久しぶりに稜ちゃんと新宿へ

稜ちゃんと新宿に行くときは地下鉄丸ノ内線を利用することが多いのですが、今回はJR阿佐ヶ谷駅から向かいました。総武緩行線ホームで下車し、いつもの場所で次から次へとやってくる電車を見学しました。

それから、これもいつもの伊勢丹デパートの屋上庭園に移動しましたが、その途中、新宿通りを走る救急車を見つめていました。やはり、男の子はが救急車、消防車、パトカーに興味があるのは共通のようです。

そして、屋上の芝生や木々の緑がとてもきれいでした。また、ビアガーデンもオープンしていて、夕方からではなく、午前11時から営業しているそうで、ランチ時間にはボリュームのあるステーキもいただけると教えてもらいました。

ところで、久しぶりのためか、彼のテンションは高く、周囲にも愛嬌を振りまいていました。そんなこともあり、阿佐ヶ谷から自転車に乗せて自宅に戻りましたが、着いたらすでに睡眠中で、約2時間のお昼寝になりました。

「あの頃は良かった」は禁句かな

二カ月ほど前にお伝えした、杉並区荻窪3丁目にあった大手化繊メーカーの独身寮が取り壊しになり、集合住宅が建設されるという記事ですが、建物の撤去が終わり、そろそろマンションが着工になるようです。写真の右側と手前には竹林があり、以前には私も管理人さんから美味しい筍をいただいことを思い出しました。

そして、中央快速線、中央・総武線、乗り入れの地下鉄東西線、始発の丸ノ内線ととても便利な荻窪駅から徒歩10分で、敷地面積は1000坪を超え、杉並区でも有数な高級住宅地に3階建て(高さ10m以下)の建物ですから、かなり高額な物件になるのでしょう。

ところで、前回は化繊メーカーと紹介しましたが、それは「旭化成」です。日本を代表するメーカーですが、東レや帝人などもいわゆる“糸へん”に関わる売上は相対的に低下しており、旭化成も戸建てやアパート、マンションなどの住宅事業、サランラップ、薬品などの構成比が増えているようです。

そして、私はこの旭化成の労働組合には大変お世話になりました。特に昭和58年に区議会議員に初当選したときは、ゼンセン同盟(当時)内の調整もあり、旭化成の組織内候補と同じくらいというか、それ以上に応援していただきました。もちろん、多くの地元の皆さんや組織の仲間たちにご協力をいただいたことを比べているわけではありません。

今では考えられないことですが、職場(組合では支部)ごとにオルグ隊を結成してもらい、支援を決めていただいた労組から提出された名簿に基づき一軒一軒回り、門脇の政治活動への理解を深めていただきました。しかも、訪問回数は1回や2回ではなく、相当な頻度でした。

このようにして、支援の度合いを増していただく活動は本当にありがたいものでしたし、留守が多いお宅には徹底して電話を掛けていただきました。これらの運動はすべてボランティアで、オルグ活動や電話作戦以外にも、政策チラシの投げ込み、公営掲示板へのポスター貼付、桃太郎(商店街での集団行進)や集会、駅頭のお手伝いなど、ありとあらゆる活動でした。

それで、タイトルのように過去を懐かしむのは良くないのでしょうが、現在では名簿提出、訪問活動、電話作戦などはかなりの制約があるとお聞きしていますし、各種集会への動員もけっこう難しくなっているようなので、それぞれの陣営もご苦労されているようです。時代の流れでしょうか。
(左側は区立大田黒公園です)

明後日は投票日です

東京23区の区長選挙の運動期間は市長のそれと同じで、明後日の日曜日が投票日になります。開票は翌日の月曜日になりますが、今日と明日の期日前投票も利用していただき、少しでも投票率が上がるといいですね。前回4年前の投票率は僅かに「28%」でしたし、今回も感覚ですが、あまり盛り上がっているとは思えません。

それから、同時に行われる区議補選ですが、制度としては理解していますが、欠員が2名ですから来年の本選挙まで待ってもなんの問題もないでしょう。杉並だけのことではありませんが、法律改正が必要と考えています。民主主義はコストにけっこうお金がかかりますが、それを圧縮することにもなります。

ところで、区長選挙に立候補している現職の田中良さんと新人(と言っても何回も区長選挙に立候補していますが)の木梨もりよしさん、そして私の三人は区議会で同じ会派に所属していたことがあります。今から27年前ですが、木梨さんは田中さんを激しく批判していますので、いろいろな意味でご縁を感じます。

また、区議補選には「NHKから国民を守る党」から女性が立候補しています。特に興味はありませんが、3名の現職議員がいるようですし、ちょっとだけ“NHK撃退シールは貼ったら、本当に訪問員は帰っていくのかな”と想像してしまいます。わが家は銀行口座からの引き落としですから関係ありませんが‥‥。

こらからも七戸淳さんと共に

 港区議会議員で副議長を務められている七戸淳(じゅん)さんが阿佐ヶ谷まで来られました。ちょうど現在は区長選挙が行われていますので、駅南口から近い選挙事務所を一緒に訪問し、田中良候補の奥様やフタッフとお話することができました。七戸さんは明治大学を卒業されて田中さんと同窓なので、そのつながりも話題として良かったです。
 そして、同じく阿佐ヶ谷駅南口にある居酒屋さんでしばし懇談しました。このお店は労働組合がUAゼンセンに加盟するモンテローザ系列ですが、まさに彼とは政党と労組の関係や、来年の統一地方選挙や参議院議員選挙のことなどを話し合いました。所属政党も決まったようで、これからも連携していきたいと思います。なお余談ですが、もちろん、会計は完全割り勘でした。

杉並区長選挙が始まります

 今日から杉並区民57万人の代表者を決める区長選挙がスタートします。投票日は24日の日曜日ですが、期日前投票などもご利用され、少しでも投票率が上がることを期待しています。なお、開票は翌日の25日で昼ごろまでには結果が出るでしょう。
 そして、現職の田中良さんが3期目を目指して立候補されます。また、同時に定数2名の区議会補欠選挙も行われます。こちらの任期は来年4月までの短命ですが、有力3名で2議席を争うと聞いています。
 それから、彼の選挙事務所は阿佐谷区民センターの斜向いで、野村不動産のマンションショールームだった建物の中にあります。上の写真はそこで撮りましたし、左下は阿佐ヶ谷駅北口、右下はいち早く送られてきた選挙通知です。

『押し紙」率が判明する!

「こんにちは。押し紙研究家の門脇文良です」はジョークですが、今まで3回“連載”してきた特集です。しかし、そろそろ飽きてきたので、今回で最後にしますが。皆さんの最大の疑問であろうかと勝手に推測しているのが、「新聞販売店の押し紙の割合ってどのくらい?」にお答えします。ただ、以下の内容は「そのような可能性もある」が前提になっていますので、そのことをご理解ください。

まず、上の写真ですが、ある専売店(一つの新聞しか扱わない場合の表現)の一日分の押し紙折込チラシです。このあと、どこかに運ばれて処分されるのでしょう。下の左側は同じく一日分の押し紙ですが、一束が60部であることがよく分かる写真です。これが5束ありますから、合計で300部がこの店舗の押し紙量になります。

同じく右側の写真ですが、三日分の押し紙で、土曜日、日曜日、月曜日の分です。多分、土日は回収業者さんがお休みなのでしょう。これも、3日×300部で900部が積んであることになります。なかなかのボリュームで、配達されることも、読者に読んでもらうこともありませんから、何だか可哀想ですね。

次にこの専売店の「公称部数」はどのくらいなのかということですが、ネット上にそれが分かるサイトがありました。ある広告代理店のものですが、行政区別、新聞社別に一つひとつの販売店の部数が詳細に載っています。当然ですが、この数字は押し紙分を引いてものではないでしょう。それで、当該のお店は2400部となっています。

ですから、2400部マイナス300部の2100部がちゃんと配達している新聞になります。これが多いのか少ないのか私には分かりませんが、以前よりは減っている傾向は確かにあるようです。ちなみに率は約13%ですし、廃棄される折込チラシも同じ割合ということになります。

ただし、いくつかの広告代理店のサイトでこの新聞社の杉並区内の合計部数を見てみると、なぜか4万数千部から5万数千部とかなりの開きがあります。ですから、上記の2400部が正しい数字とは限りません。けっこう盛っている可能性も捨てきれず、そうなると、押し紙率も2割くらいにアップするかもしれません。

朝日新聞の現会長さんが考案して、新聞社、広告代理店、販売店(専売店)がタッグを組んでやっている押し紙制度ですが、何とかならないのでしょうか。詐欺とは言いませんが、環境面では大いに問題ですし、新聞に広告を載せ、折込チラシを依頼している広告主は間違いなく余計な料金を負担しています。

今度は稜ちゃんとスタジオパークへ

 先日は圭佑くんと渋谷にあるNHKのスタジオパークに行ってきたことをお伝えしましたが、今度は弟の稜ちゃんを連れていきました。次男夫婦の自宅に迎えに行くのですが、そこで毎回、百恵ちゃんに会える楽しみも増えましたし、ピンクの衣装がとても可愛いです。
 そして、南阿佐ヶ谷駅から新宿駅で乗り換えて渋谷に向かいましたが、杉並区役所に「水素で動くなみすけ号」が展示されていましたので、お約束の記念写真を撮りました。杉並区のなみすけ(その一家も)はなかなか成功したキャラクターです。
 それで、スタジオパークでは前回同様、館内を興味深く回りました。やはり、同じ兄弟でも関心がある場所は異なっているようでした。渋谷駅への帰り道で抱っこして寝てしまい、この体勢で戻るのは難儀なので、結局はタクシーで送り届けました。

嘆くつもりはないけれど

「私たちはマナーを忘れたのか」とか「アパートの人たちは定住意識がないから」などと嘆いたり、諭したりするつもりはまったくありませんが、ゴミの収集日の光景を見るとき、確かに気持ちが暗くなることは少なくありません。特に早朝のワンコの散歩では周りが静かですからなおさらです。

杉並区では地域の要望があれば、写真の緑のメッシュボックスを貸与していますが、それも、地域の皆さんが輪番でちゃんと管理している場合と、そうでない場合ではこんなに違うのかなと思います。壊れているほうはほとんどカラス対策などの意味がありません。

また、あとの3枚の写真ですが、一番上は青梅街道沿いで撮りました。余程の憤りを感じられた人がいるのでしょう、ルール違反をした現場がはっきりと写っています。それだけのためかどうか不明ですが、「防犯カメラ監視中」ともあります。ここを毎日通る皆さんは、憂鬱な気分になるかもしれません。

真ん中も同じく青梅街道沿いですが、ネットはあるものの多分、始めにゴミ袋をおいた人がネットを手前に引いて中に入れなかったのでしょう、そのあとの人たちも中に置かず、歩きながらポイッと捨てたのでしょう。左下はカラスが引きちぎったレジ袋が見えます。

下の写真はそのカラスが犯人のようですが、少し減ったと感じていたカラスが最近、再び増えてきたように思います。生ゴミの収集日にはより醜い状態になっていることが多いですし、そのような写真もありますが、迷惑になるので載せるのはやめます。ちなみに、私の住まいのあるブロックは一度も被害にあったことはありません。

母校での復興支援コンサート

 母校のガウチャー記念礼拝堂で、7回目になる東日本大震災支援コンサートが開催され、私も運営のお手伝いをしてきました。荷物運びや2階への案内・整理などでしたが、同じ卒業生の皆さんととても有意義な時間を過ごすことができました。
 会場は満席で、お客様はN響の素晴らしい弦楽四重奏に酔いしれていらっしゃるようでした。なお、4名の楽団員の皆さんの写真はリハーサルの様子ですし、もちろん、私が説教しているのではありません。

カルガモ夫婦と子供9羽が可愛い

ビデオ(15秒)は朝のワンコとの散歩の途中、善福寺川で撮りました。朝日を浴びながら、親子と9羽のカルガモが楽しそうに遊んでいます。今まで見た中で一番多い家族でした。子供たち全員が無事に育つといいですね。

圭佑くんと「NHKスタジオパーク」に

 三人の男の子の孫とはローテーションでお出かけしていますが、今回は圭佑くんの巻です。いつものように、大宮八幡宮に参拝、そこから徒歩で井の頭線永福町駅に向かい、急行で渋谷駅まで行きました。
 それから、人混みで賑わう公園通りを上り、NHKスタジオパークに着きました。玄関を入るとすぐに“どーもくん”と遭遇でき、そのあとも館内を楽しく回りました。私は初めて8Kスーパービジョンを見て、大いに感動しました。
 また、このスタジオパークの入場料は200円で、幼児は無料ですが、ちゃんとチケットが出てきます。館内には大勢のガイドさんがいて、写真も撮ってくれます。渋谷駅からバスもあり、東京の名所の一つでしょうね。

ちょっと寂しいですね

私の30年間の区議会・都議会の議員活動は文字どおり、とても多くの地元の皆さんの応援や組織の仲間たちの支援の賜物で、数値化することは適切ではありませんが、個人的にはこれで95%、残り5%が自分の力量かと思っています。その5%の中では妻の支えが4%くらいでしょうか。

やはり、私たちの不文律は、「当選すれば皆様のおかげ、落選すれば自分の不徳の致すところ」なのです。でも、それを忘れ、回数を重ねて当選を続けていると「俺の力で当選しているんだ」とか「落選したのは党のせいだ」とか勘違いする輩がいますし、場合によっては支援団体から離反している人もいます。悲しいことだと思います。

ところで、政治家や地方議員はパーティや活動報告会などで、「皆様の物心両面のご支援をいただいて」で言いますが、この“物心両面”とは私にための言葉のようです。とりわけ、出身母体であるイトーヨーカドー労働組合とその上部団体である、セブン&アイグループ労働組合連合会にはお世話になりました。

それで、組合のことではありませんが、そのイトーヨーカドーの親会社のセブン&アイ・ホールディングスの株主総会が開催されました。そして、その場で8名の社内取締役が選出されましたが、7名の方がセブン-イレブンのご出身でした。残りのお一人は百貨店のそごう・西武の方です。

もちろん、私はその決定に何か異議を唱えるものではありませんし、このグループの圧倒的稼ぎ頭はコンビニのセブン-イレブンであることは間違いありません。青山学院大学法学部の後輩である社長は的確な判断をされたのでしょうし、コンビニプロパーの彼はもの凄いご苦労をされてきたと想像しています。

でも、イトーヨーカドー出身の私はタイトルのように少し寂しい思いですし、この会社で働いている多くの皆さんも同じ思いではないでしょうか。私はいつもスーパーはイトーヨーカドー食品館阿佐谷店、コンビニは特に事情のない限り、セブン-イレブンで買い物をしていますが、そんな気持ちになっています。

それから、上述の労働組合のことですが、その名称のとおり、グループ各社の労組で連合会を構成しています。ただ、セブン-イレブンには労組が結成されていませんので、ホールディングスとしての労使関係や交渉も少し心配です。いずれにしても、一線を引いている私ですから、戯言と捉えていただければ嬉しいです。

「交通公園」で稜ちゃんと

ジイジと稜ちゃんの小旅行はかなり息が合ってきましたが、今回は都立善福寺緑地に隣接している「杉並児童交通公園」に行ってきました。私たち夫婦の3人の子供もよくここで遊ばせました。SLも保存されていて、もちろん、自転車や遊具などはすべて無料です。ゴーカートもあり、4周しましたが“人力”で、隣の稜ちゃんはとても楽しそうでした。私はけっこう疲れましたが、筋肉痛には不思議となりませんでした。

日大理事長・田中英壽さんのこと

日本大学理事長の田中英壽さんが、文春デジタルのアポなし取材を受けている動画をテレビで見ました。見覚えのある街並みでしたが、それはJR阿佐ヶ谷駅南口で、どうやら、田中さんはパールセンターから少し路地を入ったパチンコ屋さんで楽しまれていたようです。

私も何度かホールから出てこられる田中さんと奥様を見たことがりますし、何も考えずにパチンコに没頭することが彼の至福のひとときのようです。その奥様はご主人が上級の役職に就けるよう、今では死語のようになっている“お百度参り”をされていたと聞いたことがあります。

それで、彼ととても親しい方がかつて、私の後援会の幹部を務めていただいていました。そのこともあり、お店の前に日大からのお迎えの車が停まっていて、運転手と秘書の方が待機しているのですが、田中さんがこのビルの上から降りてこられるときに遭遇すると、「お疲れ様です」と挨拶をしていました。

そして、そのお店とは「ちゃんこ田中」という名前で、地元商店会の新年会や門脇後援会の幹部さんと一緒に十数回は利用したことがあります。お客さんで某ゼネコンの役員と偶然あったこともありました。地元では有名なちゃんこ屋さんで、前述の奥様は演歌歌手ご出身の気さくな方です。

さて、写真は今から11年前にグランドプリンスホテル新高輪「飛天」で開催された『田中英壽先生の日本大学理事長就任を祝う会』で私が撮りました。つまり、田中さんはこのときから現在まで理事長に就任されていることになります。この期間が長いのか、そうでないのかは私は分かりません。

それから、理事長就任祝う会以外にも、別の名目の祝う会や日大相撲部優勝祝賀会などにも出席しています。どのイベントも会場は超満員で文字通り、日大の理事会が開けるのではないかと思うほど、大学の各学部長を始めとして、すべての役員の皆さんが参加されていました。

田中さんはとても失礼ながら、人前での話が上手いわけではありませんので、会見などを開いて質問に答えることは苦手でしょう。でも、青森県五所川原から上京し、日本最大の教育組織の最高峰まで上り詰め、激烈な権力闘争を勝ち抜いてきたのは間違いないと思っています。なお、今回の記事はアメリカンフットボールでの不祥事問題とは関係ありません

新緑の「井の頭公園」

 区内に住んでいる二人の孫が交互に登場しますが、圭佑くんと再び井の頭公園に行ってきました。彼がコンビニで買うアイスクリームはガリガリ君ですし、飲み物はポカリスエットと決まっています。あまりカロリーが高くなくて良いかも知れません。
 そして、新緑の公園はすごく素敵で、平日でしたが、多くの外国の方たちも楽しんでいました。また、前回は羨ましかっただけですが、“いせや”さんの焼き鳥を購入して、自宅だ美味しくいただきました。

4人目の孫は初めての女の子です

昨日の夕方、JR阿佐ヶ谷駅北口にある河北総合病院「マタニティー・レディース スクエア」で次男夫婦の3人目の子供、私たち夫婦にとっては4人目の孫が産まれました。女の子は初めてですので、今から「どんな可愛い服を着せようかな」と嬉しい想像をしています。赤ちゃんは3595g、母子ともに健康で、名前は「百恵」ちゃんです。ジイジ&バアバも休んではいられません。頑張らなくては!

杉並区内を歩きながら

今日の写真はいつものように圭佑くんとの楽しい散歩の様子ですが、私にはもう一つの楽しみがあります。それは、住宅地でも商店街でも歩きながら、いろいろと過去を少し振り返ることで、「このお店にはポスター貼らしてもらったな」「このお宅はお留守が多かった」「ここには熱心に応援してくれた方が住んでいたけど、今は空き家になっているので、どこかに越したんだろうか」などなどです。30年間も地方議員を続けさせていただいたので、良い想い出も、そうでないものも数多くありますね。

広告チラシも一緒に破棄している

広告主をいわば騙している新聞社の「押し紙」ですが、その上乗せ分を破棄するときにどうやら、同じ部数の折込チラシも捨てているようです。写真は区内のある新聞専売店の前に積まれていた押し紙と見られる新聞紙と広告チラシですが、そのあと、業者によりどこかに運び込まれるのでしょう。

それで、新聞社は押し紙によって、実際に配達している部数から水増しすることができ、その分、広告主からの料金を同じく水増しすることができます。広告代理店もこのことはよく分かっているようですが、手数料は扱い高に比例しますから、見て見ぬふりをします。

それから、前回にもお伝えしましたが、専売店や販売店は押し紙分も新聞社に上納しなければなりませんが、押し紙部数と同量の折込チラシを依頼主から受け取り、実際には配達しません。その差額分のチラシの折り込み料がまるまる利益になります。だから、新聞社にあまり文句を言いません。

なかなかずる賢いシステムですが、これを考えたのは朝日新聞代表取締役会長飯田真也さんであると、朝日新聞ではない専売店の方が教えてくれました。また、新聞社は「報道しない自由」を駆使して記事にしませんし、公正取引委員会も深くメスを入れることはありません。醜い談合ですね。

とても評価できる都の禁煙条例

受動喫煙防止対策については過日、国としての法律(健康増進法)改正の内容が閣議決定しましたが、とても残念ながら、飲食業界やたばこ関連事業者からの圧力により、いわゆる“ざる法”になってしまいました。受動喫煙対策は2020東京五輪・パラリンピックのためだけにやっているわけではありませんが、このままでは、その対策は史上最悪の五輪になってしまうことが多いに危惧されていました。

その汚名を返上するには開催都市である東京都が法律に上乗せする条例(東京都内のみで効力のあるルール)の制定が期待されていましたが、その条例の骨子が発表されました。一番評価できるのは、飲食店などの面積から喫煙を規制する改正ではなく、「人」をその基準においたことではないでしょうか。

すなわち、法律の100㎡以下の場合、表示すれば喫煙OKが、マスターやママ(分かりやすい言い方にしました)のほかに一人でも従業員がいれば、そのお店ではお客さんがたばこを吸うことはできなくなります。ジガーバーなど一部例外はありますが、これにより、都内飲食店の84%が対象になるそうです。

そして、逆に一人で営業しているお店は例えば、新宿東口のゴールデン街のようなところでしょうが、喫煙絶対反対の皆さんからはまだ不満だと想像できるものの、「仕方がないのかな」と私は思っています。ただ、大好きな町中華なども、奥さん(その逆も)やお子さんが働いていれば、喫煙ができなくなりますので結果、良かったです。

それから、人気のある加熱式たばこを規制対象にすることも大きな前進ですし、あとは6月の都議会定例会でしっかりと成立させてもらいたいです。先日もお伝えしましたが、私たちが「がん対策推進条例」を作ろうとしたとき、たばこ関連団体からけっこう嫌らしい妨害を受けました。その団体はなかなかねちっこいですから、それに負けないでください。

圭佑くんとの悠々自適な小旅行

 「小」を付けても「旅行」とは少し大袈裟ですが、稜ちゃんと同じく、妹ができる圭佑くんと一緒に区内などを回ってきました。自宅まで自転車で迎えに行き、そのまま大宮八幡宮に到着し、参拝のあと、井の頭線永福町駅まで歩き、駅ビルの屋上で少し遊んで、再び歩いて明大前駅に向かいました。
 それから、電車に乗って吉祥寺駅で下車に、改札口を出て、そのままぐるっと回って、今度は渋谷行きの各駅に乗りました。そして、永福町駅で下車し、先ほどと同じコースで自宅まで戻り、妻と3人で昼食となりました。

『憧憬の杉並区荻窪』

地下鉄丸ノ内線に乗っていたら、住友不動産が販売している杉並区内の二つのマンションの広告が目に付きました。一つはその路線の支線終点・方南町駅近くの物件で、ご覧のように、『駅徒歩1分、ついにこの地が目を醒ます』と誰が考えたのだろうかと思ってしまう文章が気になりますし、龍が地中から湧き出てくるような予感がします。

それで、この方南町ですが、住居表示としては方南1丁目と同2丁目があり、衆議院の選挙区は東京第8区から7区に変わってしまいました。杉並区は全国でも数少ない「1自治体=1小選挙区」だったので、何となく寂しい気持ちがあります。余談ですが、その7区はやけに縦に長い選挙区になっています。

ただ、「ついに目を醒ます」という意味は、方南町駅が大改造して、支線の車両数が3両から6両になり、しかも、新宿、四ツ谷、霞ケ関、銀座、東京などへ直通電車が走る予定があるということが大きいようです。確かにもの凄く便利なことで、通勤通学環境が飛躍的に向上することになります。

それから、もう一つの『憧憬の杉並区荻窪』ですが、ここは静寂な住宅地で都立公園も近く、JR、丸ノ内線、東西線を利用できる荻窪駅からも徒歩圏内(南阿佐ヶ谷駅も)で、マンション群内には駅までのバスも運行しています。わが家の愛犬の散歩でも毎朝、ここを通っています。

ところで、「憧憬」ですが、“どうけい”でも“しょうけい”でも読みは良いようで、“あこがれ”と発音するのも素敵です。これをほかの地域に使ったらどのようなイメージになるのか想像してみました。区内では、『憧憬の杉並区高円寺』とか『憧憬の杉並区久我山』とかで、地域によってけっこう響きが異なってくるようです。

さらに、区外ではどうなるのか勝手に試してみました。『憧憬の新宿区歌舞伎町』『憧憬の大田区田園調布』『憧憬の足立区竹の塚』『憧憬の港区南青山』『憧憬の江戸川区南小岩』『憧憬の世田谷区成城』『憧憬の台東区日本堤』などなどです。同じ23区内でも感じがかなり違うようです。ほかの県や市でもやってみるとけっこう面白いかもしれません。

なお、写真はその「憧憬の杉並区荻窪」に建っているマンションを憧れっぽく見上げる私と圭佑くんで、地下鉄内にあった広告は不動産会社のホームページから引用しました。新しく杉並区民になられる皆さん、素敵な街にようこそ!

善福寺川調節池がほぼ完成

 善福寺川が洪水にならないように雨水を一時的に貯めておく空間が、都立善福寺緑地(公園)の一番西側にほぼ完成して、一部が公開されました。ずいぶん長い間の工事でしたが、6年くらいかかったと思います。
 写真の芝生の地下にそのスペースがあり、直径は60m深さは27mで、貯水量は25mプール換算で約50杯分になります。ここに大雨が降ったとき、川の護岸から溢れる水を誘導し、お天気が良くなれば、ポンプを使って川に戻します。
 また、野球のバックネットも設置されていますし、芝生の今月末で養生が終わるようですから、自由に遊べるそのときが今から楽しみです。桜もいいですが、爽やかな気分になるこの時期の新緑が大好きです。

ミスドに抹茶スイーツを買いに行く

 ミスタードーナツの「抹茶スイーツプレミアム」の販売が始まりましたので、稜ちゃんと杉並区役所横にあるお店に行ってきました。6種類だと思っていたのですが、すごく可愛い店員さんが、「もう一種類ありますよ」と言って、トレイに載せてくれました。ちなみに、「抹茶は売れているでしょう?」には「めちゃめちゃ売れています」と応えてくれました。
 それから、自宅に戻りましたが、区役所からは大人の足で7分ほどの距離で、往復ともに彼のペースでゆっくりと歩きまし、2歳の子供にしてはけっこう重いドーナツBOXを結局は家まで運びました。何となく、「はじめてのおつかい」みたいになりましたが、なかなか根性がありそうです。これからの成長がまた一つ、楽しみになりました。

 

お花見も本日で終了かな

例年より桜の開花&満開が早かったせいか、今日がこのシーズンの最終日になりそうです。桜はほとんど散ってしまいましたが、都立善福寺緑地(公園)の杉二小前広場周辺は多くの皆さんで賑わっていました。「春らんまん祭」も開かれていて、区長の田中良さんも将棋を楽しんでいました。「こんな真剣な表情はしばらくぶりに見ましたよ」と冗談を言ったら笑っていましたが、このイベントでの挨拶のあと、つかの間の息抜きだったようです。

『安全側線』を見に行く

縦長の写真などは西武国分寺線恋ヶ窪駅近くで撮りました。黄色い電車は手前方向、つまり、この駅に向かって進行しています。その先は終点の国分寺駅になります。ちなみに、この路線は国分寺駅と東村山駅を結んでいて、時間帯によっては本川越駅までの直通もあります。

それで、単線区間が多い国分寺線ですが、地方のそれと異なり、日中でも10分おきに上り、下りともに走っています。ですから、上下線ともに駅の手前にポイントが設置されていて、両方の電車が駅で入れ替えになるシステムになっています。駅がない場所で交換するのは“信号場”と称しています。

それから、左側の線路の上の方に不自然に、中途半端に延びているレールがありますが、それが今日のタイトルの「安全側線」です。何かの理由で下り電車が恋ヶ窪駅に停車できず、しかも、上りも右側の線路に全車両が入線していなければ、最悪の場合、正面(あるいは側面)衝突してしまします。ですから、過去には「突っ込み線」という恐ろしい名前だったそうです。

それを避けるために、上り電車がホームに停車するまで、安全側線のポイントは左側に進むようなっていて、停車が確認されれば本線に切り替えられ、今度は下り電車が無事に出発していきます。何だか得意げに、ほとんどの皆さんが興味のないことを説明して申し訳ありません。

ただ、強制的に脱線させる場合でも、すごいスピードで突っ込んできた電車はこの距離では停まりませんから、逆に大事故になる可用性があります。現在でもこのシステムは可動していますが、ほかの制御方法で安全はしっかり担保されているそうです。なお、10秒ほどの動画にはポイント切り替えの瞬間が写っています。その音も今回は拾うことができました。よろしかったら是非!

 

 

 

 

京王プラザホテルでの集会

 昨日の夜、新宿駅西口にある京王プラザホテルで、杉並区長・田中良さんのパーティが開催されました。私は開宴時間前に会場に行き、彼に挨拶を済ませてから、所用のために別の場所に向かいました。ですから、写真はまだパーティ準備中の背景になっています。
 ところで、このホテルのメインロビーには四季それぞれの展示がされ、とても綺麗に飾られています。とても有名なのはつるし雛ですね。今はご覧のようなすごいボリュームのお花があり、多くの宿泊者の皆さんが記念写真を撮られていました。外国の方がほとんどでしたが、美しさを愛する感情は万国共通のようです。
 それから、あまり目立つ場所ではありませんでしたが、「バラに恋した美女と野獣 3Dジャドーボックスアート展」というコーナーがあり、数点の作品が展示されていました。その中心にあったのが写真のものです。近づいて見ましたが、かなり手の込んだ作りで、私にはテーマはよく分からなかったものの、ちょっと楽しく、メルヘンチックな気持ちになりました。

新聞販売店の『押し紙』発見!

朝のワンコとの散歩コースに新聞販売店があるのですが、写真の押し紙を見つけました。見つけると言っても、店頭に積んであったことに気づいただけですが、右側の1列が当日の日付で、真ん中がその前日のものでした。ですから、1列が一日分と思われ、けっこうなボリュームと感じました。

なお、結束の状態、前を通った時間、チラシ折り込み、配達準備などを考えると、当日の新聞をこれからは配達する可能性はほとんどないと思います。ある程度まとめて専門の業者が回収して、リサイクルするのでしょうが、なんとなく無駄というかもったいないですね。

それで毎日、誰も読むことがない新聞が販売店に送られてくるのかですが、新聞社も販売店もメリットがあるから、こんな恥ずかしいことが見逃されていると思われます。このようなことは、公正取引委員会の調査対象になるはずですが、とても不思議なことに、摘発されたと聞いたことがありません。

そして、そのメリットですが、企業広告や地方自治体(議会)広報などが新聞に折り込まれるとき、販売店が公表している部数に1枚あたりの折込料金を乗じたものを払っているのですが、実際にはそこそこの歩留まりがあることは世間の常識となっていますので、その差額が販売店の美味しい収入になります。

つまり、押し紙というのは販売店だけが被害者ではなく、新聞社と販売店が共謀してやってきた歴史があるようです。結局、バカを見ているのは折込料金を余計に払わせられている広告主で、この場合、代理店も新聞社&販売店連合のサイドに立っているわけです。やや汚い表現ですが、共謀共同正犯のような気もします。

それから、以前に比べれば押し紙の部数は減っているようですし、新聞社によってかなりの差があると聞いています。確かに、どの新聞も部数が年々、減少していますし、折り込み広告の依頼も同様のようです。一方でネットメディアの勢いはさらに拡大していますから、新聞社も販売店も安定的な経営を続けていくことはより難儀になるでしょう。

<追加です>今日(3月26日)の朝もありました。こんな写真だけでは申し訳ありませんので、愛犬のそれも載せておきます。

お花見受け入れ態勢完了!

 ぐずついたお天気が続きましたが、桜のつぼみは順調に膨らんで、この週末からお花見日和になりそうです。いつも登場する自宅からも徒歩数分の「都立善福寺緑地(公園)」の準備も整いましたし、ここはとても素敵な公園です。
 写真のように一部ですが咲き始めていますし、しばらくは良い天候が続きそうです。簡易トイレや巨大なゴミ箱も設置され、今日から使用できます。コミュニティバスも走っていますが、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅下車が便利です。
 なお、大きい虫かごみたいなものは、許可がない屋台を排除するものです。個人的には“お花見なんだから、そのくらいいいんじゃない”と思いますが、規則は規則ということでしょう。一方で、その後ろのグラウンドでは許可を得た業者が堂々と営業します。

JR中野駅北口の飲み屋街が素敵!

 JR中野駅北口のブロードウェイに向かう商店街右側・新宿寄りの一帯に名前が付いているのか分かりませんが、かなりの数の飲食店がそう広くない地域に集中しています。昔のことですが、この近くに民社党の事務所があり、学生のころから居酒屋さんなどを利用していました。
 都内の歓楽街にはそれぞれ特色があって良いのですが、ここにはおしゃれなお店は多くないものの、どこも入りやすく、廉価で親しみの持てる飲食店が少なくありません。また、飲み過ぎてもタクシーで自宅まで2千円でお釣りがきますし、安心なロケーションでもあります。
 そして、いつもお世話になっている写真の店舗も前述の例外ではなく、従業員の皆さんもとてもフレンドリーです。そんなこともあり、私にとっては禁断の〆ラーメンもここでは解禁しています。生ビールも再び登場して、塩味で美味しかったです。でも、翌朝は胃が少しもたれでした。

東京五輪でホテルは過剰&民泊は不要

いわゆる「民泊」が今年の6月から解禁されますが、以前にもお伝えしたように、“おもてなし”の精神で国内外のお客様をお迎えするのではなく、空き家対策として、マンションオーナーや不動産業界のための施策であることが明らかになっています。もう、本来の目的はどこかに行ってしまいましたし、各自治体で制定されている民泊制限条例もほとんど観光のことに触れていません。

考えてみれば、どこの誰だか分からない人たちが大型の旅行ケースをガラガラと引いて、隣室に泊まるのですから、不安がるなというのが無理です。政府が外国人観光客などを増やそうとしていることは理解しますが、わが国の治安を維持することが難しくなる施策のどこに意味があるのでしょうか。

また、民泊数は年間で180日を上限にするとなっていますが、それを誰が正確にカウントできるかです。民泊マンションを一つひとつ確認することなど、自治体では不可能ですし、隣の部屋が騒がしいと警察に通報しても、注意くらいはしてくれるでしょうが、民事不介入ですから、それ以上の対処できません。ゴミの出し方はどうするのでしょう。

それから、報道によれば、分譲マンションは全国で8割が民泊を禁止するそうです。けっこう高い数字ですが、それだけ危機感が強いのだろうと思います。なお、積極的に民泊マンションに移行したいというところ以外は、3月14日までに急いで管理組合の理事会などを開いて禁止にしておかないと、ややっこしいことになりますので、老婆心ながら申し上げておきます。

そして、今日のタイトルの“ホテルは過剰”ですが、もちろん、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてのお部屋の供給数が不足どころか、余ってしまう予測が出始めていることです。あれだけ、五輪ではホテルが足りない、部屋が少ないと言っていたのに、どうしたことなのでしょうか。

私はよく分かりませんが、多分、皆んなで足りない!足りない!と騒いでいたので、それならばと、大手不動産会社などが商魂たくましく動いて、どこもそれを一斉にやったので、結果は前述のようになってしまったのでしょう。でも、せっかく建設しているのですから、価格を少し抑えて、民泊を利用する人たちを誘致しましょう。ホテルと民泊では“おもてなし”に天と地のほどの差があり、近隣の皆さんに迷惑をお掛けすることはありませんし、殺人事件の温床になることもないでしょう。
(写真はイメージで本文とは関係ありません)