『浮世絵は世界最高のポップアート!』

 小学館から「週刊 ニッポンの浮世絵100」が発刊されました。今日のタイトルは私が考えたのではなく、その第1号の表紙に書かれていたものですが、まさにそのとおりだと思います。日本が世界に誇る芸術は少なくありませんが、海外からの関心がいちばん高いのは浮世絵でしょう。

 また、私は芸術の世界とは縁遠いのでよく分かりませんが、海外の著名な画家が浮世絵から大いに影響を受けたという文章などを目にすることは少なくありません。その意味では「春画」も素晴らしいのですが、ファンはすごく多いものの、何となく憚られているのは残念です。

 ところで、前回の「ダイハツ ミゼット」の記事でもお伝えしたように、このようなシリーズは創刊号がめちゃくちゃ安く、2号からは価格が倍とか3倍になるのですが、この浮世絵シリーズは700円で固定のようです。なので、創刊号には大好きな「神奈川沖浪裏」がデザインされたカードやチケットなどを入れるケースが付いていました。

やっぱり新宿はいい街です

 新宿と言っても新宿区全体のことではなく、JRや地下鉄などの駅がある周辺ですが、それでも、東口と西口ではかなり雰囲気が異なっていますし、住居表示の「新宿」と「歌舞伎町」ではこれまた、街のイメージはけっこう違います。

 今回は街中へのリハビリを兼ねて、新しく開業したJRの東西自由連絡通路、花園神社、ゴールデン街などを回ってきました。行ったのは平日の午前中、あまり人が行き交っていない時間帯で、夜の新宿の顔とは別物のようです。

 特に東西自由連絡通路はとても広くてすごく感動しました。ただ、これによって、地下鉄丸ノ内線の上にあるそれは人通りがけっこう少なくなっているようで、新宿三丁目駅に向かって左側の商店の経営は厳しくなるでしょう。

 そして、花園神社でお参りをしたとき、やや強面のオジサマたちがいらっしゃったので、「今年のお酉さまはあるんですか?」とお聞きすると、「飲食の屋台はないけど、熊手などは例年どおりやりますよ」と教えてくれました。

 それから、いつものハルチカの串カツ屋さんに入りました。本来の開店は12時からのようでしたが、11時から昼飲みができました。検温消毒も行われ、ここはトイレが清潔で広く、安心して数カ月ぶりのひと時を楽しみました。

 また、串カツといえば、「ソースの二度漬け禁止」が厳しく?定められていますが、それが調味料入れみたいな容器に入っていて、必要に応じてソーズをかけるようになっていました。いいようなそうでないような‥‥。

お盆休みは汚れを落としてます

 世間ではお盆休みの帰省について、様々な意見が紹介されていますが、わが家では妻の母が亡くなってからは、実家に帰省するということがほとんどありません。また、家族でこの時期に旅行するという習慣も過去からありませんので、ほぼ自宅で過ごすことになります。今年はCOVID-19のこともありますから、ちょうどいいかなと思っています。

 それで、ぼーっとしているのも悔しいので、お風呂やトイレ、フローリングなどの汚れを落とすことをそれなりに精力的にやっています。新しく購入した新兵器も使っていますし、水だけで落ちる汚れはネットや「激落ちくん」で対応しています。そして、頑固な心のそれは仏教の経典にお手伝いをしてもらっています。それにしても、きれいになるのは楽しいですね。

電車に乗りたいけれど~我慢ですね

 今日までで最後に電車に乗ったのは4月6日で、丸ノ内線での南阿佐ヶ谷駅と新宿駅との往復でした。この日は京王プラザホテルで都内で6病院などを運営している公益財団法人の理事長さんからお話を伺いました。6名の少人数でしたが、とても勉強になりました。その詳細は収束に向かったらお伝えします。

 それで、鉄オタというか鉄ちゃんですので長時間、電車に乗れないのはすごく辛いことですが、混雑はちょっとは緩和しているものの、仕事で仕方なく乗車している皆さんも多いのですから、乗りたいとか辛いとか言ってらバチが当たるでしょう。しばらくの間は我慢、我慢ですね。当分の間は杉並区から出ることはなさそうです。

 また、友人などとの懇親会は3月19日を最後に止まっていますし、以降はすべて家呑みが続いています。そして、そのときに同席した医師とも電話で話したのですが、彼女も私と同じだそうで、収束後の飲み会が余計に楽しみになりました。

母校の「オンライン礼拝」がいいね!

 母校の青山キャンパスと相模原キャンパスは完全封鎖されているそうですが、その状況下で大学・短大の「オンライン礼拝」が始まっています。月曜日から金曜日まで、大学の宗教部長さんや主任さんが聖書の一節を引用して説教をされます。

 その前後には素敵な賛美歌がながれ、礼拝の結びには、「見よ、私はあなたたちと共にいる。あなたがどこへ行っても、私はあなたを守る。私は決して見捨てない」とテロップが示されます。全体では10分ちょっとの動画です。

 私は仏教徒ですが、もともとおちょこちょいなので、このオンライン礼拝はけっこう気持ちが落ち着いていいなと感じました。現役学生や卒業生以外でも、どなたも視聴できますので、巣ごもり中にご覧になったら良いと思います。
(写真は島田由紀先生で、タイトル画面にはめ込んだものです)

楽しい散歩の報告です(第6弾)

 先日の妙法寺に続いて、さらに足を伸ばし、区内和田にある立正佼成会の大聖堂前まで行ってきました。このあたりには教団の主要施設が集中しているのですが、ほとんどの建物は閉鎖されているようでした。また、公明党の区議会議員さんにお聞きしたら、信濃町にある創価学会の諸施設もほぼ完全に閉鎖されているとのことでした。

 そして、善福寺川沿いを歩いたのですが、五日市街道から少し入ったところに子供の銅像があり、同じマスク姿で写真を撮りました。次回は高円寺にあるカトリック高円寺教会を訪ねる予定でしたが、礼拝堂はクローズされているとのことですので、別の目標を探そうと思っています。

 なお、大聖堂の向かい側にある大規模集会施設の普門館ですが、耐震基準を満たしていないために解体が進んでいます。私も何度となく入館しましたが、この素晴らしい建物がなくなってしまうのは残念です。「ブラバンの甲子園」とも称されていましたので、全国の吹奏楽部の高校生も複雑な思いかと思います。

散歩も工夫しながら楽しんでいます

 「宗教施設」というと仰々しいですが、神社仏閣にキリスト教礼拝所を加えたようなイメージです。もちろん、杉並区内限定ですが、いつもお伝えしている大宮八幡宮から少し足を伸ばして、堀ノ内三丁目にある妙法寺に行ってきました。

 日蓮宗のお寺ですが、「本山」とあります。「総本山」というのはよく聞きますが、どこが違うのでしょうか。また、落語がお好きな方は「堀之内」が有名で、故・立川談志師匠なども得意とされていたようです。

 それから、次回は区内に本部がある立正佼成会の大聖堂に行ってみようと思っています。内部は閉鎖されているようですが、入り口のあたりでお参りはできるとのことです。さらにその次は高円寺南にあるカトリック高円寺教会を目指します。

同じ「立憲君主制国家」として

 英国の元首であるエリザベス女王が先月5日と11日、テレビを通じて国民にメッセージを送りました。短期間に2度の出演は極めて異例ですが、多くの国民が勇気づけられたと聞いています。

 それで、細かい制度は違いますが、わが国も立憲君主制を政体としていて、英国の「君臨すれども統治せず」と似ています。内閣総理大臣は行政の最高責任者ですが、もちろん、国の元首ではありません。

 そして、日本も今回の感染症で苦しみが続いている状況で、政治への不信や不満も高まっています。同様の制度で元首を戴いている日本ですが、様々な制約はあるものの、国民の皆さんが元気になれることの実現を切に願っています。

健康に優しく育ってください

 巣ごもり生活になってから何回かの登場になる大宮八幡宮ですが、先日も定時散歩で行ってきました。広い参道や境内には参拝客の姿はとても少なく、先のことですが、9月の例大祭までには収束に向かうといいなと思いました。

 それで、このお宮は安産祈願でも名が知られていて、特に「戌(いぬ)の日詣り」がよろしいようです。また、祈願をされたご家族には絵馬が授与され、本殿手前にすごく数多くの安産祈願絵馬が掛けられています。

 絵馬にはすでにこの世に生を受けた赤ちゃんもいるでしょうし、お母さんのお腹の中で優しく成長している赤ちゃんもいるでしょう。厳しい時代になってしまいましたが、子育て八幡さまのご加護をいただき、健康に育ってくださいね。

 そして、何年後かにはそのお子さんに、「あなたが生まれたとき、日本も世界も大変だったのよ。でも、みんなで力を合わせて、励まし合って、乗り越えることができたの」と必ず語れるでしょう。心から安産を願っています。

杉並区内のパチンコ店は大丈夫か!?

 パチンコ店ではお客さんがあまり喋らないから、3密には該当しないので安全だという考えが一部にはあるようです。仮にそうだとしても、残りの2密は悪い意味で満たしているわけで、だから、法律に基づく休業要請をしているのです。

 そして、杉並区内のパチンコ店の営業実態はどうなっているのか調べてみました。把握ができなかった2店舗を除いて、営業が7店休業が18店(昨日現在)でした。思ったよりお休みしてくれているお店が多かったです。

 でも、問題なことも発生しています。それは単純なことで、熱心なパチンカーたちが営業しているパチンコ店を求めて移動しているのです。彼ら彼女らは開店前に1時間以上も行列する人たちですから、こんなことは訳なくやります。

 そうすると、店内の3密が急上昇してしまいます。これはお客さんだけではなく、従業員にとっても深刻です。そして、「お店も時間短縮で協力しています」とのPRで、閉店時間の午後10時50分を10時にしているお店もあります。

 昨日も開店前の行列を荻窪で目撃したという友人にこれを話すと、「閉店時間をたった50分早めただけで、当店は感染症対策に協力していますなんて言うのはおこがましい限りだ!」と怒っていました。

 また、入店で体温測定をやっていると宣伝しているお店もありますが、これらは「やらないより、やったほうがいい」というレベルで、ほかからどんどんお客さんが流入していることへの予防には程遠いでしょう。

 今回は区内のことだけを問題提起しましたが、他地域ではどうなっているのでしょうか。マルハン、ダイナム、ガイヤのトップ3はいち早く全店を休業してくれていますので、一部の営業店への集中がとても危惧されます。

雨の日の対策も忘れずに

 雨の日対策というのは本日のことではなく、昨日から天気予報で「明日はずっと雨です」と言っていましたので、昨日中に本日分の歩数をあらかじめ確保しておこうと思いました。今日は完全に自宅でのお籠りとなります。

 それで、善福寺緑地(公園)沿いを大宮八幡宮まで往復してきました。時節柄、多くに人たちがジョギングをしていました。私は走りませんでしたが、考えることは同じのようです。私も行き帰りともにマスク着用としました。

 みんなで守る3密回避ですが、そのさらに基礎になるのは「栄養・睡眠・運動」ですから、お天気の良い日はそれぞれが工夫して運動しましょう。と言っても特別なことではなく、歩いたり、ジョギングしたりで十分です。

 あと、途中の川沿いにすごく綺麗な桜がさいていました。この時期ですから八重桜かと思いましたが、そうではなく、普通のソメイヨシノのようでした。例年よりも2倍も、3倍も素敵に見えました。人の感性って不思議ですね。

パチンコ屋さんへの営業自粛要請を

 民主党政権時代に作られた「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正案について、成立する見込みが立ち、とても良かったと思います。ちなみに、当時の自民党はこの法案に反対はしませんでしたが、本会議を欠席しました。

 今回、立憲民主党と国民民主党は抱き合わせ的に経済対策を求めましたが、これは野党として当然のことです。総理の安倍さんもそのことは織り込み済みでしょう。そのために与野党トップ会談をしたのですからうなずけます。

 一部には「野党はこの非常事態だから、余計なことを言わずにさっさと賛成しろ!」との声もあるようですが、それは違っていると思います。このようなときだからこそ、10兆円くらいの超大型補正予算を要求したら良いと思います。

 また、共産党と社民党は前述の法案に反対していますので、来週もそれと同じ行動を取ると思います。これも当然のことで、国民の皆さんの中にも、「改正案絶対反対!」と叫んでいる人たちもいますので、受け皿の政党も必要です。

 さて、前置きが長くなりましたが、政府のイベント開催の自粛や小中高などの春休み前倒の要請はそれなりに効果が出始めているようです。ですが、解せないのはパチンコ屋さんへ営業自粛を求めていないことです。

 もちろん、パチンコ屋さんはイベントではありませんが、お客さん間の距離が極めて近く、あまり換気がいいとも思えません。そして、高齢者が多いということもすごく気になります。大丈夫でしょうか。

 パチンコ屋さんに関しては与党、野党ともにこの業界を応援する議員連盟に所属している国会議員も少なくなく、何回も指摘しているように、摩訶不思議な「三店方式」という脱法行為が昼間から堂々と行われています。

 さらにIR疑惑に関連して、パチンコ業界第3位のGAIYAにガサ入れがあったことも大いに注目しなければならないでしょう。東日本大震災の教訓から始めた「輪番閉店」もいつの間にかなくなっています。

 私の思い違いかもしれませんが、やはり、パチンコ屋さんへの営業自粛要請は行うべきではないでしょうか。繰り返しますが、近年のパチンコ屋さんは高齢者の人たちが多いようですからなおさらです。

 なお、パチンコ屋さんも来月から全面禁煙になります。パチンコをする人の喫煙率は平均のそれよりけっこう高いですから、入場者はかなり減少するでしょう。それに比例してギャンブル依存症も少なくなる可能性もあります。

高尾山薬王院で御護摩祈祷

 高尾山薬王院で御護摩祈祷をしていただきました。一般的には「家内安全」「商業繁盛」「良縁祈願」「心願成就」などが多いようですが、特にお願いして「国家安寧」を祈祷していただきました。

 本堂内では九名のお坊さんと一緒に、「南無飯縄大権現(なむいづなだいごんげん)」「国家安寧」と唱え、燃え上がる炎に向けて手を合わせました。いつものように、左横に正座しましたので、御護摩の様子もはっきり拝見できまた。

 そして、その前に大本坊で精進料理の「そば御膳」をいただきました。精進と言ってもかなりのボリュームでお腹いっぱいになりました。お値段は1900円(税込み)でしたが、予約しなくても食べられます。

 また、上りはケーブルカーを利用し、下りは1号路を歩いてきましたが、これがけっこう難儀で、駅に着くころには膝が笑ってしまいました。それから、お土産屋さんに入って、観光客の人数などをお聞きしました。

 彼女によると、「この時期としては例年より人は多い」「外国人はほとんど見ない」と言われていました。確かに日本語しか聞こえてきませんでしたし、外国の方は欧米系の人たちが目立ちました。中国人と韓国人がいないからでしょう。

 なお、荻窪駅⇔高尾駅まで前面展望を楽しみました。そんなこともあってずっと立っていたのですが、今日の朝も体調に問題はなく、あらためて、栄養、睡眠、運動が大切なことが分かりました。

弘道館で水戸藩を学びました

 小さな水戸の旅日記も今日で終わりです。水戸駅の手前の坂を上がって行くと「弘道館」がありました。入り口でボランティアの方に、「30分くらいで見学できるコースを教えてください」とお聞きすると、「よろしかったらご案内しますよ」と答えてくれ、これが大正解となりました。

 付いていただいたボランティアスタッフの方の説明はとても上手で、「なぜ、徳川御三家の水戸藩が最後まで尊皇攘夷を貫いたのか」「なぜ、明治政府の重鎮にこの藩から誰も起用されなかったのか」「黄門様や斉昭公、最後の将軍の慶喜公はいかなる人物だったのか」などをすべて教えていただきました。

 その結果、私もすっかり水戸藩の大ファンになりました。そして、丁寧にお礼を申し上げて、目の前にある復元されたばかりの大手門などを見学して駅に向いました。帰りは特急ではなく、青快速に乗りましたが、その途中、土浦あたりにはれんこん畑がたくさんあり、なかなか良い風景を見ることができました。

 ところで、その常磐線快速に乗っていて思ったのですが、この通称・青快速に加えて緑快速も走っていますし、取手以南は地下鉄千代田線~小田急線乗り入れの各駅停車もあります。特急も「ひたち」と「ときわ」が交互にやってくるし、全部ではないですが、品川駅まで行けるしと、けっこう便利なのですね。

高御座と御帳台が素晴らしい!

 上野にある国立博物館で開催されている「特別公開 高御座と御帳台」に行ってきました。嬉しいことに無料で、入り口ではけっこう立派なパンフレットももらえます。公開は19日までとのことですが、平日が狙い目のようです。

 展示されていた高御座と御帳台はテレビで見ていたものより大きく感じましたし、何より、裏側から見ることができて良かったです。当然ですが、天皇陛下、皇后陛下が上がられた階段もありました。

 また、別室には写真のように即位礼正殿の儀のときの衣装や威儀物と呼ばれる弓や盾なども展示されていました。なお、入館は正門の左側からで、ここで専用の入館証みたいなものをもらいます。ちなみに、有料館には入れません。

 それから、余談ですが、上野駅までの帰り道にある国立西洋美術館の庭にある「考える人」の前で写真をパチリしました。このポーズ、実際にやってみるとかなり難儀です。よろしかったら真似してみてくださいね。

聖子ちゃんもこの橋を渡ったのかな

 先日の読売新聞朝刊のコラム「編集手帳」に松田聖子さんが昭和58年に歌って大ヒットした「蒼いフォトグラフ」の歌詞の一部が紹介されていました。♬今一瞬あなたが好きよ 明日になればわからないわ 港の引き込み線を渡るときそうつぶやいた♬の一節です。

 さらに、作詞したのは松本隆さんですが、現在の横浜港の赤レンガ倉庫一帯をイメージして書いたとコラムは続いています。作曲は呉田軽穂ことユーミンこと松任谷由実さんですが、彼と彼女のコラボ曲の数はかなり多いと思いますし、「赤いスイートピー」はあまりにも有名です。

 私も超下手ですが、カラオケでは「蒼いフォトグラフ」と「風立ちぬ」(作曲・大瀧詠一さん)は必ず歌いますし、同世代の方はご存知と思いますが、「蒼いフォトグラフ」はTBSドラマ「青が散る」の主題歌でした。このころのTBSは良質なドラマを制作していました。

 それで、桜木町に行ったときに撮った写真に“汽車道”が写っていました。上に出てくる赤レンガ倉庫に続く橋ですが、確かに線路の跡というか、その線路が埋め込まれています。冒頭の引き込み線とはこのことなのでしょうか。なお、松田聖子さんの写真は私が所有しているものをはめ込んだものです。

今年もよろしくお願いいたします

 昨年の暮に母が他界しましたので、本来はこのような新年のご挨拶は控えなければならないとは思いますが、気丈で明るく、元気な彼女でしたので、その母の分まで含めてお許しをいただければ幸いです。なお、納骨は済んでいませんので、お正月は母も一緒に過ごしています。

 今年はいよいよ新病院のグランドデザインも出てくる予定ですので、その分野で奮闘努力してまいります。また、様々な政治活動も助っ人として働かなければなりません。もちろん、孫対応と鉄分補給も充実していきますので、変わらぬご指導を引き続きお願いいたします。

母・幸(さち)が永眠いたしました

 12月24日午前10時20分、母・幸が94歳で亡くなり、昨日、告別式などを無事に行うことができました。家族葬でしたので、事前にお知らせをすることはいたしませんでしたが、3人の孫や5人のひ孫にも送られ、母も天国で喜んでいることと思います。長い間、お付き合いをいただき、ありがとうございました。合掌。

皇居の大嘗宮に参拝しました

 大嘗祭の会場になった大嘗宮に行ってきました。明後日の日曜日が最終日ですが、皇居乾通りの一般公開も同じく行われています。ただ、乾通りをまっすぐ進むと大嘗宮には行けませんし、逆に乾通りの紅葉を楽しむ必要がない方はショートカットできます。出口も数カ所あり、ちょっと分かりづらいですが、宮内庁の職員さんや皇宮警察官が多数、配置されていて、親切に何でも教えてくれます。

 JR東京駅で下車しましたが、駅前広場には五輪まであとどれだけ時計がありました。少し残念だったのはスポンサーがSEIKOやCITIZENではなかったことですが、仕方ないですね。この広場には久しぶりに来ましたが、周囲には立派なビルがそびえ立っていて、かなり圧倒されます。

 それから、行幸通りを歩いて皇居に向かいましたが、行列はとても長かったものの、比較的スムーズに大嘗宮までたどり着きました。途中にはトイレや授乳室、おむつ交換所などが整備されていて、皇室カレンダーなどを売っている売店もありました。また、障害者やベビーカー専用のエクスプレスレーンも用意されていました。

 ただ、残念だったのは知ってはいましたが、屋根が「茅葺き」ではなく「板葺き」になっていたことです。大嘗祭そのものは最高裁でも公費使用は合憲になっていますが、秋篠宮皇嗣殿下が言われるように、質素にしたのでしょうか。これでは、技術継承もできなくなったしまうような気がします。

 そして、帰りは平川門から出て、毎日新聞社ビルの地下を通って、乗り換えなしで阿佐ヶ谷駅に着きました。余談ですが、このビルの地下には美味しそうなお店がたくさんありました。お弁当もいっぱい売っていて、毎日、違ったお店で食べたり、買ったりしたら楽しいでしょうね。

ロマンチッな母校の点火祭

 昨晩は母校で法学部同窓会の幹事会があり、1週間後に迫った「法学部同窓会30周年記念パーティ」の打ち合わせを行いました。
 それが午後7時からでしたが、同じ青山キャンパスで6時まえから、「クリスマス・ツリー」の点火祭が開催されました。
 私の後ろにあるのがそのツリーですが、けっして派手ではないものの、質素でそれがまた、ロマンチックな雰囲気を醸し出しています。
 また、礼拝堂前でのハンドベル、聖歌隊、吹奏楽などもすごく素敵で、現役時代を含めて初めて参加した点火祭に大感激でした。

 

東京ジャーミイは素晴らしいです

 小田急線代々木上原駅から徒歩数分の東京ジャーミイ(イスラム教礼拝堂・モスク)に行ってきました。自宅からは電車ではなく、阿佐ヶ谷駅⇔渋谷駅のバスを利用して富ケ谷で下車して、井ノ頭通りの長く続く坂をモスクまで歩きました。

 私は過去からイスラム教についてけっこう勉強していて、それなりの知識はあると勝手に思っていますが、モスクは初めてでした。このモスクはトルコ大使館が管理していますが、一定のルールを守ればかなりオープンになっています。

 ただ、祈りを捧げる神聖な場所ですから、極端な格好は避けたいところです。なお、女性はスカーフを付けなくてはなりませんが、無料で貸してくれますので、持っていかなくても大丈夫です。写真も礼拝中以外は問題ありません。

 そして、当日は偶然ですが、結婚式が行われていましたし、このあとの礼拝も体験させていただきました。また、モスクの壁面や天井はすごくきれいで素敵でしたし、特にブルーの色使いは素晴らしいの一言です。

 それから、建物内部には食品やグッズ、経典(クルアーン)を販売している場所が2カ所あり、お土産にもいいと思います。店内の写真の左下は日本でもお馴染みになった“ハラール”のお肉です。お出かけになられたらいかがでしょうか。

 なお、あくまでも「お気持ち」ですが、素敵な宗教施設を内部まで見せていただけるのですから、募金されることをお勧めします。1階入り口の左側に募金箱があります。私は映画のロードショウ2本分を寄附させていただきました。

酉の市はすごい賑わいでした

 東京でいちばん有名な酉の市は文字どおり、浅草の鷲神社なのでしょうが、新宿の花園神社のそれもなかなかの規模です。今年も訪れましたが、例年通りの大混雑で、熊手を求める人、参拝をする人、見世物小屋で楽しむ人、屋台で一杯やる人と、境内ばかりか周辺の歩道も含めて大いに賑わっていました。

 ただ、熊手を売っているお店の方とお話をしましたが、やはり、景気の良い時代と比べると売り上げは少なくなり、ご祝儀をはずむ人も同様だそうです。時代の流れといえばそれまでですが、ちょっと寂しい気もします。何と言っても縁起物ですからね。そして、その後は歌舞伎町の焼き鳥屋さんで一杯やりました。

極め付きのお一人様カラオケ

 世の中は「お一人様ブーム」だそうですが、意味なく群れるのは好まないものの、何だかちょっと寂しいようにも感じます。カラオケも例外ではなく、一人の利用が増えていると聞きました。

 それで、私は一人でカラオケボックスには行きませんが、「自宅でのお一人様カラオケはどうだろう」と思って早速、通販サイトを調べたら、ありました。しかも、かなりの廉価で購入できました。

 仕組みはこうです。スマホと本体をBluetoothでつなぎ、スマホのYouTubeで歌いたいカラオケ曲を探して▶を押せば、それだけでOKで、あとはマイクから流れてくる曲に合わせて歌うだけです。

 また、GooglePlayMusicやAmasonMusicなどと契約していれば、聖子ちゃんや明菜さんと一緒に歌うこともできます。この場合はパソコンなどに歌詞を表示させておけば、もう夢の共演の実現です。

 そして、写真では分かりませんが、マイクのボタン以外の側面が4色のLEDライトが音楽のリズムに反応して光り、それなりのムードを醸し出します。専用ケーブルで充電しますが、数時間は歌えそうです。

 もちろん、カラオケボックスやバーなどのような音質には至りませんが、けっこう満足できますし、TFカードに録音もできるようです。ボリュームやエコーボタンも装備しています。

 あと、マイクの色はブラックとこの毒々しいローズゴールドがありましたが、どこぞの場末のドアが空いているスナックのイメージに浸りたいと思い、こちらにしました。イヤホンジャックもあり、家族からの苦情も防げるでしょう。

 さらに使っていて気づきましたが、ボイスモードボタンで子供の声や女性の声などに音声変換できました。試しに妻に聞かせたら、黙って部屋を出ていきました。あとで聞いたら気持ち悪かったそうです。

今度は「ジェノベーゼ」に挑戦しました

 ABCクッキングスタジオでのパン作りも3回目になりましたが、その上達テンポはとてもゆっくりしています。もちろん、趣味のことですから、焦る必要はまったくないのですが、お隣の生徒さんが私が包丁を使っているのを見て、「キャー、怖い!」と驚かれると、少し情けなくなってしまいます。

 それで、今回はジェノベーゼを作りました。トマトジュース(無塩)とバジルソースが特徴の惣菜パンです。6個を製造?しましたが、その中の一つは先生の作品です。写真をご覧いただければすぐに分かりますね。その先生の丁寧な指導と少人数がなかなか良いです。

 それから、このクッキングスタジオは新宿タカシマヤの12階にあるのですが、ここからの新宿御苑の風景がすごく素敵です。都会のど真ん中にこんなに緑があるのは素晴らしいです。あと、友人から誕生日の素敵なキャンディーブーケをいただきました。これは家族以外の唯一のプレゼントでした。

生かされている喜び~65歳の誓い

 65歳の誕生日を無事に迎えることができました。今日からは前期高齢者となりますが、あらためて、お世話になってきた皆さんに心から感謝を申し上げます。
 生かされている喜びを噛みしめながら、ちょっと恥ずかしいのですが、いくつかの目標を掲げてみました。笑って読んでいただければ嬉しいです。これからも変わらぬご指導をよろしくお願いします。

◯超短期的願い
・今晩のスコットランド戦でJAPANが勝利すること
◯これからの目標
・役員を務めている総合病院の新築に向けてさらに努力すること
・手に持っている介護健康被保険者証をできる限り使わないこと
・百恵ちゃんが成人の日を迎えるまで健康寿命を維持すること
・そのためにもHbA1cと血圧の数値には常に留意を怠らないこと

・妻とは上手に折り合いをつけながら仲良く生きていくこと
・その当面の目標として7年後の金婚式まで妻に優しくすること
・国政選挙や地方選挙はまずは政党ありきで投票しないこと
・好奇心にエネルギーを注いで飽きてしまったら振り返らないこと

・無駄遣いは避けながら買いたいという気持ちを冷やさないこと
・SNSは記事が枯れることもあるけれど毎日更新を続けること
・名所史跡巡りや山登りなどほかの高齢者とは群れないこと
・母校のイベントのお手伝いなどは単純な力作業だけとすること
・2匹のワンコも高齢になっているのでリードを引張らないこと
・月間と年間の1日平均歩数は8千歩以上を必ず確保すること

床屋さんは情報交換の場ですね

 私は阿佐ヶ谷駅南口から徒歩数分の床屋さんに三十数年、お世話になっています。そして、いつのころからだったか、「白髪(しらが)ぼかし」という、しっかり黒く染めるのではなく、文字どおり、ナチュラルな感じの染をお願いしています。
 ドロドロとした白い染液を塗ったあと、サランラップみたいなもので頭を覆い、円盤のように回転する熱線で10分ほど染み込ませます。それ以外は普通の散髪ですが、1時間30分ほどの時間はお店の方とずっと話しています。

東日本大震災復興支援コンサート

 母校の青山キャンパスにあるガウチャー記念礼拝堂で、今年で8回目になる復興支援コンサートが開催され、私も3年連続でお手伝いをしました。昨日のことでしたが、心配されていた雨もふらず、会場は「満員御礼」となりました。
 また、土曜日でしたので、キャンパス内はとても静かでしたが、お二人とも母校出身のご夫婦と可愛い女の子が結婚のイメージビデオを撮っていました。彼のお父さんの年齢よりも私が10歳も上で、「なるほどな!」と感じました。
 それから、実行委員長の法学部先輩の村尾秀樹さんから同窓会総会への参加要請があり、そうすることにしました。なお、先のことですが、9月23日には恒例の大学同窓祭もあり、こちらもお手伝いする予定です。
 あと、大切なことを忘れていました。コンサートですが、N響メンバーによる弦楽四重奏「マティアス・ストリングス」で、多くの方がアンケートにも協力していただき、素晴らしい企画だったと思います。

コンバースオールスター『ダンボ』

 ディズニーアニメの名作「ダンボ」の実写版の映画公開を記念して、コンバースから「オールスター ダンボ PT HI」が新発売になり、通販サイトで購入しました。「夜のサーカスをイメージし、ネイビーをベースにダンボのさまざまなポーズや『DUMBO』ロゴをイルミネーション風にプリント。賑やかながらも渋味のある1足に仕上がっています」と説明されていました。お出かけがとても楽しくなる一足ですね。

ニュージーランドの苦悩

写真は先週の土曜日に秩父宮ラグビー場で行われた、サンウルブズ対レッズ(オーストラリア)の試合に先立って、両チームが輪になって黙祷をしている光景です。日本のラグビーはニュージーランドととても縁が深いですが、その地で凄惨な銃乱射事件が起こってしまいました。

私は事件現場の南島クライストチャーチに行ったことがありますが、文字どおり、荘厳な大聖堂(2011年の地震で半壊)は今でもよく覚えていますし、ちょっとシャイで優しい国民の皆さんも印象的でした。オークランドなども訪問しましたが、どこも落ち着いた綺麗な街並みでした。

そして、ニュージーランドはいわゆる移民国家で、現政権は移民の受け入れに積極的でしたが、ここ5年で8倍にもなっていたことは知りませんでした。前述の地震からの復興を進めるための人手不足解消の施策だったようでが、人口約5百万人に占めるムスリムの割合はわずかに1%だそうです。

また、事件の詳細な動機などはまだまだ不明ですので、余計なことは申し上げませんが、世界的に移民問題が注目されていますし、わが国もこのことについて意識を持たなければならないと思います。特に直結するわけではありませんが、外国人就労に関する法律が改正されたことも注視が必要です。

私はオーストラリア人である犯人が、報道されているとおりなら、ヨーロッパを旅行する中で何を見てきたのか、自分たちも移民の子孫であるのに、同じ移民のムスリムをどうして憎悪したのか、かつての「白豪主義」は本当に否定されているのか、二度とこのような惨事を繰り返さないために解明が重要と思います。

この事件で50人が殺されましたが、現在でも重篤な状態の方も何人かいらっしゃると報道されています。ご冥福をお祈りするとともに、一刻も早く回復されることを願っています。また、ニュージーランドでは比較的簡単に銃器を購入できるようですが、これに対する規制も検討されています。合掌。

島津亜矢さんがすごく素敵です

先日の夕食時のことです。妻が突然、「あなた、島津亜矢さんって知ってる?」と尋ねてきました。私はその名前を聞いたことがなかったので、「知らないよ」と言ったら、それから、彼女の紹介がやや自慢げに始まりました。紅白歌合戦に何回も出場していること、演歌歌手だがポップスなども歌うこと、とりわけ、中島みゆきの曲は本人以上に上手に歌うことなどなどでした。

それで、私は食事を早々に切り上げて、自分の部屋のパソコンに向かい、YouTubeの検索欄に「島津亜矢」と打ち込みました。出てきたサムネイルの写真を見ると振り袖だったり、ミニや花嫁のドレスだったり、面白い演歌歌手だなと感じましたが、それも何曲か聴くうちに、「凄い!こんなに何でも、しかも上手く歌える人がいるんだ」と感心というか、感動してしまいました。

そして、あとで分かったことですが、昨年の紅白のときに中島みゆきさんの「時代」を歌唱し、もの凄い反響だったそうです。私もすぐにその動画を見ましたが、危うく涙が出そうになってしまいました。それから、矢継ぎ早に十数曲を聴きましたが、例外なく素晴らしいと思いました。洋楽やJPOPもですが、「涙の連絡船」「岸壁の母」「帰らんちゃよか」などなど、例外なく聴き惚れていました。

もちろん、数々の演歌もそうですが、もともと歌っている歌手より上手と言うより、すべての曲に彼女自身の世界があり、それが聴いている人たちを虜にするのではないかと思いました。また、彼女の後援会はしっかりしているようで、楽しそうなグッズもあるので、入会しようと思っています。間もなく、年女になられるようですが、末永く振袖姿で頑張ってくださいね。