門脇 ふみよし の紹介

 私、門脇文良は昭和29年に横浜市金沢区六浦町というところで生まれ、小学校卒業まで過ごしました。今は八景島パラダイスなどがある素敵な街ですが、当時は横浜の田舎でゆっくりと空気が流れたいたのどかな場所でした。  父の転勤で中学と高校は栃木県宇都宮市で生活し、大学は青山学院に入り、杉並区阿佐谷での学生生活を送りました。  昭和52年にイトーヨーカ堂に入社して、その後、仲間の皆さんや地元の方々からのご支援をいただき、同58年には杉並区議会議員に初当選、以来、区議会22年、都議会8年になりましが、平成25年6月の都議会議員選挙で議席を守ることができませんでした。  家族は一つ年上の妻と三男、愛犬2匹が同居し、長男は間もなく結婚予定、次男のお嫁さんは8月に出産予定です。家族が増えることは嬉しいですね。  都議会時代は会派の幹事長代行を担当し、がん対策プロジェクトチーム事務局長、都の医療審議会委員、日台友好議員連盟秘書長、拉致議連副会長などを務めていました。、また、現在は民主党杉並区支部長、社会医療法人・河北医療財団顧問、社会福祉法人・いたるセンター理事などを務めています。  趣味はパソコンや鉄道全般で、好きな歌舞伎役者は中村吉衛門さん、落語家では三遊亭小遊三師匠や同歌之助師匠が好きです。音楽はオールディーズをライブハウスで、そして、ムード演歌です。芸能人では、渡哲也さんとローラさんが良いですね。  これからも、少しでも住みやすい杉並と東京をめざし、そして、新たな挑戦に向けて奮闘努力してまいります。

TVドラマ「ザ・ラストシップ」が凄い!

 海上自衛隊や米国海軍がこれほど注目されているのは初めてではないでしょうか。とりわけ、イージス艦(ミサイル駆逐艦)はけっこう前から就役していたのですが、北朝鮮のミサイルの脅威がさらに増している現在、その役割と能力が大いに期待されています。そんな状況で、ミサイル駆逐艦そのものが主人公(または舞台)になったアメリカテレビドラマがとても好評のようです。
 さて、わが家はケーブルテレビに加入しているので、とても多くのチャンネルが映ります。その中でも映画とアメリカ製のテレビドラマは面白いものが少なくありません。そして先日、AXN Japanで「ザ・ラストシップ」シーズン1の第1話と2話を放映していて、それがもの凄く見応えがあったので、どこかで最終話までをまとめて観れないかと探したら、Huluでシーズン1とシーズン2の全話を視聴することが可能だと分かりました。
 それで、1カ月だけと決めて契約をし、迫力満点の20話を満喫しました。さらに最近、シーズン3がレンタルまたはセールされたことを知ってしまい、これまた一番安く観れるのはどこかと調べた結果、TSUTAYAさんで13話分、DVD7枚をまとめて新作で借りても、200円×7=1400円で済むことも分かり、JR阿佐ヶ谷駅近くのお店に向かい、すでに全話を観賞しました。
 それにしても、登場する「ネイサン・ジェームズ」(仮名)は実際のイージス艦・ハルゼーが使われています。驚くのはアメリカ海軍の協力っぷりです。“本来の任務は大丈夫かな?”と思うほどです。ですから、圧倒的な迫力になっているのでしょう。なお、シーズン4&5の製作も決まっているそうで、今から楽しみです。

美味しかった「トマトすきやき」

 二つの目的のために和食レストランに行ってきました。一つは杉並区議会議員の増田裕一さんとの久しぶりの懇親会、もう一つは、友人が「門脇さんの食レポはカップヌードルかペヤングやきそばのことがほとんど、たまに美味しそうなお料理が登場しても台湾のものばかりで、身近なグルメもときにはアップしてね」とリクエストがありましたので、それを実現するためでした。
 それで、3年連続ミシュラン一つ星を獲得したという「トマトすきやき」を彼と一緒にいただきました。私は高尾山のミシュラン★★★がビアマウントの食べ放題・飲み放題ことで、「ミシュランの評価って大甘だな」と思っていました。これって恥ずかしい限りですし、いまだに★の意味がよく分かりません。
 ただ、このお店のトマトとお肉の組み合わせはとても美味しかったです。写真は二人分でこれが3回繰り返して出てきますし、お給仕はお店の方におまかせです。また、“八寸”と呼ばれているお料理も見た目にも綺麗で、それぞれに特徴があって良かったです。
 そして、お店を出ると、東京タワーがとても素敵に輝いていました。増田さんが撮ってくれましたが、この夜のタワーの照明は特別の意味があったのでしょうか。いつもとはかなり異なっているように感じました。いろいろなバージョンがあるのでしょうね。

準々決勝に進出!東海大菅生

全国高校野球選手権の3回戦で見事!西東京代表の東海大菅生が青森山田に勝利し、明後日の準々決勝に進出を果たしました。東東京代表の二松学舎大附属が惜敗したので、オールTOKYOとして香川県の三本松高校と戦います。私も現地での応援ができないか調整中ですが、何としても勝ってもらいたいと思います。全力応援だ!

釜ヶ崎&飛田新地&スーパー玉出(渾身?のレポート)

 東京の「山谷」と同じく、いわゆる「釜ヶ崎」と呼ばれている地域は正式にはどこにもありません。「あいりん地区」は何となくしっくりきませんし、行政地名の「荻之茶屋」も同様です。
 さて、釜ヶ崎までは様々の行き方があるようですが、阪堺電車今池停留場がもっとも近いようです。ここで下車し、階段を降りるとすでにそこは釜ヶ崎の中心地でした。ちなみに、階段から道へと続くところにある側溝の鉄板は腐っていましたので、この駅を利用される方は注意してください。
 そこから、荻之茶屋南公園というよりも通称“三角公園”に直行しました。ご当地ではちょうど“釜ヶ崎夏祭り”が行われており、園内は大変な人出でとても賑わっていました。地域の子供たちも大勢いて、スイカ割りで楽しそうでした。ただ、地元に暮らす皆さんの高齢化はかなり進んでいるようです。
 そして、カラオケ居酒屋さんなどが多い商店会をゆっくりと進みましたが、どのお店も入り口がガラス戸になっていて、表から中の様子が見えるようになっているのが特徴かなと思いました。白人のカップルも何組かいました。山谷と同じくバックパッカーも増えているのでしょう。
 それから、少し時間を掛けて一帯を歩きました。何でも山谷と比べることに意味がありませんが、宿泊代はかなり安いようですし、その規模と件数も釜ヶ崎が明らかに大きいと感じました。また、山谷の中心が日本堤交番なら、ここは警察署自体がそうなります。大阪府警西成警察署ですが、何度も厳しい試練をくぐっていることもあるのでしょう、入り口は強固なドアで守られていて署内は見えませんし、上階からは署員の方が警戒をしていました。まるで“要塞”ですが、署長は警視正ですから府警での位置付けも高いのでしょう。警視庁では新宿警察署長丸の内警察署長など大規模署と同格になります。
 次は飛田新地に向かいましたが、その途中のスーパー玉出に入ってみました。壁や天井のネオン管が七色に輝き綺麗でしたし、確かに販売されているものはかなりお安く、特に惣菜やお寿司などの品揃えは充実していて、東京の駅前スーパーなどと比べても半額くらいで、どれも美味しそうです。
 それから、地域特徴で独身者が多いせいか、肉や魚も含めて一人分で売られているパックが並んでいました。このあたりではこのスーパーが圧倒的な勢力があるようです。イオンでも関西スーパーでもイズミヤでもないのですね。会社名がそれを象徴しています。ただ、同じ大阪でも豊中市や箕面市などに店舗はなく、南部地域に数多く展開しているようです。個人的には杉並区内にも出店してもらいたいです。
 お店を出て、大通りを渡り、いくつかの商店会を通り、阪神高速の下を過ぎると飛田新地に到着しました。最初に逃げるわけではありませんが、この一帯でどのようなシステムで商売が行われ、どのような人たちが、どのような目的で来るのかは、「飛田新地」で検索してお調べください。良心的サイトが必ず見つかります。
 ただ、事前学習をしていたのですが、それぞれのお店の玄関に座っているお嬢さんたちが手を振る笑顔、その横のおば様方の口上には初めての経験でもあり、すごく驚きましたし、この街を歩いているというか、目的を達成しようとしている皆さんの年齢が二十代中心の若者であることも同様でした。なお、ほかの観光地などと異なり、外国語は聞こえてきませんでした。
 最後になりましたが、それは釜ヶ崎や飛田新地での写真や動画の撮影のことです。若干の知ったかぶりをお許しいただいた前提で、撮らないことを強くお勧めします。私がアップしている写真は2地域とも関係者にお願いし、アングルや顔写りを最大限工夫して了解を得たものです。僭越ながら、街探訪で行かれた場合はこのようなことができる方は少ないので、撮らない選択肢が良いと思います。
 特に飛田新地ではお嬢さんたちが座っているお店の玄関やお嬢さん自体を撮影することは絶対にダメです。関西の人たちはそのことを知っていますから問題ないのですが、ほかの場所から来た人間は理解していないことが多いので厳重注意です。すみません、偉そうに言って。なお、不二家ポップキャンディはもらっていません。一応、お伝えしておきます。
 山谷や吉原も同様ですが、都市や街は素敵な要素だけで構成されているわけではないようです。かと言って、人間性、庶民、貧困、欲望などの言葉を連発することは好みません。そんなことを感じながら、動物園前一番街を通って帰路につきました。

 

アメリカはこうして国を守っている

 ならず者国家・北朝鮮の弾道ミサイル脅威がなかったら、アメリカ海軍の「空母打撃群」という言葉を聞くことはなかったでしょう。
 それで、その米海軍の最新鋭航空母艦「ジェラルド・R・フォード」が就役しました。写真は甲板に艦載機がありませんので、いくらか迫力に欠けますが、白い4本の帯が良く見えています。それは、“電磁式カタパルト”という今までの蒸気式とはまったく異なった射出装置で、リニアモーターカーと同じ理屈で動くようです。
 さて、戦闘機の出撃能力、防空態勢、原子力パワーの飛躍的向上など、敵国を震え上がらせる空母ですが、どのくらいの価格なのでしょうか。まず本体ですが、丸めて丸めて言うと約1兆円で、これに1機約100億円のステルス戦闘機・F35などの艦載機合計で約5千億円、これだけを合計しても海上自衛隊の年間予算(昨年度で約1兆2千億円)を超えています。
 そして、“群”ですから空母は絶対に単独では行動しません。ミサイル巡洋艦、同駆逐艦、原子力潜水艦などのユニット(この級種の空母は優れた原子力システムで、従来の補給艦は必要ないそうです)を含めると何と!約2兆円になります。しかも、これとは別にこれまた高額のランニングコストが必要です。
 さらに、このクラスの二番艦として「ジョン・F・ケネディ」が建造中、三番艦として「エンター・プライズ」も予定されています。つまり、この3空母打撃群だけでも約6兆円で、国家並みの予算と言われている東京都の年間一般会計予算に匹敵してしまいますし、わが国の自衛隊全体の予算より1兆円以上多いです。
 もちろん、現役としてアメリカ海軍は空母打撃群を11ユニット持っていますし、それ以外にも膨大な戦力を有しています。どうも、海軍合計では15兆円を超えているようです。ここに陸軍、空軍、海兵隊を含めるとどのくらいになるのでしょうか。軍事予算だけで日本の一般会計を上回ってしまいそうです
 アメリカという国とは多少、嫌なことがあってもお付き合いをしていかなければなりませんが、こうして国を守っているのですね。(写真出典:米国海軍)

甲子園応援後の行動もアクティブに!

 当日の移動軌跡です。
南阿佐ヶ谷駅→(丸ノ内線)→東京駅→(東海道新幹線)→新大阪駅→(市営御堂筋線)→梅田駅→(阪神本線)→甲子園駅→(阪神本線)→尼崎駅→(阪神なんば線)→桜川駅・汐見橋駅→(南海汐見橋線)→岸里玉出駅→(南海本線)→新今宮駅・JR新今宮駅→(JR環状線)→天王寺駅・天王寺駅前停留場→(阪堺上町線)→浜寺駅前停留場・浜寺公園駅→(南海本線)→住吉大社駅・住吉鳥居前停留場→(阪堺阪堺線)→今池停留場→(釜ヶ崎&飛田新地&スーパー玉出)→動物園前駅→(御堂筋線)→新大阪駅→(東海道新幹線)→東京駅→(丸ノ内線)→南阿佐ヶ谷駅  昼食なし・休憩なし・帰りの新幹線車内で一杯
 阪神なんば線、南海汐見橋線、阪堺電車はいずれも初めて乗りましたが、とりわけ、大阪でもあまり知られていなというか、忘れられたのではないかと感じた、汐見橋線は沿線の風景も素敵で、ワンマンカーの乗務員さんの笑顔も最高でした。
 ただ、阪神なんば線の車両の路線図には桜川駅での乗換案内に市営地下鉄千日前線は書かれているのに、汐見橋線はありませんし、車掌さんのアナウンスも同様でした。地下鉄までは数百mもあり、南海とはお隣さんなのに不公平ではないでしょうか。しかも、阪神桜川駅の改札を出ると、“あまり見てほしくないな”という感じで、“南海”とだけ表示されています。
 さらに、これまた、素敵な雰囲気の岸里玉出駅の乗換案内にも汐見橋駅と表示されているだけで、汐見橋線のそれはどこにもありませんでした。念のために駅員さんにお伺いしたら、はっきりと「汐見橋線です」と言われていました。しかし、「そんなこと聞くのはあんただけや」という感じでした。誤解のないように申し上げますが、南海の駅員さんや乗務員さんはとても親切でした。
 それから、阪神なんば線と近鉄難波線(奈良駅まで直通)は乗り入れていますが、乗務員さんの交替が大阪難波駅ではなく、一つ手前の桜川駅で行われている理由が分かりませんでした。今回、思い切ってお聞きしたら、この駅とドーム前駅の間に近鉄の引き上げ線が2本あるので、そうなっていると丁寧に教えていただきました。これだけでも、大阪に行った良かったと思いました。
 最後に阪堺電車で大和川を渡ってからは直線距離がとても長かったです。また、期待していた南海浜寺公園駅は大幅な改修中でしたが、本格的に保存するとのことで安心しました。

もの凄く楽しかった甲子園での応援

 初めての阪神甲子園球場で、初めて高校野球を応援させていただき、しかも、東海大菅生が見事な勝利を収め、21年ぶりに初戦を突破した試合を観戦できたのは、楽しく、幸せなことでした。
 すでに阪神電車の梅田駅では、「甲子園球場は満員で、前売り券をお持ちでない方は入場できません」とアナウンスしていましたし、チケット売り場前は長蛇の列でしたが、観客の入り具合で追加発券があるようでした。
 それから、恥ずかしながら知らなかったのですが、自軍の攻撃のときは立って応援するのですね。もちろん、アルプススタンドだけですが、これが楽しくて仕方ありませんでした。200円の“かち割り氷”にもずいぶん助けられました。
 そして、菅生の保護者ご一家とお隣で応援できたのも嬉しかったです。いろいろ解説してくれましたし、好投手“松本健吾”さんの背番号「1」と「11」のことも教えてくれました。当初はお座りになられていた右側の高齢者ご夫妻も中盤以降は立って応援をされていたのも微笑ましかったです。
 2回戦は18日の午後からだそうですが、行くことができません。テレビでは観れる時間帯ですので、熱烈応援します。余談ですが、菅生カラーのポロシャツを着ていった正解でした◎。

甲子園で東海大菅生を応援

おはようございます。都議時代の同僚の島田幸成さんが理事長を務められている東海大菅生の応援で甲子園球場に来ました。私にとって、プロ野球を含めて初めての甲子園です。なお、球場からSNSに写真投稿するのは禁じられているそうです。それでは、アルプススタンドで西東京代表の東海大菅生を全力応援します!

北朝鮮の挑発には乗らない

 国会では衆参それぞれの委員会でやっと、北朝鮮のミサイル脅威について論議が行われました。“日報”問題もありますが、野党もこればっかりやっていると、ますます国民の皆さんから飽きられてしまうのではないかととても心配です。
 ただ、まったく無能で、そもそも安全保障について関心のない、防衛問題が理解できない大臣が辞職し、かなり安定感のある小野寺五典さんがその任に就いたのは、北朝鮮の挑発が続いている中で唯一の救いです。何と言っても、答弁で野党の相手を褒める余裕さえあるのですから。
 それで、衆議院の委員会などで、「北朝鮮が弾道ミサイルを島根県、広島県、高知県の上空を通過させると予告している。この地域にはPAC-3が配備されていない。どうするんだ」と質問していました。正直なところ、今更ながらという気もしますが、愛媛県を含めて配備されていないことは事実です。ミサイルが落ちてくる可能性は大変低いのですが、対応を急ぐのは当然ですね。同時に高射隊と発射機群の数を増やさない限り、都市部の迎撃態勢が手薄になることの覚悟も必要です。
 しかし、この質問は北朝鮮ベースにはまっていて、大変僭越ですが、危機意識が足りないと言わざるを得ません。それは発射場所が日本海に近いからそうなるのであって、半島反対の黄海側から打てば、九州各県も危険地域に入ってきますし、ロシア国境付近からなら、香川県や徳島県もそうなります。北朝鮮はあくまでも通過するだろう県を伝えているだけであって、発射基地を発表しているわけではありません。
 ですから、既存配備の地対空誘導弾ペトリオットミサイルを移動するならば、北朝鮮の言っていることだけを信じ切って実行するのは、すでに彼の国の心理作戦に乗ってしまうことになります。感心している場合ではありませんが、敵を撹乱させる能力は抜群の独裁国と独裁者ですから、こちらも細心の注意が必要です。
 また、なぜかほとんど報道されませんが、北朝鮮は弾頭に何を搭載するかは言っていません。過去から、とりわけ今年になって連射しているミサイルの弾頭の中身は空っぽです。ここに通常爆弾を載せるのか、核爆弾を載せるのか、はたまた、相当な量を持っていると指摘されている生物化学物質なのか、それらのことを考えておかなければ、国民の皆さんの生命と財産を守ることは到底できません。
 それから、迎撃態勢ですが、わが国のイージス艦は日本海での任務で手一杯ですし、グアム島までの弾道軌道では撃ち落とすことは不可能と思います。となると、太平洋に展開するアメリカ海軍のイージス艦のSM-3で迎撃するか、それに失敗すれば、アンダーセン空軍基地のTHAADを使うでしょうし、最終的にはPAC-3で完璧に防御するでしょう。
 いずれにしても、北朝鮮は用意周到でしたたかです。これは米国も同じですが、私たちは憲法前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」、安全保障問題についての議論が不足していたように思うのです。度重なる国連の制裁は皮肉にも猶予期間を与えてしまい、この間に核実験やミサイル開発が進んでしまいました。ここにきて一からやり直すことはできませんが、策源地攻撃(究極の専守防衛)もタブーとしないで、対応を急がなければなりません。“存立危機事態”の認定には至らないことを願っていますが、安保関連法案を改正&新設しておいて良かったです。(写真出典:航空自衛隊)

次の元号はどうなるのだろう

 天皇陛下がご退位され、皇太子殿下が新しい天皇にご即位されるまでの時間が少なくなりました。天皇陛下のお優しい笑顔と美智子さまの観音菩薩のような素敵なお顔を拝見することが少なくなることはとても残念ですが、上皇(太上天皇)と上皇后として末永くご健勝で安らかにお過ごしになられることをご祈念申し上げます。
 さて、私たち国民にとって僭越ですが、やはり気になるのは新しい「元号」ではないでしょうか。これから然るべき人たちによって決まるのでしょうが、旧皇族の血を引き、日本オリンピック委員会会長の竹田恆和さんが父親である恒泰さんが、あるネット番組で候補を挙げていました。
 それによると、まず、前提としていくつかの約束事があるそうです。候補になる元号はかつてその選に漏れたものが多い 元号が使われ始めてから千四百年間、同じものは一度もない。これは日本だけでなく、中国など外国で使われていたものも同様である 元号の頭文字(イニシャル)が明治のM、大正のT、昭和のS、平成のHと重なるものは使えない
 これらを加味しての新元号は、安延(あんえん)、永明(えいめい)、安化(あんか)、永光(えいこう)、建和(けんわ)、建安(けんあん)、弘永(こうえい)、文承(ぶんしょう)、安長(あんちょう)、弘徳(こうとく)、文弘(ぶんこう)の中から選ばれる可能性が高いと言われていました。これらはいずれも、過去500年間で候補に挙がっていたものだそうです。つまり①と同じことですが、どれが選ばれるにしても、今からちょっとドキドキします。

尾久駅と山谷地域を訪ねる

 猛暑の中の東京小さな旅です。まずは京浜東北線・上中里駅で初めて下車、JR東日本尾久車両センターの南側の道路を進み、反対側の尾久駅に着きました。その途中に通ったのが、どうしてその名前になったか分からない「タイムカプセル平成ロード」(正式名称:尾久構内架道橋)です。バラック小屋みたいなところから階段を下るのですが、通路は誰も歩いていません。このような場所は都内にありませんね。
 また、尾久駅は不思議な駅で、上野駅には5分、東京駅へも上野東京ラインが開通したので10分で行けますし、平日の上り方面は約170本もの電車が走っているのに、駅前とホームはとてもゆっくりと空気と時間が流れています。さらに早朝と夜の一部時間帯は駅員さんがいなくなると聞きましたが、本当でしょうか。
 それから、上野駅で地下鉄日比谷線に乗り換え、南千住駅に向かいました。この駅は荒川区にありますが、北千住駅は足立区で、駅南北の雰囲気はまるで異なっています。今回は南側を訪れましたが、どこからも東京スカイツリーが見えるのがいいですし、バックパッカーの外国観光客が増えていることも実感できました。
 そして、浅草警察署日本堤交番を中心とした半径200mくらいが以前「山谷」と呼ばれていた地域ですが、今はこの名称は表向きには消滅しています。どうも、昔のイメージを払拭するために使うことを嫌がっているようです。何人かと話しましたが、“活気”のあった山谷を知っている人もかなり減っているようでした。
 廉価な宿泊所は確かに多かったですし、何カ所では酒盛りが行われていましたが、それ以外は普通の落ち着いた街並みです。玉姫神社にもお参りしましたが、隣接した公園には、都内ではあまり見ることのなくなったブルーシートダンボールハウスがありました。城北労働・福祉センターには現地労組の立て看板があり、まもなく“山谷夏祭り”が始まることを知りました。あいかわらず、国粋会(山口組)系の金町一家とは厳しく対峙しているとも感じました。
 最後に山谷地域の隣にある吉原のお店の写真を1枚だけ載せておきます。昼間でしたので、活気はありませんでしたが、それでも何軒かは営業していましたし、数人のお嬢さんたちと道ですれ違いました。山谷や吉原という場所をあまり良くないと思われている方も少なくないようですが、都市は雑誌で取り上げられている素敵な街だけ構成されているのではないでしょう。

デパ地下での楽しい買い物

食にそれほど関心のない私ですが、デパ地下で美味しい総菜などを求めることは大好きです。ただ、並んでいるものがみんな欲しくなってしまい、結果、いわゆる“爆買い”みたいになってしまいます。まい泉、築地なが田、RF1、ハオチャオズで購入しましたが、妻は、「えっー、こんなに!」と言いながら、表情は嬉しそうでした。

威厳ある自衛艦旗授与式

 写真は海上自衛隊潜水艦「せきりゅう」の艦尾に自衛艦旗が掲揚されている様子です。国歌・君が代が音楽隊により演奏され、艦長以下、乗組員が敬礼してゆっくりと旗が揚がっていきます。そして、数多くの皆さんに見送られて出港していきます。
 さて、それより前にはその潜水艦を造船したメーカー(この船の場合は川崎重工業)からの引渡式があり、防衛大臣名で企業に対して自衛艦受領書が交付されます。そして、同じく防衛大臣(副大臣や政務官が代行するケースが多い)から自衛艦旗が授与されるわけです。
 これらの映像は海上自衛隊が提供しているYouTubeでご覧になれますが、文民統制(シビリアン・コントロール)がいかに間違いなく行われているのかが良く分かりますし、専守防衛に徹した自衛隊艦艇の力強さが理解できます。また、“帽振れ”とともに出港する勇姿は感動的ですらあります。
 それから、その自衛艦旗(十六条旭日旗)ですが、自衛隊施行令(政令)で法的根拠が定められていて、デザインは旧・帝国海軍の軍艦旗と同じです。これに異論がある人もいますが、かなり研究・検討した結果、形状、日章の大きさ、位置光線の配合など、軍艦旗に勝るものはないとの結果だったそうです。私も何の問題もないと思います。
 ただ、ときには自分たちの生命を犠牲にしても、この国と国民を守ることが自衛隊の崇高な任務ですから、その象徴でもある自衛艦旗を別の目的で安易に使用することは慎むべきとも考えています。
 ところで、この旗が築地にある新聞社の社旗に似ているとの指摘があります。確かに似ているといえばそうなのですが、新聞社は“真似はしていない”と言っていますし、だいたい、この新聞社のそれと比較すること自体が自衛隊や隊員の皆さんに対して失礼極まりないでしょう。間違っても福岡国際マラソンでもらった応援社旗をサッカーの韓国戦で振ってはいけませんね。

伏見稲荷からインバウンドを考える

 関西方面の旅行では大急ぎで京都にも行ってきました。京阪本線の文字どおり伏見稲荷駅で下車し、稲荷伏見大社に向かいました。僅かな距離の参道は人が歩けないほど混雑していて、あらためて、外国人旅行者の皆さんの多さに驚嘆しました。なお最近、何回か書いているように、この全国お稲荷さんの元締めもアジア系だけではなく、アングロサクソン系やラテン系の人々もとても多かったです。
 そして、千本鳥居への案内を終えた三人の観光バスガイドさんとお話しました。予想はしていたのですが、「日本人は私たちだけです。近年は欧米の方も多くなりました」とあまり嬉しそうではなく答えてくれました。また、帰りはJR奈良線・稲荷駅を利用しましたが、ここも参拝を終えた人たちで溢れていました。JRの女性駅員さんの胸には“English 中文”のワッペンがあり、懸命に問い合わせに答えていました。
 さて、連日のようにテレビや新聞で「インバウンド」関係の数字が報道されています。訪日客の数はすごい勢いで増えていますし、使っていただいたお金もかつてのような爆買いはなくなったものの、半期ベースで2兆円を超えたそうです。国内消費がなかなか伸びず、デフレも解消できない状況でありがたいことです。もとより“おもてなし”の精神と対応も大切です。
 ただ、喜んでばかりいられません。特に心配しているのは“治安”のことです。あまり記事になったりしませんが、アジアのある国から入国した観光客や留学生などの数と出国した数が合わないのです。その数は年間数千人と指摘されているようです。いったい、この人たちはどこで何をしているのでしょうか。
 もちろん、わが国の公安・外事機関の能力はけっして低くありませんが、対象の数が多すぎると関係者も手が回らなくなってしまします。また、闇の紳士たちとの“連携”もすでに大きな問題です。そのほかにも、医療機関での診療費の踏み倒し金額も年々、増加していますし、規制緩和もいいですが、“民泊”は下手をすると、不良外国人のたまり場になってしまいます。中国最大の民泊運営会社が日本へ本格参入することも喜んでばかりいられません。
 私はどこの国の観光客でも公平に優しくお迎えしなければと昔から思っていますし、微力ですが実践もしてきました。しかし、特定の国(を領導している政党)が日本に対して敵対的な戦略を持って、少しずつ、少しずつ、それを実行しているとすれば、この国の国民の皆さんの生命と財産を守ることが難しくなってしまいます。私の余計な幻想であれば願っているのですが。
(東寺を超駆け足で訪問&興味のある京都駅南側地域一帯を視察)

商業ビル屋上でBBQ

BBQ(バーベキュー)は郊外の公園や渓流沿いで楽しむイメージがありましたが、最近は駅近くのビルの屋上などを有効利用したケースも増えてきているようです。昨晩は地元の神輿同好会・成宗睦の懇親会で、荻窪タウンセブンでのそれでした。お天気にも恵まれ、愉快な仲間たちと美味しい食べ物をたくさんいただき、お酒の量も時間とともに右肩上がりでした。買い出しやお給仕をしてくれた皆さん、ありがとうございました。

阿佐谷七夕まつりが開催中です

JR阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター商店会を中心に、駅南北の商店会が主催する「第64回阿佐谷七夕まつり」が8日(火曜日)まで開催されています。蒸し暑い毎日が続いていますが、是非、お出掛けください。地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅を利用するのもいいですね。今年はここ数年と比べても、吹き流しなどが増えているようで、おまつりムードを盛り上げています。

キティちゃんキルトの有効利用

 少し前に写真の座イスを購入したことをお伝えしました。なかなかの座り心地で、ちょっとしたうたた寝も悪くありません。また、TEIJINの国産ヌードクッションも2個セットで廉価でしたので、カバーと一緒に買いました。
 それで、座イスも少なくても頭の当たる部分にはカバーが必要と思っていたのですが、適当なものがありませんでした。“どうしようかな~”と、別なものをクロゼットを探していたら、ありました!
 もともとはデスクトップパソコンのカバーとして妻が作ってくれたものでしたが、試してみるとピッタリで、もちろん、お洗濯もできます。キティちゃんや蝶々も可愛らしく、とても気に入っています。
 それから、このキルト生地には、「販売地域・日本限定/このプリントは契約により製品化して販売することは禁じられている」と書かれています。売らなければOKなのでしょうか。

地下鉄東西線で小さな下町の旅

 成田山新勝寺に参拝したことを紹介したら、友人が「深川不動堂はとってもおススメ、富岡八幡宮は東京でも有名なパワースポットで、いい気がもらえます」と連絡してくれました。
 それで、ほかの用件もあったので早速、JR阿佐ヶ谷駅から東西線に乗り、門前仲町駅で下車し、二つの寺社に参拝しました。不動堂では地元の友人がお護摩に付き合ってくれましたが、真言密教のお護摩はどこでも迫力がありますね。
 そして、ここまで来たらということで、同じく東西線で葛西駅に向かいました。目的は当然、地下鉄博物館です。大宮の鉄道博物館駅も素晴らしかったのですが、地下鉄ならではの展示なども多く、夏休みの小学生と一緒に楽しんできました。
 さらに東西線で南砂町駅まで戻り、かなり歩いて砂町銀座商店街を訪れました。TV番組などでも何度も放映されているようですが、確かに下町の雰囲気が満載の活気ある数百メートルで、杉並区にはこのような商店街はありません。写真はそこで求めたもの“一覧”です。
 それから、帰りは南砂町駅よりも都営新宿線西大島駅のほうが近いということで、そこまで歩き、新宿三丁目駅で丸ノ内線に乗り換えて無事、南阿佐ヶ谷駅に到着しました。やれやれ!

消費税5%で電撃解散総選挙へ!

 安倍晋三首相は本日、内閣改造及び自民党役員人事を実施したあと、できる限り早い時期に衆議院解散・総選挙を行うことを決断した。複数の政府関係者が明かしたもので、すでに具体的な選挙日程も検討している模様だ。
 今回の選挙で国民に問うのは消費税の引き下げで、現行の8%を5%に引き下げるというもの。前回は10%に引き上げる時期を延ばすことが焦点になったが、有権者がどのような判断を下すのかが注目される。
 当初は公共事業の大幅な拡大など財政出動も視野に入れていたが、国民が抱くイメージは好ましくなく、究極の減税施策となる消費税の税率引き下げを選択したものと思われる。ただ、冷え込んでいる個人消費がどこまで回復するかは未知数でもあり、安倍首相にとっても文字どおり、正念場になることは間違いないだろう。
 また、財務省の猛反発も予想されるが、麻生財務大臣とはこの間、水面下で調整を続けており、官僚の反対も最終的には押し切る見通しと言われている。連立与党を組む公明党の山口代表からはすでに賛意を得ているという。合わせて、財政再建のいくつかの施策も提示して選挙を戦うようだ。
 一方、野党の出方だが、民進党は今までの主張と異なることになるが、国民の関心が景気浮揚や経済の活性化にあることを考えれば、正面から反対できないだろうとの見方が強い。ほかの野党についても同様で、「先に言った者勝ち」との思惑もあるようだ。
 なお、福祉などの社会保障財源が税率引き下げによって大きな影響を受けることについても、「消費税の引き下げで必ず景気は上向き、内需は拡大して個人や企業からの税収アップが期待でき、その財源で社会保障を充実することは十分に可能」との説明を丁寧にしていくという。
 それから、首相の念願である憲法改正は今回の選挙では封印する予定だ。消費税5%というシングルイシューで臨む選挙戦は過去の郵政民営化に似ているとも言えるが、いずれにしても、安倍首相にとっては内閣支持率は著しく低下している現状で、政治生命を賭けた総選挙になりそうだ。国民の賢明な選択を期待したい。
(真夏の夜の夢新聞社政治部次長:平教盛)

日本酒も少しだけ飲めるように

 ワインや日本酒の醸造酒は昔から苦手でしたが、数年前に体質改善してワインは飲めるようになりました。しかし、日本酒は依然として不調法でした。
 ただ、嫌いというわけではなく、飲む量にもよりますが、二日酔いになる可能性がより高くなることが欠点でした。飲んでいる間は気持ち悪くならないのが不思議です。
 それで、昨晩は打ち合わせというか、久しぶりの懇親会というか、友人と楽しい時間を過ごすことができましたが、可愛い従業員のお嬢さんが竹筒に入った冷酒を勧めてくれましたので、ついつい、いただくことに。
 なかなか美味しかったのですが、その反動が間違いなく訪れそうなので、このあと、芋焼酎のロックに切り替えました。結果、こうして文字を入力していると、その選択が正解だったかなと思っています。まあ、どちらにしても、アルコールの総量で体調が決まるのですが‥‥。

枕はやはり「そば殻」が最高です

 人生の時間のうち四分の一から三分の一くらいは寝具にお世話になっています。特に頭を載せている枕はとても大切でしょう。私はどうも沈み込むような柔らかい枕は苦手で、ホテルではお願いして比較的硬いそれに替えてもらっています。
 それで、自宅では過去から「そば殻」を使っています。今回、それも摩耗してきたので、新しいものを求めました。写真がそれですが、そば殻が何と!3.2kgも入っています。もちろん、素材は国産、殺虫・殺菌の処理済みで、「ヒートエアー方式」というそうです。
 また、枕カバーは綿100%、同じく買った替えのそれは“ズック”で、どちらもなかなか肌触りが良いです。この枕にしてから、何となく睡眠が深くなったような気がしています。

北朝鮮は中国に統治してもらおう

 いきなり物騒なタイトルで申し訳ありません。北朝鮮の若大将・金正恩の冒険主義がより現実的な戦略となり、「いつでも、どこからでも打てるぞ!」もあながち強がりとも言えなくなってきました。数年先ではないと打てないと予測されていたミサイルが今、同じく10年先は数年のうちにと、目の前にある脅威になってしまいました。
 そして、その都度、日本政府は「許せない暴挙だ。厳重に抗議する」と繰り返しています。もちろん、これはこれで何十回でもやり続けなければなりませんが、北朝鮮にとっては痛くも痒くもないでしょう。
 一方、国連安全保障理事会での制裁や同じく日米独自のそれですが、効果に限度もありますし、だいたい、中国が本気にならないのであまり有効策ではないようです。その中国は数カ月後に5年ぶりの共産党大会を控えていて、それ以前に大きく動くことは考えられません。特に習近平さんにとっては3選を目指したとても大切な党大会ですし、私はそうならないと思っていたのですが、「党主席」の復活も目論んでいるようです。いよいよ、赤い皇帝の誕生です。
 そんなことで、中国共産党からは朝鮮労働党に対して、「余計なことはやるんじゃないぞ。ぼちぼち、ICBMを撃つのは見て見ぬふりするけど。ただし、弾頭に変なものを搭載するなよ」と厳しくご指導がなされているでしょう。
 それから、米国ですが、かなり手詰まり感があるようですが、同時に「軍事攻勢」の具体的な青写真作成に入っているとも伝えられています。その場合の一番の心配は雨あられとソウルに降ってくるロケット砲ですが、これには、もの凄い数のトマホークで叩くそうです。
 それで、日本には虎の子のICBMが飛んで来ることはないと思いますが、もしそうなれば、イージス艦のSM-3や地上配備のPAC-3で撃墜することは不可能です。しかし、短距離や中距離の弾道ミサイルの何発かはわが国に向けているはずですから、すべての策源地攻撃が成功しない限り、SM-3とPAC-3で全弾迎撃しない限り、少なくない被害が発生してしまいます。
 こうして考えると、やはり中国に北朝鮮を占領と言うか、統治してもらうのがよりベターなような気がします。もともと、中国は朝鮮半島の国々とは失礼ながら、属国としてお付き合いしてきたのですから。若大将はロシアに亡命してもらうのがベストでしょう。そう言えば、話は違いますが、参議院議員の小西洋之さんの「共謀罪が成立すると本気で国外亡命を考えなければならなくなると覚悟している」はどうなったのでしょうか。早く実行しないと、政治不信がますます高まってしまうのではと危惧しています。
 いずれにしても、部分的にしろ戦争は避けなければなりません。ソフトランディングが何よりも大切です。ここは4千年の歴史がある中国にひと肌もふた肌も脱いでいただき、北東アジアでの安寧を求めていかなければなりません。そのためには、日本、米国、中国、ロシア、韓国の水面下を含めた交渉が何よりも重要ですね。
 どのみち、中国は南北軍事境界線が中朝国境線まで移動するのがもっとも嫌なはずですし、朝鮮戦争のときでも、血の同盟とか絆とか言っていましたが、そんなことは取ってつけたもので、要は北朝鮮を韓国&アメリカとの緩衝地帯にしておかなければならなかったことだけが参戦の理由だったのでしょう。
 以上、100%真夏の夢物語でもないように思っているのですが‥‥。
(写真上:建物の中から天井を見上げているようにも 同下:新聞各社は同じような地図を載せていましたが、産経新聞のそれがもっとも分かりやすかったのでお借りました)

4日から阿佐谷七夕まつり

 第64回阿佐谷七夕まつりが4日(金曜日)からJR阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター商店街を中心に開催されます。その準備が進んでいますが、駅前の提灯にはなぜか「4」が抜けています。どうしたのでしょうか!?
 また、二軒の居酒屋さんはいずれも24時間365日営業のお店です。確かに一度開店すれば潰れない限りは永久に営業中かもしれません。でも、平日の午前10時ころってどんな雰囲気なんでしょうか。
 いずれも、早朝のワンコの散歩のときに撮りましたが、この時間、泣いている女性、吐いている若者、ゴルフバックを持って迎えを待つ中年、夜勤明けのガードマンと、観察しているわけではありませんが、街の風景は様々ですね。
<阿佐谷と阿佐ケ谷:どちらも使いますが、住居表示(阿佐谷北、阿佐谷南)や行政書類などは阿佐谷、駅名や学校名などは阿佐ケ谷(阿佐ヶ谷駅、阿佐ヶ谷中学校)です。個人的には阿佐ヶ谷が好きです>

遅いぞ!最低最悪の防衛相辞任

 稲田朋美さんの防衛大臣辞任は当然ですが、同時にどうしてこんなに遅くなってしまったのでしょうか。それはやはり、安倍晋三総理大臣の“えこひいき”が最大の原因だったように思います。彼は彼女に対して何か特別の思い入れでもあったのでしょうか。
 もちろん、人は誰でも特定の気に入った後輩や友人を一般的な“出世”よりも加速して引き上げることはありますが、この人は筋が悪すぎたようです。その意味では安倍首相の任命責任は極めて重大です。
 それにしても、この人の巻き添えになり、職を辞さなければならなくなった有能な事務次官と陸上幕僚長に同情を禁じえません。どうして、能力も人望もまったくない上司の道連れにされなければならないのでしょうか。怒りがこみ上げてきます。チャラチャラするんじゃないよ!
 繰り返しますが、防衛省内の危機管理にも今まで的確に対応してきた事務次官、35年間に渡り陸自の幹部として貢献され、次は統合幕僚長に就任されると言われていた陸将、このお二人を失うことは痛恨の極みではないでしょう。
 特に平常時ならともかく、中国と北朝鮮の脅威が日々増している現状で、防衛・安全保障に興味もなく、省内で部下を怒鳴り散らし、最低限の答弁もできない防衛大臣はもう懲りごりです。
 結局、迷惑を被るのは国民の皆さんです。安倍さんはちゃんとした人を任命してください。自民党だってしっかりした安保政策を持っている方もいらっしゃるでしょう。ただし、後ろから鉄砲を撃つような胡散臭い元・防衛大臣の再登板はご遠慮していただきたいですね。
 ところで、今日の写真は元・防衛大臣政務官を務められた参議院議員の大野元裕さんで、背景は市ケ谷の防衛省です。僭越ですが、彼のようにお人柄が優れ、安全保障政策や地政学に精通されている国会議員がその職に就かれたらいいなと過去から思っています。

不忍池の蓮がとても綺麗です

 上野不忍池の蓮の花が満開で、文字どおり、広い蓮池の中を咲き誇っています。特に早朝がいいですね。お昼ごろになると閉じてしまうそうです。住んでいるところから地下鉄を1回乗り換えて40分で到着するのですが、今まで観賞してこなかったのが不思議なくらいです。
 そして、午後の約束の時間まで成田山新勝寺に行ってきました。あらためて、本堂(御護摩祈祷あり)→出世稲荷(写真)→釈迦堂→額堂→光明堂→平和大塔(写真)と回り、不動明王御尊影を求めました。不謹慎ですが、境内は仏教のワンダーランドですね。今回のお土産は定番の羊羹ではなく、お山へ御用達のお店でお漬物を買いました。

ファンタジー横浜港

 私のフェイスブック友だちで、同じ企業に務めていた方が素敵な絵を描かれていて、即売のある個展を初めて開かれていると知りました。
 それで、その方の以前の作品が写真なのですが、ファンタジーな横浜港が素晴らしいと感じていました。そこで、思い切って譲っていただけないだろうかとお願いしたところ、想いが通じたのでしょうか。「個展には出していないが、門脇さんがそれほど気に入ったなら」とお返事があり、早速、わが家に絵画が丁寧に梱包されて届きました。
 また、別の写真のように数々の彼からのプレゼントも同梱されていました。どれもが温かい、優しいトーンの作品で、小さな額縁もセットになっていて、数日ごとに絵を替えて楽しもうと思っています。かんぽの宿のクリアファイルも依頼があって作成されたそうです。
 壁にきちんと掛けられるよう、新宿の世界堂さんに器具を買いに行ってきます。横浜出身の私の数少ない宝物になりました。

四日間の独り暮らし

昨日の午前中から妻と三男が新潟県柏崎市に行っています。いわゆる“里帰り”ですが、「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」を観てくるとのことです。また、母は宇都宮の友人のところに遊びに行きました。私は朝晩のワンコの散歩がありますから、どこにも出かけません。東京杉並は今、けっこう雨が降っていますが、その合間を縫って散歩に行ってきました。愛犬たちはとても嬉しそうです。

今更ながら「報道しない自由」を知る

 衆議院と参議院の閉会中予算委員会での新しい事実は前川喜平さんが和泉洋人首相補佐官と会った日時がなぜか次々と変わったくらいで、まったく進展はありませんでした。これからも、与党は「これ以上やっても時間のムダ」、野党は「さらに疑惑が深まった」としばらくは続くのでしょうが、一段と高い笑い声が中国と北朝鮮から聞こえてきます。そう言えば、森友のときも同じような流れでした。
 ただ、安倍晋三総理大臣の答弁姿勢が改善したことは良かったです。国民から直接選ばれた首相ではありませんが、その国民・有権者は特に彼が好きで、優れていると思っているわけではなく、「ほかの政党、ほかの政治家よりまし」という理由で評価してきたのでしょう。ですから、これだけの敵失が続いても、残念ながら、野党第一党の支持率は上がらないどころか、さらに低くなっているのですから深刻です。
 一方、与党を追い詰めない野党に存在意義はありませんが、プラカードがやっとなくなったと思ったら、今度は委員会で一斉に、「へえっー!」と声を合わせてわざとらしく驚いていました。国対筋の指令なのでしょうが、呆れ返って物が言えないとはこのことですね。これでは、安倍さんの品のないヤジと五十歩百歩です。
 さて、この年になって、30年間も地方議員を務めさせていただいて、皆さんよりかなり多くの記者の方々とお付き合いをさせてもらって、とても恥ずかしく、情けない気持ちになっています。それは最近の一連の報道を見て、聞いていて初めて、新聞やテレビの世界には「報道しない自由」があることを知ったからです。これも「報道の自由」のカテゴリーに入っているようでから、当事者の皆さんは大切にしているのでしょう。
 でも、「報道できない」ではありません。新聞やテレビの記者が取材で知り得たことでも、様々な理由で伝えられないことは数多くあるでしょう。私でも星の数ほどではありませんが、都庁第一庁舎の階数くらいは墓場まで持っていかなければならないことはあります。
 そうではなく、特定の権力者を倒すために、その人の立場を有利にする不都合な内容は報道しないということです。私は現在の政権政党や行政の責任者が憎くて、憎くて仕方なく、バンバン攻撃する姿勢は“あり”と考えていますが、叩く材料以外の発言があった場合、それも合わせて書く、話すことを省略してはいけないでしょう。
 特にわが国の報道機関に対して、公平性とか中立性を求めてはいけませんが、あまりに偏った記事ばかり載せているのは良くありません。確かに昔だったらとぼけることも可能でしたが、現在ではネットですぐにばれてしまいます。マスメディアとネットメディアを単純に比べても意味はありませんが、ここのところを軽んじていると、新聞社や放送局などの既存メディアは購読部数や視聴率を含めて信頼を失うでしょう。麻生政権を実質的に倒閣に追い込んだ時代とは違うのです。
 それにしても、あの籠池泰典さんが国会で証人喚問されたとき、「立派な態度だった」、「正直な対応は素晴らしかった」と言っていた人は今、稀有な詐欺師に過ぎなかった彼をどのように思っているのでしょうか。皮肉や嫌味は慎まなければいけませんが、籠池さんを挟んで4野党の責任者が写っている写真をどのように振り返っているのでしょうか。一度、聞いてみたいと思っていますし、二人目の籠池泰典さんになる方がすでにいるのかもしれません。
(写真出典・建物3枚:Wikimedia Commons)

高尾山薬王院にお礼参拝

 数カ月前に高尾山薬王院で「心願成就」のお護摩祈祷をしていただいたことをお伝えしました。それで、私や家族にとってとても大切なお願いごとが叶ったので、感謝の「お礼参拝」をさせていただきました。
 妻も今後のことも含めて最近はご機嫌で、何か頼んでも「ハーイ!」と40年間、聞いたこともないようワンオクターヴ高い声で返事が返ってきます。人のモチベーションとは不思議なものですね。今回も出かける前には、「私の分もお礼を言ってきてね」と曰っていました。
 さて、写真のようにお礼参りの場合のお札は「奉納杉苗」とこのお寺ではなるそうです。少しでも緑や環境に役立ったようで、今度は私のモチベーションも上がります。なお、感謝の気持ちでお札は一回り大きくし、「心願成就」は納札堂に納めてきました。
 それから、予約が必要ない“そば御膳”(精進料理)をいただきました。お隣のテーブルにいらっしゃった台湾・台南からの上品なご夫婦ともお話ができ、少し前に私が台南に行ったときの写真を見ながら大いに盛り上がりました。
 また、行きはケーブルカー、帰りはリフトを利用しましたが、その途中にある“さる園”にも行ってみました。ここではかなりラッキーとなことでしたが、お猿さんたちのお昼の餌やり時間に入園したことです。朝ご飯は開園前、夕ご飯は閉園後だそうなので、この時間だけが71匹すべてを見学することができるわけです。
 また、飼育員の方からいろいろなことを教えてもらいました。わずか2年間だがメスのボスが存在していたこと、ボスも思っているほどハーレム的世界に暮らしているわけではなく、かなり周りを気にしながら生活していること、老いらくの恋もあること、などなどです。
 そして、帰路はJR高尾駅で下車し、昭和天皇香淳皇后のお墓である武蔵野御陵と武蔵野東御陵をお参りさせていただきました。誠に畏れ多いことではありますが、大帝が、「それは良かったね」とお声をお掛けいただいたように感じました。合掌。

「加熱式たばこ」も「たばこ」

 わが国での喫煙事情は考えてみれば不思議なもので、国民の皆さんの喫煙率(男女計)が僅かに20%なのに、居酒屋さんなどでは「全席喫煙可」のお店が少なくないというか、大多数を締めています。発展途上国は知りませんが、先進国の中では極めて珍しいケースでしょう。
 それで、自民党たばこ議連と厚生労働省の折衝がまとまらず、受動喫煙対策法案(改正健康増進法)の国会提出ができず、結果、東京都においては都議選も良い意味で影響して、罰則付きのかなり厳しい条例が制定されることが確実になりました。
 さて、加熱式たばこがこの条例の中でどのような位置づけになるのかは重要です。まず、WHO(世界保健機関)は次のように言っています。「科学的に安全性が証明されていない上、試験ではニコチン以外の有毒化学物質の存在が示されており、使用しないよう強く勧告する」
 当然のことと思いますし、そもそも、パッケージには一般のたばこ同様、警告表示が書かれています。ここは大切なところで、やはり、規制の対象とするべきでしょう。また、煙は出ませんが、あの独特な臭さを我慢できない人たちが多いようです。
 さらに、日本たばこ産業、フィリップモリス、ブリティッシュアメリカンタバコが市場を独占し始めていますが、最近、変なステッカーを共同で作成しました。写真がそれですが、自治体や外食業界などを通じて配布するそうです。各企業・各店舗に貼るのはそれぞれの自由ですが、あたかも、都条例に向けて、「紙巻きたばこと異なり、問題ありませんよ」と既得権を主張しているようです。自治体がこんなことをサポートする必要はまったくありません
 いずれにしても、加熱式たばこの身体・健康への影響が明らかになっていませんから、安全性がはっきりするまでは一般のたばこと同じ扱いが必要でしょう。