『小江戸』川越を歩く

 坂戸市の聖天宮を参拝したあと、東武東上線川越市駅で下車し、今度は西武新宿線の本川越駅に歩いて向いました。そして、観光案内所でおすすめコースをお聞きして、一時間半ほどの時間でしたが、半径700mくらいの範囲内のスポットを回りました。
 蔵造りの町並み、時の鐘、菓子屋横丁、中ノ門堀跡、川越城本丸御殿(休館で残念!)などでしたが、平日にもかかわらず、多くの国内外からの観光客で賑わっていました。やはり、埼玉県では秩父と並ぶ観光地なのですね。
 そして、駅まで戻り、再び案内所を訪ねて、地元のお土産を教えてもらい購入しました。帰路は小江戸に来たのですから当然、特急「小江戸」号に乗って西武新宿駅までの車窓からの風景を楽しみました。

お花見受け入れ態勢完了!

 ぐずついたお天気が続きましたが、桜のつぼみは順調に膨らんで、この週末からお花見日和になりそうです。いつも登場する自宅からも徒歩数分の「都立善福寺緑地(公園)」の準備も整いましたし、ここはとても素敵な公園です。
 写真のように一部ですが咲き始めていますし、しばらくは良い天候が続きそうです。簡易トイレや巨大なゴミ箱も設置され、今日から使用できます。コミュニティバスも走っていますが、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅下車が便利です。
 なお、大きい虫かごみたいなものは、許可がない屋台を排除するものです。個人的には“お花見なんだから、そのくらいいいんじゃない”と思いますが、規則は規則ということでしょう。一方で、その後ろのグラウンドでは許可を得た業者が堂々と営業します。

坂戸の『聖天宮』が豪華絢爛!

先日は奥秩父にある中国山西省の建物についてお伝えしましたが、埼玉県をこよなく愛する私の次のターゲットは坂戸市にある「聖天宮」の話題です。今回は台湾(中華民国)のそれでもあります。

最初で最後になると思いながら、東武東上線の若葉駅で下車し、徒歩で現地に向かいました。途中には何だか楽しそうなWAKABAWALK、女子栄養大学、比較的間取りの広そうな団地群、明治製菓、オムロン、共同印刷などがありました。

さて、聖天宮は今から23年前にオープンしたそうですが、それまで15年間、台湾から一流の宮大工がこの場所に住み込んで建てたとのことです。莫大な建設費は“康國典大法師”という方が全額拠出されています。

この方は大病したのですが、それが奇跡的に完治したので、そのお礼として聖天宮を建てました。それが台湾ではなく、まだ若葉駅もできていない時代に坂戸市のこの場所にお告げがあったそうで、これだけでもすごいことです。

そして、道教のお宮ですが、内外のきらびやかな造りは見事と言うしかありません。一万点以上の部品を釘なしで組まれた天井、透し彫りされた5mにある一本の石柱、4mもある一枚板に彫られた扉など、私も時間を忘れて見とれていました。

それから、「五千頭の龍が昇るお宮」とも称されていて、とても縁起がよい空間とも感じました。入場料は500円ですが、説明員の方もいらっしゃるので、見どころなどはお聞きすることをお勧めします。本格的な台湾おみくじもありました。

なお、私は往復とも歩きましたが、その時間は片道20分ほどでした。駅から現地の手前交差点までは東武バスが走っていましたが、行き先、時刻はお調べくださいね。特に台湾や台湾の寺院などに関心のある方は是非、足をお運びください。

山西省友好記念館が閉館

【今日の写真には一部不愉快になる可能性があるのもが含まれています】
私が愛してやまない埼玉県ですが、その奥の方にある中国の記念館が今月いっぱいで閉館するとの噂を聞き、「それでは」と行ってきました。例によって西武線を乗り継いでレッドアロー号で西武秩父駅に到着しました。それから、小鹿野(おがの)町営バスに乗って、現地に向かいました。

そして、このマイクロバスの乗客は私以外、全員が“節分草”を見に行かれるようでした。それにしても、秩父駅からバスで50分先にある両神(りょうがみ)って、どんなところだろうと思っていましたが、日本の人口の少ない普通の町でした。ただ、花粉が酷かったので難儀しました。

それで、その建物の名前はタイトルのとおり、山西省友好記念館ですが、愛称は神怡館(しんいかん)といって、今から26年前の平成4年に中国山西省と埼玉県の友好10周年の節目に建設されたそうです。しかし、現在ではほとんどお客様が訪れず、残念ながら閉館が決まったようです。

それから、総工費は12億円ですが、平成4年というとバブルのど真ん中で、全国の各自治体でも同じようなことをやっていました。小鹿野町民でも、埼玉県民でもない外野の私が批判することはできませんし、やや、荒っぽい言い方ですが、当時は日本全体が“そんな時代”だったのですね。

さて、記念館内部の展示スペースを見て回りましたが、こうなると展示物が悲しく、寂しく語りかけてくるようでした。館内にお土産屋さんもありましたが、閉館感満載で、8割引で関連グッズを販売していました。そこの女性店員さんからは今日に至るいろいろな経過などをお聞きすることができ、とても参考になりました。

また、私の横にある大きな黒い塊ですが、山西省からわざわざ運んできた石炭です。山西省というと、失脚した令計画(前・中共政治局員)さんくらいしか思い浮かびませんが、山西省は中国の石炭の三分の一が採掘されると説明されていました。写ってはいませんが、本館手前のレストランはとっくの昔にクローズされたそうです。

この記念館の見学記事は以上ですが、隣には「小鹿野町営国民宿舎・両神荘」があり、ちょうどお昼時でしたので、ここで天ぷらそばをいただきました。また、予定にはなかったのですが、良質の温泉があると教えてもらったので、利用させていただきました。結局、記念館、レストラン、露天風呂を含めた温泉と、気づいてみたらすべて独占状態でした。なお、特急の写真は帰路のものです。

すべては共産党の意のままに

世界一退屈な会議である中国の全人代(全国人民代表大会)政協(中国人民政治協商会議)が開催されています。今までも毎年、この両会についてお伝えしていますが、日本の新聞やテレビでは、全人代を国会に相当と報道しています。別に中国共産党におもねっているとは思いませんが、これは明らかに間違いで、少なくてもわが国の国会とはまったくの別物で、いつまでこんな表現を使っているのでしょうか。だいたい、国会が開かれている会場の一番目立つ場所に選挙で選ばれていない共産党の最高幹部が鎮座している光景がそもそも異常です。

さて、開会中の全人代は共産党の決定を追認するだけの機関に過ぎませんが、今年は5年に一度の党大会のあとですから、いつもよりは注目されています。お題としては、国家主席の任期が今まで2期(1期は5年)までだったのを廃止すること(決定済み)、王岐山さんが国家副主席に就任することの二つが焦点になっているようです。あとはいつものように、全国3千人の代議員が楽しみにている首都・北京での公費観光旅行です。

それで、国家主席は彼の国にとっては象徴的な位置づけで、共産党総書記と党中央軍事委員会主席に比べてもかなり軽い役職です。ただ、習近平さんが外国に行ったり、国内で賓客を迎えるときは国家主席という名前を使いますから、どうでもいいということでもありませんし、この場合は元首でしょう。

ちなみに、あまり報道されていませんが、国家主席のお世話をする弁公室(事務局)は何と!共産党中央委員会内にあります。これだけでも、国家主席も共産党の指導のもとにあることが分かります。なお、国家主席を選出したり憲法を改正する全人代もすべてが共産党の決定に従うだけの機関で、政協に至ってはあってもなくても誰も困らない不思議な組織です。中国は西側諸国の民主主義とは異なった統治制度を目指しているようですが、いずれにしても、酷いものです。

そして、国家主席の任期撤廃ですが、これは2022年の次期党大会での総書記の選出に大いに関係があるようです。総書記は党中央委員会や政治局の責任者ですが、その大会で習近平さんは69歳になり、前例に従えば引退となります。それを避けるために全人代で前触れをしておいたのでしょう。つまり、総書記や党軍事委員会主席を3期以上やるということですし、それまでに、さらに態勢を強化できれば、いよいよ、総書記から「党主席」へのバージョンアップで、これをもって、文句のない「核心」となります。

このように見てくると、昨年の党大会で69歳の王岐山さんはとりあえず引退しましたが、なぜか、全人代の議長団のお一人としてひな壇に座っていたことが理解できます。つまらなそうなお顔でしたが、ヒラ党員に過ぎない方がここにいること自体が、これからの中共の権力闘争の勝ち負けがはっきりしたようにも思えます。相変わらず、国務院総理のリカちゃん(李克強さん)は直属の部下が落馬してしまいました。会議では習近平さんに目を合わせてもらえませんし、元気がなくて可哀想です。

それから、前々回の党大会から僅か4年半で、どうして習近平さんがこれだけの権力を握ることができたかですが、やはり、徹底した汚職の摘発でしょう。中国共産党には9千万人近くの党員がいるようですが、最高幹部から末端まで一人の例外もなく、袖の下をもらっていました。これは彼ら彼女らにとってはいいとか、悪いとかではなく、私腹を肥やすため、出世をするために入党したのですから、当然のとこです

しかし、習近平さんはこの長く続いた美味しい歴史を逆に利用することで、政敵を狙い撃ちすることができました。なぜなら、全員が非合法財テクをやってきたのですから、“あいつ、邪魔だな”と思えば、誰だってお縄にすることができたわけです。

また、もう一つの大会である政協のお偉いさんには、国家監察委員会という党員以外も取り締まる秘密警察ような組織も立ち上がりましたから、やる人がいなくなってしまうようにも思います。解放軍もどうなんでしょうか、少なくても賄賂はかなり上手くやらないと懐には入らないでしょう。勝手に武器を外国へ売り渡すこともかなり難しくなっているようです。

最後に今日のタイトルと記事のとおり、すべては共産党の意のまま物事が決まっていきますし、人民解放軍(武装警察も)は国家の軍隊ではなく、中国共産党所属私軍です。人民の蜂起により党独裁が危なくなると、戦車でその人民を轢き殺すことをいとわない軍隊です。その軍隊の特に空軍、海軍、ロケット軍がすごい勢いで拡張しているのですから、わが国もそれに耐えられる政府と軍事力、法体系が必要と思います。

(写真上:こちらのほうがはるかに重要な中共三中全会で、全人代の直前に開催され、すでに案件はすべてここで決定済みです 同左下:全人代 同右下:政協)

大盛況の箱根駅伝四連覇祝勝会

 渋谷にあるセルリアンタワー東急ホテルで、母校の陸上競技部が箱根駅伝四連覇を達成した祝勝会が開催されました。かなり広い宴会場は超満員で、千人以上のお客様が参加されていました。舞台中央で挨拶されているのは、俳優で卒業生(ご本人は中退と言われていました)でもある高橋克典さんです。
 1月3日にアイビーホールで開かれた報告会はほとんどがOB&OG、現役の皆さんでしたが、この会場には卒業生以外の方々が多くいらっしゃったように感じました。特に若い女性がそうなのですが、お一人様1万円の会費ですから、とてもありがたいことですね。
 また、会場では選手との写真会も行われていました。私は陸上競技部長の内山義英教授と記念写真を撮ってもらいましたし、小涌園前で一緒に応援した後輩と再会することができました。
 なお、お土産も非売品ばかりで嬉しかったですし、ブルボンが陸上競技部とコラボして開発して「ウィングラム」を無料で配布していました。ブルボンは陸上競技部を全面的に応援していただいています。

千賀ノ浦部屋に入門する

ではなくて、千賀ノ浦部屋後援会に入会です。少し前に東武博物館と向島百花園に行ったことをお伝えしましたが、そのあと、いつかは訪問したかった千賀ノ浦部屋は近くにあるのかなと思い、GoogleMapsに尋ねてみると、徒歩十数分であることがわかり、隅田川を渡って部屋に向いました。

住所は台東区橋場という場所で、到着してインターホンを押して、「後援会に入りたいのですが、申し込み用紙はありますか?」と話すと、女性の方が、「皆んな、大阪に行っていますが、玄関でお待ち下さい。すぐに参りますから」と対応してくれました。

そして、あとで分かったのですが、その方が先代の千賀ノ浦親方の奥様でした。また、大阪というのは11日から始まる大相撲大阪場所のことで、けっこう前から乗り込むのだなと思いました。その辺りのことも女将さんは親切に教えてくれましたし、カレンダーまでいただいてしまいました。もの凄く素敵で明るい方です。

ところで、どうして千賀ノ浦部屋かですが、現在の親方は元小結・隆三杉さんで、彼は現役のとき、私の自宅からも近い二子山部屋に所属していました。当時の親方は土俵の鬼と言われた先代・若乃花(故人・貴乃花親方の伯父)さんの部屋で、名門・花籠部屋などとともに「阿佐ヶ谷勢」と称されていました。

そんなこともあり、この部屋にたどり着いたのですが、いくつかのユニークなことがあります。隆三杉さんは引退して常盤山親方を名乗っていましたが、この部屋を継ぐにあたり、定年を迎えた千賀ノ浦親方と年寄名跡を交換しています。新しい常盤山親方は定年延長制度を活用して70歳まで相撲協会に残られるそうです。

それから、その結果、もともと出羽海一門の千賀ノ浦部屋は貴乃花一門に移籍したそうです。角界ではとても異例なことだそうですが、新旧親方の関係が良好だったのでしょうね。これからが楽しみな、期待が持てる部屋でしょう。女将さんも、「強い弟子が入りますよ」と言われていました。

帰り道はちょっと遠かったのですが、浅草駅まで隅田川の遊歩道を歩きました。昔はカミナリ堤防と揶揄されていましたが、今では綺麗で落ち着いた川岸になっています。余談ですが、近くにあった東京都人権プラザ本館は港区芝に移転済みで、残っていた分館も今月で廃止になるそうです。

東京五輪でホテルは過剰&民泊は不要

いわゆる「民泊」が今年の6月から解禁されますが、以前にもお伝えしたように、“おもてなし”の精神で国内外のお客様をお迎えするのではなく、空き家対策として、マンションオーナーや不動産業界のための施策であることが明らかになっています。もう、本来の目的はどこかに行ってしまいましたし、各自治体で制定されている民泊制限条例もほとんど観光のことに触れていません。

考えてみれば、どこの誰だか分からない人たちが大型の旅行ケースをガラガラと引いて、隣室に泊まるのですから、不安がるなというのが無理です。政府が外国人観光客などを増やそうとしていることは理解しますが、わが国の治安を維持することが難しくなる施策のどこに意味があるのでしょうか。

また、民泊数は年間で180日を上限にするとなっていますが、それを誰が正確にカウントできるかです。民泊マンションを一つひとつ確認することなど、自治体では不可能ですし、隣の部屋が騒がしいと警察に通報しても、注意くらいはしてくれるでしょうが、民事不介入ですから、それ以上の対処できません。ゴミの出し方はどうするのでしょう。

それから、報道によれば、分譲マンションは全国で8割が民泊を禁止するそうです。けっこう高い数字ですが、それだけ危機感が強いのだろうと思います。なお、積極的に民泊マンションに移行したいというところ以外は、3月14日までに急いで管理組合の理事会などを開いて禁止にしておかないと、ややっこしいことになりますので、老婆心ながら申し上げておきます。

そして、今日のタイトルの“ホテルは過剰”ですが、もちろん、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてのお部屋の供給数が不足どころか、余ってしまう予測が出始めていることです。あれだけ、五輪ではホテルが足りない、部屋が少ないと言っていたのに、どうしたことなのでしょうか。

私はよく分かりませんが、多分、皆んなで足りない!足りない!と騒いでいたので、それならばと、大手不動産会社などが商魂たくましく動いて、どこもそれを一斉にやったので、結果は前述のようになってしまったのでしょう。でも、せっかく建設しているのですから、価格を少し抑えて、民泊を利用する人たちを誘致しましょう。ホテルと民泊では“おもてなし”に天と地のほどの差があり、近隣の皆さんに迷惑をお掛けすることはありませんし、殺人事件の温床になることもないでしょう。
(写真はイメージで本文とは関係ありません)

東武博物館と向島百花園

 少し前に日光へ行ったとき、東武伊勢崎線の東向島駅ホームにある“東武博物館下車駅”の看板が気になっていました。そして、そのあと、NHKBSの番組「鉄オタ選手権」「東武鉄道の陣」でここが紹介されていて、とても面白そうなので行ってきました。
 それで、いつから駅名が変わったのか分かりませんが、この駅は以前「玉ノ井」と呼ばれていたようです。“赤線玉の井ぬけられます”という日活ロマンポルノの作品があったように記憶していますが、それはともかく、下町の風情がある素敵な街で、私はこのような場所が大好きです。
 東武博物館の入場料は200円ですが、運転シュミレーターなどがかなり充実していますし、ホームの下に窓があり、そこから線路や電車の台車などが至近に見ることができ、ちょっと感動してしまいました。規模は違いますが、大宮の鉄道博物館にも負けていないと思いました。
 それから、ここから徒歩数分の向島百花園に向いました。都立公園ですが、園内にはいろいろな色の梅が華やかに咲いていました。また、有名な“ハギのトンネル”は9月下旬が綺麗だそうです。そして、さらに隅田川を渡って千賀ノ浦部屋を訪問してきました。その話題は後日、お伝えします。

第13回東京都病院学会

 一般社団法人・東京都病院協会が主催する東京都病院学会が市ヶ谷駅近くにあるアルカディア市ケ谷で開催されました。この協会は私が顧問を務めさせていただいている、社会医療法人・河北医療財団理事長河北博文さんが会長をされている団体で、協会が設立されてから20年になります。この日も河北会長が基調講演をされています。
 そして、ご来賓でご出席されていた東京都医師会会長尾崎治夫先生からご挨拶がありましたが、先生はかなり厳しく東京オリンピック・パラリンピックへ向けての受動喫煙防止対策について話されていました。確かに先日、明らかになった改正健康増進法の内容で、怒りさらに増したのは尾崎会長だけではないでしょう。
 なお、この改正案では都内の飲食店などの半分以上が依然として喫煙可能となります。表現は良くありませんが、これでは「ザル法」の典型で、五輪スポーツを語る前に世界に向けて恥ずかしくて仕方ありません。自民党&公明党内では妥協してしまったようですので、東京都内で有効な条例制定に期待するしかありません。

横浜『寿町』に行ってきました

以前に東京の「山谷」地区と大阪の「釜ヶ崎」(あいりん)地区を訪れたことをお伝えしましたが(その二つの地域名称は行政用語として使われなくなっています)、日本三大ドヤ街の残りの一つ、横浜市南区「寿町」に行ってきました。

素敵な街並みや中華街の玄関駅・石川町から歩いても近いですが、ここ寿町一帯はまったく雰囲気が異なっています。私は市営地下鉄・ブルーラインの伊勢佐木長者町駅で下車し、いったん、伊勢佐木モールを見学してから向いました。

それで、面積は山谷やあいりん地区より狭いと感じましたが、簡易宿泊施設がたくさんあることは同じです。エアコン付きで一泊1500円くらいから提供しているようでした。写真のワンルームの集中度合いはすごいですね。

それから、平日のお昼でしたが、カラオケスナックみたいなところは営業していましたし、交差点近くなどには特にやることもなく、佇んでいる人たちが少なくありませんでした。男性が圧倒的に多かったのですが、女性も散見しました。

ところで、偶然にこの地区で何と!28年間働いていらっしゃるヤクルトレディーとお話することができました。とても感じ良い方で、現地の方からも慕われているようでした。いろいろなことを教えてもらいましたが、これからも頑張ってください。

なお、今日の写真は一定の“段取り”をして撮ったものです。僭越ですが、この地区での写真は十分に注意してください。絶対に写してはいけない場所もあります。また、外国人の方はほとんど見かけませんでした。

ここを離れたあとは少し歩き、テレビの散歩番組などで取り上げられている「横浜橋商店街」を探訪してきました。桂歌丸師匠がお近くにお住まいとのことで、フラッグにもイラストが描かれていましたし、とても活気のある商店街でした。

北朝鮮のプロパガンダ『美女応援団』

最初のことは少し興味もありましたが、日本のテレビが繰り返し、繰り返し流す北朝鮮の「美女応援団」の映像も次第に辟易してきました。屁理屈をこねるつもりはありませんが、美女の定義って誰が決めているのでしょうか。心のきれいな美女だっていると思いますし、口の悪い友人は、「そもそも、美女じゃない人がずいぶん混じっているじゃないか」と言っていました。

さて、申し上げるまでもなく、彼女たちは北朝鮮の徹底した管理のもとで一切の行動をしています。ただ、そのことが苦痛かと言えばそうではなく、金王朝三代のもの凄い思想教育を受けていますし、それは自らがなにも考えず、ただただ、将軍様や首領様にお使えすることがすべてですから、意外と不自由には感じていないのでしょう。もちろん、飢えと寒さで苦しんでいる人民より格段に素敵な生活が保証されています。

そして、いつも思うのですが、あの一糸乱れぬ所作は素晴らしいというよりも、だんだん、異様なものに見えてきました。北朝鮮がとても得意とするプロパガンダですが、同様な行事に「マスゲーム」があります。金丸訪朝団(社会党の副委員長も一緒でした)が涙を流して喜んだあれです。

現在はやっているかどうか知りませんが、YouTubeで過去のものを観ることができ、なかなかの迫力です。それで、ちょっとびっくりしたのは、右側に関連ビデオが表示されますが、日本のある団体のマスゲームのようなイベントがいくつかありました。面白いと思ってクリックすると、これが北朝鮮のそれとかなり似ていました。

こちらも今でも開催しているのかどうか不明ですが、もし、やっているとすれば、関係者にお願いして観賞してみたいです。どちらも、参加者の皆さんが生き生きとして踊り、歌っています。偉大な指導者に捧げる精神と肉体は見事で、第一に目の輝きが商業イベントとはまったく違います。ここまでやるのは練習も相当難儀だったでしょう。

それから、北朝鮮の話題に戻りますが、一刻も早くこの国の体制が変わることが東アジアの安全保障にとって極めて重要と思います。やはり、左右の全体主義に対して戦っていかなければならないでしょう。左は共産主義、右はファシズムで、究極的には同じようなものです。

ファシズムの代表例はナチス・ドイツで、共産主義のそれは中国と北朝鮮です。詳しくは別の機会にお伝えしますが、中国では急速な勢いで一党独裁ではなく、一人による独裁体制が着々と作られています。習近平さんのことですが、共産党がすべてを管理し、その共産党政治局は習近平さんの言いなりという状況が完成されつつあるようです。

すみません、美女応援団から話題が飛躍してしまって。でも、本当にこの国の将来が心配で仕方ありません。野党は与党に厳しく対峙することが大切ですが、また、モリだカケだって国会でやっている姿を見ると、野党の先生方には失礼ながら、情けなくなってしまいます。この国と国民の皆さんの生命と財産を守るために頑張ってくださいね。お願いします。

IPhoneが3年以上使って新品同様!?

アップルが旧型のiPhoneに問題のあるプログラムを仕込んだと報道され、ほとんど自社のミスを認めないそのアップルが、「バッテリー交換を廉価でやります」となりました。詳しいことは私には分かりませんが、“ヤバイな”と思ったのでしょう。

それで、使っているのはiPhone6で、もう3年以上、問題なく活躍してくれています。ただ、一応、バッテリー交換が必要かどうかの劣化度をチェックしてもらおうと思い、表参道にあるストアーに予約をして行ってきました。

そして、予約時間ほぼピッタリに係の人が状況を確認してくれました。その結果なのですが、劣化スコアーが何とゼロ!で、逆に言うと100満点でした。つまり、数字上は新品と同じということになりますが、購入してから電池交換はしていません。

彼もかなり驚いた様子で、「私もこんなことは初めてです」と言っていましたし、念のため、もう一度チェックしたのですが、100点満点の表示が彼のiPadに再び表示されました。確かに大切に使ってはいるのですが、とても不思議なことです。

それから、説明ではアップルの基準として、約500回充電するとスコアーが80になるそうです。私のスマホは現在、約400回していると教えてくましたが、そんなことまで分かるのですね。すべて、目の前でやってくれました。

ちなみに、アップルストアーまでは表参道をJR原宿駅から歩き、帰りは久しぶりに明治神宮に参拝しました。お土産屋さんでは写真の「ごま大福」を買ったのですが、これがとても美味しく、暖かさも手伝って、何となく至福の一日となりました。

退屈そうだった安倍さん

総理大臣の安倍晋三さんと韓国大統領の文在寅さんの五輪会談のときの写真ですが、実に安倍さんの気持ちが正直に表れています。かたや、北朝鮮を喜ばせるためには何度もやる彼の国の大統領さんは満面の笑顔でとても対照的です。

安倍さんとしては秋の自民党総裁選に向けて、お金儲けと利権が大好きな幹事長の二階俊博さんの機嫌を取っておかなければならないし、同じく憲法改正のために公明党・創価学会に配慮した結果だったのでしょう。

それにしても、自民党左派や公明党・創価学会は韓国や中国に強いシンパシーも持っているのですね。もっとも、公明党代表の山口那津男さんは、安倍さんの親書などを先方に届けることもありますので、官邸とのすり合わせはできているのでしょう。

また、慰安婦問題については前進も後退もなく、これも織り込み済みのことで、安倍さんも文さんも別にどうということもないようでした。悪い表現では出来レースみたいなもので、平昌に行っても行かなくても分かっていたことです。

ところで、文さんの北朝鮮に対しての大サービスぶりはある意味、見事と言うしかありません。けっして皮肉ではありませんが、文字どおり、金正恩さんのメッセンジャーになれて嬉しくて仕方ないようです。

そして、韓国大統領府の青瓦台にはムンさんと同じ従北派の官僚などが大勢いますし、少し前にもお伝えしたように、これからは「日米韓VS北」でなく、「日米VS南北」の構図がますます強くなっていくでしょう。つまり『同盟』より『民族』です。

一方、北の金正恩さんも妹や何とか楽団とかを上手に使いこなしたようですから、大満足でしょう。でも、自分のおじさんをろくに裁判もしないで銃殺させ、お兄さんを毒ガスで殺せと命令した張本人であることを忘れてはいけません。

さらに、わが国を海に沈めてやると公式機関に言わせているのも彼です。少なくても現在でこんな恐ろしいことを真顔で言っている国は北朝鮮以外にはありません。海に沈めるというのは日本国民を皆殺しにするということです。

合わせですが、こんなことを書くと、「どこに証拠があるのだ!」と難癖を付けてくる日本人がいますし、拉致問題のときも同じでした。当時の日本社会党“拉致は政府のでっち上げ”と自信満々に主張していました。困ったものですね。

それから、余計なお世話ですが、パラリンピックが終了したら韓国には行かないほうがいいかと思います。やっぱり、アメリカを甘く見てはいけないでしょうし、韓国&北朝鮮のこれ以上の時間稼ぎは絶対に許さないことは間違いありません。

最後に日韓のマスコミが北朝鮮のナンバー2だと大騒ぎしている金永南さんですが、金王朝3代に余計なことは一切言わずに忠実に仕えてきただけの人で、現在の北朝鮮では実力も能力もゼロです。だからこそ、粛清されることがなかったのでしょう。
(写真の背後色はあとから入れたものです)

史上最低の五輪は嫌ですね

東京オリンピック・パラリンピックまであと2年半になりました。これから開会式まではあっという間でしょう。心配されていた競技施設なども何とか間に合いそうですし、“おもてなし”を自然体で提供する準備なども着々と進んでいます。私などは一生に2回も母国での五輪を観ることができ、幸せものだと思っています。

さて、物騒なタイトルで申し訳ありませんが、「史上最低」とはたばこの煙のことです。ご承知のとおり先日、厚生労働省の受動喫煙対策(法律は改正健康増進法)についての骨格なるものが発表されました。加熱式たばこも規制の対象になるなど、前進した部分もありましたが、最大の焦点である飲食店の規制面積の下限については、150平方メートルが有力案と言われているようです。

先に頓挫した改正案ではこれが30平方メートルとなっていました。もちろん、飲食店は原則禁煙が基本ですが、“このくらいなら仕方ないかな”と思われていた皆さんも多かったでしょう。ところが、政治の妥協の産物かどうか分かりませんが、これでは何と!5倍という驚く面積になってしまいます。

つまり、喫煙を法律で正当性を与えて推進しているようなものです。競技会場が集中している東京都の調査では、現在の飲食店の9割が喫煙可能であり、繰り返しますが、法律が推奨する「たばこ天国」の出現です。これでは、“たばこフリー”のフリーがほとんどの飲食店でたばこが吸える”という意味になってしまいます。

一方、残念ながら、飲食店の組合などは、「これで一安心だ」と言われているようですが、僭越ながら、強迫観念と言うべきこの「禁煙になったらお客さんが減ってしまう」は根本的に間違っています。なぜなら、わが国の喫煙率は約20%、つまり、現在では5人に僅か1人しかたばこを吸っていません。

さらに注目すべき数字もあります。女性に限れば10人に1人以下になっています。申し上げるまでもなく、レストランやホテルなどはまず、女性に人気がなければ生き残れないと時代と言われています。実際、女尊男卑ではありませんが、その傾向はますます高くなっていくものと感じています。つまり、発想を恐怖から抜け出し、積極的にお客様に来ていただくという姿勢に転換する必要があるでしょう。

ただ、日本では屋外喫煙を禁止することが先行してきましたので、喫煙者を屋内でも屋外でも追い出すと、彼ら彼女らは行き場所がなくなってしまいます。今回の改正ポイントでは、医療機関、大学を含めた学校、官公庁などは敷地内の屋外に喫煙スペースを作ることは認めるとなっていますので、こちらは良かったです。

今日の写真はJR阿佐ヶ谷駅北口で撮りましたが、このような喫煙場所でも、“煙が流れてきて嫌だ”という方もいらっしいますが、少し遠回りをしてでも若干の我慢も必要かなとも思います。飲食店は駅周辺で営業していますので、お手数でもここですってもらえばいいかなとも考えます。

それから、私たちはIOCやWHO(世界保健機関)のために受動喫煙防止を進めているのではありません。世界的にもかなり遅れているそれをオリンピック・パラリンピックというビッグイベントを一つの契機として、良いチャンスとして、実現しようとしています。もちろん、行政や医療機関と協力してこの機会に、“たばこを止めたくてもなかなか止められない人たち”を応援することも大切でしょう。

最後に重ねてになりますが、このままで改正案が成立するとすれば、五輪史上、最低、最悪の大会になってしまします。それは、これまで一所懸命に練習を積み重ねているアスリート、日々、奮闘努力している大会関係者、そして、何よりも素晴らしい競技を楽しみにしている国民と世界の人たちを裏切ることになってしまうでしょう。

移動そのものが目的の鉄ちゃん?

一昨日に続いて観光都市・日光の記話題です。往路は自宅を午前5時過ぎに出発し、南阿佐ヶ谷→赤坂見附→浅草→南栗橋→東武日光と移動しました。それから、JR日光駅に行って、教えてもらったバスのフリーチケットを購入してから東武バスで中禅寺温泉に向いました。

帰りも含めて第一、第二いろは坂は雪がけっこうあり、なかなかの迫力で、ここを上ったり、下ったりとバスの乗務員さんの運転に感心してしまいました。そして、西参道入り口の少し前で下車し、金谷ホテルの売店でパンを買いました。3種類でしたが、どれも美味しかったです。

それから帰路ですが、スペーシアではなく、前回と同じくリバティに乗りました。面白かったのは車内販売があったことです。そのお嬢さんともお話したのですが、お客様の要望もあり、全車ではないけれど、ワゴン販売をしているそうです。ただし、商品のボリュームはスペーシアよりかなり少なかったです。

寒む~い!日光の名所

 わが国が世界に誇る観光都市・日光に行ってきましたが、どうも、その時期を間違えたようです。“箱根より少し寒いかな”と思っていたのですが、特にいろは坂を上った中禅寺湖周辺は風も強く、お土産屋さんやレストランもほとんどが閉店していて、湖畔も誰一人歩いていませんでした。乗ろうとした遊覧船も3月まではお休みでした。
 でも、日本三大瀑布の一つ「華厳の滝」を独占できたことは何となく嬉しかったですね。エレベーターから降りて少し通路を歩いて観瀑台に着くと、そこには誰もいませんでした。そのあと、10分ほどでお客さんが次々に来られましたが、その間は至福の時間だったかもしれません。
 それから、市内に戻り、二荒神社輪王寺に参拝しましたが、今回は徳川三代将軍・家光さんのご霊廟である「大猷院」がメインでした。昨年の夏には東照宮を訪問しましたが、そことよく比べられる場所です。全体的にとても落ち着いていて、お参りして良かったと感じました。

青学TVのインタビュー

今月16日に青山キャンパスで箱根駅伝の優勝報告会が開催されたことは先日、お伝えしましたが、そのときに、青学TVのクルーからインタービューを受けていました。よろしかったらご覧ください。3分少しの短い動画ですが、2分36秒ころに出てきます。
https://aogakutv.jp/?p=2121

交詢社は素敵ですね

 銀座の一等地にある「交詢社」に初めて行ってきました。新しいビルになって十数年になるそうですが、正面はバーニーズニューヨーク銀座本店の入り口になっていて、会員制クラブはビル横から直通エレベーターで9階まで上がったフロアーにありました。
 とても重厚な雰囲気で、何よりも天井が高いのは居心地が良かったでし、受付、クローク、バー、食堂(という名前のレストラン)などの従業員の皆さんの対応がアットホームで、気取った感じはまったくありませんでした。
 現在では慶應義塾との関わりはそんなに強くないそうですが、壁には福沢諭吉先生の絵が掛かっていていました。また、お食事も美味しく、ワインもけっこうなボリュームで赤白をいただきました。

杉並区長選挙の投票日が決定

 昨日に開催された杉並区選挙管理委員会で、今年行われる杉並区長選挙の投票日が6月24日(日曜日)に決まりました。選挙運動がスタートするのは1週間前の17日からです。なお、同時に区議会の補欠選挙も定数2名で実施され、どちらも、開票日は翌日の25日(月曜日)になります。
 そして、現職の田中良さんの3期目の出馬が有力視されていますが、2月9日から始まる区議会第1回定例会の場で出馬声明が出されるのでしょう。また、定例会が終わり、新しい年度になるとすぐに恒例のパーティー、決起集会なども行われると思います。
 ところで、今日の写真は今週の月曜日(大雪の日)に撮りました。田中さんとは区内外のいくつかのことについて懇談しました。1時間少しの会合でしたが、連日の新年会の疲れも見せず、彼はとてもお元気でした。
 また、田中さんは話題が豊洲市場の移転問題になると、かなり厳しい口調で都知事の小池百合子さんを批判していました。これは昨年の都議選や総選挙の応援のときも同様でしたし、ご自分が都議会議長のとき、この問題について奮闘努力したことへの自負もあるのでしょう。
 杉並区長選挙は57万人区民の代表者を決める大切なものです。ちょっと、気が早いようにも感じますが、棄権をせずに投票に行きましょう。杉並の有権者の方の政治意識はとても高いのですが、それと投票率が比例しませんので、少し心配です。

『民泊』は百害あって一利あり

今年の6月15日から住宅宿泊事業法が施行されます。いわゆる“民泊”が一定の条件を満たせば、全国の自治体で住宅を利用した宿泊が年間180日を限度に可能になります。これは国内外からの観光客の宿泊事情がとても厳しく、ホテルや旅館などでは対応できないことが理由とされています。特に2020東京五輪・パラリンピックに向けた施策でしょう。

しかし、ここに来て、どうも観光のための提供ではないことが明らかになってきました。以前の記事でもお伝えしましたが、この問題の所管が厚生労働省から国土交通省に移っています。ここには観光庁もありますが、不動産業界の取りまとめもやっています。観光振興が次第に本来の趣旨を逸脱し始めていますし、各自治体の民泊制限条例原案を読んでもそれは間違いありません。

つまり、法律には第一章第一条に、「この法律は、我が国における観光旅客の宿泊をめぐる状況に鑑み(中略)観光客の宿泊に対する需要を的確に対応して(後略)」と謳っています。ですから、民泊を観光宿泊以外の目的で行えば、それは法律を順守しないことになります。どうも、変な方向に向かっているようです。

さて、前述の観光宿泊ではないとするならば、本当の目的は何なのか。それはマンションや空き住宅が多くなって、不動産屋さんやオーナーなどが収益を確保することが難しくなってきたことの救済策にすぎません。この部分だけがタイトルの『一利あり』ですが、これはかなりの問題で、特に海外からのお客様に接する「お・も・て・な・し」など期待できるはずがありません。それどころか、前回も指摘させていただきましたが、間違いなく、地域の治安は悪化しますので、そうなってから後悔しても遅いと思います。

私は昨年、東京台東区を中心に広がる旧・山谷地区大阪西成区の旧・釜ヶ崎地区をけっこう長い時間、視察してきましたが、そこでは多くの外国人観光客とお会いしました。最近はテレビでも両地区の廉価の旅館・ホテルなどの様子が放映されていますが、ここでは管理人さんやオーナーさんが一緒で、文字どおり、下町のおもてなし、ふれあいがあります。

そして、現在は違法民泊を利用している外国人の国籍はある国がとても多いそうです。不動産業界、国土交通大臣、最大の利用客の国家、この三つの組織や背後にいる団体を透視すると、一つの強力な構図が見えてきます。どうか、これから対策条例を作る各自治体の長と議会には問題の本質を見極めていただき、実質的に民泊営業を断念させるくらいの条例が必要でしょうし、マンションの管理組合も同様な厳しい規定を作成することが大切と思います。

ところで、2020に向けて政府はテロ対策にすごく力を入れています。もちろん、大いにけっこうなことですが、爆弾やトラック突っ込み、要人暗殺などのハードだけが心配ではありません。日本に入国する人たちと、滞在期間が終わって出国する人の数が合わないのです。この人たちはハードテロではなく、かなり長期に渡り違法に潜伏して、彼の国の将来の目的達成のため、わが国の実力組織の分析などを狙って活動しているようです。

繰り返しになりますが、日本の外事・公安警察は優秀なのですが、相手の数が多すぎて、全員を視察・行動確認することはできていません。地域の治安が低下するだけではなく、今回の民泊がこの国全体の治安悪化につながってしまうとすれば、今日のタイトルではありせんが、“きっと後悔する民泊”になってしまう危険性が低くありません。こんなことに加担する政権内特定勢力はいったい何が目的なのでしょうか。もしかしたら、戦後最大のタブーはここにあるのかもしれません。(写真は本文とは関係ありません)

串揚げ屋さんでのミニコンサート

友人がJR大久保駅近くの串揚げ屋さんでJAZZのミニコンサートを開いたので、ご近所さんで母校の後輩にお付き合いをしてもらい行ってきました。このお店の2階の座敷が会場というとてもアットホームな空間でしたが、座布団に座って素敵なJAZZを聴くのもなかなか良かったです。初対面のお客さんたちとも皆んな仲良しになりました。

4連覇達成~箱根駅伝優勝報告会

 母校の青山キャンパスで陸上競技部(長距離ブロック)の第94回箱根駅伝優勝報告会があり、東京都庁で要職部長を務めている後輩と一緒に行ってきました。この場所に来れなかった4名の選手は相模原キャンパスで授業があったそうです。これだけのお祝い事なんだから休んじゃえばと思ったのですが、そこが青学らしいですね。
 チャペル前では多くの先輩や後輩に出会い、イベントの前には学院本部に常務理事さんを表敬訪問し、院長さんにもお会いすることができました。また、終了後は後輩と一緒に居酒屋さんでとても楽しい時間を過ごすことができました。4連覇記念の中村屋さん特製の月餅も美味しかったです。

異業種懇親会の定例開催が決定!

近ごろは開催サイクルが以前に比べて短くなっている異業種懇親会ですが、「毎回、スケジュール調整するのも大変だし、だったら月に1回、例えば第2週の火曜日とかに決めてやろう」となりました。この日も大いに盛り上がりましたが、二次会は立ち飲み屋さん、続いてはラーメン屋でした。私にとっては禁断の“〆”でしたが、とても美味しかったです。でも、今回の一度だけにします。反省(≧∀≦)

大相撲カレンダーが何と半額!

 昨年から続く大相撲のもめ事については、私の知人でも、「貴乃花親方が悪い!」「いや、モンゴル力士や協会側に問題がある」と、意見がかなりはっきり分かれていて、私などはチンプンカンプン状態です。今日から始まる初場所を契機にファンの皆さんの期待をこれ以上、裏切らないでほしいです。
 さて、これまで買おうかどうか毎年、迷っていた大相撲カレンダーが通常価格の50%オフで販売されていたので、早速、購入しました。1月もまだ中旬ですし、お買い得ではないでしょうか。通販サイトは7netで、お近くのセブン-イレブンで受け取れば送料もかかりません。
 この記事を更新した時間にはまだ在庫はあります。これはまったくの想像ですが、昨今の大相撲人気でバイヤーさんが前年比の3割アップくらいで仕入れたのではと思っています。ところが、冒頭の出来事などがあり、それほど売れなくて、思い切って半額で販売しているということです。
 ところで、私の友人である某産別の某局長や母校の先輩でもある元大単組の委員長の影響もあり、最近は大相撲が大好きになりました。特に写真の稀勢の里さんがいいですし、嘉風さん、それから、デーモン閣下が一押の新入幕力士の阿炎さんと竜電にもしっかりと応援させていただきます。

今年はガンダムのスタンプラリー

 お馴染みになったJR東日本のスタンプラリーに機動戦士ガンダムが登場です。私はウルトラセブンなどに比べれば、それほど興味はありませんが、制作会社のサンライズは杉並区上井草にあり、多くの友人が熱烈なファンです。やはり、ガンダムはかっこいいですからね。
 明日からスタートするスタンプラリーのやり方は今までと同じようですが、鉄ちゃん的には山手線内でなぜか、新大久保駅だけ除外されていることがちょっと気になります。ちなみに、写真は阿佐ヶ谷駅で撮りましたが、地球防衛軍のウッディ・マルデンさんでした。

箱根駅伝で想うこと~みんながんばれ

 8代くらいたどれば親戚かもしれない女優の門脇麦さんの箱根駅伝応援CMは素敵ですね。「どんなスポーツも好きになればなるほど、どこかのチームだったり、誰かに肩入れしたくなる。でも、なぜだろう、ここを走る彼らへの一人ひとりみんなに声を掛けたくなってしまう。みんながんばれ」
 確かに私も箱根小涌園前での応援は今年で3年連続になりますが、目の前を走っていくすべての大学、すべての選手に「頑張れ!」と声援を送っていました。もちろん、周りの大学応援団も、沿道の駅伝ファンも皆さんも同じでした。素晴らしい光景なのですが、考えてみれば、ちょっと不思議な感じかもしれません。
 それと、年齢を超えて、男女ともに、卒業生&現役学生が母校の活躍を喜び合えるのは最高です。写真はすべての選手が通過したあと、6区で応援していただいた方々と一緒に撮りました。また、2日の夜、仙石原の焼肉屋さんでの懇親会の様子です。それから、今日のスポーツ紙を全部買って並べてみました。

やったね!青学が四連覇!

往路は2位でしたが、見事に母校が箱根駅伝を4回連続で総合優勝を成し遂げました。こんなに嬉しいことはありません。多くの皆さんと一緒に喜びを分かち合っています。感謝!

駅伝応援で箱根に行ってきます!

箱根の小涌園前での母校駅伝応援も3年連続になりますが、昨年は出雲と全日本の優勝を逃したこともあり、いつになく二日間、5区と6区で必死に声援を送らなければと思っています。これから、8時30分新宿駅発のロマンスカーで現地に向かいます。なお、写真は大晦日に八重洲地下街のミズノショップで撮りました。一緒に写っているイケメン君は法政大学現役のバイトで、「僕は法政のミスフォトジェニックです」と言っていました。また、素敵な非売品のスポーツウェアバックをいただきました。ありがとうございます。

箱根周遊「逆ルート」(その2)

昨日からの続きで、箱根周遊ゴールデンルート逆回りの話題です。海賊船で桃源台港に着き、反対側に並ぶ乗船を待つ人たちの数を見て、「やっぱり、逆回りルートはいいぞ」と直感しました。この様子は、ロープウェイの乗換駅である大涌谷駅、ケーブルカーのそれの早雲山駅、箱根登山鉄道の強羅駅でもまったく同じでした。

つまり、どこでも逆ルートに比べ、オリジナルルートで乗り物を待っている人数は数倍なのです。探訪したのは平日でしたが、週末や祝日ではさらに混雑しているのでしょう。もちろん、チケットはどう周ろうと同じ価格です。

それから、大涌谷での入場規制は解除されていて、写真の絵解きにある造成温泉(蒸気井温泉)が作られている現場を見ることができたのは良かったです。箱根の温泉のすべてではありませんが、世界的に有名な温泉はこのような仕組みで提供されていたのですね。

そして、箱根湯本駅ではロマンスカーの発車時刻まで少し時間がありましたので、お土産屋さん街を歩いてみました。温泉たまごやおまんじゅうも美味しそうでしたが、富士屋ホテルの小さなパン屋さんを発見し、写真のものを購入しました。噂のクラッシクカレーパンはその通り、すごく美味しかったです。

なお、帰路のロマンスカーは7000形で、けっこう古い車両ですが、車内販売もあり、乗れて良かったと感じました。コーヒーを販売員のお嬢さんにお願いしたら、サービスにクッキーをくれたのが嬉しかったです。

以上ですが、箱根ゴールデンルートの逆回りを初めて経験し、感じ方はそれぞれ異なるでしょうが、少なくても私には似合った、挑戦して良かったと思う日帰りの8時間(新宿駅発→新宿駅着)でした。