医療財団顧問とし再始動です

 今回、社会医療法人・河北医療財団の顧問として新たな契約を締結させていただきました。地域医療、児童相談、心のケア、病院経営など、基本的な業務内容に変更はありませんが、“総合病院建て替え”に関することが追加になっています。
 この財団は杉並区内を中心に、河北総合病院(本院&分院)、サテライトクリニック、リハビリテーション病院、検診センター(人間ドック)、透析センターなどを運営し、最近は多摩事業部として「あいセーフティーネット」が傘下に加わりました。こちらは、多摩ニュータウンの地域包括ケアシステムにおける高齢者医療・ケアサービス提供をしています。
 さて、総合病院の建て替えですが、阿佐ケ谷地域だけではなく、杉並区でも最大規模の再開発になります。詳しいことはこれから順次お伝えしてまいりますが、総合病院が通称・けやき屋敷に移転・建て替え(つまり新築)し、その跡地に杉並第一小学校が移ってきます(こちらも全面新築)。さらにその跡地の利用は現在のところ未定ですが、立地環境を活かした商業施設やホテルなどが考えられます。
 そのほかにも、産業商工会館、阿佐谷地域区民センター、阿佐谷児童館などの移転や複合化も予定されています。また、今の杉一小学校に隣接し、中杉通り沿いのスーパーや銀行の再開発も今後の日程に上ってくるかもしれません。このように、病院や学校などとても公共性、公益性の高い計画がいよいよスタートします。
 そして、大切なことは最終的に小学校跡地を活用した複合施設完成(平成44年以降)まで、この大規模な計画を順調に進めていくことです。とりわけ、医療と教育の早期整備は極めて重要です。このような計画は“遅れることが当たり前”みたいな意識がありますが、そうではなく、できる限り“前倒し”にすることが求められています。
 充実した医療設備と人材で病気や痛みから救われる患者さん、新しい小学校で元気に学び遊ぶ生徒たち、私はこの人たち、子供たちの笑顔を見たくて仕方ありません。それから、そう遠くない将来にはこの病院に3次救急たる救命救急センターを併設することが僭越ですが、私の長い間の夢でした。そのことへの第一歩の始まりでもあります。
 いずれにしても、新しい総合病院を整備するだけも数百億円の予算規模になります。理事長の河北博文さんとも二人で話し合っています。「阿佐ケ谷から元気になっていこう!」と。微力ですが、誠心誠意、務めてまいります。杉並区民、東京都民の皆さんがもっとも望まれている“医療の充実”に向けて!

今年も可愛いカルガモ親子

毎年、この時期になると善福寺川を元気に泳ぐカルガモ親子の話題になります。昨年の自分の記事を見てみると、9羽の子供を連れた親子のビデオを載せていて、再生回数は千回を超えていました。今年は写真ですが、ご覧ように6羽が親と一緒に楽しそうに遊んでいました。自宅から数分でこのような光景を見ることができるのは、それだけで、とても嬉しいことですね。

投票に行きましょう!

東京都議会議員選挙の投票日です。選挙戦は僅かに9日間でしたが、候補者本人はもちろん、運動員の皆さんやボランティアスタッフの方々、そして何よりも、区議会議員の同志たちがとても頑張ってくれました。「勝負は時の運」と言いますが、選挙も戦いですので(選挙戦)、同じことなのでしょう。18歳以上の有権者の皆さん、どうか、投票所に足をお運びください。(この記事は1日に更新しています)

“ペチュニア”って素敵ですね

 憂鬱な天候が続いていますが、梅雨ですし、お米も育ってもらわなければなりませんので、仕方ありませね。それで、今日の朝、ワンコの散歩途中で見つけたのが写真の“ペチュニア”です。マンションの前、区道沿いの小さな庭に咲いていました。一株だけでしたが、風景全体が灰色っぽい中、とても綺麗な紫色が印象的です。
 私は悲しいかな、長い人生の中で初めて見た(正確には初めて気づいた)お花でしたが、自宅に戻って妻に聞いてみると、「開花の時期も長く、色の種類も多く、毎年のように新しい色や柄のものが出てくるよ。黒地に黄色のヒトデ印みたいのもあるしと言っていました。わが家の庭にもと思いましたが、彼女は、「いいけど、お世話はあなたがやってね」と。まあ、予想していた反応でしたが(≧∀≦)

西村まさみ総決起集会

前・参議院議員で都議会議員選挙に立候補予定の「西村まさみ」さんの総決起集会が阿佐ケ谷の新東京会館で開催されました。数多くのご来賓と支援をいただく皆さんが参加され、会場は満員、集会はとても盛り上がりました。私は最後で“頑張ろう!三唱”の音頭を取られていただきました。

青学同窓会の復興支援コンサート

 母校の法学部同窓会などが共済する「東日本大震災復興支援~N響メンバーとピアニスト後藤泉による被災児のためのコンサート~」が渋谷キャンパスのガウチャー記念礼拝堂で開催され、私もお手伝いに行ってきました。
 礼拝堂は多くのお客様で満席で、バイオリン&ピアノ&チェロの演奏は素晴らしかったです(写真は練習の様子です)。また、賛美歌オルガンの演奏も最高でした。ただ、そうは言っても、私はクラッシックの世界はほとんど分かりませんので、雰囲気をそのように感じることができたということです(≧∀≦)
 それから、記念館(体育館)で、大相撲夏巡業「渋谷青山学院場所」が8月8日に開催されるそうです。幸いなことに購買会には青学関係者の先行販売サイトのIDとパスワードが掲示されていました。その先行販売もかなり好評のようです。生の稀勢の里さんも見たいので、申し込もうと思っています。

自民党たばこ議連の誤算

 今回の通常国会がどのくらい延長になるのか分かりませんが、受動喫煙防止をメインとした厚生労働省案(法律は“健康増進法の改正)の成立はかなり難しくなったようです。
 自民党の部会に厚労大臣が出席して妥協案も探ったようですが、もともと、たばこ議連はまったくやる気がありませんでしたし、塩崎恭久さんも変に妥協してしまうと、今後の任期中に出席するであろうすべての国際会議で最低の大臣と烙印を押されてしまいますので、その選択肢はなかったのでしょう。
 しかし、今回の流れで、僭越ながら私が予想していたように、「それでは、東京都で条例を作りましょう」となりました。当初の厚労省案に近い、完全とは言えませんが、2020五輪に向けて世界各国から合格点はもらえるでしょう。
 まあ、自民党たばこ議連は、「東京でやるオリンピックなんだから、東京だけでやればいいじゃないか(つまり都条例)」と暴言を吐いていましたので、さぞかし満足でしょう。ただ、東京都選出のたばこ議連のメンバーはメンツ丸つぶれですが。仕方ありませんね、自業自得です。
 それから、このような機会に、「できればたばこをやめたい」と考えている皆さんを応援する施策も大切です。全体で約2割の喫煙者のその4割はそのように思って苦悩しています。これが実現できれば、単純計算で日本の喫煙率は1割ちょっとまで下がります。喫煙者は私たちにとって敵ではありません。
 そして、わが国は屋外(道路や公園)の禁煙地域を拡大することに今まで重点が置かれてきました。それはそれで良いことですが、都条例が成立すると、日常生活の中で喫煙場所がかなり少なくなりますので、当面の間は写真のようなスポットも必要かもしれません。
 これには様々なご意見もあると思います。でも、私の少なくない友人たちは、「喫煙できるところを探すことに疲れたので、たばこをやめた」と言っています。矛盾するようですし、何となくいじめみたいですが、そのような囲い込みも有効かなとも思っています。

東京都のマンション建て替え促進施策

 写真は自宅近くの青梅街道です。朝の5時過ぎですが、さすがに連休中ですので、車の数もかなり少ないです。そして、道路の両側には多くのマンションが建てられています。また、もう1枚は南阿佐ヶ谷駅近くのリフォームを行っているマンションです。けっこう古いものもあれば、最近、建設された近代的なそれもあります。どの街にもある風景ですね。
 さて、東京都は老朽化したマンションの建て替えを進めるために“容積率”を緩和をする施策を発表しました。もちろん、すべてのマンションが対象になるわけではなく、“耐震化”が目的ですから、その耐震性が十分ではないものが特典を受けられることになります。
 具体的には1981年以前に建設されたマンションで、旧耐震基準が適用されているものです。ちなみに、東京都内には約1万棟もあり、杉並区内でも数百棟はありそうです。お隣の世田谷区は約1千棟もあるとのことです。
 それから、マンションだけが優遇施策を受けると、近隣の一般住宅などが悪い影響を受ける場合もあり(日影など)、それらに住んでいる皆さんと共同建て替えが条件になっていいます。これは公平で良いと思います。
 東京都の住宅政策では“空き家”“老朽マンション”が頭の痛い問題です。なかなか、建て替えが進まないマンションが周辺住宅と一緒にリニューアルし、地域環境が改善されれば、大規模災害への対応も向上します。

東京の宝物★★★高尾山

 高尾山は何回か訪問していますが、ケーブルカーで登り、薬王院で参拝するか、夏は綺麗な夜景を見ながらビールをいただき、下りもケーブルカーを利用するだけでした。これだけではいけないと一念発起して、自分の足で初めて山頂まで行ってきました。
 それで、往路は1号路復路は6号路でしたが、1号路の傾斜はけっこうきつく、途中で戻ってケーブルカーで楽しようと考えましたが、そのとき、お会いしたおじ様が、「ここが一番辛いんだ。頑張れ!」と激励され、この際と考えて“六根清浄”と唱えて、無事に薬王院までたどり着きました。
 それから、お護摩祈祷です。本堂でのご祈祷は左右からも目の前で見ることができ、法螺貝とともに入堂した大導師を始め8人のお坊さん(山岳信仰の影響もあり山伏の雰囲気がありました)がお経を唱え、錫杖が鳴り、太鼓が叩かれ、火焔が上がる光景はもの凄い迫力でした。なお、お護摩札には係りの方と相談して「心願成就」と書いていただきました。
 また、そのお護摩札を授与されたのは私を含めて2組だけでした。だからというわけではありませんが、私も南無飯縄大権現(なむいずなだいごんげん)”と大きな声で唱えました。そうすると、霊感など今まで一切感じなかったのですが、炎が自分の煩悩を焼き尽くしていくような気がしました。修行のあとは御本尊も拝ませていただきました。
 そして、山頂まで歩きました。そこはインターナショナルの雰囲気満載で、さすがにミシュラン三つ星と納得しました。また、嬉しいことに遠く都心や富士山も見えました。帰り道はほとんど行き当たりばったりで6号路を選択しましたが、薬王院の紙袋を持って下るのはけっこう大変でしたし(想像してください)、1号路とは“これが同じ山なのか”と思うほど、自然が豊かで、清流のせせらぎと可愛い花たちがとても素敵でした。すれ違う人たち(外国人も50人くらい)に“こんにちは”と爽やかに挨拶できたのも良かったです。タイトルのように高尾山は東京の宝物ですね。
 それと、6号路を下ったすぐのところで、登山歴100回以上の方に様々なことを教えていただきました。各ルートの特徴、動植物のこと、健康登山手帳などでしたが、彼曰く、「えっー、1号路を登ってきたのですか。私は今まで一回も使ったことはありませんよ。かなりの急坂ですし、舗装してますからね」と。なるほど、途中で棄権しなくて良かったです。

素敵な花々に気持ち浮き浮き!

特に杉並区や私の自宅近くだけではありませんが、ご自宅で色鮮やかな花々を育てられ、そこを通る皆さんが見られる場所に置いてくれているご家庭が数多くあることはとても嬉しいです。写真は例によって、Google Photosが“勝手に”加工してくれました。こちらも素敵に仕上がっています。

本当の“悪”はどこにいるのか?

 一連の森友学園にかかわる問題ですが、23日午前午後の参議院、衆議院の証人喚問、24日の安全保障に関する集中審議(いずれも予算委員会)をやり取りはすべてビデオに撮り、昨日の夜までに一部早回しをして見ました。
 先日もお伝えしたとおり、分からないこと、腑に落ちないことはまだまだあります。しかし、裁判官ではありませんが、与野党議員、籠池証人、安倍総理、各省の官僚の質問と答弁、そして、次々と明らかになるFXA、メール、手紙など見て、生意気ですが、自分なりの心証を得ることができました。
 それで、あらためて、与野党を問わず質問者には個性があると感じました。特に福山哲郎さんはとても静かに諭すように質問したり、急に激昂型になったり、官僚に命令調で迫ったり、自衛隊PKOで涙ぐんだり、かなり感情が揺れ動く方なのですね。ご性格でしょうか。
 それから、野党委員が力を入れて、「籠池さんは偽証すれば罰せられるということを覚悟している」というようなことを言っていました。確かにそのとおりでしょうが、だからと言って、逆に“述べていることがすべて真実”とは限りません。もちろん、野党の皆さんもそのことは十分にご理解されていると思います。
 あることである人と会ってから、籠池さんの態度が急変したことの理由は何だったんだろうというのが私の一番の疑問です。彼は塀の内側でしばらくの間、生活しなければならないと悟っているので、“もう、俺が気に入らないやつは皆んな道連れ”と居直っているのかも知れません。週刊新潮の見出しではありませんが、「死なばモリトモ」ですね。
 あと、野党は安倍昭恵さんも証人喚問すべきと言い出しています。それはそれで、予算委員会の理事会で決まるのでしょうが、破れかぶれの稀代の詐欺師と同列扱いするのはいかがなものでしょうか。繰り返しますが、自分の幼稚園に天皇陛下が来られたと大嘘を平然とつく大悪人です。政権を追い詰めることは野党の使命ですが、筋が悪すぎます。ただ、総理夫人のこれまでの行動も問題が少ないとは言えません。
 “公人か私人か”などという議論はバカバカしいですし、女性が積極的に社会進出することは大いに歓迎です。余談ですが、私は女性の電車の運転手さんや車掌さんを見ただけで嬉しくなりますし、心のなかで“頑張ってね!”とつぶやいています。それから、「歴代の総理夫人はあまり表に出ず、内助の功に徹した」はまったくナンセンスですが、この際、きちんとしたルールを作っておく必要があるとも感じました。
 例えば、総理の奥様が渋谷の東急百貨店に買い物に行って暴漢に襲われたら、警視庁の副総監や警備部長のクビが飛ぶだけでは済まされません。警察には独自の要人警護基準があり、私人だからといってそれをしないことはありませんが、その辺りをはっきりとしておかないと、「税金で私人を守ることはおかしい」という変なことを言い出す人もいますから。
 私は安倍さんの経済政策が優れているなんてちっとも思いませんが、民主的手続きで選出された首相であることは間違いありません。でも、世の中には彼が憎くて憎くて仕方ない人たちがいて、その人たちは政権を倒すためには悪魔=詐欺師と手を組んでいることも事実です。こちらも嫌ですね。
 話がそれましたが、共産党の小池晃さんも証人に呼んでもらいたいです。2回に渡って紹介した籠池邸前の即興ぶら下がり記者会見ですが、いったい、彼の家の中で何が話し合われたのか、とても関心があるのは私だけではないでしょう。何度もうなずいていた他の3人の野党の人でもいいのですが、小池さんが嬉しそうに籠池さんのスポークスマンみたいなことをやられていましたので、彼が適任だと思います。同時に前政権で国土交通副大臣をしていた国会議員にもお願いすべきと思います。
 次の機会には私の30年間の区議会、都議会の陳情などへの対応をリアルな実体験を踏まえて紹介と説明をします。

“保守”でも“愛国者”でもない怪しい人

 籠池泰典さんは“保守”でも“愛国者”でもありませんね。昭和61年ですからずいぶん過去のことですが、天皇陛下(昭和天皇)が全国植樹祭のお帰りにお立ち寄りになり、園児が紅白のカーネーションをお渡ししたと塚本幼稚園のホームページに載っています。もちろん、こんな事実はまったくなく、真っ赤な嘘です。わが国の元首を自分たちの利益のためだけに利用することなど、絶対に許せません。しかも、写真まで偽造しています。「天皇国日本を信奉している」って、どの口が言っているのでしょうか。
 また、総理の安倍さんは一度もこの幼稚園を訪れたことがないのに、雑誌では正反対のことを語っています。予算委員会のでは、平然と「雑誌が間違っている」と答えていました。さらに、小学校建設の寄付を求めたとき、安倍さんの許可を得ないで“安倍晋三記念小学院”の名前が入った印刷物を作成していました。与党の質問者も指摘していましたが、これって明らかに“詐欺”でしょう。
 そして、詐欺と言えばもう一つありました。この小学校から超有名な中高一貫校である海陽学院への推薦枠があるとアナウンスしていたことです。籠池さんは苦しい言い訳をしていましたが、こんな事実は前述と同様まったくなく、小学校の教員資格もそうですが、思い違いではなく、虚偽というか大嘘でしょう。
 それから、先日の籠池宅前の即興記者会見で、彼のスポークスマンみたいなことをしていた共産党の小池晃さんですが、とても短い質疑時間なのに、「聞くことはほとんど聞いた」と言って、すでに答弁があった昭恵さんサイドからのFAXについて、同じことを繰り返して、野党委員から「それ、さっきやったよ」と指摘されていました。
 さすがに、共産党などの野党も“この人と付き合っているとやばい”と考え始めたのでしょう。それから、総理夫人を国会に呼ぶという動きもあるようです。気持ちは理解できますが、過去の過ちを再び起こさないためにも、止めておいたほうが良いと思います。
 さて、分からないこと、腑に落ちないことはまだまだあり、“本筋”の財務省&大阪府ルートを予算委員会で徹底して解明する必要があるでしょう。大阪のもう一人胡散臭い人の名前が出できましたし、防衛大臣の稲田朋美さんの自衛隊に対するノーコンぶりには呆れ返るばかりです。追求も大いに結構ですが、稲田さんのことも含めて、今そこにある恐ろしいほどの南北朝鮮危機から、どのように国民の皆さんの生命と財産を守るのかを真剣に考え、議論してもらわなければ困ってしまいます。
 最後に衆議院の自民党の質問者ですが、得意気に嫌味たっぷりな態度でした。この人の質問中だけ、籠池さんのほうが少しまともに感じました。僭越ながら、人選に失敗したと思います。それと、破れかぶれの籠池さんから都合の良い答弁が出ると、野党が「オォー」とか「へーえっ」と合唱するのも感じ悪かったです。

「シン・ゴジラ」BDがわが家へ

 映画「シン・ゴジラ」が日本アカデミー賞で、最優秀作品賞を始め、監督賞、編集賞、録音賞、照明賞、撮影賞、美術賞の7冠を達成したことを心から祝福させていただきます。ただ、主演の3人が受賞対象となっていた場合、“主演”なのか“助演”なのか迷うところです。
 それで、嬉しいことなのですが、発売日の前日(つまり昨日)に近くのセブン-イレブンで予約していたブルーレイを受け取ることができ、お店までスキップして行ってきました。いろいろなバージョンがあるようですが、写真右側のチケットホルダーがおまけに二つ同梱されていました。
 これからはいつでも「シン・ゴジラ」を自宅で観れるのですから、それだけで感激ですし、リモコンの“一時停止”ボタンが活躍しそうです。5回の映画館での観賞では聞き取れなかった台詞や読めなかったテロップを横にシナリオを置いて、しっかりと確認できます。もちろん、第1形態第5形態を静止画にして見ることが最優先ですね。

とても心配なのですが‥‥

 与党を攻めない、追求しない野党に存在意義はありませんが、それも十分に自ら材料を集め、調査を徹底してからでないと、かえって支持を失うことになります。文科省や防衛省からの表彰について“これは問題だ!”と指摘したら、“あなたの政権のときにも同じ人を表彰しています”と反撃され、“では、話題を変えて”ではかっこ悪くて仕方ありません。事前にちゃんと調べれば分かることでしょう。
 さて、私と異なり皮肉が大好きな友人は、「年末に“胡散臭い大賞”があれば、間違いなく最優秀賞を受けるのは籠池さんだな」と言っていました。証人喚問も決まりましたので、事の真相と怪しげなフリージャーナリストの正体が明らかになることを願っています。
 ただ、玄葉光一郎さんが、「真偽はまだ分からない。野党は決めつけずに慎重に事を運んだ方がいい」と言われていましたが、私も100%そのとおりと思います。すでに民進党公式ツイッターでは、「『安倍総理から森友学園への寄付・・が明らかになった』という記述は根拠不十分であり、蓮舫代表の記者会見での実際の発言とも異なるものでした。誤解を招く表現となったことを深くおわびし、この部分を取り消します」とフライングしてしまったことを恥じています。同様に共産党の機関紙・赤旗も稲田防衛大臣が籠池さんと会ったと報道したことを訂正してお詫びしています。めったに誤報を認めない赤旗&共産党ですから、よっぽど“これはまずい”と思ったのでしょう。両方とも酷いというか情けないことですね。
 また、今日の写真(出典:NHKWebニュース)の皆さんのことですが、5人の並び方がなんとも言えず、全員の目が同じ方向を見ています。共産党の小池さんは即興司会みたいなことをされていましたし、あとの3人も真ん中な方の発言に何度もうなずいていました。なぜ、このような光景が出来上がったのか私には謎であり、同時にこれからの4野党の皆さんの振る舞いがとても心配です。
 そして、お隣の国では史上最強の反日&従北(親北ではない)大統領が間もなく誕生し、その北の国のウルトラ独裁者は、「ソウルと東京とワシントンを火の海にしてやる」と一か八か作戦を遂行しようとしている現況で、国民の皆さんの生命と財産を守ることが出来るのか、こちらも心配で仕方ありません。

春はすぐそこまで~蕾が可愛いです

 自宅から善福寺緑地と和田堀公園を通って大宮八幡宮まで往復すると1時間ちょっと、歩数は約8千歩になります。もちろん、行きと帰りでは善福寺川の北側と南側を歩きますので、風景も異なって私も(多分)ワンコ2匹も飽きることはありません。
 そして、少しだけあたりを見回すと素敵な樹木たちが可愛らしい蕾を付けています。植物の名前はよく分からないのですが、それぞれがキャンディーズのように“もうすぐ春ですね”と言っているようです。また、それを感じられることが幸せのようにも思います。

JR阿佐ヶ谷駅北口の大規模施設整備が始動間近

 正式に整備方針が決定するのは今年4月~5月になりますが、「B案」と呼ばれている計画も含めて準備をしています。もちろん、地域住民の皆さんから意見をお聞きしたり、近隣への説明会などを丁寧にやっていくことが大切です。
 それで、詳細は杉並区の関係サイトを見ていただくとして、ざっくり申し上げれば、長い間、杉並区と隣接区の身近な医療を担っている河北総合病院(本院・分院“けやき屋敷”と一般的に呼ばれている場所に移ってきます。はできる限り保存し、屋上にはヘリポートも設置する予定ですし、病院周辺の道路も拡幅します。これにより、救急車の進入が画期的に向上し、救命救急医療体制の拡大が期待できます。なお、この病院の開設は平成37年度を目指します。
 そして、病院の跡地に今度は杉並第一小学校が移転、全面改築(新築)になり、今より静かな環境の中での教育が大いに期待できるでしょう。こちらは平成40年度の開校予定です。
 さらに、中杉通り沿いの杉一小跡地は民間活力も導入し、にぎわいのある複合ビルが建設されます。このとき、南側の西友&三菱東京UFJ銀行も一体で開発されるかもしれません。それから、阿佐谷南3丁目の産業商工会館はこの中に入り、同1丁目の地域区民センターはけやき公園プール跡地に移転します。
 このほかにも、阿佐ヶ谷駅から区民センターまでの動線の整備、高架下スペースとの連携、周辺道路の整備など、教育、医療、にぎわいの視点を環境面で最優先し、素晴らしいまちづくりを目指していきます。すべてが完了するのは今から15年後です。なお、計画は現在のところ“想定”でもあり、変更される可能性はありますので、ご承知おきください。

「黙れ!この野郎!」

 かつて開催された都議会予算特別委員会で、共産党都議団からの石原慎太郎知事に対するヤジに対して、タイトルの「黙れ!この野郎!」と彼が言い返しました。私も在任中でその委員会に出席していましたが、不思議だったのは、その品のないヤジを問題視する対応や行動が当事者の共産党を含めて、どの会派からも行われなかったことです。他の自治体議会で同様なことが起きれば、一発で不信任案可決でしょう。良いかそうでないかは別として、当時の都議会はそんな雰囲気でしたし、報道機関の彼への対応も似たり寄ったりでした。皮肉は好みませんが、今回の記者会見では、各社の記者さんもずいぶんと攻めていましたが、昔からその姿勢で石原さんに臨んでいればと思ったのは私だけではないでしょう。
 さて、数日前に開かれた石原さんのその記者会見ですが、いちばん重要な「瑕疵担保責任の免責」については結局、何も分かりませんでした。報告は受けていたのですが、忘れてしまったのでしょう。けっして褒められたことではありませんが、このころの都庁はお側用人システムみたいな運営で、お殿様の石原さんは細部までタッチしていなかったと推測できます。もちろん、だからと言って、最高責任者として“免責”されるわけではありません。あとは交渉を任されていた浜渦武生さんの証言を待たなければなりません。ご本人はそれまで“貝になる”と言われているようですが。
 それから、一部報道もされていますが、東京ガスはあの土地を都に売りたくなかったのは事実でしょう。石炭から都市ガスを精製する過程で危ない物質が発生することはよく分かっていたはずで、それが埋まっている土地を“ハイ、そうですか”と簡単に売り渡すことは考えにくく、都として「瑕疵担保責任は問いませんから、何とか売ってください」と頼み込んだのでしょう。あとはその購入金額が適切なものだったのかですが、財産価格審議会の決定なども再検証してみる必要があるかも知れません。ただ、どこの、誰に味方するのではありませんが、著しく不当な価格ではなかったようです。
 そして、石原さんは勘違いをしているのかどうか分かりませんが、何回も「豊洲への移転は(自分だけでなく)、都庁の各局、専門家、都議会の総意を受けて決定した」と言っていました。議会は例外はあるものの、知事から提出をされた予算案や条例案について審議をして◯か☓を決めます。つまり、言い方を変えれば、議会で否決されるような案件を知事側は絶対に出してきません。
 ですから、そもそもの二元代表制のあり方は置いておいて(本当は今回の暗部の根幹はここをないがしろにしてきたことに大きな問題があるのですが)、豊洲移転関連予算について、行政側は“議会は賛成してくれる”という何らかの担保があったのでしょう。実は都議会民主党の仲間11名が議案に反対し、軽くない処分を受けたことや、その1年前にそれまで石原さん批判の急先鋒であった同志が突然、世田谷区長選挙に立候補し、そのポスターに石原さんとのツーショットが使われるという出来事がありました。また、彼が会派を離れて本会議場に入ってくるとき、自民党議員に“防衛”されていた異常な光景は今でも忘れることができません。鬼平犯科帳ではありません“手引き”する人がいたのでしょうか。
 いずれにしても、都議会議員選挙も近いですし、百条委員会を中心に事の真相を明らかにしてもらいたいと期待していますが、もう一つの百条委員会(2005年)を再び調べても参考になるかも知れません。なお、私の当時の行動や反省は以下に詳しく載せてありますので、よろしければご覧ください。
http://www.kaddy.jp/wordpress/2017/01/yaharimachigatteita/

杉並でもドイツ車は一人勝ち

 次男一家と区内の大型スーパーで買い物と食事を済ませたあと、愛車(日産クリッパーリオ)で自宅に帰る途中で、フォルクスワーゲンの店舗がオープンしていたことに気づきました。場所を移動したようですが、杉並区内にはこのメーカー以外にも、ベンツ、アウディー、BMWなどドイツ車の販売店が揃っていますし、スウェーデンのボルボのそれもあります。
 そして、以前のことですが、井の頭線浜田山駅で朝の駅頭活動を友人が手伝ってくれたとき、彼はチラシを配りながら、ご主人(奥様の場合もあり)やお子さんが駅まで送られている様子を見て、「7割くらいが外車だね。それもほとんどドイツの車だ」と感心したように言っていました。
 また、私のワンコの散歩コースから見える自宅駐車スペースの国内外メーカー(商用車を除く)の割合を目分量で数えてことがあるのですが、半分くらいはやはりドイツ車だったと記憶しています。EU内でもドイツは一人勝ちですから仕方ないでしょう。でも、そのドイツ首相のメルケルさんはそろそろ職務終了かもしれません。
 ところで、遠くない将来、もしも、トランプさんが訪日したら、このような風景を見てもらいたいですね。ただ、あの性格ですから、「日本はドイツ車だけを不当に優遇している」とか怒り始めるかもしれませんが(≧∀≦) なお、平成26年11月からスタートしたご当地「杉並ナンバー」は急速に普及しています。

新北市の中高一貫校を訪問

 新北市は首都・台北市をドーナツ状に囲んでいる人口約400万人の都市で、以前は台北県と言われていました。ちなみに、台北市の人口は約270万人です。
 それで、今回の訪台のメインである「新北市立清水高級中学」を視察してきました。いわゆる“中高一貫校”ですが、1990年に創立され、生徒数はとても多く約3千人、大学進学率は100%です。
 当日は校長先生を始めとして、生徒の皆さんたちにも大歓迎していただきました。男女共学で、明るく、礼儀正しい学生さんばかりでした。ちょっと、図々しかったのですが、昼食中の教室にも入れていただき、ご覧のような写真も撮ることができました。
 一方、東京都立の中高一貫校は僅かに10校ですが、お互いに例えばホームステイなどの交流ができればと思います。遠くない外国、しかも日本と仲が良いという条件では、台湾(中華民国)がナンバーワンであることは間違いありません。

自分の非力を恥じています

 春はそこまでやって来ていますが、「物言えば唇寒し秋の風」という諺(ことわざ)があります。
 下の表は昨日のTBSのワイドショー・ゴゴスマで使われたものを引用させてもらいました。都議会では強制力のある百条委員会の設置も決まり、“事の真相”が明らかになることを大いに期待しています。
 さて、表の青果棟、水産仲卸売場棟、同卸売場棟の入札の過程などが分かりやすく示されています。ポイントはいくつかありますが、1回目の入札でどの建設会社も辞退して(つまり都から提示された金額では損をしてしまう)、それでは事業が進まないので、3カ月後に約400億円(3施設合計)アップして、もう一度入札をしました。
 そして、今度は無事にスーパーゼネコン3社がとても高い率で落札しました。ただ、この場合の都が示した予定価格はあらかじめ明らかになっていましたので、それをギリギリでくぐり抜けることは、少しでも利益を出したい民間企業としてはそれほど不自然なことではありません。
 私はこのとき、落選中でしたが、申し上げたいのは、当該地除染作業の入札など、落札された金額や率を見て、「これって、談合じゃないの」と言うこと自体がはばかられていたことです。“利権”という言葉も同様でした。それも、与党ではなく、会派の仲間から釘を差されたこともありました。いわく、「門脇さん、“談合”なんて言ったら、自民党からやられちゃうよ」でした。
 つまり、当時の議会内には身内を含めて、そのような雰囲気が強くあり、自民党(とりわけ最高実力者の人)を根幹のところで批判することはご法度みたいな感じでした。また、都議会自民党幹部との人脈形成は必要不可欠のようでもありした。もちろん、与党幹部とのお付き合いを否定するつもりはまったくありませんが、少なくても私にはそのようなパイプがなかったので、ときとして蚊帳の外でもありました。
 私は当時の他会派の皆さんや都議会民主党の同志を悪く言うつもりは全然ありません。いや、会派の皆さんには本当にお世話になりました。しかし、同時に自分自身が上述の状況を打破する実力がなかったことを反省しています。タイトルのように、自分の非力を恥じています。

増田裕一区議会議員とともに

 写真は焼とり屋さん「華鳥」という素敵なお店で、私のブログなどにも何回か登場してくれています。とても美味しい焼とりやお料理を良心的なお値段で提供してくれますし、“大将”とのお付き合いは15年以上になります。
 さて、杉並区議会議員の増田裕一さんと久しぶりに懇親しました。区議会や都議会の第一回定例会、待機児童と保育園増設、ふるさと納税などなど、時節柄、話題はてんこ盛りで、楽しく、有意義な時間があっという間に過ぎました。やはり、長年の同志はとても良いものですね。友情の質と量をさらに積み増すことができました。
 ところで、その冒頭、「先輩(彼は私のことをそう呼びます)、台湾からの(SNSの)アップは食べ物のことばかりでしたね」と一撃を喰らいました。確かにそのとおりで、目的はそれだけではなかったのですが、しっかりと見抜かれてしまいました(≧∀≦)

「民泊新法」に問題あり~東京の治安が悪化する

 2020東京五輪・パラリンピックに向けて、“おもてなし”の精神で多くの外国のお客さまをお迎えすることはとても大切ですが、だからと言って、違法な“民泊”を合法化する新法は多くの問題を抱えています。東京都内でもすでに違法民泊が12000カ所以上存在すると言われていますし、全国ではなんと5万カ所に迫ろうとしています。もちろん、この場合の民泊とは家族経営で旅行者をもてなす“民宿”とはまったく関係ありません。
 写真は大田区で特区制度を使って営業する民泊ですが、このような例は全国的にも極めて限られています。なのに違法な現状を優先させ、経済効果をことさら強調して、営業許可条件を骨抜きにすることは、地域の治安を守るという視点からも大変心配で、実際、違法民泊が多い地域では少なくないトラブルが起こっています。
 私は旅館業法の規制を緩和することにすべて反対ではありせんが、今回の新法は耐震強度の確認、火災時の避難確保、管理者の24時間常駐などが全部外されています。これでは、宿泊者の安全を守ることはできません。経営的にも業界が言っているような利益を出すことも難しいでしょう。
 確かに最近になって国土交通省は、都道府県への届け出、宿泊名簿の作成、営業日数の上限を180日にするなどの方針を決めたようですが、前述の肝心なことは何一つ前に進んでいません。言ってみれば、世間の批判と不安にに対する“ガス抜き”に過ぎません。
 そして、最大の問題点は所管官庁が、厚生労働省から国土交通省に移ることで、それを強力に後押ししているのが、空き家や空き室を大量に抱えている一部の不動産業界です。不動産業界の所管官庁は国土交通省ですが、この二つの組織名をじっと見ていると、ある構造が浮き上がってきます。上から目線で恐縮ですが、分かりますよね。
 民泊新法は“真のおもてなし”を提供するためにも制定すべきではないと思います。誰も管理していない空き家やマンションの一室でそれが可能なわけがありませんし、国際都市東京をそんな街にしたくはありません。
(写真出典:Wikipedia)

受動喫煙対策~東京は世界から注目されている

 これまで何回か受動喫煙対策での自分の意見をお伝えしていますが、政府のそのことのたたき台が明らかになりました。具体的には健康増進法を改正することになりますが、その目的は2020東京五輪・パラリンピックを睨んでいますので、特に東京(都)や都民の皆さんの関心は高いです。
 そして、一番心配なことは今から自民党の一部などに改正案を“できるだけ骨抜きに”と企んでいる勢力がいることです。すでに党内部会では「五輪のためなら東京だけでやれ」などと乱暴な意見が実際に出ています。また、飲食店業界などでは“客離れ”が心配と言われていますし、それも理解できなくはありませんが、逆に煙のない店内を作ることで、「あのお店の料理は美味しいし、雰囲気も良いけど、タバコの煙と臭いが我慢できない」という客層を取り込むこともできます。かつて、都内のタクシーが全面禁煙になったとき、同じようなことが言われていましたが、特にそのことによる問題はありませんでした。もう、検証は済んでいるのです。
 さて、今日のタイトルの“例外”ですが、まず、「30㎡以下の小規模で、おもにお酒を提供するお店は例外とする」です。バー、スナック、クラブなどを想定しているようですが、すでに「飲食店は原則禁煙とする」の当初案から後退しています。そこで働く従業員の健康をどのように考えているのでしょうか。
 次に“例外その2”ですが、小規模な居酒屋、焼とり屋、おでん屋さんなどを上述と同じく扱うとは、上から目線で申し訳ありませんが、“何をか言わんや”の決定版です。確かに昔はこれらのお店は男性中心の客層でした。しかし、今では子供たちやタバコの喫煙率が低い女性が多く入店していますし、外国のお客様を見かけることも多くなりました。そんなことはないと信じますが、この例外が認められれば、間違いなく世界から非難を受け、タバコ4流国家に認定されてしまいます。
 それから、受動喫煙対策も大切ですが、この機会に喫煙率を下げていく取り組みも重要です。タバコを吸っている人たちの4割は「できれば止めたい」を思っていますので、それを可能にできる環境づくりがさらに必要でしょう。“意志”がそれほど強くない私でも禁煙に成功(「止め得てやる!今日から!」のパターン)しましたので、それほど難しいことではないと実感しています。それと、流行りの電子タバコですが、例外とすべきではないと思います。
(写真:JR阿佐ヶ谷駅南口。周辺に配慮したオープンエアの喫煙所)

猛省しても詮ないかも知れないが

 豊洲新市場の地下水モニタリングで新たな数字が発表されました。捉え方はそれぞれあるようですが、少なくても“生もの”を扱うわけですから、そんなに簡単に移転することはとても難しくなったと思います。「築地での初せりは今年が最後になるかも」はなくなり、もしかしたら、豊洲新市場はかなり遠い将来まで開場できないかも知れません。実際、これ以上の土壌対策(工事など)をすることは不可能でしょう。
 さて、今日のタイトルですが、大変僭越ながら、私自身に言っているものです。自虐ネタは好きではありませんし、場合によっては相手から、「あの人は自戒しているようだが、私たちに対する皮肉や嫌味のようにも聞こえる」と思われることもあります。
 また、「あのとき、私が反対しておけば」というのもかっこつけ過ぎで、自分の一票で賛否が変わった訳ではありませんし、同じ行動を取った仲間にも失礼になります。でも、強い反省を含めて少し当時の行動を振り返っておくことも必要と感じています。
 つまり、”あの土地”は東京ガスからやはり買うべきではなかった、購入予算には賛成すべきではなかったということです。あのとき、自民党と公明党は明確に移転に賛成、共産党は明確に反対でした。私たち民主党は都議会で第一党でしたが、私にはよく分からない“交渉”が行われた結果、大筋として反対の方針がいくつかの条件を付けて賛成となりました。今後、このときの判断の検証が必要になるかも知れませんし、場合によっては、自ら血を浴びることも覚悟しなければなりません。
 そして、その過程で会派の少なくない同志が反対に回り、その結果、けっこう重い処分を受けました。私はこのような状況になった今、あらためて、彼ら彼女らには本当に申し訳ないと、ここでも猛省しています。
 “東京ガス悪者論”もあるようですが、売却にあたって東京ガスは、「(汚染の酷い)土地は売れない」と言っていたようです。石炭から都市ガスを生成する過程で、いかに危険な物質が作られ、それらをどこに、どのように廃棄していたのかを一番知っていたのは彼らだったからでしょう。

2月と3月は台湾を訪問予定

中国共産党の空母・遼寧が台湾(中華民国)を実質的に一周したり、トランプさんの登場でかえって中台の関係が緊張したりしています。さて、昨日は有楽町にある外国人記者クラブのレストランで、いつもお世話になっている李愛珠さんと打ち合わせをし、まだ決定ではないのですが、来月と再来月のそれぞれ中旬に台湾を訪問する計画を話し合いました。教育や環境に関することですが、具体的になったらお伝えします。彼女にいただいたカラスミはとても美味しそうです(^∀^)

謹賀新年~東京都(民)の安心・安全とは

 新年、おめでとうございます。今年も皆さんには何かとお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
 さて、日ごろの活動や選挙戦で“安全”や“安心”を訴えない議員(候補)や首長(知事・区市長)はいないと思いますが、それほど過去から言われていたことでもないような気もします。考えてみれば、それだけ、この世の中に安全・安心が失われてきた、だから、求められているということでしょう。
 それでは、安心・安全の対象はどんなものがあるのでしょうか。かなりその範囲は広いと思いますが、まずは防災のカテゴリーで、地震、耐震補強、大規模火災、狭あい道路(消防車が入れない)、防災用品備蓄などが当てはまります。それと、食品、医薬品やエネルギーも問題も大切ですし、医療、福祉、介護、そして、待機児童対策など保育園なども喫緊の課題です。
 でも、これらのことを改革、改善、改修していくのは当然ですが、それらを実りあるものにするためには、この国の安寧が保たれていなければなりません。ここが原点で、分かりやすく言えば、防衛や外交のことでしょうか。一般的にはこのことは国家の専権事項と言われていますし、私もそう考えていますが、後述のように国と地方の役割分担も重要です。
 そして、私は他国からの攻撃があったとき、日本全体はもちろんですが、東京都(民)や杉並区(民)がどうなってしまうのか、心配で仕方ありません。例えば、今は常時破壊措置命令が出ていますから、入間基地か習志野分屯基地から運ばれた“PAC3”が防衛庁敷地内に配備されています。それはそれで良いのですが、何故、もともとの基地から迎撃できないかを想像すると、とても複雑な気持ちになります。つまり、通常の迎撃態勢では皇居、永田町、霞ケ関などの中枢地域を防御できないから一時的にPAC3を移動しているわけです。
 そうなると、関東地方に展開する航空自衛隊の第1高射群で東京都全域を守れるのか、入間の部隊で杉並区がカバーされているのか不安ですし、「撃ち落とせるように敵のミサイルが飛んできてくれれば撃ち落とせる」が悲しいかな実態のようです。先日の読売新聞の特ダネでも、日本海の海上自衛隊のイージス艦が母港に修理などで戻らなければならないとき、その穴埋めを米軍イージス艦が代行するみたいな記事がありました。これは異例のことですが、それだけ北朝鮮の脅威が深刻に高まっていることが間違いありません。
 少し戻りますが、大規模災害など安心・安全の根幹に関わる問題は国と地方が連携して対応しなければなりません。であるとするならば、上述のことも同様ではないでしょうか。これは地方が防衛の任務を担うということではなく、ミサイル攻撃に対して東京都も杉並区も共同で対策を講じていかなければならないということです。例えば、避難訓練などもそれを想定して行うことです。
 今までは残念ながら、このような指摘をするとほぼ必ず、“北朝鮮の脅威を煽るのはいかがなものか”、“それを理由とする軍事強靭化は問題だ”など、言葉は適切ではありませんが、訳知り顔の人たちが登場しています。ドヤ顔で、「僕は北朝鮮からミサイルは飛んでこないと思うな」と言っていた大敗北の都知事候補者や、同じく「北がミサイルを発射することはないだろう」と発信していた党内左派の参議院議員もいました。飽くまでも専守防衛の迎撃ということが理解されていないようで、大変残念です。
 しかし、実際に起こっていることはシビアです。昨年だけで北朝鮮はミサイルを20発以上発射し、そのうち数発はわが国の防空識別圏を通過して排他的経済水域内に落下しています。海上・航空自衛隊が迎撃できなかったのか、(迎撃能力が分かってしまうのでわざと)迎撃しなかったのかは不明ですが、2回の核実験を含めて流暢なことを言っている時間はありません。5年後に完成すると予測されてミサイルが今、10年後と言われていた核弾頭搭載ミサイルが3年後に配備されるでしょう。
 ところで最近、私は友人やSNSのコメントで、「門脇さんって、ミサイルとか防衛システムとか詳しいですね」と言われます。でも、特に嬉しくもありませんし、軍事オタクでもありません。それらのことの資料を収集したり、専門家の本を読んだりする時間があれば、不謹慎ですが、都営地下鉄浅草線新橋駅のホームに立ち、「都営線なのに、走っている電車は京急線や京成線が多いな」と妙な“感動”をしていたほうがよほどいいです。
 それから、通常国会に提出される補正予算ですが、確かに“防衛費よりも福祉予算の拡充を”は理念的には理解できます。しかし、この国と国民が消えるようなことがあれば、福祉も介護も子育ても同じく消えてしまいます。問題はとても深刻ですね。私は地上イージスやTHAADの必要性を好きで申し上げているのではありませんし、凄いスピード(マッハ5~10)で落ちてくるミサイルを撃ち落とすことは容易ではありません。悲壮感が満載になってしまいますが、日米韓が共同で対処しても北朝鮮が飽和攻撃(数十発を同時発射)すれば、撃ち落とし漏れが出てきます。それが、どこに落下するか分かりません。
 まして、三国のうち韓国がこれからどうなるのかも大きな不安材料です。北朝鮮にシンパシーを感じている“従北派”系の大統領が誕生しないという保証はありませんし、朴槿恵大統領の置き土産の軍事情報包括保護協定が破棄される可能性もあります。これをやられると、北朝鮮の西側から発射されるミサイルの迎撃が極めて困難になります。
 以上、長々と述べてきましたが、北朝鮮、中国、ロシア、そしてある意味で韓国、これらの国との距離がそう遠くない日本は地方自治体も含めて、お住いになっている皆さんへの啓発が待ったなしになっているように思います。私も微力ですが、少しで住みやすい東京、杉並を目指して、今年も奮闘努力してまいります。

田中良さんと男二人忘年会

56万人都市にあと一歩の杉並区ですが、その区長の田中良さんと忘年会をやりました。かなり盛り上がり、数時間があっという間に過ぎましたが、医療施設再開発、駅周辺都市整備などハードの話題から、彼がとても力を入れている保育園待機児童対策、ふるさと納税の杉並区への影響額(約10億:出ていく金額)など幅広く会話が続きました。特に私が不足している保育士さんのことを心配して尋ねたら、「それぞれの新設保育園の園長さんと区役所の部課長が常に連絡を取って、来年4月からしっかりした受け入れ体制を作ります」と答えてくれました。それと、東京都内の政治状況についても意見交換しています。

小池知事の英断~広尾病院は現地で建て替えへ

一昨日の報道番組で都知事の小池百合子さんが、「『(広尾病院を青山のこどもの城跡地に移転するための土地購入)予算の執行も当然ないし、これからどうするかは白紙だ』と述べ、慎重に検討を進める考えを示した」と時事通信が伝えています。また、「いったん白紙にし、その上で何が本当に必要か検討を続けてもらう」と述べたそうです。
私は今まで4回に渡りこの問題を取り上げています(それぞれのタイトルにリンク)。「不可解な都立広尾病院の移転計画」(9月20日)、「青山の現場を見てきました」(9月29日)、「ヘリコプターが降りられない!」(10月7日)、そして、10月12日には、「広尾病院は移転しない&青山の国有地は購入しない」とのタイトルでかなり断定的に“そう遠くない時期に小池さんが英断を下す”と書きました。
そして今回、彼女は”いったん白紙に戻し”と言われていますが、これまた、近い将来に広尾病院の現地再整備(建て替え)を規模を縮小して決断するのではと思っています。
もともと、青山の土地購入代金だけで370億円、それに、地形が悪く、ヘリコプターも降りられない筋の悪い場所に新たに病院を新設すれば、間違いなく1000億円以上の税金を使わなければならなかったでしょう。そんなにしてまで、基幹災害拠点病院を移転させる理由などまったくありませんでした。
これから、広尾病院が今の場所で建て替えになるでしょうが、この病院は病床(ベッド)数が余っていると指摘されていますので、やや小ぶりに建設するのは願ったり叶ったりですね。
いずれにしても、前知事の舛添要一さんのときに決定した予算と事業ですが、都議会でも共産党を含めて全会一致で可決した370億円を未執行にするのですから、後々、勇気ある判断だったと評価されるでしょう。第二の築地・豊洲問題になる可能性を未然に防ぐことができました

環境は都内屈指のマンション群

 img_0434総数575戸、敷地面積が約4万3千㎡、空利率が何と!64%、しかも、第一種低層住居専用地域に建設された環境抜群の「プラウドシティ阿佐ヶ谷」」が完成し、一昨月から本格的に入居が始まっています。
 周辺環境はさらに素晴らしく、都立善福寺緑地(公園)が隣接していて、このマンション群の敷地そのものが杉並区の広域避難場所に指定されても良いくらいです(実際、前身の阿佐ヶ谷住宅はそうなっていました)。また、文教施設にも恵まれ、徒歩数分の南阿佐ヶ谷駅から新宿駅までは僅かに12分です。ちなみに、わが家から徒歩3分の距離です。
 ただ、私はマンション販売や不動産のことはよく分かりませんが、この野村不動産の物件は、「価格が高い」とのご近所での“評判”があります。これには理由があって、1戸当りの専有面積はそれほど価格に比べて広くないのですが、同じく所有土地面積は一般のマンションの3倍あるそうです。これって、凄いですね。
 それで、上述の販売価格のこともあり、現在でもけっこう空室があるようです。それを反映してか、野村不動産のホームページでは宣伝を続けていますし、モデルルームも維持しています。また、少し驚いたのは、どのような契約になっているのか私には不明ですが、野村以外の複数の不動産屋さんがこの物件を販売していることです。日曜日にはプラカードを持った営業マンも出現しています。
 それから、この場所を開発する約束として、近隣の皆さんも自由に敷地内に入れますし、素敵な提供公園も完成間近で、周辺の地価が上がったという噂もあります(´ω`)。併せて東京都や杉並区にとっても地方税の増額が期待できます。いつまでも入所者が少ないとちょっと不安になりますので、早く満室になってもらいたいです。緑が多い周辺歩道はわが家のワンコの新しい散歩コースにもなり、一つの街が出来上がることが楽しみです。
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地元での陳情事項も様々

 医療、福祉、教育、まちづくり、環境などなど、地元の皆さんからいろいろな陳情ごとをお受けしています。よく言われることですが、とくにまちづくり、都市整備などはその現場に行って、初めて分かることも多く、いわば“全体像”が見えてきます。
 また、広い地域のことなら、グーグルアースの立体地図が役立つことも多いですね。実際、青山地区への都立病院移転や阿佐谷北地域の再開発などについては、これにとても助けられています。この地図が無料で使えるなんて本当に驚きです。
 さて、一緒に写っているのは、私が初期の区議会議員時代からご支援をいただいている方で、偶然ですが同年齢です。地域のこれからの発展に関して、彼の事務所に伺ったときに撮りました。そして、レストランはJR阿佐ヶ谷駅北口にある「遊遊」で、この周辺の皆さんに愛されているお店です。お食事のほかにも、店頭では素敵なお惣菜やケーキも販売されています。
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