小児科のCOVID-19感染防止対策強化

 最近は子供のCOVID-19感染が増えてきました。以前は罹(かか)りにくいと言われていましたが、これも変異株の影響と言われています。家族間で感染して、ご一家で入院というケースも出てきていますので、さらに注意が必要かと思います。

 それで、顧問先の社会医療法人・河北医療財団傘下の河北総合病院では、このような状況に対処するために、小児科診療の強化を進めていて、診療場所を一部変更しています。詳細は下段のリンクから公式ページをご覧ください。

 特に、発熱など体調不良があって、当日に受診をされたいお子さんは、完全電話予約制で診療を行います。また、この場合、当院で受診履歴がある方に限らせていただいています。そうでないお子さんはまず、かかりつけ医療機関にご相談ください。

 何かと制限が多いのですが、これも、待合室での混雑緩和や接触リスクの軽減のためですので、ご理解をいただければ幸いです。繰り返しますが、詳しいことは病院のホームページをご覧になるか、電話でお問い合わせください。

 なお、COVID-19など感染症の難しさは病床の数にも影響しています。すなわち、河北では55の専用病床を確保していますが、それにより、同じ数の他病床を振り分けているのではなく、百以上の病床を空けているのです。

 つまり、ほかの疾病だったら4人部屋に4人が入れるのですが、感染症はそうならないのです。このような対応をしているのですが、3人退院すれば3人が入院、5人退院すれば5人が入院という厳しい現状です。

 ただ、財団の河北博文理事長は、「新型コロナは確かに怖いが、しっかり感染症対策をした上で、『正しく恐れる』ことにより、パニックは防げます」といつも言っています。お互い様、そのように行動していきましょう。
https://kawakita.or.jp/suginami-area/ksc/news/20210903/?fbclid=IwAR06OwBu-sPbzmSknumvSKa4SW-mxT2SWbsJ5oIwU1dKADzyHjeOvj6zq-o

東京オリ・パラのレガシーは「開催できたこと」

 東京2020オリンピックに続いて、パラリンピックが無事に終了しました。この間、アスリートの皆さんはもちろん、すべての関係者の方々に誠に僭越ですが、お礼を申し上げます。何かと制約の多い状況で、本当にお疲れ様でした。

 また、多くの国から、多くの選手やコーチに来日をいただき、特に感謝しなければと思っています。パラでは国内事情からニュージーランドが参加を見送りましたが、その代わりと言ってはご無礼なものの、アフガニスタンから選手が来てくれました。

 なお、ニュージーランドについては、国内の厳しすぎと思えるほどのCOVID-19対策を知っていれば、「やむを得ない」と考えるのが極めて常識的でしょう。とにかく、外国の選手がいなければ競技は成り立たないわけですから、ありがとうの3乗ですね。

 それから、開催により医療体制を脅かすのではないかという批判もありましたが、多分、日本全国でもっとも徹底したCOVID-19対策をしていましたので、大きな問題になることはありませんでした。私もここはとても心配だったので、すごく良かったです。

 ちなみに、国際パラリンピック委員会会長のアンドルー・パーソンズさんは、「コロナ禍を考えると、日本のような大会開催は諸外国ではできなかった」と言われていました。会長としての立場からの発言とは思いますが、これもすべての関係者の努力の賜物でしょう。

 それで、きょうのタイトルですが、正直なところ、「お・も・て・な・し」や「復興五輪」が十分に機能できなかったのは残念なものの、文字どおり、「開催したこと」「開催できたこと」そのものが両大会のレガシーになったような気がします。

 このことは、総理をお辞めになる菅義偉さんが言われていた「コロナに打ち勝つオリンピック」とは違います。私は現在でもなぜ彼があのように言い方をしたのか分からないのですが、打ち勝ったのではなく、知恵を出し、工夫をして何とか開催できたのです。

 きっと、後世の人たち、国内も国外もですが、そこを評価してくれると思います。全世界でCOVID-19の収束が見出だせない中、とりわけ、我が国では辛い毎日が続いている中で、オリンピックとパラリンピックをやり切ったことの意義はとても大きいと思います。

 あと、余談ですが、東京五輪大会には中国共産党の指示により、COVID-19感染対策調査団がけっこうな人数で来ていました。もちろん、来年冬の北京冬季オリンピックの参考にするためですが、ほぼ感染の封じ込めに成功している彼の国が、どうしてそのような行動をしたのかも興味深いところです。

 そして、大会運営に汗をかかれた多くの皆さんもそれぞれの派遣元にお帰りになりますが、通常だったら職場でのスーパーお疲れ様会となるのに、それも不可能で、何か申し訳ないと思うものの、報道されない影の戦士たちの活躍は忘れられることはないでしょう。

(私が持っているのはオリ・パラマスコットキャラクターのミライトワとソメイティですが、昨日の閉会式で満を持して思いっ切り登場しました。それまでは、メダル授与式でのブーケだけだったので、二人ともすごく嬉しそうでした)

コスパの良いミニストップのお弁当

 以前にもお伝えしたように思いますが、我が家からは徒歩10分以内に行けるミニストップが3店舗もあります。コンビニ競争ではいつも4番手ですが、このようなロケーションはとても便利です。

 それで、杉並消防署の前にあるミニストップで、写真のように「当店手づくり」のお弁当を購入しました。368円(税抜)でしたが、2種類ともとても美味しくて、かなりコスパは良いと感じました。

 そして、最近はほかのチェーンも同じですが、そう広くないと思われるバックヤードで作っているお弁当や惣菜などが増えているようです。配送されたものより新鮮さがあるような気がしていいですね。

コロナ病床をさらに43から55へ増やす

 写真は私が顧問を務めている社会医療法人・河北医療財団傘下の河北総合病院の入院棟で、COVID-19、いわゆる「コロナ」専用病棟です。河北は昨年の早い段階から、当時としては画期的だった杉並区の助成をいただき、区内4病院が協力してCOVID-19の患者さんを受け入れてきました。

 最初は36床から始まり、一時はコロナ患者さんの数もかなり減ったので、従来の病床に戻そうと準備をしていましたが、それができる状況ではなくなり、今日に至っています。この間、7床を増やしたのですが、それでも足りずに、国と東京都の要請があり、さらに12床を増やして、現在は55床体制になっています。

 しかし、満床状態は続き、何名かの患者さんが退院すると、それと同じ人数の患者さんが入院しています。私は患者さんと向き合って仕事をしているのではありませんが、いつも現場の皆さん(つまり医療従事者ですね)から様々な声を聴いています。お伝えできることは多くありませんが、複雑な気持ちになることも少なくないです。

 そして、確かにベッドを増やすことはできますが、患者さんを診療する医師や、特に日々のお世話をする看護師を増員することはとても難儀なことです。幸いにして、河北ではモチベーションを維持して業務を遂行していますが、総合病院であり、地域中核病院ですから、外来や一般病棟、手術などへの対応も怠ることはできません。

 それから、COVID-19増床に伴い、ほか患者さんへの影響もあります。写真の左側には可愛いお人形さんが貼られていますが、ここは小児科の病棟だったところです。小児科の入院ベッドを削って、コロナ病床にしているわけです。河北は杉並区と中野区では唯一の24時間小児救急を実施していますので、大きな決断だったと思います。

 今後のことは分かりませんが、ワクチン接種や抗体カクテル(すでに河北では実施しています)に大いに期待するものの、それだけでは、COVID-19が急速に収束するのは難しいでしょう。あらためて、基本の徹底が大切になっていると思います。不織布マスクの着用、3密回避、手指洗いしかないと言ってもいいと思います。そうすれば、必ず展望は開けてくるはずです。

 なお、河北総合病院(関連の医療機関も含みます)では、来院に際して不織布マスク(布マスクも)の着用をお願いしていて、ウレタンマスクでの入館はご遠慮いただいています。もちろん、財団全体で3千人近くいる職員(常勤&非常勤)はすべて不織布マスクを着けていますし、このアナウンスはポスターに詳しく記載して院内に貼り出しています。ご協力をお願いします。

阿佐谷北地域でビタミンDを生成する

 JR阿佐ヶ谷駅北口から10分ちょっと歩いたところに杉並区立馬橋公園があります。住所は高円寺北4丁目ですが、周辺の皆さんに愛されている場所と思います。ここに行った目的は二つあり、一つはお世話になっている方にお会いするためで、もう一つは自宅から徒歩で30分の公園までと、からの往復の日光浴でビタミンDを身体の中に作ることでした。

 そして、どちらの目的も無事に済ませることができましたが、空の色をご覧いただいてお分かりのとおり、特にビタミンDはしっかりと体内に生成できたようです。早朝の散歩や部屋の中での運動ではこれができませので、汗はたくさん出てきたものの、気分はとても爽やかでした。もちろん、水分補給は欠かすことはできませんが、それも上手に調整できました。

 ところで、顧問先の総合病院を北東側から久々に見ましたが、この建物ももう少し経つと、新病院建設のために取り壊すのかと思うと、少しだけノスタルジックになりました。そして、左側に世尊院、右側に区立第一小学校が写っている写真を載せていますが、その真ん中の道路を拡幅する工事が進んでいます。これも新病院の建設現場に資材などを運ぶために行われています。

 また、阿佐谷北地域には医療財団までで、その先に足を運ぶことは何年もありませんでした。現役時代には頻繁に後援会のお宅などを訪ねたものですが、あらためて、地域を歩いてみると、比較的大きな家が多く、緑も少なくないと感じました。この周辺はお屋敷町ではないのですが、杉並区の典型的な良好な住宅街だと思いました。その意味でも馬橋公園に行って良かったです。

やっぱり「かつ源」は美味しいです!

 青梅街道沿いの杉並消防署の反対側にある「かつ源」さんはとても有名なお店です。私も区議会議員時代には会派の仲間と一緒に店内でいただいたり、委員会などで忙しいときは持ち帰りも利用していました。

 そして、お店からの一言が有名で、かつては「かつに命かけています」というのがありましたし、写真上の右下にヒレカツサンドの写真を貼り付けておきましたが、箸袋に「阿佐ケ谷の三つ星を目指して歩んでいる」と書かれています。

 また、窓ガラスには「TOKYOオリンピック すべてのかんせんにかつ!!」とありますが、多分、観戦と感染をかけているのでしょう。ご主人が考えているのでしょうが、かなりのセンスをお持ちだと推察しています。

 それで、今回の注文は前述のヒレカツサンドとヒレカツ・メンチ弁当、ヒレカツ・イカフライ弁当でした。久しぶりにいただきましたが、美味しさはまったく変わっていませんでした。たっぷりと引き詰められたキャベツも同じくです。

 ちなみに、それらを合計するとお値段は3250円でした。あらかじめ、電話で予約しておくとスムーズに受け取れます。青梅街道に車をちょっと止めて、テイクアウトしている方も多いようです。機会があれば、ご利用してくださいね。

予防接種証明書が届きました

 杉並保健所に申請していた「新型コロナウイルス感染症予防接種証明書」が届きました。すごく大変で重要な仕事をされている保健所の皆さんに深くお礼を申し上げます。私の申請目的は台湾(中華民国)への渡航準備で、今回の証明書は文字どおり、そのための書類ですが、相手国の事情と判断が最優先されますので、いつになったら役に立つのかは、各国の基準が様々なので、かなり注意が必要です。

 そして、その証明書ですが、ご覧のような形式でコピー防止機能があり、「すぎなみ」の文字や「なみすけ」の透かしがあります。また、厚労省の見本では発行自治体の長の記載はありませんが、いただいたものには「東京都杉並区長」と記されています。あとは有効期限ですが、これについては記載がなく、これだけでも、COVID-19対応の難しさがあると言ってもいいでしょう。

 それから、今後の国内での予防接種証明書の活用については、別の機会に詳しくお伝えしたいと思いますが、すごく重要なツールになることは間違いありません。ただ、その運用には様々な意見が噴出することも予想されます。個人的には秋の衆議院選挙の争点にして、国民、有権者の皆さんの選択材料になるくらいだろうと考えています。ここに来て、提起され始めた強制力を伴う規制と同様、各政党の政策を明らかにすべき時期ですね。

百恵ちゃんとガストまで取りに行く

 今年の孫たちの夏休みは昨年同様、あまり楽しい場所には連れて行くことができません。どんな行動で感染防止にちょっとでも協力できるかと言えば、できる限り外出しない、あるいは近場で済ませるということになるのでしょう。先日も中野駅北口にある四季の森公園に自転車で行こうと思っていましたが、それも中止にしました。もちろん、ほかの皆さんにおこがましくお願いすることはありませんが、国難にどう対処するか、一人ひとりが問われていると感じています。

 それで、前置きが長くなりましたが、私以上に退屈な毎日を過ごしているであろう百恵ちゃんと南阿佐ヶ谷駅近くのガストに電話注文したものを取りに行ってきました。どれも美味しかったですし、右側のピザは1枚431円(税込み)でしたが、これだったら、宅配のいつも頼んでいるものではなくてもOKです。から揚げやハンバーグなども同様で、写っているものすべてで3127円(同)でしたし、クーポン券でさらに5%引いてもらいました。

 ところで、このお店までは歩いて10分くらいなのですが、彼女に「歩いていく?それとも自転車?」と聞いたら、「歩く」と言うのでそうしたのですが、この場合の歩くとは「抱っこする」と同じ意味なのです。猛暑の中、マスクを着けて、かなり重たくなっている彼女をずっと抱っこするのはけっこう難儀です。ただ、帰りは私が荷物を持っていたので、「ももちゃん、偉いでしょう!」と言いながら、歩いてくれました。汗びっしょりになりましたが、そのおかげで、昼のビールは格別の味でした。

杉並区プレミアム付商品券

 この商品券はデジタル(スマホ仕様)と一般的な紙ベースと2種類があり、私はお試し的にデジタル券を5千円分、購入してみました。使用はとても簡単で、スマホ画面の「支払い」を押して、お店のQRコードを読み込みます。紙のものは見たことがないので、お釣りが出るのかどうかは分かりません。

 そして、この商品券はCOVID-19対策として、区内商店を応援するためでもありますが、利用者も5千円で6500円分の買い物ができますから、けっこうなお得感はあるでしょ。あとは実際に利用できる店舗などがどのくらいあるのかですが、ここのところは、意見が分かれるかもしれません。

 また、申し込み当初は、お一人様5セット(2万5千円)までとなっていましたが、予定販売数に達しなかったので、現在は追加販売が行われています。しかも、5セットを何度でも購入できるというのですから、すごい大サービスです。制度的には5万セットに達するまで、何十万円でも買えることになります。

 でも、あまり難しいことは考えないで、商店振興と思って使うことにします。ただ、西友、いなげや、サミット、オリンピック、OKストアーなどでは使用できません。これらのお店もパートさんの雇用など、地域に貢献していると思うのですが。

 

テリー伊藤さん「から揚げの天才」

 1年ちょっと前から、「きょうのお昼ごはんは何にしようかな」と考えるのが楽しみなり、それもかなりの長期戦となるようですから、お店を選択する幅も広げておかなければなりません。ただ、阿佐ケ谷と荻窪だけでも、それが枯渇する心配はありませんので、安心感はまだまだあります。

 そして、今回はJR阿佐ヶ谷駅北口すぐのところにある、タイトルのお店に行ってきました。あらかじめ、ネット予約をしておきましたので、少しだけ待って受け取ることができましたが、お店のお兄さんは、「お待たせしてしまいましたので、新しいメニューのから揚げを二つ、サービスします」と言って、袋に入れてくれました。

 そのお弁当は、「からたま3個」と「からたま4個」を注文しましたが、1個1個を様々な種類から選べることには驚きました。ちなみに、私も7個、すべてを違うお味にしました。また、このお弁当には名前のとおり、「玉子焼き」が小さいですが付いています。テリー伊藤のご実家で有名ですね。

 ところで、阿佐ケ谷地域にもから揚げを扱う店舗が増えています。確かにコンビニのレジ横の一等地にもから揚げが売られています。孫たちにも人気で、栄養バランスの優れているようなので、我が家でもから揚げをいただくことは、さらに増えていきそうです。私自身はちょっと辛いのが好きです。

「浅草」が「阿佐ケ谷」になりました

 ほとんど報道されていませんが、米軍横田基地から関係者へ厳しいCOVID-19対策が伝えられたようです。レストラン、喫茶店、美容院、通勤以外で電車に乗ることが禁止されたとのことです。様々な捉え方はあると思いますが、東日本大震災のときもいち早く危機管理能力を発揮した米軍ですから、私たちもこの決断を重く受け止めていたほうがいいでしょう。つまり、人の流れを止めるということですね。

 それで、孫たちとママと一緒に浅草で開催されている「鬼滅の刃」のイベントに行く予定で、楽しみにしていたのですが、深刻な数字からそれを止めました。稜ちゃんや百恵ちゃんもすごく期待していたようですが、ママの説得が功を奏したのか、幸いにして我が家に来たときには、ダダをこねることはありませんでした。

 ただ、どこにも行かないのもかわいそうなので、阿佐ケ谷の西友5階にある“ダイの大冒険”のゲーム機で遊ばせましたし、その間、百恵ちゃんはジイジとおもちゃ売り場回りでした。もちろん、長居は無用ですので、昼食を買って自宅に戻りましたが、行き帰りともに歩いたので、特に稜ちゃんはそれなりに自身がついたようです。百恵ちゃんは相変わらず「抱っこ!」の連発でした。

西友298円弁当と松竹梅お寿司

 先日の西友高井戸店の紹介で、「298円のお弁当に挑戦したみたいです」とお伝えしましたが、阿佐ケ谷駅北口にある西友で購入してきました。写真の二つですが、けっこう丁寧に作られているという感じでしたし、コスパからは間違いなく合格点だと思いました。

 それで、ここの西友はかなり歴史が古く、私が杉並に引っ越してきた約50年前にはすでに営業していたように気がします。ですから、建物もちょっと疲れていて、個人的には現在進行形の阿佐ケ谷駅北東地区再開発にお隣の銀行とともに加わってくれれば良いと考えています。

 そして、それから数日後、今度は同じ駅の南口にあるお寿司屋さんから出前してもらった握り寿司をいただきました。ごちそうになったので、お値段は分かりませんが、タイトルの“松竹梅”の“松”でしょうから、お弁当の10倍弱くらいかなと思いました。お腹に入ってしまえば、どちらも同じですけどね。

新病院建設に向けての準備が進む

 このところ連日、とても暑い日が続いていますが、外に出ているときには、周囲との距離を測りながら、マスクを外すことも必要かと思います。私はちょっとだらしないのですが、いわゆる“顎マスク”で対応しています。マスクを手に持って歩いている人も見かけますが、人が接近するたびに、マスクを付けるのはけっこう難儀だと感じますし、仮にやっている感だけでしたら、そちらのほうが問題でしょう。

 さて、杉並区内最大の医療機関である河北総合病院の建て替え準備が進んでいます。この機会にあらためて、近隣住民の皆さんを始めとして、関係者の方々に感謝申し上げますが、その基本設計書に関して社会医療法人・河北医療財団理事長の河北博文さんと打ち合わせをしてきました。まだ、具体的にそれらをお伝えできる時期ではありませんが、新病院としての<使命>なども固まってきました。

 それから、COVID-19についても河北理事長と意見&情報交換をしました。詳しい内容は省きますが、43ある専用病床も依然として厳しい状況が続いていますし、幼い子供さんと一緒に入院している家族もいらっしゃいます。また、東京都が確保している病床数もそのすべてが使用できれば、恐れるほどの状態ではありませんが、もしも、そうでないとしたら、こちらもかなり厳しいと言わざるを得ません。

 なお、私と理事長が写っている写真は、新病院建設予定地を背景に合成したものですが、できる限り樹木を活かした設計となっています。下のものはその建設計画の基本設計書です。今後の変更もありますが、かなり具体的なプランが示されていますし、内観や外観のイメージパースだけ見ていても、明るい気持ちになりますし、「よ~し!」と気合も入ります。

 同期の友人たちが一線から退く中、地域医療政策の関わることができ、しかも、新しい病院の建設に携わることもでき、報酬も含めて本当にありがたいと思っています。僭越ながら、これからも理事長をしっかりと補佐して、「健全で持続可能な『医療』を提供し『医療』の未来を創る」(設計書より引用)に少しでも貢献できるよう頑張ってまいります。

杉並区長もかなり苦労しています

 先週のことですが、杉並区長の田中良さんとお会いしてきました。特に定例的というわけではありませんが、いつも、多忙を極めている中、時間を作っていただいていることに感謝しています。

 今回の話題は都議会議員選挙のことが3割、COVID-19ワクチンのことが残り7割くらいだったと思います。両方とも様々な微妙な内容がありますので、詳しくお伝えすることは避けますが、特にワクチンではとても苦労されていました。

 もっとも、これについては杉並区だけではなく、訪問した翌日に開催された23区の区長会ではワクチン供給について、各区長から国に対する強い不満が噴出し、リモート参加した担当大臣の河野太郎さんは平謝りだったようです。

 それから、細かいことですが、田中さんに聞いて初めて分かったのですが、VRSに打ち込む際、接種券のバーコードではなく、その下の数字を読んでいるが、その精度が悪く、作業がなかなか進まないそうです。

 また、接種券の発送について、都議選投票の案内と重なったために、到着がけっこう遅れたと言われていました。これについては私も周囲からの情報を得ていましたが、対象者からはかなりの苦情が役所に寄せられていたとのことです。

 いずれにしても、すべての自治体で感染対策とワクチン接種が最大の課題になっているのですから、政府と地方で対立がさらに進んで、その結果、政権交代などが起これば、それこそ大変な事態に陥ってしまうことが心配です。

 もちろん、政権交代は民主主義が機能している大切な証ですが、共産党に思い切りすり寄っている立憲民主党が国政を担当することになれば、それによって、国民の皆さんが不幸になってしまうような気がします。

波瀾万丈の「西友」の歴史

 杉並区内には8店舗の西友があり、その中で6店舗は24時間営業です。コンビニでは当たり前の24&365ですが、総合スーパーではあまり例がないかと思います。もっとも、私もときどき利用する阿佐ヶ谷店は、食品売り場だけが終日営業しています。価格はコンビニより安いですから、近くに住んでいる皆さんはとても便利でしょう。

 また、西友には過去からしっかりとした労働組合があり、私も選挙では力強く応援したいただきましたし、当時は別の産別でしたが、現在はUAゼンセンに加盟しています。また、きょうのタイトルですが、ウィキペディア先生から教えてもらい、本当に苦労の歴史だったことを知りました。なお、OKストアー、サミット、オリンピックなどなども同じ組織に入っています。

 さて、いつものように稜ちゃんを幼稚園に送ったあと、環八からちょっと入った場所にある西友高井戸店に行ってみました。区内の西友はどこも駅から至近のところにありますが、ここだけはそうではありませんし、ほとんど食品スーパーの販売形式です。帰りは荻窪地域の高級住宅街を通ってきましたが、小学校ではマスクをして体育の授業が行われていて、辛いだろうなと感じました。

 それから、写真のカップ麺とおにぎりを買ってきましたが、何と!99円と98円でした(いずれも税別)。そして、お馴染みの「みなさまのお墨付き」商品ですが、ちゃんと消費者テストが行われていて、ここを通して商品化となり、定期的に再テストもやっているそうです。不合格になった場合は改良または終売となるそうで、企業のコンプライアンス委員会みたいですね。

 あと、西友といえばウォールマートですが、株式はかなり手放したものの、その路線は継承していて、全体的には成功しているようです。次回はお惣菜売り場にあった298円弁当に挑戦してみようと思います。ただ、COVID-19に収束が見えてくれば、一気に購入モードをバージョンアップするつもりです。変化のない生活の中で、できる限り変化を求めていくのも悪くありません。

都議会選挙~勝者は誰なのだろうか?

 東京都議会議員選挙の投票が行われました。その結果については様々な見方があると思います、現職も新人も、元職から復活した皆さんも新たな都議会で頑張っていただきたいです。特に目前に迫った東京五輪とパラリンピッを無観客でもいいので、成功させることは大切だと思いますし、COVID-19対策についても同様でしょう。

 ところで、今回の結果ですが、正直なところ、「誰が勝ったんだろう?」と感じました。もちろん、当選者(落選者も)は明らかなのですが、この場合は政党という意味です。都民ファーストの会は事前予想ではかなり減らすのではと言われていましたが、それに反して31議席を獲得しました。

 ただ、これも前回のことを思い出してみると、間違いのない敗北ということになります。確か追加公認を含めて50議席以上を獲得していたと思いますので、これからの議会運営はけっこう難しくなるかもしれません。公明党は23人全員が当選しましたが、自公で過半数には8議席ほど足りません。

 一方、自民党ですが、前回よりは議席を増やして第1党にはなったものの、それでも過去2番目に少ない結果で、多分、党内でも「勝ったぞ!」という雰囲気はないのでしょう。また、立憲民主党や共産党も議席を伸ばしていますが、これも「勝利の美酒に酔う」というマインドではとてもないでしょう。

 そうなると、今回の都議選は前述した「誰が勝ったんだろう?」となってしまいます。つまり、繰り返しますが、今後の議会運営は困難を極めることになるような気がします。それを含めての都知事と都議会ですからやむを得ないとも思いますが、新しい議会の各会派の小池さんに対する姿勢はどうなるのでしょうか。

 そして、私の友人たちも見事に当選を飾った人もいますし、「えっ!なんで彼が!」という人もいました。当選した人たちにはさらに頑張っていただきたいですし、涙を呑んだ方々には、捲土重来で次の戦いで返り咲いていただきたいです。あと、「都議選は衆院選の前哨戦」の定義は崩れるでしょうね。

2回目接種終了~2週間本気辛抱

 昨日の午前10時、大手町にある自衛隊東京大規模接種センターで、COVID-19ワクチンの2回目の接種が終わりました。流れは1回目とほとんど同じで、途中の渋滞もなく、会場のスタッフは皆さんが親切でした。色分けですが、これは前回と同じ黄色組で、受付のお嬢さんにそのことを言ったら、「良かったですね」と笑顔で返してくれました。

 それから、問診していただいた先生は自衛隊の女性医師で、これもすごく嬉しかったですし、「自衛官の先生に診てもらって良かったです」と申し上げたら、「ありがとうございます」と言われました。また、続いて注射ですが、こちらは応援スタッフの看護師さんで、2回目なので、針と薬液が入る光景を見ていました。刺す瞬間も注入しているときもまったく痛くなかったです。

 なお、モデルナ製ワクチンを打ってもらったのはもっとも早い部類の夫婦となりましたが、今後の2週間が本気の我慢と辛抱の期間となります。抗体(免疫)は1回目から徐々に作られますが、効果を期待できるのは2週間後になると言われているのがその理由です。ですから、今まで以上に社会的約束事を守らなければなりませんし、2週間後に突然、バラ色の生活がやって来るのでもありません。

 ただ、精神的ににどうかと言えば、スキップするほどではありませんが、少なくてもモチベーションはけっこう上向きになっています。全国の接種の進捗状況は難儀なこともありますが、劇的なスピードで進んでいて、7月末までの高齢者接種はもちろん、希望者全員へのそれが9月末までに終了する自治体もさらに増えそうです。打ち手の問題も思い切って原資を投入することでほとんど解消されました。

 なお、私たちは集団接種を選択しましたが、基本は自治体が行っているもので、集団はそれ補完するものです。杉並区でも次々に接種期日の前倒しが発表されていて、公表はされていないのですが、かかりつけ患者に限って接種をする開業医も増えています。繰り返しになりますが、現状では唯一の希望の光であるワクチン接種がさらに進み、集団免疫が確立されるといいですね。

【追記】きょうの記事は昨晩に書いたものですが、その段階では特に副反応はありませんでした。それから、一晩寝て、現在は午前4時前ですが、頭痛、倦怠感、発熱など体調に変化はありません。接種部を押せばちょっと痛いですが、それは仕方のないことで、副反応もワクチンの効果の一つです。ただ、個人差がありますから、接種された皆さんはくれぐれもお身体をご自愛ください。

都議会議員選挙が始まりました

 きょうから4年に一度の東京都議会議員選挙が始まります。投票日は7月4日の日曜日ですが、我が家では妻ともじっくりと話して、すでに投票する候補者を決めています。また、日程がタイトでない限り、私たち夫婦は揃って日曜日に荻窪体育館で投票します。ちなみに、ここの地下では杉並区全体の開票作業が行われますし、自転車で数分の距離です。

 それで、都知事の小池百合子さんのことです。正直なところ、かなり驚きましたが、同時にとても長い間、激務を続けられていましたので、心身ともに限界だったのかもと感じました。そして、小池さんはいつもきちんとメイクをされていますので、それを落としたり、直したりすることも含めて、睡眠時間が削られていたのでしょう。これだけでも難儀だったと思います。

 小池さんにはしっかりと療養され、1400万人都民のリーダーとして再び、頑張っていただきたいと思いますし、COVID-19、五輪・パラリンピックと、さらに大変な仕事が待ち受けています。週明けから無理をされて復帰するよりも、まだまだ任期も残っているのですから、くれぐれも、お身体をご自愛されてください。

 それから、東京都の職務代理者は写真の多羅尾光睦(たらおみつちか)さんが担われるとのことです。私も都議時代にとてもお世話になりましたが、青山学院大学の3年後輩で、学部やゼミ(労働法:本田尊正先生)までも同じことが議員になって分かりました。気さくな方で、思いやりがあり、しかも、ユーモアのセンスも備えられていて、小池さんのピンチヒッターとして心強いです。

 もともと、卒業して公務員への道に進む学生が少ない母校ですから、多羅尾さんが世界最大級都市の職務代理者に就任したのは後輩たちへの励みにもなると思いますし、東京都では4名の副知事がいらっしゃいますが、その筆頭順位としての彼が指名されたのです。ただ、知事に万が一のことがあっても、副知事が知事に繰り上がることはありませんし、そのときは選挙で選び直します。

 合わせて、その都議選のことですが、現役時代にともに活動した仲間が立候補していますので、党派を超えて、全員が当選していただきたいです。選挙情勢のことはよく分かりませんが、都民ファーストの存亡は小池さんの応援度合いに比例すると報道されていますので、特に最終議席を争っている候補者はより厳しさが増したのかなと心配しています。

 これはその仲間の一人から聞いたのですが、政治団体としての都民ファーストの代表者や都議会の都民ファーストの会派責任者も苦しい戦いを強いられているそうです。しかし、小池さんの体調を気遣う有権者も少なくないようですから、彼女の名前を4年前と同じように連呼すれば、ご本人はそこにいなくても、隘路を切り開ける可能性も十分に残っていると思います。

 いずれにしても、今後4年間の都議会のメンバーを決める大切な選挙ですから、棄権をせずに、投票所に足を運んでいただきたいと思います。特に今日的状況では、もともと投票率が高くない都議選ですから、いっそう低くなってしまう危険性もあります。新しい議会構成がどうなるのかにも関心がありますが、私たち一人ひとりの選択で、立派な都議会になるといいですね。

パールセンターの素敵な焼き鳥屋さん

 JR阿佐ヶ谷駅南口から青梅街道まで、杉並区内最長の商店街があり、その愛称はパールセンターと呼ばれています。昨年はCOVID-19の影響で中止になってしまいましたが、七夕まつりが有名ですし、様々な工夫をしながら空き店舗が発生しないようにしていることも知られています。ただ、それでも最近は日数を限って貸し出す店舗が多くなってきたのも事実です。

 それで、テレビのバラエティ番組で2週に渡って阿佐ケ谷地域が紹介され、その中に写真の焼き鳥屋「馬喜屋」さんもあったそうです。当日は私も大好きな石ちゃん(石塚英彦さん)も登場して、例の調子で楽しく、阿佐ケ谷の魅力を打ち出してくれたとのことです。なので、その焼き鳥屋さんで買い物をしたいと思っていました。

 そして、その機会は早くやってきて、平日のお昼前でしたので、並ばないで商品を購入できましたし、テレビ出演のお話をすることもできました。そのテレビでは焼きを担当する方が石ちゃんと兄弟のように似ていると笑いを誘ったそうですが、私はどちらかと言うと、新しく杉並区議会の議長に就任された区議さん似ていると感じました。

 なお、商品のケースには空きがありますが、これは時間が早かったせいで、実際、奥では焼き鳥をせっせと作られていました。お値段も手ごろでとても美味しかったです。なお、写真を撮ることについては、お店の方の了解をいただきました。この商店街では閉店する店舗もありますが、そのあとには、期待できる新しい業種のお店もできています。厳しい状態の中ではありますが、頑張っていただきたいですね。

ついに見つけた!198円弁当

 今回でOKストアーの話題も最後ですが、高円寺のお店でついにというか、やっと、198円のお弁当を見つけました。もともと、FBの友人でこの地域で商売をされている方が、「OKストアーに198円のお弁当があるらしい。でも、すぐに売り切れてしまうようだ」という主旨のコメントをいただいたのが、OKストアー回りの理由でした。

 それで、結局はその高円寺のお店にあったわけですが、今回も平日のお昼近くで、狭い店内はかなり混雑していました。私が買い物をしたのは杉並区内の4店舗ですが、どこも同じような状態なのでしょうね。ただ、さらに混雑したときの入場制限などをやっているかどうかがちょっと心配です。

 それから、近くにあるビレッジバンガードにも行ってみました。ここで豊富に取り扱いがあるバスボールの写真を撮って、あとで孫に選ばせるためでした。また、サンリオグッズ、とりわけ、百恵ちゃんが大好きな“クロミ”のタオルを購入しようと思いましたが、種類が多く、同じく写真から選んでもらうことにしました。でも、禰豆子の髪留めゴムバンドだけは買ってきました。

OKストアーの回し者になった私

 もちろん、このスーパーから依頼されたわけでも、お金をもらっているわけでもなく、ジョークをまぶして、勝手にタイトルのように自分自身が思っているということです。杉並区内にはOKストアーが4店舗あり、あとは高円寺駅南口のお店ですが、多分、近日中に登場する予定ですので、そのときは、くれぐれも「またか!」などと思わないでくださいね。

 それで、今回は区内下井草の環八沿いにあるお店に行ってきました。徒歩でもいいのですが、自転車を利用することにしました。当日はお天気もよく、微風でしたので、とても心地よかったです。また、大きな道路は通らないようにし、四つ角では必ず一旦停止して、ビタミンDを体内生成ながら、けっこう楽しい時間を過ごすことができました。

 そして、前回&前々回同様、平日のお昼前でしたが、店内はお客さんで混雑していました。土曜日とか日曜日は入場規制をするんだろうなとちょっと心配になりましたが、滞留時間は数分にして、写真のお弁当や惣菜を買いました。どれも安くて美味しかったです。なお、今がシーズンの紫陽花が細い道のレトロな建物の前に咲いていましたので、記念撮影してきました。

 また、自転車で住宅地の中を通りながら、「あっ、このお宅はポスターを貼らしていただいたな」「この家はいつもお留守が多かったな」とか、懐かしく感じました。あらためて、30年の長い間、ご支援をいただいたことに感謝すると同時に、正直なところ、「もう、インターフォンを押さなくてもいいんだ」という想いも出てきました。

OKストアー宮前店に行ってきました

 先日、杉並区南荻窪にある食品スーパー・OKストアーについて紹介しましたが、ありがたいことに、思った以上の反応がありました。そのすべてが好意的なもので、地域の皆さんに好かれているスーパーなんだなと感じました。

 それで、今度は宮前にある店舗に行ってきました。もちろん、歩いてですが、その途中、一部のファンの間で人気があると言われている「だし職人」の自販機を発見したり、鮮やかな色の紫陽花を見つけたりと、けっこう楽しかったです。

 そして、平日朝の9時半ころでしたが、すでに店内はお客さんで混雑していました。目的の198円お弁当はまだ並んでいませんでしたが、299円のチキンカツとロースとんかつを買いました。どちらも、美味しかったです。

 実は同じく299円の若鶏油淋鶏弁当と唐揚げジャンボシュウマイ弁当も購入したのですが、マチのないマイバックに入れたので、帰宅したときには惨めな姿(笑)になっていて、その写真を載せることはできませんでした。

 それから、品出しをしていた従業員さんに安さの秘密をお伺いしたら、広告を打たない、食品の入れる容器は薄いものを使う、顧客カードを有料(200円)化している、などと丁寧に教えていただきました。

 なお、ラブホみたいな写真を撮りましたが、今は素敵な名称になっているものの、以前は「ホテル荻窪」と言って、かつては杉並区内唯一のラブホだったと思います。私は利用したことはありませんが、需要はちゃんとあるのですね。

1回目の接種を終えて思ったこと

 先日は大手町の自衛隊東京大規模接種センターで、1回目のワクチンを打ってもらったことをお伝えしました。副反応は翌日に出るケースが多いと聞いていましたが、私はまったくありませんでしたし、妻は夕方に注射針を刺したところが痛いと言っていたものの、「昨晩はよく寝られたわ」とうそぶいていました。ただ、2回目の接種後のほうが軽度の副反応が出やすいとも言われていますので、そのことは忘れないようにしなければと思っています。

 そして、あらためて「日本人に生まれて良かったな」と思いました。自衛隊の皆さん(応援の200人の民間の看護師さんたちも)はもちろんですが、案内業務を担当されていた方々にも感謝以外の言葉がありません。加えて、私たちは地元自治体の接種に申し込まなかったのですが、当日、持参したクーポン券や予診票などはかなり早い時期に杉並区から送ってもらいました。

 自衛隊の集団接種にいち早く申し込めたのも、17日の時点で書類が届いていたからです(実際には7日に到着していました)。そりゃ~、政府も自治体も走りながら考え、修正を重ねているのですから、マスコミネタになるような出来事があるのは当然です。そういった報道に触れたとき、私たち自身がネガティブに捉えないで、「みんなが精一杯やっているんだな」と思えるようにしたいものです。

 「後手だ!遅い!」と批判される中で、全体的にはよくやってくれているのではないでしょうか。その後手のおかげで、私たち日本人は各種のワクチンの効能や副反応を確認することができましたし、アストラゼネカのワクチンは大きな問題はないものの、いまだに使用がストップされています。J&Jなども同様ですし、臨床データがまったく公開されていない中国産ワクチンや第3相治験を省いたロシア製ワクチンを打たれることは、これからも皆無です。

 ただ、とても申し訳なく感じることも少なくありません。それは仕事で満員電車に乗らなければならない若い皆さんや働き盛りの年代の皆さんより先に接種をしてもらったことです。確かに重症化などのリスクからは現在のやり方は間違っていないのですが、満員電車に乗らなくてもいい、アクリル板に囲まれてランチをしなくてもいい、私たちが優先して接種を受けることは本当にすまないなという気持ちです。

 ですから、私たちにいちばん必要なのは引き続き感染対策を実践することでしょう。と言っても難しいことではなく、マスク(できれば不織布マスク)、手指消毒、3密回避など、今まで1年以上の実績があるのですから、それらをサボらないことだと思います。調子に乗って、「我々は接種したんだから、マスクもいらないし、友人たちと楽しむぞ!」はダメですね。

 そんなことになれば、まだ先の接種になる64歳以下の皆さんに申し訳が立ちませんし、少なくても2回の接種が終われば、精神的な安定度合いはかなり高くなるのではないでしょうか。これからは経済も回していかなければなりませんし、マスクを外し、友人たちと楽しくお酒を飲めるのも、そう遠い将来のことではなくなったと言ってもいいでしょう。それまでの辛抱を上から目線で恐縮ですが、接種が進んでいる、終わった高齢者には大切なのだと思います。

 それから、立憲民主党などの野党やマスコミが、過去には副反応が心配されるので接種は慎重にとか、新薬をスピード認可したら大変な事態になるとか、政府を追求していたことを批判する声があります。でも、これを責めるのは賢明ではありません。確かに野党やマスコミは政権を叩くのが仕事ですが、当時は副反応などは十分に分かっていなかったのです。私自身もワクチン接種には慎重派でしたので、変わり身のことを問われると、穴があったら入りたい気持ちです。

(お詫びと訂正)接種当日の会場での流れについて載せましたが、その順番が間違っていました。注射をしたあとに15分間の待機となり、その後、2回目の接種日時を決めたとなっていましたが、正しくは、日時を決めたあとに待機して、その時刻になったらすべて終了という流れでした。つまり、次回の予約を取っていた時間も待機のそれに含まれていました。肝心なところを間違えてしまい、申し訳ありませんでした。

OKストアーの299円お弁当

 杉並区南荻窪の環八沿いにある「OKストアー」に多分、数十年ぶりに行ってきました。そのころは長男が生まれ、このお店の近くに住んでいましたので、かなり年数が経っている店舗です。

 それで、特に最近はこのスーパーの安売りが評判のようですし、私もお昼ごはんのお弁当を買うのが目的でした。4種類を購入しましたが、何と!すべてが299円(税抜)でした。

 それから、家に戻って2種類を妻と食べましたが、二つともとても美味しかったですし、残りの二つは夕食のおかずにしましたが、こちらも普通にいただきました。この価格で十分に満足できるとは驚きでした。

鬼滅・歩数・朝焼け~三方よし!

 ローソンでは「鬼滅の刃」グッズが断続的に発売されているのですが、今週も月曜日と火曜日に新商品が並びましたし、金曜日にもミニ扇子やうちわセットが発売予定です。お店の人は、「鬼滅でしたら、どんな商品でも売れますからね」と言われていましたが、その人気は衰えを知らないようですし、映画「無限列車編」の興行収益も500億円を超えたそうです。

 それで、ジイジは新しいグッズが出たとき、午前4時にSNSの更新ボタンをポチッと押し、散歩を兼ねて近所のローソンに向かいます。片道10分くらいの徒歩ですが、往復ともほかの人とすれ違うことはほとんどないものの、顎マスクの態勢は取っています。また、この時間帯には店内にお客さんがいることは稀で、店員さんとお喋りをすることもあります。

 それから、写真のように帰路での朝焼けがとてもきれいです。電柱がなければとも感じますが、それはそれで、日本の風景として味わいがあるように思いますし、道の右に左には紫陽花が素敵に咲いていて、それを見るだけでも優しい気持ちになります。余談ですが、1箱まとめ買いは店員さんに了解をいただきました。棚には「お一人様3個限り」とかは表示されていませんでしたが、一応のマナーですね。

杉並区でもワクチン接種が始まりました

 57万都市の杉並区では昨日からCOVID-19ワクチンの高齢者接種が区内5会場で始まりました。区ではクーポン券の発送と予約申し込み(ネット&電話)を後期高齢者から優先しましたが、接種そのものは前期と後期が同時スタートです。

 また、2回目の接種については1回目が終了した翌日の午前9時から予約を取ることができるシステムで、接種希望者の割合を70%としています。このすべての皆さんの接種が7月中に完了できるとのことで、それは十分に実現可能と思います。

 それから、高齢者以外の16歳から64歳までの区民の皆さんの具体的予約と接種方法は未定ですが、集団接種会場も3カ所を追加することになる予定ですし、地域の診療所やクリニック(いわゆる開業医)での接種体制も鋭意、進めています。

 そして、これらを総合すると、9月末には希望するすべての皆さんへのワクチン確保が行われると国が発表していますので、今後の状況を踏まえて、希望する区民全員への接種終了時期が見えてくると思います。当初、私が考えていたより早くなりそうです。

 なお、細かいことですが、現在の集団接種会場は5カ所と示したものの、セシオン杉並では1階と3階を別カウントしていますので、6カ所となり、ここに下高井戸おおぞら公園管理事務所、阿佐谷会場の3階、タウンセブン8階ホールが加わります。

 それぞれの一日あたりの接種可能人数、開始日、土日祝運営体制などは各会場でかなり異なりますので、区からのアナウンスを参照されてください。また、キャンセルはできますが、その枠を復活することはできませんので、ご注意ください。さらに、自衛隊が実施する大手町での接種を受ける場合、すでに区の予約が済んでいる方は、必ずその予約をキャンセルしてください。

 私はワクチン接種だけでCOVID-19への対応が完全にできるとは思いませんが、世界各国の実績からは、かなり期待できることも間違いないと考えています。ただ、国民の皆さんの接種がすべて終わるまでは、少なくても、マスク、手指消毒、3密回避は継続するべきでしょう。

 マスコミではどこそこの町長や社長がフライングで接種したと伝えられています。それはそれで問題なのでしょうが、今、いちばん大切なことは免疫力を下げないことです。いちいち怒っていたらストレスが溜まってしまいます。これまで我慢してきたのですから、おおらかな気持ちでその日を迎えたいですね。

「東京ばな奈」がまた半額でした

 以前にも阿佐ケ谷に本社がある“ぶどうの木”が製造販売しているお菓子が半額で販売されいることをお伝えしました。ここの代表的なものは東京駅や羽田空港でとても目立っている黄色いパッケージの「東京ばな奈」ですが、COVID-19の影響で売り上げが激減したので、やむを得ず50%引きになったのだろうと思います。

 そして、しばらくの間は定価に戻っていましたが、先日、お店の前を通ると、かつてのように多くの種類ではないものの、写真のミッキーマウスがデザインされたものが半額になっていました。このお菓子は大好きですし、可愛い絵柄なので、孫たちも喜ぶと思って、2個買いました。金額は1300円でした。

 それで、箱を開けたら、2枚のグリーティングカードが同梱されていました。ハガキ仕様になっている素敵なもので、ディズニーアニメーション『ファンタジア』公開80周年記念のものだそうです。なお、賞味期限は今月17日まででしたが、すでにそのすべてが家族のお腹の中で消化済みです。

この接種会場はとてもありがたいです

 先日もお伝えしたように、杉並区ではCOVID-19ワクチンの高齢者接種が17日から始まります。その申し込みについては、後期高齢者を優先しましたが、接種そのものは一斉開始となります。

 また、接種会場は当面、5カ所となりますが、区南部地域に拠点がないという指摘もあり、新しく追加になる可能性もあるでしょう。現在は電話とインターネットでの受付を行っています。

 それで、5カ所の集団接種会場の一つが写真の立正佼成会法輪閣です。私も何回か入ったことがありますが、とても立派な建物で、海外からの賓客などが利用されているようです(接種場所は1階部分)。

 しかも、ここでは土日祝日も接種が行われますし(5会場の中ではこことセシオン杉並の二つ)、事前の申し込みなしに駐車場を利用できます(セシオン杉並は駐車場なし)。これはすごく大きなメリットですね。

 なお、そのことに伴って、会員(信者)さんや職員さんの駐車場利用はできなくなるそうです。そこまでして、ワクチン接種に協力していただけるのですから、本当にありがたいことです。

 立正佼成会は区内に本部がある在家仏教教団で、温厚で良識的な教義と行動様式で知られていて、私もかつてとてもお世話になりました。あと、ブラバン甲子園で有名だった普門館跡地の公園の写真も載せておきます。

 それから、大切なことを忘れていました。この施設の提供はすべて無償とのことです。もちろん、駐車場料金も必要ないそうです。今から、ご家族が車で高齢者の父母や祖父母を連れてくる姿が目に浮かびます。

50枚で100円のマスク登場!

 その激安マスクは阿佐ケ谷のパールセンター商店街の中ほどのお店で販売していました。この商店街も近年は期間貸しの店舗が増えたのですが、その中で見つけました。もちろん、わざわざ探しに行ったのではなく、「1箱50枚入り 100円! お一人様1箱限り」の文字が飛び込んできましたので、物は試しと購入しました。

 それで、自宅に戻って早速、着けてみたのですが、とても普通な感じでしたし、特に問題があるとも思えませんでした。ただ、台湾から送ってもらっている医療用サージカルマスクではないので、ワンコとの散歩のときに使おうと考えています。

 それにしても、1年前には日本国中がマスク(消毒液なども)パニックでしたね。飲食店の入り口に、「マスク不足のため 従業員がマスクなしで注文をお伺いします」など、今になって振り返ってみると、「怖かったな」と思ってしまいます。

 また、不織布マスクの使用が推奨されていることはご存知でしょう。上述の極端な品不足から、日本では布製やウレタン製のマスクも普及していますが、できれば効果が高い不織布マスクを着けていただきたいと思います。

 実際、医療現場(事務職も)では不織布マスク以外を使うことは皆無ですし、封じ込めに成功した国の一つである台湾(中華民国)でも、ほとんどの人たちはこのマスクを着けていて、布やウレタンを見ることはまずありません。

ワクチン接種のクーポン券が届きました

 東京などでは、COVID-19対策としての緊急事態宣言の延長が決まりましたが、昨日、杉並区からワクチン接種のクーポン券が郵送で届きました。封筒にはそれ以外にも、予診票(2枚)、接種についての説明書、区からのお知らせが同梱されていました。

 そして、私たち夫婦も早速、予約申し込みへの対応を始めましたが、それについては1回目の接種が終了するまで、SNSなどでお伝えすることは控えます。お互い様、とても状況が気になるのは理解できますが、憶測などはできるだけ避けたほうがいいでしょう。

 あとは接種の日まで体調の管理をしっかりと行うことが大切と思います。私はいただいたクーポン券を見て、「いろいろなことが世間では言われているけれど、接種に向けての準備は確実に進んでいて、とてもありがたいな。しかも、無料で打ってもらえるのだから」と感じました。

 ちなみに、その無料ですが、一人につき2070円の費用がかかっています。その原資は全額が政府から出ていて、すべての対象者分となっています。でも、実際の接種率は7~8割でしょうから、残ったお金は地元の医師会がその使いみちを差配するようです。

 なお、写真右側は「阿佐谷ワクチン接種特設会場」の入口で、実際に接種が始まるのは各会場ともに17日からになります。現在は5カ所が発表されていますが、今後の増設もあるようです。会場によって予約状況の濃淡があるようですので、ご自宅から少し離れた場所の選択も良いかもしれませんね。

 それから、ネットでの予約ですが、事前に流れをちゃんと調べておいたほうがいいでしょう。送られてきた説明書にそれは記載されていませんので、区のホームページの「コロナワクチン接種予約専用サイト ご利用方法のご案内」を参照されてください。