『ひゅうが』と『いせ』も忘れないでね

ヘリコプター搭載空母「かが」は安倍さんとトランプの乗艦ですっかり有名になりましたし、僚艦の「いずも」も映画「いぶき」と重なり合わせて注目されています。海上自衛隊の最大艦艇が国民の皆さんに広く知られるようになるのはとても良いことだと思います。

そして、「いずも」と「かが」は全通甲板を改修強化して、垂直離着陸可能なステルス戦闘機F35Bを搭載できるようにすることもけっこう有名になりました。ただ、このことは最近になって決まったことではなく、そうなることを織り込んで両艦が建造されました。

さて、「いずも」と「かが」をひと回り小さくしたのが、先に就役している「ひゅうが」「いせ」です。上が「ひゅうが」、下が「いせ」です。どちらも、マストには旭日旗が掲げられています。この旗がないと国際的ルールでは海賊船と同じで、撃沈されても文句は言えません。

それで、この両艦には甲板強化の計画はありませんが、「いずも」型と異なり、空母として特化されていません。つまり、空母もわが国では“護衛艦”などと意味不明な名称が付けられていますが、空母は駆逐艦潜水艦“護衛”がなければ何もできません。これは世界共通の認識です。

ただ、「ひゅうが」型はちょっと違っていて、空に向かって打ち出す対潜・対空ミサイルが装備され、短魚雷の発射管もあります。これからの海上艦隊の役割の最重要任務は間違いなく敵潜水艦を見つけ出し、その攻撃を阻止することでしょう。それにうってつけなのが「ひゅうが」型です。

それから、今後の自衛隊艦の展開ですが、やはり、本格的な強襲揚陸艦の建造が必要と思います。甲板上での航空機は現在のままで問題ないと思いますが、艦尾から新設された水陸機動団を最新鋭の水陸両用車・AAV7などに乗せて出撃することが離島奪還の切り札になります。(写真出典:海上自衛隊)

安倍総理は岩屋防衛大臣を即刻クビに!

防衛大臣の岩屋毅さんが官邸の反対を押し切ってまで、韓国の国防相と会談を行ったことに批判が巻き起こっています。しかも、公式ではなく非公式に行われました。写真は韓国側から提供されていて、岩屋さんのとても嬉しそうなお顔が印象的です。

それで、この人ですがもう「大丈夫ですか?」というレベルです。自衛隊だけでも自衛艦旗(旭日旗)を掲げての入港拒否、極めて危険な海上自衛隊機に対するレーダー照射など、問題がまったく解決していない状況でいったい、何を考えているのでしょうか。

しかも、非公式会談は彼の国とは絶対にやったらダメです。あの国は何でもかんでも、嘘をついてもごまかしてでも、自国に有利なことしか言いませんから、非公開はほかの国々と違ってかなり危険ですし、「韓国とは早く関係を正常化したい」などとはもっての外でしょう。

また、これらの行為が批判されると、「会うときも別れるときも気持ちよくというのが私のモットーなので、まったく問題はなかった」などと居直っています。あなたのモットーだかでこわが国と国民に著しく迷惑が及ぶことをまったく理解していないようです。胡散臭さ600%の人ですね。

そして、自民党は参議院選挙に向けての公約を発表しましたが、安全保障のことがいちばんの重点に置かれています。しかし、そのことの責任者である防衛大臣がこの体たらくですから、悲しくなってしまいます。小野寺五典さんに一刻も早く戻ってきてもらいたいです。

なお、岩屋さんですが「パチンコチェーンストア協会」の政治分野アドバイザーを務めているようです。この協会の実施すべき目標には、「パチンコを大衆消費者の立場で合法化し(後略)」と謳われています。やっぱり、自らが換金を“非合法”と認めているという不思議な団体で、政治家との関係が見えてきます。

一方、野党はこれをすばやく捉えて、今日のタイトルのように「安倍総理は即刻、防衛相を更迭せよ!」とでも叫べば、ちょっとは支持率も上げるのでしょうが、相変わらず、あるはずのない日米密約などとこちろも「大丈夫ですか?」というレベルを続けています。

それにしても、「安倍総理『審議拒否』するな!」とは昨年の18連休サボタージュへの国民の皆さんからの批判がよほど堪えるいるので、こんなスローガンのようなものを考えついたのでしょうが、これでまた、支持率が下がっていくような気がします。ただ、連立与党も予算委員会は開いたらよいと思います。

それから、壁新聞みたいな模造紙が一段と大きくなっています。でも、「どうなる!」って他人事のようでおかしいです。評論家じゃないのですから。中央は国民民主党の国対委員長・原口一博さんですが、いつまでこんな集会に混じっているのでしょうか。縮小再生産の繰り返しのような気がします。

ところで、ここに来て参議院選挙は単独でやり、消費増税は予定どおり実施という報道が出てきました。何でも、そのようにしても与党は選挙に勝てると判断したそうです。私など同日選挙の可能性は100%などと偉そうに言ってきましたので、もしそうなったら、土下座しなければなりません。

しかし、本当に参議院単独、消費増税実施で与党が国政選挙5連勝となれば、いかに野党が情けないかということになってしまいます。万万が一、そんなことになってしまえば、全国を行脚して真剣に政策を訴えている民間労組出身の候補者たちがあまりにも惨めになってしまいます。

日米安保の最大メリットは

一昨年の7月に北陸新幹線に乗って金沢に行き、海上自衛隊のヘリコプター搭載空母「かが」を見学しました。けっこうタイトなスケジュールでしたが、あらためて、「あのとき、行っておいてよかったな」と思っています。その「かが」にご承知のとおり、安倍さんとトランプさんが乗艦しました。

そして、艦内大型エレベーターで甲板から降りて、海上自衛隊と米海軍兵士の前で二人が挨拶をしました。上の写真はその様子で、緑の迷彩服が米軍、青がジャパンネイビーです。また、下の写真は合成したものですが、艦橋横に掲げられている超大型の16条旭日旗の勇姿は私が撮りました。

さて、これらの光景を見て驚き、もしかしたら震えているのは中国、北朝鮮、韓国の指導者でしょう。「あれ?韓国は日本の同盟国じゃないの」と声が聞こえてきそうですが、彼の国とは同盟など結んでいませんし、今や敵国とは言いませんが、“敵性国家”になりました。アメリカの思いも多分、同じでしょう。

それから、今回のトランプさんの訪日でゴルフや相撲や炉端焼きがフューチャーされていましたが、日米友好ではやはり天皇皇后両陛下との会談、安全保障では「かが」への二人そろっての乗艦に尽きると思います。どうやら、「かが」は「いずも」が外洋に出ていますので、母港の呉からわざわざ移動させたようです。

さらに、あまり報道されていませんが、数日前に米海軍の最新鋭強襲揚陸艦「アメリカ」の佐世保配備が発表されました。しかも、ステルス強襲揚陸艦「ニューオリンズ」とのセットです。空母打撃群もすごいですが、これらの軍艦は遠征打撃群という名前を聞いただけでビビりそうなチームを構成しています。

とろこで、タイトルのことですが、日米安全保障条約の日本側のメリットは何かと問われれば、有事のときにアメリカがわが国を守ってくれるとなるでしょう。それはそれで正解ですが、日本と日本人にとってもっとも強調されなければならないのは、「アメリカがわが国に攻めてこない」ではないでしょうか。

戦後70年以上になりますが、日本が戦争に巻き込まれず、攻め込まれなかったのは日米安保が締結されていた強力な効果で、けっして憲法9条があったからではありません。私は安易に“平和ボケ”という言葉を使いませんが、いまだに憲法に自衛隊の存在を明記できないのですから仕方ありません。

世界中に軍隊を展開し、恐ろしいほどの軍事力を持ち、その責任者が国民の選挙で決まるという自由と民主主義大国・アメリカ合衆国と良好な関係を維持していくことこそ、これからも日本が戦争をすることなく、世界のリーダーとして活動できる唯一の道のような気がします。

もちろん、トランプさんが過去に「アメリカは日本を防衛するが、日本はアメリカを助ける義務はないし、駐留米軍の経費負担が不十分だ」と言ったとき、私も「だったらどうぞお帰りください。自分の国は自分たちで守ります」と言えばいいじゃないかと強がりましたが、実際にはそんな覚悟はありませんから、選択肢は極めて限られます。

しかし、彼は艦上や共同記者会見で「防衛力向上へ向けた安倍首相の強い決意に感謝する。それは米国の安全保障にも貢献している」「米国の軍人と家族を優しく迎え入れてくれている日本人に感謝する」とまるで同じ人ではないようことを述べていました。何が彼をここまで変えたのでしょうか。

いずれにしても、繰り返しますが、「かが」艦上でのそんなに派手ではなかった二人の、とりわけ、トランプさんの言動がその後に乗艦した強襲揚陸艦「ワスプ」でのそれを含めて本当によかったと思います。余談ですが、甲板から格納庫までのエレベーターでですが、私も実際に乗せてもらいました。嬉しかったですね。

ぼちぼちやろうや!シンゾーさん


右「しかし、何だな~。シンゾーもこっちがテロリスト国家に決めたのに、そのイランの外相と親しそうに会談するし、プーさんとは『関係は完全に修復した』なんて言っているんだから。俺んちは貿易戦争真っ最中だからね」

左「まあ、イランとは伝統的に仲良しだからね。あと、ガザ地区の子供たちを教える先生を日本に招く予定もありますよ。いつもいつも、そっちの言うとおりじゃないよ」

右「だな。それにしても、各国の大統領や首相がシンゾーに俺とどのように付き合ったらいいか聞いてくるんだそうだな。偉くなったもんだ、シンゾーも。俺のオーラーが凄すぎて直接は連絡できない悔しさも分かるけどさ」
左「そんなところでしょう。ところで、ベトナムでの若大将との会談では拉致問題をけっこう突っ込んでくれて感謝するよ」

左「おお!そこな。かなりしょぼくれていたよ、若大将は。電撃訪問して衆参同日選挙か?シンゾーの思い入れは過去から強かったからね。やっぱ、何だかんだ言っても、自由と民主主義は大切だからさ。そっちとの貿易格差も頼むぞ!」
右「分かってますよ。秋の声が聞こえてくることにはちゃんと花は持たせますから。ちょうど、大統領選挙準備が本格的に始まることだし、それでいいんじゃない」

左「俺もよ~、強気一本だけで、2期目はちょっと不安なんだ。防衛装備もよろしくな。ホントは北の中短距離弾道ミサイルも廃絶させたいんだけど、それじゃ、シンゾーにイージスやTHAADを買ってもらえなくなっちゃうんで、そこんとこは勘弁な」
右「渋々だけど理解してますよ。それもそうだけど、夏場所の千秋楽では立派なカップをお願いしますよ。あと、天皇陛下の前ではきちんと頭を下げること。しっかり頼みましたよ」

左「実はキセノサトのファンだったから、彼に渡したかったんだけな。でも、解説者としてなかなか評判がいいんだってね。それから、話を戻すけど、中国とは徹底的にやるから。もともとは俺とシンゾーの筋書きだしな」
右「それは口が裂けても言わないように。報道発表のほかにも頻繁に電話会談やっていることも言っちゃダメですよ。ほかの国のリーダーがひがむしね。ついでに北の御用聞きのニヤニヤおじさんは相手にしないの継続だよ」

左「分かっているよ、そんなことは。俺もスーパーボールより100倍大切な天皇陛下の譲位後の初国賓として行けるのでワクワクだよ。来月も大阪で会えるしね」
右「よろしく!それと、ゴルフのハンディだけど、前回より三つだけ多くくれないかな。検討しておいて、それじゃ~、数日後にね」

左「あっ!忘れてたけど、横須賀での『かが』への乗船だけど、俺んちは『いずも』のほうがいいだけど。何とかならないか?」
右「やっぱりわがままだね。だいたい、『いずも』と『かが』はまったく同じ造りだし、『かが』のほうが若いんですよ」

左「そうか、悪かったなそれは。俺も若いの好きだからね。バイバイ!」
右「ハイハイ、陛下の前では頭を下げてくださいね。約束しましたよ」

 

 

朝日新聞≒立憲民主党≒韓国?

近年は進歩的文化人なる人たちがこよなく愛している岩波書店の「世界」などはちっとも売れず、写真のような保守層にアッピールしている月刊誌の販売が順調のようです。私は購入したことはありませんが、この種の雑誌の特徴として、同じ作家、評論家、ジャーナリストなどが、順番のように寄稿していることです。

そして、批判対象も似たり寄ったりで、タイトルのように朝日新聞、立憲民主党、韓国あたりが御三家のように思います。繰り返しますが、このような思想・信条がはっきりした本が売れていますので、左派(左翼)の危機感はかなり強いようですし、文字媒体だけではなく、ネットの世界はそれ以上でしょう。

ですから、特に彼ら彼女らは好んで、「ネトウヨ」という言葉を連発して溜飲を下げ、自分のツイッターなどに書き込まれた批判的な人物を次々とブロックしているようです。そんなことやっている時間があったら、初めから投稿などしなければよいと思いますが、これができないところが左派の特徴かもしれません。

つまり、言っていることとやっていることが、意識的なのかそうでないのか分かりませんが、ほぼ真逆になっていて、以前からお伝えしているとおり、自称リベラルの人ほど、不寛容であり、教条的であり、相手には謝罪を求めるけれど、自分の非はけっして認めないという世界観が構成されています。

確かにそのような見方をすると、朝日新聞、立憲民主党、韓国は思考回路が似ているようにも思えます。ただ、これを裏返せば保守陣営も同様で、批判の表現が厳しく、自分の考え方が絶対で相手を追い込むまで言葉の打ち込みを止めません。もしかしたら、朝日、立民、韓国が好きなのかもしれません。

そういえば、比較するのは失礼なのですが、ヤクザと警察のマル暴、過激派と公安刑事の見た目というか、姿かっこが似てきます。あと、お互いに相手がいなくなったら困ってしまうというのも同じですね。どれも人間がやっている世界なので、多分、そのようになっていくのでしょう。

在韓国日本大使館の建替えは必要なし

写真は民社党時代からの友人の荒木和博(特定失踪者問題調査会代表)さんのフェイスブックから引用させていただいたものです。場所はソウル特別市鍾路区で警察車両が2台います。右下に小さく見える人形のようなものが、韓国では少女像とか言っているいわゆる慰安婦問像です。

そして、警察が警備しているのは白い塀の向う側にある日本大使館です。見るからに工事中ですが、実際には老朽化した大使館を壊して更地になったままになっています。建設許可は得ていましたが、その有効期限内に建設を始めず、延長申請もしなかったので、許可は取り消されました。

このことについてわが国の外務省は正式にはコメントしていませんが、理由は明らかでしょう。ウィーン条約に明確に違反する極めて不愉快な銅像を撤去しないのですから、こんな場所に日本国民の税金を使って大使館を改築するなどもってのほかで、感情的にならない抗議は当然でしょう。

また、大使館の通常業務は近所のビルで行っていますが、特に問題はないとのことです。思うのですが、確かに警備上のことはあるでしょうが、先日、発表された外交青書でも彼の国との「未来志向」は消えましたので、今後の業務量も減っていくでしょうから、現状維持で良いと思います。

さらに言えば、上述のように大使館はビルの中に入っているので、お馴染みの各種反日団体はそのビルの前で抗議活動を行っているのですが、どうも、盛り上がりに欠けるようです。ビル内にはほかの会社なども入居していますし、反日団体もやりにくいのでしょう。このままでまったく問題ありません。

ちなみに、上述の外交青書では日韓関係を「非常に厳しい状況に直面した」と再定義しています。これも至極まっとうな分析で、50年後は分かりませんが、さらに厳しさが増していくことも間違いありません。いつも繰り返して恐縮ですが、できる限り韓国とはお付き合いしないことが真の「未来志向」でしょう。

大丈夫でしょうか?この人は

ご自分は「外交の天才」とか言われていても、一連の北朝鮮非核化交渉では、米国、中国、ロシア、そして、当事者の北朝鮮からも、「ニヤニヤしてかっこつけてるだけで、ちっとも役に立たない人間」という評価が定着した文在寅さんですが、またまた、すごい発言をしてくれました。

曰く「日本は最近、韓日の歴史問題を国内政治に利用しながら、問題を大きくする傾向があるようで非常に残念だ」ですが、この人は大丈夫でしょうか。完全にイっちゃってますし、この文章冒頭の「日本」を「韓国」に変えるだけで、今日の正しい両国関係が表示されますね。目立ちがり屋のウケ狙いでしょうか。

また、いわゆる徴用工裁判の結果を受けて、やっと資産売却をして現金化することを決めたようです。私は昨年から、「早くやってよ!」と思っていましたので、これで、両国の「未来志向」があるべき姿になっていくでしょう。脅かしに負けずに頑張った日本製鉄なども立派だと感じています。

もちろん、これが実現すれば、わが国政府はいつものような、「強烈な不満を表明する」は終了となり、具体的、かつ強力な反撃を行うことになります。利権だけが目的の日韓議連も余計なことをしないでいただきたと思いますが、もしかしたら、青瓦台は若干の方針変換を図ることも予想されます。

そして、けっして褒められたことではありませんが、上述のようなことが実現すれば真の意味での「未来志向」の扉が開くことになります。考えてみると、あの半島に関わってとても長い間、良いことはなに一つもありませんでした。彼ら彼女らを責める前に、私たち自身が猛省しなければならないのかもしれません。

言い方を変えれば、日本人は朝鮮半島の極めて特殊な思考回路「恨」(ハン)には勝つことができません。そのことが分からず遠い過去から間違いを連発してしまいました。結局、わが国(中国も半島と関わってろくなことがありませんでした)はその長い歴史で、「恨」に適切に対処することを怠ってきたわけです。

それから、彼の国では4年前に締結された日韓慰安婦合意が憲法違反になる可能性が出てきました。こんなことでは驚かなくなりましたが、戦略的無視以外の対応はありませんし、この国がいかに国際的な約束を守ることができないかを、世界各国の日本大使館は現地メディアなとに伝えなければならないでしょう。

ちなみに、来月に大阪で開催される20カ国・地域首脳会談(G20サミット)で、日本の首相と文在寅さんの個別会談は行われない見通しになっているようです。まあ、彼と会談しても何も得るものがないでしょうから、当然のことだと思いますが、これでまた、文在寅さんは“ぼっち”になることが確定です。

「友だちいないよな~俺たちは」


右「やっと来たな!俺も嬉しいよ。いつもはわざと遅刻するんだけど、今回は1時間だけだったし、ちゃんとお迎えもしたし、そこんとこ、分かっているよな」

左「もちろんでございます、閣下!お互いにマブダチがいませんから、これからは末永いお付き合いをお願いします」

右「いいね!その前向きな姿勢は。まあ、あんたのジィっちゃんからの一応の関係もあるしね。金日成っていったけ?あれはうちの国の軍人だったんだけど、知ってた?」
左「閣下もお人が悪いですね。それは国家の最高機密で、国民にバレると大変なことになるんですよ。あと、大好きな母ちゃんが大阪のイクノクってところで生まれ育ったなんてご存じないですよね?」

右「オイ!俺を誰だと思っているんだ!泣く子も黙るKGBの出身だぞ。そんなこと、とっくの昔にお見とおしよ。ところで、これから、トランプやプーさん、ニヤニヤおじさんとの関係、どうする?」
左「そこなんでございますよ。ここだけの話ですが、プーさんはいつも上から目線で、本当は大嫌いですし、トランプも口ばっかし大将です。あと、南の子分はかっこばっかりでちっとも役に立ちません」

右「だよな~。お互いに経済制裁もけっこうきついしな。東欧なんてみんな、あっち側に行っちゃたし。ソ連の時代が懐かしいよ。ホント、お互いに世界から嫌われているよな」
左「それにしても、閣下はなんであの安倍なんかと仲良しなんですか?俺から見ると、やれ拉致だ!やれ瀬取りだ!ってうざったくて仕方ないんですが」

右「おお、そこな。あいつとだけは何か息が合うんだよ。それでさ~、拉致ではあいつの顔を立ててくれよ。だいたい、お前の父ちゃんがやったことだろ。内緒だけど、シンゾウとに会う度に言われてきたんだよ」
左「そうですねか、そんなことがあったんですか。閣下から言われたんじゃ、少し考えさせてもらいます。もうリストはとっくにできていますので」

右「頼んだぞ!四島はやらないけど、俺からだとなれば、こっちのメンツも何とかなるからね。それじゃ~、俺はこれからプーさんのところに行ってくるから、市内観光でもして、ゆっくりしていけや。今回は会うことだけが目的だし、こんなもんだな」
左「身に余る光栄です、閣下!この前のベトナムは散々でしたので、ここウラジオストクからちこっとだけ胸を張って帰れます。モスクワからわざわざお越しいただき、ありがとうございました!」

『仲人口外交』は完全に破綻だね


右「よぉ!久しぶりだな。とりあえず、いつも笑っててけっこうなことだよ。ところで、何しに来たんだ?」

左「大統領様!何しに来たんだはないじゃありませんか。一応、私も国家的大行事をほっぽってお邪魔しているわけですし」

右「そうか、そうか、それは悪かったし、よく考えたら、こっちから呼んだんだっけ。今、思い出したよ。もう頭の中は大相撲夏場所の千秋楽のことで頭がいっぱいなんでね」
左「大統領様も趣味がお悪いですね。日帝の国技などに関心を持たれて。それよりも、後ろに立っている男は大嫌いなので、お人払いしてくれませんか?」

右「ああ、あいつね。でも、あいつもお前のことが大嫌いっていつも言っているぞ。まあ、俺もおんなじようなもんだけど。ところで、若大将への経済制裁は続けるからな。てか、強化しちゃおうかな」
左「それでは、私がここまで来た意味がまるっきりなくなってしまいます。メンツが丸つぶれでございます。何とか、工業団地と金剛山だけでも‥‥」

右「だから、ダメだって言っているじゃん!まさかお前、南北共有の核保有なんて考えているんじゃないだろうな」
左「滅相もございません。そんな恐ろしいことは。間違っても私の本音などではありません。北へみかんを送ったとき、箱の中に現ナマを入れてしまいましたが‥‥」

右「やっぱりな。松茸のお返しだけだとはないと思ってたよ。あと、めんどくさいから、そろそろ、やめようか。千秋楽で優勝力士へ何をプレゼントするか考えなくちゃいけないんだ」
左「閣下!もうですか?二人だけでは正味、二分間だけですが。これじゃ~、国に帰っても保守からバカにされるし、安倍には笑われるし、うんと年下の首領様からは蔑まれるし、踏んだり蹴ったりですよ」

右「それもそうだけど、身から出たサビってところだな。あまり期待してないけど、若大将とよろしくやってくれや」
左「最後にそんな厳しいお言葉をいただくとは。でも、頑張ってみますから、見捨てないでくださいね」

「終わり」が始まった文在寅さん

米朝会談が見事なくらい決裂しましたが、朝鮮労働党機関紙の労働新聞はそれについて一切触れず、この会談は友好的雰囲気で進められ、トランプさんは当分の間、金正恩さんと会うことがないと言っているのに、両国にとって期待ができる将来だみたいに書いてありました。

共産主義者は何のためらいもなく嘘をつきますが、それだけ、北朝鮮が焦っている証でしょう。ちなみに、ネットでも見れますし、日本語版はありませんが、翻訳すると比較的分かりやすい文章が出てきます。共産主義のプロパガンダをおさらいするにもよい材料です。

さて、この残念な顛末で、いちばんがっかりしているのは誰かと言えば、もちろん、韓国大統領の文在寅さんでしょう。その証拠に「三・一独立運動」100年記念式典の挨拶では反日度がいくらか低下していました。多分、決裂を受けて、徹夜で原稿を書き直したのでしょうね。

そして、彼としてはアメリカと北朝鮮の仲立ちをやってきたつもりで、われこそは“外交の天才”と自負していたことが、完膚なきまでに崩れ去ってしまったのですから、かわいそうなくらいです。開城工業団地も金剛山観光も遠い世界に飛んでいってしまいましたので、メンツが丸つぶれです。

また、その記念式典で彼は、「被害者らの苦痛を癒やしたとき、韓日は真の友人になる」と言っていました。相変わらずの超上から目線ですが、竹島不法占拠、慰安婦財団解散、いわゆる徴用工裁判、自衛隊旗の拒否とレーダー照射、陛下への謝罪強要と、一方的に反日政策を繰り出していることを忘れているようです。

しかし、いつまでも過去の日本とは同じでないことにやっと少しは気づいたようです。でも、彼の国と「真の友人」になることを望んでいる人はほんの一握りですし、逆に韓国でもそれは同じであると対日世論調査で明らかになっています。そもそも、「真の友人」という定義がおかしいのです。

余談ですが、人間関係だって、友人とか友情とかもお互いにお付き合いを濃くすることだけではありません。若い男女が二人のこれからの幸せ求めて、「それじゃ~、これでお別れしようね。さようなら」と別離を選択することは星の数ほどあるでしょう。国家は国民が構成しているのですから、理屈は同じです。

それから、同じく挨拶で、独立運動で7千5百人の朝鮮人が虐殺されたと根拠もなく言っていました。これについては日本の外務省が韓国に抗議しましたが、これもまた、将来の揉めごとの材料として使う準備と思われます。見かけは反日戦線を後退させたように見えますが、まったくそんなことはありません。

ただ、現在の韓国は経済はめちゃくちゃで、身内や側近の不祥事も拡大していく可能性が高いでしょう。半島統一後に北に粛清されるか、大統領を辞して塀の中に入るか、どちらにしても、彼にとっても終わりの始まりが幕開けしたようです。調子に乗ってやり過ぎるとろくなことはありません。

お互いに疲れただけだよな~


左「お前も大変だったよな。60時間以上も列車に乗ってきたそうだし。座りっぱなしで痔にならなかったか?」

右「ご心配いただき痛み入ります。でも、大嫌いなプーさんがけっこう気使ってくれたので、ダダはこねてみるものだと思いました」

左「それにしてもさ~、完全な制裁解除なんて、いくらなんでもハードルが高すぎるぞ。だいたい、お前のマブダチのニヤニヤ大統領が、『大丈夫です。私がしっかり説得しておきましたから』と言っていたしな。キモいなあいつは」
右「いえいえ、あんなの友だちでも何でもないですよ。一方的にすり寄ってきて、逆に迷惑しているんです。何でも日本じゃ、ああいうのを“仲人口”って言うらしいですよ」

左「ほんとにそうか?まあ、こっちも信用していないからいいけど。ところで、核実験やらないということだけでもちゃんと守れよな。じゃなきゃ、また日本海に空母打撃群を3ユニット、いや、今度は4ユニット送っちゃうぞ」
右「そんな恐ろしいことは勘弁してください。今だから言っちゃいますけど、俺も南のお調子者からアメリカは適当に妥協すると騙されていたんです。ですから、あのように言ったわけで‥‥」

左「確かにな。こっちも嘘つき弁護士の証言で、本音では会談どころではなかったよ。しかも同じ時間にやりやがって。これって内緒だぞ」
右「そのへんは心得ています。ところで、次はいつごろやりましょうか。できれば、ヒコーキは嫌いなので、近場でお願いします」

左「あんまり慌てるなよ。今度とおばけは出ないくらいに思っていたらいいんじゃないか」
右「そんなご無体なことはおっしゃらないでください。で、一応、お聞きしたいのですが、その間は制裁は続くんでしょうか?」

左「そんなことは当たり前だよ。少なくても後退することはないね。中国とのやり取りはちょっとだけ大目に見てやるけど。それから、どうでもいいけど、今回もあのちょこちょこする妹が来てたな」
右「すいません、こっちの事情もいろいろありまして。また、できるだけ近い内にお会いできればこんなに嬉しいことはございません。くれぐれも私のこと、嫌いにならないでくださいね」

韓国大統領と議長の見事な裏コラボ

大韓民国国会議長の文喜相さんですが、天皇陛下に謝罪を強要するその態度が大問題になっています。というか、日に日にそれがエスカレートしています。まったくもって困った人ですが、「共に民主党」という同じ政党に所属し、かつての盧武鉉政権で、ここも同じく大統領秘書室長を務めていたのが大統領の文在寅さんです。

一方、その大統領の文在寅さんですが、一回だけ嫌々、NHK記者の質問に答えましたが、それ以外は一切、だんまりを決め込んでいます。ちなみに、この会見でも「あなた(NHK)を指名したのではなかったのに」とぼやいていました。それで、このお二人の行動形態ですが、実は連絡を密にしてやっているようです。根っこは完全に一致していて、裏コラボは順調に進んでいますし、反日では阿吽の呼吸で役割分担をしています。

ですから、文喜相さんと同じような発言を大統領や外務大臣などの政府幹部がすれば、それこそ日韓の関係は破滅的になりますが、国会議員(議長)としての立ち位置を上手に使って、反日発言をエスカレートさせています。すべてが大統領と国会議長など、従北(朝鮮)反日民族グループで綿密に練られた作戦で、あっぱれと言わざるを得ません。

そして、二人の文さんのうち、お顔が豊満な方は韓日議員連盟の会長をされていました。日本の日韓議員連盟のカウンターパートですが、いかにいい加減な、利権を除いたら何も残らないとんでもない団体だとバレてしまいました。額賀福志郎さんも彼の国から呼びつけられましたが当然、何の成果もなく寂しく帰国していました。まったく、韓国では保守でも、左派でも、与党でも、野党でも若干の差こそあれ、日本が大嫌いなのですね。

これからも文字どおり、韓国の行政と立法のトップが強力な裏タッグを組んで、さらに「反日」を強化していくわけですから、具体的対応はわが国政府にお願いするものの、私たち一人ひとりの国民も最悪の事態にも備えることも大切かなと思っていますし、意外とその日は早くやって来るかもしれません。残念ながら、この覚悟は韓国の側がかなり勝(まさ)っています。

いずれにしろ、韓国中枢の日本への憎悪は強烈で、これが薄まることは考えられませんし、それは3月1日のイベントでも示されるでしょう。もう、北朝鮮はもちろん、韓国という国も友好国ではありませんし、どちらかと言うと、残念ながら敵性国家になってしまったようです。ただ、日韓の将来の関係を考えれば、けっして悪いことではありません。なお、北朝鮮は3・1の共同開催を断ったそうですが、米朝会談でいっぱいいっぱいなのでしょう。

それから追加ですが、もう一人の“文”さんも参戦してきました。大統領の外交ブレインみたいな仕事をしている文正仁さんという方ですが、「南北と米国が休戦協定や非核化を話し合っており、日本の役割はなくならざるを得ない」と言われたそうです。なるほど、そのとおりなのでしょう。これで、韓国への輸出製品の大幅な絞り込みがとてもやりやすくなりました。こちらも、悪いことではありません。

なお、文正仁さんは文在寅さんの外交ブレインと紹介しましたが、正式には「大統領統一・外交・安保特別補佐官」であり、つまりは行政府の正規幹部職員です。その方が繰り返しますが、「日本の役割はなくならざるを得ない」と言われているのですから、まずは“フッ化水素”あたりから彼の国への出荷を止めたら良いでしょう。あと、日本企業への韓国大学生の就職も理に適いませんから、撤収すべきです。50年後に「日本で強制的に仕事に就かされた」と裁判に訴える可能性があります。これは今回のいわゆる徴用工の過去の実態から冗談などではありません。

終わりに僭越ですが、福沢諭吉先生の言葉を紹介します。爰に不幸なるは近隣に國あり、一を支那と云い、一を朝鮮と云う」「我は心に於て亞細亞東方の惡友を謝絶するものなり」。先生は今から130年以上前にこのようなことを言われていたのですね。中国の反日政策もいつまた復活するか分かりませんし、朝鮮半島の現在は究極の反日になりました。慶応出身の友人は、「『だから言っただろう!朝鮮半島とは付き合ったらダメなんだって!』と先生が嘆いているだろうな」と苦笑いしていました。

韓国議長が陛下に「こうやれ!」と強要?


写真で土下座しているように見えるのは、韓国大統領の文在寅さんで、慰安婦のおばあさんのお葬式での光景です。お葬式というものはそのやり方が国々でかなり異なりますので、韓国では亡くなった方にこのようにして敬意を表すんだなと私は思いました。そう言えば、民主党政権で総理大臣を務められた鳩山由紀夫さんが同じような姿勢をしていたことを思い出しました。

さて、その韓国の国会議長の発言が話題になっています。慰安婦問題についてアメリカの有名な通信社のインタビューに答えたものですが、以下、紹介します。「一言でいいのだ。日本を代表する首相かあるいは、私としては間もなく退位される天皇が望ましいと思う。その方は戦争犯罪の主犯の息子ではないか。そのような方が一度おばあさんの手を握り、本当に申し訳なかったと一言いえば、すっかり解決されるだろう」

この議長はかつて韓日議員連盟の会長をしていて、日本の与野党の幹部たちとも親しく、知日派と言われているようです。ただ、彼の国では保守系でも、左派系でも若干の差はありますが、基本的に反日でなければ、政治家として選挙で当選することはできません。過去に日本に融和的であったとして、現在の財産が没収されてしまうという恐ろしい法律もその国会で成立しています。

ですから、そのような前提でこの発言を捉えれば、腹を立ててエネルギーを消費するのもアホらしいのですし、外務大臣の河野太郎さんのように「発言には注意してもらいたい」程度でもいいような気もしますが、間違いは指摘しておかなければなりません。もちろん、今流の言葉で「ガン無視」も悪くありませんが、天皇陛下を「戦争犯罪人の主犯の息子だ」と決めつけているのですから、こんな無礼な発言は絶対に許すことはできません。

そもそも、彼ら彼女らに言わせれば従軍慰安婦ですが、これは朝日新聞と吉田清治氏との合作でっち上げだったことが明らかになっています。人に謝れと主張することが大好きですが、自分が謝ることは大嫌いな朝日新聞が「すいませんでした!」と認めたのですから間違いありません。また、歴代のわが国の何人もの総理がすでに謝罪している事実も意識的に忘れているようです。

それで、知ったかぶりで申し訳ないのですが、私は以前から韓国はこのことについて最終的には天皇陛下の土下座を要求してくると思っていました。でも、その一方で「まさか、そこまでは」とも想像していたのですが、少なくても立法府の責任者が上述のことを言い始めたのですから、とっても危険な状況でしょう。100%ありえないことですが、仮定に仮定を重ねて、陛下がおばあさんの手を握られて、本当に申し訳なかったと言われれば、「謝り方が足りない。わが国ではこうやるんだ!」となることは確実です。

さらにその続きですが、「ほら!謝ったね。だから、日韓基本条約も無効だよね。慰安婦や徴用工にはたっぷりとお金を払ってもらうから」となります。日本では様々な感情はありますが、それですべてが許されるものではないものの、真心からの謝罪があれば、「仕方ないな、水に流すか」となるのですが、朝鮮半島では「恨」なのか変形した儒教の影響なのかよく分かりませんが、一度謝ったら未来永劫、人間関係の上下が固定されてしまいます。特に反日のそれは凄まじいものがあるようです。

私たちは私たちの国の私たち総意の象徴である天皇陛下を「戦争犯罪人の主犯の息子」と罵った人が、少なくても国民の民主的な選挙で選出され、国会の代表者となっていることを極めて重く受け止めなくではならないでしょう。そして間もなく、100回目の3月1日がやってきます。北朝鮮と共演して猛烈な反日イベントが行われますが、私たちも彼の国と同じレベルで激昂するのではなく、静かに落ち着いてサヨナラの速度アップをしなければなりません。

中国人の観光消費はさらに落ち込む

今日から中国では春節(旧正月)の大型連休が始まります。ちなみに、台湾では2日から、香港では5日からになります。日本のお正月と異なり、旧暦を使うため毎年、春節のスタート日が変わりますが、日本の三が日などと比べてもお店がほとんどお休みしているので、この時期の観光などは避けたほうが良いかもしれません。

さて、わが国にも多くの外国人観光客が、とりわけ、前述の中国、台湾、香港、そして、韓国など旧正月暦の国々から訪れます。世界から日本にお客様が来ていただくことはとても嬉しいことですが、先日もお伝えしたように、交通インフラや災害時対策などがまだまだ不十分ですから、「2020年には4千万人だ!」と意気込むのは止めるべきでしょう。

ところで、昨年の訪日外国人の消費統計が発表されました。すべての合計が(以下、数字は「約」です)4兆5千億円、国別では中国1兆5千億円(34%)、韓国6千億円(13%)、台湾が韓国とほぼ同じで、その次に香港、アメリカと続き、それ以外は1兆2千億円といったところです。やはり、中国が全体の三分の一を占めていることが以前からの特徴です。

そして、その中国観光客の消費額がかなり落ち込んできていると、ちょっと危機感を持って報道されています。理由はいくつかありますが、日本でまとめ買いした商品を中国国内で販売するとき、つまり「転売」ですが、これがすごくやりにくくなったことも大きな原因と言われています。デパートや量販店でアルバイトを使って、開店と同時に大量の商品を購入し、それを車に積み込んでいる気持ちの悪い光景を見ることが少なくなりましたので、これは大いにけっこうなことでしょう。

それから、これから中国で起こることで何一ついい材料はありません。米国からの宿題をあと1カ月で提出しなければなりませんし、どのような落とし所になっても(ならなくても)、彼の国と政府にとっては雪隠詰め状態になります。すでに米国と中国は冷戦状態に突入していて、景気経済は間違いなく坂道を下っていくでしょう。しかも、この国の経済・財政数値はすべて中国共産党が作文したもので、ほとんどがインチキです。

また、第二位の韓国ですが、大統領の支持率はかなり低下し、身内のスキャンダルもさらに追求されるでしょう。それはそれで国内のことですからどうでもいいですし、くどいようですが、この国との究極の「未来志向」は関わり合わないことですから、日本にとっては何も困ることはありせん。多分、これから数十年は関係が冷えるのではなく、より凍っていくと思いますが、北朝鮮の実質的な同盟国となった今、仕方のないことですね。

ここで、心配なことは中国と韓国の得意技というか特効薬である「反日」をいっそう強化することです。内政運営が困難になると必ずこれが登場し、人民大衆はそれに踊らされて、相対的に政権に対する風当たりが弱まるという超便利な道具です。中国とは見かけ上は比較的良好な関係ですが、今年の厳しい経済を考えれば、反日はいつでも復活しますし、共産党の締め付けで日本への観光客をゼロ人にすることも可能です。

同じく韓国も反日政策を連発し続けるでしょうから、基本的には完全無視で構わないのですが、訪日ビザについては取り扱いを変更しなければならない日もそう遠くないでしょう。台湾は世界一の親日国であることは間違いありませんが、昨年の統一地方選挙では民進党(民主進歩党)が大敗し、国民党(中国国民党)が勝ったという感覚ではないものの、二大政党制が基本の国ですから、来年の総統(大統領)選挙も含めて、国民党の影響力が気になります。

デパートや量販店、ドラッグストアなどで外国のお客様がいっぱい買い物をしていただくのは冒頭に述べたとおりですが、わが国を取り巻く近隣諸国の政治・経済環境は恐ろしいほど厳しいと言わざるを得ません。商業施設も免税対策などいろいろと工夫をしているようですが、そんなことばっかりやっていると、強烈なしっぺ返しを食らうことになってしまいます。

なお、国別の一人あたりの旅行支出はオーストラリア、スペイン、イタリアの順となり、中国は4位に転落、韓国は21位です。そもそも、日本の店舗で中国人(または中国語を話す店員)をそろえて接客し、春節のど派手なディスプレイがお出迎えして買い物することを中国の人は望んでいるのでしょうか。日本人としてその逆を想定してみれば、観光しているという気分にはならないように思います。
(写真は伊勢丹新宿店ですが、今日の記事と直接は関係ありません。出典はグーグルマップです)

北方領土交渉はとても難しい

テーブルの上はともかく、その下ではもの凄いやり取りが行われている外交交渉ですが、それが、その国の固有の領土問題となれば、壮絶な戦いが繰り広げられているのでしょう。そこに、リーダーとリーダーとの信頼関係が影響するのかどうかなど、多分、当事者でも分からないのでしょう。

それで、私は旧・同盟に所属し、民社党の党員だったこともあり、かなり以前から北方領土返還運動には携わってきましたし、根室の納沙布岬から、「返せ!私たちの領土を!」と何回も何回もシュプレヒコールを行ったことをよく覚えています。

ちなみに、区議会議員のとき、根室市や釧路市、北見市などを行政視察しましたが、このとき、市役所の職員の方に訪ねてみました。「地元の職員組合や社会党の皆さんは北方領土についてどのようなお考えをお持ちですか?」と。

それに対して、「彼らからそのようなことは聞いたことはありませんね」と正直に答えてくれました。のちに大きな問題となる北朝鮮による日本人拉致も同様ですが、この時代、日本社会党や総評系労組は、「北方領土、なにそれ?」「拉致?日本政府のでっち上げじゃないの」だったのです。

また、話題はちょっと異なりますが、今までの交渉でいちばん感じたのは、「戦争で奪われた土地を戦争以外の方法で取り返すことはとても難しい」ということで、これまでの世界の長い歴史ではほぼ確立した方程式のようです。

ただ、例外もあって、それはいろいろと条件がついていますが、米国が沖縄をわが国に返還したことです。世の中には様々の方々がいますので、「米軍基地などいらない」と言っている人たちもいますが、これは仕方ないでしょうね。もちろん、沖縄の人民大衆が日本以外の統治を望んでいれば別の話になります。

また、“実効支配”がいかに大切なものかをあらためて強く理解しました。竹島が日本の領土であることは間違いありませんが、残念ながら、彼の国が実効支配していることも事実で、将来はどうなるか誰も予想できませんが、少なくても現在、実力で奪還することは不可能です。

そんなことを思っていると、今回の北方領土交渉は極めて困難だろうなと感じています。冒頭に書いたとおり、安倍さんとプーチンさんはもう何十回も会われていますが、果たしてそれが有利に交渉を進められる利点になっているのかもよく分かりませんし、ロシアの経済状態は破産寸前ですからなおさらです。

これからしばらくの間、交渉は断続的に行われるのでしょうが、安倍さんが言われているとおり、「私の政権で必ず解決する」には大いに期待します。しかし、同時にそれが絶対的な締切と焦ってしまうと、あまり良い落とし所にはならないような気がします。将来、国際社会からも、「火事場泥棒のようにソ連は盗んだんだから、日本が取り返したのは誰も文句は言えないよ」となる日を待つのも悪くないように思います。

結びというわけではありませんが、そんなに昔でないいわゆる“東西冷戦時代”で、当時の陸上自衛隊の仮想敵国はソ連でした。「北の守り」が何よりも優先され、北海道には優秀な戦車部隊が集結していました。それから何年たったでしょうか、ソ連の後継国家みたいなロシアは友好国ではないものの、少なくても反日国家ではないでしょう。

一方、東アジアの日本を取り巻く国々は中国と北朝鮮は敵性国家ですし、韓国も間もなくその範疇に到達します。そのような厳しい状況の中ではいっぱい不満もありますが、経済協力を中心にロシアと一定の友好関係を築いていくことは悪くありません。特に急がなくても良いと思いますが、「四島返還以外は一切ダメ!」では結局、中国と北南朝鮮の三つの反日国家が喜ぶだけでしょう。

私たちは交渉の過程を見て、読んでイライラすることも多いのですが、外交では満点はありません。実効支配をロシアが続けているのですからなおさらでしょう。国際的にも残念ではありますが、ソ連が中立条約を破って四島に進行したことはそれほど問題にはされていません。勝てば官軍(実効支配)ですね。

だんまりを決め込む立憲民主党


韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊の対潜哨戒機・P-1に対するレーダー照射事件ですが、このことについて、野党第一党の立憲民主党が何も発言せず、だんまりを決め込んでいることが強い批判の対象になり始めました。その理由は明らかではありませんが、そんなに難しいことでもないようです。

前回も私は一連の韓国による嫌がらせ(慰安婦財団解散、いわゆる徴用工裁判、竹島へ国会議員上陸、自衛艦旗(旭日旗)掲揚拒否などなど)については、生意気ですがこれまで何回も自分の考えを述べてきました。そして、結論は「韓国と関わらないことが日韓両国にとって最高の『未来志向』」です。

また、同時にことを厄介にしてきたのは韓国であることは間違いないのですが、それ以上に国内にいる人たちの責任がかなり大きいともお伝えしてきました。利権が大好きな国会議員と地方議員、左翼労組幹部や大学教授を名乗る活動家、胡散臭さ満載エセ文化人、組織中枢まで侵食された報道機関などです。

そこで気が付きました。これって国会前で太鼓叩いてラップやっている人たちと結構重なりますね。報道機関の方々はもちろん、集会参加ではなく間接的に自分が書いた記事などで応援しています。ここにいる人たちから共産党の支持者と極左のそれを引き算すると、ほぼ立憲民主党を支援している層に達します。

これでは、韓国や彼の国の軍隊がやったことを批判できるはずもなく、かと言って、変に安倍さんに助太刀するような言い方になってしまうことは、それが仮に正論でも、彼ら彼女らには厳禁です。左翼の恐ろしさはここにあり、今まで応援していた政党でも団体でも、自分たちが気に入らないことがあれば、手のひらを返したように攻撃を始めます。

残念ながらというか、現在の立憲民主党にそれを打ち返すだけの力はありませんし、もともと外交や防衛への関心などほとんどありませんから、仕方のないことでしょう。ひたすら過去の日本社会党のように政権を批判することだけが生きていく道で、生産的、建設的提案など一つもありません。でも、衆院選挙ではある程度の議席は比例復活で獲得できますから、それでいいのでしょう。

さて、その立民の公式ツイッターにけっこう面白い写真が載っていました。代表の枝野幸男さんを筆頭に伊勢神宮に集団参拝している様子ですが、正直なところ、立民版・みんなで神宮に参拝する会でしょうか。さすがに、有田芳生さんと辻元清美さん、逢坂誠二さんなどはいませんね。「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」みたいですが、これに対する強烈な批判、反対がもの凄かったようです。もちろん、今までは立民の固定ファンの皆さんばかりです。

それから、ついでというわけではありませんが、その逢坂誠二さんが1年前に安倍晋三さんの伊勢神宮参拝を強烈に批判する質問主意書を政府に提出しています。彼は立民の中でも中心的な存在で、委員会などで数多く質問をしています。確かに総理大臣と野党御一統様とは同じではありませんが、主意書には「これで神宮への参拝者が増えたら特定の宗教を助長するのでは?」とちょっと意地悪い内容もあり、無形文化財的な伝統芸のブーメランが後頭部に今回も直撃しています。

まあ、何回も載せていますので、「またかよ」と思われるでしょうが、本当にこの人たちはほぼ同じ間違いや不祥事でも、自民党のことは徹底して攻撃しますが、過去に自分が同じような行為をしていても、都合よく忘れてしまうようです。多分、恥ずかしいという感覚がないのでしょうね。今、大問題になっている勤労統計虚偽申請は論外のことで、徹底して追求しなければなりませんが、これには連続性があるので、該当期間に在籍していたすべての総理と厚生労働大臣にも当然、説明責任を果たしてもらわなければなりません。

それで、枝野さんが脱リベラルとか、左派連携限界とか、何を勘違いしたのか、「私が保守本流だ!」とか言っているようですが、ダメですね、そんなこと言ったらまた、コアな支持者が離反してしまいますし、保守本流ってどんな立ち位置かが不明ですが、少なくても嫌々でも自民党を応援している人たちはまったくそんなことは歓迎しません。

だいたい、原発ゼロ、辺野古反対、憲法改正しないなんていう保守本流などあるはずがありません。僭越ながら、多少は苦しいでしょうが、抵抗政党として、「安倍が~」とだけ繰り返していれば、それなりには勢力を維持できるでしょう。「新しい時代の社会像を示して行けるかが問われる」などと言っていると、この党は時代から取り残されるように思います。

それにしても、自民党の議員たちは、「私こそ保守本流だ!」なんてめったに自慢しませんが、なぜか政権交代前後から野党の有名どころは「保守本流だ!」が大好きなようです。本気なのかネタなのか分かりませんが、あまり安売りはしないほうがいいでしょう。また、ついこないだまで立民を熱烈に支持していた小林よしのり先生もレーダー照射事件ではとっても怒っています。何だか雪隠詰めになっているように感じます。

ありがとう!文在寅さん!

私は何年か前まで韓国という国は特に好きでも嫌いでもありませんでした。北朝鮮に出自がある友人は一人だけですが、韓国のそれは少なくない人数です。これからは彼の国を訪れることはありませんが、2回のソウル特別市訪問で、嫌な思いなどまったくありませんでした。

あとは、北朝鮮という世界でも例を見ない超独裁国と国境を接し、常に南侵赤化の脅威と戦っている国家であるという意識はありました。ただ、だからといって、お隣の国がわが国ととりわけ関係が強い友好国だと思ったことはなく、「理由(わけ)は不明だけど、やたらエキサイトする民族だな」と感じていました。

それから、今でも同じですが、書店に平積みされているいわゆる嫌韓本や反韓本を購入して溜飲を下げることもありませんでした。ただ、これまで大統領経験者がまるで順番のように塀の中に入っていく姿を見ると、とても不思議な国であり、民族であるとも思っていました。

それで、現在の日本と韓国との関係はご承知のとおり、詳細は連日のように報道されていますので省きますが、最悪であり、これから少なくても数十年は改善することはないだろうと言われています。中国やロシアを含めて地政学的に考えれば、あまり好ましい状況でないことは間違いありませんが、文在寅さんという大統領が彼の国の人民に民主的に選出されたことにより、それらの不安も吹き飛びました。

つまり、北の最貧国家も民族という意味では同じですが、朝鮮半島の思考回路のもっとも基本的なものは「反日」であることが彼のおかげではっきりしたのは良かったということです。「そんなこと、今ごろ分かったのか!」と怒られそうですが、けっこう遅れてしまったものの、気が付かなかったより幾分はましかなとちょっとだけ自負しています。

また、長い世界の歴史でも類似する考え方がほかには存在しない、「恨」という極めて独特な発想ももちろん、完全ではありませんが、何となく理解できるようになり、これも文在寅さんのおかげです。皮肉や嫌味ではありません、私にそのことを認識させてもらった彼に本当に感謝しなければなりません。

そして、私もうすうす感じていましたし、ブログなどでも何回かお伝えしましたが、結論的には、「朝鮮半島の国とはできる限り関わらない」「そのことが、日本にとっても彼の国にとっても、最高の『未来志向』の関係となる」ということです。わが国がそのようにしても、特に困ることは何もありません。韓国も究極の反日はその対象とお付き合いしないことでしょう。これこそ、ウィン・ウィンの極致のように思うのです。

それから、両国の関係が冷え込んでも何も困ることはありませんと書きましたし、そのとおりなのですが、これはわが国にとってのことで、間違っても、「ほら!韓国は困るだろう!」などと期待してはいけません。あくまでも、お互いの利益を求め、未来志向の関係を築いていくためにそうするのであって、見下したような態度は言語道断ですし、これでは発想のレベルが相手と同じになってしまいます。国際的にも「どっちもどっち」と思われてしまうことは絶対に避けなければなりません。

考えてみればすごく単純なことで、友だちだから、友好国だからと思ってきたから、一連の出来事で裏切られたように感じるし腹も立つのです。初めから友人でも、隣国の仲間でもないと思えば、そのような感情も出てきません。今後、両国の関係はいっそう悪化するでしょうが、日本企業や邦人の保護を最優先し、世界中に二つの朝鮮半島の国がいかに国際的秩序や約束を守れないかだけを発信していけば、それでそれで良いのではないのでしょうか。

なお、これも繰り返してしつこいですし、表現は芳しくありませんが、本当に厄介な人たちは国外ではなく、国内にいます。日韓も日中も日朝もさほど変わりませんが、これらの国との利権を貪ることで生き抜き、特殊なシンパシーを抱いてきた与野党の国会議員・地方議員はもちろん、ことなかれ大好き外務官僚、両手にそろばんの財界人、左翼労組幹部や大学教授を名乗る活動家、インチキリベラル文化人、そして、奥深く中枢まで侵食された報道機関など、彼ら彼女らの罪は非常に重いでしょう。かなり困った人たちですね。

また来たのかよ!


左「『また来たのかよ』って言われても、一応はそちらからの招待でということなんですけど。総書記様」

右「まあ、いいけどよ。んで、どうした今回は?かみさんとあのちょこちょこしている妹がまたもめたか?」

左「総書記様、端から突っ込みが過ぎます。それにしても、米帝のトランプや日帝の安倍は厄介でございますな。アメリカも日本も一昔前ならイチコロでございました。じっちゃんや父ちゃんの時代が羨ましいです」
右「まったくだよな。トランプなんて中華皇帝の俺様に向かって、『3月1日までに答えを持ってこい!』なんて脅すんだから。おかげて党の中央委員会も開けないんだからな」

左「その点、わが朝鮮労働党は俺だけで決めてますので、ご心痛、いかばかりかとお察し申し上げます。ところで、これからどうしますか?」
右「どうしますかって?言われても困っちゃうんだよ。劉鶴も王岐山もちっとも役に立たないし。リカちゃんも最近は調子に乗りすぎだしよ」

左「あと、瀬取りはおかげさまで順調に進んでいます。ありがとうございます。ただ、あの役立たずのニヤニヤ野郎が日本海軍に現場を押さえられてしまいましたが」
右「基本的に信用しないのが何よりだぞ、あいつは!つーか、南朝鮮は終わっているな。そのうち、自滅するだろうよ」

左「まったくでございます。お調子者はあんまり相手しちゃダメですね。赤化統一したら政治犯収容所に閉じ込めてやります。青瓦台の奴らも同罪ですね」
右「ふーん、その前に刑務所行きだろうけど、ぼちぼちやれや。ところで、お前、何しに来たんだっけ今回も?」

「This is JAPAN NAVY」


韓国駆逐艦からの海上自衛隊の対潜哨戒機(P-1)へ火器管制レーダーが照射された事件で、防衛省はそのことを明らかにするための動画を公開しました。時間があれば13分ほどのものですから、防衛省のサイトからご覧いただければ良いでしょう。

そして、私が優れている感じたのは、隊員相互がとても落ち着いて対処していること、交信で自ら(海上自衛隊)を「This is JAPAN NAVY」と呼びかけていることですし、砲塔の向きもきちんと確認しています。

海上自衛隊の正式な英語名は「Japan Maritime Self-Defense Force」ですが、知り合いの方にお聞きしたら、今回のように無線では「JAPAN NAVY」ですし、諸外国の軍隊も一般的にそれを使うことが多いと言っていました。何の問題もありません。

ところで、けんかを売ってきた韓国ですが、以前にもお伝えした通り、それを命令したのは文在寅さんか彼にとても近い人でしょう。韓国海軍は知日的と言われることもありますが、最近はかなり違ってきているようです。これも当然でしょう。

それから、この事案について彼の国に、「事実を認めて謝罪せよ」と主張している人たちも少なくないようですが、それは無理というものです。そんなことをすれば、今度は国民からもの凄いバッシングを受けることになります。

今回も韓国国防部の対応は、よくそこまで恥も外聞もなく、嘘を繰り出してくるなというものですが、そうしないとあの国では自らの政治生命が終わってしまいます。何と言っても法治ではなく最後は情緒が決めるお国ですかr仕方ありません。

では、「日本は何もしなくてもいいの?」と怒られそうですが、もちろん、そんなことはありません。まだ、グズグズ言っていますので、無線交信の「ピ~」の部分をちょっと公開して追い詰めるというやり方もあると思いますが、疲れるだけでしょう。

外務省や防衛省にやってもらいたいのは、在外公館を通じて、特に大きな国には駐在武官がいるわけですので、カウンターパートに今回のビデオの詳細な説明をしてもらいたいですし、アメリカと友好国には「ピ~」の一部を外してもいいと思います。

いずれにしても、彼の国では教育でしっかりと反日を仕込まれますから、日本に謝ることは絶対にありません。だったら、いわゆる徴用工判決も同じですが、いかに国際的に常識が通用しない国かを世界に知らしめていくしかありません。

繰り返しになりますが、韓国と文在寅さんのお友だちは北朝鮮と金正恩さんだけになりました。友好国とか、お友だちとか思うから腹も立つのです。もはや、向こう側に行ってしまった国を相手をすること自体が無駄というものでしょう。

(追記)砲塔は自衛隊機に向いていなかったと紹介しましたが、その向きは関係ないそうです。つまり、発射されれば数秒後にはP-1は木っ端微塵になっていたということです。ちなみに、P-1には対艦ミサイルが装備されているはずです。

孤独で哀れな文在寅さん


米朝首脳会談の日程がなかなか決まりませんし、それが進まなければ北朝鮮の非核化も絵に描いた餅のままです。ただ、当事者のトランプさんと金正恩さんはお互いに尊敬の念(実態は褒め殺し)を表向きだけですが、持っていることになっているので、比較的冷静のようです。世界も「そんなに急がなくてもいいんじゃない」という感じです。

一方、わが国の立ち位置はブレていませんし、一に制裁、二に制裁、三四も制裁、五に制裁で、特に瀬取りについては、イギリス海軍までお手伝いしているのですから、この姿勢をこれからも継続していくのでしょう。北朝鮮との輸出入がゼロでも日本は何も困ることはありませんから、ゆっくり行きましょう。

そんな状況で、「外交の天才」と自国で言われているらしい、韓国大統領の文在寅さんの孤独っぷりが際立っています。写真は以前にも紹介したアルゼンチンで開催されたG20での集合写真を撮ったあとの風景です。これが彼の文字どおりの存在感を示しているようですが、相変わらずニヤニヤしていますね。

同様に10月に欧州のフランス、イギリス、ドイツなど指導者たちと会談したときも、屁理屈を繰り出して北朝鮮への制裁緩和を必死にお願いしていますが、リーダーたちからは「北朝鮮の非核化を何とか阻止したい変な人」と思われましたし、ローマ法王の訪朝もどうやら嘘だったようです。

もう、彼と韓国のお友だちは金正恩さんと北朝鮮だけでしょうが、半島民族の思考回路の基本は“恨”ですから、仕方のないことです。もっとも、金正恩さんはお友だちではなく、忠誠を誓う上司みたいな存在ですから、なおさら文在寅さんが哀れに思いますし、統一できなければ先例どおりに退職あとは牢獄入が確実です。

そして、彼の国では「ノーベル平和賞候補だ」と言われているらしい仲人口の文在寅さんですが、力強く約束していた三つの事柄がどれも極めて実現不可能になっています。その1:朝鮮戦争の終戦宣言 その2:金正恩さんのソウル訪問 その3:半島連結鉄道着工式ですが、その3は工事見込みなしの形式だけのイベントで終わりました。

それから、前述のアルゼンチンでのG20に文在寅さんが行ったとき、一般的にはロサンゼルスあたりで飛行機の給油をするのですが、なぜか逆回りでチェコでそれを行っています。しかも、そのチェコの大統領は外遊中だったのいうのですから、間抜けというか漫画みたいです。

加えて、帰路もアメリカでは給油しないで、これまたなぜか、ニュージーランドに立ち寄っています。何かアメリカ経由では都合の悪いことでもあったのでしょう。もしくは、そのアメリカ政府が文在寅さんの最近の言動から、「こっちに来ないでね」と拒否した可能性もあります。

なお、余談ですが、超党派の日韓議員連盟のことです。韓国での総会で余計なことを言わなくて良かったと思います。最初から何かを期待するのではなく、「何もしないでくださいね」だけを期待していた結果となりました。さすがに派閥会長にしがみつき、「早く辞めてくれ!」と大騒ぎになっても居直り続けた額賀福志郎さんが会長の議連です。

すみません、私が大嫌いな皮肉な表現を使ってしまいましたが、この議連に名を連ねている自民党の先生方は利権が大好きなようです。同じく最近、復帰した幹事長さんは派閥の会合を韓国で開くほど利権のチャンピオンです。友人が「彼の顔には利権って書いてある」と言っていましたが、私も否定する材料がありません。

追加ですが、今度はいわゆる徴用工の補償金支払いを韓国政府に求める訴訟を行いました。韓国人が韓国政府を訴えるわけで、「俺たちや父ちゃんが受け取る補償金を政府がかすめ取った!その金を返せ!」ということです。一人あたり約1千万円、総額では約110億円になるそうです。これは第一陣ですから、日本への請求と同様で、次から次へと得意技のように繰り出してくるのでしょう。

それで、彼の国の裁判所がどのようなお裁きを下すのか注目されます。まさか、「韓国政府ではなく、日本政府に請求すべきだ」なんてならないとは思いますが、なにせあの国は国際常識が通用しませんから、ちょっとだけ心配です。そう言えば、先日の判決を受けて、24日に差し押さえをやるんだと息巻いていたあの弁護士さんたちですが、グズグズしないで、早く実行してくださいね。

結びですが、いわゆる徴用工訴訟が提訴された2000年、文在寅さんは原告弁護団に深く関わっていましたし、昨年、行われた就任100日を記念した会見でも、「個人請求権は消滅していない」と明言しています。つまり、少なくても訴訟については彼の思いどおりに事が進んでいることになります。でも、残念ながら、彼のことを世界の指導者は誰一人として信用していない「孤独で哀れな大統領」です。

さらに追加です。防衛省は先日もお伝えした、韓国駆逐艦による海上自衛隊機へのレーダー照射ですが、本日、当時の映像を公開することを決めたようです。この問題については不適切な表現ながら、韓国の主張というか、言い訳が面白いほど“進化”していましたので、さすがに大人の対応をしていた防衛省・自衛隊も堪忍袋の緒が切れたのでしょう。

やるね~河野外務大臣!

ロシアとの北方領土についての交渉内容などを記者に聞かれたとき、「次の質問をどうぞ」4回も繰り返していたことが批判され、ご自身のホームページで河野太郎さんが反省されていました。そこにもあるとおり、「お答えは差し控えます」と言えば良かったのですが、多分、交渉の責任者となったプレッシャーもあったのでしょう。ただ、大臣などが記者からのすべての質問に答えなくてはならないことはありません。どこぞの社のどこぞの記者のように、週刊誌ネタを材料として意味のない質問を官房長官に繰り返していますので、答える側だって選択する権利がありでしょう。

さて、その外務大臣の河野さんですが、失礼ながら、お父様の過去の言動から就任当時はとっても心配でしたが、さすがにそう遠くない将来に日本のリーダーを目指す方であり、極めて国益(国民の利益)に叶った発言や行動を続けられています。一方、「彼の登場で日本をまた陥れることができるぞ!」と大いに期待していた中国と韓国は思惑がまったく外れて、泣き言みたいなことさえ言っていました。また、あれだけ活躍しているのですから、専用ジェトがあってもいいと思います。

それで先日、彼がカタールの外相と会談して、「国交断絶が話し合いによって平和裏に解決することを望んでいる。日本はカタールと断交しているすべての国と良好な関係を維持しており、架け橋となれるよう、何でもする用意がある」と言われたそうです。ご承知のように、この国はサウジアラビアやUAE、エジプトなどから断交され、経済的、政治的に厳しい立場にあります。そんな国に極東の一国である日本の政府代表がこんなことを言うのですから、それだけですごいことだと思います。

また、その断交の原因となったイランとの接近ですが、アメリカは北朝鮮より嫌っている彼の国と長い間、わが国は友好関係を維持しているのですから、これを大いに評価できるのではないでしょうか。後述のことも含めて、「アメリカべったりだ!」「トランプの言いなりだ!」といきがっている人たちが虚しく見えるのは同じ日本人として悲しいですね。救いがたい先入観を持ち続ける不幸には気づいていないのですからなおさらです。

あわせて、日本(外交)は西側諸国の一員として緊張が解けない中東情勢について、イスラエルに理解を示すことも少なくありませんが、だからといって、大使館をエルサレムに移転することなど微塵も考えていないようです。それから、ほとんど報道されませんでしたが、今年の国連総会では安倍さんはこんなことを演説していました。

長くなりますが曰く、「さて皆様、本演説の準備に当たり、私はささやかな、新しいプログラムを作りました。来年初め、ガザ地区から約10人、小中学校の先生を日本に招きます。これを第一陣として、毎年続けます。日本という異なる文化、歴史に身を置く教師たちは、ガザと中東を広い視野に置き、自分たちのことを見つめ直すでしょう。それは独特の、慰藉の力を彼らに及ぼすのではないでしょうか。平和とはもちろん、当事者双方の努力が必要なものです。それでも願わくば、私たちのこのプログラムが、ガザの教師と子供たちに、希望のよすがを与えてくれたら。20年経つと、訪日経験をもつ先生は200人になる。彼らに教えを受けた生徒の数は数千人に達すでしょう。その日を待望いたします」

アメリカやイスラエルが不倶戴天の敵としているパレスチナの中心都市の子供たちにこんな提案をしているのです。そう言えば、パレスチナの人たちは米国や英国、フランスなどはまったく信頼していませんが、日本にはすごく期待しています。やはり、中東分裂の最大の原因である「サイクス・ピコ協定」を秘密裏に結んだ英仏両国や常にイスラエル全面擁護のアメリカを信頼できないようですし、中東の国境線が水平や垂直に引かれていることを見ただけでもよく理解できます。

なお、地政学はアジアに移りますが、アメリカ副大統領のペンスさんが訪日されたとき、もう少し嫌味や皮肉の一つでも言うのかなと思っていましたが、何もなく有効的雰囲気満載で安倍さんとの会談は終わりました。なぜこんなことを取り上げるかというと、そのちょっと前に安倍さんが中国に行って、「日本は中国に一帯一路の路線を支持する」と報道されていたからです。私自身も正直なところ、「大丈夫かな?」と思っていました。

そうしたら、国際協力機構の理事長の北岡伸一先生が以下のように分析されていて一安心となりました。わが国が一帯一路に協力するには、「そのインフラは万人に利用できるよう開かれている」「透明で公正な調達によって整備されている」「プロジェクトに経済性がある」「相手国の債務が返済可能で財政の健全性が損なわれない」の4条件を満たしていれば協力できる、逆に一つでも欠ければそれはできないということのようです。

そして、誰が考えても現在の中国は赤い帝国主義でアジアを中心に支配下に置くことを最大の一帯一路の戦略にしていますから結果、日本は、そして多くの国々は中国の野望には協力できないことになります。中国も調子に乗りすぎて、南シナ海では軍事基地をどんどん増設し、新疆ウイグルではもの凄い人権弾圧をどこ吹く風でやりたい放題ですから、本音で彼の国に尊敬の念を抱いている国は世界中に一つもないでしょう。そんな国と表面的には友好関係を演じているのですから、わが国の外交もなかなかたいしたものです。河野さん、いいね~!

レーダー照射は文在寅さんの指示か!?

せっかくの連休なので、ちょっとは楽しい話題を載せようとと思いましたがダメでした。以下、ご覧ください。国際的約束が守れないお隣の国ですが、またもやらかしてくれました。韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1対潜哨戒に対してレーダー照射を行ったそうです。国際的にはこの場合、海自哨戒機が撃墜から自機を避けるために韓国艦を攻撃し、撃沈しても何の問題も発生しません。しかし、韓国にはその国際的常識が通用しませんから、今回の暴挙に出たのでしょう。

つまり、それだけ危険極まりない行為だということです。本気で「ロック・オン」したとは思いませんが、単純なミスでもなく、自衛隊の対応を試している可能性は大でしょう。どこぞの国も例えば東京の真ん中で異臭を発生させ、警察や自衛隊、消防などがどのように動くか、すでに「実証実験」を始めています。年間に数千名の外国人が失踪していますが、その一部はそれを実行していています。

さて、ケアレスミス(これすらもありえませんが)ではないとすれば、いったい誰の指示で、命令でこんなことをしたのでしょうか。艦長でしょうか?海軍総参謀長でしょうか?国防部長官でしょうか?全部ハズレで、その人は大統領の文在寅さんの可能性があります。彼はこのところ、軍部の力を徹底的に弱体化することに余念がありませんし、インテリジェンス機関の国家情報院なども同様です。

普通に考えれば、「なんでそんなことするのかな?」となりますが、行かなくて大正解だった彼の国での観艦式で、海上自衛隊の自衛艦旗(通称・旭日旗)を忌み嫌って、わが国の法規で定められている自衛艦旗を掲げることを事実上、拒否したことはつい最近のことです。抗日の英雄と言われているらしい”李舜臣”が掲げた旗と同じものを掲揚して悦に入っていました。かなり変わった人ですね。

冒頭にもお伝えしましたが、ここ数日は比較的固い記事が続きましたので、今日は楽しい話題を載せようと思っていました。でも、まったくもって非常識な国と大統領がさらに悪事を重ねましたので、急いてキーボードを叩いて掲載した次第です。もう、彼ら彼女らは本気で日本との関係を断ち切りたいようです。数日後に「孤独で哀れな文在寅さん」のタイトルでダメ押しします。

また、外務省幹部が「韓国の意図は分からないが、日韓関係が悪化して喜ぶのは中国や北朝鮮だ」と嘆いていたそうです。相変わらず、外務官僚って何を考えているのでしょう。日韓関係を悪化させるために、中国と北朝鮮に喜んでもらうために、文在寅さんが指示した蓋然性は高いでしょう。外務大臣の河野太郎さんは今だに事なかれ主義の外務エリートを厳しく叱ってください。

さらに「友好国なのにありえない事態」とも言っていたようですが、すでに”友好国”ではありません。失礼ながら、まだそんな認識なのでしょうか。しかも、残念ながら国内には強く韓国や北朝鮮、中国に独特のシンパシーを抱いている勢力がいることも事実です。与野党政治家、マスコミ、大学教授、労組活動家などですが、この人たちの先導力を軽んじては危険です。

いずれにしても、嘆いているだけだったり、「強く抗議した」や「極めて遺憾」だけでは、一ミリも前に進みません。統一朝鮮をなんとしても実現したい文在寅さんですから、ご主人様の金正恩さんとさらに謀(はかりごと)をわが国に仕掛けてくるでしょう。与党も野党もしっかりと対応してもらいたいです。
(写真:愚の骨頂の軍事行為をを実践した韓国海軍駆逐艦)

どうぞ!日本企業の財産差し押さえを

アルゼンチンで開催されたG20で世界の指導者からまったく相手にされず、集合写真を撮ったあとウロウロしていた韓国大統領の文在寅さんですが、そのあと、ニュージーランドに向かった飛行機でまた、思い切りウケるギャクを飛ばしくれました。曰く、「歴史問題によって未来志向的に発展させるべき両国の協力関係が損なわれてはならない」だそうです。漫才ではありませんが、「どの口が言ってんだよ!」の類です。

それで、彼にとっては残念なことでしょうが、わが国の国民の皆さんも過去の出来事を含めて、日韓関係をよく理解されているようで、ニヤニヤするだけで北朝鮮・金正恩さんの忠実な家来である文さんの言うことなど誰も信用しなくなっています。ただ、悲しいかな彼の国では、「慰安婦でも徴用工でも挺身隊でも、日本は脅かせば必ずお金を払う」という伝説が未来永劫、ずっと続いていくんだと思い込んでいることでしょうね。

もう、何度もお伝えしてきましたので、しつこく重複は避けますが、「未来志向」と言うなら、それはあの半島とは北も含めて、お付き合いしない、関わらないことが究極の未来志向ですわが国民の中には「断交だ!」と元気よく叫んでいる勢力もありますが、そんなことをこちらからしたら、世界の笑いものになりますから、北・南統一国家が誕生したときに、承認しなければよいことです。

それから、「大使を召還だ!」もあながち間違っているとは思いませんが、韓国には観光客も含めて邦人が数万人いらっしゃいますから、赤化朝鮮共和国が建国するまでには一人残らず、邦人を帰国させなければなりません。ですから、お手数ですがしばらくは身を粉にして頑張っていただきましょう。駐韓している大使、公使の皆さん、腕の見せどころよ。

そして、大法院のインチキ判決のあと、原告の家族だか遺族だかの弁護人がわざわざ日本に来て記者会見をしていました(写真)。今月の24日(ご丁寧に午後5時までと時間を指定)までに協議を行わなければ、資産の差し押さえを開始すると言っていました。ここでのポイントの一つは彼ら彼女らが、「日本政府とは関係なく、新日鉄住金は判断できるはずだ」と泣きを入れていることです。しかし、日本政府も企業と強く連携していて、かつてとは異なり現状ではそのような選択肢は0%です。

さらに今後、今回の裁判とは別に彼の国では、「私は徴用工だった!父は徴用工だった!」と主張している人たちがまとめて集団訴訟を起こすそうです。けれども、同時に差し押さえた財産をすぐには現金化しないで、被告の日本企業とは話し合いをしたいそうです。これが二番目のポイントです。日本政府の今までと明らかに異なる対応を見て、けっこう躊躇モードになっているようです。

それで、結論ではありせんが、タイトルのように差し押さえの手続きを是非、しかも早めに始めてもらいたいと思います。わが国政府も余計なことはせず、ひらすらそれを待ちましょう。それまでは、これも繰り返しになりますが、世界各国の大使や公使から極めて積極的に、いかに韓国が国際的約束を守れない国なのか、すべてが法治でなく情緒で決まるのかなどを、くどいくらいその国の皆さんに伝えていくことがとても大切です。

それと同時にビザ免除もやめましょう。これはお互い様制度ですから、日本も韓国も恨みっこなしです。わが国ではオーバーツーリズム状態ですから、ちょうどいいかもしれません。合わせて法律ではなく感情で人を裁く国ですから、前述の邦人帰国とともに、海外危険度を最低でも「レベル1」にすることも有効かと思います。これについては幸いにも、韓国観光の人気は下火になっているようですから、ちょっと安心していますし、北朝鮮はすでに「レベル3」ですから、将来への“慣らし”としても良いでしょう。

もう一つ大事なことは、何と言っても仲裁委員会や国際司法裁判所への対応です。これも差し押さえが実際に始まったときに間髪を入れずに実施しましょう。いつまでも「毅然とした対応」ではオオカミ少年になってしまいます。このとき、間違っても「本当に困るのは韓国だ」などと言っても、思ってもいけないでしょう。なぜなら、彼の国の為政者は日本との関係破壊を望んでいるからで、このあたりは確かに市井の人たちとは若干、違っているかもしれませんが、「日本が憎くて悪くてしょうがない」という意味では五十歩百歩でしょうね。

あと、連載しているわけではありませんが、この問題についての私の記事を読んでいただいている方からこんな質問がありました。「だいたい、分かったんですが、韓国ドラマやアイドルを見たり、聞いたりしたらダメですか」です。当たり前のことですが、政治やそれに密接に関連する経済のこと以外、芸能のことなど「どうぞ、ご勝手に」の世界で、少なくてもわが国ではそれを規制することなどありえません。なお、当然のことですが、日本で暮らしている朝鮮半島出身者やそのご家族の皆さんとはこれからも仲良くお付き合いすることが大切です。

ただ、原爆投下のイラストが書かれたTシャツを着て、嬉しそうに歌ったり踊ったりしている行為は原爆被害者だけではなく、日本で暮らす多くの人たちへの「ヘイト」になりますので、興行ビザ取得の際は厳しく審査をしなければならないでしょう。通称・カンクラで働いているお嬢さんたちのビザも再チェックしなければなりません。

また、文句を言うつもりはありませんが、テレビのBS民放各局がおもに昼間の時間帯にこぞって放映している韓国ドラマのことをちょっと指摘すれば、ほかの番組はないのでしょうか。ファンの皆さんには申し訳ありませんが、そんなに面白いですか。深夜は価値があるんだかないんだか分からない商品宣伝番組ばかりのようですし、4Kや8Kもいいけれど、ちょっとはまともな放送をしてもらいたいものです。

以上、何回か書いていると同じような表現、言い回しになって恐縮ですが、怒ってばかりいても損ですから、韓国疲れ、あの半島疲れから脱出できる絶好なチャンス到来となるようにしなければと感じています。もちろん、統一国家は「民族の核」で日本と向き合いますので、それに対抗することができる、国民の生命と財産を守り切ることができる、一切の例外のない防衛体制(敵基地攻撃を含む)の構築が急がれますし、装備についても同様です。

北朝鮮が、「東京を火の海にしてやる!」と真顔で脅していたのはそんなに過去のことではありません。これに南朝鮮のもの凄い反日魂が注がれるのですから、私たちも生半可な考えや行動では抗しきれません。前にもお伝えしましたが、あの半島の北と南の国には、「いくらなんでも、そこまでしないだろう」は通用しません。半島とは二度とお付き合いしないという未来志向の関係を築くためにも、この時期が正念場になるような気がします。

最後になりますが、日韓議員連盟がカウンターパートである韓日議連と14日、合同総会をソウルで開くそうです。共同声明も出すようですが、くれぐれも余計なことはしないようお願いします。議員外交もときには役に立ちますが、あくまでも儀礼的範疇で行うべきで、間違っても二重外交になることは避けてもらいたいです。それでなくても、自民党のある派閥はつい先日、韓国で自派の研修会を開催するという珍事があったばかりです。

どうせ、利権か何かが動いているのでしょうが、自民党副総裁だった金丸信さんの自宅で北朝鮮からプレゼントされた金の延べ棒が見つかったことも忘れてはいけないでしょう。彼は汚い表現ですが、北朝鮮に日本と国民を売った人間です。件の派閥の長も幹事長を務めていて、大勢の経済人を引き連れ、北京やソウルに行くのが大好きなようです。本当に危険なのはこのような人たちかもしれません。政権党の内部にいますからなおさらで、社民党や共産党、立民などの影響力とは比べものになりません。

そう言えば、中国共産党と自民党、公明党で「日中与党交流会」という摩訶不思議な会合を10月にやったようです。野党の存在そのものがご法度の中国で“与党”とは笑止千万ですが、ここでも上述の幹事長が大活躍だったとのことです。民主党政権のときもやっていたのでしょうか。どちらにしても、相手は独裁政党・中国共産党であることは変わりません。今日もついつい長くなって申し訳ありません。

あの半島からのフェーズアウト

安倍晋三さんの消費増税や外国人労働者受け入れ、あるいは、インフラも整っていないのに、2020には海外からの観光客の4千万人達成など、まったく同意できない政策もありますが、先日の以下の発言は同じく“まったく”正しいと思いました。曰く、「日韓合意は最終的かつ不可逆的な解決だ。国際約束が守られないのであれば国と国の関係が成り立たなくなってしまう。韓国には国際社会の一員として責任ある対応を望みたい」ですが、あの国がいわゆる慰安婦財団を解散することを決めたことについてのコメントでした。

この問題もそうですが、旧朝鮮半島出身労働者についての大法院(最高裁判所)のトンデモ判決、自衛艦隊旗(16条旭日旗)への難癖、国会議員の竹島上陸など、北朝鮮の家来としてご主人様の金正恩さんに忠誠を誓い、ちょっと癪(しゃく)ですが、着々と成果を上げているのが文在寅さんです。わが国の保守層にはいわゆる徴用工判決のとき。「実は韓国政府も困っている」と言われていた方もいましたが、そんなことはなく、半島北南の二人の指導者はピッタリと呼吸を合わせています。どうせ、明後日の三菱重工に対する判決も新日鉄と同じでしょう。

そこで、前述の「国際約束が守られないのであれば国と国の関係が成り立たなくなってしまう」という至極当然のことですが、どうでしょうか?この際、これを日本と国民の皆さんにとってのチャンスと捉えて、今後、その方向性で関係を進めていけば良いと思います。「韓国には国際社会の一員として責任ある対応を望みたい」との気持ちは分かりますが、もう、それは無理というものです。だとすれば、「ちょうどいいから、このあたりでさようなら~」と静かに彼の国からフェーズアウトすることが懸命な選択のように思われるのです。

でも、「それじゃー、裁判で敗れた日本企業の財産が差し押さえされてしまう」と心配の声も聞こえてきそうですが、さすがに“静かにフェーズアウト”と言っても、国際的に韓国のゴールポストを自国の都合で自在に移動するデタラメぶりは世界に発信しなければなりません。外務省は英語で約束を守れない国への理論的な反撃を世界にアナウンスすることを決めました。とっても良いことだと思いますが、英語だけではなく、ドイツ、フランス、スペイン、ポルトガル、中国、アラビア、ペルシャのそれぞれの言語に広げてもらいたいです。

合わせて、各国にある日本大使館や領事館の大使や公使もパーティーばかりやっていないで、本気で赴任国でのメディアにインタービューでも、投稿でもいいですから、積極的に対応していただきたいです。それができない外務官僚は厳しく外務大臣の河野太郎さんから叱責してもらいましょう。実はこのような戦略は韓国や北朝鮮のほうが数段優れていて、だからこそ、インチキ慰安婦像が世界中に繁殖してしまうのです。

それから、韓国内の日本企業の財産没収ですが、「そんなことをすれば、日韓基本条約で放棄した韓国内の日本企業の財産の返還を求めよう!」と威勢のよい考えもあるようですが、これはナンセンスというものです。とにかく、もっとも大切なことは半島の国と同じレベルでヒートアップしないことです。劇場型メンタリティーでは日本人は残念ながら、北朝鮮&韓国に勝ることはできません。何と言っても「恨」が人民大衆の基本ですから、仕方がないですね。

また、いわゆる徴用工判決がこれから次から次へと下され、繰り返しになりますが、日本企業の財産差し押さえも現実になっていくでしょう。「そんなことが可能なの?」と友人が尋ねましたが、あの国では何事も“情緒”で決定しますから可能です。しかも、事象が“反日”につなかればなおさらなんでもありですから、困ったものですが、企業の損害分はわが国の政府が補償する、あるいは、財団を作って国民の皆さんから寄附を募り、そこから補填したらいかがでしょうか。韓国の言動には辟易していますから、けっこうお金は集まると思います。

そして、国交のことですが、元気のいい人は「断交だ!」とか言っていますが、これも彼の国と同じレベルになってしまうので論外です。何回もお伝えしたように、文在寅さんは日韓関係を破壊し、在韓米軍を追い出し、北朝鮮と統一国家を建国して、「民族の核」をひけらかすのが最終目的ですし、それはそう遠くない将来かもしれません。その段階でわが国は新しい国家を承認しなければ、それはそれで大人の対応となるでしょうし、もともと北とは国交がありませんので、とても良い機会となります。

ただ、その国家は北朝鮮の核兵器と南朝鮮のもの凄い反日感情が合体したものになりますから、そのエネルギーは現在と比較できないほど強烈なものになるでしょう。実際、日本に標準を定めている中短距離ミサイルの撤去など何一つ決まっていませんし、これからもその状態は維持されます。そうなると、何度も何度も恐縮ですが、敵(策源地)攻撃はもちろん、民族の核にきちんと対処できるあらゆる、一切の例外のない安全保障体制を冷静に確立することが重要です。そのためには、政府や国会に頑張ってもらいたいですが、国民の方々の意識がより重要だと思われます。

さらに、これはわが国の問題ですが、政権政党の中には派閥の研修会を韓国で開催したり、なぜかは不明なのですが、韓国(中国も)に独特のシンパシーを抱いている人たちがいますし、その派閥の親分に金魚の何とかみたいに、財界人がまとまって韓国詣でをしている現実もあります。経営者がこぞって、喜んで行っているとも思いませんが、あとで間違いなくしっぺ返しを受けることになりそうで、かなり心配ですし、今は投資することではなく、ソウルなどに駐在する社員を引き上げることが急がれます。

なぜなら、半島有事の場合、これは北の軍隊が南下するだけでなく、南の保守派軍部がクーデターを起こしたとき、邦人救出に向かった海上自衛隊の艦隊が接岸することをもの凄く嫌がります。まして、艦尾に自衛艦旗を掲げて入港することなど不可能でしょうし、先日の嫌がらせの出来事からも確実です。ですから、同胞に今のうちに帰国してもらう必要がありますし、邦人観光客に対しても注意喚起するべきと思います。すでに米国は韓国から自国民を撤退させるシュミレーションを行っています。

そう言えば先日、半島南にある釜山市で日本企業の就職博覧会があり、そこに就職難で苦労している韓国の若者が殺到したそうです。自分たちの祖父が強制連行され、徴用工として塗炭の苦しみを味わい、自分たちの祖母が性奴隷として想像を絶するほどの辱めを受けたのに、そんな国や企業で働きたいことが、卒直に言って、私には理解することができないというか、不思議でしょうがありません。

このイベントに参加した会社も気をつけたほうがいいと思います。50年後には、「日本の企業に騙された。望んでもいないのに、博覧会に強制的に連れて行かれ、日本での労働環境は劣悪だった」と訴訟になる可能性があるからです。これはまんざら冗談ではなく、韓国では今、「私は、俺は徴用工だけど、どうしたら、日本の企業から賠償金を取れるのか?」という問い合わせが殺到していると韓国通の友人が言っていました。わが国ではありえませんが結局、そのようなお国柄と国民性なのです。

余談ですが、赤坂あたりに以前よりは軒数が減ったものの、通称「カンクラ」(韓国出身のホステスが客の相手をするクラブ)の女性がどのような訳があって、どのようなビザで働いているのか不明なのですが、この人たちも将来、「日本の悪徳紹介業者に騙され、嫌々日本に連れてこられて、日本人の相手を強要された」とこれまた、50年後に訴えるかもしれません。私は前述の友人と一緒に何回かカンクラに行ったことがありますが、少なくても苦痛の表情で接客していたとは見えませんでした。しかし、本人たちがどう感じているのかは別の問題です。

また、日本に大勢来ている韓国の旅行客ですが、そんな危険な国に何の魅力があって訪問しているのか、さっぱり分かりません。彼の国で語られている数十万人の少女凌虐はそんなに大昔のことではありません。私の世代では私の父か祖父が強姦魔であったということですから、逆の立場だったら、絶対に娘や孫娘を日本には行かせません。だって、その強姦魔の遺伝子を持った子供か孫が普通に街中を歩いている超危ない国だからです。

最後になりますが、件の文在寅さんが先日、発表した談話のようなものを載せておきます。「我々は真実と向かい合わなければならない。両国が互いに思いやる姿勢で正義と原則を打ち立てるなら、胸襟を開いた真の友人になれるだろう」。ここまでくると、呆れ返ることを通り過ぎて、見事なコメントと言わざるを得ません。やはり、彼の国とは北も含めて、できるだけ関わらないことが正解のようです。実際、日本は過去の出来事を含めて、半島と関わってきたことがそもそも間違いだった気がします。

わが国政府が言っている「毅然とした対応」とは、北南朝鮮の人々のように同じレベルで激昂することではなく、あまり時間を掛けず、世界に対する正しい情報発信を怠らず、情治には法治で向かい合い、静かにあの半島から離れていることなのかもしれません。私は先日、「最低でも大使召還だ!」と恥ずかしくも感情的になって書きましたが、これはあまりにも情緒的、短絡的考えであったと反省しています。

なぜなら、大使には永続的に「さようなら~」するという極めて重要な任務のため、最後の事務整理をやってもらわなければなりません。もちろん、38度線が対馬海峡まで南下するのですから、国民の生命と財産を守るあらゆる方策の準備も急がなければならないでしょう。再度の想いになりますが、意外とその時期は早くやって来るくるようにも考えています。

すべては文在寅さんの筋書きどおり

いわゆる徴用工判決について、「結局、自国民の感情と国際的な常識の間で、困るのは韓国であり、大統領の文在寅だ」という考え方がわが国では多いようです。私も特にそれについて異議はありませんが、本当にそうなんでしょうか。今回のこと、慰安婦財団の解散のこと、自衛艦旗(旭日旗)のことも同じですが、文在寅さんが周到に仕組んだもので、彼の計画は着々と前進しているように思えるのです。文字どおり、南朝鮮における主体(チュチェ)思想の実践者であることは間違いないでしょう。

まず、今回のトンデモ判決を下した大法院(最高裁判所)長官の前職は、春川市という人口が30万人弱の都市の地裁裁判長です。日本で例えれば、秋田地方裁判所の裁判長が最高裁判所長官にいきなりウルトラ昇格したあり得ない人事です。これをやったのはもちろん、文在寅さんで、そのあと、大統領に近い判事を何名か任命しています。「三権分立の原則に従い、行政府は司法判断を尊重せねばならない」とか言っていますが、韓国に三権分立なんてもともとないでしょう。裁判所だって法律ではなく、時の民衆感情を最優先して判決を下してきたのです。

また、ついでに指摘すれば、5年間も判決を出さなかったとして大法院関連団体幹部をお縄にしています。これをやったのも文在寅さんで、多分、わが国が国際司法裁判所に提訴することも織り込み済みでしょう。当然、その提訴に応じることはありませんし、徴用工版癒やし財団も今度はさすがに日本が乗ってこないことも同様です。困っているどころか、楽しんでいるようにも感じます。

でも、そんなことが続けば日本と韓国との関係がメチャクチャになってしまうので、「いくらなんでも、そこまでは望んでいないだろう」と声が聞こえてきますが、彼はそれを「望んでいる」のです。日韓関係を徹底して悪化させることが目的で、これが今度は「米韓」の絆を打ち切るための必要十分条件となるのです。さらにこのことにより、在韓米軍を追い出して、北の金正恩さんとともに半島を統一することを夢見ています。

この大統領はフランスのマクロンさんと会談したとき、「フランス革命とわが国のロウソク革命には通じるものがある」みたいなことを言っていました。さぞかし、仏大統領も困惑したでしょうが、文在寅さんは本気で韓国で革命を起こし、北朝鮮との統一国家を形成して、繰り返して恐縮ですが、「民族共有の核」を有することが最終目的です。さらに、それを道具に日本に対して次々に無理難題を押し付けて、脅してくるのです。韓国事情に詳しい友人は、「あの国とその国民は日本を見下すことが最大の喜びだから」と嘆いていました。それが可能になるならば、あらゆる行動を躊躇わないでしょう。

ですから、タイトルのように彼の国の大統領の思惑は何の問題もなく、シナリオどおりに進んでいて、あえて一番困ると言えば、自国保守派の反撃、軍事クーデターが考えられますが、「反日」というキーワードでは与党も野党も困ったものですが、ブレはありませんから、今後も予定調和的に物事は運ばれていくものと思います。わが国も国民もそれに備える体制作りを急がなければなりませんね。これは繰り返しますが、あらゆる選択肢を排除しないことがとても重要です。残念ながら、「未来志向の関係」など、真の革命家である文在寅さんはとっくに捨て去っています。というか、端からなかったのでしょう。

時間をかけずに順序よく!


私は日本に帰化した方を含めて、仲の良い、日韓の歴史にとても詳しい在日韓国人の友人がいるので、タイトルのようなちょっと品のない表現は良くないのですが、やはり、彼の国には政治的、あるいは経済的に自国が不利になるやり方を行使するしかないと思うようになりました。その証拠というわけではありませんが、かつて、日韓スワップ協議の中断やハイレベルでの経済交渉中止などの措置を決めたときには、ビビって釜山のわが国総領事館前の徴用工像の設置を認めませんでした。

ですから、基本的には朝鮮半島南北両国とはなるべく関わらないという姿勢は正しいのですが、放置プレーを続けることによって、日本の国益と国民の利益が奪われたら元も子もありません。今までは韓国大統領の北朝鮮への忠誠はなかなかすごいなと感じていましたが、それがイコールで「反日」に結びつくとは想像していませんでした。自分の認識の甘さを悔いている毎日です。

つまり、文在寅さんという方は筋金入りの反日思想の持ち主だということです。今回の徴用工(実は原告は徴用工ではありません!)の不当判決だって、大統領としても政府としても何も具体的に行動することはないでしょう。ただ、それを嘆いていても仕方ありません。北朝鮮や中国と異なり、民主的な選挙で選ばれた国家元首であることは間違いありませんから、その背後にある“民意”もまったく同じでなくても、ほぼほぼ同様のような気がします。

また、わが国では特定報道機関や一部の労働組合、政党、大学教授などの文化人が伝統的なやり方で、あたかも、日本(人)は罪深く、世界(とりわけアジア)から嫌われているとう喧伝がされてきました。これには一定の“効果”があったことは事実ですが、アジアはもちろん、世界中の国々の中で反日国家は中国と韓国に二つしかありません。その中国はアメリカからの強烈な脅しによって、一時的に日本にすり寄っていますが、文字どおり、“一時的”であって、安心なんて全然できません。

さて、その“順序よく”ですが、先日も生意気にも提案したように、外務省の海外安全情報で彼の国を「レベル1」に指定することです。少し前の記事を見た方から「レベル2でもいいんじゃない」と指摘がありましたが、まあ、順序よくやりましょう。そして、追加ではありませんが、日韓両国間で観光ビザの取得を復活することも有効でしょう。査証義務付け観光は日本人にも韓国人にも公平に適用されるので、特に問題のあることではありません。日本での韓国観光客の保護とその逆にもつながります。

ここで、「そんなことまでやるのか」と思われる方も少なくないと思いますが、今後、この国では賠償の訴訟相手は自国(つまり韓国)とする法律は絶対に制定しません。国会議員は北朝鮮への対応は与党、野党で分かれますが、反日では常に意見がまとまるので、100%期待できませんし、今回の判決を与野党ともに大歓迎しています。次に仲裁委員会ですが、これも第3国の委員の選定で合意しません。さらに国際司法裁判所への提訴ですが、これは絶対にあり得ません。なぜなら、韓国が負けることが分かっているからです。日本は竹島も一緒に訴えれば、まとめて解決できるのですが、雲をつかむような話です。

ということで、彼の国は結局「何もやらない」のです。そうして、これから次々を同じような判決が出るでしょうし、敗訴した日本企業の財産差し押さえも、その可能性が間違いなく強まっていきます。もちろん、こうなってからでは遅いですから、渡航危険度や観光ビザなど、わが国ができることをやっていくべきです。と同時に“最悪”のケースも考えておかなければなりません。何度も申し上げて耳にタコができてしまったら恐縮ですが、あの国は法律ではなく情緒、法治ではなく情治がいつも優先し、筋金入りの反日大統領はそのためならどんなことでもやる覚悟をしているのでしょう。

それから、日本の企業や貿易のことですが、まず、政府が今回やこれからどんどん訴えてこられる企業に向けて、安心セミナーみたいなことをいち早く実施したことは良かったですし、伝えられているところでは、政府高官(おそらく菅官房長官)は、「徹底的にやる。わが国の企業は絶対に守る。時間をかければいいというものではない」と明確に態度を決めているようです。あとは、総理大臣や外務大臣に具体的に「毅然とした」行動をしてもらいたいですし、“口ばっか大将”は懲り懲りです。

それとともに、私たち国民も何の責任もなく被告になっている(これからなるであろう)会社を応援することも大切と思います。ただ、森永製菓とか味の素とかでしたら分かりやすいのですが、新日鉄や三菱重工となると正直、国民との直接的な接点はないですから、そのやり方が難しいです。すべて企業内労働組合ですから、連合が激励のメッセージを送ることも喜んでくれるでしょうが、やはりこの辺は政府が大いにフォローしてもらうことが一番優れた方法であると思います。

一方、野党の皆さんですが、他国との外交や安全保障交渉は政権与党が独占しますから、できることは極めて限られています。本当は、「ほかのことはともかく、その問題では全面的に国と企業を応援する」とでも言えば、ちょっとは株も上がるでしょうが、残念ながら、安倍さんを少しでも利することは絶対にやりません。このような姿勢が支持率が一向に伸びない原因だって僭越ながら、分からないのでしょうか。分からないんでしょうね。

しかし、その本質は安倍さんとか政府とかではなく、国民と企業を守ることなのですが、それが意識的なのか、そうでないのかは不明ですが、国会前で太鼓叩いて、ラップしている人たちが怖くてできないのでしょう。実際、立憲民主党代表の枝野幸男さんもコメントを出しましたが、他人事のようで、コメンテーターか政治評論家のようです、気持ちがまったくこもっていませんでした。

さらに前回も考えを載せましたが、韓国に進出している少なくない会社には同胞の生命や財産を最優先で守っていただきたいということです。今までは問題になることはありませんでしたが、前述のとおり、韓国政府はこの先もダラダラと何もしないでしょうし、反対に日本政府は毅然とした行動を示せば、ソウル市内や済州島での韓国人の邦人に対する言動や雰囲気は明らかに変化すると思います。そのときまでに、企業は政府とも協力して、全員は無理でしょうが、一人でも多くの社員やその家族を帰国させるべきでしょう。

ただ、ちょっとだけ心配なのは、今回の判決に限ったことではありませんが、中国への大規模なな経営者、経営団体の訪問にしても、どうも、「論語と算盤」ではなく、「両手にそろばん」のような人たちが増殖している懸念があることです。アベノミクスで散々儲けていて、内部留保もたっぷり貯め込めているくせに、社員の給料は上げず、「うちの業界にも外国人を!」と叫んでいる人たちのことです。あとは繰り返しで恐縮ですが、政権与党内の危険な勢力ですね。

特にこれは超党派ですが、日韓友好議員連盟の今後の動きが気になります。国会議員がどの国であれ、政府の外交交渉を邪魔しない限りで、つまり「二重外交」を行わない範囲で、相手国の国会議員などと交流を深めるのはとても良いことですが、この議連は基本的に自民党が主導しているものの、昨年末に韓国の議連と一緒に変な内容の共同声明を発表をしています。余談ですが、日朝議連に至ってはその存在そのものが理解できません。

合わせて、これも繰り返しになりますが、政権与党内には彼の国とけっこうというか、かなり相性がいい勢力が存在しています。私にはその理由が不明なのですが、これは中国に対しても同様で、両国に対して独特のシンパシーがあり、その源泉は組織的なものなのか、人的なそれなのか、今回の件で生意気ですが、注目をしていかなければならないと考えています。どちらにしても、日本においては、野党よりも与党の言動が要注意であることは疑いのないところでしょう。

ともかく、かつての北朝鮮は「ワシントン、ソウル、東京を火の海にしてやる!」と公然と叫んでいました。それが、ワシントンとソウルは除外になり、東京(日本)の危険度は著しく高まっています。まして、金正恩さんと家来の文在寅さんは、「民族共有の核」を放棄することはありません。冒頭にも書きましたが、あの半島とはできるだけ関わらないというのが正しい選択なのです。しかし、そのためには、米国との関係をいっそう強化し、大切な国民を守るため、あらゆる装備力を例外なしに行使する必要があります。
(写真:今年2月に青瓦台で金永南さん、金与正さんと楽しそうに写真に収まる文在寅さん・Kim Jinseok、Blue Houseより引用)

まずは駐韓大使の召還ですね

今は国際的にもお調子者のイメージが定着している文在寅さんが少し前に、韓国最高裁(大法院)の判決を不当に遅らせたということで、その附属機関の幹部を逮捕しましたので、今回の判決も予想されていたものでした。外務大臣の河野太郎さんは一昨日まで、「敗訴なんてありっこない」と強烈な皮肉を飛ばしていたのも、彼の国は法律よりも感情が優先することを見抜いていたからでしょう。

その河野さんは昨日から当然ですが、「断じて受け入れられない。直ちに適切な措置が講じられない場合には、日本企業を保護するためにも、国際裁判を含めてあらゆる選択肢を視野に入れ、毅然とした対抗をする」と至極まっとうな談話を発表しました。また、省内に「日韓請求権関連問題対策室」を設置したそうですが、これまた、素早い動きで好感が持てます。

さて、その“あらゆる選択肢”ですが、まずは駐韓大使の召還から始めましょう。もちろん、無期限ですね。駐韓大使といえば、何かとご苦労の多いポジションですから、帰国してゆっくりされれば良いと思います。国際司法裁判所への提訴もすでに準備を始めているようですが、日本と国交があるすべての国々の駐日大使をお招きし、慰安婦問題も同様ですが、いかに彼の国が他国と正式に約束したことを守れない実態をあらためて認知していただくことも大切です。合わせて世界各国の日本大使館から当該国の外務省に同様の説明することも実行しましょう。

それから、半島有事の際には在韓邦人を救出しなければなりませんが、旭日旗に異常に反応する人たちですから、海上自衛隊の自衛艦が接岸することも極端に嫌がっています(余談ですがそのうち、日の丸は侵略の象徴だ!とか言い出すことは間違いありません)。ですから、その対処を急がなければなりません。場合によっては韓国にいる邦人を人質に取る可能性すらあります。

それで、具体的には韓国に進出している企業はできる限り早く、社員、従業員などを帰国させることです。また、人数はかなり減少したとはいえ、観光客の身の安全を守ることも重要で、そのためには韓国領土全体に外務省の海外安全情報を「レベル1」とすることです。今後の交渉次第ではとても厳しい状況が予想されますので、このくらいのことはやっておくべきと思います。

さらに、警察当局には業務繁多のところご迷惑でしょうが、国内の韓国の大使館、領事館の警備強化はもとより、関係施設、できれば都道府県や区市町村の「民団」事務所を不逞の輩からしっかり守る人員を配置してもらいたいです。もし、不祥事があれば、相手に絶好の攻撃材料を与えることになりますので、朝鮮総連施設とともに防護しなければならないでしょう。

なお、共産党や立憲民主党がどのような見解を出すのか分かりませんが、もっとも警戒しなければならないのは政権与党かもしれません。なんせ、自民党のある派閥ではその勉強会を韓国でやったり、なぜか彼の国ととっても相性の良い勢力もいるようですから、私はむしろ、こちらのほうが心配です。

いずれにしても、ちょっと無理をしてでも冷静に抑えて行動しましょう。エキサイトもときには効果がありますが、それでは、彼の国と同じレベルになってしまいます。まあ、ギャラクシーのスマホを使わなくても困るわけでもありませんし、幸いにして国内ではヒュンダイの車を見ることもありません。

最後にわが国にとって最重要課題である拉致被害者救出に影響が出るのではないかとの声があるようですが、今や北朝鮮の忠実な広報室長となった韓国大統領ですから、どうせ、北の若大将にはなんにもお願いしていないのでしょう。日米韓の連携などまったく役に立たず、これからはさらに、日本&アメリカVS北朝鮮&韓国の構図が強まっていくでしょう。

そのアメリカもとっくに諦めていますし、その意味では今回の馬鹿げた判決や慰安婦蒸し返し行動により、私たち日本人が朝鮮半島南北国家とその民族の本質を知る良い機会になったと歓迎するべきなのかもしれません。腹も立つのですが、そのように考えると怒りもちょっとだけ収まってきます。

すいません、一つ大切なことを忘れていました。まさかそんなことはありえないと思いますが、韓国製鉄企業、韓国政府、被告の日本企業、日本政府が資金を出し合い財団を設立して、ここが賠償を肩代わりする仕組みづくりです。これって、慰安婦のときとまったく同じで、韓国がのちのちゴールポストを動かすという得意技を繰り出してくることは火を見るより明らかです。絶対にやってはいけません。

(写真:韓国ソウル特別市瑞草区にある大法院(最高裁判所)GoogleMap引用)

哀れで惨めな南朝鮮大統領

右「お前よ~、ヨーロッパ行って、イギリス、フランス、ベルギー、EUとか訪問して、まったく成果がなかったそうじゃないか。オイ!いったいどうなっているんだよ!今や世界の笑いものだぞ」
左「委員長様の誠実なお人柄や非核化への決意を必死で演じたのでございますが、なんせ、事実とは正反対のことですのでダメでした。私も“外交の天才”などと南朝鮮人民に褒めてもらい、舞い上がってしまいました。でも、ローマ法王は訪朝するって言ってくれましたが‥‥」

右「大丈夫か?お前は。そんなのお世辞に決っているじゃないか。あのな、自慢じゃないが、世界最悪の人権弾圧のわが国にそんな偉い方がお見えになるわけはないぞ。やっぱり外交の天才って、何だそれは!たちの悪いギャグだな。安倍の爪の垢を煎じて飲んでこいや!だいたいだな、そのヘラヘラするのは感じ悪いぞ。どこぞの三流企業の総務部長じゃあるまいし」
左「これはこれは、厳しいお言葉で痛み入ります。でも、委員長様に何とか気に入っていただくよう、身を粉にして働いていることだけはご理解くださいませ」

右「まあな~、そこんとこは分からないでもないよ。北南首脳会談のときに、わが朝鮮労働党本部に入れてやったこと特別だかんな。ほんとにありがたく思っているのか?」
左「もちろんでございます。私を党本部に連れてっていただくという破格の扱いに、今まで生きていて良かったと感激していますので。実質的にこの党の南朝鮮支部長としてこの上ない喜びでございます」

右「ところでよ~、今日、日帝の徴用工の裁判とやらがあるんだってな。算段は大丈夫だよな?どうもオッチョコチョイだから心配してんだ」
左「ご安心ください、抜かりはなく、日帝敗訴が確定していますし、先日も朴槿恵の手先をお縄にしておきました。それに、なんてったて、わが南朝鮮は法律より人民の感情が最優先いたしますので」

右「まあ、そこんとこは俺も偉そうなことは言えないけどな。でも、気をつけろよ。安倍は今までの指導者とはまったく違っているからな。駐韓大使を召還したり、国際司法裁判所へ訴えるだろうからよ」
左「ハイ!承知いたしました!それにしても、カネマルとかフクダとかコウノとかハトヤマとかカンとかの時代が懐かしゅうございます。ほどんど、言いなりでしたから」

右「あんまり昔のことは知らないけど、確かにコントロールは効かなくなっているよな。さあ、そろそろ時間だ。最後に俺たちの血盟3事項を復唱してみろや」
左「喜んで!北南統一『民族の核』の堅持、米帝と日帝の殲滅、それと中国へのあっかんべー、以上でございます」

北・南統一共和国出現への準備を

私は今まで韓国には2回だけ行ったことがあります。1回目は都議会民主党(当時)の有志で、2回目は超党派の都議会日韓友好議員連盟の一員としてですが、オフィシャルもプライベートでも現地で嫌な思いをしたことは一度もありませんでした。しかし、これから、彼の国に行くことはないでしょうし、旅行費用はかなり安くなっているようですが、あまり行きたいとも思いません。

また、北朝鮮出身の友だちはいませんが、帰化された方を含めれば、少なくない韓国にルーツを持つ親しい友人がいますし、そのお一人が杉並区の民団(在日本大韓民国民団)の役員をされていましたので、会派や自分のパーティのチケットを2~3枚(1枚1万円)、購入をしてもらっていました。

さて、繰り返して詳しくはお伝えしませんが、自衛隊旗(旭日旗)や今年中の慰安婦財団の解散など、青瓦台の日本への嫌がらせ攻勢が強まっています。特に先日、開催された国連総会では大統領の文在寅さんが、日韓合意をちゃぶ台返しして、「我が国は『日本軍の慰安婦』被害を直接体験しました」と発言しました。やはり、この国の指導者は約束が守れないというか、最初からそのつもりはなかったのでしょう。

ちなみに、何度も報道されていますが、その合意では「今後、国連等国際社会において、本問題について互いに非難・批判することは控える」と最終的で不可逆的なものとしていますから、文在寅さんという人はまったく信用できないと言わざるを得ません。一方、北の指導者・金正恩さんを「信じられる誠実な人だ」とか大いに評価しているのですから、開いた口がふさがりません。外務省は何とかして今年中の訪日を実現させたいようですが、特にその必要もないでしょう。

ただ、最近の一連の出来事について、北の非核化や拉致被害者救出のこともあり、日韓の同盟関係にヒビが入ることは好ましくないという考え方が見受けられるようになりました。もちろん、非核化(日本に向いている中距離弾道ミサイルも)も拉致も極めて重要な問題ですが、もともと、日本と韓国の間には「同盟」など存在していません。今年は日韓共同宣言から20年だそうですが、あるのはこれだけです。つまり、わが国が同盟を結んでいるのはアメリカとの日米安全保障条約だけで、韓国は同盟国どころか、近年は友好国という定義も危なくなってきました。

ですから、首相の安倍晋三さんが彼に拉致被害者のことを託しても、それを金委員長伝えてはいないでしょうし、とにかく、朝鮮半島を統一し、北の核を北・南共通の民族のそれとして誇示したいようです。そのために、北のスポークスマンというか、使い走り奉公し、実は共通の敵である、アメリカ、日本、中国と同格で対峙したいのでしょう。

今日のタイトルのように、わが国は韓国大統領の言動に呆れ返っているアメリカとともに、休戦ライン・三十八度線が朝鮮半島の下まで移動してくる準備もそろそろしておいたほうがいいかもしれませんし、半島有事の際に日本人を人質に取る可能性も、韓国が自衛艦の接岸を極端に嫌がっている現況では否定できません。「いくらなんでも、韓国がそんなことまでやらないだろう」は終わりました。反日政策だけが彼の国が生き残り、北朝鮮と合体して統一国家を作り上げる道でしょう。そして、「民族の核」を高らかに宣言することが最終目標です。

ただ、その前に文大統領へのうっぷんが溜まりに溜まっている軍部がクーデターを起こすことは否定しきれません。この場合、哀れな大統領は国家保安法の重大違反で被告人となり、今まで何人もの大統領がたどってきたことと同じように、塀の向こうに収監されるのでしょう。この国の伝統ですから、仕方ありませんね。

至極まっとうな観艦式への派遣中止


今やお隣の韓国は「法治国家」ではなく、「情治国家」であることが世界中に知れ渡っていますが、その韓国がまた、難癖をつけてきました。国家・政府間で正式に決めた約束も守れない国ですから、あらためて、驚いたり、怒ったりするのもバカバカしくなりますが、わが国の安全保障にも関わることですから、「勝手に言ってろ!」とガン無視するわけにもいきません。

さて、どんな不埒なことかということですが、今月の10日から済州島で開かれる「国際観艦式」で、海上自衛隊艦船に掲げられている自衛艦旗(軍艦旗である旭日旗)を「外してくれなきゃ参加させない」と実質的に言ってきたことです。日本に対する嫌がらせですが、本当に大丈夫ですか?この国は。自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの法規で定められているもので、国際的な海洋条約でも、艦尾にこの旗がなければ海賊船と同じで撃沈されても文句は言えません。

また、先の大戦では多くの戦死者を出したアメリカでも、自衛艦旗について、一回の抗議もしていませんし、世界中でたった二つしかない反日国家であるもう一つの中国でさえ、イチャモンをつけたことがありません。逆に最近は韓国ととても仲が良くなった北朝鮮がブツブツ言い始めましたが、もちろん、ほかのアジア各国やヨーロッパ諸国にも自衛艦が旭日旗を掲げて入港していますが、そのことでトラブルになったのは皆無です。

それで、彼の国の理由は、「侵略や帝国主義、軍国主義の象徴」というお馴染みのものですが、ご丁寧に韓国与党は、旭日旗の使用を禁止する法律まで提出したようです。さらに、市民ではなく、その市民から選ばれた国会議員が、「日本が永遠に二等国家にとどまるしかない理由」とか言っています。ここまで来ると、真に受けてエキサイトするのも疲れるので、「ハイ、分かりましたよ。じゃ~、しばらくはお付き合いはなしね」というのが良いでしょう。特にわが国が困ることもありません。

なお、日本政府はタイトルのとおり、この国際観艦式に自衛艦を派遣することを中止しました。当然の判断で、旗を降ろしてまで行ったら、国際的に笑い者になるばかりではなく、海上自衛隊の乗組員だけではなく、すべての自衛官の士気が著しく低下してしまいます。その意味からも、繰り返しになりますが、今回の判断はまったく正しいと思いますし、このことで、世界各国から批判されることもまったくありません。

それから、写真はヘリコプター搭載空母「いずも」の引き渡し式・自衛艦旗授与式において、艦尾に自衛艦旗を掲げている様子です。国歌・君が代に合わせて掲揚されます。あと、今回は海上自衛隊の十六条旭日旗の話題でしたが、陸上自衛隊も八条旭日旗を部隊の先頭に掲げますし、航空自衛隊にはその歴史からだと思いますが、旭日旗はありません。最後に以前にもお伝えしましたが、このようにとても大切な自衛艦旗・旭日旗ですから、別の目的で安易に使用することは厳に謹んでもらいたいです。スポーツの応援や政治的な示威行動も例外ではありません。