尾久駅と山谷地域を訪ねる

 猛暑の中の東京小さな旅です。まずは京浜東北線・上中里駅で初めて下車、JR東日本尾久車両センターの南側の道路を進み、反対側の尾久駅に着きました。その途中に通ったのが、どうしてその名前になったか分からない「タイムカプセル平成ロード」(正式名称:尾久構内架道橋)です。バラック小屋みたいなところから階段を下るのですが、通路は誰も歩いていません。このような場所は都内にありませんね。
 また、尾久駅は不思議な駅で、上野駅には5分、東京駅へも上野東京ラインが開通したので10分で行けますし、平日の上り方面は約170本もの電車が走っているのに、駅前とホームはとてもゆっくりと空気と時間が流れています。さらに早朝と夜の一部時間帯は駅員さんがいなくなると聞きましたが、本当でしょうか。
 それから、上野駅で地下鉄日比谷線に乗り換え、南千住駅に向かいました。この駅は荒川区にありますが、北千住駅は足立区で、駅南北の雰囲気はまるで異なっています。今回は南側を訪れましたが、どこからも東京スカイツリーが見えるのがいいですし、バックパッカーの外国観光客が増えていることも実感できました。
 そして、浅草警察署日本堤交番を中心とした半径200mくらいが以前「山谷」と呼ばれていた地域ですが、今はこの名称は表向きには消滅しています。どうも、昔のイメージを払拭するために使うことを嫌がっているようです。何人かと話しましたが、“活気”のあった山谷を知っている人もかなり減っているようでした。
 廉価な宿泊所は確かに多かったですし、何カ所では酒盛りが行われていましたが、それ以外は普通の落ち着いた街並みです。玉姫神社にもお参りしましたが、隣接した公園には、都内ではあまり見ることのなくなったブルーシートダンボールハウスがありました。城北労働・福祉センターには現地労組の立て看板があり、まもなく“山谷夏祭り”が始まることを知りました。あいかわらず、国粋会(山口組)系の金町一家とは厳しく対峙しているとも感じました。
 最後に山谷地域の隣にある吉原のお店の写真を1枚だけ載せておきます。昼間でしたので、活気はありませんでしたが、それでも何軒かは営業していましたし、数人のお嬢さんたちと道ですれ違いました。山谷や吉原という場所をあまり良くないと思われている方も少なくないようですが、都市は雑誌で取り上げられている素敵な街だけ構成されているのではないでしょう。

商業ビル屋上でBBQ

BBQ(バーベキュー)は郊外の公園や渓流沿いで楽しむイメージがありましたが、最近は駅近くのビルの屋上などを有効利用したケースも増えてきているようです。昨晩は地元の神輿同好会・成宗睦の懇親会で、荻窪タウンセブンでのそれでした。お天気にも恵まれ、愉快な仲間たちと美味しい食べ物をたくさんいただき、お酒の量も時間とともに右肩上がりでした。買い出しやお給仕をしてくれた皆さん、ありがとうございました。

阿佐谷七夕まつりが開催中です

JR阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター商店会を中心に、駅南北の商店会が主催する「第64回阿佐谷七夕まつり」が8日(火曜日)まで開催されています。蒸し暑い毎日が続いていますが、是非、お出掛けください。地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅を利用するのもいいですね。今年はここ数年と比べても、吹き流しなどが増えているようで、おまつりムードを盛り上げています。

地下鉄東西線で小さな下町の旅

 成田山新勝寺に参拝したことを紹介したら、友人が「深川不動堂はとってもおススメ、富岡八幡宮は東京でも有名なパワースポットで、いい気がもらえます」と連絡してくれました。
 それで、ほかの用件もあったので早速、JR阿佐ヶ谷駅から東西線に乗り、門前仲町駅で下車し、二つの寺社に参拝しました。不動堂では地元の友人がお護摩に付き合ってくれましたが、真言密教のお護摩はどこでも迫力がありますね。
 そして、ここまで来たらということで、同じく東西線で葛西駅に向かいました。目的は当然、地下鉄博物館です。大宮の鉄道博物館駅も素晴らしかったのですが、地下鉄ならではの展示なども多く、夏休みの小学生と一緒に楽しんできました。
 さらに東西線で南砂町駅まで戻り、かなり歩いて砂町銀座商店街を訪れました。TV番組などでも何度も放映されているようですが、確かに下町の雰囲気が満載の活気ある数百メートルで、杉並区にはこのような商店街はありません。写真はそこで求めたもの“一覧”です。
 それから、帰りは南砂町駅よりも都営新宿線西大島駅のほうが近いということで、そこまで歩き、新宿三丁目駅で丸ノ内線に乗り換えて無事、南阿佐ヶ谷駅に到着しました。やれやれ!

4日から阿佐谷七夕まつり

 第64回阿佐谷七夕まつりが4日(金曜日)からJR阿佐ヶ谷駅南口のパールセンター商店街を中心に開催されます。その準備が進んでいますが、駅前の提灯にはなぜか「4」が抜けています。どうしたのでしょうか!?
 また、二軒の居酒屋さんはいずれも24時間365日営業のお店です。確かに一度開店すれば潰れない限りは永久に営業中かもしれません。でも、平日の午前10時ころってどんな雰囲気なんでしょうか。
 いずれも、早朝のワンコの散歩のときに撮りましたが、この時間、泣いている女性、吐いている若者、ゴルフバックを持って迎えを待つ中年、夜勤明けのガードマンと、観察しているわけではありませんが、街の風景は様々ですね。
<阿佐谷と阿佐ケ谷:どちらも使いますが、住居表示(阿佐谷北、阿佐谷南)や行政書類などは阿佐谷、駅名や学校名などは阿佐ケ谷(阿佐ヶ谷駅、阿佐ヶ谷中学校)です。個人的には阿佐ヶ谷が好きです>

不忍池の蓮がとても綺麗です

 上野不忍池の蓮の花が満開で、文字どおり、広い蓮池の中を咲き誇っています。特に早朝がいいですね。お昼ごろになると閉じてしまうそうです。住んでいるところから地下鉄を1回乗り換えて40分で到着するのですが、今まで観賞してこなかったのが不思議なくらいです。
 そして、午後の約束の時間まで成田山新勝寺に行ってきました。あらためて、本堂(御護摩祈祷あり)→出世稲荷(写真)→釈迦堂→額堂→光明堂→平和大塔(写真)と回り、不動明王御尊影を求めました。不謹慎ですが、境内は仏教のワンダーランドですね。今回のお土産は定番の羊羹ではなく、お山へ御用達のお店でお漬物を買いました。

高尾山薬王院にお礼参拝

 数カ月前に高尾山薬王院で「心願成就」のお護摩祈祷をしていただいたことをお伝えしました。それで、私や家族にとってとても大切なお願いごとが叶ったので、感謝の「お礼参拝」をさせていただきました。
 妻も今後のことも含めて最近はご機嫌で、何か頼んでも「ハーイ!」と40年間、聞いたこともないようワンオクターヴ高い声で返事が返ってきます。人のモチベーションとは不思議なものですね。今回も出かける前には、「私の分もお礼を言ってきてね」と曰っていました。
 さて、写真のようにお礼参りの場合のお札は「奉納杉苗」とこのお寺ではなるそうです。少しでも緑や環境に役立ったようで、今度は私のモチベーションも上がります。なお、感謝の気持ちでお札は一回り大きくし、「心願成就」は納札堂に納めてきました。
 それから、予約が必要ない“そば御膳”(精進料理)をいただきました。お隣のテーブルにいらっしゃった台湾・台南からの上品なご夫婦ともお話ができ、少し前に私が台南に行ったときの写真を見ながら大いに盛り上がりました。
 また、行きはケーブルカー、帰りはリフトを利用しましたが、その途中にある“さる園”にも行ってみました。ここではかなりラッキーとなことでしたが、お猿さんたちのお昼の餌やり時間に入園したことです。朝ご飯は開園前、夕ご飯は閉園後だそうなので、この時間だけが71匹すべてを見学することができるわけです。
 また、飼育員の方からいろいろなことを教えてもらいました。わずか2年間だがメスのボスが存在していたこと、ボスも思っているほどハーレム的世界に暮らしているわけではなく、かなり周りを気にしながら生活していること、老いらくの恋もあること、などなどです。
 そして、帰路はJR高尾駅で下車し、昭和天皇香淳皇后のお墓である武蔵野御陵と武蔵野東御陵をお参りさせていただきました。誠に畏れ多いことではありますが、大帝が、「それは良かったね」とお声をお掛けいただいたように感じました。合掌。

串カツ田中の100円均一

「串カツ田中」の阿佐ヶ谷店で土日限定の100円均一をやっていたので、お土産にしてもらいましたが、定価が高いものから選んでいく自分が少し“せこい”と感じました。当然ですが、32本買ったので3200円でした。家族で美味しくいただきます。

頸動脈エコー(超音波)検査がいいね!

 サスペンスやホラー映画などで、ナイフを使って首(喉)を切ると勢いよく血が吹き出してくるところが“頸動脈”で、大切な脳(顔も)に動脈血を供給しています。
 それで、その頸動脈エコー(超音波)で検査を受けてきました。結果は問題なしとなりましたが、担当医師からこの検査は脳梗塞や心筋梗塞の予防にとても有効だとお聞きしました。つまり、身体の中で一番太い頸動脈を診ることで、全身の動脈硬化の状態を調べることができるということです。ただ、医師からは、「一番太いところがキレイだからと言って、細い血管も必ずそうだとは限りません」ともサジェッションがありました。確かにそうですね。
 それから、料金は健診(ドッグ)扱いですと8500円くらい、高血圧などの疾患がある場合(初・再診料や医学管理などが加わる)は3割または1割の自己負担になります。二次健康診断に進むときは個人負担はありません。
 さらにこの検査の良いところは、身体への負担がほとんどない(仰向けに寝て、首にあのジェルみたいな液体を塗って、卓上掃除機の吸込口のような機器でなぜるだけです)、30分程度で結果の説明を含めて終わる、費用が比較的廉価である、被爆の心配がないなどです。
 なお、医師とかなり詳しくやり取りをしていますが、詳細については個人差もあり、また、医師法・医療法のこともありますので、ここでは割愛させていただきます。(画像は門脇の頸動脈)

個室化が進む居酒屋さん

 私が学生やフレッシュマンのころは、“個室”と言うと「個室喫茶」が流行っていて、何となく淫靡な雰囲気がありました。今の漫画喫茶やインターネットカフェなどに入ったことはありませんが、どのような間仕切りになっているのでしょうか。
 それで、最近は懇親会を兼ねて打ち合わせを行うとき、居酒屋さんで個室のあるところを利用することが多くなりました。もちろん、個室と言っても完全にほかのお客さんと“隔離”されているわけでもなく、冒頭のイメージなどまったくありません。
 ただ、年代や目的にもよるのでしょうが、個室っぽい雰囲気が求められているのも確かなようです。私自身はほとんどそのことにこだわりはなく、一緒にいて楽しいメンバーが最優先ですね。

肺がんより怖い大腸がん

 一週間ほど前に下部(大腸)内視鏡検査の前に飲む“経口腸管洗浄剤”(強制的に下痢を起こし、大腸内をキレイにする不思議な液体)についてお伝えしましたが、やはり、誰もが検査そのものよりも、あの2リットルが辛いと思われているようです。
 それで、結果ですが、問題はありませんでした。胸部レントゲン腹部超音波、肝胆膵MRIなどと異なり、この検査は上部(胃)内視鏡と同様、医師が行いますので、検査中にほとんどの状況は分かります。もちろん、ポリープが発見された場合はその後の対応はかなり違ってきます。
 さて、検査当日は医師、臨床検査技師、看護師の3名体制でしたが、医師と看護師さんは女性で、モニターを見ながら和やかな雰囲気で検査は進められました。先生にお聞きしたら大腸は1メートルくらいあり、初めに一番奥まで管を入れて、それから少しずつバックして診ていくそうです。
 なお、最近は上部内視鏡検査は自治体健診に含まれるケースが増えていますが、下部は全国でも例がないと思いますし、企業の人間ドックでも良くて補助金支給のようです。実際の費用は観察だけで2万5千円前後で、これは健診、つまり人間ドックの場合です。大腸がんが疑われる病状では、この1割または3割になりますし、ポリープ除去には別途追加料金が必要になります。
 それから、便を2回(2日)調べる“便潜血検査”も有効で、これを健診にプラスする自治体も増えています。ただ、この検査で疑いが出ると内視鏡検査を受けることが一般的ですし、見落としがもありますので、胃がん検診(バリウム→内視鏡)と同様、考えどころです。
 大腸がんはここ20年間で亡くなる方が2倍に増加していて、これは肺がんに続いて第2位で、人数では5万人を超えていますし、そう遠くない将来、第1位になるのではと言われています。お互い様、気をつけていかなければなりませんね。
(写真は検査を受けた私の大腸です。あまり公開するものではありませんが、僭越ながら、皆さんの健診への参考としてご理解ください)


医療財団顧問とし再始動です

 今回、社会医療法人・河北医療財団の顧問として新たな契約を締結させていただきました。地域医療、児童相談、心のケア、病院経営など、基本的な業務内容に変更はありませんが、“総合病院建て替え”に関することが追加になっています。
 この財団は杉並区内を中心に、河北総合病院(本院&分院)、サテライトクリニック、リハビリテーション病院、検診センター(人間ドック)、透析センターなどを運営し、最近は多摩事業部として「あいセーフティーネット」が傘下に加わりました。こちらは、多摩ニュータウンの地域包括ケアシステムにおける高齢者医療・ケアサービス提供をしています。
 さて、総合病院の建て替えですが、阿佐ケ谷地域だけではなく、杉並区でも最大規模の再開発になります。詳しいことはこれから順次お伝えしてまいりますが、総合病院が通称・けやき屋敷に移転・建て替え(つまり新築)し、その跡地に杉並第一小学校が移ってきます(こちらも全面新築)。さらにその跡地の利用は現在のところ未定ですが、立地環境を活かした商業施設やホテルなどが考えられます。
 そのほかにも、産業商工会館、阿佐谷地域区民センター、阿佐谷児童館などの移転や複合化も予定されています。また、今の杉一小学校に隣接し、中杉通り沿いのスーパーや銀行の再開発も今後の日程に上ってくるかもしれません。このように、病院や学校などとても公共性、公益性の高い計画がいよいよスタートします。
 そして、大切なことは最終的に小学校跡地を活用した複合施設完成(平成44年以降)まで、この大規模な計画を順調に進めていくことです。とりわけ、医療と教育の早期整備は極めて重要です。このような計画は“遅れることが当たり前”みたいな意識がありますが、そうではなく、できる限り“前倒し”にすることが求められています。
 充実した医療設備と人材で病気や痛みから救われる患者さん、新しい小学校で元気に学び遊ぶ生徒たち、私はこの人たち、子供たちの笑顔を見たくて仕方ありません。それから、そう遠くない将来にはこの病院に3次救急たる救命救急センターを併設することが僭越ですが、私の長い間の夢でした。そのことへの第一歩の始まりでもあります。
 いずれにしても、新しい総合病院を整備するだけも数百億円の予算規模になります。理事長の河北博文さんとも二人で話し合っています。「阿佐ケ谷から元気になっていこう!」と。微力ですが、誠心誠意、務めてまいります。杉並区民、東京都民の皆さんがもっとも望まれている“医療の充実”に向けて!

今年も可愛いカルガモ親子

毎年、この時期になると善福寺川を元気に泳ぐカルガモ親子の話題になります。昨年の自分の記事を見てみると、9羽の子供を連れた親子のビデオを載せていて、再生回数は千回を超えていました。今年は写真ですが、ご覧ように6羽が親と一緒に楽しそうに遊んでいました。自宅から数分でこのような光景を見ることができるのは、それだけで、とても嬉しいことですね。

投票に行きましょう!

東京都議会議員選挙の投票日です。選挙戦は僅かに9日間でしたが、候補者本人はもちろん、運動員の皆さんやボランティアスタッフの方々、そして何よりも、区議会議員の同志たちがとても頑張ってくれました。「勝負は時の運」と言いますが、選挙も戦いですので(選挙戦)、同じことなのでしょう。18歳以上の有権者の皆さん、どうか、投票所に足をお運びください。(この記事は1日に更新しています)

“ペチュニア”って素敵ですね

 憂鬱な天候が続いていますが、梅雨ですし、お米も育ってもらわなければなりませんので、仕方ありませね。それで、今日の朝、ワンコの散歩途中で見つけたのが写真の“ペチュニア”です。マンションの前、区道沿いの小さな庭に咲いていました。一株だけでしたが、風景全体が灰色っぽい中、とても綺麗な紫色が印象的です。
 私は悲しいかな、長い人生の中で初めて見た(正確には初めて気づいた)お花でしたが、自宅に戻って妻に聞いてみると、「開花の時期も長く、色の種類も多く、毎年のように新しい色や柄のものが出てくるよ。黒地に黄色のヒトデ印みたいのもあるしと言っていました。わが家の庭にもと思いましたが、彼女は、「いいけど、お世話はあなたがやってね」と。まあ、予想していた反応でしたが(≧∀≦)

上野エリカ区議の手作り昼食

杉並区議会で党所属のメンバーとともに会派を組んでいる、区議会議員の上野エリカさんが西村まさみ選挙事務所で、かつ丼とサラダを作ってくれました。私も少しの間、調理の様子を見ていたのですが、ゴーヤチャンプルをリズムよく刻む姿はとても素敵でした。この事務所ではいつも炊き出しをしているわけではありませんが、彼女のお料理は候補者本人はもちろん、応援の区議会議員や運動員の皆さん、ボランティアスタッフの方々にも大変好評でした。なお、候補者の後ろの写っている胡蝶蘭は“ハマの大魔神”こと、佐々木主浩からいただきました。

公明党と共産党の“3K”対決

 ふざけているわけではありませんが、国政選挙や都議会選挙での公明党と共産党の批判合戦はなかなか面白く、野次馬的に言えばかなり楽しませてくれます。両党とも固定票は文字どおり、何があっても揺るがないですが、訴える対象の経済・生活水準が被っているので毎回、そうなるのでしょう。そのことは昔、自民党の大物幹事長が、「何もしなければ共産党に行ってしまう人たちを公明党・創価学会が取り込んでくれた」と言っていたことに象徴されるでしょう。
 それで、今回の都議選で先制したのは公明党でした。共産党を“3K”とまず決めつけました。①汚い!実績横取りのハイエナ政党 ②危険!オウムと同じ公安の調査対象 ③北朝鮮!「危険ない」と的外れな発言 との指摘で、合わせて「各地で殺人事件や騒乱事件などを引き起こしました」とダメ出しまでしています。
 一方、共産党もいつものように売られた喧嘩は買わなければなりません。機関紙・赤旗で小池晃書記局長が、「事実無根の攻撃だ。厳しく抗議したい」と反論していますし、志位和夫さんも同様です。しかし、何か思うところがあるのか、彼は珍しく諭すように言っていました。また、趣旨返しよろしく“3K”のお題を流用し、①キレイ!ひもつき献金いっさい受け取らず ②キレキレ!政策論争で堂々勝負 ③クナンケイゾク!国民の苦難軽減が原点 と投げ返しました。もっとも、この3Kは公明党向けのものではなく、それなりにセンスが良いですね。
 いずれにしても、公明党と共産党は国会から地方議会まで徹底して仲が悪く、ときとして、「敵の敵は味方」の戦術を展開することもあります。個人的は両党(の議員)とも良い人が多いと思っているのですけどね。毎度、お互いにお疲れ様です。

やるぞ!大腸内視鏡検査

タイトルのように特に気合を入れる必要もないのですが、今日の午後から、下部(大腸)内視鏡の検査を受けます。5年ほど前に国立国際医療研究センター病院で同じ検査をしていますので、“心構え”と“段取り”は問題ありませんが、やはり、大腸内を空にするため強制的に下痢を起こす、あのポカリスエットに工業用油を混ぜたような不思議な液体を何回かに分けて飲むのは難儀ですね。それと、内視鏡を挿入する瞬間のなんとも言えぬ感触は‥‥です。それでは、飲み始めます。

候補者の皆さん!頑張ってください!

昨日から東京都議会議員選挙がスタートしました。民進党公認、都民ファーストの公認や推薦など、様々な事情でそれぞれの政党や地域政党から立候補した仲間の皆さん、短い選挙戦ですが全力で勝ち抜いてください。僭越ですが、都議会で4年間または8年間、一緒に過ごした皆さんは私のかけがえのない仲間たちです。なお、杉並区から挑戦する西村まさみさんは歯科医師ですが、期間中は診療着で戦っています。また、写真のお煎餅は熱心な支持者の方が作ってくれたそうです。

「顧問」として引き続き業務推進

 河北総合病院(本院&分院)、サテライトクリニック、リハビリテーション病院、検診センター(人間ドック)、透析センターなど、杉並区を中心として数多くの医療施設を運営している、社会医療法人・河北医療財団の“顧問”を引き続いて務めさせていただくことになりました。
 これから、総合病院の移転・建て替えをはじめ、JR阿佐ヶ谷駅北東地域の大規模再開発がスタートとします。そのための準備予算も先日の杉並区議会で決定していただきました。もとより微力ですが、理事長の河北博文さん(写真)を補佐し、区民や近隣の患者さんに喜んでもらえる新しい病院を創らなければなりません。
 また、周辺の緑や環境に配慮した計画も必要ですし、新しい小学校で学ぶ子供たちの姿も今から楽しみです。そして、私自身も幅広い医療政策を実現という意味で、しっかりと取り組んでいかなければならないと決意しています。
(写真は合成ですが、背後は移転場所の通称“けやき屋敷”の樹木です)

西村まさみ総決起集会

前・参議院議員で都議会議員選挙に立候補予定の「西村まさみ」さんの総決起集会が阿佐ケ谷の新東京会館で開催されました。数多くのご来賓と支援をいただく皆さんが参加され、会場は満員、集会はとても盛り上がりました。私は最後で“頑張ろう!三唱”の音頭を取られていただきました。

“打ち合わせ”は大切なのですが

なぜか写真はタイトルの“打ち合わせ”ではなく、医療現場→後援会事務所→区議会控え室→再び後援会事務所→喫茶店(党関係者)→医療政策事務所→三度後援会事務所→居酒屋(医療政策関係者)と移動途中のお昼ごはんと懇親会で撮りました。もちろん、どれもとても大切な打ち合わせですが、やっぱり、最終の麦ジュースが最高ですね。お昼のビーフシチューも!

増田裕一さんの区政報告会

昨日の午後7時から、区立産業商工会館ホールで、区議会議員の増田裕一さんの区政報告会が開催され、とても多くのお客様にご参加をいただきました。私も挨拶をし、彼と西村まさみさんの対談も行われました。これからも、連携をより強めてまいります。

「西村まさみ」さんの事務所開き

前・参議院議員で歯科医師の西村まさみさんの事務所開きが行われました。私も自分の選挙で彼女にお世話になりましたので、田中良区長を始め多くの来賓やお客様で盛会だった会合に参加しました。今回の選挙では、党公認の皆さん、党を離れてほかの政治団体と連携した方々、前回は苦杯をなめた同僚など、立ち位置は様々ですが、4~8年間を都議会でともに活動した大切な仲間たちには必ず勝ち上がってもらいたいです。

自民党たばこ議連の誤算

 今回の通常国会がどのくらい延長になるのか分かりませんが、受動喫煙防止をメインとした厚生労働省案(法律は“健康増進法の改正)の成立はかなり難しくなったようです。
 自民党の部会に厚労大臣が出席して妥協案も探ったようですが、もともと、たばこ議連はまったくやる気がありませんでしたし、塩崎恭久さんも変に妥協してしまうと、今後の任期中に出席するであろうすべての国際会議で最低の大臣と烙印を押されてしまいますので、その選択肢はなかったのでしょう。
 しかし、今回の流れで、僭越ながら私が予想していたように、「それでは、東京都で条例を作りましょう」となりました。当初の厚労省案に近い、完全とは言えませんが、2020五輪に向けて世界各国から合格点はもらえるでしょう。
 まあ、自民党たばこ議連は、「東京でやるオリンピックなんだから、東京だけでやればいいじゃないか(つまり都条例)」と暴言を吐いていましたので、さぞかし満足でしょう。ただ、東京都選出のたばこ議連のメンバーはメンツ丸つぶれですが。仕方ありませんね、自業自得です。
 それから、このような機会に、「できればたばこをやめたい」と考えている皆さんを応援する施策も大切です。全体で約2割の喫煙者のその4割はそのように思って苦悩しています。これが実現できれば、単純計算で日本の喫煙率は1割ちょっとまで下がります。喫煙者は私たちにとって敵ではありません。
 そして、わが国は屋外(道路や公園)の禁煙地域を拡大することに今まで重点が置かれてきました。それはそれで良いことですが、都条例が成立すると、日常生活の中で喫煙場所がかなり少なくなりますので、当面の間は写真のようなスポットも必要かもしれません。
 これには様々なご意見もあると思います。でも、私の少なくない友人たちは、「喫煙できるところを探すことに疲れたので、たばこをやめた」と言っています。矛盾するようですし、何となくいじめみたいですが、そのような囲い込みも有効かなとも思っています。

数年ぶりの焼き鳥屋さん

店主と喧嘩してしまったとか、嫌なお客さんがいつもいるとか、そんな理由はまったくなくても、しばらくお店を訪れなくなり、それが何年にも渡ることもあります。それで、友人を誘って大将(私と同じ年)に会い、美味しい焼き鳥をいただいてきました。従業員の方もよく覚えてくれていて、お伺いしたことは大正解でした。(新宿歌舞伎町:鳥森)

いらっしゃい!中国&韓国の皆さん!

 政府の発表では今年5月13日までに訪日された外国人が1000万人を超えたそうですし、ある大手旅行会社の推計では今年いっぱいで2700万人を達成するらしいです。大いにけっこうなことと思いますし、2020五輪には4000万人まで増やす計画もありますから、文字どおり、官民一体で推進していくのでしょう。ただ、一部の国に対する滞在許可の緩和は注意深く行うべきと考えます。
 さて、その外国ですが、訪日客の多い順から、韓国>中国>台湾がベスト3です。人数は約ですが、227万人>218万人>145万人の順で、その他の国(アメリカ、タイ、香港など)からも堅調に増加しています。また、台湾の人口は韓国の半分以下ですから、“密度”は依然として最高水準で推移しています。さすがに相思相愛の関係で、嬉しい限りです。ただ、台湾にも統治時代のことがあり、極めて少ないですが、日本が嫌いな人がいることを一応、覚えていたほうが良いでしょう。
 また、その数字を見て分かりました。都内や周辺観光地のどこに行っても韓国の特に若いお嬢さんがとても増えていると感じていたのが正解だったと。なお、中国の人と台湾の方は明らかに雰囲気が異なるので、どちらの国家かはすぐに理解できます。
 そして、どの国からでも日本に観光で来ていただくのは嬉しいのですが、アジアだけではなく、世界的にも“反日国家”のナンバー1とナンバー2である国が、それに比例してわが国を訪れていうのは何となく不思議ですね。ちなみに、ナンバー3以下は世界に存在していません。
 もちろん、距離が近い、円高という原因はあると思いますが、それにしても、慰安婦問題をまったく反省しない国、ひたすら軍事国家の道を邁進する国がそれほど魅力的なのでしょうか。皮肉や嫌味ではありません。私の卒直な疑問なのです。
 「国家と国民は違うんだ」当考え方も成り立ちますが、その国民が民主的に選んだ国会議員により、さらに民主的に選んだ内閣総理大臣のことを両国とも大変嫌いなようですから、さらにチンプンカンプンになってしまいます。やはり、「日本人大好き、でも、大嫌い」という独特な感性が彼ら彼女らにはあるのでしょう。
 いずれにしても、「あれ、学校で習った日本の歴史や民族性とはずいぶん違うな」、「この人たちのおじいさんやひいおじいさんが南京で30万人も虐殺したなんて信じられない」、「私たちのおばあちゃんやひいおばあちゃんを性奴隷にしたのは本当にこの国の昔の人たちなの」と思ってもらい、気持ちよくお国に帰れるよう、外国人、とりわけ中国と韓国の人たちには親切に接することが大切でしょう。

 

今が一番素敵な季節

ときどき、四季のある日本で一番過ごしやすく、何となく心がうきうきする季節はいつなのかなと思うことがあります。“これだ!”という時はないのですが、暑くもなく、寒くもなく、梅雨の鬱陶しさ前の今ごろではないかと感じています。その象徴が綺麗に咲き、私たちを楽しませれくれている花々の数々でしょう。今日の4枚の写真はいずれも自宅から徒歩数分のところで撮ったものです。それを見ているだけでとても幸せな気持ちになります。

「ユニークの会」開催される

連合本部とUAゼンセン本部でそれぞれ中枢局長をつとめている二人の友人と久しぶりに懇親の時間を持ちました。労働運動や政治のことはもちろん、それぞれの趣味や家族のことなど、楽しく、熱く語り合いました。あらためて、現場での基本的活動の大切さを感じることもできました。(食べ物写真出典:ひもの屋Web)

東京都のマンション建て替え促進施策

 写真は自宅近くの青梅街道です。朝の5時過ぎですが、さすがに連休中ですので、車の数もかなり少ないです。そして、道路の両側には多くのマンションが建てられています。また、もう1枚は南阿佐ヶ谷駅近くのリフォームを行っているマンションです。けっこう古いものもあれば、最近、建設された近代的なそれもあります。どの街にもある風景ですね。
 さて、東京都は老朽化したマンションの建て替えを進めるために“容積率”を緩和をする施策を発表しました。もちろん、すべてのマンションが対象になるわけではなく、“耐震化”が目的ですから、その耐震性が十分ではないものが特典を受けられることになります。
 具体的には1981年以前に建設されたマンションで、旧耐震基準が適用されているものです。ちなみに、東京都内には約1万棟もあり、杉並区内でも数百棟はありそうです。お隣の世田谷区は約1千棟もあるとのことです。
 それから、マンションだけが優遇施策を受けると、近隣の一般住宅などが悪い影響を受ける場合もあり(日影など)、それらに住んでいる皆さんと共同建て替えが条件になっていいます。これは公平で良いと思います。
 東京都の住宅政策では“空き家”“老朽マンション”が頭の痛い問題です。なかなか、建て替えが進まないマンションが周辺住宅と一緒にリニューアルし、地域環境が改善されれば、大規模災害への対応も向上します。