3歳と半分になった百恵ちゃん

 子供や孫の成長は早いと言いますが、百恵ちゃんに接していると本当にそう感じます。つい先日まで、階段の電気をつけるのに背伸びをしていましたが、今ではたやすくそれをやっています。

 そして、彼女は3歳半になりました。これまた、3歳のお誕生日をちょっと前に祝ったらと思ったら、もう、4歳まであと半年になりました。このようにして、大きくなっていくのですね。

 それから、あいかわらず、抱っこや肩車が大好きですが、それも長くなると、ジイジは痛みが翌日まで繰り越してしまいます。もちろん、それはそれで、孫への愛情の証しだと割り切っている毎日です。

 また、我が家の塀に映っている「虹」を彼女が見つけました。そこに置いてある自転車のどこかに反射しているのでしょうが、青空の中にいるお月様を見つけたりと、感性が豊かなのかと思います。

 

特捜部が現金給付を買収容疑で立件か

【10月30日 朝鮮日日新聞(略称:朝日新聞) 東京築地支局 記者・宇曽八佰】
 きょうは衆議院選挙戦の最終日だ。各党各候補者が最後のお願いで選挙区を駆け巡り、明日の有権者の審判を待つことになる。今回の選挙報道で特徴的だったのは、比較的与党に近い新聞が獲得議席予想について与党に厳し目であり、その逆に野党の応援団のようなそれは与党有利と報じていることである。

 そして、この12日間、街中は宣伝カーの騒音でやかましかったが、霞が関の検察庁合同庁舎の13階にある東京地検特捜部直告班の照明は深夜早朝も静かに消えることはなかった。主として選挙違反を担当する検事や事務官たちが懸命に各党党首の演説内容やビラの記載を分析していたのだ。事務官が群衆に紛れて駅前などで撮影したビデオもその対象となっている。

 それは一人の中年主婦の特捜への電話で始まった。受けたのは古参事務官だったが、そのやり取りはすぐに担当検事に上がり、現在でも慎重に検討されている模様。彼女は電話口で以下のように語ったそうだ。「この前、◯◯(※)駅の広場の演説を聴いていたら、◯◯(※)党の党首と目が合ったのですが、『あなたに毎月、10万円差し上げますよ』と言うんです。そのとき、思ったんですが、これって買収ではないのでしょうか」と、そのような内容だった様子だ。

 このとき、特捜は別件の捜査で多忙を極め、選挙買収に割ける人員はいなかったが、東京高検、最高検にも報告され、極めて異例のことであるが、慎重に捜査が開始されたのだ。もちろん、立件できない可能性もあるが、一人の女性の素朴な疑問が突きつけられたことに特捜の敏腕検事も、「そうか、そこは盲点だったな。選挙での公約は余程のことがない限り、それが大盤振る舞いだったとしても罪に問えないが、特定の個人に向けて10万あげますと言ったら、それは買収の可能性も出てくるだろう」と思案しているようだ。

 この場合はその場で現金を渡しているのではないが、選挙後の政権政党としてCOVID-19対策の個人給付金が支給されれば、将来を約束した買収という考え方も成り立つだろう。ただ、与野党問わず、財源も明示せずに気前よく10万円単位の給付金を訴えているので、特定政党を狙っての摘発は困難が伴うだろうし、そうかと言って、ほぼすべての政党を捜査対象とすることも現実的ではないと判断している模様だ。どちらにしても、投開票日の直後のガサ入れなどは考えにくい。

 また、本紙が独自に掴んだ情報によると、この主任検事と財務省事務次官に近い幹部は東大法学部の同期で、何らかの連絡を取っている節もあるようだ。実は検察と言えども、その予算は財務省の査定があり、所得税法違反での摘発なども国税庁の協力が必須であるので、過去からその関係はともすると問題になることもあった。いずれにしても、明日の投票日には日本をきちんと守ることができる、嘘をつかない誠実な政党と候補者に清き一票を投じたいものだ。
(※)実際の政党名を出していたようですが、投票に影響するので◯◯とさせていただきました:編集部)

セブンの「プライチ」が無限連鎖に

 以前にもお伝えしましたが、セブン-イレブンの「プライチ」はとてもお得なサービスと思います。「1本買うと翌週、それと同じボトルをもう1本もらえる(チョコレートなどの1個もあり)」のですが、どうも癖になってしまい、無限連鎖というか、いつになって終わりません。たまには、それほど飲みたいと思わないものも買ってしまうこともあります。

 それで、確かにコンビニで売っているコーヒーやお茶などはスーパーやドラッグストアに比べれば割高ですが、それでも、1本あたり半額よりは高いでしょう。しかも、同じお店で買って、引き換えれば、2本分の売上になるそうです。きっと、メーカーも協力しているのでしょうね。

 それから余談ですが、丸ノ内線南阿佐ケ谷駅すぐの好立地にあるセブンがビル建て替えのために閉店してしまいました。かなり流行っていましたし、我が家からも一番近かったので残念ですが、五日街道沿いにも別のセブンがあり、次男一家にも近いので、最近はこちらを利用しています。

霧雨けむる靖國神社に正式参拝しました

 昨日は天候が不安定でしたが、十数年ぶりに靖國神社に正式参拝をしました。「正式」というのは神職に案内されて本殿まで入り、玉串奉奠するものです。本殿内はとても簡素で、賑々しい雰囲気はまったくありません。

 また、その前に境内にあるレストランで、素敵な模様を描いたコーヒーをいただきました。これって、どうやって作るのでしょうか。ここにはテラス席が用意されていて、そこを利用しましたが、雨に濡れず良かったです。

 それから、都営新宿線に乗ってハルチカに行きました。ランチタイムは終わっていたので、お客さんは少なく、落ち着いて昼飲みできました。慣れ過ぎてはいけませんが、先日もお伝えしたように、少しずつ前に進みたいですね。

ハンバーグ対決!セブンvsファミマ

 少し前の新聞の全面広告にファミリーマートの宣伝が載っていました。その内容を簡略に解説すれば、「業界第一位の企業のハンバーグと当社のそれを比べると、圧倒的に前者が評判がいいけれど、新しく発売したファミマのハンバーグを目隠しして比較してもらったら、ほぼ拮抗しいる」というものでした。

 もちろん、この場合の業界第一位はセブン-イレブンのことであり、そのハンバーグとはちょっとお高い「金の直火焼ハンバーグ」のことのようですし、ファミマの新商品は「ファミマル  鉄板焼ハンバーグ」のことでしょう。二つを並べておきましたが、何となくパッケージの構図が上下が入れ替わっただけで似ています。

 それで、「果たしてどんなものかな?」と興味が湧き、その目隠し実験を我が家でもやってみることにしました。レンチンして完成した右がファミマ、左がセブンですが、その結果は、「どちらもすごく美味しい」というものでした。ただ、食にこだわりのない私ですからあまり当てにはなりません。

 また、お値段はどちらも税込みで400円くらいだったと思います。ファミマは前述の「ファミマル」を新しいプライベート・ブランドとして打って出るのでしょうが、頑張っていただきたいですね。余談ですが、台湾ではファミマが「全家」の店名でとても増えてきました。それを見に行ってみたいです。

柿沢未途さん~必ず勝利してもらいたい!

 東京第15区(江東区)から立候補している「柿沢未途」さんとはかつて、都議会で一緒に活動させていただきました。年齢は私よりずっと下ですが、とても爽やかなお人柄で、特に医療関係ではずいぶんと彼から勉強することができました。

 それで、門前仲町駅すぐ近くの選挙事務所に若干の差し入れを持参して行ってきました。このような場合は候補者本人はもちろん、事務所のスタッフに負担をかけないことを以前から心掛けています。つまり、そこに長居をしないことなどです。

 この日も柿沢さんはお船で区内の運河などを回っていました。その動画も見ましたが、なかなかユニークな選挙運動と思いました。また、写真の私の隣は候補者のつれあいの柿沢ゆきえさんで、彼女とは都議会で同期の仲間でした。

 そして、事務所を出て、富岡八幡宮と深川不動堂で、柿沢必勝、疫病平癒、国家安寧の祈願をさせてもらいましたが、富岡八幡宮には巨大なアマビエが鎮座していて、かなり可愛かったですし、深川不動堂では昨年同様、障害者の皆さんが描いた絵画を見学することができました。

 その後、お天気も良かったので、清澄通りを歩いてJR両国駅に向かいましたが、沿道にはほかの立候補者の事務所があったり、テレビドラマに出てくるような河川があったりと、まったく飽きることはなく楽しく歩けました。

 また、ゑんま堂もあり、ここも面白かったです。日本最大の座っている閻魔様が迫力満点でしたし、お賽銭を入れると突然、心に沁みるお言葉が流れてきてびっくりしました。お賽銭を入れる筒みたいなものがたくさんあり、私は「うそ封じ」に投げ入れましたが、「浮気封じ」もありました。

 さらに、名前は忘れましたが、松平定信さんのお墓のあるお寺でも上述の三つの祈願をして、深川江戸資料館にも立ち寄り、両国駅からの総武線ではお約束の前面展望スペースを確保して、阿佐ヶ谷駅まで乗り換えなしで帰ってきました。

門脇文良さんは一人しかいませんが(笑)

 国政選挙でも地方選挙でも、選挙はがきは極めて有効なツールになるので、過去の私の選挙事務所でも無駄にならないように様々なチェックをして送っていました。ただ、完璧にはできないので、お父様が逝去されたのにそのことを知らず、怒られたこともありましたが、今となってはほろ苦い想い出になりました。

 それで、写真の衆議院選挙候補者からたくさんの選挙はがきが届きました。期待してもらうのはありがたいのですが、私(門脇文良)は一人しかいませんし、1票しかありません。できれば限られた枚数なのですから、ほかの方に送られたほうが良かったですね。でも、特に文句などは言いませんから大丈夫です。

世界各国と日本のCOVID-19対策

 東京都では緊急事態宣言が解除されて3週間以上になりました。これによって、人々の行動様式がどのくらい変化しているのかは分かりませんが、少なくても、解除以前より厳しく自制しているということはないでしょう。毎日午後5時に発表される感染者数も目途とされる2週間がとっくに過ぎたのに再び増える傾向はありません。明らかに今までの感染増減とは異なってきているようです。

 そして、つい最近まで、「感染者がすごく増えているね。怖いよね~」と言っていたのが、「どうしてこんなに減っているんだろうか?」に変わっています。その「どうしてなのか?」に対する明確な回答は政府の専門家の先生方も様々に言われていますが、実は「よく分からない」のです。科学や医療が進んだ現代では何だかおかしなことですが、それが現実なのでしょう。

 もちろん、ワクチン接種がすごい勢いで進んできたこと、マスクや手指消毒などを大多数の国民の皆さんがとても真面目にやっていることが、その鍵になることに異論はないと思いますが、それにしてもある意味、不思議なことでもあります。過去においてはあのSARS(重症急性呼吸器症候群)が突然、消えたしまったことがありますが、COVID-19のように世界中に広がった感染症ではありませんでしたし、幸いにして日本は影響を受けることはありませんでした。

 それで、タイトルのように世界各国と比べて我が国のCOVID-19対策はどうだったのでしょうか。まず、前提として世界中でその対策に最初から成功した国は一つもありません。野党やマスコミは、「後手だ!後手だ!」とか「コロナ敗戦」とか叫んでいますが、それでは、「先手!先手!」でそれを継続できている国はあるのか、「コロナ勝利」をした国はあるのか、教えてもらいたいものです。政府を批判するのも中国共産党ではないですから自由ですが、もう少し、世界を見渡してもらいたいです。

 私は政府の対応を際立ててヨイショするものではありませんが、政局や自党や自社の政治方針の誘導に使うのはいかがなものかと思います。確かに、感染症専用病床や国産ワクチンの開発製造など、問題は少なくなかったですが、それも何とか、医療従事者の頑張りや国民の勤勉性などで乗り越えてきました。当初は「失敗だった!」と批判されたダイアモンド・プリンセス号への対処もほとんど何も分かっていない状況で、のちに世界からは「日本はよくやった!」と称賛されました。

 また、冒頭のワクチン接種についても同様で、初期には、「7月末までに高齢者接種を完了する」や「1日100万人接種」は不可能と指摘されていましたが、結果はやり抜きましたし、もう少しすると始まる3回目接種に使うワクチンの確保も目処がついていて、そのことの心配はありません。海外への支援もしっかりと行われていて、現在の日本は世界でももっともCOVID-19対応が進んでいる国家の一つであると言っても過言ではないでしょう。

 当然、これには国民の皆さんのご協力がとても大きいと思います。マスクは法律で決まっていなくても、緊急事態宣言が解除されても、とても多くの人たちが着けています。先日、地下鉄を乗り継いで母校まで行ったのですが、駅構内でも、電車内でもマスクなしはたったの一人でした。繰り返しますが、義務でもない、罰金もない状況で、こんなに真面目な国は日本だけです。それが嫌だと言う人たちもいますが、海外と違って圧倒的に少数です。

 それから、上でも述べたワクチン接種ですが、グラフ(※)にあるように、気がついてみれば、マスコミが絶賛していたアメリカを抜き、ドイツもイギリスもフランスも抜き去り、イタリアも時間の問題でしょう。トップの中国はどんな統計数字も信用なりませんが、シノファームやシノバックもそれなりに効果があることは間違いないようです。でも、COVID-19が発生したと言われている湖北省武漢市では未だに何人の犠牲者が出たのか明らかになっていません。

 一方、その数字の国内ですが、すでに高齢者への2回接種は9割を超えました。これにより、重症化や死亡の危機は著しく低下しましたし、全体でも7割までもうちょっとです。今年中には8割を超えるでしょう。デルタ株のことがありますので、安易な言い方は禁物ですが、友人の医師たちによれば、「集団免疫獲得」も見えてきたそうです。それと、国内メーカーの塩野義や第一三共のワクチン治験(臨床試験)も急ピッチで進んでいます。経口治療薬も期待が持てそうですが、実際に家庭で使えるようになるには時間がかかるでしょう。

 しかし、国産ワクチンも問題がないわけではありません。感染者が急激に減少したことにより、前述の製薬会社では治験をしてもらう人たちの数が足りなくなっていることです。減少は大いに歓迎ですが、将来のことを見通せば、ここのところは何とかしなければなりません。と思っていたら、事実上の認可を行う医薬品医療機器総合機構は治験の人数を一定の条件を付けて、数万人から3千人以上に引き下げたそうです。ちょっと心配なこともありますが、やむを得ないようにも思えます。

 それと、心配された副反応などの情報公開もきちんとされていました。感染者数や重傷者数、死亡者の数なども一時はごまかしているという批判もありましたが、事実としてそんなことはまったくありませんでした。今回の感染者の激減も疑り深い人は、「操作しているんじゃないか」と言っているようですが、その公表過程を考えれば、関わっている担当者の数から、そんなことはやりたくても、不可能なことは明白です。

 東京都では明日から感染対策の徹底が確認された居酒屋さんなどでは時間制限を撤廃することが決まりました。しかも、4名までだったら、欧米のように接種証明書や陰性証明書を求めないというのですから、私などは嬉しいのですが、同時に「大丈夫かな?」とも思ってしまいます。いずれにしても、マスクの着用はまだ当分の間は必要ですし、大声で話さないも大切でしょう。今後は上手にウイルスと付き合い、折り合いを付ければ、6回目の大波は避けられるような気がします。

(※)COVID-19の感染者、重傷者、死亡者、ワクチン接種回数などは、すべて「人口あたり」で見ていかなければならないでしょう。これはこの感染症に限ったことではありませんが、例えば、各国のワクチン接種の総回数を単純に比較してもほとんど意味はありません。それと、何の目的でやっていたのか知りませんが、グラフの縦軸目盛りを意識的に変えて比較することは絶対にやってはいけません。これは「縦軸詐欺」となり、何らかの思惑があると指摘されても仕方ありませんね。

このおにぎりのボリュームはすごいぞ!

 SNSのネタ不足もちょっとずつ解消に向かっていますが、友人がアップしてくれている話題を利用させてもらうことも少なくありません。これはけっこう助かっていますし、それにより苦情をいただくことも皆無です。

 それで、きょうのネタはJR関連コンビニのニューデイズで売っている写真のおにぎりで、これを考えた人とOKを出した人は素晴らしいですね。余計な説明は必要ないでしょうし、それは「解体写真」でお分かりいただけると思います。

 なお、ちょっとせこいのですが、エビは2本ではなく1本しか入っていませんでした。あとは気になるカロリーですが、見るのを忘れたものの、この1個でお腹いっぱいになることは確実でしょうね。もちろん、私もでした。

少しずつ慣らしていかなくちゃね

 「勝手に午後6時以降は外出禁止令」を勝手に解除することにしました。外出の最後が昨年10月でしたから、約1年ぶりになると思います。不思議なことにこの間、それほど辛いとは感じませんでしたし、今後も調子に乗らないように気をつけなければなりません。合わせて、不織布マスクを着けることはマストですし、先日もお伝えしたように、「危うきに近寄らず」を引き続いて実践していきます。

 それで、解除第一弾はお世話になっている医師と新宿の百貨店のレストラン街にある日本料理店でした。ここで、有意義な時間を過ごすことができましたし、ご覧のようにビニール越しですが、お店を取り巻く環境などもお伺いすることができました。また、お料理はどれもとても美味しく、スーパードライエキストラゴールドも最高でしたし、芋ロックもです。まあ、当面はぼちぼちとやっていくつもりです。

 

今回はシンプルに(台湾マスク第6弾)

 気がつけば、台湾から送ってもらっているマスクも6回目になりました。もちろん、不織布マスクで、医療用仕様ですし、衛生福利部長(福祉厚生大臣)の陳時中さんのお墨付きもちゃんとあります。

 それで、今まではキャラクターものが多かったのですが、ちょっと飽きてきましたし、けっこう割高になりますので、今回は単色のものを注文しました。いずれも、日本では販売されていません。

 そして、その単色はパープル系とビビット系があり、前者は1箱30枚入りのものが4種類、後者は1箱に5色のものが5枚ずつ入っています。つまり、合計で145枚となります。お値段は今までの三分の一くらいになりました。

 やはり、キャラクターの著作権料がかなりの割合を占めていたようです。マスクとのお付き合いもまだまだ続きそうですし、どうせ着けるんだったら不織布マスクに限りますね。なお、1枚あたりの単価は40円ほどになります。

自分の思想信条に則して投票します

 「思想信条」という言葉はちょっと大袈裟ですが、地方議員を30年間に渡り務めさせていただきましたので、衆議院選挙の投票日を前に久しぶりに使ってみました。この間、所属した政党は民社党と民主党の二つだけですが、民社党は「民主社会主義」という明確な政治思想がある政党でした。一方、民主党はいくつかの政党が合流したような組織で、はっきりとした考え方はありませんでした。ただ、私もその民主党の看板で2回の都議選を勝たせていただきましたので、今でも感謝を忘れることはありません。

 そして、古いことになりますが、昭和35年、当時の日本社会党から分裂したのが民社党(民主社会党)で、なぜ別れたのかと言えば、日米安全保障条約を認めるか、認めないかということがもっとも大きかったと思います。また、社会党は容共(共産党に一定の親和性を持つ)的であり、民社党は徹底した反共産主義であったことも特徴でした。これは、社会党の支援組織である「総評」と民社党のそれである「同盟」にも色濃く反映されていました。

 ですから、その日本社会党の事実上の後継政党である立憲民主党が日本共産党にすり寄っていくのは仕方のないことかもしれませんし、連合内でも自治労や日教組などは日共系の競合組織が分裂(自治労連や全教)しても、比較的、共産党との共闘には理解を示してきました。報道では「連合は立民と共産との共闘は認めない」みたいな表現を使うことが多いですが、実際には、それは旧・同盟に加盟していた民間労組のことですし、新しく選出された連合会長も異議を唱えていますが、立民候補への推薦を取り消したという話は聞きません。

 さて、昨日から始まった衆議院選挙戦ですが、立憲民主党や日本共産党などのいわゆる野党共闘や野党統一候補が台風の目になるのかどうかが注目されているようです。このとき、叫ばれている理屈として、「野党がバラバラだと、自民党(公明党も)がその結果として有利になってしまう」という決り文句があります。でも、これって少し考えてみれば、かなりおかしな考え方だということが分かります。それはもちろん、共産党の主義主張にあるのですが、自民党が憎いあまり、無視することを決め込んでいます。

 あらためてですが、共産党の思想の根幹には、日米安保破棄、憲法違反の自衛隊解散、立憲君主制(左翼用語そしての「天皇制」)廃止があります。これは共産党や共産主義を勉強すれば分かるのですが、少なくても日本を共産主義国家にするという、彼ら彼女らの究極目標を達成するためには絶対に譲れない事項です。いずれも、日本と日本国民にとっても極めて重要なことですが、共産党は「統一戦線論」に基づいて、上手に立ち回ってきました。

 ここは大切なところですが、現在の局面は共産党のこの論理どおりに進んでいます。とにかく、共産主義者は共産主義国家実現のためには、嘘をついても、適当にはぐらかしても何の問題も感じません。なぜなら、共産主義そのものがそれを認めているからです。立憲民主党の皆さんがそれを知らないのか、知っているのに知らないふりをしているか、私には分かりませんが、ちょっと上から目線で恐縮なものの、「もう少し勉強してくださいね」という世界です。

 また、私は20歳からこの歳まで、投票用紙に自民党やその候補者の名前を書いたことは一度もありません。偉そうですが、「反自民、反共産」を貫いてきました。なので、国民民主党の候補者がいない東京第8区(大部分の杉並区)では、どなたに投票するのか選択肢がなくて困っています。野党では統一候補となりましが、私も当時の民進党の選考にかなり関わっていましたので、大いなる反省を含めて、自分なりに落とし前をつけなければなりません。

 今回の選挙では、自民党を利するという切り口は理解するものの、それによって、日本共産党の統一戦線論がさらに進むことは、上述の安保、自衛隊、皇室と、国の根幹をなすものを破壊する時期が近づいているということでしょう。しかし、少なくても現在の政権政党はこれらについて、しっかり守り、推進していくと立場を明確にしています。公設掲示板に貼られたポスターを見ながら、そんなことを考えていました。そんなことにならないように、私も「清き一票」を投じたいと思います。

 あと、先日の読売新聞に載っていた記事を紹介しておきます。立民と共産党の連立政権が樹立されたとき、「限定的な閣外からの協力」という摩訶不思議な合意がなされたのですが、それに接した民間企業系労組幹部は、「政策が相いれない共産と一緒に政権交代を目指す時点でアウトだ」と指摘したそうです。さらに、「国民民主党の候補者がいない選挙区では、自民党や公明党の候補者を応援する方がましだ」との声があることも伝えています。私もこの声に激しく共感してしまうのです。

【写真】昨日の午後3時過ぎに撮ったものですが、この光景を見て、「選択肢がないな~」と感じました。この選挙区の中選挙区時代は、自民党、公明党、社会党、共産党、民社党と、5人が選出されていました。元に戻してとは言いませんが、各党とも躍動感のある選挙戦をやっていたように覚えています。どちらの制度も私たちが選んだ国会議員が決めたものですから、文句はほぼ等分で上から降ってくるのでしょう。繰り返しになりますが、日本の有権者は現在の政権を再び選ぶことも、立憲民主党&共産党政権に変えることも可能です。

次男一家に誕生日を祝ってもらう

 ちょっと遅れたのですが、いつも我が家に来ている次男一家が私の誕生日をお祝いしてくれました。ちなみに、門脇家では次男やお嫁さん、孫たちが家に入ってくると、「おかえりなさい」「ただいま」と挨拶することになっています。

 そして、小さめのケーキのロウソクを吹き消そうとすると、孫たちが先にやってしまい、何度目かでやっとそれができました。また、ピザはLサイズ2枚ですが、トッピングがどちらも2倍ですので、けっこう豪華です。

 それから、鉄オタの私は復刻された時刻表を買いました。1968年10月号で、当時の国鉄ダイヤが全面改正されたものです。ファンの間では、「ヨン・サン・トオ」と呼ばれているのですが、現在のものと比べるととても薄いですね。

ふんわり玉子の「特製オムハヤシ」

 何日か前に紹介したセブン-イレブンの「親子丼」は何度も進化しているとお伝えしましたが、きょうの「ふんわり玉子の『特製オムハヤシ』」も同様で、今後も進化をしていくのでしょう。ちょっと調べてみただけで、3回はバージョンアップしていました。

 食に貪欲ではない私が言っても説得力はありませんが、この594円(税込み)のオムハヤシを銀座あたりの老舗店で1500円でお客さんに出しても、「う~ん、さすがに一流店のものは美味しいね。特にこのふんわりした玉子は最高だ!」となるように気がします。

 感染者と死者の数は減少しているものの、依然としてCOVID-19には細心の注意が必要です。外食も次第に復活しているようですが、まだまだ本気モードではないでしょう。そのような状況で、廉価でレンチンで美味しいものが食べられるのですから、文句は言えませんね。

外飲みの生ビールはやっぱり旨い!

 母校の同窓会の打ち合わせで、青山キャンパスに行ったのですが、対面授業が再開されていて、そのキャンパス内はちょうど昼食時間ということもあって、多くの学生でにぎわっていました。COVID-19対策はとても大切ですが、そんな風景を見ると安心します

 それから、あと1年半ほどで消滅してしまう青短の芝生がとてもきれいだったので、記念写真を撮ってもらいました。別の機会にお伝えしたいと思っていますが、私が母校に入ったのは、この短大の学生の一人に影響されたからでした。今となっては、青春の甘酸っぱい想い出です。

 そして、せっかく都心に出たので、お客さんの少ない時間の昼飲みとなったのですが、嫌な予感がしたものの、それが不幸にして的中してしまいました。隣の隣に座っていた3人のおじさんたちが大声で話し始めたのです。しかも、トイレに行くときにはマスクなしで私たちのすぐ横をすり抜けていくのです。

 もちろん、お店の責任ではありませんが、このようなときは、「危うきに近寄らず」が待ってましたとばかりに出番になり、生ビールを1杯飲んだだけで、河岸を変えることにしました。結果、これが大正解で、2軒目のビアホールはテーブル間が広く、ゆっくりと会話を楽しむこともできました。

 また、先日の居酒屋さんですが、ランチ時はあまり生ビールが出ないということで、提供していませんでしたので、自宅の缶生ビールではなく、お店の樽生としては334日ぶりとなりました。贅沢を言うのではありませんが、やはり、お店でいただく生ビールは最高ですね。
※青短:青山学院女子短期大学

ハロウィンのチョコ&グミ&マシュマロ

 ハロウィンは何のお祭りなのかよく分かりませんが、緊急事態宣言も消えたので、ことしの渋谷の街はどうなるのでしょうか。若い皆さんがそれぞれ工夫をこらした衣装などで街に繰り出すのは悪くありませんが、ことしまでは控えたほうが良さそうですね。

 それで、セブン-イレブンでハロウィンをベースにしたお菓子を売っていましたので、3種類を買ってきました。もちろん、孫たちのおやつ用ですが、実際に食べてみたら、どれも美味しかったです。

 また、チョコレートは「名糖」、グミは「カバヤ」という私たちの世代にとっては懐かしいメーカーで製造されていましたので、味わいながらいただきました。なお、着ているワイシャツの色柄を含めてごちゃごちゃしていて、すみません。

稜ちゃんと百恵ちゃんの七五三撮影

 七五三のお参りは大宮八幡宮でお願いする予定ですが、その前にスタジオで稜ちゃんと百恵ちゃんの記念写真を撮ってもらいました。私や妻は現場にはいませんでしたが、ママから200枚近い写真が送られてきました。

 それで、ジジバカなのですが、ハズレの写真は1枚もなく(多分、そのようなものは送らなかったと思いますが)、二人ともすごく良い表情をしています。また、洋装も和装もあり、なかなか可愛いです。

 ちなみに、稜ちゃんは来年4月から小学生、百恵ちゃんは幼稚園の年少さんとなります(希望する園に入れない場合は浪人)。孫たちの成長は本当に早いですね。ジイジ&バアバもそれだけ歳を重ねています。

「332日」ぶりの外食となりました

 外食と言っても、居酒屋さんでの飲み会だけではなく、ランチなどもすべて含めたものです。少し前に「1年半」と述べましたが、最後に友人たちと会食をしたのは昨年11月でしたので、タイトルの日数となりました。けっこう我慢できるものですね。

 それで、昨日のお相手はダイエーユニオンで委員長や会長を務められ、UIゼンセン同盟(当時)でも幹部をされた、橋本和秀さんです。彼は私と同じ歳で、また、杉並区で生まれ育った方です。昨日は私の誕生日でしたので、お祝いもしてもらいました。

 なお、彼には私の選挙ですごくお世話になりました。特に杉並出身ということもあり、区議選では妻と一緒に後援会宅を訪問してもらいました。僭越ながら、私がもっとも尊敬する労組リーダーのお一人で、ユーモアも満載のナイスガイです。

 また、美味しいお料理をいただいたお店は、JR阿佐ヶ谷駅北口にある「福八」さんで、私のSNSにも何度となく登場しています。アルコールは正午から午後3時までの提供で、夜の営業はありませんし、徹底した感染対策がなされています。

 そして、332日間、自宅では缶ビールを毎晩、いただいていたのですが、ここではサッポロ赤星瓶ビールでした。やはり、お店で飲むビールはすごく美味しいと感じました。これからは、ぼちぼちと外飲みもしていこうと考えています。

生かされている喜びを噛み締める

 おかげさまで本日、67回目の誕生日を迎えることができました。あらためて、いつも私のSNSをご覧いただいている皆さんにお礼を申し上げます。ありがとうございます。
 この1年はCOVID-19関連の話題が多かったのですが、愛しの百恵ちゃんも3歳となり、ジイジの目はさらに細くなっています。ほかの4人の孫たちを含めて家族全員(ワンコも)、とても元気です。
 そして、人生も第4コーナーを回ったあたりとなり、いわゆる断捨離もピッチを上げなければと思っています。少し前にはすべての過去の選挙資料などを感謝しながら処分しました。
 ここからは、顧問先の新病院建設に向けて、医療財団理事長からの特命事項実現に向けて奮闘努力してまいります。引き続き、皆さんから叱咤激励いただけるようお願いいたします。

進化を続けるセブンの親子丼

 その代表的意味合いで「セブン-イレブン」と「親子丼」をタイトルに付けましたが、もちろん、ほかのコンビニエンスストアやお弁当でも同じでしょう。ただ、セブンの進化は商品にもよりますが、他社より優れているものが多いような気がします。

 それで、その一例ですが、「とろとろ玉子の特製親子丼」です。何代目かは分かりませんが、過去から間違いなくバージョンアップを続けているようで、実際、いただくと本当に美味しいと感じました。これで、398円(税抜き)ですから、とてもお得と思います。

 一方、老舗のお店などは、「何代も引き継がれる味」とか「変わらない創業以来の味」などの表現が好んで使われるようです。これはこれで、とても魅力的ですし、これからも同じ打ち出し方なのでしょう。コンビニも老舗もそれぞれの特徴があっていいですね。

地域中核病院としての大切な役割は

 写真右の方は私が顧問を務めている、社会医療法人・河北医療財団理事長の河北博文さんで、背景は傘下の河北総合病院本館です。二人と建物を合成したものですが、最近はこのような切り抜きもAIが自動的にやってくれますし、縁もきれいに抜いてくれますので、難しい編集作業は必要なくなりました。本当に便利になったものですね。

 さて、理事長とはメールでのやり取りが続いていたので、久しぶりにお会いしました。テレワークは大いに推奨されるのでしょうが、やはり、対面での話し合いはいいものです。これで、マスクを外せばお互いの表情も分かるのですが、2回接種は完了しているものの、会話中もマスクを着けたままです。

 そして、当日は約1時間ほどの話し合いでしたが、話題の中心はCOVID-19のことでした。当院でも感染者数の減少により、病床数の削減を行うとのことでしたが、それでも、一挙にということではなく、当面は55床を43床にするそうです。次の波に備えておくことが大切です。

 また、それに関連して、「どうして、感染者数が短期に大幅に減ったのか」という話題になったのですが、理事長からはかなり明快な考えを聞くことができました。ただ、このことについては、政府の専門家会議の先生方でも、「なぜ、こんなに減ったのか分からない」と言われているようですから、ここで述べるのは控えておきます。

 いずれにしても、今まで実践してきたマスク、3密回避などを継続することが重要ですし、空気感染が起こっているつもりで、緊張感を維持して街中に出るという意識を忘れないようにしようとなりました。ここのところは特に大切だろうと思いますし、「危ないと感じたら離れる」を実践したいものです。

 COVID-19以外のことでも、時節柄、衆議院選挙のことでも盛り上がりました。とりわけ、理事長と親しい衆議院議員であり医師の安藤高朗さんが、比例区から東京9区(練馬区の大部分)の小選挙区に回りましたので、彼を応援するため、理事長も各方面に要請をしているとのことでした。

 そのほかにも、立憲民主党と共産党との協力のこと、新しくできた「ファーストの会」のこと、国民民主党に期待していることなどの話題も出ました。今回のCOVID-19への対応で、我が国の医療体制の今後を真剣に考えなければならないでしょうし、そのことを真摯に受け止めてくれる政党が伸びてもらいたいです。

 あともう一つは、病院とボランティアに関することでした。これについては、「これから」なので、詳細は省きますが、理事長から私に宿題が出されました。新病院がオープンするまでには具体的に動けるようにしたいと考えています。現在はそのイメージ作りを頭の中でしていて、メモにどんどん記しているところです。

いいね!~(台湾代表処)の表記

 きょう、10月10日は中華民国・台湾の110回目の建国記念日です。一般的には「雙十節」(国慶日とも)と称していて、文字どおり、「タブルテン」とも言います。台湾では中華民国の「民国」がそのまま元号となっていて、ことしは「民国110年」となります。現地では西暦のほかにこちらも頻繁に使われますので、覚えておくと何かと便利です。

 それで、それを記念して台北駐日経済文化代表処(台湾大使館)の代表(大使)である謝長廷さんから写真のギフトセットをいただきました。毎年、本当にありがとうございます。ことしも式典はホテル会場で行われたのですが、COVID-19の影響から極めて少人数で、会食もなかったようです。来年はにぎやかに開催されるといいですね。

 ところで、今回、「あれっ!」と思ったことがありました。それは、台北駐日経済文化代表処の次に(台湾代表処)とはっきり書かれていたことです。これは私の知る限りでは初めてのことです。ご承知のとおり、中国共産党との関係や世界各国との国交から、中華民国や台湾の名称を国際的に使用することは残念ながら、現在でも難しい状況です。

 ですので、台湾の駐日大使館でも上述のようなちょっと意味不明な名称を使わざるを得ないわけです。このことは、先日の東京五輪の選手入場のとき、NHKのアナウンサーが、「台湾です!」と大きな声で言ってくれたことを、台湾の皆さんがすごく喜んでいたことにも象徴されます。国家の名称は政治や歴史的背景があり、けっこう難儀な場合があります。

 なので、台湾としては今まで慎重に名称については工夫してきましたが、ここに来て、(台湾代表処)をカッコ付きでも使ったことは大きな進歩だと強く感じました。伝えられるところによると、アメリカでも代表部の名前を「台北」から「台湾」に変更することを検討しているそうですし、欧州議会では、「台北駐在EU貿易事務所」から「台湾駐在EU事務所」が実現しそうです。

 台湾が世界一の親日国家であることに異論のある日本人はいないでしょう。その反面、いつものようにあの国やあの国(世界でわずかに二カ国だけ)には悩み続けています。私などはつくづく嫌になることも少なくありません。でも、そんなとき、謝長廷さんが言われる「台日両国は善の循環です」「困ったときの友が真の友です」を思い出します。今後も両国の絆はさらに強まるでしょう。

「抱っこして!」は少ないけれど‥‥

 百恵ちゃんたちのママは専業主婦なので、孫たちは保育園に通うことはできませんが、その保育園では有料で一日保育みたいなことをやってくれています。なので、朝の送りはジイジがやることが多いです。夕方はママかバアバの担当となっています。

 それで、最近になって、百恵ちゃんは自宅から保育園まで、「抱っこして!」と要求しないようになりました。通園時間はわずかですが、彼女もけっこう重たくなってきましたので、私としてもかなり楽ちんになりました。

 また、彼女は角を曲がるたびに、「百恵ちゃん、歩いて偉いでしょう」と得意げに言っています。私も、「そうだね、超偉いよ。ママとバアバと◯◯先生にも言わなくちゃね」と褒めてあげます。負担は減りましたが、少し寂しいですね。

立民は共産党へもっと頭を下げなくちゃ

 自民党総裁選挙では、「国民の民意」がどうたらこうたらと言われていました。でも、ちょっと考えれば分かるのですが、自民党員だけの選挙では民意などではあり得ません。それに比べて間もなくスタートする衆議院選挙は文字どおり、政権選択選挙であり、知りうる限り、これに勝る民意はないでしょう。つまり、私たちの「清き一票」で政権を変えることも、変えないこともできるのです。

 それで、一時は自公政権を倒すと意気込んでいた立憲民主党ですが、叫んでいることはそれほど違わないものの、だんだんカラ元気なっているような気がします。それにつれて、代表(党首)の枝野幸男さんの発言のユニークさが急上昇しているようです。特に自民党を揶揄して、「表紙だけしか変わらない」と言われていましたが、ご自分の党は中身どころが表紙すら変わらないままです。

 また、野党ですから政権批判は当然ですし、民主党政権時代の自民党の攻撃もけっこうえげつなかったです。ただ、この間の政局では菅内閣に対して、「辞めろ!辞めろ!」→「政権をほっぽり出すのは無責任だ!」→「我々が菅総理を辞任に追い込んだ!」と、立民幹部の頭の中を覗いてみたくなるほど、めちゃめちゃな展開になっていました。一般社会ではこのような非常識な変わり身は恥ずかしいことですが、野党第一党では関係ないようです。

 さらに非常識を通り越して、幹事長の福山哲郎さんの発言には呆れるというか、公党のナンバー2に対して失礼とは思いますが、「大丈夫かな?この人は」と疑ってしまいました。曰く、「菅総理をたった1年でお払い箱にした自民党の罪は極めて重い」だそうです。いつも申し上げているとおり、この方はこの国に何か大きな不満をお持ちのようですが、ここまで来ると、最近はCOVID-19のせいでギャグの切れ味が落ちている(大阪の先輩談)吉本興業を完全に超えたようです。

 まあ、枝野さんも、福山さんも、国対委員長の安住淳さん(友人談:お笑い三人組)も思考回路が同じなのでしょうね。中心メンバーも中華料理店の回転テーブルを移動しているだけで、座っている人たちはほぼ固定のようです。一方、今や盟友の日本共産党は党内選挙などまったく存在しておらず、同じ人(志位和夫さん)が何と!20年以上、中央委員会委員長を務めているのですから、こちらも何かの冗談かと思います。

 そして、立憲民主党と共産党の間では意味不明の協力体制が整ったのか、そうでないのかちっとも分かりませんが、立民は共産党の票がもっともっと欲しいならば、頭の下げ方が足りないと思います。それでなくても、彼ら彼女らは、新内閣のご祝儀相場、前総理への再評価、共産党接近による忌避感、応援団・連合の会長&事務局長異動、COVID-19感染者の激減、順調に進むワクチン接種という6重苦の状況で選挙を戦わなければなりません。

 おこがましいのですが、もう、助けてくれるのは共産党しかありません。私は区議会、都議会と多くの共産党の地方議員と接してきましたが、思想信条は正反対なものの、本気で日本を共産主義国家にするという一途な思いは尊敬に値するでしょうし、人間的にはとても魅力的な人たちも少なくありませんでした。区議時代は「こっちと取っ替えて!」と、お願いしたいくらいの人物もいらっしゃいました。

 ですから、立民は最大最高の礼を示せば、相手も統一戦線論に基づいていろいろ考えているわけですから、必ずさらなる協力をしてくれるはずです。具体的には全部ではないものの、小選挙区で共産党の候補者を降ろす、立民の候補者への応援を強めることです。この場合、さすがに共産主義者ですから、口先だけで、「私たちは全力で支援します」などはありません。一度決めたら真面目にやるのが共産党です。

 その意味では良い見本があります。申し上げるもなく、自民党と公明党の関係です。もともと、両党の支援者の経済的、地域的基盤はかなり異なっているのですが、お互いに我慢をしながら、1999年から野党時代を含めて20年以上、協力してきた歴史があります。それと比較すれば、立民と共産との考え方に今やさほどの隔たりはないのですから、より濃厚な関係を築けるはずです。

 ただ、公示と投票まで時間がありませんから、この際、枝野さんは、「共産党と閣内協力を行い、自公政権のように大臣も一つだけだが渡す」と思い切った提案を示すべきでしょう。「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」ということわざもありますが、もう一つは枝野さんが、「何としても勝たせてもらいたい。もし、政権交代できなければ私は潔く代表職を辞す」と言えば、その本気度を信じてもらえるかもしれません。

 いずれにしても、民主主義の定義として、「健全な野党がなければ、健全な与党もない(その逆も)」は正しいと思います。共産党大臣の誕生が日本の民主主義にとって良いことなのか、そうでないのかは様々な意見があるでしょうが、立民は待ったなしの判断をしなければ沈没してしまいます。まさに正念場の政権選択選挙です。繰り返しになりますが、立民は共産党を政権内部に入れることにしか生き残りの道はないと思います。

 あと、政策のことを忘れていました。立民は連日のように日替わりで分野別の政策を発表しています。これを有権者に判断してもらうのですから、とても良いことだと思います。しかし、1千万円以下の年収の人たちの所得税をすべて免除するという打ち出しには驚きました。これを実行すると9割以上の納税者が一切の所得税を払わなくてもいいことになります。まあ、野党ですから、リップサービスの必要でしょうが、個人的には今から心配です。

 それから、アベノミクスを検証すると言って、その結果が先日に発表されていました。これも立民にとっては政策なのでしょう。与党の政策を野党が検証することも大切だと思います。しかし、ビックリしたのがその報告書で、私は少なくても数十ページの小冊子になると期待していていたのですが、何と!A4サイズ2枚(詰めれば1枚になりそうです)のペラ紙でした。作成した方には失礼ながら、この程度の報告書であれば私でも書けます。

 なお、気づいていなかったのですが、衆議院選挙の1週間前に参議院静岡選挙区の補欠選挙があるのですね。今のところは、自民・公明vs立民・国民vs共産党の構図になっているようですが、ここで共産党が自前の候補者を降ろすことができるかどうかが一つの鍵になりそうですし、共産党としては高く売りたいでしょう。その結果により、本丸の衆議院選挙で与党が大勝利するのか、野党がボロ負けしないのか、大きな分水嶺のような気がします。

【追加】昨日から始まった上述選挙ですが、結局は共産党は候補者を降ろしませんでした。つまり、野党共闘はできなかったのです。というか、立民&国民サイドからその要請がなかったというのですから、仕方ないでしょう。静岡には静岡の事情があるのでしょうが、自民党人気が高くなっていることもあり、共産党も想像ですが、「どうせ政権交代はできないんだから、候補者を降ろさずに比例区の票を稼ぎたい」と思っているのかもしれません。枝野さんは全国小選挙区の半数で与党と競っていると言われていましたが、残りの半数はどうなっているのでしょうか。そちらのほうに興味があります。しかも、この分析は菅総理が総裁選挙に出ないと言われた前の状況ですから、なおさら知りたいと思います。

美味しそうなマスクが届きました

 お菓子メーカーのブルボンは本社が新潟県柏崎市のJR柏崎駅の目の前にあります。柏崎は妻が生まれ育った場所で、親近感のある都市であるものの、妻の両親はすでに他界しているので、現地を訪れることはなくなりました。

 それで、そのブルボンがマスクを製造販売している記事をネットで見つけたので、早速、購入しました。50枚入りが2箱セットで3300円です(税+送料込み)。もちろん、強く推奨されれいる不織布マスクです。

 これからも、1~2年の間はマスクを着けることが大切でしょう。その一方、宣言解除に伴って街中でマスクを着けない人が増えてくるでしょうが、法律で規制していない我が国では、それも仕方のないことです。

 ただ、世界でもっとも危機管理が進んでいて、いち早くワクチン2回接種を達成したイスラエスでは、調子に乗ってマスクをすべて止めてしまい、感染者が再び急増してしまいました。また、台湾ではマスクが現在でも義務付けられています。

 その台湾ではワクチン接種が未だに厳しい状況ですが、感染者の増加はほとんどありません。COVID-19はまだまだ分からにことも多いのですが、マスクの効果はもうはっきりしています。

 それから、くどいようですが、鼻出しウレタンマスクはほとんど意味がないです。不織布マスクを買うことが困難だった時期もあったのですが、現在では価格も安定していますので、それを使われることをお勧めします。

台湾でもっとも美しい駅

 台湾(中華民国)でのCOVID-19感染者数は連日、一桁台かゼロになっていて、再び封じ込めに成功したと言って良いと思います。ただ、ワクチン接種はまだ十分には進んでいないので、すごく残念なのですが、日本から観光で入国できるのはかなり先のことになるような気がします。きっと、日本国内でも台湾ロスになられている皆さんも多いと思いますが、最低でもあと半年以上の我慢が必要でしょう。

 それなので、私はYouTubeで素敵なサイトをいくつか見つけて楽しんでいます。いちばん気に入っているのは、街中や夜市を歩いて撮影しているだけの動画です。更新も頻繁にやってくれているので、当分の間はこれらを観ることだけでも、現地に行った気分にさせてくれます。ただ、正直なところ、これがいつまでも続くとは思えず、早くバーチャルから現実になるように祈っています。

 さて、タイトルの「台湾でもっとも美しい駅」ですが、台東県の東海岸沿いにある「多良駅」です。現在は「多良観光駅」としてとても人気があるようですが、実際に列車が停まり、乗り降りはできないとのことです。この素敵な駅を見つけたのもYouTubeで、24時間、ライブ動画を流してくれています。しかも、4K画像ですからすごくきれいです。

 また、とても良くできていると感じたのは、カメラがAIによって動くことです。上の写真は駅付近を映していますが、ズーム機能を使ったり、下のそれのように、朝日が昇ってくる時間帯は角度を変えて、その様子を捉えてくれます。それから、最近になって解像度がさらに上がって、夜でも付近の様子が分かるようになりました。その時間は列車は通らず、波の音だけが響いて、就寝にもいいBGMになりそうです。

 それにしても、太平洋の海と空の青さと遠くにある雲の形が、流石に台湾でいちばん美しい駅と呼ばれることに納得ですね。また、ちょっと見づらいのですが(クリックで拡大してください)、駅の写真の中央下あたりに「我多良」のオブジェがあり、訪れた観光客がこれを入れて写真を撮られている様子も観ることができます。なお、2年ほど前までは電化されておらず、その風景のほうが良かったという声も少なくないようです。

揖保乃糸の中華麺でラーメンを作る

 少し前に日清の「爆裂豚道」ラーメンを作ったことを紹介しました。そうしたら、友人のEさんやMさんから、「次は、醤油ラーメンにしてネギを刻んで入れてみましょう」や「第二弾のアップも楽しみにしてます」と激励をもらいました。

 それで早速、調子に乗って2作目にチャレンジしてみました。それは偶然なのですが、台湾のYouTubeを観ていたら、みんな大好き「揖保乃糸」に中華麺があることを知り、「ならばこの際、それを使ってみよう」と思いました。

 そうなると動きが早いのが私の持ち味です。すぐに購入して、スープはレシピのとおりにめんつゆを使って、焼豚、もやし、万能ねぎを盛ってみましたが、もの凄く美味しかったです。何事もやってみるものだと感じました。

ありがとうございました!菅義偉さん

 さすがに、「総裁選挙に出ても勝ち目がなくなりました」とは言えず、「コロナ対策に集中したいので、総裁選には出ません」と弁解がましい言葉となったのでしょうが、この1年間の菅義偉さんのCOVID-19対策、特に唯一の切り札であり、ゲームチェンジャーになったワクチンについてはその実績はとても大きかったし、十分に評価できるものと思います。短い時間でしたが、本当にお疲れさまでした。心より感謝いたします。

 ただ、悲しいかな、その伝え方、打ち出しの仕方、表現力の欠如から、国民の皆さんからの評判は芳しくありませんでした。彼は多分ですが、「ちゃんと仕事をやっていれば、かっこよくなくても、喋り方が上手でなくても、必ず人々は分かってくれるはずだ」と考えていたのではないでしょうか。しかし、現在ではそのような姿勢は古臭く思われ、政治の世界といえども見せ方が重要になっているようです。

 私もここ1年半ほど、COVID-19関連の記事を載せることが増えましたが、「それでもワクチンとマスクしかない」「打って、打って、打ちまくれ」のタイトルで述べたとおり、究極のCOVID-19対策はワクチンであることは間違いありません。もちろん、感染症病床や国産ワクチンの製造などについては、確かに「後手」だったと思いますが、これは現政権でも、過去の民主党政権の責任でもありません。医療や政治の環境がそこになかったのです。

 ですから、なおさらのこと、ワクチンをどのように調達するのか、打ち手の確保はどうするのか、必要な経費をどこから捻出するのか、などなど、困難な問題ばかりの道を進まなければならなかったわけです。その状況下で、「7月末までに高齢者への接種を必ず終わらせる」「一日100万回の接種」など、あのイケイケ太郎こと、河野太郎さんでも、「総理、それはいくら何でも無理です!」と、一時は音を上げるほどでした。

 また、東京五輪のために来日したファイザー製薬のCEOを異例の厚遇で迎賓館で接待したり、その前にはバイデン大統領への挨拶と称して渡米し、同じくファイザーのCEOと電話会談したりと、とにかく、ワクチン確保のためだったら何でもやるという行動でした。一時は自治体への供給が滞りましたが、モデルナやアストラゼネカとの契約も順調でしたし、ノババックス製ワクチンについても1億5千回分の目処がついています。

 それから、ちょっと前まで、「ワクチンがあっても打ち手がいない!」という悲鳴が聞こえてきましたが、いつの間にか、その問題は解消しています。これも菅さんの、「それって、法律違反じゃないの」と思われるほどの荒業を繰り出し、歯科医や検査技師まで動員して打ってもらう態勢を作りました。実際に歯科医などが打った例は少なかったのですが、詳細は省くものの、これによって、本来の打ち手である医師の皆さんが手を上げてくれたことは間違いないでしょう。

 さらに、医療現場が逼迫する中、看護師不足も深刻になったとき、一般的な“急募”は当然ですが、家庭などに帰っていた看護師確保のため、復帰したことによる所得分は課税対象にしないと決断しました。つまり、医師も看護師も、病院も開業医も、いい意味で「お金で解決できることはお金で解決する」を実践したのです。推測ですが、財務省の反対もあったのでしょう。

 そして、ワクチン接種が軌道に乗るとなぜか沈黙してしまうマスコミや野党ですが、今や人口あたりの接種者は彼ら彼女らが絶賛していたアメリカや韓国を追い抜き、ドイツも抜き去り、近いうちにイギリスやフランスの回数を上回る勢いです。国内の接種も足踏みの時期もありましたが、欧米のような頭打ちにはなっておらず、11月中旬には希望者全員への接種が見えていますし、慎重に対処しなければならないものの、3回目の接種も大きな問題はないと思います。

 菅義偉さんはきょう、総理大臣を辞められますが、これから政権選択選挙である衆議院選挙に向かうとき、少なくない有権者の皆さんが、「なんだかんだ言っても、よくやってくれたよな。ちょっと批判過ぎちゃったかな」と思われるような気がします。それも含めて衆議院選挙はとても大切なものになるでしょう。私たちにとっても自民党総裁選挙直後にこれで本物の民意を示せるのですから、とてもありがたいことですし、今から結果が楽しみです。

 菅さんが今後、どのような道を進まれるのかは分かりませんが、わずかに1年間だったものの、就任当時に言われていた「仕事人」であったことは、今になって理解できました。そのことは後世の人たちが認めるのでしょう。世界中の国々でCOVID-19対策が完璧に行われている国など一つもありません。むしろ、他国からは都市封鎖もなく、強制力がなくても国民のほとんどがマスクを着け、死者が桁違いに少ないことがとても評価されています。少なくても私はこの国に生まれて良かったと思っています。

インフルエンザワクチンも大切ですね

 今年も杉並区から高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせと予診票が郵送されてきました。仕組みは毎年同じで、65歳以上の区民が区内の医療機関(病院や診療所)で接種を受けることができます。優遇措置としてはどの医療機関でも2500円の本人負担で済むということです。

 インフルエンザワクチンの接種は診療報酬外の自由診療となっていて、接種料金はそれぞれの医療機関で異なっており、その差額を杉並区が補填するという制度になっています。また、毎年、国で確保するワクチン量は決まっていますので、希望者全員が接種できるとは限りません。

 それで、昨シーズンはご承知のとおり、インフルエンザの流行はほぼまったくありませんでした。COVID-19ウイルスとの干渉とか、今まで以上に手洗いなどが徹底したことがその理由とか、いろいろなことが指摘されていますが、はっきりしたことは分かっていないことだけは確かです。

 ですので、様々な考えや見方はあると思いますが、個人的には接種されることをお勧めしますし、来年の春になって、「今シーズンも流行しなかったね」となれば、それはそれで、「それは良かった」となるでしょう。私ももちろん打ちますが、COVID-19ワクチンと違って皮下注射ですから、痛いのが嫌ですね。

百恵画伯の傑作が二点できました

 最近の百恵ちゃんはお絵描きが大好きで、私の机の横にあるラックからコピー用紙を出してきて、小さなテーブルでボールペンを走らせています。
 そして、その最新作が写真の二点ですが、左側はジイジ(つまり私)、右側はママ、パパ、お兄ちゃんたちなどで、かなりの自信作のようです。
 また、「百恵ちゃんはどれ?」と聞いたら戸惑っていましたので、「じゃあ、バアバに描いてもらうね」と言って、一人だけお姫様のような百恵ちゃんがいます。