門脇 ふみよし の紹介

 私、門脇文良は昭和29年に横浜市金沢区六浦町というところで生まれ、小学校卒業まで過ごしました。今は八景島パラダイスなどがある素敵な街ですが、当時は横浜の田舎でゆっくりと空気が流れたいたのどかな場所でした。  父の転勤で中学と高校は栃木県宇都宮市で生活し、大学は青山学院に入り、杉並区阿佐谷での学生生活を送りました。  昭和52年にイトーヨーカ堂に入社して、その後、仲間の皆さんや地元の方々からのご支援をいただき、同58年には杉並区議会議員に初当選、以来、区議会22年、都議会8年になりましが、平成25年6月の都議会議員選挙で議席を守ることができませんでした。  家族は一つ年上の妻と三男、愛犬2匹が同居し、長男は間もなく結婚予定、次男のお嫁さんは8月に出産予定です。家族が増えることは嬉しいですね。  都議会時代は会派の幹事長代行を担当し、がん対策プロジェクトチーム事務局長、都の医療審議会委員、日台友好議員連盟秘書長、拉致議連副会長などを務めていました。、また、現在は民主党杉並区支部長、社会医療法人・河北医療財団顧問、社会福祉法人・いたるセンター理事などを務めています。  趣味はパソコンや鉄道全般で、好きな歌舞伎役者は中村吉衛門さん、落語家では三遊亭小遊三師匠や同歌之助師匠が好きです。音楽はオールディーズをライブハウスで、そして、ムード演歌です。芸能人では、渡哲也さんとローラさんが良いですね。  これからも、少しでも住みやすい杉並と東京をめざし、そして、新たな挑戦に向けて奮闘努力してまいります。

3連休の連続来襲

この3連休は次男一家が連続でわが家にやって来ました。私の部屋は孫たちの遊び場となり、あらゆものが移動し、彼らは1階と2階を行ったり来たりしています。次男はお疲れモードのようです。写真のクッションはオムニ7で購入しましたが、バイヤーさんが気合を入れすぎて発注したのか、定価の三分の一でした。マシュマロみたいで独特な触覚です。メモ用紙はウルトラシリーズが楽しそうだったので買ったのものです。少しだけ疲れましたが、とても楽しい3日間でした。

青山学院大学同窓祭が開催されます

 今年で24回目を迎える青山学院大学同窓祭が今週の23日(土曜・秋分の日)に開催され、ホームページでは以下のようにアナウンスされています。『青山学院大学同窓祭(AOYAMA GREEN FESTIVAL)は、青山学院校友会大学部会を中心に開催するOB/OGの学園祭。参加者約2000人、参加団体400を数えるイベントです』
 もちろん、卒業生だけではなく、どなたでも参加することできますし、この機会に青山キャンパスを見学するだけでもいいかもしれません。昨年はバケツをひっくり返したような雨でしたが、今年は好天になるでしょう。
 それから、昨年は総合案内でお手伝いしたのですが、今年はご縁があって「ダンスイベント委員会」の実行委員になりました。詳しいイベント内容は下のリンクから見ていただきたいのですが、なかなか素敵で、楽しく、お得な企画と思います。http://aogaku-doso.jp/event/list/id/10

いきなり東海大菅生と二松学舎大附が対戦

 秋の東京都高等学校野球大会が開催されていますが、その初戦で今年夏の甲子園の西東京代表・東海大菅生と同じく東東京代表・二松学舎大附が対戦しました。シード校なしの抽選でしたが、もの凄い偶然になりました。
 会場は各ブロックの責任校のグラウンドを使っていますが、この組み合わせにより、多摩一本杉球場に変更になりました。試合結果は二松学舎大附が勝利しましたが、東海大菅生も攻守ともに優れたチームだとあらためて思いました。部員は1年生と2年生で80名ほどいるそうです。
 ところで、この球場は京王(小田急)多摩センターが至近駅ですが、私は約20年ぶりに下車しました。長男が都立杉並高校に在籍していたのですが、今回と同じく野球部の応援に行ったとき以来でした。文字どおり、多摩ニュータウンの中心ですが、けっこう高齢化が進んでいると感じました。
 また、京王電鉄で新宿駅から向かいましたが、これも偶然にも緑の高尾山車両に乗ることができました。写真の乗務員さんにお聞きしたのですが、1両編成しかなく、それも毎日運行されているのではないそうで、彼から「今日はラッキーですね」と言ってもらいました。
 それから、帰りはせっかくなので、多摩モノレールで立川に出ることにしました。ちょうど、立川以南は乗車したことがなかったので良かったです。沿線には大学が多いですね。ただ、全体的には都心回帰の傾向もあるようです。

崎陽軒のお弁当

 小学校卒業まで横浜で過ごした私は崎陽軒のシウマイ(この会社ではこう表します)に特段の思い入れがあります。今では多くのデパートや駅で買うことができますが、当時は横浜駅だけだったように覚えています。現在ではお醤油入れが変わってしまったのは残念ですが。
 今回は東京駅の大丸の地下で求めましたが、すでに売り切れの種類もありました。お馴染みのシウマイ弁当ではなく、横濱チャーハン横濱ピラフを購入しましたが、どこが違うのかよく分かりませんでした。でも、とても美味しいことは間違いありません。やっぱり!崎陽軒ですね。

話題の銚子電鉄「本銚子駅」

「24時間テレビ」ですっかり有名になった、銚子電鉄の本銚子駅ですが、大正ロマン風というか、童話のチョコレートの家というか、なかなか素敵に生まれ変わりました。駅のすぐ上にある小学校の生徒が作ったステンドグラスもとても綺麗でした。大工さんになったヒロミさんは言葉遣いは少し乱暴なところもありますが、松本伊代さんともオシドリ夫婦のようですし、優しく好感のもてる方ですね。なお、切符売り場で切符は売っていませんし、トイレはありません。SuicaやPASMOは使えませんが、車内で可愛い車掌さんが切符を売ってくれました。

菊田一夫先生の“詩”が発見される!

 民進党の離党者問題のことは連日、新聞やテレビで取り上げられていますが、連合会長の神津里季生さんが口調は柔らかいものの、かなり厳しいコメントを出されています。
 全員野球からの離脱など本来ありえない話、背信行為、弱みにつけ込むような離党者、信頼できない人たち、党に対するいやがらせとしかみえないなど、前述のように温厚なご性格の神津さんの言葉とは思えないくらい強烈です。失礼ながら、溜まりに溜まった不信が爆発したのでしょう。
 また、統一地方選挙まで1年半ですから、これからは地方連合の対応も注目されるのでしょう。「党名を変えない方が良い」、「ほかの政党と合併するべきではない」、「共産党との選挙協力は考えられない」と指摘を続けてこられたのですから、当然の内容かもしれません。
 さて、話題は異なりますが、とても著名な劇作家であった故・菊田一夫先生の詩が新たに発見されたそうです。現在では先生のお名前を知っている方は少ないと思いますが、日本を代表する作詞家や脚本家、舞台演出家で、当時の「民社党」の大ファンでした。
 その菊田先生が民社党に贈った詩を揮毫したものが写真です。もちろん、民社党はもう存在していませんが、私はこれを見ながら、「今こそ、民社党(の精神)の出番かな」と感じました。けっして懐古主義ではありませんが、その思想や理念を今の社会や政治に活かすことが必要とも思いました。「忘れるな 大衆の願いを 祈りを・・・」重いですね。

冷酒とつけ麺に初挑戦!

 不定期と言いながら、2カ月に1回くらいやっている異業種懇親会ですが、今回は中野駅北口の居酒屋さんでした。開宴まで少し時間があったので、ブロードウェイの各階を歩いてみました。懐かしいキャラクターもいっぱいいて楽しかったです。
 そして、懇親会のお店は日本酒の品揃えがかなり充実していました。ほかのメンバーも率先して日本酒を飲んでいたので、私としては珍しくいただいてみました。なかなか入手困難なお酒のようでしたが、すーっと喉を通り、とても美味しかったです。ボリュームのあるふぐの唐揚げもとても旨かったです。
 それから、ラーメン好きの皆さんは“〆”と言われているラーメン屋さんに入りました。「二代目えん寺」というけっこう有名なお店だそうです。チケットの買い方と何を選んでいいか分からなかったので、店員さんにお聞きしたら、親切に教えてくれました。太麺と濃いつけ汁は少し重かったですが、また行ってもいいかなと思いました。
 正確には日本酒つけ麺ももちろん初めてではありませんが、今まで苦手なものをそれなりに自分から飲む、食べるようになったのは、やはり、本人のモチベーションが上がっているからのようです。でも、カロリーには気を付けなければ!

タワーマンションからの素敵な景色

 昨日の記事の最後で、“横須賀線久里浜駅行きに乗り換えて品川駅に向かいしました”と書きましたが、その品川駅から徒歩10分くらいにあるタワーマンションに、建築士である山崎敏先生を訪ねました。
 先生のお住いは杉並区ですが、ご出張が多く、クライアントなどの利便性から、新幹線や羽田空港にも近い場所を選ばれたそうです。区内では河北医療財団傘下の老健施設“シーダ・ウォーク”を設計されています。
 それで、JR阿佐ヶ谷駅北東地域の大規模再開発に関連することについて勉強させていただいたあと、「せっかく来られたので、屋上に案内します。景色が良いですよ」となり、ヘリポートもある屋上に行ってきました。
 いわゆるタワーマンションは杉並区内には和田地区環八沿いの1棟だけで、私は超高層マンションの中には今回初めて入りました。予想はしていましたが、それ以上のセキュリティーの厳しさで、エレベーターではけっこう難儀でした。
 しかし、写真のように屋上からの展望は素晴らしいの一言で、お台場、レインボーブリッジ、スカイツリー、東京タワー、六本木ヒルズなどが良く見えて、山手線新駅の位置も確認できました。それから、小さいのですが、車庫から出てきた新幹線や東京モノレールが走っているのも分かりました。

もの凄くラッキーだった東京湾フェリー

 東京湾アクアラインができて、三浦半島の久里浜と千葉県の金谷を結ぶ東京湾フェリーはあまり人気がないようですが、たまには“乗船”もいいと思い、京浜急行に乗って行ってきました。
 タイトルの第一は、フェリー乗り場のすぐ近くに大型帆船「日本丸」が停泊していたとことです。しかも、当日の朝に入港したというのですから、その美しい姿を見ながら、本当に運がいいなと感じました。
 そして、二番目は何と!海上自衛隊が誇る護衛艦(実は空母)の「いずも」が目の前を航行している勇姿を同じく見れたことです。何という偶然でしょう。金沢港で同型艦「かが」に乗船してきましたが、動いている艦艇は素晴らしいの一言でした。
 金谷港に着いあとはJR浜金谷駅から内房線に乗り、君津駅から横須賀線直通久里浜駅行きに乗り換えて品川駅に向かいしました。いつものように、休憩なし、昼食なしの“関東地方小さな旅”でした。

「平家パイ」もあった!

 私が子供のころから売っている、三立製菓さんの「源氏パイ」ですが、長い間、愛されているだけにともて美味しいですね。
 それで、以前から「門脇」姓を初めて名乗ったとされている平教盛(平清盛の異母弟・壇ノ浦の戦いで入水)を先祖に持つ?一人として、“なぜ、平家パイがないんだろう?”と思っていました。
 そして先日、あるサイトを見ていると、その名前のお菓子が数年前から発売されていることを知り、早速、通販で取り寄せました。コンビニやスーパーにはあまり置いていないそうです。
 肝心のお味ですが、源氏に比べて引けを取らない美味しさで、レーズンがなかなかいいです。“源平合戦”は引き分けということでしょうか。

山尾志桜里さんは離党してはいけない

 最近は政界や芸能界で、「男女の関係はない」とか「一線は越えていない」とかが流行っていますが、民進党の幹事長に内定していた山尾志桜里さんが離党しました。私はほかの人の色恋沙汰にはまったく興味がありませんが、彼女の離党は残念で仕方ありません。
 第一に「誤解を招いた行動で迷惑をかけた」が離党の理由のようですが、男女の関係がなく、一人でホテルに宿泊し、政策などに熱心なアドバイスをもらっていたならば、どこが“誤解”なのでしょうか。誤解しているのは、不倫だ!不倫だ!と騒いでいるマスコミではないでしょうか。
 これは明確な名誉毀損ですから、訴えて堂々と法廷で闘わなければなりません。いらざる嫌疑を被っている男性の方も弁護士だそうですから、お二人で冤罪を晴らすために、週刊誌の捏造報道をとっちめてやらなければ、正義がすたれるというものです。政治家として、法律家としてそんなことは許されないでしょう。
 また、彼女は宮崎謙介さんが不倫をしたとき、「無責任」とか「気が緩んでいる」とか、極めつけは「悪いことをしておきながら涙目で潔くすれば男の美学みたいな(後略)」と言われていましたし、安倍首相に対してはとても厳しく、「説明責任を果たせ!」と何度も追求していました。
 そのとおりと思いますが、万々が一、今回の報道が事実ならば、山尾志桜里という人は、「政治家のくず」どころか、「人間のくず」になってしまいます。それから、記者会見は失礼ながら危機管理能力が欠如していました。“無実”なのですから、記者からの質問が出尽くすまでやるべきでした。
 さらに、党にかなりの貢献したきたのですから、組織としてしっかりと彼女を守らなければ気の毒で、冷たすぎます。それをしないから、心無い評論家から、「幹事長落ちた民進党死ね!」などと揶揄されてしまうのです。真似する必要はありませんが、自民党は今井絵理子さんの不祥事のとき、「ダメ!」の一言で終わりでした。
 それから、マスコミ社会に詳しい友人が、「門脇、文春砲が一発だけで終わると思うか?」と電話を掛けてきました。私は週刊誌の世界のことは分かりませんが、ただただ、私の認識が、“甘かったね”、“それ見たことか、辞職したじゃないか”とバカにされないことを祈っています。

“祝”都内の地下鉄を全線走破!

 都内(一部の千葉県&埼玉県内を含む)を走る東京地下鉄(メトロ)と都営地下鉄の全線を乗車しました。最後に残っていたのが、都営地下鉄浅草線の泉岳寺駅から西馬込駅ですが、先日、無事に大田区にある終点まで行ってきました。何となく浅草線の支線のようなイメージですが、西馬込駅までが立派な本線です。
 それで、そのことは私にとって嬉しいことなのですが、近ごろ“乗り入れ”(相互直通運転)について以前にも増して興味が湧いています。東京の鉄道網はJRを含めて各社の乗り入れが盛んで、最近は“いったい、どこまで延びていくのだろう”と思う路線もあります。
 そして、乗り入れ元祖はやはり、都営浅草線京浜急行&京成電鉄でしょう。歴史もありますし、京成はそのために線路の幅を全線で狭軌(JRはこれ)から標準軌(新幹線も)に直しています。当時は相当な覚悟だったのでしょう。
 しかも、乗り入れは一般的な場合、各社持ち分の路線の途中で何らかのトラブルが有ると相互直通運転を止めるケースが多いのですが(例えばJR中野駅から三鷹駅まで東西線の電車が乗り入れていますが、事故や緊急の車両点検があると、すぐに相互運転を中止します)、前述の3線、3会社は多少のことでは乗り入れを止めたりしません。(車両は北総鉄道芝山鉄道も加わります)
 また、どの乗り入れ連絡駅でも運転手さんや車掌さんは入れ替えになり(みなとみらい線や成田スカイアクセス線などの例外あり)、3社も例外ではありません。写真は都営と京急の泉岳寺駅、都営と京成の押上駅の様子ですが、チームワークはとても良いです。それにしても、写っている車両は泉岳寺駅では、これから京急線にに入るのに北総鉄道、押上駅ではこれから京成線に入るというのに京浜急行というのは何ともユニークです。
 それから、「鉄道会社はややこしい」(所澤秀樹さん著・光文社新書)の1ページを載せておきます。これは平日の都営浅草線新橋駅の北行時刻表ですが、午前9時半過ぎから同11時ころまで、この駅を通る車両は京浜急行か京成電鉄か北総鉄道所有のものです。もう、すごい!としか言いようがありません。これだから、相互直通運転・乗り入れの魅力はますます高まってしまうのです。

おめでとうございます!水卜麻美さん

 日本テレビの水卜麻美アナウンサーが「好きな女性アナウンサーランキング」(ORICON STYLE)のランキングで、4年連続ナンバーワンに選ばれたそうです。私も森麻季さん(箱根駅伝の中継で母校を応援しすぎて先輩から注意された)の次に好きな方ですが、1年間にかなりの数の女子アナが誕生している中で、4連覇とは凄いですね。
 ちなみに、「上司にしたい女性」部門でもトップで、週刊文春の好感度ランキングアンケートでは2位(加藤綾子さん)との票差は倍以上あったようです。また、男性では1位の安住紳一郎さんと2位の桝太一さんが同様に抜けています。
 それで先日、妻とその水卜さんのことが話題になったとき、私が「世の中、結局はそういうことだね」と言ったら、返事がなかったので、「どういう意味がわかる?」とさらに続けると、「分かっているわよ」と返してきました。どうやら、感じていることは同じだったようです。
 水卜さんが24時間テレビで華やかなモデル姿で登場したときは少々ドキッとしましたが、10月から担当番組が変わっても頑張ってください。夫婦でテレビのこちら側から応援しています。

航空科学博物館&成田スカイアクセス線

 航空科学博物館までの交通の便はあまりよくないのですが、バスですと成田空港か成田駅から行くことができます。ただし、本数はとても少ないので事前に調べることが大切ですね。
 そして、建物や展示物はかなり疲れていますが、前庭には国産初飛行機のYS-11なども展示されていますし、空港第一滑走路に着陸する飛行機を目の前で見ることができ、これは圧巻です。お子さんを連れて行かれれば喜ばれること、間違いありません。
 それから、いろいろな意味でユニークな成田スカイアクセス線の「成田湯川駅」で下車してみました。駅舎はご覧のように新幹線のそれのようですが、電車は1時間に1本か2本しかやって来ません。でも、京成スカイライナーを撮る場所としては最適のようです。
 また、二つの特急電車が並んでいるのは京成高砂駅ですが、終点はどちらも成田空港駅です。すべてではありませんが、この駅とお隣の青砥駅では同じ時刻に発車しています。京成本線よりアクセス線のほうが十数分、早く着くようです。

中共大会を100倍楽しむ予備知識

 11月に開催と思っていた中国共産党第19回大会ですが、比較的順調に準備が進んでいるようで、10月18日からと正式に発表されました。ただ、最終的な人事態勢はまだ流動的なところもあるようです。
 そして、今日の写真ですが、中央は“プーさん”こと、中共中央軍事委員会主席の習近平さんで、解放軍90周年軍事パレードを内モンゴル自治区の演習場で実施したときのものです。世界一、軍服の似合わない指導者ですね。ちなみに、中国の検索サイトでプーさんと打ち込んでも、結果は表示されません。
 さて、今日のタイトルは大袈裟で申し訳ありません。“知ったかぶり”はとても良くありません。その厳しい自己批判を前提にポイントというか、この党の基本を何点かお示しします。
●このお国の憲法にはすべてを共産党が指導すると書いてあります。総理(首相)もいますし、政府(国務院)もありますが、その重要決定はそれぞれの部(省)の中にある党組(グループ)が決めています。例えば、いつもテレビに登場する外務大臣の王毅さんには何の力もありません。余談ですが、本当はこの人は日本が大好きです。
●法治国家だそうですが、政府(地方自治体も含む)、国会、裁判所、検察、軍隊&警察なども全部が党の支配下にあり、犯罪人を逮捕するか、起訴するかどうか、量刑をどのくらいにするかなどは党が決めています。これらの組織の中にもまんべんなく党組があります。
●日本では“国会に相当”と報道される全国人民代表大会ですが、相当どころか、党が決めたものを追認するだけで、毎年3月の大会は地方から集まる代議員の首都観光旅行になっています。また、それ自体の存在意義がまったくない、政治協商会議はあってもなくても良い機関で、まるで盲腸みたいです。
●人民に銃口を向け、戦車で踏み潰す不思議な軍隊の人民解放軍ですが、共産党直属の私兵です。人民から党とその指導者を守るためにあります。国家としての中央軍事委員会もありますが、何の権限もなく、国防部も同様ですし、お馴染みの武装警察も党の指揮下にあります。
●共産党員は9千万人くらいいるそうですが、一般党員から総書記まで汚職など、先進国では間違いなく罪に問われることをしていない党員は一人もいません。私腹を肥やすことが大切です。ですから、中央規律検査委員会(地方や軍内部も同じ)が狙いを定めて摘発しようと思えば、もれなくその対象とすることが可能です。
●13億だか14億だかの国民の皆さんは、当の党員も含めて中国共産党を誰も信用していません。でも、人権とか、宗教の自由とか特に言わず、賄賂の準備さえしておけば、都市部ではそれなりの生活を営むことが可能です。
 だいたい以上ですが、それを踏まえて、新聞記事などをご覧いただければ幸いです。なお、前海軍司令官、前統合参謀部参謀長などが身柄拘束されたようです。軍隊内の江沢民派に続いて胡錦濤派の粛清も始まったのでしょうか。中国では主要な軍人さんは例外なく共産党員ですが、それはそれで大変です。最後に余談ですが、読売新聞の中南海からの情報網は凄いの一言です。

閉鎖が近い?高輪橋架道橋へ急げ!

 JR品川駅と田町駅の間に山手線の駅が新設されることは良く知られていますが、その広大な敷地を東西に走っている道路というか、通路があるのはそれを利用されている人たちしかご存じないでしょう。東京ディープスポットとしてはかなり順位が高いと思います。
 それで、高さは1.5mですから、174cmのわたしは写真のような姿勢になります。長さは約230mで、泉岳寺駅寄りはそれほどでもないのですが、海側四分の三くらいはとてもつらい姿になります。
 ただ、地元の皆さんは徒歩でも自転車でもまったく問題なく通られていましたし、車もタクシーが多かったのですが、ご覧のように“あんどん”ギリギリにそれほどスピードの落とさず通過していきます。
 また、山手線と京浜東北線が圧倒的迫力で見ることができます。もの凄い音と冷房の水滴も臨場感満載で、手を伸ばせば車輪に届きそうです。なお、東海道線や横須賀線もこの上を走っているのですが、海側は上が開いていないので見学不可です。
 新しい駅の建設がいつから始まるのか分かりませんが、そうなれば、間違いなくこの現場は閉鎖されるでしょう。あまり数は多いのと思いませんが、全国の鉄ちゃん、とりわけ架道橋ファンの方々は、高輪橋架道橋へ急いでくださいね。
 それから、ここまで来ましたので、徒歩数分の泉岳寺を初めて訪ね、浅野内匠頭さんと奥様、大石内蔵助さんと赤穂義士のお墓にお参りしてきました。合掌。

“読書の秋”に向けて

ここ数日は過ごしやすい日が続いていますが、このまま秋になるのではなさそうです。写真の本はすべて新刊ではありませんが、ここ数カ月間で購入したものです。しかし、どれもまだ読み始めていません。読み終えたら次を買うということではありませんので、なかなか未読の本が減りません。読書の秋はいつも掛け声だけで、こんなことが何年、何十年と続いています。反省。

「厳選素材のこだわり食パン」

 けっこう前のことですが、セブン&アイグループで売っている「金の食パン」が話題になり、現在でも売り上げは好評のようです。これが6枚入りで256円(税込み)です。
 それで、今度は同じセブン&アイから、タイトルの食パンが限定発売になり、何につけ新しもの好きの私ですから、早速予約して、近所のセブン-イレブンで受け取ってきました。日にち指定&時間指定での買い物ですし、“PREMIUM BREAD”と記されています。
 これがとても美味しいのですが、お値段は5枚入りで464円(同)でした。個人的には金の食パンとどっこいどっこいと感じましたが、妻は「確かにそれだけの価値のあるパンだわ」と言っていました。なるほど。

外国人特派員協会でのランチ

 日本外国人特派員協会はJR有楽町駅近くのビル20階にあります。私には特に縁のない世界ですが、“時の人”が記者会見する場所としてよく知られていますし、いつもテレビにも登場します。エントランスには写真のように各界の著名人が並んでいます。
 それで、昨日のランチ(日ごろは“お昼ご飯”ですが、ちょっと洒落てみました)は、お馴染みの李愛珠さんと一緒にここでいただきました。台湾の公立中高一貫学校と都立のそれとの交流についての打ち合わせだったのですが、注文して出てきたものがすごかったです。
 いわゆる「クラブサンドイッチ」なのですが、ボリュームが半端ではありませんでした。これで一人分ですが、全部食べるのはけっこう難儀でした。もちろん、野菜も多くジューシーで美味しかったです。
 そして、この場所で1300円くらいだったと思いますし、ランチメニューも三種類あって、豪華な牛肉ステーキがメインのランチも千円以下でした。もっとも、ここは会員専用でその会費もかなりお高いようです。私は彼女のゲストとして入れてもらいました。

東海大菅生を表敬訪問する

 今年の甲子園の準々決勝で惜しくも敗れはしましたが、投打の実力が全国に鳴り響いた東海大学菅生高校を始め、幼稚園円から高校まである学校法人・菅生学園を表敬訪問させていただきました。
 とてもお忙しいところ、理事長の島田幸成さんにはそれぞれの校舎やグラウンドなどをすべて案内していただきました。その途中、野球部々長の田中聡さんや礼儀正しい選手たちともお会いすることができました。皆さん、ありがとうございます。
 そして、9月16日に行われる秋の都大会初戦では、甲子園東東京代表だった二松学舎大附属が対戦相手に決まっています。いきなり、すごい組み合わせになりますが、もちろん、応援に行く予定です。

泣き言は北朝鮮には通じない

 ずいぶん前のことですが、当時の石原慎太郎都知事が日本(人)の“平和ボケ”が我慢できず、「北朝鮮にミサイルを一発、わが国に打ち込んでもらえればいい」と言っていました。彼らしい発言でしたが、それが現実になる可能性もまったく否定できなくなりました。午前6時ころ、食事をしていて、テレビの画面が突然変わり、Jアラームが発令されたと知ったとき、そう感じました。
 これからも北朝鮮がミサイル発射を止めることはありませんし、6回目の核実験の準備も完了したようです。また、これこそ究極の脅威である潜水艦からミサイルを撃つ能力も急ピッチで高めています。
 ただ、おろおろ、ビクビクしていても仕方ありません。今回の政府の対応では“良かった”と思ったことも少なくありませんでした。まず、安倍首相が、「ミサイル発射直後から、ミサイルの動きを完全に把握していた」と自信を持って言ったことです。
 つまり、自衛隊のレーダーと米国の早期警戒衛星とコンピュータを使って、弾道を正確に判断していたので、イージス艦からSM-3での迎撃をしなかったのでしょう。実際には撃ち落とすことは可能だったと思いますが、実害がないことが直後から正確に把握してしていたので、迎撃ミサイルを使用する必要はないというか、発射すれば北朝鮮にわが同盟の強力なシステム機能などが分かってしまいます。
 それどころか、北朝鮮はそれを密かに期待していたのではないでしょうか。しかし、逆に言えば、破壊命令が出ていたとしても、100%撃ち落とせるものではありません。専守防衛は大切なのでしょうが、結局は撃ってくる側が迎撃する側よりも強いのです。ですから、これからは“策源地攻撃”も検討材料の一つとして考えなければならないでしょうね。
 それから、外務大臣の河野太郎さんのコメントも、変な言い方ですが“感心”しました。特に「わが国にとっては、東に向けてうつのも、南に向けてうつのも同じことなので、区別せず、しっかり対応していきたい」はとても的を得ていました。私は恥ずかしいのですが、彼のことを大いに誤解していました。韓国に対して慰安婦や徴用工についても毅然とした態度を示しています。このような外相は今まで見たことがありません。
 最後になりますが、不安なことがあります。それは、菅官房長官が、「ミサイルが日本海上空で三つに分離した可能性がある」と発表していたことです。このとおり、日本海上空なら問題ないのですが、再突入から着弾までのターミナルフェイズで3分離したとすると、“多弾頭”の可能性が否定しきれません。
 それで、この軌道ではPAC-3の出番となりますが、飽和攻撃にプラスしてこれをやられると全弾を撃破することは不可能です。今後、イージス艦とPAC-3を飛躍的に増強し、イージス・アショアとTHAADを新たに導入しても、国民の皆さんの生命と財産を守り切ることが難しくなります。
 はやり、私たちの国の防衛政策を基本的に変えなければ、それをできる限り急いでやらなければならないと思います。なお、写真のPAC-3は現在の配備態勢(部隊数と発射機ユニット数)では、それがある自衛隊の基地周辺しか守れません。防衛省のグランドに基地から移動してくるのは、そうしないと、永田町や霞ケ関、皇居などを防衛できないからです。いずれにしても、今回はPAC-3で迎撃することはできないというか、その必要性はまったくありませんでした。

大学附属病院の院長選挙は?

 全国の大学医学部や医科大学の附属病院内での選挙というと、テレビドラマにもなりましたが、やはり、60年ほど前に公開された「白い巨塔」(小説も)が有名です。モノクロの映画ですが、今見てもまったく色あせていませんし、大学病院内のドロドロとした壮絶な権力闘争が描かれています。
 さて、この映画は院長選挙ではなく、教授選挙がテーマでしたが、厚生労働省は院長を教授たちの選挙で選出することを禁止しました。もちろん、直接的には映画と関係ありませんが、学内での派閥争いなどが優秀な人材の育成や登用を妨げていて、それが重大な医療事故にもつながっていると考えているようです。確かに、映画でも財前教授の判断ミスが重く描写されていました。
 そして今回の改正で、外部の有識者を含めて選考委員会を開催して、学長が院長を決めるという本来のあり方になるのですが、逆に言えば長い間、いかに制度が形骸化して学閥が闊歩していたのかが分かります。東京女子医科大学附属病院や群馬大学医学部附属病院の度重なる医療事故も関連があったのかもしれません。
 ところで、上述のことが話題になっていたら、幻冬舎からそのタイトルもズバリ「院長選挙」が発行されました。これから読むのですが、とても面白そうです。著者は現役の医師ですね。
 なお、研修会での東京医科歯科大学教授河原和夫さんや同大学外観の写真は“医療”のイメージとして載せたもので、今日の記事とは関係ありません。ちなみに、河原先生は医療政策の第一人者で、優しいお人柄の素晴らしい方です。河北総合病院地域医療支援病院運営協議会でもご一緒させていただいています。

山口組分裂から2年になりました

 今からちょうど2年前、六代目山口組から神戸山口組が分裂しました。私はこのニュースを初めて聞いたとき、椅子から転げ落ちそうになりましたが、その後、岡山市が本拠の池田組の若頭が殺されたものの、大きな抗争状況には至っていないようです。
 30年ほど前のいわゆる「山一抗争」では双方で死者29人、逮捕者6百人近くの地域戦争のようでしたが、やはり、これ以降の暴対法の改正、全国47都道府県すべてで制定された暴力団排除条例がかなり効いているのでしょう。また、山菱の代紋を神戸側が引き継いだのは適正?な判断だったと思いますし、逆に言えば、あのとき、一和会が山菱を掲げていれば、勝ち負けが逆転していたかもしれません。
 それから、さらに今年4月には神戸山口組から任侠団体山口組(任侠山口組に名称変更)が分かれました。これが分裂なのか内部紛争なのか、当局も決めかねているようですが、少なくても記者会見までやって、とても強く神戸山口組を批判していましたので、偽装ではないでしょう。
 ところで、2回の分裂劇でもっとも目立ったいたのがほかでもない、織田絆誠(本名・金禎紀)さんですが、その世界のルポでは第一人者の溝口敦さんが彼とのインタビューに成功しています。かなり前ですが、産経新聞が六代目山口組々長の司忍(本名・篠田建市)さんとのインタビューを掲載しましたが、警察からはかなり怒られたようです。基本的に当局の発表がなければ記事にすることは許されません。
 さて、このインタビューの肝ですが、織田さんが山口組が再統一するには、六代目の司組長と高山清司若頭、神戸の井上邦雄組長と正木年男総本部長が引退することが絶対の条件であると言っていることです。ずいぶんと具体的に名前を挙げたものですね。驚きました。また、第三極である任侠山口組がどんどん大きくなって、六代目と神戸の組員が減少し、最終的に統一することが望ましいとも主張しています。これが達成された段階で堅気になるそうです。
 さらに、不良外国人対策も具体的に国名を示していますし、半グレオレオレ詐欺を撲滅し、テロ対策についても当局のアンテナとは別に裏社会特有のそれがあるとも言っています。民間軍事会社、海外の邦人警護などの実現も視野に入れているそうです。
 なお、現況の勢力ですが、六代目が約5700人神戸が約2700人任侠が600人弱だそうです。この数字はインタビューで出てきたものではありませんが、意外と任侠山口組は少ないと思いました。(写真:織田絆誠代表)

 

子供お神輿の休憩所

自宅近くの神社の例大祭が行われています。わが家の前が子供お神輿の休憩所になり、近所の奥様たちにも協力をいただきました。誕生日を迎えた圭佑くんもしっかり写っています。今年からは新たな気持でおもてなしができて良かったです。

圭佑くんのお誕生日会

 ほぼ毎週、わが家にやって来る次男一家ですが、昨日はその長男・圭佑くんのお誕生日会で、午前中は荻窪に出かけてプレゼントを買いました。“宇宙戦隊キュウレンジャー キュータマ合体 DXキュウレンオー”という長い名前のおもちゃで、彼はこれにはまっています。また、稜ちゃんは鉄道に興味を持ち始めているようなので、もう一人の鉄ちゃん孫・颯之介くんとともに将来が楽しみです。
 そして、お食事会の場所は阿佐ヶ谷の焼肉屋さんでした。私は相変わらずホルモン系が大好きなのは変わりませんが、カルビ、タン塩などもとても美味しかったです。次男一家もしっかり食べていましたが、その光景を見てるだけで嬉しいですね。妻はひたすら“焼き”係に徹していましたが、それはそれで楽しそうでした。

朝食がバージョンアップ

 1年ほど前に毎朝の食事についてお伝えしましたが、その後、若干のバージョンアップをしていますので紹介します。
 まず、たまねぎが赤たまねぎ(紫たまねぎ)となり、ソーセージやベーコンと一緒に炒めていたのが生となり、具材はなくなり、かつお節になりました。掛けるおしょう油は減塩です。
 次に野菜ですが、ブロッコリーとカリフラワーにトマトを追加する日が多くなりましたし、マヨネーズはハーフカロリーのものを使っています。合わせて果物が登場しています。今のシーズンはスイカですね。
 それから、お酢はおちょこに入れて飲んでいましたが、麦茶で割って流し込んでいます。かなり楽になりました。ついでに、飲み物は麦茶からコーヒーになっています。定番の納豆と梅干は健在です。
 そして、おかずは日替わりですが、シュウマイ、チキンカツ、焼き魚、はんぺん、煮物など、前日の残り物がほとんど出てきますし、ご飯は相変わらずとても少ないです。なお、いただく時間は二日酔いの朝以外は午前6時とほぼ決まっています。

読売新聞の大スクープ!

 中国共産党の超秘密協議である“北戴河会議”が終わったようなので、そろそろ、中央政治局常務委員会の新しいメンバー予想をしようと思ったら、昨日の朝刊一面で、読売新聞が大スクープをやってくれました。
 ただ、そう言ってみたものの、中国の政治体制、とりわけ共産党の役員人事に関心のある方以外はどうでも良いことでしょう。でも、このメンバーで向こう5年間、外交や軍事、経済政策などが決まっていくので、押さえていても損はないと思います。
 それで、どこがスクープかということですが、一番の注目点であった王岐山さんが常務委員会から外れて引退すること、それに関連して68歳定年が維持されること、定員が7名で変わらないこと、7名が担当する業務が明らかにされていることなどです。
 7名の派閥は習近平さんチームが4名、共青団チームが3名ですから、順当な割り振りと感じましたし、孫政才が失脚して、その後釜に元気よく入った重慶市書記の陳敏爾さんの2階級特進が目立ちますが、これは特にびっくりすることでもないでしょう。彼は習近平さんの腰巾着ですからね。
 それにしても、最近はいるのかいないのか分からず、次期は全人代常務委員長に左遷かと予測していたリカちゃんこと李克強さんが引き続き、国務院総理(首相)に留まるようですから良かったですね。あと5年間、頑張ってください。栗戦書さんが中央規律検査委員会書記に昇格するのも妥当なところです。
 それから、今回の新聞人事で江沢民さんの息の掛かった人はいなくなりました。めでたしめでたしなのですが、地方政府や軍部にはまだ一定の勢力が残っているようですから、そのときは栗戦書さんの出番となり、最後のご奉公です。
あとは本番の党大会で習近平さんがささやかれている「党主席」に就任するかどうかですが、反主流派が3名いますので、実現の可能性がゼロではないと思います。いずれにしても、この記事が当たっていれば、中国共産党の最高幹部人事は極めて常識な結果となり、逆に言えば、習近平さんはかなりの妥協を行ったことになります。11月の党大会が今から楽しみです。
 最後にどうでもいいことですが、私が今年1月に予想したメンバー7名のうち、5名は正解でしたが、王岐山さんを入れたこと、韓正さん(上海市書記)と前述の陳敏爾さんを入れなかったことがハズレとなりました。ちなみに、言い訳ですが、そのときには孫政才は失脚していませんでした。これも何となく胡散臭い落とし穴のように感じます。なお、上述以外の共青団チームのお二人は、汪洋さんと胡春華さんですが、7名の序列はまだ不明とのことです。
(写真:今月上旬に開催された人民解放軍90周年レセプションでの7名の常務委員・次期は習近平さんと李克強さんが残ります)

63億円の詐欺現場を見に行く

 その現場はJR五反田駅西口から目黒川に向かって徒歩数分のところにあります。現在は営業していませんし、人の気配もまったくない、お化け屋敷のような旅館で、名前は「海喜館」です。しかし、地元の皆さんは「怪奇館」と呼んでいるようです。
 敷地面積は2千平方メートル(約600坪)で、この界隈でも間違いなく一等地です。緑も多く、こんな土地がまだ都会に残っていること自体がとても珍しいと思います。東京探訪がお好きな方は是非、ここもその場所に加えていただければ良いでしょう。
 さて、詐欺の内容を簡単にお伝えすれば、地面師グループに大手住宅メーカーの積水ハウスがまんまと騙されて63億円(52億円説も)を詐取されてしまったという事件です。地主になりすました女性、騙した不動産屋、騙された不動産屋、怪しい司法書士や弁護士、ブローカーなどが次々と登場し、どこまでが悪者で、どこからが真面目な人なのか、さっぱり分かりません。
 また、小道具とも言える、パスポート印鑑登録証明書など公的書類もすべて巧妙に作られた偽物で、騙した不動産屋の本店登記が元・衆議院議員の個人事務所というのもなかなかミステリアスです。
 もちろん、被害者である積水ハウスは、「当社は何らかの犯罪に巻き込まれた可能性が高いと判断し、直ちに顧問弁護士によるチーム体制を組織のうえ、捜査機関に対して被害の申入れを行い、その捜査に全面的に協力すると共に、支払済代金の保全・回収手続に注力いたしております」と声明を出していますが、関係筋によれば、「まあ、お金は戻ってこないだろうな」だそうです。
 積水ハウスがこの大規模詐欺により経営がすぐに悪化したり、取引先などから信頼を失うことはないでしょうが、ただ当分は「バカな会社だな」という印象を引きずることになりそうです。まさか、鬼平犯科帳ではありませんが、社内に“引き込み役”がいたとは思えませんが。
 それから、もう1枚の写真は新宿歌舞伎町で撮ったものです。そうです!あの方が頻繁に通い続けたと報道されていた“出会い系バー”の看板が私の横にあります。少し前に“貧困調査”ではなかったと言われていましたが、であるとすると、一番の楽しみを奪われて悔しくて仕方がないでしょう。可哀想で仕方ありませんし、八つ当たりするのもよく分かります。なお、このお店の公式ビデオ映像には“サラリーマン、自営業、公務員の方まで、さまざまな想いの方々が集う‥”とテロップが流れます。なるほどですね。

杉並区議会議長の富本卓さんと

 政治の世界では、それが必ずしも褒められたものではありませんが、私は22年間の区議会議員時代(8年間の都議会も同様ですが)、“敵”というものを作ったり、意識したりすることはほとんどありませんでした。
 ですから、区議会を離れて長いのですが、今でも政党や所属会派を問わず、仲良くさせていただいている区議会議員も少なくありません。とてもありがたいことと感謝しています。
 それで、そのお一人でもあり、3度目の区議会議長職に就かれている富本卓さんと久しぶりにお会いしました。と言っても、何か特定の案件があったわけではなく、もちろん、きな臭い話もなく、彼が大阪出身ということもあり、甲子園野球のことなど楽しい会話ばかりでした。
 また、彼は戦後の保守政治の歴史にかなり詳しいのですが、それと同時に昭和歌謡史やプロ野球の順位予想などにも造詣が深いのがユニークです。お酒は飲みませんが、飲んだような雰囲気でお相手をしてくれるのもいいですね。
 それから、もう12年前になりますが、私が初めて都議会に挑戦したときに、区議会議員の辞職届をお渡しした相手が当時も議長だった富本さんでした。なお、その辞職届は本会議で満場一致で認められました。「門脇さんは区議会に必要です。留まっていただきたいので反対します」という区議は一人もいませんでした。

日蓮正宗総本山「大石寺」を訪問

 日蓮正宗に改宗したのではありませんし、その準備のためでもないのですが、静岡県富士宮市にある総本山・大石寺に行ってきました。いくつかのことを調べているのですが、一度は現地を訪ねておくことが必要と思ったからです。その詳細は後日にお伝えします。
 とても広大な境内はきれいに整備が行き届いていて、若いお坊さんも多く、海外からの信者さんが数多く参拝されていました。もちろん、敷地内で、「何をしているのですか」などと声を掛けられることもまったくありませんでした。
 ただ、奉安堂内の“本門戒壇の大御本尊”を拝見することはできませんでした。後ろに奉安堂がある写真ですが、ここまでがギリギリ行けるところで、この先は信者さんしか入れません。
 それから、賽銭箱やお守り・お札などはどこにもありませんでした。ただ、お土産屋さんはありましたし、その通りにあるお店で有名な“富士宮焼きそば”いただきました。太麺でもっちりしていて美味しかったです。
 なお、往復は富士急バスを利用しました。途中、往復ともに渋滞はありましたが、帰りはお隣に座られた信者の方と約4時間、お話をしていました。そのバスが現地を出発するほんの僅かな時間でしたが、霊峰富士が顔を出してくれました。これは嬉しかったですね。