門脇 文良 について

 私、門脇文良は昭和29年に横浜市金沢区六浦町というところで生まれ、小学校卒業まで過ごしました。今は八景島パラダイスなどがある素敵な街ですが、当時は横浜の田舎でゆっくりと空気が流れたいたのどかな場所でした。  父の転勤で中学と高校は栃木県宇都宮市で生活し、大学は青山学院に入り、杉並区阿佐谷での学生生活を送りました。  昭和52年にイトーヨーカ堂に入社して、その後、仲間の皆さんや地元の方々からのご支援をいただき、同58年には杉並区議会議員に初当選、以来、区議会22年、都議会8年になりましが、平成25年6月の都議会議員選挙で議席を守ることができませんでした。  家族は一つ年上の妻と三男、愛犬2匹が同居し、長男は間もなく結婚予定、次男のお嫁さんは8月に出産予定です。家族が増えることは嬉しいですね。  都議会時代は会派の幹事長代行を担当し、がん対策プロジェクトチーム事務局長、都の医療審議会委員、日台友好議員連盟秘書長、拉致議連副会長などを務めていました。、また、現在は民主党杉並区支部長、社会医療法人・河北医療財団顧問、社会福祉法人・いたるセンター理事などを務めています。  趣味はパソコンや鉄道全般で、好きな歌舞伎役者は中村吉衛門さん、落語家では三遊亭小遊三師匠や同歌之助師匠が好きです。音楽はオールディーズをライブハウスで、そして、ムード演歌です。芸能人では、渡哲也さんとローラさんが良いですね。  これからも、少しでも住みやすい杉並と東京をめざし、そして、新たな挑戦に向けて奮闘努力してまいります。

雪見だいふく“ハートのいちご”

 あんな食感は誰が考えたのだろうかと思うほど美味しいロッテの雪見だいふくですが、「ハートのいちご」が新発売になりました。それほどはっきりしてはいませんが、ケースから出してひっくり返すと、ハートのような形をしていますし、お餅とアイスもピンク色です。お味は僅かにいちご風味のようにも感じました。フォークもピンク色に統一されています。

 また、通常の雪見だいふくにもユニークなパッケージが登場しています。お味はまったく同じですが、「ふく」が大きくなったもの、「ふく」が大きくなってなおかつ「福」と漢字になっているものです。右端のうさぎさんのデザインも異なっていますし、キャッチコピーが「もちもちしたら福来る」と書かれています。いろいろ考えますね。

彼が襲撃したのは事実なのか?

 事件は8月21日の午後6時過ぎに起こりました。場所は山陽新幹線新神戸駅近くにある六代目山口組の最大組織である「三代目弘道会」神戸事務所(写真)前です。弘道会の本部は名古屋にあり、六代目山口組の当代はここ出身の司忍(本名・篠田建市)さんですので、いわば弘道会の現地出張所のようなものです。

 それで、襲われたのはその弘道会の組員ですが、襲った犯人の名前を聞いて、椅子から転げ落ちるくらいびっくりしました。その人は神戸山口組の若頭代行であり、「五代目山健組」の中田浩司(写真)組長だったからです。逮捕されたのは殺人未遂などで、撃たれた組員は何とか一命はとりとめました。

 それにしても分裂後、勢力は衰えたものの、あの山健組の当代組長自らが発砲に及んだというのは本当でしょうか。本人は黙秘をしているようですし、警察は認否を明らかにしていませんが、私にはとても信じられません。もちろん、当局は念入りに捜査を進めてきましたし、相当な自信はあるようなのですが‥‥。

 ところで、山健組は三代目山口組の田岡一雄組長のもとで若頭を務めた山本健一さんが初代ですが、「日本一の親分(田岡さんのこと)の下で日本一の子分となる」は有名な言葉ですし、イケイケの山ちゃんと称されるほどの武闘派組織でした。「山健にあらずんば山口組にあらず」がそれを象徴しています。

 それから、五代目山口組の渡辺芳則組長も山健組の出身でしたし、とにかく、神戸でも、刑務所でも山健だらけという時代があったようです。しかし、分裂して神戸山口組ができたあとは、六代目山口組に押されて元気がなく、その焦りがあったのかもしれません。

 そのことが理由だったのか、親分自ら実行することで内部の結束を図ったのか、それとは異なる特別の事情があったのかなどは分かりませんが、謎の多い事件であることは間違いありません。もしかしたら、「組員に殺らせて、どうせ使用者責任を課せられるなら、自分で殺る」かもしれません。

 いずれにしても、このクラスの大物の逮捕は兵庫県警だけの判断だとは考えづらいです。警察庁の意見を聞いているでしょうし、六代目山口組と神戸山口組を特定抗争指定暴力団に“格上げ”するのも時間の問題かと思います。警察庁内部でも「互いに喧嘩させて消耗させろ」派は少数になっているのでしょうか。

「いずみ野線」にも乗ってきました

 先日は羽沢横浜国大駅関連のことを載せましたが、今日はそのいわば続編です。駅名にある横浜国立大学に少しは行ってみないと失礼と思い、大学のホームページで推奨されているルートをなぞって向かいました。想像ですが、もっと近道はありそうなものの、静寂な住宅地を通るため、工夫をした道順なのでしょう。

 そして、かなりの急坂を登り、キャンパスの西口から学内に入りましたが、この大学の敷地はもの凄く広かったです。母校の10倍くらいあるようにも感じました。それから、くねくねと歩いて南通用門というところから相鉄本線の和田町駅を目指しましたが、いったん急な坂をまた登らなければなりませんでした。

 それから、“頂上”からは延々と続く階段がありました。下りとはいえけっこう難儀でしたが、横国大の学生さんは足腰が強くなるのでしょうね。大きな道に出てそこからは商店街を通って駅に向かいました。これは都内でも同じですが、大手私鉄の比較的小ぶりな駅の周辺は素敵な雰囲気があります。

 その駅前の中華屋さんで美味しくラーメンをいただき、ホームに入るとちょうど電車が来ました。行き先は湘南台駅でしたので、「そういえば、この線には乗ったことがないな」を思い、海老名駅から変更しました。このいずみ野線は丘陵地帯を走っているのでトンネルが多く、駅名も「台」とか「丘」とかがありました。

 また、途中で小学校の生徒が大勢乗ってきて、次々に私の目の前でつり革に触っていました。何だろうと思ってそれを見ると、とても珍しいそうにゃんのそれでした。そのそうにゃんは湘南台(そうにゅんだい)駅にもいました。相鉄はそうにゃんにすごく力をいれているようです。タヌキではなくだそうです。

 帰りは西谷駅からJR方面には向かわず、直通の横浜駅行きに乗りました。残念なのは始発の特急がなくなり、ここからのJRへの直通電車もないことでしょうか。途中の星川駅の上下左右対称の分岐器の美しさには感動し、横浜駅で東横線に乗り換えたので、綱島駅付近では東急新横浜線の工事も見ることができました。

季節外れの桜とともに散りました

 お約束の国会最終日の内閣不信任決議ですが、今回の臨時国会では野党はそれを見送りました。非生産的なことを避けたのは良かったと思います。一方、この判断について立憲民主党国対委員長の安住淳さんがどのように締めくくるのか楽しみにしていました。

 それで、新聞でそのことの記事を読んだとき、失礼ながら爆笑してしまいました。曰く「不信任に値するが、桜を見る会の事実関係がはっきりしたところで、覚悟を持って本気の不信任案を出す」だそうです。普通は恥ずかしくてこんなことは言えないと思うのですが、彼にはそんなことは通用しないようです。

 どうせ、来年1月から始まる通常国会でも「疑惑はさらに深まった」の繰り返しでしょう。もちろん、“モリカケ”の反省などもまったくありません。だいたい、疑惑がそんなに深まれば、深すぎて見えなくなってしまうような気がします。「シュレッダーを見る会」「下関を旅する会」の次は何でしょうか。

 桜を見る会は確かに安倍総理が調子に乗りすぎて、参加者を増やし過ぎ、招待者名簿をいち早く処分してしまったことは大いに問題ですが、特に総理が違法な行為を行ったわけでもありませんし、不十分な点もありましたが、早い段階でそれなりにきちんと謝罪をしています。

 しかし、悲しいかな、自ら謝ることをしない、できない人たちは、ほかの人の謝罪を受け入れることができません。というか、人には厳しく謝罪を迫るのに、自分(たち)の過去の言動などは知らんぷりなのです。このことを問われると、「だって、昔の政党とは違うんだから」と居直ることも平気です。

 ただ、立憲民主党の中にもまっとうな議員さんはいて、その方々は当初から、あるいは途中から、距離を置くようになりました。ですから、いつもだったら先頭に立って叫ぶあの人も、あの人も、あの人もだんまりを決め込んでいます。もともと、無理筋なことを理解していたのでしょう。

 そして、上述の安住淳さんですが、しばらくは無所属で静かにしていましたが、立憲民主党の国対委員長に起用されて、力が入りすぎて桜をともに散ってしまいました。最初のころはすごく勢いが良かったのですが、国会終盤の落とし所はずいぶんと自民党国対委員長の森山裕さんに助けていただいたようです。

 僭越ながら、ご自分でも国対のプロフェッショナルだと意気込んでいたのでしょうが、ご自身の度量の狭さと先を見通す能力がなかったことが明らかになってしまいました。ですので、最近は前の国対委員長の辻元清美さんがまともに思えてきました。もっとも、彼女も森山さんにけっこう泣きついていたようですが。

 また、安倍さんの一連の対応も感心できないことが多いのですが、なにせ立憲民主党などがあまりにも情けないので、すごく彼ら彼女らに助けられていいると思います。一時的に支持率は下がりましたが、イラン大統領来日、インド訪問、日中韓首脳階段と外交で点数を稼ぐのでしょう。

 また、野党は「共に民主党」か「再び民主党」を目指すようですが、それはそれで、自らの当選を考えれば仕方ないでしょう。ただ、国民民主党内の良識穏健派の皆さんはそれに加わらず、中道右派の塊を目指していただきたいと熱望します。国民や有権者は必ずそこに期待していると思うのです。

大感謝です!ニューオータニさん

 ホテルニューオータニのレストラン「SATSUKI」“新・最強の朝食”をいただいてきました。特に楽しみだったのはホテル専用の畑で収穫された無農薬サラダ、とても種類の多いパティスリー、目の前で調理してくれる玄米卵のオムレツなどです。

 また、久兵衛さんが作ったのではありませんが、赤酢いなりと太巻き寿司もすごく美味しかったです。和食系統もとても充実していて、近くのテーブルでは外人さんが干物を楽しそうに食べていました。

 何でも180品目ほどあるそうで、もちろん、すべていただくことはできませんでしたが、特に自分で作るうどんや大好物のシャーベットを外してしまったのは残念でした。それと、ヨーグルトの数多いトッピングが印象的でした。

 なお、当日はホテルへの予約ではなく、ネットサイト経由で申し込みましたので、スパークリングワインが飲み放題でした。もっとも、朝からそうは飲めませんでした。スタッフのサービスも自然で好感度抜群です。

 これで、お一人様5000円(税サ別)です。落ち着いた雰囲気でのビュッフェはいいですね。また、ホテル入口には綺麗なクリスマスデコレーションがあり、それだけでも、心がうきうきしてきます。

 確かに朝食で5千円は高いでしょうが、選びきれないほどの品数をどれだけ食べても(実際にはそうは食べられませんが)OKですし、政治家のパーティと異なり着席で良質なサービスも受けられ、たまに利用するのだったら大満足です。

 そして、「おもてなしをいただき、ありがとうございます!」と、丁寧にお礼を会計のお嬢さんに申し上げました。次回はクリスマスにガーデンラウンジを利用予定ですが、「頑張れ!ニューオータニ!」ですね。

 帰り道は土手の上を歩きましたが、四ツ谷の駅で丸の内線やJRが行き交う風景は素敵でしたし、教皇様が説法された聖イグナチオ教会の中にも入ってみました。その荘厳な雰囲気には感動し、圧倒されました。

法学部同窓会30周年記念パーティ

 IVYホール青山会館で、母校法学部同窓会の30周年記念パーティが開催されました。30年というのは同窓会が設立されてからで、私が昭和52年に卒業した法学部はできてから60年になります。

 会場は多くの卒業生で大賑わいで、遠方からもOB・OGが参加されていました。来賓の院長、学長、学部長から暖かいご挨拶をいただき、乾杯は元理事長の半田正夫先生に音頭を取っていただきました。

 そのあと、おめでたい日本舞踊、ジャズ演奏、コーラスなどが次々に演じられ、お開き前には全員で、♬学生時代♬とカレッジソングを合唱し、私の当日の司会のお仕事も終了しました。皆さん、お疲れ様でした。

話題の「羽沢横浜国大駅」へ

 まずは新宿駅から相鉄車両の12000系に乗ろうと、あらかじめ調べておいたのですが、この日は運悪くダイヤが乱れていたため、仕方なく入線してきたJR車E233系に乗ることにしました。ただ、JR車が相鉄線内に入るのも画期的であることも間違いありませんので、それはそれで満足でした。

 そして、始発ではない先頭車両に乗り込んだら何と!運転席後ろの前面展望スペースが空いているではありませんか。しかも、進行方向右端がです。ここは定員お一人様のVIP空間で、SSアリーナ(ミュージシャンの)汗付き席に匹敵します。もう、早めのクリスマスプレゼントかと思いました。

 しかも、武蔵小杉駅から羽沢横浜国大駅までは長いトンネルがあるので、けっこうな時間、遮光カーテンが降ろされることを事前に学習していました。それの影響を受けない右端を確保したことで、すごく幸せな気分になりました。ところが、大崎駅でもっと嬉しいことが起こりました。一気に正月モードです。

 それはこの駅に到着したとき、隣のホームに12000系が停車していたのです。車内はガラガラで、VIP空間にも誰もいません。もちろん、すぐに乗り換えて発車を待ちました。不謹慎な言い方ですが、ダイヤの乱れを心の中でちょっぴり感謝しましたし、大好きな蛇窪(へびくぼ)信号所も減速運転で、しっかり見ることができました。

 その後、横須賀線・湘南新宿ラインと並走し、京急の生麦駅付近で貨物船のトンネルに入り、それを抜けるとすぐに羽沢横浜国大駅に着きました。この駅から北側を、車内から南側を写した写真を載せておきましたが、4線の真ん中の2線が将来の東急と相互直通運転になる相鉄新横浜線です。

 また、駅名標がある写真の左下は地上にある貨物駅の横浜羽沢駅ですが、なぜか貨物列車はいませんでした。それから、ご近所の数名の方にお聞きしてみましたが、はやり、この駅の本当の活躍は東急線と乗り入れたときのようです。駅名にある横浜国立大学の学生さんもあまり使わないようです。

 それに関連して、先日の記事では将来、東急目黒線経由で海老名⇔浦和美園、海老名⇔西高島平も考えられますと書きましたが、東横線で渋谷、もしくはその先の副都心線への乗り入れも可能性として否定できないと思います。さすがに、海老名⇔西武秩父はないでしょうが、海老名⇔和光市はあるかもしれません。

 なお、2週連続でのタモリ倶楽部で紹介された相模鉄道ですが、そのときの出演者のサインを見つけました。また、出発の新宿駅で不思議な行き先ボードがありました。あとで気づいたのですが、新宿駅から「横須賀線」の大船行きがあったことです。多分、湘南新宿ラインの間違いだとは思うのですが。

辻元清美さんの”転向”は本物か?

 最近は立憲民主党の国対委員長から外れたこともあり、すっかり存在感が薄れている辻元清美さんですが、先日の衆議院憲法調査会で、過去の皇室に関する著書での発言が問題になりました。私はこの内容は以前から知っていましたので、「何をいまさら」との思いですが、その発言を振り返ってみましょう。以下がそれです。

 「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」「人生訓とか道徳を押しつけたがる。天皇とあの一族の気持ち悪さに直結している」。

 なかなか辛辣な文章ですが、ここまで皇室を忌み嫌っている人は立憲民主党でも多くはないでしょう。ご本人によると30年ほど前の学生時代の思想だったようですし、前述の憲法審査会の場で「深く反省している」と謝罪しています。その意味では潔いと思いますし、誰でも過去の間違いはあるものです。

 ですから、今日のタイトルの答えは”本物でしょうね”となります。また、写真はとても嬉しそうに御代替わりの饗宴の儀に参加する彼女ですが、依然として「天皇制は諸悪の根源」と思い続けていれば、このような宴席に出られるはずはありません。余談ですが、胸元のお花も素敵です。

 ついでですが、先日もお伝えしたように、最近は辻元清美さんがまともに思えてきました。今回はちゃんと謝ったからですが、彼女が所属している政党の幹部は過去の発言がコロコロ変わっても、ドヤ顔で「なんか文句あるの!」みたいに振る舞っています。困ったちゃんですね。

 さて、私は一つの疑問があります。それは「憲法9条を守れ!」と叫んでいる皆さんの少なくない人たちは天皇制(左翼用語)をこころよく思っていないのではないかということです。であれば、憲法第一章(天皇)を改正し、皇室典範を廃止してしまえば、彼ら彼女らの望む共和制を樹立することが可能です。

 日本は言論が保証されている国ですから、左派や自称リベラルの皆さんこそ、憲法改正の声を大きくして主張すればいいと思うのですが、なぜかそれをすることはありません。見方を変えれば、それだけ立憲君主制が大半の国民から支持されているので、言い出しにくいという面があるのかもしれません。

 一連の天皇陛下即位に関する行事もすべて無事に終わり、大嘗宮の一般公開が明日まで行われていますが、私は「この国に生まれて良かった」とあらためて感じました。皇后陛下のパレードのときのお姿を拝見していると、こちらも不思議と涙が出てきました。これが日本人なのかもしれません。

皇居の大嘗宮に参拝しました

 大嘗祭の会場になった大嘗宮に行ってきました。明後日の日曜日が最終日ですが、皇居乾通りの一般公開も同じく行われています。ただ、乾通りをまっすぐ進むと大嘗宮には行けませんし、逆に乾通りの紅葉を楽しむ必要がない方はショートカットできます。出口も数カ所あり、ちょっと分かりづらいですが、宮内庁の職員さんや皇宮警察官が多数、配置されていて、親切に何でも教えてくれます。

 JR東京駅で下車しましたが、駅前広場には五輪まであとどれだけ時計がありました。少し残念だったのはスポンサーがSEIKOやCITIZENではなかったことですが、仕方ないですね。この広場には久しぶりに来ましたが、周囲には立派なビルがそびえ立っていて、かなり圧倒されます。

 それから、行幸通りを歩いて皇居に向かいましたが、行列はとても長かったものの、比較的スムーズに大嘗宮までたどり着きました。途中にはトイレや授乳室、おむつ交換所などが整備されていて、皇室カレンダーなどを売っている売店もありました。また、障害者やベビーカー専用のエクスプレスレーンも用意されていました。

 ただ、残念だったのは知ってはいましたが、屋根が「茅葺き」ではなく「板葺き」になっていたことです。大嘗祭そのものは最高裁でも公費使用は合憲になっていますが、秋篠宮皇嗣殿下が言われるように、質素にしたのでしょうか。これでは、技術継承もできなくなったしまうような気がします。

 そして、帰りは平川門から出て、毎日新聞社ビルの地下を通って、乗り換えなしで阿佐ヶ谷駅に着きました。余談ですが、このビルの地下には美味しそうなお店がたくさんありました。お弁当もいっぱい売っていて、毎日、違ったお店で食べたり、買ったりしたら楽しいでしょうね。

揺れる香港と習近平さんの国賓

 香港の区議会議員選挙は民主派の圧勝でした。大いに歓迎することですが、小選挙区制のため、民主派が獲得した票数そのものは6割程度だったようです。それでも、3年後の行政長官選挙に及ぼす影響は小さくありませんし、今後の展開から目が離せません。ただ、東京の23区の区議会議員選挙とはまったく制度が異なっていて、町会長か自治会長みたいな位置づけですから、過度な期待は禁物です。

 それにしても、中国共産党はこの選挙結果を直視できず、「一部選挙区で選挙民への脅迫や投票所妨害があった」とか言っています。だいたい、その中国共産党は親分の習近平さん以下、ほとんどすべての幹部は全人代の代議員も含めて選挙で選ばれたわけではなく、共産党そのものが恣意的に決めているのですから、「あんたに言われたくないよ!」の世界です。

 さて、その中共の総書記である習近平さんですが、来年春に国賓として訪日すると伝えられています。国賓ということであれば、中国の元首は彼ですから当然、わが国の元首である天皇陛下がお会いになることになりますが、ここで思い出すのが、天安門事件で中国が孤立しているとき、様々な駆け引きがあって現在の上皇陛下が訪中され結果、世界の彼の国への制裁が解けたことです。

 そして、保守派の皆さんから国賓としての待遇はいかがなものかという声が大きくなっています。香港の情勢や新疆ウイグル自治区での弾圧を考えれば当然のことでしょうし、世界に間違ったメッセージを発信してしまう可能性もけっして低くありません。台湾への脅しも同様で、自由で親日国家である台湾への武力攻勢も中国は否定していませんからなおさらです。

 しかし、そのような考えはとても良く理解できますが、その一方、韓国とは「反日」度合いが違っていることも考慮しなければならないでしょう。韓国の反日は底なしですが、意外と中国はそれほどではありません。尖閣諸島を巡る風景は「日中の関係は完全に元に戻った」を疑ってしまいますが、極めて残念ながら、中国の膨大な軍事力を勘案すれば、日本も感情や理屈だけでは太刀打ちできません。ミサイルだけでも数百発がわが国に向いている現実もあります。

 また、香港についてのアメリカの対応についてですが、あまりやる気がなさそうだったトランプ大統領も人権法案に署名しました。これにいちばんビビったのは中共幹部でしょう。なぜなら、彼ら彼女らはアメリカや香港に隠し資産を持っていて、下手をするとこれが凍結されてしまうからです。何だかんだ言ってもやはりアメリカはすごいです。これは台湾についても同様で、貿易戦争を含めてアメリカはなかなかのものです。

 ただ、日本の保守派が叫んでいるような、「わが国の政府は手ぬるい。もっと、中国に対してものを言うべきだ!」は確かにそのとおりなのですが、アメリカは恐ろしいもほどの軍事力を背景として、あれだけ強気になれるわけで、上にも下にも書きましたが、残念ながら、憲法に自衛隊を明記できないどころか、その入口にもたどり着けない国にはそもそも無理というものです。

 もちろん、だからといって、何でもかんでも中国の言うことを聞くということではありませんが、その意味では現政権はまあまあ上手に、なおかつ巧妙に付き合っているように感じます。あの国と厳しく対峙するのであれば、最低でも核武装し、原子力潜水艦を10隻くらい有することが必要十分条件でしょう。そんなことはできないのに、「国賓反対~!」と叫んでも虚しく響くだけです。

 特に肩入れするわけではありませんが、安倍さんだって好きで中国をヨイショしているのではないでしょう。腹の中ではあっかんべーしていると思います。あの国は面子が第一ということにも承知しているようにも感じます。一方、北海道大学の先生が逮捕されてときには、会談した李克強さんに「釈放しないと、国賓での訪日は難しいですね」と脅かしたようです。その結果、その先生がすぐに自由の身になったのはご承知のとおりです。

 韓国はまたブツブツ言い始めていますが、仮にGSOMIAが破棄されても、日本製品不買運動が続いても、わが国はほとんど困ることはありませんし、むしろ、そのほうがすっきりするかもしれません。でも、中国とは悔しいのですがそうはなりません。香港や新疆ウイグル自治区やチベットにも注目をしながら、両国のこれからを考えれば、国賓での招待もやむを得ません。

鳥良商店の「鶏くわ焼」が絶品です!

 いつの間にか、磯丸水産の看板が鳥良商店に変わっていますが、同じグループのようです。外食企業はあまり名前を知らない司令塔のもとに数多くのブランドがぶら下がっているケースが多いですね。以前のことですが、白木屋で有名なモンテローザの幹部社員の方は、「われわれも正確にはどのくらいブランド(魚民とか目利きの銀次とか)があるのか分からない」と言われていました。

 それで、阿佐ヶ谷駅南口の商店街・パールセンター入り口付近にある鳥良商店を利用してみました。特に美味しかったのは「鶏くわ焼」で本場宮崎で何回かいただいたものと比べても遜色はありませんでした。その奥の「砂肝のごま塩あえ」や「カツ煮」も同様で、お約束の生ビールとレモンサワーもグイグイと進みました。ただし、諸事情によりこの日は計3杯までとなりました。大満足!

ニューバランスの新商品

 ニューバランスの秋冬物の新商品・ML574ERKを購入しました。私が履いている靴は、革やスエードが茶色のハッシュパピー、スニーカーはニューバランス(あとオールスター)ですが、これからは、スニーカーの割合を増やしていこうと思っています。すでに、仏事以外は黒の革靴を利用することはなくなりました。

 それから、ニューバランスといえば、いったいどのくらいのカテゴリーがあるのか分かりませんが、やはり、定番中の定番の574がいちばん落ち着きます。また、アメリカやイギリス製にも憧れますが、価格から考えても中国やベトナムなどでも十分に満足しています。まったく遜色ありませんね。

困ったときの百恵ちゃん頼み

 私はブログとフェイスの2種類(内容はほぼ同じ)を利用していますが、デイリーで記事と何枚かの写真をアップしています。まれに、日に2本とかありますが、それはかなり急な話題や予備の記事の放出に限っています。そんなことがもうずいぶん長くなりましたが、それを現在までお休みなしで継続しています。

 ただ、記事や写真のネタがいつも湧き出すように豊富にあるわけではありません。そんなときに活躍してくれるのが百恵ちゃんです。先日も二日連続でわが家にお泊りとなりましたので、ジジバカ600%で写真を撮っています。最近はスマホを向けるとポーズを取ってくれるようになりました。

祝!相鉄&JR東相互直通運転

 昨日から相模鉄道とJR東日本の相互直通運転がスタートしました。初日は大きなトラブルもなく、特に新駅「羽沢横浜国大」は大勢の鉄道ファンで大混雑だったようです。関係者の皆さんのこれまでの多大なご苦労を敬意を表します。

 とりわけ、「悲願」という言葉は相鉄社員さんたちにあると思えるほど、彼ら彼女らの東京へ乗りいえる気持ちは強かったでしょう。タモリ倶楽部も2週連続で、その社員さんの数々の提案を紹介していました。

 私はちょっと落ち着いたら海老名まで行って、12000系に乗ろうと考えていますし、話題の羽沢横浜国大駅周辺も探訪しようと思っています。時間があれば、いずみ野線の終点までも乗車したいです。懐かしの横浜相鉄ジョイナスもです。

 ところで、昨日は都内の百貨店でも開業を記念した崎陽軒のお弁当が数量限定で販売されました。私も伊勢丹新宿店に並ぼうと思っていましたが、百恵ちゃんが来ましたので、行くのを止めました。でも、写真だけ貼り付けておきます。

 それにしても、12000系のお顔は凛々しいです。目力にも圧倒されます。私鉄大手はロマンスカーやスカイライナー、スペーシアなど以外は基本的に通勤・通学電車ですから、この顔立ちは異色とも言って良いでしょう。

 また、相鉄では2022年度末ごろになるでしょうが、今度は東急線との相互直通運転が実現します。乗降客数は今回の3倍くらいになるようで、将来は海老名⇔浦和美園海老名⇔西高島平も実現するかもしれません。

 それから、昨日の昼ごろには早くもYouTubeに前面展望の動画がアップされていました。もちろん、この目で見るのがいいのですが、50%くらいは乗車している気分になります。投稿された方々に大いに感謝です。

ロマンチッな母校の点火祭

 昨晩は母校で法学部同窓会の幹事会があり、1週間後に迫った「法学部同窓会30周年記念パーティ」の打ち合わせを行いました。
 それが午後7時からでしたが、同じ青山キャンパスで6時まえから、「クリスマス・ツリー」の点火祭が開催されました。
 私の後ろにあるのがそのツリーですが、けっして派手ではないものの、質素でそれがまた、ロマンチックな雰囲気を醸し出しています。
 また、礼拝堂前でのハンドベル、聖歌隊、吹奏楽などもすごく素敵で、現役時代を含めて初めて参加した点火祭に大感激でした。

 

三つの山口組はどうなるのか

 写真上は神戸市灘区篠原本町にある山口組総本部で、こちら側に玄関があり、人物は組長の司忍(本名・篠田建市)さんです。大阪府警や兵庫県警などのガサ入れはこちらからマル暴の刑事が整然と、ときには当番の組員と言い争いながら入っていきます。

 下の写真は幹部会などが開催されるとき、傘下の二次団体組長の車が出入りする場所です。高性能の監視カメラがたくさんありますね。人物は少し前に府中刑務所での懲役を終えて出所した若頭の高山清司さんです。

 彼は首に持病があり、コルセットを以前から巻いていますが、刑務所では待遇改善を求めていたものの、看守側はなかなか厳しい対応をしていました。ただ、5年間の塀の中での規則正しい生活で身体は回復しているように見えました。

 さて、前置きが長くなりましたが、今後の三つに分裂している六代目山口組(六山)、神戸山口組(神戸)、任侠山口組(任侠)ですが、当分の間は大きな抗争などは起こらないと思います。

 理由は簡単で、兵庫県警や大阪府警、愛知県警など(表向きには各県の公安委員会)が暴力団対策法に基づき、組事務所などが使用できなくなる本命令を出したからです。来年2月までですが、3カ月単位で何回でも延長できます。

 さらに警察が狙っているのは、六山や神戸に対する「特定抗争指定暴力団」です。これに指定されるとほぼ身動きが取れなくなり、経済的にも厳しく追い込まれることになります。ちなみに、北九州の工藤會はこれで崩壊寸前です。

 ところで、分裂と再分裂後の組員は減少していますが、本来であれば六山に潰されてもおかしくない神戸や任侠が組織を維持している大きな理由はやはり、「山口組」という名称と山菱の代紋を守っているからだと思います。

 それが象徴的だったのは「一和会」との戦争でした。当時、分裂直後は一和会がかなり優勢だったのですが、名前も代紋も捨ててしまったので、シノギができなくなって、結局は山口組の圧勝となりました。

 また、六代目の今後ですが、組長は高山若頭が短期で就任し、そのあとは現在、同じ弘道会で会長を務め、本部では若頭補佐をしている竹内照明さんが就任するものと思われます。世間で言われている弘道会の山口組支配の完成です。

 そして、当局の三つの山口組対策ですが、現場はともかく、警察庁のキャリアなどは本気で彼らを潰そうという方針もあるようで、実はこちらも目が離せないと私は思っています。対暴力団にも、警察内部でも葛藤が続くでしょう。

 と、悠長なことを勝手に解説していたら、とんでもないニュースが飛び込んできました。神戸山口組の中核二次団体・三代目古川組総裁(組長)の古川恵一さんが、六山の関係者の組員に“自動小銃”で撃たれて亡くなったとのことです。

 彼は今年になってから今回を含めて3回も襲われていますし、任侠との分裂のときには、多くの組員がそちらに移籍しています。つまり、真相はまだ不明ですが、先日の襲撃は六山、神戸、任侠の3団体の複雑な関係がありそうです。

 犯人は現在のところ、破門されたとなっていますが、どうも、それが偽装であったということが指摘されています。なぜかといえば、所属する組(さらにその上部組織)の親分などの使用者責任を問われることが多くなっているからです。

 破門や絶縁されていれば、「うちは関係ない。あいつが勝手にやったことだ」となりますが、捜査でそれが偽装であることが明らかになれば、厳しい責任が1次団体の組長や若頭にも課せられる可能性が高いです。

 いずれにせよ、すべての山口組で直参組長が殺されたのは初めてですし、10月にも神戸の組員が二人も殺害されていますので、今後の行動が注目されますし、当局は本気で特定抗争指定暴力団とすることを狙ってくるかもしれません。

どっち派?新きのこ党VS新たけのこ党

 『きのこの山』と『たけのこの里』の戦いは今に始まったわけではなく、40年ほどのとても長く壮絶な歴史があるようです。今回は「みんなに、おいしく、おもしろく、国民総選挙2019 新しくなって再選挙!」のコピーで、二つのチョコスナックのバトルが行われています。

 本物の総選挙はいつになるか分かりませんが、こちらは現在のところ、写真右の美輪明宏さんが党首を務めている新たけのこ党が、松本潤さんの新きのこ党をけっこうリードしているようです。松本さんも感じの良い方ですが、私も美輪さんのたけのこに一票です。

 また、コンビニのローソンで購入すれば、それぞれの党員証カードをもらえたそうですが、現在はそのキャンペーンは終了しています。投票できるのは12月2日までとのことですので、どちらのファンも棄権をしないで、清き一票を投じましょうね。詳しくは特集ホームページを!

枝野幸男さんの優れた戦術

 私はもともと天邪鬼&へそ曲がりなのですが、還暦を過ぎ、前期高齢者となって、それにますます拍車がかかってきました。ただ、それは政治に関してだけで、それ以外は比較的温厚で、孫が大好きな好々爺だと勝手に自分で思っています。

 それで、その傾向は立憲民主党などに向けられることが多くなっていますが、ここは1回くらい、代表である枝野幸男さんの優れた戦術を生意気ですが、大いに評価させていただきたいと思います。もちろん、政治の世界のことですから、皮肉や嫌味に聞こえたらお許しくださいね。

 まずは「いつまでやってんだよ!」の桜を見る会と先日の安倍さん前夜祭ですが、これには一連の流れがあり、それはモリカケ騒動から続いているものです。今の臨時国会だけでも、関電から始まり、メロン&カニ、身の丈へと進み、ここに至っています。

 野党の仕事は与党に難癖を付けることです。故にその対象がぐるぐると変わっても、いちばん打撃を与えられそうな案件でその都度、作戦が変化していくことも当然ですから、枝野さんや安住淳さんの指導力や判断力は間違ってはいないと思います。

 さらにその過程で、これまたお約束のブーメランの直撃を受けても、朝の駅頭でまともな国民に叱られても、支持率が上がらないばかりか下がってしまっても、景気経済や少子高齢化の議論を放棄しても、ひたすら重箱の隅をつつくような言動を繰り返す姿はあっぱれと言っても良いでしょう。

 今回もまた、意味がよく分からないのですが、「追求チーム」を「追求本部」に格上げして、この手のイベントには外せない福山哲郎さんをリーダーに据えました。この人選も彼の突然として激昂する性格からぴったりでしょう。どうせなら、国政の重要課題などはどうでもいいですから、どこまでも意地を通してください。

 さらに追求チームは8班が編成されていて、そのキャップには柚木道義さん、今井雅人さん 小西洋之さんなど、そうそうたるメンバーが名を連ねています。また、内閣府へ「シュレッダーを見る会」に行った山井和則さんの汗ばむほどの気温だったのに、「寒い、寒い、早く中に入れてくれ!」には笑わせてもらいました。

 せっかくですから、その8班を紹介しておきます。山口・下関ルート、ホテルルート、「桜を見る会」調査、昭恵夫人ルート、名簿調査、ネット調査、リアルメディア調査、法務です。それぞれにキャップとサブキャップがいて、その下に3人から11人のヒラ衆参国会議員がぶら下がっている構図になっています。

 なお、超寒がりの山井和則さんですが、その後、無事に超高速シュレッダーまでたどり着いたようです。何と言っても、現場の調査は必要ですが、この活動は第5班・名簿調査が担当するのでしょうか。ここのキャップは共産党の宮本徹さんですが、当日は本部副事務局長として山井さんも一緒していたようです。お疲れさまでした。

 ただ、76人いる本部員の半分以上が立憲民主党で、共産党も議席数に比べてかなり人数が多くなっていますし、逆に国民民主党からの参加は少なく、この本部がいかに立憲民主党主導で活動していくのかが理解できます。ここにも遺憾なく枝野さんの人事の手堅さが発揮されています。

 ここで疑問なのは、「立憲民主党は何でそんなことばかりなの?」という国民の皆さんの感覚を理解できないのだろうかというです。でも、これには明確な答えがあり、とにかく安倍が憎い、とにかく憲法改正を邪魔すればそれでいいということで、ほかには何もありません。

 実際、自民党も情けないのですが、憲法調査会はまったくと言っていいほど開かれず、今の国会でも国民投票法は成立できないことが確実になってしまいました。それもこれも、何でもいいからゴネまくれという戦術が見事にに成功したことになります。

 しかし、先日の関電アポ無し突撃面談も不発に終わり、さすがに立憲民主党所属議員の中にも「こんなことばかりやっていては生産的でない」とうまっとうな考えを持たれている方もいらっしゃるようですが、「いいんだ!とにかく絵になるようにマスコミに撮ってもらえば」とう剛の者も少なくないと聞きました。

 枝野さんや安住さんや福山さんの戦術は後者であることは確実ですし、何度でも突っ込んでいくが基本でしょう。その過程で安倍さんの悪事が暴かれると本気で思っていなければ、これだけの「本部」を立ち上げることに意味がなくなってしまします。彼らの必死な熱い想いが伝わってきます。

 それから、下の写真は先日、投票された高知県知事選挙のものですが、結果は自民公明候補の圧勝でした。そのことは最初から分かっていたのでしょうが、立憲民主党は県連レベルとはいえ、しっかりとバリバリ(県常任委員)の共産党員候補を応援していました。

 立憲民主党は最近、あからさまに共産党に急接近しています。これもしたたかな枝野さんの戦術で、そう遠くない時期にあるだろう解散総選挙で立憲民主党が擁立する小選挙区には共産党は候補者は立てないでくださいねというパフォーマンスです。志位和夫さんも仲間が増えてご機嫌のようです。

 それに合わせて国民民主党への脅しでもあります。つまり、ついこないだまでは「ほかの政党との合併なんてありえない」と叫んでいた枝野さんはコペルニクス的転回をして、国民民主党を速やかに吸収する算段を始めています。民民の議員に対して、「うちに来れば共産の応援を考えてやってもいいぞ」とブラフをかけています。

 私も現職のときに衆参の国会議員の選挙を数多くお手伝いしてきましたが、小選挙区制のもとでの本音は、どの候補者も、「共産党はどうせ当選しないんだから、候補者を降ろしくれないかな」です。これは特に間違いではなく、誰でも考える素直な想いです。

 そこで、枝野さんは小沢一郎さんとタッグを組んで、立憲民主党への服従を条件に国民民主党の候補に踏み絵を踏ませるでしょう。そうすれば、政権交代はできないものの、それなりに大きい野党第一党が形成され、ご自分が大将を続けられる可能性が高いです。

 こうなると問題は、国民民主党の候補がこの危ない誘惑にどれだけ耐えられるかです。当然ながら、もともと選挙に強い人以外は現職であっても、その共産党の支援を受けた立憲民主党候補の票を上回ることは困難になるでしょう。いわんや、自民党候補にもですし、比例復活も同様です。

 また、そんな風景になれば、今まで国民民主党を応援してきた良識穏健な皆さんや団体はどうするのでしょうか。左派連合に一票投ずることはできるのでしょうか。上述の高知県知事選挙では国民民主党は県連レベルで共産党候補を応援しましたが、連合高知の民間産別などはどうされたのでしょうか。

 でも、僭越ながら、思想信条を捨てず、主義主張を曲げないやり方がないわけもありません。立民と民民が合併するとき、新しい中道右派政党を立ち上げ、それを期待していた民間組織に本気で協力してもらえば、自民にも左派にも勝利できる可能性があります。

 いつも申し上げていることですが、多くの国民、有権者の皆さんは連立政権を積極的には評価してはいません。あまりにも野党が痛いので、仕方なく、ほかの選択がなくて自民党などに投票しているのでしょう。この雰囲気を読み取れば、勢力図は良い方向に塗り替えられるかもしれません。

 しかし、その選択に国民民主党の全員が賛意を示すことはないでしょう。すでに、山井和則さん、今井雅人さん、柚木道義さんは除名になり、立憲民主党に移籍していますので、その意味ではすっきりしていますが、原口一博さんや篠原孝さんなどは立憲民主党に行かれるものと思います。

 いずれにしても、これから枝野さんは左派色をさらに強めて、国民民主党の議員にえげつなく選択を迫っていくでしょう。議員は確かに当選してなんぼの世界ですから、柔軟性も常に用意しなければなりませんが、主義主張を捨ててまで変身すれば、今度は有権者から捨てられてしまいます。

 今日の駄文作成には20分ほどかかりましたが、私は変なことに気づいてしまいました。ひょっとしたら、自分は立憲民主党や枝野幸男さんなどに実は好感を持っていて、いなくなったら寂しくなるので、細かくお伝えしているのではということです。もしかしたら、朝日新聞や韓国も同じかもしれませんね。

『香酒盃』がとても素敵です

 日テレで土曜日の午前中に放映している「ぶらり途中下車の旅」は長寿番組となり、観ていてけっこうおもしろいです。先日はなぎら健壱さんが渋谷をぶらりしていましたが、そこで、KIHARAという有田焼のお店を紹介していました。

 特に「香酒盃」という物を試していて、どんなお酒(日本酒・焼酎・ワインなど)でも、これに注ぐと文字どおり、香りが良くなるとレポートしていていましたので、私も欲しくなって行ってきました。

 購入したのは唯一赤っぽいものですが、なかなか味わい深い色と柄だと思います。早速、自宅で焼酎のロックとお湯割りをいただきましたが、確かに今までより香りが強く感じました。これだと、いつもより余計に飲んでしまいそうです。

 また、お店の方に聞いてみると、TV放映の効果は抜群ですごい数が売れて、品薄になってしまったそうですが、現在は写真のように在庫もしっかりあります。香酒盃以外の商品も見て回りましたが、陶器の有田焼があったのは驚きました。

 ところで、このあたりは“奥渋谷(通称オクシブ)”と呼ばれているそうで、少し歩いてみましたが、言われてみれば素敵なお店が小田急線の代々木八幡駅まで多かったです。私はお隣のチョコレートが有名なお店で友人へのプレゼントを買いましたが、次回はゆっくりと道沿いを歩いてみたいですね。

ヨドバシカメラの送料無料がすごい!

 写真の真ん中にあるのは先日、ヨドバシカメラの通販を使って届いたレトルトカレーです。発売50年記念のレシピで、女性は松山容子さんです。彼女を知っている世代はぎりぎり私くらいまででしょうか。

 さて、この商品の価格ですが、税込で236円でした。通販価格としては特に安くも高くもないようですが、驚くのはこれからで、何と!1個だけでも送料が無料なのです。しかも、しっかりとパッキングされています。

 さらにびっくりするのは、午前中の遅くない時間に注文すれば、当日の夕方から午後9時前には配達してくれることです。プライム会員限定のアマゾンも最近は当日配送が少なくなっていますので、これだけでもすごいです。

 しかも、アマゾンはこのくらいの価格の商品はほかのものと一緒に買って、送料が無料になりますし、楽天やヤフーショッピングなども、5千円や1万円でやっと送料がかからなくなります。

 また、ヨドバシカメラは配達をクロネコヤマトや佐川急便、日本郵便などに委託しないで自社で行っています。ヨドバシの専用車をご覧になった方も少なくないと思います。ただ、ドライバーさんが社員かどうかは分かりません。

 今回は試験的にこんなことをやってしまいましたが、ヨドバシカメラの労働組合はUAゼンセンに所属しており、今後はご迷惑をかけないようにします。でも、冷蔵庫や電動アシスト自転車も購入していますので、許してくださいね。

 

キャラクターストリート&国際フォーラム

 有楽町にある国際フォーラムで開催されたイベントに行ってきましたが、そこまでは丸ノ内線の東京駅で下車し、長い長い連絡通路を歩いて、これが同じ東京駅なのだろうかと思う京葉線のそれに向かいました。ほとんど、有楽町駅ですね。

 それで、開演時間まで少し時間があったので、八重洲地下街まで行ってみました。ここではやはり、東京キャラクターストリートが楽しいです。相変わらず、すごく賑わっていましたし、大丸デパートの売り場も同様でした。

 そして、ウルトラマンワールドM78でクッキーを買い、フジテレビショップ・フジさんでは紙兎ロペのマフラータオルを購入しました。カンタベリーショップにも寄りたかったのですが、新丸ビルに移転していましたので、次回のお楽しみです。

 あと、そのフジテレビショップのレジにいた可愛いお嬢さんに、「めざましテレビでお天気キャスターをしている阿部華也子さんのグッズはありませんか?」とお聞きしたら、間髪を入れずに「ありません!」と言われました。

 また、国際フォーラムでのイベントですが、いくつかあるホールには初めて入りました。今回は「C」でしたが、ここは約1500席あるそうです。演目では特に女子高生のキレキレダンスが素晴らしかったです。

韓国の憂鬱~GSOMIA破棄できず

 日本と韓国との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効は避けられないとの予想が多かったのですが、土壇場で韓国がブツブツ言いながらも、破棄撤回を決めました。輸出管理強化への対抗策として世界貿易機関(WTO)への提訴も避けましたので、ほぼ、日本側の完勝といってもいいように思います。

 私も失効は仕方ないかなと感じていましたので、正直なところ、かなり意外な落とし所となりましたが、わが国は何一つとして彼の国に譲歩していませんし、ホワイト国除外などについても、「前回と同じレベルだったら聞いてやってもいいよ」との程度で、基本的な姿勢が変化することはありえません。

 それで、今後もひっくり返る可能性はありますが、やはり、わが国政府のまったくぶれない姿勢とアメリカ上院の全会一致の決定が大きかったんだろうと思います。韓国はもう切るカードもなく、慰安婦問題やいわゆる徴用工訴訟などでも過去と違って、日本は理由もなく謝罪することもなくなりました。

 また、アメリカの国防長官のエスパーさんが、「協定破棄を喜ぶのは北朝鮮、中国、ロシアだ」と至極まっとうなことを述べていましたが、文在寅さんの最大の喜びは金正恩将軍様にどこまでも忠誠を誓うことですから、今後も彼の言動には十分に注視していかなければならないでしょう。

 そして、この協定の目的は日韓両国の軍事情報をやり取りする際に、それが第三国に漏れることを防止することにもあるですから、文在寅さんの上述のスタンスであれば、北朝鮮に情報をご注進する危険性すらあるわけです。問題がすべて解決したわけではありません

 しかも、アメリカ政府や議会は、「韓国が譲ったのだから今後は日本の番だ」みたいなことを言い出す可能性が強いです。まさに韓国の狙いはここにあるわけで、朝鮮半島出身労働者問題についても攻勢を強めてくるでしょう。それでなければ、自称・外交の天才のメンツが丸潰れになります。

 特に韓国世論は「日本との軍事協定なんて止めてしまえ!」が多数派ですし、「せっかく政府の方針に従って日本製品ボイコットしているのに裏切るのか!」の声も大きいです。来年には国会議員選挙もありますし、再び破棄の恫喝を掛けてくる可能性も少なくありませので、油断は禁物です。

 それから、悲しいかな文在寅さんは北朝鮮からも袖にされてしまい、ロシアは知りませんが、中国の本心は「長い歴史であの国と付き合うとろくなことはない」ですし、世界で唯一の反日国家になった韓国と比べれば、その度合は大したことはありません。現在の日中の関係も少なくても見かけは順調です。

 しかし、その間違いに気づかす、反日のボルテージを上げていきましたが、わが国の大多数の世論も、韓国に悪い印象を持っていない人たちも、「さすがに韓国という国はどうなんだろう」と率直な疑問を持つようになり、政府の方針を消極的であっても支持するようになりました。

 もちろん、立憲民主党などは得意の「どっちもどっち」論を展開して、日本を再び悪者にしたかったのですが、逆に「それっておかしいよね」となり、彼ら彼女らの固定客を除いて共感が得られませんでした。こんな状況で枝野幸男さんは「安倍さんの次は俺だ!」だそうですが、たちの悪いジョークですね。

 視点が変わりますが、韓国のデモって参加者の数をいったい誰が正確に調べているのか極めて疑問です。でも、反政権、反文在寅デモの参加者がかなり多くなっているのは事実のようです。しかし、それで反日が弱まるわけでも何でもありません。ここに期待すると結局、過去と同じくがっかりしてしまいます。

 つまり、わが国ではあの国の政権が革新より保守のほうがいいと言う考えがありますが、残念ながら、保守でも革新でも反日に関しては五十歩百歩の世界なのです。実際、保守の李明博さんは「天皇は韓国に来たかったら土下座しろ」という意味のことを言っていました。

 彼とともに塀の中の朴槿恵さんも「日本に侵略されたことは千年経っても忘れない」と述べていますし、中国の軍事パレードに西側諸国でただ一人参加して、天安門から嬉しそうに観ていました。こんなことですから、『反日種族主義』が売れているからといって、特に何かが変わるわけでもありません。

 なお、最近の報道で「韓国人の訪日客数が半減してしまった。さあ、大変だ!」のような記事が目立ちます。確かに数字はそのとおりですが、わが国が彼の国の人たちに「来ないでくれ!」などと1回も言ったことはありません。彼ら彼女らが勝手に「日本には行かないぞ!」とエキサイトしているだけです。

 大分県の別府や由布院などの観光客が激減している事実は直視しなければなりませんし、政府としても対策を打つ必要はあると思います。ただ、一つの国の観光客だけに生計を依存していることは、現地の皆さんには失礼ですが、もともと危険を伴うものと覚悟しているものと考えています。

 今日の結びにウクライナ出身の日本研究家であるグレンコ・アンドリーさんの言葉を引用させてもらいます。ちょっと長いですが、彼の国の国民の本質を見抜いていると思いますので、お付き合いください。

『もし韓国は昔、本当に日本と戦って、独立を獲得したのであれば、そこまで反日ではなかっかと思います。史実ならそれを自信を持って言えます。しかし、彼らはなんとなくそれは嘘だと言う事を感じていると思います。だから騒いで常にそれを自分に言い聞かせる必要があります。そうしないと不安になります。

韓国にとっての反日は、別の言い方をすると、ある意味、中毒性の高い麻薬みたいなものと言えます。定期的に投入しないと禁断症状が生じます。つまり、精神的に不安定になり、恐怖を感じてしまうのです。

結論は、自国の歴史を多少飾るのはいいのですが、100%の出鱈目を歴史認識の根幹にしてしまうと、結果的に自分で自分の首を絞める事になります』。

 以上ですが、まさに正論と言うか、的確な分析でしょう。なお、写真の本は韓国での大使を長い間、経験されて韓国を愛し続けた武藤正敏さんの著作です。けっして嫌韓本ではありませんが、このような著名人がこのようなタイトルの本を書かれたことにも反日の根深さがあるように思います。

東京ジャーミイは素晴らしいです

 小田急線代々木上原駅から徒歩数分の東京ジャーミイ(イスラム教礼拝堂・モスク)に行ってきました。自宅からは電車ではなく、阿佐ヶ谷駅⇔渋谷駅のバスを利用して富ケ谷で下車して、井ノ頭通りの長く続く坂をモスクまで歩きました。

 私は過去からイスラム教についてけっこう勉強していて、それなりの知識はあると勝手に思っていますが、モスクは初めてでした。このモスクはトルコ大使館が管理していますが、一定のルールを守ればかなりオープンになっています。

 ただ、祈りを捧げる神聖な場所ですから、極端な格好は避けたいところです。なお、女性はスカーフを付けなくてはなりませんが、無料で貸してくれますので、持っていかなくても大丈夫です。写真も礼拝中以外は問題ありません。

 そして、当日は偶然ですが、結婚式が行われていましたし、このあとの礼拝も体験させていただきました。また、モスクの壁面や天井はすごくきれいで素敵でしたし、特にブルーの色使いは素晴らしいの一言です。

 それから、建物内部には食品やグッズ、経典(クルアーン)を販売している場所が2カ所あり、お土産にもいいと思います。店内の写真の左下は日本でもお馴染みになった“ハラール”のお肉です。お出かけになられたらいかがでしょうか。

 なお、あくまでも「お気持ち」ですが、素敵な宗教施設を内部まで見せていただけるのですから、募金されることをお勧めします。1階入り口の左側に募金箱があります。私は映画のロードショウ2本分を寄附させていただきました。

穴があったら入りたいです(;O;)

 今日の写真は今から10年前の8月下旬、鳩山由紀夫さん(当時の民主党代表)の選挙区(北海道9区・室蘭市や苫小牧市など)で応援演説させていただいた私です。場所ははっきりと覚えていないのですが、日高町の農協前だったかと思います。この応援活動は自ら手を挙げたものではありませんでしたが、数名の都議会議員が派遣されました。現地での待遇はとても良く、地元事務所の皆さんもすごく親切でした。

 そして、この衆議院選挙で民主党は大勝し、政権を奪取して鳩山さんが内閣総理大臣に就任しました。私も何となくそうなるような気がして、宣伝カーからは、「民主党のリーダーから、この国のリーダーに押し上げてください」と叫んでいましたし、嬉しいことに帰るころには、地元の地方議員やウグイスさんもそれを使ってくれました。

 それから、彼が総理を辞めてからのことはご存知のとおりですが、奇異な行動や発言は最初は驚いていたものの、もう政治家ではないのですから、「しょうがないね」と思うようにしていました。お金に困っているわけでもないし、想像ですがお人柄はけっして悪い方ではないのでしょう。ただ、先日の鳩山さんのツイッターのつぶやきにはさすがにびっくりしました。以下がその全文です。

 『沢尻エリカさんが麻薬で逮捕されたが、みなさんが指摘するように、政府がスキャンダルを犯したとき、それ以上に国民が関心を示すスキャンダルで政府のスキャンダルを覆い隠すのが目的である。私も桜を見る会を主催したが、前年より招待客を減らしている。安倍首相は私物化し過ぎているのは明白である』

 いわゆる「謀略論」の類ですが、これによれば安倍さんは芸能人などのスキャンダルリストを常に作成していて、政権に危機的な不祥事が起これば、リストの中から適当な案件を選んで警察に逮捕させるというものです。これが事実ならば、その過程でかなりの関係者が関わることになり、それを完全に保秘することは不可能ですし、発覚すれば内閣は間違いなく飛びます。

 芸能人でも同じようなことを言っている人もいますが、短い間とはいえ、わが国の最高権力者であり、自衛隊の最高指揮官でもあった内閣総理大臣を務めた人の言葉とはまったく思えません。もちろん、私が反省しても、嘆いてみても、どうにもならないことは理解していますが、人の話をすべて受け付けない性格ではないでしょうから、彼を注意するご意見番みたいな人はいないのでしょうか。

酉の市はすごい賑わいでした

 東京でいちばん有名な酉の市は文字どおり、浅草の鷲神社なのでしょうが、新宿の花園神社のそれもなかなかの規模です。今年も訪れましたが、例年通りの大混雑で、熊手を求める人、参拝をする人、見世物小屋で楽しむ人、屋台で一杯やる人と、境内ばかりか周辺の歩道も含めて大いに賑わっていました。

 ただ、熊手を売っているお店の方とお話をしましたが、やはり、景気の良い時代と比べると売り上げは少なくなり、ご祝儀をはずむ人も同様だそうです。時代の流れといえばそれまでですが、ちょっと寂しい気もします。何と言っても縁起物ですからね。そして、その後は歌舞伎町の焼き鳥屋さんで一杯やりました。

「地元の皆さんの喜ぶ声が何より」

 衆議院議員の岡田克也さんには過去、私が初めて都議会議員選挙に挑戦したとき、とてもお世話になりました。厳しい選挙戦でしたが、当時の民主党代表として、セシオン杉並での決起集会や阿佐ヶ谷駅での演説会にも来ていただきました。このご恩はけっして忘れることはありません。

 さて、タイトルの「地元の皆さんの喜ぶ声が何より」は少し前になりますが、彼が主催して地元の三重県の後援者の皆さんのバス旅行を行ったときの想いを語ったものです。5回に分けて開催され、合計では2000名の方々が参加されたそうです。しっかりと地元を固めていることが分かります。

 それで、当時のブログを見ると、東京の一流ホテルに泊まって、しかも、上述のように参加者が多いので、旅行業者にも非常に頑張っていただいて、2万9000円で東京旅行ができたと書かれています。合わせて、彼の事務所からの持ち出しはまったくなかったとも記載されています。

 まさに旅行業者も参加費をできる限り値引きしたのでしょう。というか、原価割れの可能性もありますが、民間企業とは常に経営努力をしていて、この場合でも仮に赤字になっても、2千人も参加者があったのですから、地元のバス会社も旅行業者もそれ以降の利用を期待することは不自然ではありません。

 まして、岡田一族といえば、地元三重では知らない人はいない名家で、しかも、民主党政権で総理大臣も夢ではなかった岡田克也さんに大サービスをするのは当然のことだったでしょう。世の中にはステータスというものがあり、それを勘案して商売するのが民間企業というものです。

 そして、これだけの大人数であれば、夕食懇親会や朝食もそのホテルを利用したのでしょうし、数カ所に分散して一流ホテルに後援会の皆さんが宿泊されても、ホテル側にとっては上お得意様ということになり、またのご利用も織り込んで、相当な値引きをしたことも理解できます。こちらも当然のことです。

 また、当時の岡田さんは外務大臣を務められていて、月に1度にしか地元に帰れないので、東京で皆さんとお会いできることは、大変ありがたいと言われています。原理主義者などと揶揄されることもありますが、ごまかしは嫌いな彼らしい実直な想いであることは間違いないでしょう。

 それから、この後援会旅行会は4年に1回くらいの割合で行っているそうですが、特にご夫婦の方に好評だとも言われています。それほど長い記事ではありませんが、全体的には暖かい気持ちが伝わってきます。岡田さんも朝が大変早くても「元気をもらったという感じになります」と語っています。

 もちろん、地元の皆さんも長年にわたり彼を支援し続け、外務大臣になったことはものすごく嬉しかったでしょうし、格安な会費で、一流ホテルに宿泊できたことも、地元に帰って自慢の種になったでしょう。やはり、地元を大切にして、このようなサービス活動を怠らない議員は選挙も強いですね。

初めて『日展』を鑑賞しました

 母校の後輩が国立新美術館で開催されている『日展』に誘ってくれたので、行ってきました。絵画とか書にはまったく縁のない私ですが、大きなキャンバスに描かれた日本画や洋画は素晴らしかったです。書は難しくて理解できませんでし、彫像は数が多すぎてちょっと窮屈でした。

 そして、昼食は近くにある中華料理店・蒼龍唐玉堂でいただきました。3人で別々のものを注文しましたが、後輩の友人も含めてどれも美味しかったようです。お店の方ともちょっとお話をしましたが、やはり、有名な展覧会などがあると店内も賑わうと言われていました。

 なお、偶然なのですが、当日は入館無料ですごく混んでいて、撮影も禁止でした。また別の日に行きたいと思いますので、次回は素敵な絵画を何枚か紹介でききるかもしれません。あと、気になったのは展示されている絵画などの価格のことです。誰がどのように決めるのでしょうか。

「桜を見る会」追求劇は早くも閉幕か?

 久しぶりに表舞台に復帰した立憲民主党国会対策委員長の安住淳さんですが、調子に乗ってはしゃぎ過ぎる姿が何だか惨めに思えてきました。安倍さんが「桜を見る会」について記者会見を行ったことを「不意打ちの言い訳会見」だと怒ってみせたことが、この人の度量のなさを的確に示してしまいました。

 確かに「桜を見る会」での安倍さんの関係者がどんどん増えていったことは、あまり褒められたことではないでしょう。でも、違法でもありませんし、来年は中止して、選考基準などをきちんと見直すと言っているのですから、「ちゃんと線引をやってくださいね」という話なのです。

 そして、冒頭の総理の記者会見ですが、詳細な全文を読んで、公選法違反の支出などはまったくなかったことが分かります。久兵衛のお寿司が出たとか、出ないとかバカバカしくて呆れるばかりですし、今回の前夜祭は政治資金パーティでなかったことは立憲民主党も分かっているはずです。

 それを、安住さんは安倍さんの記者会見でこれから突っ込むところをすべて明らかにされてしまったので、居直り、開き直り、「こういう姿勢で来たからには国会がどうなるか保証できない」と負け惜しみ根性丸出しです。もしかしたら、モリカケの再来だと期待していたのかもしれません。

 もっとも、そのモリカケも足掛け2年以上やっても、安倍さんが関与したという証拠は何一つ出てきませんでしたし、今回の記者会見での様子を見れば、総理はすべての質問に答えていて、余裕すらありました。国会が決めれば予算委員会でも説明すると言っているのですから、実質的にこの問題は終了です。

 それにしても、立憲民主党はつい先日まで、「臨時国会は関電国会だ!」と叫び、「メロン&カニで追い込むぞ!」と意気込んでいたのに、そんなことはすっかり忘れてしまい、しかも安住淳さんの見せかけだけの脅しも空振り三振の連続で、まるで、不謹慎な表現ですが、自虐ショーを観ているようです。

 ですから、野党も「桜を見る会」疑惑を追求するための人員を3倍にするとか言っていましたが、そちらも早めに撤収し、官僚いじめに過ぎない糾弾会のようなものも止めたほうがいいと思います。また、立憲民主党の幹部の一人は野党も桜を見る会に参加していたことを指摘されて居直っていました。酷いものです。

 さらにその幹部は前夜祭の会場だったホテルが会費を値引きしたならば、それは企業団体献金であり法律違反だと言っているようです。これから、立憲民主党や所属する議員が例えば印刷物を発注するとき、常に相手の言い値でお金を払うことになります。こうゆうのって、党内で誰も注意しないのでしょうか。

 この調子だとまさかとは思いますが、「ホテルの社長を予算委員会に証人として呼ばなければ、一切の審議を拒否する」なんて言いかねません。そういえば、閣僚二人が辞任したとき、別の幹部は「これで審議拒否しても、国民は理解してくれるだろう」とうそぶいていました。大丈夫でしょうか?

 まったく見苦しい言動ですが、そのようなことが政党の支持率調査にも如実に出ています。比較的自民党に厳しい記事を配信している時事通信の最新調査でも、安倍政権の支持率は上昇し、立憲民主党のそれはついに公明党を下回ってしまいました。国民の皆さんは野党にはもう何も期待していないのでしょうか。

 もちろん、その調査は少し前に実施されたので、最新のそれは内閣支持率も自民党支持率も下がることは当然ですが、安倍さんや自民党を擁護するつもりはさらさらないものの、今までと同様に時間が経てば回復するでしょうし、一連の立憲民主党の醜い対応で、彼の党のそれは再び低下することは間違いありません。

 ただ、共産党との共闘にもとっても熱心な安住淳さんを冷ややかに見ている野党の国会議員も少なくありません。今回の件で党内は知りませんが、世間の統一会派への評価は急降下するでしょう。ほんの一部の熱烈な「まっとうな政治」を求める支援者のために、縮小再生産を繰り返していく運命ですね。

 過去のことも同様ですが、立憲民主党によるブーメラン直撃量産も今回のようなお粗末で陳腐なままごとも一番喜んでいるのは政権与党です。友人の自民党議員は、「俺たちがなんにもしなくても、勝手に野党は坂を転がり落ちてくれるんだよな」と笑顔で言っていました。当たらずといえども遠からずです。

 生意気な言い方ですが、良識ある国民民主党の皆さん、自身の選挙のことを考えれば、『再び民主党』も理解できますが、いつまでも立憲民主党と付き合っていると、結局は選挙区の有権者から見放されると思います。その意味では枝野幸男さんが言われているような合併が実現したときが、絶好のチャンスでしょう。

 さらに僭越なのですが、国民民主党を応援されている個人や団体の皆さん、もしも立憲民主党との合体が実現したとき、それでもまだ、その新しい政党を支援されるのでしょうか。かつての日本社会党以上に硬直化し、“安倍憎し”が唯一の政策である立憲民主党からは離れていかれることが大切のように感じるのです。

 それでも、代表の玉木雄一郎さんはご自身も過去の桜を見る会に支援者を招待したことを認め、「民主党政権時代も含め、選考は基準があいまいなところがあるのも事実だ。しっかりと事実関係を明らかにし、廃止も含めて検討する」と至極まっとうなことを言われています。このあたりが常識でしょう。

 繰り返しますが、衆議院選挙に向けて『再び民主党』が再編されたときに、穏健良識の中道右派政党を立ち上げるべきと思います。立憲民主党は固定のお客さんがいますので、それはそれで左旋回していくことは仕方ありませんが、それに国民民主党が引きずられるのは自らを否定することになるような気がします。

今回は「オリーブ&オニオン」を作りました

 1カ月に1回くらいのサイクルで新宿タカシマヤ12階にあるABCクッキングスタジオに通っていて、今回は「オリーブ&オニオンを作りました。まあまあ、上手にできたかなと思います。

 ただ、玉ねぎを包丁で切るとき、手付きが危うくて友人が手伝ってくれたのですが、その様子を同じテーブルの生徒さんたちが見ていて、思いっ切り笑われてしまいました。仕方ないですね。

 それから、4個作りましたが、そのうちの1個は先生が作ってくれました。どれがそれなのか想像したいただくと嬉しいです。また、同じ12階にあるデッキみたいな場所はけっこう素敵です。

レモンサワー『檸檬堂』が旨い!

 居酒屋さんでのお酒の注文は、生ビール→レモンサワー→ハイボールと進みますが(最後に芋焼酎ロックも)、最近は「とりあえずビール!」を省略する方も増えているようです。身体との調整でしょうか。

 それで、日本コカ・コーラから「こだわりレモンサワー『檸檬堂』」が新発売になりました。早速、「定番レモン」「塩レモン」「はちみつレモン」「鬼レモン」の4種類を購入してみました。

 まだ、「定番レモン」しかいただいていませんが、けっこう美味しかったです。残りの3種類を飲むのが楽しみですが、「鬼レモン」のアルコール度数9%で酔が早いでしょうね。「はちみつレモン」逆に3%です。

 ところで、日本コカ・コーラは酒類に進出するのは初めてだそうで、もちろん、失敗は許されないので、かなり力を入れているようです。ただ、レモンサワーは比較的簡単に製造できるので、ほかのメーカーとも激戦でしょう。