「令和」の時代の幕開けは?

 何回かお伝えしたとおり、「令和」という元号は凛として、しかも、とても優しい響きのある素敵な元号ですが、それを実現した生前退位(譲位)がすごく良かったです。私は昭和大帝が崩御されたときの街の様子をはっきりと覚えていますが、今回とはまったく対照的でした。

 令和初日からの商店街や百貨店、スーパーなどのセールはどこも活気があり、少し悪乗りと思えるような商品もありましたが、それも慶事のことでもあり、許される範囲でしょう。また、心なしか買い物客の表情も明るく感じます。

 ただ、今回はかなり工夫して上皇陛下のご意思を尊重したわけですが、これからの改元の大きな参考になったような気がします。それから、旧宮家の皇籍復帰を含めて、皇統継承についても待ったなしで考えなければなりません。

 それから、女性天皇と女系天皇は併せて話題になることが多いようですが、180度異なるものです。女系天皇はダメだというのは女性蔑視だという主張もあるようですが、これは差別ではまったくありません。

 詳しくは別の機会に述べますが、現在では側室制度などありえず、宮家が減少する現状で、皇統の継続がますます難しくなっています。悠仁親王殿下が結婚され、男の子が数人誕生すれば、隘路は解消されますが、そんな先のことは誰も分かりません。

 なお、私が持っているシールは各種合計で200枚以上あり、クリアファイルなどとセットになって販売されていました。お祝いの勢いで購入しましたが、こんなにたくさんのシールをどこに貼りましょうか。

 

安斉昭さんと細やかに祝勝会

 先日の杉並区議会選挙で見事に4選を果たした安斉昭(あきら)さんと、阿佐ヶ谷のパールセンターにある居酒屋さんでこじんまりとお祝いさせていただきました。本当はもう一人の同志にも参加してもらいたかったのですが、すごく頑張ったのですが惜敗でした。
 安斉さんは前回から順位を伸ばし、票数も約8百以上も上積みしています。昨日は「区内に救命救急センターを!」など、特に医療政策についてけっこう熱く話をしました。また、これからの区議会のことなどについてもお聞きしました。今後のさらなるご活躍を期待しています。

「NHKから国民を守る党」が大躍進!?

この不思議な名前の政党を知ったのは、数年前に町田市議会議員選挙に応援に行ったときでした。道路の向こう側で演説していたのが現在の代表である、立花孝志さんであったことを知りました。以前はNHKに勤務されていたようです。

それで、その後、彼は都知事選挙や都議会選挙などに出馬してましたが、いずれも落選し、一昨年の葛飾区議会議員選挙で当選しています。それからの活躍が目覚ましく、先日の統一地方選挙では26人を当選させいます。

とりわけ、東京23区(選挙があったのは20区)では17人が当選しました。これって、国政政党の社民党や自由党、地域政党の都民ファーストの会や東京・生活者ネットワークより議員数が多いのではないでしょうか。

わが杉並区ではどのような選挙戦を展開していたか知りませんが、女性候補者が48定員で36番目に当選しています。ただ、どの区議会や市議会も同様ですが、地方議会で何をやっていくのか分かりません。

それから、名称のとおり、NHKとは厳しく対決していますが、全体的な政策などはけっこう保守的のようです。なお、NHK受信料については特に最近、様々な意見がありますが、そのNHKも相手により硬軟両面の対応をしています。

私はNHKの番組で録画しても観たいのは、「ブラタモリ」と「鉄オタク選手権」くらいです。「災害と選挙に強いNHK」も過去の遺物ですし、本当に観たい人だけが有料で選択できるスクランブル放送にすれば何の問題もないでしょう。

いよいよ明日が投票日です

 近年は期日前投票をされる方も多くなりましたが、大半の有権者の皆さんの投票は明日に行われます。杉並区では区長選挙がありませんから、投票率がちょっと心配です。
 私からはいずれも4期目の目指す、増田裕一(国民民主党公認)さん、安斉あきら(無所属)さんを推薦させていただきます。なお、杉並区は明後日の月曜日に開票が実施されます。

棄権せずに投票に行きましょう!

 杉並区議会議員選挙が一昨日から始まりました。その告示日には杉並区内にほぼ終日いませんでしたので、昨日、いずれも4期目の当選を目指す、増田裕一さん(国民民主党公認)と安斉あきらさん(無所属)の事務所に若干の差し入れを持って行ってきました。増田さんは私の秘書を務めてくれていましたし、安斉さんは組合のリーダーでもありました。お二人とも厳しい選挙戦ですが、最後まで頑張りましょう!

知事選は参院選一人区に似ている

統一地方選挙の前半戦が終了し、区議会や市議会などの後半戦は次の日曜日から始まりますが、全国で唯一の野党共闘が実現した北海道知事選挙ではその候補者が惨敗しました。もう少し詰めると思っていたのですが、結果は70万票近くの大差でした。

それで、写真は野党の幹部が揃った光景ですが、これを見て、北海道の有権者はどのように感じたのでしょうか。「やっぱり、すべての野党が一致すると力強いな」とか「何となく違和感があって嫌だな」とかです。

さて、北海道は日本社会党の時代から左派の金城湯池で、とりわけ、現在は立憲民主党の強力な支援団体である日教組や自治労の組織も同様に強いところです。特に日教組は過去、主任制導入反対闘争では猛烈な活動を行っています。

また、民主党が誕生したとき、ほかの都府県と異なり、当時の社会党がいわばまるごと移籍しました。このことが今でも社会党の後継政党である立憲民主党が一定の組織力を有している理由ではないでしょうか。

それから、タイトルのように都道府県から一人の知事を選ぶ選挙と、一部例外はありますが、同じく都道府県から一人の参議院議員を選ぶ選挙はとても似ています。今回の北海道知事選ではそのこともあり、野党共闘が注目されました。

つまり、野党が一致して候補者を応援すれば勝てるという理屈で、それを7月に参議院選挙で活かしていこうという方程式なのでしょうが、どうも雲行きが怪しくなってきたようです。もちろん、地域性がありますから一概には言えません。

しかも、この図式は参議院選挙が単独で行われた場合のことで、それが総選挙とのダブルになれば、以前からお伝えしているように、一人区での勝利はそれを期待しているわけではありませんが、砂上の楼閣となるでしょう。

それでなくても、宣伝カーの上からは「ともに戦いましょう!」と叫んでも、永田町周辺では一向に野党の協力が進まず、いったい何をやりたいのか、国民の皆さんには伝わっていないように思います。

私自身は一人区での全野党共闘などはあまり意味がないような気がします。もともと、極めて重要な防衛や原発政策についても大きく考え方が異なるのですから、それを封印して「ともに戦う」こと自体がおかしいのです。

もしかしたら、大阪の府知事選挙や市長選挙も同様ですが、有権者の皆さんは「共産党も一緒だよ」に違和感を持っているように思われますし、「国民民主党も立憲民主党も実は仲が悪いのでは」と感じているようです。

圧倒的に与党が強いというのは、民主的選挙の結果ですが、この国と国民にとってもけっして好ましいものではありません。でも、自らの名前を変え、頭をすげ替え、そのたびに縮小再生産しているのですから、仕方ありませんね。

もし、可能性がとても高いダブル選挙となれば、与党は圧勝し、安倍さんの総裁4選も冗談ではなくなるというか、実現することは間違いないでしょう。全部ではありませんが、その責任の大部分は野党にあるのです。

杉並区議会議員選挙で三名の必勝を!

 先日は杉並区議会議員を勇退されるお二人のことを載せさせていただきました。それで、今日は似たような写真ですが、間近に迫った杉並区議会議員選挙で再選を目指す三名の同志が一緒のものです。
 右端は安斉あきらさんで4期目に、その左の増田裕一さんも同じく4期目に、私の横の上野エリカさんは2期目に向けて戦いを進めます。超激戦になる区議選で3名全員が勝利を確信しています。頑張れ!
(下の写真は早くも設置されたポスター掲示場です。それにしても、でかい!)

さいたま市議会&千葉市議会選挙

 昨日から全国の道府県議会と政令市議会の選挙がスタートしました。投票日は来月7日(日曜日)になります。そして、17日からは区議会や市議会の選挙が行われます。それぞれの有権者の皆さんは投票所(期日前投票も)に足をお運びください。少しでも投票率を上げていただきたいと思います。
 それで、タイトルのようにさいたま市議会(緑区)神崎功(かんざき・いさお)さんと千葉市議会(花見川区)石河勲(いしかわ・いさお)さんの事務所に心ばかりの差し入れをさせていただきました。また、イトーヨーカドー幕張店前では短い時間ですが、応援演説をしました。
 それから、余談ですが、二つの選挙区の移動には武蔵野線などを使いました。県境には江戸川が流れていて、「ここが『翔んで埼玉』の決戦地のモデルだったんだな」と自分でつぶやいていました。選挙も映画のようにお二人がハッピーエンドになられるよう願っています。

さり気なくやさしい街・阿佐ヶ谷

 JR中央線の阿佐ヶ谷駅ホームはは高架になっていて、その下にはさまざまの店舗があります。少し前にリニューアル工事が終了して、新しいお店も開店しています。
 そして、その一角に写真の素敵な地図が飾られています。中央に阿佐ヶ谷駅があり、真ん中南北に走るのが中杉通りで、下側を斜めに描かれているのが青梅街道です。
 また、左下端にはほんのちょっと水色の太い線があり、これが善福寺川で、この両側がいつもお伝えしている都立善福寺緑地(公園)です。
 それから、この地図がこれからどのように変化していくのかは分かりせんが、現在は桜が美しく観れる場所が表示されています。
 その後はお約束の餃子の王将で、今月の限定販売の「野菜煮込みラーメン」を生ビールとともにいただきました。もちろん、定番の餃子もです。

もうすぐ桜が咲きますね

 昨日はとても暖かい一日でした。都立善福寺緑地(公園)の桜のつぼみも膨らみ、ほんの僅かですが、花が咲いている姿を見ることもできました。近くの区立東田中学校では卒業式が行われ、お花見のために簡易トイレやビックなゴミ箱が用意されています。気持ちがウキウキし始めますし、朝のワンコ散歩も少しずつ空が明るなる時間が早くなり、こちらも爽やかな気分になります。愛犬と一緒にスキップでもしましょうか。

お疲れ様でした!河津利恵子さん・富本卓さん

 杉並区議会第1回定例会が終わり、4月21日の区議会議員選挙投票日に向けて、再選を目指す議員さんたちは、活動をいっそう加速していきます。今回は定数48名に対して70名以上の立候補が予定される、文字どおりの大激戦となりそうです。
 それで、今回で勇退される議員さんが4名いらっしゃるのですが、とりわけ、写真上段の河津利恵子さん、同下段の富本卓さんにはとてもお世話になりました。議会最終日に私から心ばかりの花束を贈らせていただきました。
 河津利恵子さんは5期20年連続当選され、民主党系会派に所属、議員在籍期間が私と重なっていた時期もありましたので、特に都議会議員選挙ではずいぶん助けていただきました。引退後は地元でボランティアなどをされるそうです。
 また、富本卓さんも同じく20年間、区議を続けられ、議長を3回も務められています。党派は自民党ですが僭越ながら、思想信条などは私とほとんど変わりませんでした。4月からはお父様の介護で故郷の大阪に戻られるそうです。
 そして、考えてみれば、私は区議会22年、都議会8年の生活の中でとても優れた仲間に恵まれました。引退される皆さんも元気でお過ごしください。なお、河津さんの横には杉並区長の田中良さんがいます。記念に一緒に写ってもらいました。

「丸メンチカツ」とチョコレートケーキ

 杉並区の荻窪駅からは電車で二つ目、阿佐ヶ谷駅から三つ目が吉祥寺駅です。それで、孫の颯之介くんはかなりの鉄ちゃんで、彼にシャツをプレゼントするために吉祥寺のお店に行ってきました。
 そこは「丸メンチカツ」で超有名なお肉屋さん「さとう」の近くなのですが、ラッキーなことに5分ほどの行列で購入することができました。合わせて、牛串、コロッケ、焼豚も買いました。
 それから、杉並区議会の国民民主党系の会派の皆さんへ差し入れをしました。チョコレートケーキはお馴染みのコージーコーナー製です。写真の上野エリカ議員を始め、定例会でとても忙しそうでした。

「とりかえっこ」選挙が実施確定!


3週間ほど前に「大阪『とりかえっこ選挙』が面白い」のタイトルで、駄文を掲載しました。その後も公明党との落とし所が模索されていたようですが、それも崩壊し、大阪府知事の松井一郎さんと大阪市長の吉村洋文さんとのとりかえっこ選挙が行われることになりました。勝手な予想ですが、府知事、市長ともに吉村さんと松井さんが勝利することになるでしょう。

それで、関西の人以外はなかなか理解できないのですが、大阪の自民党の皆さんの大阪維新の会への恨みつらみは相当なもののようです。もっとも、大阪自民「その2」でもあった維新ですから、文字どおり、近親憎悪と解釈したほうが分かりやすいかもしれません。なので、自民党も反維新の急先鋒であった元・副知事を擁立したのでしょう。

さて、各政党の枠組みですが、ここも反維新の連合軍になるようで、これも大阪独特の組み合わせです。考えてみればかなり変なのですが、自民党、立民、民民、その他の国政野党、それから、何と!共産党まで共闘する二つの選挙戦になりそうです。ただ、同時に府議会議員選挙と市議会議員選挙も実施されますので、維新を除く各党の候補者はとてもやりにくにでしょうね。

それにしても、公明党はどうするのでしょか。吉村洋文さんは「公明党と大喧嘩をしていています」とあちこちで言っていますし、そのモードはさらにヒートアップする可能性もあります。でも、現在のところ、その公明党は知事選と市長選について明確な態度を示していません。多分、7月の衆参ダブル選挙で、公明党現職がいる関西6選挙区に維新が対抗馬を擁立することを警戒しているのでしょう。

しかし、吉村さんにそこまで言われて、ちょっと前は非公開文章まで暴露されて、黙っていては公明党・創価学会の「常勝関西」が泣くというものです。かと言って、自民党に相乗りして、府市ともに勝っても負けても、維新はその6選挙区に独自候補を立ててくるでしょう。意外と今回の府知事と市長の選挙の最大の見どころは公明党の対応かもしれませんし、投票率も上がることでしょう。今から結果が楽しみです。

大塚隆朗さんと焼き鳥屋さんで

 都議会議員時代にとても仲の良かった大塚隆朗(たかあき)さんと久しぶりに中身の濃い懇親会をしました。場所は表参道駅至近の焼き鳥屋さんで、すごく美味しかったです。
 話題も多岐にわたり、お酒も順調に進み、駅から二人で帰宅する前に、ほろ酔い気分で写真も撮りました。この場所の二人の自撮り写真は大塚さんのフェイスブックでご覧ください。
 なお、カンタベリーのポロシャツは大塚さんの事務所近くにある直営店で、圭佑くんと稜ちゃん用に購入しました。ちなみに、青山三丁目交差点にはビックなラグビーワールドカップの看板がありました。

大阪「とっかえっこ選挙」が面白い

「とっかえっこ」も「面白い」も大阪の人たちにとっては失礼な表現ですが、私の本音ですのでご勘弁ください。大阪都構想については、その都と区の議員を長い間に渡って務めさせていただきましたので、もちろん、自分自身の考え方はありますが、それを開陳することは止めます。

それで、大阪府知事の松井一郎さんと大阪市長の吉村洋文さんの任期は11月と12月までで、もし、同じ選挙にお二人が4月7日投票日の統一地方選挙に臨んで当選しても、11月と12月にもう一回、選挙をやらなければならないというのが法規定で、これだと、税金の無駄遣いと批判されるでしょう。

そこで、ウルトラ選挙対策として、お二人が入れ替わって府知事選挙と市長選挙に立候補するというのですから、制度的には理解していても、「そんなことができるんだ」とかなり驚きました。地域限定ですが、大阪維新の会という政党にお二人が所属されているから、こんな離れ業ができるのでしょう。

それから、私が野次馬的にいちばん注目しているのは公明党との関係がどうなるかです。先日の地元集会で吉村さんは、「公明党と大喧嘩をしている吉村でございます」と切り出し、会場は大爆笑だったそうです。予想される7月の衆参ダブル選挙でも、今まで公明党に気を使って擁立を見送った選挙区の動向も期待大です。

また、府知事選挙、市長選挙ともに自民党は候補者を立てるそうですが、ここでも公明党がそれに乗るのかどうかも注目されます。公明党・創価学会もかつては「常勝関西」でしたが、ダブル選挙になれば、投票率が上がりますので、それが衆議院の獲得議席数にどんな影響を及ぼすのかも興味津々です。

ただ、気になることもあります。今回の動きは公明党に対するブラフではないかということや創業者の橋下徹さんの変則的な動きです。どっちにしても、大阪維新の会の府議会議員や市議会議員は以前よりは苦戦していますので、とっかえっこ選挙は大歓迎でしょう。

さらに、大阪の自民党は共産党と組んででも大阪維新への敵対心をむき出しにしていますが、その自民党の総裁が松井さんや吉村さんととても親しいというのも皮肉なことです。ひょっとしたら、その総理総裁は憲法改正に向けて、公明党に比べて前向きな日本維新の会とこちらも「とりかえっこ」したいのかもしれません。

いずれにしても、6月下旬には大阪でG20サミット首脳会談が行われますし、2025には大阪万博(国際博覧会)の開催が決定しました。あと、あまり関係ないのですが(すみません!)、JRおおさか東線、なにわ筋線、メトロ中央線と近鉄奈良線の直通運転なども楽しみです。頑張れ!OSAKA!

高尾山薬王院で必勝祈願のお護摩焚き

 再来月に杉並区議会議員選挙が行われますが、4期目に挑戦する後輩の必勝を祈願するため、高尾山薬王院でお護摩祈祷をしていただきました。本堂の中は撮影ができませんが、いつももの凄い迫力です。私も「南無飯縄大権現」と唱え、天狗様のお姿のご本尊に手を合わせさせていただきました。
 そして、オフシーズンの平日でしたが、参拝客や登山者の数は多く、リフトがお休みでしたので、ケーブルは上下ともに満員でした。写真の女性はチェコスロバキアから円満に分離した「チェコ」から来られたそうです。ここでもアジア系だけではなく、欧米からの皆さんの姿も多かったです。さすがに世界の高尾山ですね。

台東区議会議長を表敬訪問しました

 「表敬訪問」とはちょっと大げさなタイトルですが、長年の友人で台東区議会議長を務められている、河野純之佐(こうの・じゅんのすけ)さんを議長室に訪ねました。
 彼は私より一つ年下ですが、区議会議員を5期(20年)連続で当選されています。また、国内最大のスポーツ用品メーカー・ミズノの組合出身で、所属は国民民主党です。
 そして、台東区議会選挙が来月10日から始まり、現在、区議会は定例会が開催されています。もの凄くお忙しいところ、お時間をいただき、ありがとうございました。

杉並区議会議員選挙に向けて

少し先のことになりますが、来年の統一地方選挙の日程が決まりました。都道府県・政令市と区市町村の二本立てになり、杉並区議会議員選挙は4月14日に告示、21日投票日となります。開票日は翌日の月曜日になると思います。なお、区長選挙は数カ月に実施済みです。

さて、私の同志であり後輩の増田裕一さんはその区議会選挙で4期目の挑戦をします。すでに、国民民主党代表の玉木雄一郎さん、全国比例の田村まみさんとのポスターも写真のようにできあがっていて、区内各所に貼り出しています。ご協力いただける方はご連絡をいただければ嬉しいです。

そして、彼と彼の友人と阿佐ヶ谷の居酒屋さんで激励会をしました。場所は労働組合がUAゼンセン加盟の「いろはにほへと」で、それほど長い時間ではありませんでしたが、大いに盛り上がりました。私も微力ですが、増田さんの勝利に向けて、できる限りの支援をしていきます。

それから、国政での離合集散は地方議会にも影響が出ています。仕方がないのですが、絶対にやってはいけないことがあります。自分の選挙を物心両面でお世話してもらった国会議員や地元で支えてくれた区議・市議などと同じ選挙区で競合するほかの人を支援することです。いかなる理由があろうとも最低の行動ですね。

安斉あきら区議会議員と

 杉並区議会議員の安斉あきらさんとはかなり長いお付き合いで、民社党時代からになります。また、彼は労働組合活動のリーダーとして活躍していましたので、息というか、気が合っている大切な仲間です。
 それで、東京都や杉並区の医療政策、特に救命救急体制について勉強したいと連絡があり、「それじゃー、久しぶりだから潤滑油も入れて!」となりました。これって、よくあることですね。
 場所は阿佐ヶ谷のパールセンターの中にある居酒屋「浩太郎丸」さんで、お料理はどれも美味しく、とりわけ、写真のもつ鍋は逸品でした。そして、従業員の皆さんはとても元気で素敵なお店でした。

言動への動機づけがとても良好です


私はとても情けないのですが、以前は「多少、景気が悪くなっても、財政を健全にするためには、消費税を上げるのは当然のこと」と思っていました。しかし、今ではほぼ正反対に転向して、「財政とは経済成長のこと」と改心しました。余談ですが、今となってみると赤面するような恥ずかしい記事も過去のブログやフェイスブックにもあるのですが、自分の間違いにお灸をすえるためにも削除などはしていません。

例えば、福島第一原発事故のときに、朝日新聞が「吉田所長が作業員に逃げろと指示した」と書きました。現在ではこれがまったくの嘘だったことを朝日自身も認めて、謝罪みたいなこともしましたが、私は過去から、「もしも、原発がそんなに危険のものだったら、操作している作業員の皆さんがそこで仕事をしているはずがない」と強く思っていました。

それが、覆されたのですから、捏造された記事によって一時は原発に否定的な考えを持つようになりました。でも、騙した新聞より騙された自分が悪かったんだと素直に反省して、せめてもの腹いせとしてこの新聞の購読をやめました(慰安婦問題誤報も同じです)。ですから、当時のブログなどはそのままで、内容を変更したり、なかったものにはしていません。

もちろん、こんなことは自慢することではないと理解していますが、SNSでご自分の過去の発言や行動がさらされ、あわてて削除したものの、しっかり痕跡が残っている結果、強大なブーメランが後頭部に突き刺さっている方々よりはちょっとだけましかなと勝手に思っています。この傾向は自称「リベラル」の皆さんほど強く、リベラルと思い込みながら、他人にはリベラルに接することが極めて苦手な人たちこそ可哀想だなと同情してしまいます。これは地方議員30年で学んだ数少ない経験則でもあります。

また、その地方議員出身の私があまり大袈裟に言うのもおかしのですが、一連の安全保障・防衛問題では持論ではなかったものの、アーカイブしてある文章を見ると、繰り返しになりますが、恥ずかしくなってしまうこともあります。各方面との距離感を図らなければならなかったこともあり、これは仕方なかったのですが、それが必要なくなった今だから、日常生活も含めてモチベーションが安定しているのかもしれません。

日本の中の「ブラジル」を見に行く

首都圏の私鉄有料特急はほとんど乗っていますが、東武の「りょうもう号」は未乗車でした。今回は群馬県邑楽郡大泉町、ここはテレビなどでもときどき特集していますが、人口は約4万人で、その15%が外国人、さらにその7割以上がブラジとペルー出身の日系人だそうです。近くにはSUBARU、パナソニック、味の素、凸版印刷などの大工場があります。

それで、浅草からりょうもう号で館林駅まで行き、単線・ワンマンの小泉線で終点の西小泉駅を目指しました。この駅は最近、改修が終わったのですが、ご覧のようにブラジルカラーの黄色と緑色が鮮やかに配色されています。ブラジルの国鳥もちゃんとデザインされていました。

また、駅の案内板などはお馴染みになった、日本語、英語、中文、ハングルに加えて、ポルトガル語スペイン語が表示されています。ブラジルのイメージが強いのですが、ペルーはスペイン語ですから、そうなっているのでしょう。なお、この駅で帰りのりょうもう号の指定券が購入できます。

それから、少し歩いてスーパーに入ってみました。値段は「円」で書かれていますが、商品の説明はポルトガル語ですので、お土産を買うため、お店の方に手伝ってもらいました。彼女は日本語がペラペラの美人さんで、一つひとつのお菓子を説明してくれましたし、新しく選ばれた大統領のことも話してくれました。

また、イートインみたいなところでは日本語メニューがなかったので、再び彼女にオススメを教えてもらいました。見てください、この牛肉の大きさを!これで980円ですから、かなりのお得感が満載でした。あと、コンビニでもブラジルのお菓子を売っていました。

そして、全体的な感想ですが、確かにお店の看板などはポルトガル語が目立ちますが、北関東のどこにでもあるような街並みでしたし、彼女も「ここはとても住みやすいです」と言われていました。日本人と外国人の調和が取れているのでしょう。これは“日系”というのも大きいと思います。

さらに、平日でしたので、街の空気がゆっくりと流れていました。短時間の滞在でしたが、スマホに早口で怒鳴るように話している人などは皆無でした。なお、りょうもう号の実証実験が行われており、詳細は省きますが、東日本では最大の営業キロ数を誇る東武電車でも、けっこう厳しい現実があると感じました。

想い出の煙突がなくなってしまう

杉並区に住んでもう40年以上になりますが、その間、区内で5回の引っ越しをしました。学生時代と結婚してから最初のアパートには浴室がなく、近くのお風呂屋さんに行っていました。当時は歩いて数分から10分くらいのところに4カ所の銭湯があり、不自由に感じたことはありませんでした。

それで、学生時代と新婚のときにお世話になった「成宗湯」さんが廃業され、取り壊し作業が進んでいます。以前から「あの煙突は寿命が来たら、どのように壊すのかな?」と思っていましたが、写真のようにやぐらみたいなものを組んで、上から順にやっていく様子が分かりました。

また、この銭湯は私の自宅と同じ成田東5丁目3番地にあり、つまりは住宅地のど真ん中で営業をされていましたが、これで前述の四つのお風呂屋さんはすべてなくなり、とても寂しく感じています。かぐや姫の名曲・神田川の♪小さな石鹸 カタカタ鳴った♪が懐かしいです。

私にはこんな素敵(悲しい)な想い出はありませんが、男湯から壁越しに、「令子~、そろそろ上がるよ」と叫んでいたことはよく覚えています。♪いつも私が待たされた♪の”私”は彼女ではなく、わが夫婦の場合は私でした。あれから数十年、お風呂から妻が、「稜ちゃんが上がるわよ、早く迎えに来て!」と叫んでいます。

アフター5の過ごし方

「アフター5」という概念も最近ではあるのかないのかよく分かりませんが、どんな職種でも現役で仕事をしていれば、それが楽しかったり、そうでなかったり、それこそ、人それぞれなんだろうと思います。

もちろん、お付き合いの範囲もなかなか難しく、それほどご一緒したくない人やそれほど出席したくない会合なども少なくないのが世間様で、選択肢が限られているというか、それ以外の選択肢が存在しない場合もあるでしょうし、ビフォー5もほぼ同じようなものです。

それで、私は政治組織から一線を引こうと思ったとき(その理由は今まで何回もお伝えしてきたとおりです)、信頼させていただいている団体の責任者の方にそのことをお話しさせていただいたことがあります。

そして、最初は驚かれていましたが、会話を進めていくと、「そうですね。それが門脇さんの矜持なのですね」と十分な理解を示していただき、続けて、「これからは、自分が楽しいと思ったことだけをやればいいですよ」と言われました。

もちろん、刹那的に快楽的にという意味ではありませんが、この一言が今の私を支えてもらい、むしろ、日々の活動にもメリハリが出ています。ただ、経済的に折り合いをつけることも必須で、ここがしっかりしていないと空回りしてしまいます。

さて、何だか抽象的な、皆さんにとってはどうでもいい告白みたいなことになってしまいましたが、今日の写真はいつもの異業種交流のものです。砂肝炒めはご覧のように大量の焦がしにんにくが入っていて、とても美味しかったです。

また、ちくわの磯辺揚げってどうしてこんなに人気があるのでしょうか。のり弁でも富士そばのトッピングでも、やや大袈裟ですが、これが一番嬉しいです。でも、マヨネーズよりもお醤油のほうが好みですね。

お父様にはお世話になりました

 杉並区議会にはときどきお伺いしていますが、先日、受付のところで区議会議員の吉田愛さんにお会いしました。彼女のお父様は鬼籍に入られていますが、私が現職区議のとき、とてもお世話になりました。
 そして、吉田さんは自由民主党所属ですが、区議会の場合はどの政党やどの会派の同僚とも身近な存在ですから、風通しは良いと感じていました。この写真も公明党の区議さんに撮ってもらいました。
 ただ、区議会を卒業して13年以上になりますので、お顔とお名前が一致しない区議さんもいます。また、行政の役人さんたちも部長までは分かりますが、課長さんクラスでは初めてお聞きする名前の方も多くなりました。

楽しい仲間たちと素敵な時間を

全国の専門店で働く仲間たちの組織である、専門店ユニオン連合会(SSUA)の事務局長である石間日出哉さん、副事務局長の伊藤直樹さん、そして、杉並区議会議員の増田裕一さんと一緒に、地元の居酒屋さんで会話が弾む、とても有意義な時間を過ごしました。

その地元ですが、地下鉄丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅から徒歩1分の「こたろう」さんで、私は初めて入りました。増田さんが、「すぐに満員になりますよ」と言いましたが、確かに数十分後にはそのとおりになりました。なお、予約も可能とのことでした。

そして、かなり人気のあるお店のようで、出てくる料理はすべて美味しく、日本酒の品揃えが充実していました。こんなとき、「日本酒を飲めらな~」とちょっと悔しく感じます。店内にあった「本日の地酒」も一つも分かりませんが、自宅まで徒歩で5分、これがいいですね。

来年4月の統一地方選挙が最重要だ!

国民民主党の臨時大会が今日、開催されて新しい代表が決まります。総理大臣を決めることになる自民党の総裁選挙がすでに始まっている状況ですし、沖縄県の知事選挙も同様に全国的に注目されていますので、ちょっと影が薄くなっているこの選挙とその結果はあまり注目されていないようで、一線は引いている私も少し残念です。

ただ、その可能性はけっして高くないものの、次の総選挙で野党の組み合わせはどうなっているのか分かりませんが、新しい代表が内閣総理大臣に就任することもあり得ますので、頑張っていただきたいと期待しています。特に私の友人や後輩はこの党を選択している人たちが多いのでなおさらです。

そして、政権奪取を狙う政党ですから、国会議員が中心になることは当然ですが、来年4月には統一地方選挙がありますので、衆議院議員総選挙がない限り、まずは財政的に全国の地方議員や候補者に対する支援体制をしっかりとすることが大切かと思います。

都道府県議会や区市町村議会で、苦しい選択をして国民民主党に入党してくれた同志を党内のゴタゴタや野党共闘を巡る意見の違いなどで、これ以上、犠牲にしないでもらいたいです。地方議会や個人によって事情は異なりますが、その辺りを乗り越えて、彼ら彼女らにとっては来年のことを考えれば、必ずしも有利と思えない道を進んでくれている仲間を裏切ることは絶対にやってはいけないことでしょう。

それから、この政党ではやっと、基本的な政策については大きく異なることがなくなったので、国政レベルでより現実的な対応が望まれます。もう、モリ・カケは共産党や立憲民主党にお任せし、直近の党首討論のような議論を巻き起こすべきでしょう。また、与党や安倍首相の実績もきちんと評価して、その先を「私たちだったら」と提案することも良いと思います。「アベノミクスは完全に破綻した」ではちっとも意味が分からず、かえって逆効果です。

ただ、事態は深刻であることも間違いありません。政党支持率が60名を越える国会議員がいるのにゼロとか1とかでは話になりませんし、近日中のそれにご祝儀相場を含めて上乗せができなかったら、どうしようもなくなって末期的症状になってしまいます。でも、多くの都道府県議会選挙は中選挙区制、区市町村議会選挙は大選挙区制ですから、それほどの影響は受けません。だからこそ、前述の経済的・財政的支援が重要だと考えています。

なお、皮肉でも嫌味でもありませんが、離党届を提出していた柚木道義さんをけじめをつけて「除名」にしたことは本当に良かったと思います。どっちみち、「より大きな支援が期待できる」とか言って、立憲民主党に行くのでしょう。もちろん、立民が受け入れるかどうかは別です。

あとは以前にもお伝えしましたが、山井和則さんと今井雅人さんも離党して、左派抵抗政党の立憲民主党に行かれたほうが、今よりいっぱい活躍の場が増えると思います。常に自分だけが、自分たちだけが正しいと思い、過去の出来事をすっかり忘れて、特大のブーメランが後頭部に突き刺さる人たちには国民民主党はふさわしくありませんし、もとより、国民や有権者の信頼など遠い世界のことでしょう。

「禁煙外来」は保険適用です

正確には「保険適用は一定の条件を満たせば可能」となりますが、その条件でもっとも重要なのは「禁煙指数」で、一日に吸う本数と喫煙している年数を乗じたものです。これが200以上であれば(毎日20本を10年間吸ってきたケースは指数が200です)、保険適用になります。逆にこの数字に満たないと全額自己負担となりますので、注意してください。

最近は病院だけではなく、診療所・クリニックなどでも禁煙外来が増えてきましたし、治療にかかる費用も患者さんによって異なりますが、1万5千円から2万円程度でしょう。これは3割の自己負担分の金額です。もちろん、お薬代も含んだものです。

そのほかには、薬局などで購入できる禁煙補助剤を利用する方法もありますし(貼ったり噛んだり)、“今日からたばこなんか吸わないぞ!”と気合でやめるやり方もあります。ちなみに、医師に聞くとこれが一番成功するそうで、私も皆の前で宣言してから7年間、禁煙を続けています。意志がそれほど強くない自分でも継続できているのですから、やめたいと思っている方は是非、実行してみてください。費用は一円もかかりません。

ところで、なぜ禁煙外来などを勧めるのかですが、その理由の一つは現在、男女計の日本の喫煙率は約2割で、この人たちの4割は機会があればたばこをやめたいと思っているからです。そして、まさに今がその機会でしょう。詳しくは省略しますが、東京都の受動喫煙防止条例が可決され、2020五輪・パラリンピックまでには、喫煙者がゆっくりと吸える屋内空間はかなり少なくなります。

加えて、日本では路上喫煙禁止という条例などが、けっこう早くから整備されてきたため、屋内でも屋外でも喫煙者の肩身は究極的に狭くなってきています。ですので、“何かあっても全体にたばこはやめないぞ!”という人以外はある意味、絶好のチャンスかも知れません。

確かにIOC(国際オリンピック委員会)も屋外の受動喫煙などについてはうるさく言っていませんし、屋内受動喫煙を完全に達成したと言われる五輪開催都市、北京、ロンドン、リオデジャネイロ、東京の次のパリと、一歩外に出れば、吸い殻がたくさん落ちています。ですから、たばこを吸っていた私も、「日本の喫煙者は可哀想だな」とも思うのですが、時代の流れなのでしょうね。

石河勲さんと再び現地で

 来年4月の千葉市議会議員選挙で花見川区から立候補を予定されている石河勲(いしかわいさお)さんと再び、選挙区内でお会いしました。私は同区内にある幕張駅と新検見川駅の出入り口などを見て回り、乗降客の動線、チラシ配りの立ち位置を教えてもらいました。
 それから、石河さんを支援していただいている地元の居酒屋さんに向かい、サッカー日本代表の巨大なポスターの前で、彼と彼らの勝利を祈念し、がっちりと握手をして写真を取りました。なお、両駅ともに初めて下車しましたが、先日の幕張本郷駅とは雰囲気が異なり、ゆったりとした感じでした。

幕張本郷駅での応援活動

来年春の統一地方選挙で、千葉市花見川区から市議会議員への立候補を目指している、石河勲(いしかわいさおさんの応援に行ってきました。私は朝早いのは慣れていますので、阿佐ヶ谷駅から総武緩行線一本で幕張本郷駅へ向かいました。

そして、午前7時半まえに到着し、彼と私のイトーヨカドー労組時代からの友人で、現在はUAゼンセン千葉県支部の次長をされている千頭洋一さんと3人でチラシ配りを行いました。初めて降りた駅ですが、なかなか活気がありました。

また、念願の連節バスを見ることができました。ここから海浜幕張駅などまでの路線ですが、もの凄く頻繁に発車するバスとそれを待つ利用客の多さに驚きました。車体には千葉ロッテマリーンズのキャラクターがいて、かっこいいなと思いました。

それから、この駅はJRと京成が同じ構内にあり、JR側にはかなり広い幕張車両センターもあります。跨線橋の隙間から撮りましたが、見ているだけで楽しかったですし、京成と並走する区間もいいですね。

さて、紹介が遅れましたが、石河さんは1977年に千葉県で生まれ、東海大学海洋学科を卒業、ジャスコ→イオンリテールに勤務され、組合活動で汗をかかれた方です。とても真面目で信頼できる人と私は感じました。

なお、僭越ですが、若干のアドバイスをさせていただき、これからも現地での活動をお手伝いします。それと、この日は駅頭活動のあと、時間があったので、少し足を伸ばしてみました。「京成千原線」編と「上野公園」編は別の機会にお伝えします

「あの頃は良かった」は禁句かな

二カ月ほど前にお伝えした、杉並区荻窪3丁目にあった大手化繊メーカーの独身寮が取り壊しになり、集合住宅が建設されるという記事ですが、建物の撤去が終わり、そろそろマンションが着工になるようです。写真の右側と手前には竹林があり、以前には私も管理人さんから美味しい筍をいただいことを思い出しました。

そして、中央快速線、中央・総武線、乗り入れの地下鉄東西線、始発の丸ノ内線ととても便利な荻窪駅から徒歩10分で、敷地面積は1000坪を超え、杉並区でも有数な高級住宅地に3階建て(高さ10m以下)の建物ですから、かなり高額な物件になるのでしょう。

ところで、前回は化繊メーカーと紹介しましたが、それは「旭化成」です。日本を代表するメーカーですが、東レや帝人などもいわゆる“糸へん”に関わる売上は相対的に低下しており、旭化成も戸建てやアパート、マンションなどの住宅事業、サランラップ、薬品などの構成比が増えているようです。

そして、私はこの旭化成の労働組合には大変お世話になりました。特に昭和58年に区議会議員に初当選したときは、ゼンセン同盟(当時)内の調整もあり、旭化成の組織内候補と同じくらいというか、それ以上に応援していただきました。もちろん、多くの地元の皆さんや組織の仲間たちにご協力をいただいたことを比べているわけではありません。

今では考えられないことですが、職場(組合では支部)ごとにオルグ隊を結成してもらい、支援を決めていただいた労組から提出された名簿に基づき一軒一軒回り、門脇の政治活動への理解を深めていただきました。しかも、訪問回数は1回や2回ではなく、相当な頻度でした。

このようにして、支援の度合いを増していただく活動は本当にありがたいものでしたし、留守が多いお宅には徹底して電話を掛けていただきました。これらの運動はすべてボランティアで、オルグ活動や電話作戦以外にも、政策チラシの投げ込み、公営掲示板へのポスター貼付、桃太郎(商店街での集団行進)や集会、駅頭のお手伝いなど、ありとあらゆる活動でした。

それで、タイトルのように過去を懐かしむのは良くないのでしょうが、現在では名簿提出、訪問活動、電話作戦などはかなりの制約があるとお聞きしていますし、各種集会への動員もけっこう難しくなっているようなので、それぞれの陣営もご苦労されているようです。時代の流れでしょうか。
(左側は区立大田黒公園です)