今が一番素敵な季節

ときどき、四季のある日本で一番過ごしやすく、何となく心がうきうきする季節はいつなのかなと思うことがあります。“これだ!”という時はないのですが、暑くもなく、寒くもなく、梅雨の鬱陶しさ前の今ごろではないかと感じています。その象徴が綺麗に咲き、私たちを楽しませれくれている花々の数々でしょう。今日の4枚の写真はいずれも自宅から徒歩数分のところで撮ったものです。それを見ているだけでとても幸せな気持ちになります。

「ユニークの会」開催される

連合本部とUAゼンセン本部でそれぞれ中枢局長をつとめている二人の友人と久しぶりに懇親の時間を持ちました。労働運動や政治のことはもちろん、それぞれの趣味や家族のことなど、楽しく、熱く語り合いました。あらためて、現場での基本的活動の大切さを感じることもできました。(食べ物写真出典:ひもの屋Web)

東京都のマンション建て替え促進施策

 写真は自宅近くの青梅街道です。朝の5時過ぎですが、さすがに連休中ですので、車の数もかなり少ないです。そして、道路の両側には多くのマンションが建てられています。また、もう1枚は南阿佐ヶ谷駅近くのリフォームを行っているマンションです。けっこう古いものもあれば、最近、建設された近代的なそれもあります。どの街にもある風景ですね。
 さて、東京都は老朽化したマンションの建て替えを進めるために“容積率”を緩和をする施策を発表しました。もちろん、すべてのマンションが対象になるわけではなく、“耐震化”が目的ですから、その耐震性が十分ではないものが特典を受けられることになります。
 具体的には1981年以前に建設されたマンションで、旧耐震基準が適用されているものです。ちなみに、東京都内には約1万棟もあり、杉並区内でも数百棟はありそうです。お隣の世田谷区は約1千棟もあるとのことです。
 それから、マンションだけが優遇施策を受けると、近隣の一般住宅などが悪い影響を受ける場合もあり(日影など)、それらに住んでいる皆さんと共同建て替えが条件になっていいます。これは公平で良いと思います。
 東京都の住宅政策では“空き家”“老朽マンション”が頭の痛い問題です。なかなか、建て替えが進まないマンションが周辺住宅と一緒にリニューアルし、地域環境が改善されれば、大規模災害への対応も向上します。

ここの焼き鳥が最高!

五日市街道沿いの杉並区成田東3丁目にある「鳥一」はご近所ではとても有名ですし、車に乗って買いに来られる方もいらっしゃるようです。写真のケース内が“タレ”、その上が“塩”で、かなりの種類が揃っていますし、焼とんも同様に部位が豊富です。それから、大山どりのもも焼きもボリューム満点ですごく美味しいです。お店の前に立てば、雰囲気と匂いだけでロング缶1本いけそうです。

強烈!旨い!スタミナ餃子

最近はにんにくニラを具材して使わない餃子も人気のようですが、やはり、この二つは欠かせません。自宅から徒歩数分、青梅街道沿いにある「和佐家(かずさや)」さんは地元ではよく知られた老舗中華店です。特に“和佐家自慢スタミナ餃子”は逸品です。10個をパックに入れてもらいましたが、これだけでビールロング缶3本いけますね。ただ、にんにくはかなり強烈で、歯を磨いても翌日まで口の中で臭いが踊っています。

東京の「高度救命救急センター」

 重篤な症状の患者に対応する「救命救急センター」は都内に26カ所あります。文字どおり、早急な処置をしなければ、短時間で死に至る人たちのための医療施設で、その指定は都(道府県)が行います。
 杉並区内には残念ながら現在のところ、三次救急たる救命救急センターはありません。しかも、お隣の世田谷区と練馬区を合わせて二百数十万人口のエリアに1カ所もないのが実態です。私はこのことについて以前から重ねて指摘していますが、今回は別の角度から「高度救命救急センター」についてお伝えします。
 都議現役時代には都内の高度救命救急センターは、三鷹市の杏林大学医学部付属病院、文京区の日本医科大学付属病院の二つと、恥ずかしいことなのですが、それが最近まで変わらずにインプットされていました。
 それで先日、関連することがあって調べていたら、墨田区の都立墨東病院と板橋区の帝京大学医学部附属病院が追加になっていて、合計4カ所になっていることが分かりました。これらの病院は今までも救命救急センターとして指定されていた優秀な病院です。
 さて、後先になりましたが、高度救命救急センターは、さらに高度な医療を提供できる病院を知事ではなく、厚生労働大臣が指定します。東京都は4カ所になりましたが、県によっては1カ所もないところもあります。ちなみに、全国では36カ所あるようです。
 そして、どんな症状に対応するかですが、全身やけど、指の切断、重度の薬物中毒などです。私はこれにサリンVAガスなど殺人を目的にした化学物質対策を加えるべきと思います。もちろん、現在でも救命救急センターでは処置をしますが、残念ながら、その態勢はしっかりしているとは言いづらく、今日的国際政治状況を考えれば、早急な対策、対応が必要でしょう。とりわけ、人口が集中している東京都では喫緊の課題です。症例も極めて少ないのですが、それぞれのセンターには頑張ってもらいたいと思います

八重桜の出番が到来です

お馴染みのソメイヨシノが緑を帯びてくると、“待ってました!”と八重桜の出番になります。写真は近所の都立公園で撮りました。私は植物は詳しくないのですが、多分、五つの八重桜の種類はすべて異なっていると思います。別名は「ボタン桜」と言うそうですが、チアリーダーのポンポンみたいで素敵ですね。

すっかり春になりました

これから気温が低くなる日もまだあるようですが、本格的な春到来という感じです。そのせいか、公園を歩いていて、どんなことも春らしく爽やかに映ります。こちらの気持ちが落ち着いていることもその理由かもしれません。ボランティアの皆さんが育ててくれたチューリップは満開で美しく、新しく開園した保育園のシンボルマークみたいな造形物はとても素敵で、あまり歓迎されないカラスさえも可愛く見えます。吉田拓郎さんの♪春だったね♪が懐かしいです。少し切ないですが。

東京の宝物★★★高尾山

 高尾山は何回か訪問していますが、ケーブルカーで登り、薬王院で参拝するか、夏は綺麗な夜景を見ながらビールをいただき、下りもケーブルカーを利用するだけでした。これだけではいけないと一念発起して、自分の足で初めて山頂まで行ってきました。
 それで、往路は1号路復路は6号路でしたが、1号路の傾斜はけっこうきつく、途中で戻ってケーブルカーで楽しようと考えましたが、そのとき、お会いしたおじ様が、「ここが一番辛いんだ。頑張れ!」と激励され、この際と考えて“六根清浄”と唱えて、無事に薬王院までたどり着きました。
 それから、お護摩祈祷です。本堂でのご祈祷は左右からも目の前で見ることができ、法螺貝とともに入堂した大導師を始め8人のお坊さん(山岳信仰の影響もあり山伏の雰囲気がありました)がお経を唱え、錫杖が鳴り、太鼓が叩かれ、火焔が上がる光景はもの凄い迫力でした。なお、お護摩札には係りの方と相談して「心願成就」と書いていただきました。
 また、そのお護摩札を授与されたのは私を含めて2組だけでした。だからというわけではありませんが、私も南無飯縄大権現(なむいずなだいごんげん)”と大きな声で唱えました。そうすると、霊感など今まで一切感じなかったのですが、炎が自分の煩悩を焼き尽くしていくような気がしました。修行のあとは御本尊も拝ませていただきました。
 そして、山頂まで歩きました。そこはインターナショナルの雰囲気満載で、さすがにミシュラン三つ星と納得しました。また、嬉しいことに遠く都心や富士山も見えました。帰り道はほとんど行き当たりばったりで6号路を選択しましたが、薬王院の紙袋を持って下るのはけっこう大変でしたし(想像してください)、1号路とは“これが同じ山なのか”と思うほど、自然が豊かで、清流のせせらぎと可愛い花たちがとても素敵でした。すれ違う人たち(外国人も50人くらい)に“こんにちは”と爽やかに挨拶できたのも良かったです。タイトルのように高尾山は東京の宝物ですね。
 それと、6号路を下ったすぐのところで、登山歴100回以上の方に様々なことを教えていただきました。各ルートの特徴、動植物のこと、健康登山手帳などでしたが、彼曰く、「えっー、1号路を登ってきたのですか。私は今まで一回も使ったことはありませんよ。かなりの急坂ですし、舗装してますからね」と。なるほど、途中で棄権しなくて良かったです。

今年の桜は丈夫で長持ち

 フェイスブックなどでは今でも桜の写真が数多く掲載されています。気候の関係なのでしょうが、今年の桜は長い間、私たちを楽しませてくれ、なかなかの優等生です。写真は先ほど、散歩の途中で撮ったものです。少し緑が目立ってきた木々もありますが、三分散り状態ですので、週末はもう一回お花見ができるかもしれません。
 そして、地面に落ちていた桜の枝を自宅に持ち帰り、メガネの洗浄ケースに入れて飾りました。妻は、「あら、珍しいことね」とか言っていましたし、確かにそのとおりなのですが、これも心に少し余裕が出てきたからでしょうか。弘兼憲史さんと柴門ふみの著書の影響も大きいようですし、実際、お二人に感化されています。

長島昭久さんのとても重い決断

 民進党都連幹事長の長島昭久さんが離党の決意を固められました。これまで、私の選挙では決起集会や駅頭集会などに必ず応援に来ていただきました。また、昨年夏に私が都議選の「公認」を辞退したとき、長島さんから真っ先に電話をいただき、その判断に至った想いをすべてお話ししました。彼はそのことを“そうですね”と言って、全部を理解していただきました。
 今日の午前中にご自身が記者会見を行うと聞いていますので、安易なこと言うのは禁物ですが、長島さんの伝えられている離党の原因、これまで長い間、悩まれていたことと私の想いは、大変僭越ですがほぼイコールではないかと感じています。それは端的に言えば、“共産党との選挙目当ての連携”です。昨年の都知事選挙でも身内の長島さんが立候補の意思を固めたのに、「彼だと共産党がダメだと言っている」という摩訶不思議な理由で断念させ、何を言っているのか分からないジャーナリストを応援して、その結果は歴史に残る惨敗でした。酷いものです。
 私もこれまで、何回もこのことについて自分の気持ちを述べてまいりました。自衛隊解体、立憲君主制廃止、日米安保破棄を党是とする日本共産党との共闘に一切の希望などありません。上から目線で恐縮ですが、政権選択選挙である衆議院議員選挙で、この党との協力などはどう考えても成り立たないことがどうして分からないのでしょうか。私にはとても不可解です。仮にその路線で突き進み、仮に政権を奪取しても3週間ももたないことは明らかでしょう。
 それから、国会審議で自民党から、「民主党政権のときに自分たちが言っていたことだ!」とヤジが飛んで来ると、「もう民主党じゃないぞ!民進党だ!」とやり返しているそうです。世間ではブーメランという言葉が流行っているようですが、これを聞いて思いました。「確かに今は民主党とはまったく違う政党になっているんだな」と。そして、早い段階での都議選の公認辞退は間違ってはいなかったと自分自身で納得しました。
 なお、そんなことはあり得ないと信じていますが、数多くのメディアが民進党総支部長(次期総選挙立候補予定者)の間で、「連合より共産党のほうが利用価値がある」「共産党の票は固く魅力的だ」などと言われていると報道しています。わが国を共産主義国家にすることが最終目的である政党と本格的に共闘することは、悪魔と手を組むこと以上に醜いことでしょう。

素敵な花々に気持ち浮き浮き!

特に杉並区や私の自宅近くだけではありませんが、ご自宅で色鮮やかな花々を育てられ、そこを通る皆さんが見られる場所に置いてくれているご家庭が数多くあることはとても嬉しいです。写真は例によって、Google Photosが“勝手に”加工してくれました。こちらも素敵に仕上がっています。

まだまだ桜はきれいです

写真は今朝のワンコの散歩で撮りました。昨日は強い風が吹いていましたが、思ったほど桜は散っていませんでした。週末の天気が少し心配ですが、お花見はまだまだ楽しめると思います。なお、持っている桜は地面に落ちていたものです。

野球開会式とお花見大会

昨日は都立善福寺川緑地(公園)内にあるグランドで、杉並区立小学校PTA野球協議会の春季大会開会式が開催されました。石橋新会長体制が発足し、これからの活動が大いに期待されます。また、その公園内ではお花見が行われていて、通勤電車と同じような大混雑ぶりでした。私は数多くの人たちと懇親できたのですが、その場その場でビールなどのお酒をいただき、少し飲み過ぎモードとなってしまいました。そして、皆さんからはほぼ同じ内容のことを尋ねられました。関心を持っていただけることはありがたいですね。

新しい船出を祝福

少し前ににお伝えした社会医療法人・河北医療財団傘下の河北総合病院の“初期臨床研修医師修了発表&修了証授与式”に続いて、「後期」のそれが開催されました。集合写真を撮ったあと、食堂で懇親会が行われ、私から新しい病院建設計画の概要をお話しし、皆さんのこれからの活躍を祈念する挨拶をさせていただきました。彼ら彼女らは大学付属病院、公立病院、総合病院などで臨床のスキルアップをしていきます。頑張ってくださいね!

お花見準備完了!

お天気が少し心配ですが、この週末はお花見日和になりそうです。自宅近くの都立善福寺川緑地(公園)でも、簡易トイレ、巨大ゴミ箱、“やってはダメ”看板などの準備が整い、桜もいい感じになっています。今から楽しみですね。

「シン・ゴジラ」BDがわが家へ

 映画「シン・ゴジラ」が日本アカデミー賞で、最優秀作品賞を始め、監督賞、編集賞、録音賞、照明賞、撮影賞、美術賞の7冠を達成したことを心から祝福させていただきます。ただ、主演の3人が受賞対象となっていた場合、“主演”なのか“助演”なのか迷うところです。
 それで、嬉しいことなのですが、発売日の前日(つまり昨日)に近くのセブン-イレブンで予約していたブルーレイを受け取ることができ、お店までスキップして行ってきました。いろいろなバージョンがあるようですが、写真右側のチケットホルダーがおまけに二つ同梱されていました。
 これからはいつでも「シン・ゴジラ」を自宅で観れるのですから、それだけで感激ですし、リモコンの“一時停止”ボタンが活躍しそうです。5回の映画館での観賞では聞き取れなかった台詞や読めなかったテロップを横にシナリオを置いて、しっかりと確認できます。もちろん、第1形態第5形態を静止画にして見ることが最優先ですね。

臨床研修医師の修了発表&修了証授与式

 今から37年前に大森一樹さんが監督した映画「ピポクラテスたち」が公開され、医学部6年間の最後の1年が爽やかに(一部は重く)描いていました。医学生は医師国家試験を受け、その結果が明日発表され、合格すれば正式に「医師」になります。
 そしてその後、国から指定された大学病院や地域総合病院などで2年間の初期臨床研修を行い、さらに後期臨床研修を受けます。これがすべて終了すると社会的に“一人前のお医者さん”となります。(制度的や法律的には国家試験に合格した段階で医師です)
 さて、社会医療法人・河北医療法人傘下の河北総合病院では昨日、14名の初期臨床研修医師の修了発表と修了証授与式が行われ、私も3年前に彼ら彼女らを面接していますので、それぞれの修了発表を聴いてきました。全員が立派な内容で、本当に3年間、先輩医師の指導を受け、多くの患者さんと接してきたことが、あらためて分かりました。これから、後期臨床研修の道はそれぞれ異なりますが、医術的なことはもちろん、生意気ですが、人としてもさらに大きくなってください。
 そして、院長を始め各診療科の幹部医師からは様々な質問が投げかけられ、研修医たちは一所懸命に対応し、それがまた、医療従事者ではない私にとって、とても新鮮に感じました。皆さんが患者さんに寄り添ってこれからも頑張って行きたいと言われたのは嬉しかったですね。
 なお、臨床研修制度と関係があり、この4月からスタートするはずだった(来年に延期)新しい“専門医制度”については多くの疑問があります。次の機会にその問題点をお伝えしたいと思います。

春はすぐそこまで~蕾が可愛いです

 自宅から善福寺緑地と和田堀公園を通って大宮八幡宮まで往復すると1時間ちょっと、歩数は約8千歩になります。もちろん、行きと帰りでは善福寺川の北側と南側を歩きますので、風景も異なって私も(多分)ワンコ2匹も飽きることはありません。
 そして、少しだけあたりを見回すと素敵な樹木たちが可愛らしい蕾を付けています。植物の名前はよく分からないのですが、それぞれがキャンディーズのように“もうすぐ春ですね”と言っているようです。また、それを感じられることが幸せのようにも思います。

JR阿佐ヶ谷駅北口の大規模施設整備が始動間近

 正式に整備方針が決定するのは今年4月~5月になりますが、「B案」と呼ばれている計画も含めて準備をしています。もちろん、地域住民の皆さんから意見をお聞きしたり、近隣への説明会などを丁寧にやっていくことが大切です。
 それで、詳細は杉並区の関係サイトを見ていただくとして、ざっくり申し上げれば、長い間、杉並区と隣接区の身近な医療を担っている河北総合病院(本院・分院“けやき屋敷”と一般的に呼ばれている場所に移ってきます。はできる限り保存し、屋上にはヘリポートも設置する予定ですし、病院周辺の道路も拡幅します。これにより、救急車の進入が画期的に向上し、救命救急医療体制の拡大が期待できます。なお、この病院の開設は平成37年度を目指します。
 そして、病院の跡地に今度は杉並第一小学校が移転、全面改築(新築)になり、今より静かな環境の中での教育が大いに期待できるでしょう。こちらは平成40年度の開校予定です。
 さらに、中杉通り沿いの杉一小跡地は民間活力も導入し、にぎわいのある複合ビルが建設されます。このとき、南側の西友&三菱東京UFJ銀行も一体で開発されるかもしれません。それから、阿佐谷南3丁目の産業商工会館はこの中に入り、同1丁目の地域区民センターはけやき公園プール跡地に移転します。
 このほかにも、阿佐ヶ谷駅から区民センターまでの動線の整備、高架下スペースとの連携、周辺道路の整備など、教育、医療、にぎわいの視点を環境面で最優先し、素晴らしいまちづくりを目指していきます。すべてが完了するのは今から15年後です。なお、計画は現在のところ“想定”でもあり、変更される可能性はありますので、ご承知おきください。

椿屋珈琲店のケーキセット

研修会のあと、先輩に誘われて「椿屋茶寮」に入りました。私にとってこのお店を利用したのは初めてでしたが、なかなか雰囲気の良い店内と店員の方々でした。その先輩曰く、「ここはケーキセットが有名で美味しい」でしたので、“渋皮モンブラン”とホットコーヒーを注文しましたが、確かにそのとおりで、とても満足の時間と空間でした。二人の会話は場には似合わない“土壌汚染”のことが中心で、時節柄もあり、大変勉強になりました。

「黙れ!この野郎!」

 かつて開催された都議会予算特別委員会で、共産党都議団からの石原慎太郎知事に対するヤジに対して、タイトルの「黙れ!この野郎!」と彼が言い返しました。私も在任中でその委員会に出席していましたが、不思議だったのは、その品のないヤジを問題視する対応や行動が当事者の共産党を含めて、どの会派からも行われなかったことです。他の自治体議会で同様なことが起きれば、一発で不信任案可決でしょう。良いかそうでないかは別として、当時の都議会はそんな雰囲気でしたし、報道機関の彼への対応も似たり寄ったりでした。皮肉は好みませんが、今回の記者会見では、各社の記者さんもずいぶんと攻めていましたが、昔からその姿勢で石原さんに臨んでいればと思ったのは私だけではないでしょう。
 さて、数日前に開かれた石原さんのその記者会見ですが、いちばん重要な「瑕疵担保責任の免責」については結局、何も分かりませんでした。報告は受けていたのですが、忘れてしまったのでしょう。けっして褒められたことではありませんが、このころの都庁はお側用人システムみたいな運営で、お殿様の石原さんは細部までタッチしていなかったと推測できます。もちろん、だからと言って、最高責任者として“免責”されるわけではありません。あとは交渉を任されていた浜渦武生さんの証言を待たなければなりません。ご本人はそれまで“貝になる”と言われているようですが。
 それから、一部報道もされていますが、東京ガスはあの土地を都に売りたくなかったのは事実でしょう。石炭から都市ガスを精製する過程で危ない物質が発生することはよく分かっていたはずで、それが埋まっている土地を“ハイ、そうですか”と簡単に売り渡すことは考えにくく、都として「瑕疵担保責任は問いませんから、何とか売ってください」と頼み込んだのでしょう。あとはその購入金額が適切なものだったのかですが、財産価格審議会の決定なども再検証してみる必要があるかも知れません。ただ、どこの、誰に味方するのではありませんが、著しく不当な価格ではなかったようです。
 そして、石原さんは勘違いをしているのかどうか分かりませんが、何回も「豊洲への移転は(自分だけでなく)、都庁の各局、専門家、都議会の総意を受けて決定した」と言っていました。議会は例外はあるものの、知事から提出をされた予算案や条例案について審議をして◯か☓を決めます。つまり、言い方を変えれば、議会で否決されるような案件を知事側は絶対に出してきません。
 ですから、そもそもの二元代表制のあり方は置いておいて(本当は今回の暗部の根幹はここをないがしろにしてきたことに大きな問題があるのですが)、豊洲移転関連予算について、行政側は“議会は賛成してくれる”という何らかの担保があったのでしょう。実は都議会民主党の仲間11名が議案に反対し、軽くない処分を受けたことや、その1年前にそれまで石原さん批判の急先鋒であった同志が突然、世田谷区長選挙に立候補し、そのポスターに石原さんとのツーショットが使われるという出来事がありました。また、彼が会派を離れて本会議場に入ってくるとき、自民党議員に“防衛”されていた異常な光景は今でも忘れることができません。鬼平犯科帳ではありません“手引き”する人がいたのでしょうか。
 いずれにしても、都議会議員選挙も近いですし、百条委員会を中心に事の真相を明らかにしてもらいたいと期待していますが、もう一つの百条委員会(2005年)を再び調べても参考になるかも知れません。なお、私の当時の行動や反省は以下に詳しく載せてありますので、よろしければご覧ください。
http://www.kaddy.jp/wordpress/2017/01/yaharimachigatteita/

東京都病院学会と東京マラソン

 昨日はアルカディア市ヶ谷で、第12回東京都病院学会が開催されました。主催者の東京都病院協会からは会長の河北博文さん(社会医療法人・河北医療財団理事長)が基調講演を行いました。
 「スマートソサエティ~成熟社会における医・食・住~」という演題で、病院協会という組織の目的と役割、国民皆保険制度の大切さ、家庭医の育成、建て替えが予定されている河北総合病院と地域連携などについて話され、私も大いに勉強になりました。
 そして最後には、「医師は十分な裁量権を持ってチーム医療を行い、最終的な責任を取る」と、社会的問題になっている医師の問題行動などを諭しました。ただ、少し残念だったのは時間が25分間だったことです。ロマンチシズムと現実主義が同居し、その土台には“人間愛”がある会長の講演としては短すぎると感じました。
 また、学会には都内にある病院の理事長や院長も数多く参加されていましたが、あちこから“デンカル”という言葉が聞こえてきました。特に聞き耳を立てていたのではありませんが、やはり、中小病院では“電子カルテ”を導入するにはまだまだ隘路があるのでしょう。東京都の財政的後押しも必要です。
 そして、会場を抜け出して市ヶ谷の外堀通りを走っている東京マラソンのランナーを激励してきました。少しの間ですが応援していると“来年は走りたいな”と気持ちになっている自分がいました。不思議なものですね。

自分の非力を恥じています

 春はそこまでやって来ていますが、「物言えば唇寒し秋の風」という諺(ことわざ)があります。
 下の表は昨日のTBSのワイドショー・ゴゴスマで使われたものを引用させてもらいました。都議会では強制力のある百条委員会の設置も決まり、“事の真相”が明らかになることを大いに期待しています。
 さて、表の青果棟、水産仲卸売場棟、同卸売場棟の入札の過程などが分かりやすく示されています。ポイントはいくつかありますが、1回目の入札でどの建設会社も辞退して(つまり都から提示された金額では損をしてしまう)、それでは事業が進まないので、3カ月後に約400億円(3施設合計)アップして、もう一度入札をしました。
 そして、今度は無事にスーパーゼネコン3社がとても高い率で落札しました。ただ、この場合の都が示した予定価格はあらかじめ明らかになっていましたので、それをギリギリでくぐり抜けることは、少しでも利益を出したい民間企業としてはそれほど不自然なことではありません。
 私はこのとき、落選中でしたが、申し上げたいのは、当該地除染作業の入札など、落札された金額や率を見て、「これって、談合じゃないの」と言うこと自体がはばかられていたことです。“利権”という言葉も同様でした。それも、与党ではなく、会派の仲間から釘を差されたこともありました。いわく、「門脇さん、“談合”なんて言ったら、自民党からやられちゃうよ」でした。
 つまり、当時の議会内には身内を含めて、そのような雰囲気が強くあり、自民党(とりわけ最高実力者の人)を根幹のところで批判することはご法度みたいな感じでした。また、都議会自民党幹部との人脈形成は必要不可欠のようでもありした。もちろん、与党幹部とのお付き合いを否定するつもりはまったくありませんが、少なくても私にはそのようなパイプがなかったので、ときとして蚊帳の外でもありました。
 私は当時の他会派の皆さんや都議会民主党の同志を悪く言うつもりは全然ありません。いや、会派の皆さんには本当にお世話になりました。しかし、同時に自分自身が上述の状況を打破する実力がなかったことを反省しています。タイトルのように、自分の非力を恥じています。

増田裕一区議会議員とともに

 写真は焼とり屋さん「華鳥」という素敵なお店で、私のブログなどにも何回か登場してくれています。とても美味しい焼とりやお料理を良心的なお値段で提供してくれますし、“大将”とのお付き合いは15年以上になります。
 さて、杉並区議会議員の増田裕一さんと久しぶりに懇親しました。区議会や都議会の第一回定例会、待機児童と保育園増設、ふるさと納税などなど、時節柄、話題はてんこ盛りで、楽しく、有意義な時間があっという間に過ぎました。やはり、長年の同志はとても良いものですね。友情の質と量をさらに積み増すことができました。
 ところで、その冒頭、「先輩(彼は私のことをそう呼びます)、台湾からの(SNSの)アップは食べ物のことばかりでしたね」と一撃を喰らいました。確かにそのとおりで、目的はそれだけではなかったのですが、しっかりと見抜かれてしまいました(≧∀≦)

受動喫煙対策~東京は世界から注目されている

 これまで何回か受動喫煙対策での自分の意見をお伝えしていますが、政府のそのことのたたき台が明らかになりました。具体的には健康増進法を改正することになりますが、その目的は2020東京五輪・パラリンピックを睨んでいますので、特に東京(都)や都民の皆さんの関心は高いです。
 そして、一番心配なことは今から自民党の一部などに改正案を“できるだけ骨抜きに”と企んでいる勢力がいることです。すでに党内部会では「五輪のためなら東京だけでやれ」などと乱暴な意見が実際に出ています。また、飲食店業界などでは“客離れ”が心配と言われていますし、それも理解できなくはありませんが、逆に煙のない店内を作ることで、「あのお店の料理は美味しいし、雰囲気も良いけど、タバコの煙と臭いが我慢できない」という客層を取り込むこともできます。かつて、都内のタクシーが全面禁煙になったとき、同じようなことが言われていましたが、特にそのことによる問題はありませんでした。もう、検証は済んでいるのです。
 さて、今日のタイトルの“例外”ですが、まず、「30㎡以下の小規模で、おもにお酒を提供するお店は例外とする」です。バー、スナック、クラブなどを想定しているようですが、すでに「飲食店は原則禁煙とする」の当初案から後退しています。そこで働く従業員の健康をどのように考えているのでしょうか。
 次に“例外その2”ですが、小規模な居酒屋、焼とり屋、おでん屋さんなどを上述と同じく扱うとは、上から目線で申し訳ありませんが、“何をか言わんや”の決定版です。確かに昔はこれらのお店は男性中心の客層でした。しかし、今では子供たちやタバコの喫煙率が低い女性が多く入店していますし、外国のお客様を見かけることも多くなりました。そんなことはないと信じますが、この例外が認められれば、間違いなく世界から非難を受け、タバコ4流国家に認定されてしまいます。
 それから、受動喫煙対策も大切ですが、この機会に喫煙率を下げていく取り組みも重要です。タバコを吸っている人たちの4割は「できれば止めたい」を思っていますので、それを可能にできる環境づくりがさらに必要でしょう。“意志”がそれほど強くない私でも禁煙に成功(「止め得てやる!今日から!」のパターン)しましたので、それほど難しいことではないと実感しています。それと、流行りの電子タバコですが、例外とすべきではないと思います。
(写真:JR阿佐ヶ谷駅南口。周辺に配慮したオープンエアの喫煙所)

「たまひよ」の記念イベント

「たまごクラブ」&「ひよこクラブ」でお馴染みの通称「たまひよ」の記念イベントが12日まで開催されています。場所は丸ノ内線新宿駅ホールの真上の自由通路沿いで、写真の「ひよちゃん」など7体のぬいぐるみがいました。ふっくらしていて気持ちが良かったです。理屈っぽいことは避けますが、保育園の待機児童など、これらの雑誌を買ってもらえるような出産・子育て環境を実現できることが大切ですね。

『赤坂サカス音×テラス2016-2017』

 私の活動をいろいろな面でサポートしてくれている友人と赤坂で打ち合わせを兼ねて懇親しました。この繁華街にある立ち飲みの焼とん屋さんはとても活気があり、店員さんの接遇も爽やかで、一瞬でファンになってしまいました。
 それから、近くの赤坂テラスに移動し、素敵なバーに入りました。ではなく、お店は貸し切りだったので、外で飲むことにしました。これが結果正解で、「赤坂サカス音×テラス2016-2017」を目の前で体験することができました。
 なお、寒い店外ですが、ブランケットを貸してくれ、テーブルの近くには大型ストーブがありましたので、特に辛いということはありませんでしたし、タイトルのように光と音の素敵な組み合わせに魅せられました。今月の19日迄だそうです。

二年ぶりの節分会は気合を入れて

昨年の節分は台湾の台南市を訪問していましたので、タイトルのように豆まきするのは2年ぶりになりました。区議会議員の増田裕一さんも一緒で、気合をいれて成田山新勝寺式に、“鬼は外”とは言わず、“福は内”を繰り返しました。また、恵方巻きの一気食いは喉に詰まりそうなので、「神様、少しずついただきますので、お許しください」と唱えて食しました。