。ちょっとお値段が高くなりますが、なかなか楽しくていいですよ。

【追記】後日、店員さんとお話しましたが、上述のことは事実でした。お店としてはお客さんに注意することはなかなかしづらいでしょうから、ポスター掲示になったようです。繰り返しになりますが、人混みや店内ではマスクを着けるのはマストです。また、人通りの多いところでマスクを着けずにジョギングするなどは問題外ですが、このような人に注意することは危険ですので、自分から避けるのが賢明でしょう。