楽しい仲間たちと素敵な時間を

全国の専門店で働く仲間たちの組織である、専門店ユニオン連合会(SSUA)の事務局長である石間日出哉さん、副事務局長の伊藤直樹さん、そして、杉並区議会議員の増田裕一さんと一緒に、地元の居酒屋さんで会話が弾む、とても有意義な時間を過ごしました。

その地元ですが、地下鉄丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅から徒歩1分の「こたろう」さんで、私は初めて入りました。増田さんが、「すぐに満員になりますよ」と言いましたが、確かに数十分後にはそのとおりになりました。なお、予約も可能とのことでした。

そして、かなり人気のあるお店のようで、出てくる料理はすべて美味しく、日本酒の品揃えが充実していました。こんなとき、「日本酒を飲めらな~」とちょっと悔しく感じます。店内にあった「本日の地酒」も一つも分かりませんが、自宅まで徒歩で5分、これがいいですね。

来年4月の統一地方選挙が最重要だ!

国民民主党の臨時大会が今日、開催されて新しい代表が決まります。総理大臣を決めることになる自民党の総裁選挙がすでに始まっている状況ですし、沖縄県の知事選挙も同様に全国的に注目されていますので、ちょっと影が薄くなっているこの選挙とその結果はあまり注目されていないようで、一線は引いている私も少し残念です。

ただ、その可能性はけっして高くないものの、次の総選挙で野党の組み合わせはどうなっているのか分かりませんが、新しい代表が内閣総理大臣に就任することもあり得ますので、頑張っていただきたいと期待しています。特に私の友人や後輩はこの党を選択している人たちが多いのでなおさらです。

そして、政権奪取を狙う政党ですから、国会議員が中心になることは当然ですが、来年4月には統一地方選挙がありますので、衆議院議員総選挙がない限り、まずは財政的に全国の地方議員や候補者に対する支援体制をしっかりとすることが大切かと思います。

都道府県議会や区市町村議会で、苦しい選択をして国民民主党に入党してくれた同志を党内のゴタゴタや野党共闘を巡る意見の違いなどで、これ以上、犠牲にしないでもらいたいです。地方議会や個人によって事情は異なりますが、その辺りを乗り越えて、彼ら彼女らにとっては来年のことを考えれば、必ずしも有利と思えない道を進んでくれている仲間を裏切ることは絶対にやってはいけないことでしょう。

それから、この政党ではやっと、基本的な政策については大きく異なることがなくなったので、国政レベルでより現実的な対応が望まれます。もう、モリ・カケは共産党や立憲民主党にお任せし、直近の党首討論のような議論を巻き起こすべきでしょう。また、与党や安倍首相の実績もきちんと評価して、その先を「私たちだったら」と提案することも良いと思います。「アベノミクスは完全に破綻した」ではちっとも意味が分からず、かえって逆効果です。

ただ、事態は深刻であることも間違いありません。政党支持率が60名を越える国会議員がいるのにゼロとか1とかでは話になりませんし、近日中のそれにご祝儀相場を含めて上乗せができなかったら、どうしようもなくなって末期的症状になってしまいます。でも、多くの都道府県議会選挙は中選挙区制、区市町村議会選挙は大選挙区制ですから、それほどの影響は受けません。だからこそ、前述の経済的・財政的支援が重要だと考えています。

なお、皮肉でも嫌味でもありませんが、離党届を提出していた柚木道義さんをけじめをつけて「除名」にしたことは本当に良かったと思います。どっちみち、「より大きな支援が期待できる」とか言って、立憲民主党に行くのでしょう。もちろん、立民が受け入れるかどうかは別です。

あとは以前にもお伝えしましたが、山井和則さんと今井雅人さんも離党して、左派抵抗政党の立憲民主党に行かれたほうが、今よりいっぱい活躍の場が増えると思います。常に自分だけが、自分たちだけが正しいと思い、過去の出来事をすっかり忘れて、特大のブーメランが後頭部に突き刺さる人たちには国民民主党はふさわしくありませんし、もとより、国民や有権者の信頼など遠い世界のことでしょう。

「禁煙外来」は保険適用です

正確には「保険適用は一定の条件を満たせば可能」となりますが、その条件でもっとも重要なのは「禁煙指数」で、一日に吸う本数と喫煙している年数を乗じたものです。これが200以上であれば(毎日20本を10年間吸ってきたケースは指数が200です)、保険適用になります。逆にこの数字に満たないと全額自己負担となりますので、注意してください。

最近は病院だけではなく、診療所・クリニックなどでも禁煙外来が増えてきましたし、治療にかかる費用も患者さんによって異なりますが、1万5千円から2万円程度でしょう。これは3割の自己負担分の金額です。もちろん、お薬代も含んだものです。

そのほかには、薬局などで購入できる禁煙補助剤を利用する方法もありますし(貼ったり噛んだり)、“今日からたばこなんか吸わないぞ!”と気合でやめるやり方もあります。ちなみに、医師に聞くとこれが一番成功するそうで、私も皆の前で宣言してから7年間、禁煙を続けています。意志がそれほど強くない自分でも継続できているのですから、やめたいと思っている方は是非、実行してみてください。費用は一円もかかりません。

ところで、なぜ禁煙外来などを勧めるのかですが、その理由の一つは現在、男女計の日本の喫煙率は約2割で、この人たちの4割は機会があればたばこをやめたいと思っているからです。そして、まさに今がその機会でしょう。詳しくは省略しますが、東京都の受動喫煙防止条例が可決され、2020五輪・パラリンピックまでには、喫煙者がゆっくりと吸える屋内空間はかなり少なくなります。

加えて、日本では路上喫煙禁止という条例などが、けっこう早くから整備されてきたため、屋内でも屋外でも喫煙者の肩身は究極的に狭くなってきています。ですので、“何かあっても全体にたばこはやめないぞ!”という人以外はある意味、絶好のチャンスかも知れません。

確かにIOC(国際オリンピック委員会)も屋外の受動喫煙などについてはうるさく言っていませんし、屋内受動喫煙を完全に達成したと言われる五輪開催都市、北京、ロンドン、リオデジャネイロ、東京の次のパリと、一歩外に出れば、吸い殻がたくさん落ちています。ですから、たばこを吸っていた私も、「日本の喫煙者は可哀想だな」とも思うのですが、時代の流れなのでしょうね。

石河勲さんと再び現地で

 来年4月の千葉市議会議員選挙で花見川区から立候補を予定されている石河勲(いしかわいさお)さんと再び、選挙区内でお会いしました。私は同区内にある幕張駅と新検見川駅の出入り口などを見て回り、乗降客の動線、チラシ配りの立ち位置を教えてもらいました。
 それから、石河さんを支援していただいている地元の居酒屋さんに向かい、サッカー日本代表の巨大なポスターの前で、彼と彼らの勝利を祈念し、がっちりと握手をして写真を取りました。なお、両駅ともに初めて下車しましたが、先日の幕張本郷駅とは雰囲気が異なり、ゆったりとした感じでした。

幕張本郷駅での応援活動

来年春の統一地方選挙で、千葉市花見川区から市議会議員への立候補を目指している、石河勲(いしかわいさおさんの応援に行ってきました。私は朝早いのは慣れていますので、阿佐ヶ谷駅から総武緩行線一本で幕張本郷駅へ向かいました。

そして、午前7時半まえに到着し、彼と私のイトーヨカドー労組時代からの友人で、現在はUAゼンセン千葉県支部の次長をされている千頭洋一さんと3人でチラシ配りを行いました。初めて降りた駅ですが、なかなか活気がありました。

また、念願の連節バスを見ることができました。ここから海浜幕張駅などまでの路線ですが、もの凄く頻繁に発車するバスとそれを待つ利用客の多さに驚きました。車体には千葉ロッテマリーンズのキャラクターがいて、かっこいいなと思いました。

それから、この駅はJRと京成が同じ構内にあり、JR側にはかなり広い幕張車両センターもあります。跨線橋の隙間から撮りましたが、見ているだけで楽しかったですし、京成と並走する区間もいいですね。

さて、紹介が遅れましたが、石河さんは1977年に千葉県で生まれ、東海大学海洋学科を卒業、ジャスコ→イオンリテールに勤務され、組合活動で汗をかかれた方です。とても真面目で信頼できる人と私は感じました。

なお、僭越ですが、若干のアドバイスをさせていただき、これからも現地での活動をお手伝いします。それと、この日は駅頭活動のあと、時間があったので、少し足を伸ばしてみました。「京成千原線」編と「上野公園」編は別の機会にお伝えします

「あの頃は良かった」は禁句かな

二カ月ほど前にお伝えした、杉並区荻窪3丁目にあった大手化繊メーカーの独身寮が取り壊しになり、集合住宅が建設されるという記事ですが、建物の撤去が終わり、そろそろマンションが着工になるようです。写真の右側と手前には竹林があり、以前には私も管理人さんから美味しい筍をいただいことを思い出しました。

そして、中央快速線、中央・総武線、乗り入れの地下鉄東西線、始発の丸ノ内線ととても便利な荻窪駅から徒歩10分で、敷地面積は1000坪を超え、杉並区でも有数な高級住宅地に3階建て(高さ10m以下)の建物ですから、かなり高額な物件になるのでしょう。

ところで、前回は化繊メーカーと紹介しましたが、それは「旭化成」です。日本を代表するメーカーですが、東レや帝人などもいわゆる“糸へん”に関わる売上は相対的に低下しており、旭化成も戸建てやアパート、マンションなどの住宅事業、サランラップ、薬品などの構成比が増えているようです。

そして、私はこの旭化成の労働組合には大変お世話になりました。特に昭和58年に区議会議員に初当選したときは、ゼンセン同盟(当時)内の調整もあり、旭化成の組織内候補と同じくらいというか、それ以上に応援していただきました。もちろん、多くの地元の皆さんや組織の仲間たちにご協力をいただいたことを比べているわけではありません。

今では考えられないことですが、職場(組合では支部)ごとにオルグ隊を結成してもらい、支援を決めていただいた労組から提出された名簿に基づき一軒一軒回り、門脇の政治活動への理解を深めていただきました。しかも、訪問回数は1回や2回ではなく、相当な頻度でした。

このようにして、支援の度合いを増していただく活動は本当にありがたいものでしたし、留守が多いお宅には徹底して電話を掛けていただきました。これらの運動はすべてボランティアで、オルグ活動や電話作戦以外にも、政策チラシの投げ込み、公営掲示板へのポスター貼付、桃太郎(商店街での集団行進)や集会、駅頭のお手伝いなど、ありとあらゆる活動でした。

それで、タイトルのように過去を懐かしむのは良くないのでしょうが、現在では名簿提出、訪問活動、電話作戦などはかなりの制約があるとお聞きしていますし、各種集会への動員もけっこう難しくなっているようなので、それぞれの陣営もご苦労されているようです。時代の流れでしょうか。
(左側は区立大田黒公園です)

明後日は投票日です

東京23区の区長選挙の運動期間は市長のそれと同じで、明後日の日曜日が投票日になります。開票は翌日の月曜日になりますが、今日と明日の期日前投票も利用していただき、少しでも投票率が上がるといいですね。前回4年前の投票率は僅かに「28%」でしたし、今回も感覚ですが、あまり盛り上がっているとは思えません。

それから、同時に行われる区議補選ですが、制度としては理解していますが、欠員が2名ですから来年の本選挙まで待ってもなんの問題もないでしょう。杉並だけのことではありませんが、法律改正が必要と考えています。民主主義はコストにけっこうお金がかかりますが、それを圧縮することにもなります。

ところで、区長選挙に立候補している現職の田中良さんと新人(と言っても何回も区長選挙に立候補していますが)の木梨もりよしさん、そして私の三人は区議会で同じ会派に所属していたことがあります。今から27年前ですが、木梨さんは田中さんを激しく批判していますので、いろいろな意味でご縁を感じます。

また、区議補選には「NHKから国民を守る党」から女性が立候補しています。特に興味はありませんが、3名の現職議員がいるようですし、ちょっとだけ“NHK撃退シールは貼ったら、本当に訪問員は帰っていくのかな”と想像してしまいます。わが家は銀行口座からの引き落としですから関係ありませんが‥‥。

こらからも七戸淳さんと共に

 港区議会議員で副議長を務められている七戸淳(じゅん)さんが阿佐ヶ谷まで来られました。ちょうど現在は区長選挙が行われていますので、駅南口から近い選挙事務所を一緒に訪問し、田中良候補の奥様やフタッフとお話することができました。七戸さんは明治大学を卒業されて田中さんと同窓なので、そのつながりも話題として良かったです。
 そして、同じく阿佐ヶ谷駅南口にある居酒屋さんでしばし懇談しました。このお店は労働組合がUAゼンセンに加盟するモンテローザ系列ですが、まさに彼とは政党と労組の関係や、来年の統一地方選挙や参議院議員選挙のことなどを話し合いました。所属政党も決まったようで、これからも連携していきたいと思います。なお余談ですが、もちろん、会計は完全割り勘でした。

国民民主党の支持率が社民党より低い!?

放送局や新聞の政党支持率もこのところ、けっこう固定化してきていますが、直近で発表されたNHKのそれにはとても驚く数字がありました。それは、できたばかりの国民民主党の支持率が1.1%で、国会議員総数がわずかに4名の社民党が1.2%だったことです。国民民主党は当初の目論見より減ったとはいえ、衆参で62名を擁する政党ですからなおさらです。

もちろん、この数字は誤差の範囲でしょうし、国民民主党が上回っている調査結果もあります。ただ、産経新聞&FNNはどうゆうわけか立憲民主党の支持率は各社の中でもっとも高いのですが、それはそれとして、国民と社民は同じ0.8%でした。何だか悲しくなってしまいます。

そして、冒頭のとても驚いたというのは、やはり、「NHKの世論調査が一番信頼できる」とも思いがあることからです。過去はこれに警察調査が並んでいましたが、現在では諸般の事情でほとんど明らかになっていません。それを調べているセクションが人員整理されたのでしょうか。

ところで、私の多くの信頼している後輩の地方議員たちは国民民主党籍を選択していますし、来年夏の参議院選挙でも旧・同盟系労組の多くの候補者は国民民主党公認で立候補するようです。ですから、何としてもこの政党には頑張って欲しいと願っているのです。

しかし、この支持率では政権を再び狙うどころか、参議院選挙や統一地方選挙、そして、そう遠くない時期(今年中も可能性あり)にあるであろう衆議院議員選挙まで保つのかどうか心配になってきました。

実際、それまで激しく対立していた旧総評系の全逓と旧同盟系の全郵政が合併したJP労組は立憲民主党公認で戦うことを決めていますし、全国大会で中央執行委員長は、「直近の選挙で支持率が高いのは立民だ。何より勝利を勝ち取るため、立民から擁立する」(読売新聞)と率直に言われています。

また、同じ新聞社の記事で私の出身母体だったUAゼンセン幹部が、「支持率が5%程度まで上がらないと戦いにならない」と漏らしたとも伝えられています。なので、ますます不安が募ってしまいます。飛躍的に支持率を伸ばすのは難儀でしょうが、繰り返し、頑張ってもらいたいと願っています。

杉並区長選挙が始まります

 今日から杉並区民57万人の代表者を決める区長選挙がスタートします。投票日は24日の日曜日ですが、期日前投票などもご利用され、少しでも投票率が上がることを期待しています。なお、開票は翌日の25日で昼ごろまでには結果が出るでしょう。
 そして、現職の田中良さんが3期目を目指して立候補されます。また、同時に定数2名の区議会補欠選挙も行われます。こちらの任期は来年4月までの短命ですが、有力3名で2議席を争うと聞いています。
 それから、彼の選挙事務所は阿佐谷区民センターの斜向いで、野村不動産のマンションショールームだった建物の中にあります。上の写真はそこで撮りましたし、左下は阿佐ヶ谷駅北口、右下はいち早く送られてきた選挙通知です。

嘆くつもりはないけれど

「私たちはマナーを忘れたのか」とか「アパートの人たちは定住意識がないから」などと嘆いたり、諭したりするつもりはまったくありませんが、ゴミの収集日の光景を見るとき、確かに気持ちが暗くなることは少なくありません。特に早朝のワンコの散歩では周りが静かですからなおさらです。

杉並区では地域の要望があれば、写真の緑のメッシュボックスを貸与していますが、それも、地域の皆さんが輪番でちゃんと管理している場合と、そうでない場合ではこんなに違うのかなと思います。壊れているほうはほとんどカラス対策などの意味がありません。

また、あとの3枚の写真ですが、一番上は青梅街道沿いで撮りました。余程の憤りを感じられた人がいるのでしょう、ルール違反をした現場がはっきりと写っています。それだけのためかどうか不明ですが、「防犯カメラ監視中」ともあります。ここを毎日通る皆さんは、憂鬱な気分になるかもしれません。

真ん中も同じく青梅街道沿いですが、ネットはあるものの多分、始めにゴミ袋をおいた人がネットを手前に引いて中に入れなかったのでしょう、そのあとの人たちも中に置かず、歩きながらポイッと捨てたのでしょう。左下はカラスが引きちぎったレジ袋が見えます。

下の写真はそのカラスが犯人のようですが、少し減ったと感じていたカラスが最近、再び増えてきたように思います。生ゴミの収集日にはより醜い状態になっていることが多いですし、そのような写真もありますが、迷惑になるので載せるのはやめます。ちなみに、私の住まいのあるブロックは一度も被害にあったことはありません。

カルガモ夫婦と子供9羽が可愛い

ビデオ(15秒)は朝のワンコとの散歩の途中、善福寺川で撮りました。朝日を浴びながら、親子と9羽のカルガモが楽しそうに遊んでいます。今まで見た中で一番多い家族でした。子供たち全員が無事に育つといいですね。

頑張れ!増田裕一さん!

先日も登場してくれた杉並区議会議員の増田裕一さんですが、新しく設立された「国民民主党」に所属し、その都連では広報委員長に就任されました。また、区議会では引き続いて会派の幹事長として活動されています。

それで、杉並区では今月の24日に区長選挙と区議補欠選挙(定数2名)が行われますが、全体の改選は来年4月の統一地方選挙として執行されます。もう、1年を切っていますし、本格的な準備行動もそろそろ始まるでしょう。

もちろん、私も彼の4期目の挑戦に向けて、できることは何でもやろうと思っています。旧・民主党と民進党もいろいろなことがあり、特に地方議会レベルではいさかいがあるわけではありませんが、けっこうややこしい状態になっていることは事実です。

また、それによって、厳しい環境の中で来年の区議選を戦わなければなりません。今後の国民民主党の支持率が気になるところですが、その政党を選択した増田さんは偉いと思いますし、何としても4選を勝ち取らなければなりません。

なお、写真は本文とあまりふさわしくありませんが、ほかの同志の皆さんと心合わせの懇親会をしたときのものです。炙り寿司は美味しかったですし、名前は忘れましたが、パンを濃厚なスープみたいなものに付けて食べたら、こちらもいいお味でした。

「民泊」の将来性は限りなくゼロ

今月の15日から住宅宿泊事業法(いわゆる民泊法)により、合法的な民泊の営業がスタートしますが、観光庁が期待していた件数を遥かに下回る数字です。日本を代表する観光地である京都市では申請件数が何と!ゼロとのことです。杜の都・仙台市も同じくで、全国的にもかなり停滞しています。

私はこの民泊について何回か意見を述べてきましたが、本音でこの傾向はよても良いと思っています。不動産業者の皆さんの間では年間の宿泊日数の上限が180日に抑えられていること、さらに各自治体で上乗せ規制をしていることなどから、「こんなことでは利益が出ない」「届け出書類が多すぎて煩雑過ぎる」などとため息混じりの声が聞こえてきます。

それを生業としている方々には申し訳ありませんが、ここに民泊の最大の問題点があります。つまり、民泊は外国から来られる観光客のためではなく、不動産業界の活性化のための施策であるということですし、観光と不動産を管轄するのが同じ国土交通省であることにも注目です。

合わせて、2020東京五輪・パラリンピックに向けて、「大変だ!宿泊施設が足りないぞ!」との悲鳴みたいなことも言われていましたが、どうやら、ホテル建設ラッシュもあり、大きな問題にはならないようですし、なかなか素敵なカプセルホテルも次々とオープンしています。

それから、「公認民泊が増えたら違法な民泊は減るだろう」は明らかに間違いですし、先日も民泊が現場になった外国人の殺人事件があったばかりです。これらの対策は取り締まり当局に期待することと、あまり褒められたことではありませんが、周辺で違法な民泊があって迷惑していたら、積極的に通報するべきと思います。

また、一部のコンビニで民泊の鍵の受け渡しができる専用機器を設置すると報道されています。確かにこれですと、アパートやマンションの所有者と利用者が顔を合わせなくてすみますが、同時にさらに治安が悪化することにつながることは間違いないでしょう。そんなことにコンビニが協力するのはいかがなものかと考えます。

それと、民泊と間接的には関係があることですが、京都市内で一般の人たちがバスに乗れなくなっていたり、人気の江ノ電でも地元の皆さんが特に週末には同じく乗れなくなっていることも大きな問題です。外国観光客の方々の責任ではありませんが、ほかの交通機関などでも放って置くと、どんどん飛び火していく勢いですし、治安が悪化する観光振興はまったく意味がありません

結びにわが杉並区の現状ですが、申請件数は15件でOKになったのは9件とのことです。どれも、住宅専用地域での家主滞在型ということですから、いくらかはマシでしょうか。予想していたことですが、地域的にはJR高円寺駅周辺が多いそうです。57万都市でこの数字ですから、正直なところ、少し安心しています。
(写真はイメージで本文とは関係ありません)

日大理事長・田中英壽さんのこと

日本大学理事長の田中英壽さんが、文春デジタルのアポなし取材を受けている動画をテレビで見ました。見覚えのある街並みでしたが、それはJR阿佐ヶ谷駅南口で、どうやら、田中さんはパールセンターから少し路地を入ったパチンコ屋さんで楽しまれていたようです。

私も何度かホールから出てこられる田中さんと奥様を見たことがりますし、何も考えずにパチンコに没頭することが彼の至福のひとときのようです。その奥様はご主人が上級の役職に就けるよう、今では死語のようになっている“お百度参り”をされていたと聞いたことがあります。

それで、彼ととても親しい方がかつて、私の後援会の幹部を務めていただいていました。そのこともあり、お店の前に日大からのお迎えの車が停まっていて、運転手と秘書の方が待機しているのですが、田中さんがこのビルの上から降りてこられるときに遭遇すると、「お疲れ様です」と挨拶をしていました。

そして、そのお店とは「ちゃんこ田中」という名前で、地元商店会の新年会や門脇後援会の幹部さんと一緒に十数回は利用したことがあります。お客さんで某ゼネコンの役員と偶然あったこともありました。地元では有名なちゃんこ屋さんで、前述の奥様は演歌歌手ご出身の気さくな方です。

さて、写真は今から11年前にグランドプリンスホテル新高輪「飛天」で開催された『田中英壽先生の日本大学理事長就任を祝う会』で私が撮りました。つまり、田中さんはこのときから現在まで理事長に就任されていることになります。この期間が長いのか、そうでないのかは私は分かりません。

それから、理事長就任祝う会以外にも、別の名目の祝う会や日大相撲部優勝祝賀会などにも出席しています。どのイベントも会場は超満員で文字通り、日大の理事会が開けるのではないかと思うほど、大学の各学部長を始めとして、すべての役員の皆さんが参加されていました。

田中さんはとても失礼ながら、人前での話が上手いわけではありませんので、会見などを開いて質問に答えることは苦手でしょう。でも、青森県五所川原から上京し、日本最大の教育組織の最高峰まで上り詰め、激烈な権力闘争を勝ち抜いてきたのは間違いないと思っています。なお、今回の記事はアメリカンフットボールでの不祥事問題とは関係ありません

杉並区内を歩きながら

今日の写真はいつものように圭佑くんとの楽しい散歩の様子ですが、私にはもう一つの楽しみがあります。それは、住宅地でも商店街でも歩きながら、いろいろと過去を少し振り返ることで、「このお店にはポスター貼らしてもらったな」「このお宅はお留守が多かった」「ここには熱心に応援してくれた方が住んでいたけど、今は空き家になっているので、どこかに越したんだろうか」などなどです。30年間も地方議員を続けさせていただいたので、良い想い出も、そうでないものも数多くありますね。

『憧憬の杉並区荻窪』

地下鉄丸ノ内線に乗っていたら、住友不動産が販売している杉並区内の二つのマンションの広告が目に付きました。一つはその路線の支線終点・方南町駅近くの物件で、ご覧のように、『駅徒歩1分、ついにこの地が目を醒ます』と誰が考えたのだろうかと思ってしまう文章が気になりますし、龍が地中から湧き出てくるような予感がします。

それで、この方南町ですが、住居表示としては方南1丁目と同2丁目があり、衆議院の選挙区は東京第8区から7区に変わってしまいました。杉並区は全国でも数少ない「1自治体=1小選挙区」だったので、何となく寂しい気持ちがあります。余談ですが、その7区はやけに縦に長い選挙区になっています。

ただ、「ついに目を醒ます」という意味は、方南町駅が大改造して、支線の車両数が3両から6両になり、しかも、新宿、四ツ谷、霞ケ関、銀座、東京などへ直通電車が走る予定があるということが大きいようです。確かにもの凄く便利なことで、通勤通学環境が飛躍的に向上することになります。

それから、もう一つの『憧憬の杉並区荻窪』ですが、ここは静寂な住宅地で都立公園も近く、JR、丸ノ内線、東西線を利用できる荻窪駅からも徒歩圏内(南阿佐ヶ谷駅も)で、マンション群内には駅までのバスも運行しています。わが家の愛犬の散歩でも毎朝、ここを通っています。

ところで、「憧憬」ですが、“どうけい”でも“しょうけい”でも読みは良いようで、“あこがれ”と発音するのも素敵です。これをほかの地域に使ったらどのようなイメージになるのか想像してみました。区内では、『憧憬の杉並区高円寺』とか『憧憬の杉並区久我山』とかで、地域によってけっこう響きが異なってくるようです。

さらに、区外ではどうなるのか勝手に試してみました。『憧憬の新宿区歌舞伎町』『憧憬の大田区田園調布』『憧憬の足立区竹の塚』『憧憬の港区南青山』『憧憬の江戸川区南小岩』『憧憬の世田谷区成城』『憧憬の台東区日本堤』などなどです。同じ23区内でも感じがかなり違うようです。ほかの県や市でもやってみるとけっこう面白いかもしれません。

なお、写真はその「憧憬の杉並区荻窪」に建っているマンションを憧れっぽく見上げる私と圭佑くんで、地下鉄内にあった広告は不動産会社のホームページから引用しました。新しく杉並区民になられる皆さん、素敵な街にようこそ!

善福寺川調節池がほぼ完成

 善福寺川が洪水にならないように雨水を一時的に貯めておく空間が、都立善福寺緑地(公園)の一番西側にほぼ完成して、一部が公開されました。ずいぶん長い間の工事でしたが、6年くらいかかったと思います。
 写真の芝生の地下にそのスペースがあり、直径は60m深さは27mで、貯水量は25mプール換算で約50杯分になります。ここに大雨が降ったとき、川の護岸から溢れる水を誘導し、お天気が良くなれば、ポンプを使って川に戻します。
 また、野球のバックネットも設置されていますし、芝生の今月末で養生が終わるようですから、自由に遊べるそのときが今から楽しみです。桜もいいですが、爽やかな気分になるこの時期の新緑が大好きです。

想い出がまた一つ消えていく

写真は解体が進む化繊メーカーの荻窪寮です。最近はよく分かりませんが、かつては独身者と単身赴任者の皆さんが居住されていました。場所は杉並区荻窪3丁目、隣地には区立大田黒公園があり、近くには旧・近衛文麿邸もある区内でも屈指の高級住宅街です。ワンコの散歩コースなのですが、壊されていく光景を見て、仕方のないことなのですが、想い出が一つ消えていくような気になりました。

そして、建設計画の事前周知のお知らせには、用途として「共同住宅」となっていますし、建設主に関連不動産会社の名前がありましたので、マンションが建つことは間違いないようです。価格も近隣環境と荻窪駅まで10分程度であることを考えれば、かなり高価な設定になりそうです。名前もすごくハイカラなものになるのでしょう。

さて、私の議員時代、特に区議会議員のときには杉並区内に労働組合が「同盟」に所属する企業の社宅や独身寮が数多くありました。写真の会社の労組はゼンセン同盟(現・UAゼンセン)に加盟していますが、いつも私の選挙のとき、ここで寮集会を開催してくれました。また、道路に接する庭には「週刊民社」(当時の民社党の機関紙)の掲示板が設置してありました。

それで、ここ以外にも、東レ、帝人、日清紡、日東紡、東洋紡などゼンセン同盟関係だけでも大手組合の社宅が区内にありました。そのほか、東京電力、日産なども世帯数が多い社宅や人数の多い独身寮を所有していましたし、同盟系ではありませんが、とてもお世話になったのは、新日鉄、NTT、松下電器などで、区内に大規模な社宅がそれぞれありました。

特に日本を代表する鉄鋼メーカーは幹部社宅だけで数百世帯の家族が生活されていたと思います。組合からお預かりした名簿でご自宅を政治活動として訪問したり、労組役員さんが帯同して案内していただきました。名簿にはほとんど電話番号が記載されていて、お留守の場合は事務所に戻って連絡をしていました。その名簿にはその会社ご出身の経済団体の超大御所の方も載っていて、訪問してみると奥様が、「ハイ、ご苦労さまです。主人から聞いていますよ」と優しく応えていただいたことを覚えています。

ちなみに、“ありました”と書いたのは、上述のほとんどすべての社宅や独身寮は現在では“ありません”になっているからです。このことは銀行などの金融機関の社宅も同様で、杉並には大手銀行や地方銀行の家族寮も多かったのですが、こちらも、残っている数のほうが少なくなっているでしょう。どの企業もなかなか利益が出しにくい構造では、社宅売却はけっこう有効な手段だったのでしょうか。

さらに社宅ではありませんが、同盟系の大手自動車ディーラーのショールームの一番目立つ場所に私のポスターを貼っていただいたときは、嬉しくて仕方なかったのですが、逆にこちらが「自民党ファンのお客さんも来るのだろうけど、大丈夫かな」と思ったほどです。この組合の上部団体は一週間ほどで杉並区内の家族を含めた6百以上の後援会入会申込書を渡してくれましたし、すべて手書きで記入されていて、電話を掛けるとほぼ全員の方が、「応援していますよ」と言っていただきました。

終わりにまとめなのですが、冒頭の寮での集会、名簿、帯同訪問、電話など、今ではほどんど不可能な活動をさせていただいていました。もっとも、当時は特段、問題を発生されることではなく、どの陣営もやっていたことと思います。その後、政治活動はその範疇外なのですが、個人情報保護法などもあり、現在に至っています。

その現在ですが、名簿、電話、訪問ともにほとんどできなくなっていると聞いていますし、公営掲示板へのポスター貼付、決起集会への動員なども一部の労組を除いて、かなりきつくなっているようです。過去は労組からの提出していただいた公選ハガキだけで定数を超えてしまううというありがたいこともありましたが、今ではハガキそのものも難しくなっているようです。

労組も時代の流れなのでしょうね。私はそのような状況を経験させていただく中で、あらためて、同盟や「連合」の役員、組合員の皆さんに深く感謝申し上げなければならないと感じています。また、組合活動や選挙運動を教えていただいた多くの先輩方が、「選挙結果は組合運動の通信簿だ!」と熱心に説かれていたことが忘れられません。

京王プラザホテルでの集会

 昨日の夜、新宿駅西口にある京王プラザホテルで、杉並区長・田中良さんのパーティが開催されました。私は開宴時間前に会場に行き、彼に挨拶を済ませてから、所用のために別の場所に向かいました。ですから、写真はまだパーティ準備中の背景になっています。
 ところで、このホテルのメインロビーには四季それぞれの展示がされ、とても綺麗に飾られています。とても有名なのはつるし雛ですね。今はご覧のようなすごいボリュームのお花があり、多くの宿泊者の皆さんが記念写真を撮られていました。外国の方がほとんどでしたが、美しさを愛する感情は万国共通のようです。
 それから、あまり目立つ場所ではありませんでしたが、「バラに恋した美女と野獣 3Dジャドーボックスアート展」というコーナーがあり、数点の作品が展示されていました。その中心にあったのが写真のものです。近づいて見ましたが、かなり手の込んだ作りで、私にはテーマはよく分からなかったものの、ちょっと楽しく、メルヘンチックな気持ちになりました。

新たな病院で充実した臨床を!

 毎年、この時期にお伝えしていますが、私が顧問を務めている社会医療法人・河北医療財団傘下の河北総合病院「初期・後期臨床研修医師修了発表・修了証授与式」が開催され、その発表テーマと内容はかなり立派なものと感じました。
 この病院を巣立ったあとは、全国各地の病院で後期研修を行ったり、文字どおり、一人前の医師として活躍が期待されています。今回の初期臨床研修医師は3年前に私も面接官として選考に参加しましたので、感慨深いものがあります。
 そして、式に続いて開かれた懇親会では、若手医師の皆さんと楽しくお話しをしました。私は冒頭の挨拶と乾杯の発声をしましたが、準備が進められている新しい病院のことをお伝えしました。皆さん、頑張ってください!

民進党は堂々と進んでください

これまで、「希望の党はどこへ行く~頑張って!」「頑張って!立憲民主党」のタイトルで記事を載せました。生意気な駄文で失礼しましたが、最後に本家の民進党です。立憲民主党がそこそこの支持率を維持しているのに、民進党と希望の党のそれを合わせても2%以下という状況は深刻です。両党の国会議員は合計で110名もいるのですから、戦後日本政治史の最大の珍事と言ってもおかしくないでしょう。

それで、いろいろな選択というか、組み合わせが検討されているようですが、私は長い間、地方議員を務めさせていただいたので、来年春の統一地方選挙で改選を迎える同僚や後輩のことがとても心配です。また同時に、夏に行われる参議院議員選挙も連合系の皆さんがどこの政党で立候補するのかも気になるところでし、早くしないと間に合わなくなるようにも思えます。

ところで、因数分解みたいな新党の模索ですが、なかなか上手く行っていないようです。立憲民主党は今のところ、勢いが落ちていないので、しばらくは“ゴーイング・マイウェイ”で行くでしょう。ただし、「組織でまとまってはダメだけど、一人で来るならいいよ」とけっこう戦術的な拡大を続けています。地方議員も次々と入党させています。

一方の希望の党と民進党、民進党シニアクラブは“誰ちゃんが一緒じゃー、僕は嫌だからね!”などとかなりユニークなことがまかり通っているようですし、またぞろ、「新しい党名を浸透させるためには1年は必要だ」とか、「理念や政策などを乗り越えて新しい党を作っていきたい」などと民進党の幹部が言っています。

もう、まったく過去の苦い経験を学んでいないのですね。今まで、他党と合併し、党名を変更し、代表をすげ替え、潜り込みを目論み、その度に支持率が下がってきたのに、何を考えているのかと思ってしまいます。岡田克也さん(党籍はあるが)、蓮舫さん、前原誠司さん、以前の党首(代表)は誰も民進党内にはいません。これって、かなり異常ではないでしょうか。

でも、前述のように、来年に二つの重要な選挙があることは避けられないのですから、より良い方法を見つけなければなりません。まず、希望の党の名前は松沢成文さんのグループに差し上げ、大串博志さんたちのように、「俺たちは憲法改正と安保法制は絶対反対だ!」と主張されている方々は立憲民主党に移籍していただくのがベターでしょう。お互いの考え方にそれほど違いもないと思いますので、それなりに仲良くやっていけるような気がします。

それから、民進党に残留している左派の皆さんも立民に移られたほうが選挙も有利に働くことも間違いありませんし、その方がお互いにスッキリするでしょう。その上で“大同団結”して、その結果、どのくらいの国会議員が残るか分かりませんが、党名を変えず、統一地方選挙と参議院選挙を戦えば、きちんとした成果は出るはずです。

いずれにしても、国民や有権者の皆さんは、党名や党首を変更して支持率を上げようとするやり方に辟易しています。大変僭越なのですが、こんなことも理解できないのでしょうか。まして、代表の大塚耕平さんは選挙に負けたわけではありませんから、彼の誠実なお人柄を前面に打ち出して「民進党」で戦うべきと思います。

東京五輪でホテルは過剰&民泊は不要

いわゆる「民泊」が今年の6月から解禁されますが、以前にもお伝えしたように、“おもてなし”の精神で国内外のお客様をお迎えするのではなく、空き家対策として、マンションオーナーや不動産業界のための施策であることが明らかになっています。もう、本来の目的はどこかに行ってしまいましたし、各自治体で制定されている民泊制限条例もほとんど観光のことに触れていません。

考えてみれば、どこの誰だか分からない人たちが大型の旅行ケースをガラガラと引いて、隣室に泊まるのですから、不安がるなというのが無理です。政府が外国人観光客などを増やそうとしていることは理解しますが、わが国の治安を維持することが難しくなる施策のどこに意味があるのでしょうか。

また、民泊数は年間で180日を上限にするとなっていますが、それを誰が正確にカウントできるかです。民泊マンションを一つひとつ確認することなど、自治体では不可能ですし、隣の部屋が騒がしいと警察に通報しても、注意くらいはしてくれるでしょうが、民事不介入ですから、それ以上の対処できません。ゴミの出し方はどうするのでしょう。

それから、報道によれば、分譲マンションは全国で8割が民泊を禁止するそうです。けっこう高い数字ですが、それだけ危機感が強いのだろうと思います。なお、積極的に民泊マンションに移行したいというところ以外は、3月14日までに急いで管理組合の理事会などを開いて禁止にしておかないと、ややっこしいことになりますので、老婆心ながら申し上げておきます。

そして、今日のタイトルの“ホテルは過剰”ですが、もちろん、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてのお部屋の供給数が不足どころか、余ってしまう予測が出始めていることです。あれだけ、五輪ではホテルが足りない、部屋が少ないと言っていたのに、どうしたことなのでしょうか。

私はよく分かりませんが、多分、皆んなで足りない!足りない!と騒いでいたので、それならばと、大手不動産会社などが商魂たくましく動いて、どこもそれを一斉にやったので、結果は前述のようになってしまったのでしょう。でも、せっかく建設しているのですから、価格を少し抑えて、民泊を利用する人たちを誘致しましょう。ホテルと民泊では“おもてなし”に天と地のほどの差があり、近隣の皆さんに迷惑をお掛けすることはありませんし、殺人事件の温床になることもないでしょう。
(写真はイメージで本文とは関係ありません)

収支報告書の提出&受理が終了!

私が代表者を務めている政治団体(資金管理団体にも指定)と政治団体支部の収支報告書を東京都選挙管理委員会に提出し、特に問題なく受理されました。昨年より少し遅いのですが、選管の窓口も空いていて良かったです。これで一安心。

ただ、都庁内の選管事務局までたどり着くのがけっこう難儀で、写真のようにかなり多くの皆さんが行列されていました。有名ラーメン店とは異なり、役所というところはできれば訪れたくないと思われている方が少なくないでしょう。

ですから、行列からは不満の声が上がっていましたし、受付ブースの女性や警備員の皆さんの顔は青ざめていました。相当なクレームが連日、あるのでしょう。五輪に向けて都庁の警備体制がかなり強化されてことが原因で、これはこれで仕方ないのですが、年度末に向けて早めに改善しないと大変なことになるような気がします。

それから、写真の可愛い冊子ですが、少し前に都が作成したもので、読みやすく、音声コード(専用アプリが必要)も付いています。新聞の全面広告も打たれていましたが、どちらかと言うと、女性の視点で様々な防災が説明されているようです。お近くの区役所や関連施設、郵便局など公共施設などで無料で配布されています。一家に一冊ですね。

横浜『寿町』に行ってきました

以前に東京の「山谷」地区と大阪の「釜ヶ崎」(あいりん)地区を訪れたことをお伝えしましたが(その二つの地域名称は行政用語として使われなくなっています)、日本三大ドヤ街の残りの一つ、横浜市南区「寿町」に行ってきました。

素敵な街並みや中華街の玄関駅・石川町から歩いても近いですが、ここ寿町一帯はまったく雰囲気が異なっています。私は市営地下鉄・ブルーラインの伊勢佐木長者町駅で下車し、いったん、伊勢佐木モールを見学してから向いました。

それで、面積は山谷やあいりん地区より狭いと感じましたが、簡易宿泊施設がたくさんあることは同じです。エアコン付きで一泊1500円くらいから提供しているようでした。写真のワンルームの集中度合いはすごいですね。

それから、平日のお昼でしたが、カラオケスナックみたいなところは営業していましたし、交差点近くなどには特にやることもなく、佇んでいる人たちが少なくありませんでした。男性が圧倒的に多かったのですが、女性も散見しました。

ところで、偶然にこの地区で何と!28年間働いていらっしゃるヤクルトレディーとお話することができました。とても感じ良い方で、現地の方からも慕われているようでした。いろいろなことを教えてもらいましたが、これからも頑張ってください。

なお、今日の写真は一定の“段取り”をして撮ったものです。僭越ですが、この地区での写真は十分に注意してください。絶対に写してはいけない場所もあります。また、外国人の方はほとんど見かけませんでした。

ここを離れたあとは少し歩き、テレビの散歩番組などで取り上げられている「横浜橋商店街」を探訪してきました。桂歌丸師匠がお近くにお住まいとのことで、フラッグにもイラストが描かれていましたし、とても活気のある商店街でした。

誰が悪いのではないけれど

政治が悪い、社会が悪いなどと嘆くつもりはまったくありません。写真は昨日の午前5時ころにJR阿佐ヶ谷駅南口で撮りました。大雪が降った日から6日も経ったのに、ある意味、杉並区の玄関口とも言える駅前の道路はご覧のとおり、雪が凍ってとても危険な状態です。

奥には亀屋万年堂さんの白い看板が見えますが、その前が西武バスの停車場になっていますし、手前(写真下)はタクシー乗り場になっています。誰も雪かきをしなかったのでしょう。こうなると、連日の氷点下の気温のため、この雪というより氷が解けることはしばらくないと思います。

過去を懐かしむのではありませんが、そう遠くない昔では、JR駅員、バス会社やタクシー組合の職員、そして、近所の商店会の人たちがスコップを持って、皆んなで笑いながら雪かきをしていたように覚えています。

しかし、残念ながら、最近ではそのような光景はなく、誰が悪いわけでもないので、ドライバーも歩行者も黙々とゆっくり走り、歩いています。もちろん、第一義的には道路管理者の責任なのでしょうが、自治体(都&区)もあまり予算がないためか、こんな風景が放置されています。

JR東日本もお金儲けだけが大好きな企業になりましたし、バス会社なども人員削減、経費削減の影響もあり、いくら自社のバスが止まる場所だからと言って、そこに人とお金を掛けることは難しくなっているようです。商店会も人手不足や高齢化で、お手伝いを出す余裕はありません。

東京五輪・パラリンピックまで2年少しになりました。期間中に雪は降ってきませんが、猛烈な暑さが今から懸念されています。世界からのお客様、観光客の方々に「お・も・て・な・し」の優しさで接することが大切なのですが、駅前の凍りついた道路を見ていると、あまり関係ないようにも感じるものの、少し心配になってきました。

杉並区長選挙の投票日が決定

 昨日に開催された杉並区選挙管理委員会で、今年行われる杉並区長選挙の投票日が6月24日(日曜日)に決まりました。選挙運動がスタートするのは1週間前の17日からです。なお、同時に区議会の補欠選挙も定数2名で実施され、どちらも、開票日は翌日の25日(月曜日)になります。
 そして、現職の田中良さんの3期目の出馬が有力視されていますが、2月9日から始まる区議会第1回定例会の場で出馬声明が出されるのでしょう。また、定例会が終わり、新しい年度になるとすぐに恒例のパーティー、決起集会なども行われると思います。
 ところで、今日の写真は今週の月曜日(大雪の日)に撮りました。田中さんとは区内外のいくつかのことについて懇談しました。1時間少しの会合でしたが、連日の新年会の疲れも見せず、彼はとてもお元気でした。
 また、田中さんは話題が豊洲市場の移転問題になると、かなり厳しい口調で都知事の小池百合子さんを批判していました。これは昨年の都議選や総選挙の応援のときも同様でしたし、ご自分が都議会議長のとき、この問題について奮闘努力したことへの自負もあるのでしょう。
 杉並区長選挙は57万人区民の代表者を決める大切なものです。ちょっと、気が早いようにも感じますが、棄権をせずに投票に行きましょう。杉並の有権者の方の政治意識はとても高いのですが、それと投票率が比例しませんので、少し心配です。

滑りますからお気をつけて

 昨日は杉並区議会と杉並区役所にそれぞれ、区議会議員の増田裕一さんと区長の田中良さんを訪ねました。素敵なカップル像前での写真は午後1時ころですが、このときはまだ、そんなに大雪になるとは思いませんでした。
 また、カットステーキはデニーズでいただきましたが、130gで意外にも274kcalと、かなり熱量は低めでした。ただ、ご飯の分はここに含まれていません。増田さんも一緒してくれましたが、様々な話題で大いに盛り上がりました。
 それから、もう1枚の写真は先ほど、午前4時に自宅前で撮りましたが、やはり、東京23区の西の端の杉並区ですから、都心よりは降雪量が多かったようです。まだ、夜空ですが、東のそれはすでに綺麗な青色になっています。これから“雪かき”をします。

『民泊』は百害あって一利あり

今年の6月15日から住宅宿泊事業法が施行されます。いわゆる“民泊”が一定の条件を満たせば、全国の自治体で住宅を利用した宿泊が年間180日を限度に可能になります。これは国内外からの観光客の宿泊事情がとても厳しく、ホテルや旅館などでは対応できないことが理由とされています。特に2020東京五輪・パラリンピックに向けた施策でしょう。

しかし、ここに来て、どうも観光のための提供ではないことが明らかになってきました。以前の記事でもお伝えしましたが、この問題の所管が厚生労働省から国土交通省に移っています。ここには観光庁もありますが、不動産業界の取りまとめもやっています。観光振興が次第に本来の趣旨を逸脱し始めていますし、各自治体の民泊制限条例原案を読んでもそれは間違いありません。

つまり、法律には第一章第一条に、「この法律は、我が国における観光旅客の宿泊をめぐる状況に鑑み(中略)観光客の宿泊に対する需要を的確に対応して(後略)」と謳っています。ですから、民泊を観光宿泊以外の目的で行えば、それは法律を順守しないことになります。どうも、変な方向に向かっているようです。

さて、前述の観光宿泊ではないとするならば、本当の目的は何なのか。それはマンションや空き住宅が多くなって、不動産屋さんやオーナーなどが収益を確保することが難しくなってきたことの救済策にすぎません。この部分だけがタイトルの『一利あり』ですが、これはかなりの問題で、特に海外からのお客様に接する「お・も・て・な・し」など期待できるはずがありません。それどころか、前回も指摘させていただきましたが、間違いなく、地域の治安は悪化しますので、そうなってから後悔しても遅いと思います。

私は昨年、東京台東区を中心に広がる旧・山谷地区大阪西成区の旧・釜ヶ崎地区をけっこう長い時間、視察してきましたが、そこでは多くの外国人観光客とお会いしました。最近はテレビでも両地区の廉価の旅館・ホテルなどの様子が放映されていますが、ここでは管理人さんやオーナーさんが一緒で、文字どおり、下町のおもてなし、ふれあいがあります。

そして、現在は違法民泊を利用している外国人の国籍はある国がとても多いそうです。不動産業界、国土交通大臣、最大の利用客の国家、この三つの組織や背後にいる団体を透視すると、一つの強力な構図が見えてきます。どうか、これから対策条例を作る各自治体の長と議会には問題の本質を見極めていただき、実質的に民泊営業を断念させるくらいの条例が必要でしょうし、マンションの管理組合も同様な厳しい規定を作成することが大切と思います。

ところで、2020に向けて政府はテロ対策にすごく力を入れています。もちろん、大いにけっこうなことですが、爆弾やトラック突っ込み、要人暗殺などのハードだけが心配ではありません。日本に入国する人たちと、滞在期間が終わって出国する人の数が合わないのです。この人たちはハードテロではなく、かなり長期に渡り違法に潜伏して、彼の国の将来の目的達成のため、わが国の実力組織の分析などを狙って活動しているようです。

繰り返しになりますが、日本の外事・公安警察は優秀なのですが、相手の数が多すぎて、全員を視察・行動確認することはできていません。地域の治安が低下するだけではなく、今回の民泊がこの国全体の治安悪化につながってしまうとすれば、今日のタイトルではありせんが、“きっと後悔する民泊”になってしまう危険性が低くありません。こんなことに加担する政権内特定勢力はいったい何が目的なのでしょうか。もしかしたら、戦後最大のタブーはここにあるのかもしれません。(写真は本文とは関係ありません)

首が捨てられていた

写真はJR阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター商店街の途中にある美容室の前で撮りました。早朝の愛犬との散歩のときですが、一瞬ですがビックリしました。この頭というか首の名前は分かりませんが、練習用に使うのでしょうね。もちろん、杉並区のルールどおり、事業系ゴミのシールが貼られていましたが、再利用とかはないのでしょうか。何となく可哀想でした。