「日高屋」の冷凍餃子と照焼きチキン

 鍋に餃子を入れようと思って、日高屋さんのホームページを見たら、業務用みたいな冷凍生餃子と同じくバジル餃子がお店で買えることを知り、阿佐ヶ谷駅高架下にある店舗に行ってきました。電話で簡単に予約もできました。

 以前は南口のパールセンターにあったのですが、何カ月か前に現在の場所に移転しました。この横には通路があってガラス張りになっていて、しかも、けっこう人通りが多いので、店内飲食(特に生ビール)はちょっと恥ずかしいです。

 そして、お値段はいずれも税別で、餃子が600円、バジルが650円、チキンが590円でした。かなりお得と思いますが、先日も紹介したように鍋の食材としては十分に美味しかったです。チキンはこれから挑戦してみます。

河北博文理事長の年頭所感

 私が顧問を務めている「社会医療法人・河北医療財団」理事長の河北博文さんが財団広報誌「かわぴたる」に寄せた年頭所感を紹介します。ぞの全文は文末のリンクからご覧いただけます。

【年頭所感「言葉の重み」】
新年おめでとうございます。
約2年に渡って人間社会に大きな影響を及ぼしてきた今日のコロナ感染症は様々な変異株が出現してきました。これは人間の英知への挑戦です。科学技術の発展以上に、しっかりとした生活様式、そして心の持ちようが試されています。その中で、皆様が健やかで幸せな時を過ごせるように願っています。
(ここで財団の理念と目的を記されています)
理念 社会文化を背景とし 地球環境と調和した よりよい医療への挑戦
目的 質の高い恕(おもいやり)のある医療を行うとともに地域の健康向上に寄与する
(次に上述の理念と目的の意味するところと制定の経過が述べられ、以下に続きます)
翻って、2024年の末には総合病院が新病院に生まれ変わります。
新病院は建物の価値とともに、医療に対する私たちの心を込めていきたいと思っています。
また同時に、職員一人ひとりにとって、河北医療財団で仕事をしていることが幸せを感じることのできる場にしていきたいと強く思っています。今から約3年後になりますが、その間、再度、全職員とともに理念・目的を熟考・熟慮していきたいと考えます。地域の皆さまにもぜひこれらの考えが浸透していくことを望んでいます。
また、電子カルテを中心としたデジタルトランスフォーメーション(DX)を高度に取り入れていく所存です。
皆さまのご期待に沿う計画と実現を図ってまいります。
ご支援を心から期待するものです。
(全文はこちらををクリックしてご覧ください https://kawakita.or.jp/20211225-2/

オミクロン株の拡大と無料PCR検査

 私は今日まで人生をまあまあ楽観的に生きてきましたが、残念ながら、COVID-19の世界的流行はまだまだ続き、少なくても今年中に収束を期待するのは難しそうになってきました。悔しいことに現実を注視すれば、それを避けることはできませんし、とても個人的なことですが、年内の台湾行きはほぼ諦めました。

 もちろん、我が国は欧米先進国と比較して、重症者にしても、死者にしても、その理由ははっきりとは分からないものの、桁違いに少ないというアドバンテージはありますが、オミクロンという新株の出現により、将来が見通せなくなっていますし、オミクロンが最後株という保証もありません。

 特に世間ではブレイクスルーと呼ばれている、ワクチンを2回接種しても感染してしまうケースが増えてきていますし、政府や自治体も頑張ってくれているのですが、3回目の接種の日程が医療従事者や高齢者は何とか大丈夫と思われるものの、それ以外の64歳以下の人たちついては供給体制が心配です。

 また、上述の欧米では連日の報道のとおり、「それって1週間の合計だよね」と思ってしまうほど、1日の感染者が10万人超えとか40万人超えになっています。重症化率はデルタ株に比べて低いとも言われていますが、分母が急増すれば当然、重症者や死者もある程度、それに比例して増加してくるでしょう。

 さらに中国共産党は東京都とほぼ同じ人口を抱える陝西省の省都・西安市を完全ロックアウトしてしまいました。中共はご存知のように徹底したゼロコロナ政策を行っていますが、一昨年の武漢市を上回る厳しい措置を実施しなければならないほど、事態は深刻なのでしょう。この国で他都市に飛び火すると大変なことになります。

 さて、きょうのタイトルですが、全国の都道府県(すべてではありません)では、それまでの無料PCR・抗原定性検査の対象者を「健康上の理由によりワクチン接種が受けられない人」から「それに加えて感染不安を感じている人」に変更しました。その間、わずかに数日間でしたから、けっこう急な判断でした。

 そして、このことにより、PCR検査などが実質的に一定の条件はあるものの、「いつでも・誰でも・何度でも」受けることが可能になったわけです。年末年始に人々の移動や交流が盛んになるということもあるでしょうが、それだけ、オミクロン株の深刻さを象徴しているようにも思えるのです。

 ただ、この検査についてはちょっと心配なこともあります。まず、検査の結果、「陽性と疑われる」となっても、(一例として)木下グループやウエルシア薬局はそれを保健所に通知することはありません。これが医療機関で検査した場合は、必ず保健所に報告しなければなりません。

 つまり、陽性と疑われるとなっても、本人が確定診断のためにクリニックや病院を訪れたかどうかは誰も確認できないのです。検査申込書(東京都のホームページからダウンロードできますので、事前に記入しておきましょう)には確認事項として、「陽性の場合は医療機関を受診します」と同意することになっていますが、これがどれだけ担保されるのか不安です。

 それから、その用紙には、「PCR検査の陰性有効期間は3日間」「抗原定性検査は1日間」となっていますが、検査の段階で陰性でもその日の夜に、「良かった!じゃ~、みんなで飲みに行くか」となり、多人数で興が乗って大声で飛沫を出しながら騒いだら、本当に大丈夫なのでしょうか。

 何だか冒頭の楽観的が悲観的になってしまいましたが、もともと、会食やイベント参加に身体的理由でワクチン接種ができない方々が差別受けないようにするための制度でした。感染の不安を除去するには良い仕組みではありますが、あくまでも、基本はワクチン接種とマスク、手指洗い、換気などです。

 身体的理由でワクチン未接種の人はそれ故に日常的行動をさらに気をつけていらっしゃるようです。私たちはそのことも頭に置きながら、日ごろの行いを律していかなければならないと思います。先日、赤坂のお店に行ったとき、途中の窓越しに見た居酒屋さんの風景には大袈裟かも知れませんが、怖いものを感じました。

 なお、写真の木下グループの検査センターでの公費負担ですが、1件あたり、検査費用と送料を含んだ仕入額が8千5百円を上限とし、これに各種経費が均一で3千円が加算されたものが合計金額となります。ちなみに、ここの看板にはPCR検査は2300円と書かれていますので、一般検査と無料検査では経費面では逆転現象が発生しているようです。

 いずれにしても、COVID-19には罹らないことがいちばんです。確かに重症化率は少ないと言っても、現在の制度では罹患してしまえば、何かと厄介なことばかりです。2類扱いを5類にダウンすることはかなり先まで考え難くいですから、繰り返しで恐縮ですが、ワクチンがなかったころを思い出し、基本の徹底をさらに徹底しましょう。

今年もコンビニにはお世話になりました

 今年も様々な事情からコンビニにはとてもお世話になりました。もちろん、おいしい食べ物がそのメインですが、私の場合はそれらをSNSに掲載するという、もう一つの目的もありました。望んではいませんが、来年も同じ様になるような気がします。

 それで、今年最後の出し物はセブン-イレブンの「バゲットサンドスモークサーモン&クリームチーズ」、「バゲットサンド 生ハム&トマト」、「イタリア栗のモンブランマリトッツォ」です。お値段は順に、368円、340円、298円(いずれも税別)でした。

 また、3品ともに新発売のシールが付いていましたが、コンビニの場合は既存の製品を改良し、さらに創意工夫したものでも新発売となるようです。それはそれで何の問題もありませんが、この赤シールに釣られて買ってしまうことも少なくありません、来年もよろしくね!

グリーン車増結のホーム延伸工事が進む

 今までタイトルのことについては何回か記事を載せてきましたが、まず、簡潔に復習してみます。①JR東日本の中央線快速・特別快速電車(オレンジの帯)はグリーン車2両を増結して12両編成になり、それが実現するのは2023年度末を予定しています。②この快速や特別快速が走っている路線は混雑が激しいので、グリーン車のドアも既存の片開きから両引きになります。③それ以外の普通車両にトイレが設置されます。

 そして、④が2両分のスペースを確保するために、各駅のホームを延伸します(すでに対応している東京駅と新宿駅を除く)となり、きょうは区内の阿佐ヶ谷駅と高円寺駅、お隣の武蔵野市にある吉祥寺駅の最新の様子を載せました。阿佐ヶ谷駅はすごく工事が進んでいて、明日からでも使用できそうで、ほとんど完成しているようです。案内用のスピーカーまですでに付いていました。

 また、吉祥寺駅はご覧のように工事の真っ最中で、何となく気持ちがウキウキしました。次に高円寺駅ですが、ここを走っている電車の方に注目してください。この車両は「209系」という過去は常磐線で活躍していたものですが、グリーン車増結のために編成から外れた車両のピンチヒッターとして活躍しています。たったの2編成しかありませんが、私はこれまでに何回も遭遇しています。やはり、日ごろの行いが良いのでしょうね(嘘です)。

 それから、話題とは関係のない写真が1枚ありますが、これは高円寺駅南口すぐのビルに入居している「河北健診クリニック」の外観を駅のホームから撮ったものです。最近、ご覧のようにガラスサインがお披露目になり、ホームからもクリニックの内容が分かるようになりました。COVID-19の影響もあり、人間ドックなどの利用が減少しているようです。ここでは杉並区が行っている健診事業も扱っていますので、ご利用をご検討されてください。

接種証明書アプリの設定は超簡単

 昨日から日本政府が公式に提供する「新型コロナワクチン接種証明書アプリ」の配布・運用がスタートしました。私も早速、午前10時前にインストールしましたが、日本国内用と海外用のデジタル接種証明書を問題なく入手でしました。時間にして5分もかからなかったです。アプリをダウンロードする前に、マイナンバーカードとパスポートを事前に準備しておきましょう(無いとインストールできませんが)。あと、マイナンバーカード作成時に登録した4桁の暗証番号が必要で、これを忘れていると前に進めません。

 それで、2枚の証明書がありますが、これはインストールの過程で、まず、国内用を入手して、その後に海外用を追加したためですが、同時にもできますので、そのほうがいいと思います。結局は左側は表示されなくなり、右側に統一されました。多分ですが、国内用しか必要ない人のためにこのような仕様になっていると思われます。

 それから、国内用の証明書の下にアプリアイコンがありますが、これがこの公式接種証明書のものです。また、その隣の二次元コードはそれぞれの証明書をクリックすると出てくるもので、その下部には思いっ切り個人情報が表示されます(ワクチンの種類、接種年月日、ロット番号、国籍、旅券番号など)。ですから、これはダミーです。ちなみに、これを読み取るとウィキペディアのホームページに飛びます。どちらも、参考のために合成したものですので、実際にはこの画面は表れません。

 また、今回のインストール完了後、東京都の「TOKTOワクション」のアプリは削除しました。もともと、東京都独自のものでしたし、使い勝手も博報堂さんには申し訳ないのですが、あまり良くなかったです。しかし、この政府公認アプリとは別の面で利用する人たちはいるでしょうから、それはそれでいいのでしょう。いずれにしても、まだまだ収束が見えてこないCOVID-19ですから、この日本政府公認接種証明書に大いに期待しています。なお、杉並区には不具合はありませんでした。

『福壽庵』はやっぱり美味しかった!

 その日本そば屋さんはJR阿佐ヶ谷駅北口すぐのところにあるビルの2階にあります。もうずいぶん昔のことになりますが、この場所に移る前は杉並消防署の斜向い、青梅街道沿いにありました。

 そして、鬼籍に入られた先代さんには私もずいぶんお世話になりました。今は少なくなりましたが、かつては町内ごとに日本そば屋さんがあったと思いますし、もちろん、どのお店でも出前をしてくれました。

 それで、福壽庵さんには本当に久しぶりに行ったのですが、上述の先代さんの息子さんにもお会いでき、とても懐かしかったです。あと、一杯だけでしたが、生ビールもいただきました。

 また、ちょうど昼どきでしたので、ランチメニューをいただきました。私はカツ丼とおそばでしたが、どちらも単品で通用するボリュームで、お値段も980円でした。タイトルのように、やっぱり美味しかったです。

637日ぶりの東京脱出~氷川神社編

 先日は電車に乗って荒川を渡り、東京を出たことをお伝えしましたが、その目的地は武蔵一宮氷川神社でした。ずっと行きたかったところですが、諸般の事情によりそれが叶いませんでした。電車とここを組み合わせ、お天気も最高で、シャツ姿でも爽やかな関東地方小さな旅となりました。

 また、距離的にも時間的にもちょうどよく、いつも同じように昼食なし、休憩なしで、大宮駅から現地までは歩きましたが、思っていたより参道が長かったのにはちょっと驚きました。この神社は明治大帝と関係が深いようですし、なかなか格も高いのでしょう。

 それから、参拝後は隣接する日本庭園の紅葉を楽しむことができ、すごくお得な気分になりました。結婚する(した?)ご両人が和服で写真を撮ってもらっていて、「おめでとうございます」と申し上げたら、声を合わせるように、「ありがとうございます」と言われました。お幸せに。

 ところで、駅から続く大きな商店街には地元のサッカーチーム「アルディージャ」のシンボルのリスさんとフラッグがありました。私の周りには浦和レッズのファンしかいないのですが、ここでも、お馴染みのネタである大宮vs浦和の戦いがあるのでしょうか。参道沿いにはオフィシャルショップもありました。

637日ぶりの東京脱出~電車編

 「脱出」と言っても、東京が嫌になったわけではなく、私の身体の鉄分が極端に減少していることを知って、その補給をするために電車に乗ってきました。その結果、埼玉との県境を超えてしまったのです。昨年4月に水戸の偕楽園に行ってから、タイトルのように実に637日ぶりのことになりました。

 それで、目的地を大宮駅と定め、湘南新宿ラインを利用しようと思いましたが、新宿駅のホームに上がると3番線に埼京線の大宮行きが発車間際で、乗務員(運転手)さんにお聞きしたら、「大宮までいちばん早く着きますよ」と教えてくれました。しかも、前面展望ができる立席スペースが空いていたのです。

 こうなれば、もう別の選択肢はありません。42分間も何のそのというか、ウキウキ気分で乗車となり、池袋までは左側の山手線はもちろん、反対側からはりんかい線、埼京線、湘南新宿ラインと次々に電車がやって来ましたし、板橋駅構内では新しい3本の留置線も見ることができて、この段階で大満足でした。

 それから、王子駅に近づいてきたら、駅に前を走る電車が止まっていました。車内案内では車両点検を言っていましたが、何と!その距離が100mほどだったことに驚きました。京急もびっくりの光景でしたが、これにも大いに感激してしまいました。幸いにして電車もすぐに発車したので良かったです。

 そして、赤羽駅を過ぎると東北・上越・北陸新幹線と並んで走りますが、大宮まで数多くの新幹線の疾走を見ることができました。また、浮間舟渡駅から荒川を渡ったとき、「小池さん、県境を超えてしまってすみません」と心の中で真面目に謝りました。謙虚な姿勢が大切ですね。

 あと、この電車の乗務員さんはとても元気がよく、対向電車の乗務員さん、駅員さん、保線員さんたちに右手を上げて、「やってるかい!」というポーズで挨拶をしていました。これだけでも、私の鉄分は急速に補填されましたが、最近のJR東の社員さんたちは何かからの呪縛が解けたように明るいですね。

 なお、帰りは趣を変えて、大宮駅から湘南新宿ラインに乗りました。ここでも、前面展望お一人様限定スペースを確保でき、鉄分が溢れてきそうでした。あと、新宿駅と大宮駅のホームからの写真が2枚ありますが、どちらも、すごく気に入っている風景です。次回は氷川神社参拝のことをお伝えします。

みんな大好き「和佐屋」さん

 そのお店は杉並区阿佐谷南3丁目の青梅街道沿いにあります。以前は杉並区役所の目の前にあったのですが、移転されてからもう33年になったそうです。月並みですが、月日が過ぎるのは早いですね。また、昔のお店は先代さんが昭和22年に開業されたとのことです。

 そして、ここは最近流行りの「町中華」を代表するような店舗で、地元の人たちはもちろん、過去にこのあたりに住んでいた方々も訪れているようです。現在はご夫婦でやられていますが、過去にはとても親しまれているおばあちゃんも頑張っていらっしゃいました。

 今回は諸般の事情のより、写真のレバニラ炒め、肉焼きそば、餃子を作ってもらい、我が家に持ち帰っていただきました。午前11時半の開店と同時に行ったので、まだ、名物のにんにくたっぷり餃子はありませんでしたが、次回はそれをお願いして、ビールで一杯といきたいですね。

自治体の職員さんも頑張っている!

 ここに来て、COVID-19がなければまず聞くことのなかった「オミクロン」という名前の変種株が出てきました。詳しいことは専門家の皆さんが懸命に調べてくれていますので、あと10日間くらいで判明すると思いますが、もうご近所まで来ていると思っていたほうが良さそうです。

 さて、杉並区で2回の接種が完了した対象年齢者全員に対する比率が1週間ほど前、8割を超えました。東京都全体では75%弱、全国では76%強というところですから、競争しているわけではないものの、ほかの自治体と比べてもとても優秀な接種率と思います。

 それで、はっきりとは覚えていないのですが、全国の区市町村が第1回目の接種に向けて準備をしていたとき、杉並区では目標値として6割程度を見込んでいたと思います。このころは「集団免疫獲得」にはそのくらいの数字が指摘されていましたので、その判断も間違っていなかったでしょう。

 ただ、その後の事情はご承知のとおり、様々な新しい種類の変異ウイルスが出現して、その度にクリアーすべき割合が高くなってきています。もっとも、どのラインを超えれば集団免疫が獲得できるのかは分かっておらず、まだまだ、未知のウイルスとの戦いでもあります。

 そんな経過の中で、もちろん、杉並区だけではありませんが、自治体職員が本当に頑張ってくれていると感じています。もともと、基礎的自治体である市町村は医療政策に関わることはほとんどありませんでしたし、そのための予算や人員も用意はしていませんでした。それは都道府県の仕事だったからです。

 ところが、文字どおりの緊急(非常)事態が発生し、ワクチン接種を始めとしてかなりの部分のCOVID-19対策を市町村が担わなければならなくなりました。お金のことは政府が比較的気前よく出しましたので、それほどの問題はありませんでしたが、各自治体とも人員の確保や配置には相当、頭を悩ませていました。

 しかし、感染が拡大していった当初は批判も多く寄せされましたが、現在までの大切なミッションはほぼやり残すことなく行い、今後も心配の材料はあるものの、隘路はそれほどないと思います。よくここまでやってくれたと感謝していますし、もうひと頑張りのことも必ずやってくれるでしょう。

 私は医療財団の顧問をさせていただいていますし、過去においては区議会議員を22年間、務めさせていただきました。ですから、生意気な表現ですが、ある程度はそれぞれの現場のことを知っているつもりです。その視点で見回すと、医療従事者だけではなく、自治体の職員も奮闘努力の連続だったでしょう。

 この厄介なウイルスはまだまだ予断を許しませんが、区役所や市役所で働いている皆さんへの感謝の気持を忘れないようにしたいと私は思っています。少なくても、3回目のワクチン接種については、その量の確保や態勢について個人が心配する必要はないでしょう。(写真は杉並区役所と田中良区長)

杉並区内にはお寿司屋さんが多い?

 けっこう昔のことですが、我が杉並区にはお寿司屋さんが多いと聞いたことがあります。杉並区でも過去には「ラーメンマップ」を作成したことがあったと記憶していますが、そのお寿司版とか焼き肉版とかがあっても面白いですね。ただ、役所が作るとなると、難しい問題もあるようです。
 今回、出前したもらったお寿司はとても美味しかったのですが、お店はJR阿佐ヶ谷駅南口すぐの商店街にあります。ここからちょっと歩くと、逮捕された日本大学理事長の自宅兼店舗があります。昨日の記事でも載せましたが、この事件は今後、どのように展開するのでしょうか。

日大理事長・田中英壽さんのこと

「ついに」というか、「やっぱり」というか、日本大学理事長の田中英壽さんが東京地検特捜部に数日前、逮捕されました。もちろん、特捜部としては所得税法違反ではなく、背任罪で立件したかったのでしょうが、あまりにも受け取った現金の管理が雑だったために、とりあえず、格下の罪で身柄を取ったのでしょう。

 ただ、これで諦めたわけではなく、拘束している間に執行猶予を条件に白状させるのでしょう。また、少し前に子分みたいだった理事と大阪の医療法人理事長が釈放されましたが、この二人は完落ちしているはずで、「先生!(理事長のこと)、もうだめです!」と連絡させるためにわざと自由の身にしたような気がします。

 さて、以下の記事は3年前の5月29日に私のSNSに載せたものです。当時としては何かを特に意識したものではありませんが、今、読み返してみると、様々な鍵を自分なりに埋め込んでいたと感じています。あと、地元の皆さんのため息ですが、「お子さんもいらっしゃらないのに、そんなに溜め込んでどうするんだろう」が多いと聞きました。以下、その文章です(再掲)。

★★★★★★★★★★
 日本大学理事長の田中英壽さんが、文春デジタルのアポなし取材を受けている動画をテレビで見ました。見覚えのある街並みでしたが、それはJR阿佐ヶ谷駅南口で、どうやら、田中さんはパールセンターから少し路地を入ったパチンコ屋さんで楽しまれていたようです。

 私も何度かホールから出てこられる田中さんと奥様を見たことがりますし、何も考えずにパチンコに没頭することが彼の至福のひとときのようです。その奥様はご主人が上級の役職に就けるよう、今では死語のようになっている“お百度参り”をされていたと聞いたことがあります。

 それで、彼ととても親しい方がかつて、私の後援会の幹部を務めていただいていました。そのこともあり、お店の前に日大からのお迎えの車が停まっていて、運転手と秘書の方が待機しているのですが、田中さんがこのビルの上から降りてこられるときに遭遇すると、「お疲れ様です」と挨拶をしていました。

 そして、そのお店とは「ちゃんこ田中」という名前で、地元商店会の新年会や門脇後援会の幹部さんと一緒に十数回は利用したことがあります。お客さんで某ゼネコンの役員と偶然あったこともありました。地元では有名なちゃんこ屋さんで、前述の奥様は演歌歌手ご出身の気さくな方です。

 さて、写真は今から11年前にグランドプリンスホテル新高輪「飛天」で開催された『田中英壽先生の日本大学理事長就任を祝う会』で私が撮りました。つまり、田中さんはこのときから現在まで理事長に就任されていることになります。この期間が長いのか、そうでないのかは私は分かりません。

 それから、理事長就任祝う会以外にも、別の名目の祝う会や日大相撲部優勝祝賀会などにも出席しています。どのイベントも会場は超満員で文字通り、日大の理事会が開けるのではないかと思うほど、大学の各学部長を始めとして、すべての役員の皆さんが参加されていました。

 田中さんはとても失礼ながら、人前での話が上手いわけではありませんので、会見などを開いて質問に答えることは苦手でしょう。でも、青森県五所川原から上京し、日本最大の教育組織の最高峰まで上り詰め、激烈な権力闘争を勝ち抜いてきたのは間違いないと思っています。なお、今回の記事はアメリカンフットボールでの不祥事問題とは関係ありません。
★★★★★★★★★★

稜ちゃん&百恵ちゃんの七五三

 孫の稜ちゃん(5歳)と百恵ちゃん(3歳)の七五三参拝を大宮八幡宮で行いました。昨日は風が少し強かったのですが、雲ひとつない晴天で、二人の門出にふさわしい記念日になりました。

 また、お兄ちゃんの圭佑くんのときと同様、ママのパパとママも一緒で、お参りが終わったあとは次男のお家で乾杯となり、前から食べたかった「すしの美登里」からも写真の3倍くらいのボリュームのお寿司がテーブルに並びました。

 そして、これからは百恵ちゃんが7歳になったときの七五三なりますが、早く大きくなったもらいたいような、そうでないような気持ちです。稜ちゃんも来年4月からは小学生になりますが、体重20kgを目指しているそうです。

初めて行った「ぎょうざの満洲」

 大好きだった「餃子の王将」阿佐ヶ谷店が閉店してしまい、同じくの「日高屋」も場所が変わってしまいました。営業は継続していますが、人通りの多い通路からガラス越しに丸見えで、ちょっと入りにくい雰囲気です。

 そんな中、以前から気になっていた荻窪駅西南口すぐにある「ぎょうざの満洲」に行ってきました。店内はけっこう広くて、テーブル間の距離もちゃんとありますし、何よりも、餃子と生ビール、レバニラ炒めはすごく美味しかったです。

 また、このお店は人気があり、混雑すると聞いていましたので、開店とほぼ同時に入り、正午になる前に撤収しました。最近はCOVID-19でもインフルエンザでもないのですが、咳が少し出ますので、近場での飲食が続きそうです。

「ファーマーズマーケット荻窪」がいいね!

 「ファーマーズマーケット荻窪」とはなかなか素敵な名称ですが、農協が運営している農産物の直売所で、“荻窪”となっていますが、住所は杉並区阿佐谷南3丁目になり、青梅街道に面している便利な場所です。

 私たちの自宅からは自転車で5分も掛かりませんし、駐車場もあり、杉並区や中野区産の、新鮮な野菜やきれいなお花などを即売しています。お休みは日曜、月曜、祝日で、午前10時から午後4時30分まで営業しています。

 ところで、住宅都市・杉並ですから、あまり有名なお土産はないのですが、「なみすけのすぎぱん」が販売されています。けっこう好評のようですが、上述の直売所限定で「マロン」バージョンが発売されましたので、購入してきました。

 それから、直近の統計では杉並区の農地面積は約40ha、農家戸数は約130で、農地面積は23区中5番目ですので、思ったより上位と思いますが、それでも、区面積の僅かに1%ちょっとですから、やはり少ないですね。

やっぱり「鰻(うなぎ)」は美味しい!

 やせ我慢しているのでも、庶民を演出しているのでもありませんが、「A5の牛肉や大トロなどは特に食べたいとは思いません」と言ってきました。それでも、うなぎはすごく美味しいですね。

 阿佐ヶ谷駅南口のお店で久しぶりにいただいたのですが、写真のようにとても肉厚なうなぎは絶品でした。しかも、生ビールが一緒となれば、気分は極楽の殿堂、悦楽の境地となります。

明治神宮参拝からの串カツ堪能

 11月も中旬ですが、比較的暖かい日が続いていますので、久しぶりに明治神宮に参拝してきました。先日、富岡八幡宮に祈願させていただいたうち、柿沢(未途)さんの必勝は叶いましたので、国家安寧と疫病平癒をお願いしました。COVID-19は落ち着いていますが、引き続いてちゃんと約束事を守っていくことも明治大帝にお伝えしました。国家安寧は少し前に一定の結果が出ましたので、一安心というところでしょうか。

 そして、その後は新宿へ向かい、いつもの串カツ屋さんで美味しい生ビールとお料理をいただきました。もちろん、ランチタイムが終わってお客さんが少ない時間帯を選んでいます。それから、ちょっと前に戻りますが、明治神宮の参道には立派な菊が展示されていました。どれも素晴らしいものばかりでしたが、杉並区内にある都立園芸高校の作品は地元贔屓もあると思うものの、枝垂れ菊というか、胡蝶蘭みたいでとても素敵でした。

区議の安斉昭さんと久しぶりに懇親

 衆議院選挙や杉並区議会の定例会も終了しましたので、区議の安斉昭さんと久しぶりにJR阿佐ヶ谷駅南口からすぐのところにある居酒屋さんで懇親しました。また、駅周辺ではクリスマスの飾り付けも始まったようです。
 そして、彼とはとても長いお付き合いになりますし、二人とも「民社党=同盟」の出身なので、この日の話題の中心になった政党や労組のことについても、同じ思いを共有することができました。
 やはり、文字どおりの同志と一緒に飲むのは楽しいものですね。とりわけ、樽生ビールは最高です。あとは、来年の参議院議員選挙や杉並区長選挙のことでも大いに盛り上がりました。

 

「ワクションアプリ」に登録完了です

 COVID-19ワクチンの接種記録「TOKYOワクションアプリ」に登録が完了しました。その手続は簡単にできますが、マイナンバーカードとは紐付けられていなくて、運転免許証などの証明書類と区市町村から送られてきた接種クーポン券に接種会場で貼ってもらった接種済みシール(2枚)を写メして、それを事務局に送りました。

 そして、その確認は人力でやっているようで、完了まで中3日間ほどかかりました。また、LINEのアカウントを利用しますが、ここに来て、登録者の数は急増しているようです。この記事をアップする段階では約13万人でしたが、当面は都民限定とアナウンスされています。今月中には都内に通勤・通学している人たちも対象となるとのことです。

 それから、これを示すことによる特典ですが、個人的にはあまり期待しないほうが良いと思います。まあ、当てにしないで、抽選で何かがもらえたりしたらラッキーくらいの感じでしょうか。要はどれだけ協賛してくれる企業などが集まるかですが、こちらも、このアプリがなくてもお店独自でサービスを提供してくれれば、それで問題ありません。

 それよりも、政府が年内にワクチンパスポートの電子発行を実現させる準備を進めていますが、マイナンバーカードと紐付けするようで、こちらが「本命」になりそうです。ただ、国も都も連携はきちんとやっているようで、どちらかというと、今回のアプリは登録の際の目詰まりなどが発生しないかの実証実験のように気がします。

 いずれにしても、自治体が発行する公式な接種証明になりますので、今後に期待したいと思いますし、未接種の人たちへの勧奨という意味合いでの拡大ができればいいですね。なお、運用はコンペの結果、博報堂が9億9千万円で受注しています。大切な都民の皆さんの税金ですから、この事業が成功することを願っています。

 

東京タワーがサンリオ展になりました

 一昨日はお日柄も良かったので、百恵ちゃんと東京タワーに行くことになりました。丸ノ内線→日比谷線を乗り継いで、東京タワーの至近駅の神谷町で降りましたが、そこで彼女がホームに掲示してあった「サンリオ展」のポスターを見つけて、「こっちに行きたい!東京タワーは行かなくていい!」となり、もう一駅乗って六本木ヒルズ52階に向かいました。

 それで、六本木ヒルズに入ったのは開業してからすぐだったと思いますが、もうあれから20年が過ぎているのですね。現在でもIT企業やそこで大儲けしたお金持ちが住んでいるのでしょうか。また、最後に六本木に来たのも数年前になります。昔はけっこう素敵なライブハウスに通っていたのが、良い想い出になっています。

 そして、会場は東京シティービューと称されていて、文字どおり、晴れ渡った東京の景色を観ることができましたし、東京タワーの展望台がすごく下にあると感じました。もしかしたら、東京タワーより視界が良かったかもしれません。急遽、変更を告げた百恵ちゃんに感謝しなければなりませんね。

 それから、イベント会場での彼女はすごく嬉しそうでしたが、お約束のサンリオギフトショップで購入したグッズは入場料より高くなりました。まあ、こんなものでしょう。帰路は逆コースで戻りましたが、怒涛の抱っこ攻撃でジイジはかなりきつかったです。ただ、地下鉄内では就寝となり、南阿佐ケ谷駅に着く直前で起きてくれたので、我が家までは何とかなりました。

日医前会長・横倉義武先生の近著

 前の日本医師会会長の横倉義武先生が岩波書店から「新型コロナと向かい合う~『かかりつけ医』からの提言」を上梓されました。先生は日医会長時代から、私が顧問をしている、社会医療法人・河北医療財団の理事を務められています。一般的にこのようなケースは極めて稀ではないかと思います。

 それで、このご著書は3章立てになっていて、第1章ではこれまでのコロナを巡る動きが時系列で述べられていますが、感染が収まっている現在、あらためての復習になりました。第2章はコロナに対する様々な提言が具体的に示されていて、今後の課題になるものが多いです。

 そして、私が個人的にもっとも関心があったのは第3章「かかりつけ医の果たす役割~感染症の教訓とともに考える~」です。実は上述の医療財団理事長の河北博文さんも過去からかかりつけ医(やや異なるのですが「家庭医」も同様)の大切さを繰り返し言われています。

 彼は研修医の半分くらいは家庭医に進んでもらいたいと説いていますが、現実にはなかなかそうはなっていません。今回のCOVID-19対応、とりわけ、ワクチン接種は何とか乗り切りましたが、患者さんに寄り添う家庭医がもっともっと多ければ、よりスムーズに行われたと思います。何事も課題が多いですね。

 なお、横倉先生の背景は新しく工事が始まる河北総合病院の敷地です。試掘調査をしたら遺跡が発見されたので、発掘調査を行っています。来年の2月末までだそうですが、工事日程には影響はないようです。特に遺跡に興味があるのではありませんが、今度、何が出てきたのか聞いてみようと思っています。

柿沢未途さん~必ず勝利してもらいたい!

 東京第15区(江東区)から立候補している「柿沢未途」さんとはかつて、都議会で一緒に活動させていただきました。年齢は私よりずっと下ですが、とても爽やかなお人柄で、特に医療関係ではずいぶんと彼から勉強することができました。

 それで、門前仲町駅すぐ近くの選挙事務所に若干の差し入れを持参して行ってきました。このような場合は候補者本人はもちろん、事務所のスタッフに負担をかけないことを以前から心掛けています。つまり、そこに長居をしないことなどです。

 この日も柿沢さんはお船で区内の運河などを回っていました。その動画も見ましたが、なかなかユニークな選挙運動と思いました。また、写真の私の隣は候補者のつれあいの柿沢ゆきえさんで、彼女とは都議会で同期の仲間でした。

 そして、事務所を出て、富岡八幡宮と深川不動堂で、柿沢必勝、疫病平癒、国家安寧の祈願をさせてもらいましたが、富岡八幡宮には巨大なアマビエが鎮座していて、かなり可愛かったですし、深川不動堂では昨年同様、障害者の皆さんが描いた絵画を見学することができました。

 その後、お天気も良かったので、清澄通りを歩いてJR両国駅に向かいましたが、沿道にはほかの立候補者の事務所があったり、テレビドラマに出てくるような河川があったりと、まったく飽きることはなく楽しく歩けました。

 また、ゑんま堂もあり、ここも面白かったです。日本最大の座っている閻魔様が迫力満点でしたし、お賽銭を入れると突然、心に沁みるお言葉が流れてきてびっくりしました。お賽銭を入れる筒みたいなものがたくさんあり、私は「うそ封じ」に投げ入れましたが、「浮気封じ」もありました。

 さらに、名前は忘れましたが、松平定信さんのお墓のあるお寺でも上述の三つの祈願をして、深川江戸資料館にも立ち寄り、両国駅からの総武線ではお約束の前面展望スペースを確保して、阿佐ヶ谷駅まで乗り換えなしで帰ってきました。

門脇文良さんは一人しかいませんが(笑)

 国政選挙でも地方選挙でも、選挙はがきは極めて有効なツールになるので、過去の私の選挙事務所でも無駄にならないように様々なチェックをして送っていました。ただ、完璧にはできないので、お父様が逝去されたのにそのことを知らず、怒られたこともありましたが、今となってはほろ苦い想い出になりました。

 それで、写真の衆議院選挙候補者からたくさんの選挙はがきが届きました。期待してもらうのはありがたいのですが、私(門脇文良)は一人しかいませんし、1票しかありません。できれば限られた枚数なのですから、ほかの方に送られたほうが良かったですね。でも、特に文句などは言いませんから大丈夫です。

インフルエンザワクチンも大切ですね

 今年も杉並区から高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせと予診票が郵送されてきました。仕組みは毎年同じで、65歳以上の区民が区内の医療機関(病院や診療所)で接種を受けることができます。優遇措置としてはどの医療機関でも2500円の本人負担で済むということです。

 インフルエンザワクチンの接種は診療報酬外の自由診療となっていて、接種料金はそれぞれの医療機関で異なっており、その差額を杉並区が補填するという制度になっています。また、毎年、国で確保するワクチン量は決まっていますので、希望者全員が接種できるとは限りません。

 それで、昨シーズンはご承知のとおり、インフルエンザの流行はほぼまったくありませんでした。COVID-19ウイルスとの干渉とか、今まで以上に手洗いなどが徹底したことがその理由とか、いろいろなことが指摘されていますが、はっきりしたことは分かっていないことだけは確かです。

 ですので、様々な考えや見方はあると思いますが、個人的には接種されることをお勧めしますし、来年の春になって、「今シーズンも流行しなかったね」となれば、それはそれで、「それは良かった」となるでしょう。私ももちろん打ちますが、COVID-19ワクチンと違って皮下注射ですから、痛いのが嫌ですね。

小児科のCOVID-19感染防止対策強化

 最近は子供のCOVID-19感染が増えてきました。以前は罹(かか)りにくいと言われていましたが、これも変異株の影響と言われています。家族間で感染して、ご一家で入院というケースも出てきていますので、さらに注意が必要かと思います。

 それで、顧問先の社会医療法人・河北医療財団傘下の河北総合病院では、このような状況に対処するために、小児科診療の強化を進めていて、診療場所を一部変更しています。詳細は下段のリンクから公式ページをご覧ください。

 特に、発熱など体調不良があって、当日に受診をされたいお子さんは、完全電話予約制で診療を行います。また、この場合、当院で受診履歴がある方に限らせていただいています。そうでないお子さんはまず、かかりつけ医療機関にご相談ください。

 何かと制限が多いのですが、これも、待合室での混雑緩和や接触リスクの軽減のためですので、ご理解をいただければ幸いです。繰り返しますが、詳しいことは病院のホームページをご覧になるか、電話でお問い合わせください。

 なお、COVID-19など感染症の難しさは病床の数にも影響しています。すなわち、河北では55の専用病床を確保していますが、それにより、同じ数の他病床を振り分けているのではなく、百以上の病床を空けているのです。

 つまり、ほかの疾病だったら4人部屋に4人が入れるのですが、感染症はそうならないのです。このような対応をしているのですが、3人退院すれば3人が入院、5人退院すれば5人が入院という厳しい現状です。

 ただ、財団の河北博文理事長は、「新型コロナは確かに怖いが、しっかり感染症対策をした上で、『正しく恐れる』ことにより、パニックは防げます」といつも言っています。お互い様、そのように行動していきましょう。
https://kawakita.or.jp/suginami-area/ksc/news/20210903/?fbclid=IwAR06OwBu-sPbzmSknumvSKa4SW-mxT2SWbsJ5oIwU1dKADzyHjeOvj6zq-o

東京オリ・パラのレガシーは「開催できたこと」

 東京2020オリンピックに続いて、パラリンピックが無事に終了しました。この間、アスリートの皆さんはもちろん、すべての関係者の方々に誠に僭越ですが、お礼を申し上げます。何かと制約の多い状況で、本当にお疲れ様でした。

 また、多くの国から、多くの選手やコーチに来日をいただき、特に感謝しなければと思っています。パラでは国内事情からニュージーランドが参加を見送りましたが、その代わりと言ってはご無礼なものの、アフガニスタンから選手が来てくれました。

 なお、ニュージーランドについては、国内の厳しすぎと思えるほどのCOVID-19対策を知っていれば、「やむを得ない」と考えるのが極めて常識的でしょう。とにかく、外国の選手がいなければ競技は成り立たないわけですから、ありがとうの3乗ですね。

 それから、開催により医療体制を脅かすのではないかという批判もありましたが、多分、日本全国でもっとも徹底したCOVID-19対策をしていましたので、大きな問題になることはありませんでした。私もここはとても心配だったので、すごく良かったです。

 ちなみに、国際パラリンピック委員会会長のアンドルー・パーソンズさんは、「コロナ禍を考えると、日本のような大会開催は諸外国ではできなかった」と言われていました。会長としての立場からの発言とは思いますが、これもすべての関係者の努力の賜物でしょう。

 それで、きょうのタイトルですが、正直なところ、「お・も・て・な・し」や「復興五輪」が十分に機能できなかったのは残念なものの、文字どおり、「開催したこと」「開催できたこと」そのものが両大会のレガシーになったような気がします。

 このことは、総理をお辞めになる菅義偉さんが言われていた「コロナに打ち勝つオリンピック」とは違います。私は現在でもなぜ彼があのように言い方をしたのか分からないのですが、打ち勝ったのではなく、知恵を出し、工夫をして何とか開催できたのです。

 きっと、後世の人たち、国内も国外もですが、そこを評価してくれると思います。全世界でCOVID-19の収束が見出だせない中、とりわけ、我が国では辛い毎日が続いている中で、オリンピックとパラリンピックをやり切ったことの意義はとても大きいと思います。

 あと、余談ですが、東京五輪大会には中国共産党の指示により、COVID-19感染対策調査団がけっこうな人数で来ていました。もちろん、来年冬の北京冬季オリンピックの参考にするためですが、ほぼ感染の封じ込めに成功している彼の国が、どうしてそのような行動をしたのかも興味深いところです。

 そして、大会運営に汗をかかれた多くの皆さんもそれぞれの派遣元にお帰りになりますが、通常だったら職場でのスーパーお疲れ様会となるのに、それも不可能で、何か申し訳ないと思うものの、報道されない影の戦士たちの活躍は忘れられることはないでしょう。

(私が持っているのはオリ・パラマスコットキャラクターのミライトワとソメイティですが、昨日の閉会式で満を持して思いっ切り登場しました。それまでは、メダル授与式でのブーケだけだったので、二人ともすごく嬉しそうでした)

コスパの良いミニストップのお弁当

 以前にもお伝えしたように思いますが、我が家からは徒歩10分以内に行けるミニストップが3店舗もあります。コンビニ競争ではいつも4番手ですが、このようなロケーションはとても便利です。

 それで、杉並消防署の前にあるミニストップで、写真のように「当店手づくり」のお弁当を購入しました。368円(税抜)でしたが、2種類ともとても美味しくて、かなりコスパは良いと感じました。

 そして、最近はほかのチェーンも同じですが、そう広くないと思われるバックヤードで作っているお弁当や惣菜などが増えているようです。配送されたものより新鮮さがあるような気がしていいですね。

コロナ病床をさらに43から55へ増やす

 写真は私が顧問を務めている社会医療法人・河北医療財団傘下の河北総合病院の入院棟で、COVID-19、いわゆる「コロナ」専用病棟です。河北は昨年の早い段階から、当時としては画期的だった杉並区の助成をいただき、区内4病院が協力してCOVID-19の患者さんを受け入れてきました。

 最初は36床から始まり、一時はコロナ患者さんの数もかなり減ったので、従来の病床に戻そうと準備をしていましたが、それができる状況ではなくなり、今日に至っています。この間、7床を増やしたのですが、それでも足りずに、国と東京都の要請があり、さらに12床を増やして、現在は55床体制になっています。

 しかし、満床状態は続き、何名かの患者さんが退院すると、それと同じ人数の患者さんが入院しています。私は患者さんと向き合って仕事をしているのではありませんが、いつも現場の皆さん(つまり医療従事者ですね)から様々な声を聴いています。お伝えできることは多くありませんが、複雑な気持ちになることも少なくないです。

 そして、確かにベッドを増やすことはできますが、患者さんを診療する医師や、特に日々のお世話をする看護師を増員することはとても難儀なことです。幸いにして、河北ではモチベーションを維持して業務を遂行していますが、総合病院であり、地域中核病院ですから、外来や一般病棟、手術などへの対応も怠ることはできません。

 それから、COVID-19増床に伴い、ほか患者さんへの影響もあります。写真の左側には可愛いお人形さんが貼られていますが、ここは小児科の病棟だったところです。小児科の入院ベッドを削って、コロナ病床にしているわけです。河北は杉並区と中野区では唯一の24時間小児救急を実施していますので、大きな決断だったと思います。

 今後のことは分かりませんが、ワクチン接種や抗体カクテル(すでに河北では実施しています)に大いに期待するものの、それだけでは、COVID-19が急速に収束するのは難しいでしょう。あらためて、基本の徹底が大切になっていると思います。不織布マスクの着用、3密回避、手指洗いしかないと言ってもいいと思います。そうすれば、必ず展望は開けてくるはずです。

 なお、河北総合病院(関連の医療機関も含みます)では、来院に際して不織布マスク(布マスクも)の着用をお願いしていて、ウレタンマスクでの入館はご遠慮いただいています。もちろん、財団全体で3千人近くいる職員(常勤&非常勤)はすべて不織布マスクを着けていますし、このアナウンスはポスターに詳しく記載して院内に貼り出しています。ご協力をお願いします。

阿佐谷北地域でビタミンDを生成する

 JR阿佐ヶ谷駅北口から10分ちょっと歩いたところに杉並区立馬橋公園があります。住所は高円寺北4丁目ですが、周辺の皆さんに愛されている場所と思います。ここに行った目的は二つあり、一つはお世話になっている方にお会いするためで、もう一つは自宅から徒歩で30分の公園までと、からの往復の日光浴でビタミンDを身体の中に作ることでした。

 そして、どちらの目的も無事に済ませることができましたが、空の色をご覧いただいてお分かりのとおり、特にビタミンDはしっかりと体内に生成できたようです。早朝の散歩や部屋の中での運動ではこれができませので、汗はたくさん出てきたものの、気分はとても爽やかでした。もちろん、水分補給は欠かすことはできませんが、それも上手に調整できました。

 ところで、顧問先の総合病院を北東側から久々に見ましたが、この建物ももう少し経つと、新病院建設のために取り壊すのかと思うと、少しだけノスタルジックになりました。そして、左側に世尊院、右側に区立第一小学校が写っている写真を載せていますが、その真ん中の道路を拡幅する工事が進んでいます。これも新病院の建設現場に資材などを運ぶために行われています。

 また、阿佐谷北地域には医療財団までで、その先に足を運ぶことは何年もありませんでした。現役時代には頻繁に後援会のお宅などを訪ねたものですが、あらためて、地域を歩いてみると、比較的大きな家が多く、緑も少なくないと感じました。この周辺はお屋敷町ではないのですが、杉並区の典型的な良好な住宅街だと思いました。その意味でも馬橋公園に行って良かったです。