門脇 ふみよし の紹介

 私、門脇文良は昭和29年に横浜市金沢区六浦町というところで生まれ、小学校卒業まで過ごしました。今は八景島パラダイスなどがある素敵な街ですが、当時は横浜の田舎でゆっくりと空気が流れたいたのどかな場所でした。
 父の転勤で中学と高校は栃木県宇都宮市で生活し、大学は青山学院に入り、杉並区阿佐谷での学生生活を送りました。
 昭和52年にイトーヨーカ堂に入社して、その後、仲間の皆さんや地元の方々からのご支援をいただき、同58年には杉並区議会議員に初当選、以来、区議会22年、都議会8年になりましが、平成25年6月の都議会議員選挙で議席を守ることができませんでした。
 家族は一つ年上の妻と三男、愛犬2匹が同居し、長男は間もなく結婚予定、次男のお嫁さんは8月に出産予定です。家族が増えることは嬉しいですね。
 都議会時代は会派の幹事長代行を担当し、がん対策プロジェクトチーム事務局長、都の医療審議会委員、日台友好議員連盟秘書長、拉致議連副会長などを務めていました。、また、現在は民主党杉並区支部長、社会医療法人・河北医療財団顧問、社会福祉法人・いたるセンター理事などを務めています。
 趣味はパソコンや鉄道全般で、好きな歌舞伎役者は中村吉衛門さん、落語家では三遊亭小遊三師匠や同歌之助師匠が好きです。音楽はオールディーズをライブハウスで、そして、ムード演歌です。芸能人では、渡哲也さんとローラさんが良いですね。
 これからも、少しでも住みやすい杉並と東京をめざし、そして、新たな挑戦に向けて奮闘努力してまいります。

第二次日英同盟が締結される!?

北海道大学名誉教授の山口二郎さんといえば、学者というより市民活動家の表現がピッタリという方でしょう。実際、「市民連合」のリーダーとしても知られていますし、その集会では、“安倍に言いたい。お前は人間じゃない!たたき斬ってやる!”と叫んでいました。憎くてしょうがないのは分かりますが、自分の国の総理大臣をここまで言う人は極めて珍しいと思います。

さて、その山口さんがテレビで驚愕することを発言したとのことです。曰く「保守だからできる外交ってありますよね。中国とも話をつけてアジアの安定を作るとか、北朝鮮の問題を目処付けるとか、これはやっぱり、リベラルじゃ手に負えないことです。正直言って。保守だからできる、期待しています」と言い切ったようです。

私も後日、ネットで検索してみましたが、確かにその映像が残っていて、彼が持っているフリップにも、「現実的外交」と書いてありました。まさか、転向したわけではないでしょうが、市民連合の親分でも安倍外交に期待していますとなったのですから、これはもう、凄いことです。

そして、今度は復活というか、第二次というか、日英同盟の締結みたいなことが実現しました。日本の外務大臣&防衛大臣とイギリスの同じ二人の共同声明で、いわゆる“2+2”と呼ばれている会談でした(写真)。

まず、本来はイギリスにとって北朝鮮の核・ミサイル問題はあまり関心ないのですが、これを放棄させるために最大限の圧力をかけると決めました。この国は国連安保理の拒否権を持った常任理事国ですし、北朝鮮と正式な国交がありますから、今後の成果はかなり期待できるでしょう。関係する情報も流してくれるかもしれません。

次に東シナ海と南シナ海における状況を懸念すると確認しています。つまり、中国に対して警戒感を共有するということでしょう。メイさん前のキャメロンさんが首相のときは、嫌がるエリザベス女王まで引っ張り出して、習近平さんにいい顔をしていたわけですから、この立ち位置の変わり方もダイナミックすぎます。今ではメイさんは何と!「日本は同志のような国。アジアで最大のパートナー」とまで言っています。

さらに、わが国は米軍以外とは陸上自衛隊の共同訓練をしたことはありませんが、来年にイギリスとそれを実施するというのですから、これも驚きです。しかも、定例的にやることも目指すそうですし、海でのそれもやるとのことです。しかも、英空母も来る予定ですし、昨年10月にはすでに空でも戦闘機のそれを実施済みです。おまけに、三沢基地から帰る途中にはどうも、南シナ海上空を飛行したようです。

それから、空対空ミサイルの共同開発を早急に乗り出すとも明記しました。これもアメリカ以外では初めてと思いますが、いつでもアメリカとばかりタッグを組む必要はありませんし、いつも、彼の国から防衛装備を購入する義務もありません。広くヨーロッパの諸国(なぜかドイツを除く)と連携することは、バランス面からも歓迎すべきことでしょう。

考えてみれば、日本と英国は同じ海洋国家であり、立憲君主制国家でもあります。1902年の日英同盟は有色人種と白色人種との間で締結された世界で初めての軍事同盟でした。わが国はそれもあって、日露戦争に勝利したとも語られています。同時に最近特に友好国として注目されているインドやオーストラリアなどをイギリスが束ねているコモンウェルスの存在も大きいと思います。日本外交も大したものですね。

いつもお伝えしているとおり、野党の皆さんには頑張ってもらいたいと願っていますが、国政・国会の究極的役割と言われている外交・安全保障で、上述した現状ですから、やればやるほど支持率が低下する“モリ・カケ”問題に特化していることも、「北朝鮮のミサイルが飛んで来ることを安倍首相は利用している。何かあるんじゃなか」というトンデモ論が出てくることも、変な言い方ですが理解できるようになりました。

サッポロ 黒ラベル「箱根駅伝缶」

この時期に発売になるお馴染みのサッポロ黒ラベルですが、初めて購入しました。おまけの“コースガイドマップ”はあまり期待していなかったのですが、地図のイラストが上手に描かれていて、過去の記録も観戦の参考になりそうです。箱根まで持っていくことにしました。それから、通販サイトで買いましたが、なぜか、普通の黒ラベルより安かったです。もちろん、中身は同じと思いますが、ちょっと、得した感じです。4連覇に向けて乾杯!

「炎のオブジェ」のお化粧直し

浅草から隅田川の対岸に見えるアサヒビールの「炎のオブジェ」の全面的なお化粧直しが終わりました。正式には「聖火台の炎」を表しているそうですが、「金のオブジェ」とも称されています。というか、多くの皆さんは「ウ◯コビル」と親しみを込めて呼んでいます。隅田川に流されなくて良かったですね。

ただ、どのくらい綺麗になったのか分かりませんでしたので、水上クルーズの係員の方に聞いてみたら、「驚くほど、輝きを取り戻しました」と答えてくれました。また、この日は曇天でしたが、「お天気が良ければ、太陽の光が反射してまぶしいくらいですよ」とも言われていました。

それから、ウ◯コではなく、炎の近くに行って撮った写真ともう1枚ですが、老舗デパート・松屋さんの屋上からです。ここもすでに観光スポットになっているかと思っていましたが、誰もいませんでした。立派なクリスマスツリーもあり、なかなか素敵な構図ではないでしょうか。

「骨董」&「花」&「宝石」市場

先日の台湾訪問の記事を一つ忘れていました。以前にも紹介しましたが、高速道路下の駐車スペースを使用して、土曜日と日曜日、マーケットが開催されています。前回は時間がなく「お花」だけでしたが、結婚式のあと、酔い覚ましを兼ねて、「骨董」と「宝石」市場にも行ってきました。

骨董市場はそれほど広くなく、現地では「芸文特区」のネオンサインがあり、絵画などもありました。私はこの分野には興味がないというか、よく価値が分からないのですが、一部を除いて値札などは付いていませんでした。

そして、花市場は2度目ですが、シーズンが異なっていましたので、カトレアなどの綺麗なお花が会場いっぱいに販売されていました。ただ、ここで買っても日本に持ち帰ることはできません(正確にはできるものもあるようですが、手続きがかなり煩雑です)が、民芸品などもありますので、時間があればそれなりに楽しめると思います。


それから、宝石ですが、数え切れないほどのブースがあり、様々な宝飾品が売られていました。金銀パール、サンゴなどもありましたが、やはり、「翡翠(ヒスイ)」が圧倒的な主役でした。宝石のことも分かりませんが、「玉」の代表と言っても良いヒスイは魅力的です。


しかし、ここでも値段はほとんど示されていないので、買われるときは現地の方、できれば、現地の方でヒスイに詳しい方とご一緒されたほうがいいと思います。ここは公共スペースを使っていますし、管理組合もしっかりしているようなので、変な商売はしていないでしょうが、老婆心ながらお伝えします。

診療報酬が僅かにアップする

来年は診療報酬と介護報酬の両方が改定される6年に1度の年になります。ちなみに、これらに“障害福祉サービス報酬”を含めるとトリプル改定になります。(診療報酬は2年ごと 介護報酬は3年ごと)

それで、昨年の夏ごろは、医療従事者や関係者の皆さんと、「来年の改定はかなり厳しいだろうな。もしかしたら、これからずっと上がることはないかもしれない」と悲観的に話していたことが思い出されます。

でも、日本医師会などが、「安倍さんは3%の賃上げを要請しているではないか。医師だって看護師だって、現場で懸命に働いている。われわれの給料も上げるべきだ」となかなか上手い理屈を付けて、いわば“勝ち取り”ました。

もっとも、財政当局は、「ほかの産業の賃金がアップしていないときでも、診療報酬は連続で増えていたんだ」と、逆にマイナスにしたかったようですし、実際、6回連続でプラスになるのですが、押し切られたようです。

ただ、特に病院、とりわけ、都市部のそれでの経営はかなり厳しい状態が続いていて、いくら内部で経費削減をしても、人件費が大きな割合を占めている環境を変えるのは不可能というのが実態でした。

それから、診療報酬が改定になれば、それに比例して患者さんの負担も増えたり、減ったりします。一般的には3割を自分で払っている金額の増減です。また、税金を投入していますから、その部分も今回は額が増えます。

私自身は今回の改定の進め方、決め方には問題があると感じています。毎回そうなのですが、中央社会保険医療協議会は何のために存在しているのか、さっぱり分からなくなっています。委員の皆さんが「こんな決め方、おかしいぞ!」と言われているのも当然でしょう。

しかし、病院で働く勤務医の労働環境(お給料だけではありませんが)と安定した病院経営に良い影響が少しでも出ればとも思っています。そして、プラス改定の原資になったのは薬価を下げて捻出したことも、覚えておかなければならないでしょう。
(写真:慶応義塾大学病院・出典:ウィキメディア・コモンズ)

『DESTINY鎌倉ものがたり』

 先週の土曜日から公開になった「DESTINY鎌倉ものがたり」をいつものTOHOシネマズ新宿で観てきました。2時間ちょっとの上映ですが、とても楽しめました。観たあとのは心の中が爽やかで、まるで、“大人のファンタジー”のようでした。
 ネタバレになりますので、余計なことは書きませんが、主演の堺雅人さんは相変わらずいい味を出していますし、高畑充希さんの演技も可愛くて素敵でした。監督は山崎貴さんですが、お馴染みの堤真一さん、三浦友和さん、薬師丸ひろ子さんの息の合った役どころも良かったです。
 嬉しいことに数年前からは、いつでも1100円の入場料で観れるので、映画館に足を運ぶことが多くなりました。また、鑑賞後懇親会の場所も定着しましたので、これからも、映画館には今まで以上に行こうと思っています。

大幅賃上げを勝ち取ろう!


羽田空港からの“タクシー定額料金”はなかなかお得感があっていいですね。先日、台湾から帰国し、いつものようにこのタクシーで自宅まで送ってもらいました。そのときの会話です。


「乗務員さん、もしかしたら、営収(営業収入:売り上げのこと)が少しずつ上がっているのではないですか?」
とお聞きしました。営収というフレーズはこの業界以外には使いませんので、私のことを関係者と思われたのでしょうか。「ええ、実はじわじわと増えています」と答えてくれました。


そして、このタクシー会社の労働組合は連合傘下の産別に加盟していることも知っていましたので、「組合にも頑張ってもらいたいですね」と私が言うと、「そのとおりです。安倍さんでも3%ですから、特に来年は組合にも期待しています」と明るく話されました。


捉え方は様々ありますし、官製春闘などという言い方は好みませんが、総理大臣が賃上げを強く財界に要請して、経団連もそれをそのまま加盟企業にお願いするという構図ですから、前述のタクシー乗務員さんの意見が大多数の民間労働者のそれを代表しているように思います。


もちろん、「大企業のように中小では難しい」という実態は、私も一桁の組合員しかいない労組も加入しているゼンセン同盟(当時)で働いていたので、そのことは良く分かります。しかし、その一方で、大きな企業が数字を出さなければ、絶対に中小の経営者はそれを上回る賃上げはしません。

つまり、中小は依然として厳しいとか、企業の将来の収益性が不安であるという理屈は了解できますが、少なくても来年の春季生活闘争ではそれらを乗り越える必要があると思うのです。それだけ、組合員の執行部に対する期待が高く、同時にそれに応えることができなかった場合の空気がとても心配です。


また、同様に組合員と執行部の風通しのこともちょっと不安なこともあります。少し前にわが国を代表する運輸産業会社で、すごい金額の残業代が支払われていないことが判明しました。もし、その現場での事実を組合が把握していなかった、できなかったとすれば、その組合の執行部や役員の責任は免れないでしょうし、知っていて放っていたとすれば、言語道断の人たちになってしまいます。


写真の連合中央委員会で、会長の神津里季生さんは言われました。「賃上げは上がるものであるという常識を取り戻すことが重要だ」。僭越ですが、まさにそのとおりです。旧同盟系のスタンスを維持している私が言うのも変ですが、「賃上げは取れるときに取る」という姿勢も間違っていないように感じています。


今日のタイトルは何やら左翼労働組合のスローガンのようになってしまいましたが、経営者の皆さんも自社の給料を上げれば、消費、可処分所得が伸び、回り回って、その会社の売上が増えることは分かっていると思います。その意味でも、組合が現場の組合員から「今年は執行部が頑張ってくれたな。やっぱり、組合があって良かった」と評価される絶好の機会でもあるでしょう。


最後にストライキのことです。死語になってしまったような争議用語ですが、最終的に聞く耳を持たない、役員と株主の利益しか考えていないようなとんでもない経営者に対しては、伝家の宝刀の用意をしておくことが必要かもしれません。来年こそは“官製春闘”と呼ばれることにお別れしましょう。一線を引いた私が申し上げるのは生意気ですが、連合と傘下の産別、単組の皆さん、頑張ってください!

箱根4連覇に向けて応援隊結団式

 箱根駅伝まで3週間となりましたが、今年は出雲と全日本が健闘したとはいえ、いずれも優勝することができませんでした。そのこともあり、応援隊結団式はかなり気合が入って開催されました。
 そして、2次会は銀座から新橋に移動し、例のサラリーマンの聖地ビルの居酒屋さんで行いました。先日、紹介したデコレーションSLもとても綺麗でした。
 さらに、3次会は西新宿のホテルのバーでしたが、このあたりから、だいぶ酔いが回っていたようです。でも、ちゃんと地下鉄で帰宅しました。
2日と3日は小涌園前で、5区と6区の全力応援です!

NEW BALANCEのスニーカー

靴は大塚製靴ブランドのハッシュパピーや学生時代からのリーガルのファンで、スポーツシューズ系はミズノ(テレビドラマ「陸王」で人気上昇中)が好きなのですが、スニーカーとなるとニューバランスのそれがとても履きやすいですし、デザインもオーソドックスで気に入っています。その中でも定番の“ML574”は根強い人気ですし、さらに、クラッシクモデルがいいですね。写真は色違いで、ビンテージモデルの27cmですが、小さく見えます。

すごい!「南阿佐ヶ谷」が大賞に輝く!

杉並区の“南阿佐ヶ谷”地域が何の大賞を獲得したかですが、「本当に住みやすい街大賞2017」という、アルヒ株式会社が主催しているアワードだそうです。私は金融にはほとんど関心がありませんが、この企業は国内最大手の住宅ローン専門金融機関と聞いています。“住専”って懐かしいですね。

さて、評価のポイントして、「自然と豊かさと都会の便利さを合わせ持つ、家族暮らしに最適な街」が謳われており、具体的には以下のように説明されています。

★杉並区は22.2%と23区3位の緑被率、近場に自然を感じ取れる公園が川沿いに数キロ続いており環境が大変よい
★日々の暮らしに必要な買い物は商店街ですませられ、安いお店も多い
★駅前には杉並区の公共施設がまとまってあり便利
★落ち着いた都会暮らしの雰囲気があり、新宿まで11分のアクセス、銀座・東京など都心の主要駅を結んで使い勝手がよい

さらに、ホームページを進めると、かなり詳細に写真付きで解説しています。何となく、この企業の思惑も感じられなくもないのですが、文字どおり、この街に学生時代から40年以上住み、南阿佐ヶ谷駅での演説などが政治活動の原点である私にとっても嬉しいことです。

なお、写真は中杉通りのケヤキ並木、3年前の夏の駅頭ショット、プラウドシティ阿佐ヶ谷、善福寺緑地(公園)の紅葉です。ちなみに、Googleフォトのアシスタントで、“南阿佐ヶ谷”を検索すると、私の自宅で撮った写真がすべて表示されます。この結果にますます嬉しくなりました。

ちなみに、2位から10位までは次の順です。勝どき、赤羽、三郷中央、戸塚、南千住、大泉学園、千葉ニュータウン、小岩、浮間舟渡。メッセージゲストは小倉優子さんです。

小西洋之先生!亡命先はお決まりになりましたか?

私の仲の良い友人が、「民進党も大変だね。そこまで至った経過はともかく、結局は民進党立民支部、民進党希望支部、本家民進党、民進党OB友の会に分裂しちゃって、これで一番喜んでいるのは自民党や連立政権だろう」と言っていました。とても残念なことですが、明快に反論はできませんでした。お金のこと、総支部長、地方議員の奪い合いにならないことを願っています。

個人的には左派政党の立憲民主党が結党されたことで、いつもお伝えしているとおり、国民や有権者の選択肢がある程度、明確になって良かったと思います。ただ、その後、国会の内外ではいわゆる“市民活動”を熱心に進めている個人や団体などが積極的に入ってきているので、それが今後、どのような影響を及ぼしていくのかが心配です。共産党や新左翼の活動家が含まれていなければ良いのですが‥‥。


さて、前置きが長くなりましたが、参議院議員の小西洋之先生が、「共謀罪が成立すると本気で国外亡命を考えなければならなくなると覚悟している」と発言したことは比較的知られています。それから半年以上が過ぎましたが、先生がどこかの国に亡命されたとはお聞きしていません。


私は目を三角にして糺しているわけではありませんし、もとより、嫌味でも皮肉でもありませんが、“本気”“覚悟”という言葉はけっして軽くはなく、まさか先生もジョークで言われたのではないでしょう。国会議員の発言はそれだけ重いはずですから、せめて、現在の途中経過だけでも明らかにされことが大切と思います。例えば、「世界のどの国に亡命をお願いし、どのくらいの数の国から断られたか」などということです。


小西先生は参議院の審議において、安倍総理に対してクイズを連発されたり、ご自身のツイッターに「自衛隊員の母親の望みも虚しく、自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になるのである」と、共産党の藤野保史さんの“人殺し予算”発言もかすんでしまう投稿をされたり、とてもユニークな行動と発言がお得意のようです。


しかし、先生、いかがなものなのでしょうか。2カ月ほど前に質問主意書を提出されていますが、その件名が「安倍総理の存在そのものが国難であることに関する質問主意書」でした。安倍さんが憎くて憎くて仕方ないのでしょうが、国民の公平・公正な選挙で選ばれた衆参国会議員が民主的に指名した総理大臣のことを「存在そのものが国難」とは甚だ失礼ではないでしょうか。


もちろん、有権者は自民党や公明党に全面白紙委任したわけではありませんが、この理屈から考えると、まして、安倍さんは選挙で勝てば自分の政権を継続すると明確に言われていましたので、国民、有権者の選択で「存在そのものが国難」の人を選んだことになってしまいます。


最後になりますが、先生の参議院での任期はまだ5年弱残っています。ここで他国に亡命すれば、国会議員としての職務を果たせませんし、“小西洋之”と書かれて投票された千葉県の有権者の皆さん、そして、国民の皆さんを裏切らないためにも、本意ではないと思いますが、何とか亡命だけは思い止まっていただきたいと僭越ですが、ご期待申し上げます。

kaddy台北散歩の三日目

 この時期の台北の気候が少し不順なのですが、今回も傘の出番はありませんでした。最終日の移動はまず、中正紀念堂に向いました。いつものホテルから歩いて行くのですが、その途中には国会や政府機関が並んでいます。
 それで、日本の国会にあたる立法院前では大勢の警察官がバリケードを撤去していました。ひまわり学生運動以降、このような光景は珍しいものではなくなりましたが、“撤去”ですから、状況が落ち着いたのでしょう。
 次に中正紀念堂ですが、理屈上は“どうなんだろう”とも思いながら、中国大陸の観光客も多かったです。孫文記念館なら分かるのですが。ただ、蒋介石さんも年々、台湾では人気がなくなり、宿敵の毛沢東さんと「お互いに寂しいね」とあの世で慰め合っているかもしれません。
 それから、桃園国際飛行場行きのMRTに乗り、急行は停車しない林口駅で下車して、三井アウトレットパークに行きました。私は日本のそれを利用したことはありませんが、駅から徒歩数分でとても便利な場所にあります。ただ、平日ということもあり、お客様はかなり少なかったです。週末集中型なのでしょうか。
 そして、市内に戻り、有名な牛肉麺屋さんで、牛肉と牛すじが半分ずつ入ったものをいただきました。店内はもの凄く活気があり、女将さんと思われる方も親切に接してくれました。写真左の食べ物も美味しかったです。
 そうしているうちに帰国時間が迫ってきましたが、ホテル近くのレストランで今回の結婚式の主役であり、私の友人でもある花嫁さんとお会いしました。馴れ初めや新婚生活などをお聞きしましたが、台湾女性と日本男性のゴールインですから、日台友好という意味でも素晴らしいですね。末永くお幸せに!

カレンダーを買うのは初めて

 昔は師走になると、街にはお得意さんに配るカレンダーを持った営業マンが行き交い、職場にはお取り先からいただいたカレンダーが、「ご自由にお持ちください」と書かれた箱に満杯でした。しかし、そんな風景もいつのころからかしぼんでしまったようです。
 私は毎年、カレンダー下段の名入れの部分を印刷されている支援者の方から数種類のそれをもらっていましたが、今年は新宿の世界堂さんが「アートカレンダーフェア」を開催していると知って、そこで求めることにしました。先日にもちょっとお伝えしたことです。
 6階のイベント会場には所狭しと各種のカレンダーがあり、時間の過ぎるのが忘れるほとでした。幸い?にして、お客様は少なく、可愛い店員の方から、「月曜日から始まるカレンダーは全体の1割くらいですね」とか「最近は月の満ち欠けのものが人気です」とか教えてもらい、それも楽しいやり取りでした。
 そして、何種類か気に入ったものを購入しましたが、一押しは「四字熟語日めくりカレンダー」で、1枚の中に役に立ちそうな、楽しい情報が満載ですし、少しゆるい漫画も書き下ろしだそうです。付録の小冊子もなかなか良いですし、10m先からも見えると説明されています。
 また、彼女によると日めくりカレンダーの中ではとても人気があり、比較的早く売り切れてしまうと言っていましたし、会社名などの名入れスペースがなく、販売目的だけ作られたことが分かります。来年は日めくりでちょっぴり賢くなりそうです。

昨日午後の部のkaddy散歩

  先ほど、松山空港に着きました。いつも台灣の訪問は二泊三日が基本ですが、文字どおり、今回もあっという間の時間でした。最近はホテルのある雙連駅周辺を歩いていると、わが街のようで、吉祥寺界隈よりも落ち着きます。
 それで、今日の行動は東京に帰ってからお伝えしますが、昨日の午後は猫空ロープウェイから市内中心地に戻り、遅い昼食となりました。牛肉麺とそのあと食べた豆腐スイーツはどちらもガイドブックやネットで有名なお店です。お豆腐のほうはトッピングが多くて、それが見えません。
 それから、いったんホテルに帰りましたが、その途中、足裏マッサージをしてもらいました。かなり上手な方で、お礼に「当店ではお客様に三つのお約束をします。①清潔第一 ②明朗会計 ③熟練技師」と書いて渡しました。このとおりにPRするかどうかは分かりませんが、ずいぶんと喜んでいただきました。
 そして、地下鉄で松山駅に向かい、お馴染みの饒河街夜市を楽しみました。私はここが一番好きなナイトマーケットです。もちろん、慈祐宮にもお参りしましたが、今回はお線香を10本持って、5階まで各階で家内安全を祈願させていただきました。
 なお、ここにも、昨日から私の守り神にご就任いただいた「章詞大将軍」さんがいらっしゃいました。同じ日に2回お会いできるとは、ご縁を感じますね。ありがとうございます。それでは、日本東京に帰ります。

「猫空ロープウェイ」は最高でした

 この時期の台北は面白いです。街を歩いていても、地下鉄に乗っていても、Tシャツから少し厚手のコートまで、様々な服装をされています。でも、不思議とどのスタイルも違和感がありません。
 さて、“念願”の猫空ロープウェイを初めて経験しました。地下鉄動物園駅からちょっと歩いて同じ名前の駅から上っていきます。全長約4km、乗車時間は30分弱で、けっこう長い間、楽しむことができます。
 びっくりしたのは途中で二つの乗り降りできない駅のような場所があるのですが、ここで進行方向が大きく曲がったことで。1カ所はほぼ直角になっています。また、何台かに1台は床が透明になっていて、迫力満点です。このタイプはかなり人気があって、行列ができていました。
 ただ、私は途中の指南駅でいったん下車し、再びそこから乗って一番上まで行ったのですが、そのときのキャビンがクリスタルでした。この日の朝、行天宮でお祈りしてきたからでしょうか。あと、修理用のゴンドラが前を動いていました。
 そして、指南宮を参拝しましたが、ここは道教、仏教、儒教の総本山が集合したようなところだそうです。それから、十干十二支(合計60体)それそれの神様がいて、私のそれは「章詞大将軍」でそうです。昨日から守り神はこの方にお願いしすることにしました。
 なお、終点の猫空駅まで行きましたが、すぐに私はUターンして地上に戻りました。ガイドブックには月曜日はメンテナンス休業とアナウンスされているようですが、第一週のそれは営業していました。土日祝日はかなり混雑するそうです。

今朝の2時間の行動

 昨晩は出撃を控えましたので、もちろん、二日酔いとも無縁で、いつものように早朝から“精力的”に動き始めました。まず、身支度を整えて、毎回行っているお店で朝ご飯をいただきました。あまり、ガイドブックには載っていないようですが、私のお気に入りです。
 それから、お馴染みに行天宮に参拝しました。失礼ながら、今までは手を合わせて頭を下げていただけでしたが、今回は係の人に教えてもらい、正式の参拝をさせてもらいました。また、あの三日月型の木片を投げる占いですが、「良い!」と出ました。
 そして、雙連朝市に向かい、途中の総合病院に停車中の救急車の前で一枚。台灣にいてもやはり、救命救急のことは気になります。ちなみに、この病院はキリスト教長老派の教えがバックボーンにあり、極めて評判が良いです。
 それで、有名な朝市は食品が多いのですが、雑貨屋さんもけっこう出店しています。赤い袋の中は孫のジーパン、トレーナー、靴下です。その後はいったんホテルに戻り、まだ行ったことのない「猫空ロープウェイ」に向かうため、今度は地下鉄中山駅に歩き出しました。  なお、建物は今回もお世話になっている國賓大飯店の外観です。

とても感動した結婚式

 日本と台湾(中華民国)との間に正式な国交はありませんが、お互いの国に対する好感度などを見ると、この2つの国の相思相愛の強さがわかります。
 昨日の結婚式はそれを象徴したようなものでした。細かい名称は省きますが、新婦は台湾外務省日本セクションに勤務、新郎は台湾の日本大使館に勤務と表現したら分かりやすいでしょう。
 ですから、結婚式の進行は日本式で進められ、とっても感動的なものとなりました。お料理はさすがに國賓大飯店ですべてが美味しく、お二人もとても楽しく、明るく、お客様に対応されていました。職場でも人気者なのでしょう。
 今回は二泊三日の台北訪問ですが、実質的にはこの結婚式に参列するのが目的ですから、今日と明日の二日間は、従来のように計画尽くめではなく、少し気ままに行動しようと思っています。

ホテルのお部屋でまったりと

早朝の中華航空便は慣れているというものの、午前3時起きで、お昼から午後3時前までお酒をいただくと、かなり疲れることも事実です。しかも、式が終わったらお部屋で小休止するつもりだったのですが、土日しかやっていないマーケットに行ってしまいました。明日も早いので、今日の夕食は昼間に美味しいお料理もたっぷりいただいたので、写っているもので済ませます。結婚式にことは明日、お伝えします。

台北での結婚式に行ってきます!

おはようございます。今、羽田空港国際線ターミナルにいます。これから今年3度目の台北に向けて出発しますが、中華航空の早朝便にもすっかり慣れました。以前にもお伝えしたように、台湾の友人の結婚式に出席しますが、今回はその会場が宿泊ホテルでもあるので気が楽ですね。それでは、行ってまいります!

宮内庁生協で超レア商品を購入する

 昨日、お伝えした「皇居一般参観」には大感動でしたが、もう一つ、“ここだけ限定販売”の商品が購入できるプレゼントが付いていました。その場所はビデオ説明やトイレタイムの窓明館の左前にある宮内庁生活協同組合の売店です。宮内庁にも生協があることを初めて知りました。
 スペースはそれほど広くありませんが、皇居や天皇皇后両陛下、皇族の皆様に関連した品目の多い記念品、各種お菓子、お酒などが揃っていて、特にクッキー、最中、お酒などは皇居外苑や同東御苑の売店では販売していないもので、文字どおり、ここでしか買えません(宮内庁職員か皇宮警察官にご親戚か仲の良い友人がいれば、頼んで買ってきてくれるかもしれませんが)。ちなみに、お菓子は風月堂や文明堂などが作っているようで、さすがに宮内庁(御用達)です。
 さらに、お酒は宮内庁生協が商標を持っている「御苑(みその)」は超レアで、私は自宅で飲む焼酎とワインを求めましたが、同じ名称の日本酒もありました。また、カステラも売れ筋と聞いて二つセットを買いました。菊の御紋に包丁を入れるのは気が引けますが。
 なお、新年一般参賀や天皇誕生日一般参賀、今日から10日まで行われる“乾通り一般公開”では、この売店に立ち寄ることはないそうですから、まさに一般参観だけの大サービスですね。ただ、大人気のためか、12月中の参観日はすべて埋まっています。
 それから、窓明館では参観場所の説明などがありますが、それを聞いていなくても怒られませんので、すぐに売店に向い、買い物のあとは建物手前右側にある無料ローカーに預けておけば移動中も便利です。お酒などは重いので特に助かりますが、その数は限られているので早めに行動して、出発を席で静かに待ちましょう。
<購入価格(税込):御苑ワイン1700円 同黒糖焼酎2600円 菊紋カステラ1500円>

皇居一般参観は超おすすめです

 私は東京に住まいして長いのですが、つい最近まで皇居の中に入れるのは(東御苑を除く)、新年一般参賀(1月2日)と天皇誕生日一般参賀(12月23日)の二日だけと思っていました。あとは3年前から始まった春・秋の乾通りの一般公開ですね(いわゆる通り抜け)。
 それで、たまたま、一般参賀ではなく「一般参観」という見学会があることを知りました。宮内庁の方のお話しですと、少し前にテレビのワイドショーで放映されたこともあり、日本人の皆さんが多くなったが、それまでは、外国のお客様の割合がとても高かったそうです。
 そして、参観のコースですが、桔梗門(写真はその門前で、アメリカアイダホ州から来たお嬢さんと)から入って、窓明館という休憩所で説明を受け、参加者が一団となって出発します。無料ローカー、自動販売機、トイレがあり、ベビーカーや車椅子も用意されていました。
 さて、見学コースは、旧枢密院庁舎、富士見櫓、宮内庁庁舎、宮殿東庭、宮殿(長和殿・参賀で両陛下など皇族がお出ましになるテラスが有名)、正門鉄橋(二重橋)、伏見櫓、山下通りなど、参賀や乾通り一般公開では行くことができない場所も案内してくれます。
 なお、見学の申込みですが、当日に桔梗門前に並ぶ、事前にインターネットなどで予約するの二種類がありますが、ネットでのそれは宮内庁のホームページからとても簡単にできますし、身分証明書の提示や参観申込書への記入も必要ありませんでした。ただ、参観の実施日や定員などはかなり変則的なので、これもホームページを参考にしてください。
 それから、昨日は天候不順でしたが、傘も必要なく、勤労奉仕団の皆さんともお話でき(これから両陛下とお会いできると言われていました)、皇宮警察の騎馬隊にも遭遇し、紅葉も美しく(手入れをされている業者さんもあちこちにいらっしゃいました)、もの凄く楽しく、充実した約80分でした。もちろん、すべて無料です。
 最後に二重橋から見た正門石橋とその逆の写真を載せておきます。正門石橋が二重橋ではないことはけっこう知られているようです。また、この参観にはお土産を購入できるというスペシャルサービスがありました。そのことは明日、お伝えしますが、こちらも大感激でした。

鷲神社の酉の市

今日は酉の市(今年は三の酉まであり)ですが、地下鉄日比谷線入谷駅から少し歩き、鷲神社(&長國寺)のそれに初めて行ってきました。今までは新宿・花園神社での酉の市しか知りませんでしたので、あらためて、そのお店の数、屋台の数、参拝者の数に驚きました。やはり、東京ではここが一番有名なのでしょうか。私が持っているお菓子は境内を入り、すぐ右側で売っていた舟和本店さんの“切山椒”です。酉の市の限定だそうです。このあとは皇居に向いました。

超激安のミネラルウォーター

イトーヨーカドーの担当バイヤーさんが気合を入れすぎて発注したのでしょうか。同社のネット通販でサントリーの“南アルプス天然水”が驚くほどの廉価で販売されていました。550ml12本入りケースで198円(税込213円)ですが、訳ありが一つ、それは賞味期限が今年の大晦日までということです。この種のお水はその期限が過ぎても飲めるのか、そうでないのか、意見が分かれるようですが、来年の元旦以降は個人のご判断で。「せこい話題だな」なんて言わないでくださいね。(現在は在庫切れになっている可能性があります)

森且行さんを見に行く

 公営ギャンブルの視察は競艇、競輪と続き、残りはオートレースとなり、埼玉県川口市で開催されているそれに行ってきました。特に贔屓の選手はいませんが、やはり、オートレースといえば、元SMAPの森且行さんでしょう。でも、若い世代では彼がSMAPにいたことを知らない人たちも多いでしょうね。
 なお、もう一つの競馬ですが、23区共同経営の大井競馬には数回行ったことはありますが、中央、地方での競馬はほとんど関心がありません。というか、午年の私はゴース前で騎手がムチを入れている光景が可哀想で仕方ありません。自分が叩かれているようで!?
 それから、川口オートに行くなら、公営ギャンブル場では分煙が進んでいると聞いた戸田競艇にも近いので寄ってみようと思って身支度をしていたら、大学時代からの友人から“面白い話があるからランチしよう”と連絡があり、戸田ボートは後日として待ち合わせの新橋に向いました。駅前の蒸気機関車もクリスマス仕様になっていて綺麗でしたし、運転席にはちゃんとサンタさんがいます。
 そして、食事(お茶のポットがとても素敵でした)が終わったあと、京浜東北線で西川口に。駅前からは無料のバスが出ていて、初めてこれに乗りましたが(帰りも)、車内の雰囲気も独特でなかなか良いと感じました。女性も少ないですが何人か乗車されていました。
 現地には10分ほどで着きましたが、入場料はこれまた無料で、賭けない私などは主催者にとって、かえって迷惑かもしれません。場内は一応喫煙場所が指定されているのですが、どこで吸ってもOKのようでしたし、私は副流煙という危険な受動喫煙を5本分くらい吸ってしまいました。。完璧な昭和の世界に戻ったようです。
 さて、お目当ての森且行さんですが、10レースに8番で登場しました。オートレースのルールはよく分からないのですが、“ハンデ”がそれぞれ決められていて、スタートする位置が異なっていました。理論的には全員が同時にゴールする仕組みでしょうか。
 それで、結果ですが、森さんがぶっちぎりの1着で、払戻金は単勝、複勝などで100円でした。1万円投資しても1万円の戻り、100万円でも100万円ですから、人気も圧倒的にトップだったのでしょう。また、フルフェイスタイプのヘルメットだったので、顔は隠れていましたが、フェンス越しの近い場所で彼の姿を見たのは嬉しかったです。
 なお、女性選手だけのガールズケイリンはあり、競艇も同様のようですが、オートレースはその数がまだ少ないせいか、男性と一緒に走るレースだけのようです。死と隣り合わせ(フェンスも二重になっていました)のときもあるオートレースですが、女性の皆さんが進出されることを期待しています。

都議会議長の尾崎大介さんを訪問

 東京都議会の第四回定例会は間もなくスタートしますが、昨日の午前、議長を務められている尾崎大介さんを議長室に尋ねました。彼とは2005年の都議選で初当選した同期で、8年間、一緒に活動させてもらいました。
 年齢は私が20歳上ですが、議長就任数カ月でなかなかの風格が身に付いていらっしゃると感じました。ただ、日本最大の自治体議会の責任者ですから、いろいろとご苦労も多いのでしょうね。
 1時間弱の会話では、今となっては懐かしい話題ばかりで、お互いに笑顔が絶えない楽しいひとときでした。都議会も様々なファクターがあり、議長としての役割は難儀なこともあるでしょうが、頑張ってください!

着実に強化される専守防衛態勢

 日本海側に2基を配備予定の陸上ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の設置場所も決まりつつあるようです。固定型ですから、相手国から狙いを定められる可能性は少なくありませんが、海上展開しているイージス艦と比較しても、メンテナンスや乗組員の休養など、かなり優れているようです。
 そして、その証というわけではありませんが、早くもロジアが懸念を示しています。このシムテムはロシアをターゲットにしていませんが(少しはしているかも?)、北朝鮮の意向を受けてとりあえず言っているのでしょう。つまり、北朝鮮にとっては厄介なものということです。
 それから、その海上自衛隊のイージス艦ですが、首相の安倍晋三さんは倍増する計画をできる限り“前倒し”すると参議院本会議での代表質問に答えていました。この計画が達成されると全艦で8隻になり、少なくても半分の4隻が任務を遂行していることになり、陸上を含めて完璧とまでは言えないものの、国民の皆さんの心配はかなり和らげられると思います。
 同時に迎撃ミサイル・SM-3のバージョンを「1A」から「2A」をアップすることにより、最高到達距離が約500kmから2倍の1000kmに向上します。これはアメリカからの輸入になりますが、先の日米首脳会談後の記者会見では安倍さんも貿易赤字のことを意識して、わざわざ、SM-3ブロック2Aと具体的に名称を言っていました。
 さらに、最近は防衛関連の記事で次々にヒットを飛ばしている読売新聞によると、政府は地上の敵目標を攻撃できる「巡航ミサイル」を開発する方向で検討に入ったそうです。“方向で検討に入った”は随分と慎重な言い回しですが、これも首相の指示であることは間違いないでしょう。
 巡航ミサイルは発射車両、戦闘機、護衛艦の陸海空どこからでも敵を狙うことができ、おもに離島を守るため、つまり専守防衛で、敵基地攻撃も可能とは思いますが、少なくても表向きには絶対に明らかにしないでしょう。なお、巡航ミサイルといえば米軍の“トマホーク”が有名ですが、わが国のそれは、トマホーク以上の機能が期待できる優れたものになるようです。
 また、陸、海、空から陸(離島など)と海(敵艦船)を打撃を与えるのは、地対地、地対艦、地対空、空対地、空対艦、艦対地、艦対艦、艦対空という組み合わせになりますが、空対空(戦闘機から戦闘機)がありません。しかし、現政権は抜け目なく、来年にはイギリスと共同で、空対空ミサイルの開発を始めるそうです。
 それで、このミサイルを搭載するのは民主党政権のときに導入を決めた最新鋭ステルス戦闘機「F35A」(写真)で、1機100億円くらいする超高価な買い物ですが、これもまた、専守防衛の視点から、国民の皆さんの生命と財産を守るためにも、言ってみれば“やむを得ない”選択と考えています。先日もお伝えしましたが、すべては『戦わずにして勝つ』ということですね。

やっぱり新宿がいいね!

 新宿御苑にも年間パスがあり、大人は2000円だそうです。それで、苑内にある大温室に初めて入ってみました。それほど広くはないですが、さすがに国立だけあって、とても良く手入れされていました。入園料200円にここも含まれています。また、御苑からはエンパイアステートビルのミニ版みたいなNTTドコモビルがどこからも綺麗に見えて、なかなか素敵な風景です。
 それから、新宿通り沿いの世界堂さんに向い、6階で開催されているカレンダーフェアで数種類のそれを購入しました。そのあとはいつものTOHOシネマズ新宿で「ザ・サークル」を観ましたが、大ファンのトム・ハンクスの役どころが面白かったです。夜の部は新宿駅近くで友人たちとの拡大懇親会に参加、この会の名称も決まり、盛り上がりすぎた3時間でした。顔が真っ赤ですみません。新宿はいいですね。

“古希”を盛大にお祝い

 私が杉並区議会議員に初めて当選させていただいたころですから、今から30年以上前になりますが、当時からお世話になっている床屋さんが阿佐ヶ谷駅南口にある「おしゃれサロンタナカ」です。最盛期には2時間待ち、3時間待ちも当たり前でした。
 それで、オーナーの田中實さんの古希のお祝いが開催されました。私は居酒屋さんで開かれた二次会からの参加でしたが、店内は田中先生から指導を受け、今は全国の床屋さんで活躍している大勢のお弟子さんでいっぱいでした。久しぶりに懐かしいメンバーと会うことができ、私も嬉しかったです。
 そのお弟子さんたちが一人ずつ、先生や理容師でもある奥様への想いを話されていました。また、近所で同じようにお店を出している息子さんと娘さんも一緒で、とても素敵なお祝いの会でしたし、私も心ばかりの花束を奥様に贈りました。
 なお、現在はお店のあるご自分のビルはほかの方に任せ、少し住宅街に入っている場所で「床屋のタナカ」を営んでいらっしゃいます。ただ、ここは新規のお客さんの予約は受け付けていませんし、私も予約をとるのはけっこう苦労しています。

予想どおりだった共産党の総括

 まったくもって“言い訳”にしかなっていない日本共産党の総選挙敗北の弁ですが、だいたい選挙前に予想していたとおりになりました。もちろん、それが私にとっては嬉しいことでも、悲しいことでもありませんが、党員の皆さんの“供託金没収埋め合わせカンパ”をことを思うと可哀想だなと感じます。
 さて、委員長の志位和夫さんは“三つの仕掛け”があって、共産党は選挙に敗北したと指摘しています。ただ、委員長も書記局長の小池晃さんも党内の民主的選挙や手続きで選ばれていませんので、今さら驚くことでもありませんが、大敗しようが、惨敗しようが、絶対に責任を表明することはありません。責任を取って辞任してしまうと、後継者が選出できないシムテムですから仕方ないです。
 ただ、幹部会や常任幹部会での不破哲三さんによる陰険なイジメは行われるでしょう。志位さんはこの人がいる限り、政策や党内人事など差配することは不可能です。もっとも、その不破さんも宮本顕治さんが実権を持っていた時期は同じように扱われていましたので、いわば因果応報でしょう。
 話題を戻しますが、三つの仕掛けの一つ目は、現在の小選挙制度が悪いから自民党が勝ったのだと言っています。朝日新聞なども同様な主張をしていますが、共産党が勝った選挙は不思議とこのことを持ち出してきません。これは理解できないことではありませんが、共産党や左派マスコミが得意とするところです。
 だったら、現行の選挙関連法は民主的選挙で選出された国会議員が正当な審議を経て成立しているのですから、その国会で廃案や改正を行えば、明日からとは言いませんが、共産党が理想としている選挙制度を作り出すことができます。
 次に二つ目ですが、ここは私の予想がピタリと当たったというか、そんなに偉いものでもなく、少しでも共産党のこと知っていれば、どなたでも予想可能なことです。そうです、「野党が分裂したから負けだんだ!」という理屈ですが、今回は共産党の言うことも一理あるでしょう。
 そして、最後の三つ目は、「やっぱり、そうきたか~」なのですが、首相の安倍晋三さんが街頭演説などで、“もりかけ”を言わなかったじゃないかと、ほとんど八つ当たりとしか思えないことが原因だそうです。こんな姿勢ではわが国を共産主義国家にすることなど、夢のまた夢です。革命政党として情けない限りです。
 そういえば、志位さんが、「私のところにはトランプ大統領の晩餐会の招待状が来ていなかった。ブッシュさんのときは、挨拶してツーショットの写真を撮ったのに」と怒っていました。よほど悔しかったのでしょう。
 それで、分かりました。志位さんはトランプさんと一緒に写真を取りたかったのですね。であれば、招待するお客様の基準は明らかになっていませんが、安倍さんも少し太っ腹のところを見せて、次回から招待して差し上げましょう。いくらなんでも、隣に立って、「私は日米安保条約は必要ではないと思います」とは言わないでしょう。
<写真:渋谷区代々木にある日本共産党中央委員会(党本部)ビル 施工はゼネコンの戸田建設>

稜ちゃんと二回目の新宿へ

 先日に続いて孫の稜ちゃんと新宿に行っていきました。次男一家が住むアパート前でママに向かってバイバイし、自転車に乗せてJR阿佐ヶ谷駅まで行って、総武緩行線で新宿駅に向いました。
 アルタ前の広場に出て、上ってきた階段の上を振り向くと、アニメのゴジラ映画の大きなオブジェがありました。そして、前回同様、伊勢丹までゆっくり歩いて、すっかり気に入ったエスカレーターで屋上に行きました。
 それから、前回の約束どおり新宿御苑を目指しました。その途中、紀伊國屋書店と伊勢丹の前に設置されている「SHINJUKU STREET SEATS」で記念写真をパチリ。新宿通りにせり出している新しいスポットですが、東京ドームのエキサイトシートのようです。
 また、新宿御苑にはとても久しぶりに入園しましたが、いつ行っても素晴らしいですね。東京のど真ん中にこんな素敵な、広大な公園があることは都民の誇りです。小学生が大勢来ていて、楽しそうにお弁当を食べていましたが、その生徒たちに稜ちゃんは盛んにバイバイをして、可愛い彼ら彼女たちはこれに応えてくれていました。
 帰りは丸ノ内線新宿御苑駅から南阿佐ヶ谷駅のコースでしたが、予想どおり稜ちゃんはおやすみモードに。ベビーカーや抱っこひももないので、自宅まではかなり重かったです。次回は羽田空港で飛行機の見学をしてみます。