準々決勝に進出!東海大菅生

全国高校野球選手権の3回戦で見事!西東京代表の東海大菅生が青森山田に勝利し、明後日の準々決勝に進出を果たしました。東東京代表の二松学舎大附属が惜敗したので、オールTOKYOとして香川県の三本松高校と戦います。私も現地での応援ができないか調整中ですが、何としても勝ってもらいたいと思います。全力応援だ!

甲子園応援後の行動もアクティブに!

 当日の移動軌跡です。
南阿佐ヶ谷駅→(丸ノ内線)→東京駅→(東海道新幹線)→新大阪駅→(市営御堂筋線)→梅田駅→(阪神本線)→甲子園駅→(阪神本線)→尼崎駅→(阪神なんば線)→桜川駅・汐見橋駅→(南海汐見橋線)→岸里玉出駅→(南海本線)→新今宮駅・JR新今宮駅→(JR環状線)→天王寺駅・天王寺駅前停留場→(阪堺上町線)→浜寺駅前停留場・浜寺公園駅→(南海本線)→住吉大社駅・住吉鳥居前停留場→(阪堺阪堺線)→今池停留場→(釜ヶ崎&飛田新地&スーパー玉出)→動物園前駅→(御堂筋線)→新大阪駅→(東海道新幹線)→東京駅→(丸ノ内線)→南阿佐ヶ谷駅  昼食なし・休憩なし・帰りの新幹線車内で一杯
 阪神なんば線、南海汐見橋線、阪堺電車はいずれも初めて乗りましたが、とりわけ、大阪でもあまり知られていなというか、忘れられたのではないかと感じた、汐見橋線は沿線の風景も素敵で、ワンマンカーの乗務員さんの笑顔も最高でした。
 ただ、阪神なんば線の車両の路線図には桜川駅での乗換案内に市営地下鉄千日前線は書かれているのに、汐見橋線はありませんし、車掌さんのアナウンスも同様でした。地下鉄までは数百mもあり、南海とはお隣さんなのに不公平ではないでしょうか。しかも、阪神桜川駅の改札を出ると、“あまり見てほしくないな”という感じで、“南海”とだけ表示されています。
 さらに、これまた、素敵な雰囲気の岸里玉出駅の乗換案内にも汐見橋駅と表示されているだけで、汐見橋線のそれはどこにもありませんでした。念のために駅員さんにお伺いしたら、はっきりと「汐見橋線です」と言われていました。しかし、「そんなこと聞くのはあんただけや」という感じでした。誤解のないように申し上げますが、南海の駅員さんや乗務員さんはとても親切でした。
 それから、阪神なんば線と近鉄難波線(奈良駅まで直通)は乗り入れていますが、乗務員さんの交替が大阪難波駅ではなく、一つ手前の桜川駅で行われている理由が分かりませんでした。今回、思い切ってお聞きしたら、この駅とドーム前駅の間に近鉄の引き上げ線が2本あるので、そうなっていると丁寧に教えていただきました。これだけでも、大阪に行った良かったと思いました。
 最後に阪堺電車で大和川を渡ってからは直線距離がとても長かったです。また、期待していた南海浜寺公園駅は大幅な改修中でしたが、本格的に保存するとのことで安心しました。

もの凄く楽しかった甲子園での応援

 初めての阪神甲子園球場で、初めて高校野球を応援させていただき、しかも、東海大菅生が見事な勝利を収め、21年ぶりに初戦を突破した試合を観戦できたのは、楽しく、幸せなことでした。
 すでに阪神電車の梅田駅では、「甲子園球場は満員で、前売り券をお持ちでない方は入場できません」とアナウンスしていましたし、チケット売り場前は長蛇の列でしたが、観客の入り具合で追加発券があるようでした。
 それから、恥ずかしながら知らなかったのですが、自軍の攻撃のときは立って応援するのですね。もちろん、アルプススタンドだけですが、これが楽しくて仕方ありませんでした。200円の“かち割り氷”にもずいぶん助けられました。
 そして、菅生の保護者ご一家とお隣で応援できたのも嬉しかったです。いろいろ解説してくれましたし、好投手“松本健吾”さんの背番号「1」と「11」のことも教えてくれました。当初はお座りになられていた右側の高齢者ご夫妻も中盤以降は立って応援をされていたのも微笑ましかったです。
 2回戦は18日の午後からだそうですが、行くことができません。テレビでは観れる時間帯ですので、熱烈応援します。余談ですが、菅生カラーのポロシャツを着ていった正解でした◎。

甲子園で東海大菅生を応援

おはようございます。都議時代の同僚の島田幸成さんが理事長を務められている東海大菅生の応援で甲子園球場に来ました。私にとって、プロ野球を含めて初めての甲子園です。なお、球場からSNSに写真投稿するのは禁じられているそうです。それでは、アルプススタンドで西東京代表の東海大菅生を全力応援します!

尾久駅と山谷地域を訪ねる

 猛暑の中の東京小さな旅です。まずは京浜東北線・上中里駅で初めて下車、JR東日本尾久車両センターの南側の道路を進み、反対側の尾久駅に着きました。その途中に通ったのが、どうしてその名前になったか分からない「タイムカプセル平成ロード」(正式名称:尾久構内架道橋)です。バラック小屋みたいなところから階段を下るのですが、通路は誰も歩いていません。このような場所は都内にありませんね。
 また、尾久駅は不思議な駅で、上野駅には5分、東京駅へも上野東京ラインが開通したので10分で行けますし、平日の上り方面は約170本もの電車が走っているのに、駅前とホームはとてもゆっくりと空気と時間が流れています。さらに早朝と夜の一部時間帯は駅員さんがいなくなると聞きましたが、本当でしょうか。
 それから、上野駅で地下鉄日比谷線に乗り換え、南千住駅に向かいました。この駅は荒川区にありますが、北千住駅は足立区で、駅南北の雰囲気はまるで異なっています。今回は南側を訪れましたが、どこからも東京スカイツリーが見えるのがいいですし、バックパッカーの外国観光客が増えていることも実感できました。
 そして、浅草警察署日本堤交番を中心とした半径200mくらいが以前「山谷」と呼ばれていた地域ですが、今はこの名称は表向きには消滅しています。どうも、昔のイメージを払拭するために使うことを嫌がっているようです。何人かと話しましたが、“活気”のあった山谷を知っている人もかなり減っているようでした。
 廉価な宿泊所は確かに多かったですし、何カ所では酒盛りが行われていましたが、それ以外は普通の落ち着いた街並みです。玉姫神社にもお参りしましたが、隣接した公園には、都内ではあまり見ることのなくなったブルーシートダンボールハウスがありました。城北労働・福祉センターには現地労組の立て看板があり、まもなく“山谷夏祭り”が始まることを知りました。あいかわらず、国粋会(山口組)系の金町一家とは厳しく対峙しているとも感じました。
 最後に山谷地域の隣にある吉原のお店の写真を1枚だけ載せておきます。昼間でしたので、活気はありませんでしたが、それでも何軒かは営業していましたし、数人のお嬢さんたちと道ですれ違いました。山谷や吉原という場所をあまり良くないと思われている方も少なくないようですが、都市は雑誌で取り上げられている素敵な街だけ構成されているのではないでしょう。

伏見稲荷からインバウンドを考える

 関西方面の旅行では大急ぎで京都にも行ってきました。京阪本線の文字どおり伏見稲荷駅で下車し、稲荷伏見大社に向かいました。僅かな距離の参道は人が歩けないほど混雑していて、あらためて、外国人旅行者の皆さんの多さに驚嘆しました。なお最近、何回か書いているように、この全国お稲荷さんの元締めもアジア系だけではなく、アングロサクソン系やラテン系の人々もとても多かったです。
 そして、千本鳥居への案内を終えた三人の観光バスガイドさんとお話しました。予想はしていたのですが、「日本人は私たちだけです。近年は欧米の方も多くなりました」とあまり嬉しそうではなく答えてくれました。また、帰りはJR奈良線・稲荷駅を利用しましたが、ここも参拝を終えた人たちで溢れていました。JRの女性駅員さんの胸には“English 中文”のワッペンがあり、懸命に問い合わせに答えていました。
 さて、連日のようにテレビや新聞で「インバウンド」関係の数字が報道されています。訪日客の数はすごい勢いで増えていますし、使っていただいたお金もかつてのような爆買いはなくなったものの、半期ベースで2兆円を超えたそうです。国内消費がなかなか伸びず、デフレも解消できない状況でありがたいことです。もとより“おもてなし”の精神と対応も大切です。
 ただ、喜んでばかりいられません。特に心配しているのは“治安”のことです。あまり記事になったりしませんが、アジアのある国から入国した観光客や留学生などの数と出国した数が合わないのです。その数は年間数千人と指摘されているようです。いったい、この人たちはどこで何をしているのでしょうか。
 もちろん、わが国の公安・外事機関の能力はけっして低くありませんが、対象の数が多すぎると関係者も手が回らなくなってしまします。また、闇の紳士たちとの“連携”もすでに大きな問題です。そのほかにも、医療機関での診療費の踏み倒し金額も年々、増加していますし、規制緩和もいいですが、“民泊”は下手をすると、不良外国人のたまり場になってしまいます。中国最大の民泊運営会社が日本へ本格参入することも喜んでばかりいられません。
 私はどこの国の観光客でも公平に優しくお迎えしなければと昔から思っていますし、微力ですが実践もしてきました。しかし、特定の国(を領導している政党)が日本に対して敵対的な戦略を持って、少しずつ、少しずつ、それを実行しているとすれば、この国の国民の皆さんの生命と財産を守ることが難しくなってしまいます。私の余計な幻想であれば願っているのですが。
(東寺を超駆け足で訪問&興味のある京都駅南側地域一帯を視察)

地下鉄東西線で小さな下町の旅

 成田山新勝寺に参拝したことを紹介したら、友人が「深川不動堂はとってもおススメ、富岡八幡宮は東京でも有名なパワースポットで、いい気がもらえます」と連絡してくれました。
 それで、ほかの用件もあったので早速、JR阿佐ヶ谷駅から東西線に乗り、門前仲町駅で下車し、二つの寺社に参拝しました。不動堂では地元の友人がお護摩に付き合ってくれましたが、真言密教のお護摩はどこでも迫力がありますね。
 そして、ここまで来たらということで、同じく東西線で葛西駅に向かいました。目的は当然、地下鉄博物館です。大宮の鉄道博物館駅も素晴らしかったのですが、地下鉄ならではの展示なども多く、夏休みの小学生と一緒に楽しんできました。
 さらに東西線で南砂町駅まで戻り、かなり歩いて砂町銀座商店街を訪れました。TV番組などでも何度も放映されているようですが、確かに下町の雰囲気が満載の活気ある数百メートルで、杉並区にはこのような商店街はありません。写真はそこで求めたもの“一覧”です。
 それから、帰りは南砂町駅よりも都営新宿線西大島駅のほうが近いということで、そこまで歩き、新宿三丁目駅で丸ノ内線に乗り換えて無事、南阿佐ヶ谷駅に到着しました。やれやれ!

ファンタジー横浜港

 私のフェイスブック友だちで、同じ企業に務めていた方が素敵な絵を描かれていて、即売のある個展を初めて開かれていると知りました。
 それで、その方の以前の作品が写真なのですが、ファンタジーな横浜港が素晴らしいと感じていました。そこで、思い切って譲っていただけないだろうかとお願いしたところ、想いが通じたのでしょうか。「個展には出していないが、門脇さんがそれほど気に入ったなら」とお返事があり、早速、わが家に絵画が丁寧に梱包されて届きました。
 また、別の写真のように数々の彼からのプレゼントも同梱されていました。どれもが温かい、優しいトーンの作品で、小さな額縁もセットになっていて、数日ごとに絵を替えて楽しもうと思っています。かんぽの宿のクリアファイルも依頼があって作成されたそうです。
 壁にきちんと掛けられるよう、新宿の世界堂さんに器具を買いに行ってきます。横浜出身の私の数少ない宝物になりました。

旅の楽しみは乗り物に尽きる

 地元でとても仲の良い友だちは、私が金沢や高野山に行っているとき、「電車乗りに行ってるの?」と突っ込みを入れてくれました。すぐさま、「違います!わが国の防衛を考え、宗教に触れ合う旅です」と返信をしました。
 北陸新幹線・かがやき、サンダーバード、南海特急・こうや(実は“りんかん”にも乗りました)、京阪特急8000系、高野山ケーブルカー、同バスなど、確かに乗り物シリーズ満載でした。もちろん、1分たりとも車内では眠ったりすることはありません。
 それにしても、極楽橋駅まで行く南海特急は凄いですね。特に高野山下駅からはほとんど登山電車です。言ってみれば、小田急ロマンスカーが箱根湯本駅を経て強羅駅まで直通で行くようなものです。
 それから、ケーブルカーですが、南海としては高野山線は昇ったところの高野山駅が終点という位置づけのようです。ケーブルカー車両の上部に「南海電鉄」としっかり主張しています。乗り換えも改札口を出ることはありません。
 また、広大な高野山の境内を循環しているようなバスで面白かったのが車内アナウンスです。日本語から英語はどこでも共通ですが、何と!フランス語でのアナウンスもありました。実際、お山の上はアングロサクソン系ラテン系の観光客がとても数多くいらっしゃいました。
 そして、蒸し暑い大阪の中で感動したのは、阪堺電車起終駅・恵美須町を見学できたことです。残念ながら、橋本駅まで移動しなければなりませんでしたので、乗車は叶いませんでしたが、このディープなチンチン電車の雰囲気だけでも感じられたことはラッキーでした。
 あれ?やっぱり、「電車乗りに行った」のかな!?

ビックコミックス「空母いぶき」

 小学館が発行しているビックコミックス「空母いぶき」がかなり読まれているようです。この漫画は3年前から同社の売れ筋雑誌“ビッグコミック”に連載されていますが、現在までに6冊(1冊7話構成)が書店やネット通販に並んでいます。
 もちろん、漫画は漫画で、今起こっている現実と重ね合わることは、それぞれの読者の想像力の問題ですが、一概に“漫画の世界だから”とも言えません。なぜなら、登場する護衛艦、戦闘機、武器などがとてもリアルに描かれているからです。しっかりとした“監修”が行われているのでしょう。
 また、主人公の「いぶき」ですが、「いずも」や先日就役した「かが」にスキージャンプ式飛行甲板があるちょっと不思議な構造になっています。イタリア海軍空母「カヴァール」にそっくりですが、確かにこれですと、ヘリコプターはもちろん、戦闘機も垂直離着陸型だけではなく、重装備は搭載できないものの、勢いをつけて飛び立つことは可能です。
 なお、この漫画での敵国である中国では、大連でスキージャンプ式空母を、上海でカタパルト式空母を建造しています。「遼寧」はロシアから譲り受けたものですが、本格的な国産空母を造っていますし、そう遠くない時期に原子力空母の予定もあるようです。この数年でさらに中国の海洋進出のスピードは一段と加速していくでしょう。
 繰り返しますが、漫画は漫画です。ただ、国民の皆さんの生命と財産を守るため、「自分の国は自分たちで守る」ため、この漫画が描いている世界はあまりにも“リアル”と強く感じています。何せ、彼の国は共産党一党独裁でやりたい放題ですから、私たちがシビリアンコントロールを維持して対峙することは相当難儀です。合わせて、現場(自衛隊など)に政治判断を押し付けることはまったくの禁じ手です。(第7巻は今月28日に発行予定です)

加賀に「かが」を見に行く

おはようございます。これから北陸新幹線「かがやき」に乗って金沢に向かいます。海上自衛隊最新鋭ヘリ搭載空母「かが」が初めて一般公開されるので、見に行ってきます。艦名由来の土地「加賀」で見学できることは嬉しいですね。

極楽の殿堂!鉄道博物館

全国3千万人の鉄ちゃん、鉄子たちの聖地・鉄道博物館に初めて行ってきました。炎天下の中、大宮駅から徒歩で現地に向かい、入口で長男一家と合流しました。鉄ちゃんの遺伝子を隔世で忠実に継承する孫・颯之介くんは興奮気味で、それはまったくジイジも同じでした。お嫁さんがいち早く整理券を取ってくれた蒸気機関車運転シュミレーションは、静態保存している本物の運転席で実習しました。優しく教えてくれた係のお姉さんにも感謝です。そして、間もなく鉄道ジオラマがリニューアルオープンするそうですし、来年夏には新館もお披露目とのことです。また、行かなくちゃ!

やっぱりTDLは楽しさいっぱい!

 「ディズニー七夕デイズ」も最終盤の日、午後3時から閉園の10時過ぎまで東京ディズニーランドで過ごし、かなり効率的にアトラクションなどを楽しむことができました。以下、その概要です。ファストパスの使用は4回でした。
 ビッグサンダー・マウンテン(昼夜2回:夜の一番高いところから見たパークが最高!満月も)、スペース・マウンテン(昼夜2回:景色は同じ)、ジャングルクルーズ(昼夜2回:昼と夜とでは別物)、カリブの海賊、ビーバーブラザーズのカヌー探検(日没close前の最後の1雙:けっこう難儀)、ウエスタンリバー鉄道、ピノキオの冒険旅行、プーさんのハニーハント、ホーンテッドマンション、バズ・ライトイヤーのアストロブラスター(4900点)、スティッチ・エンカウンター(どういう仕掛けになっているのだろう)。あとは、七夕グリーティングカード、エレクトリカルパレード・ドリームライツ、ワンス・アポン・ア・タイム(シンデレラ城プロジェクション・マッピング)はどれも素敵でした。なお、ハピネス・オン・ハイ(花火)は中止、スタージェットは10月でクローズするためか行列が途切れていませんでした。
 この間、いっさいの休憩なし、1本のアイスキャンディー以外の飲食なし、お土産屋さん入店なし、という強行軍でした。“あれ?”と思ったのは10時15分を過ぎてもワールドバザールのグッズショップにどんどんお客さんが入っていたことです。オリエンタルランドとしてもこれは一番嬉しい光景でしょう。次回はディズニーシー攻略ですね。

「駆込み女と駆出し男」の台詞

 昨日にもお伝えした映画「駆込み女と駆出し男」のことです。143分という長尺ですが、とても素晴らしく出来上がっていると思います。実際には鎌倉の東慶寺で撮影されていませんが、CGを含め鎌倉の四季を素敵に見せてくれますし、流れる音楽も同様です。さらに、秘め事のユーモアの仕掛けも満載です。
 また、俳優さんたちの演技も上手で、やり取りもまったく飽きることがありません。特に女優さんたちが皆さんとても綺麗です。戸田恵梨香さん、満島ひかりさん、内山理名さん、陽月華さんですが、樹木希林さんやキムラ緑子さんの台詞回しも最高でした。
 ただ、その台詞はもの凄くテンポが早く、全部を聞き取るのは容易なことではありませでした。それで、少し調べてみたら、市販のブルーレイディスクには“日本語字幕”が付いていることを知りました。
 もちろん、聴覚障害者の方々への対応なのですが、一般の人は台本を購入することができませんので、多分、それも合わせて監督など製作者の判断ではなかったかと思いました。すなわち、字幕を読んでもらえばすべての台詞を理解することができると。
 2年前の作品ですが、その年の映画各賞を総取りとまではならなかったようです。しかし、私は当時は観ていませんが、Hulu、Amazonビデオ、そして、今回のBDを観て、最高峰の邦画とあらためて感じました。それにしても、涙って枯れないのですね。

S-TRAINで元町・中華街から西武秩父へ

 横浜高速みなとみらい線の終点・元町・中華街駅から東急東横線、東京メトロ副都心線、西武有楽町線、西武池袋線、西武秩父線と進み、西武秩父駅まで話題の「S-TRAIN」(車両はすべて西武40000系)に通しで乗ってきました。ちなみに、元町・中華街から西武秩父まで直通で走るのは土日祝日の朝の1本しかありませんし、この始発駅までは何と!小手指の車両基地から回送されると西武の乗務員さんにお聞きしました。
 それで、その電車に乗るため、数日前に西武新宿駅の窓口で指定券を購入しました。号車は指定しませんでしたが、いくつかの特殊な理由から、5Aか8Aか11Aの座席をお願いしました。ややこしい希望に対して親切に対応していただいた綺麗な女性駅員さんにお礼を申し上げます。
 ただ、この特急は少ないくない駅で“運転停車”します。駅に停車するがドアは開かず、乗り降りはできないという仕組みです。あと、通勤用にも理由しますので、シートはそんなに柔らかくなく、リクライニングも不可です。WiFiは使えます。
 そして、秩父での滞在時間は70分でした。私の場合は観光地などを訪ねるというよりも、往復の景色や駅、線路、車両を楽しむことが優先されますので、生意気ですがこれで十分ですし、「さあ、これから山登りだ!」という人たちを横目で見て、秩父からさようならです。帰りはレッドアロー号(秩父号)の乗車しました。やっぱり、先日乗った東武鉄道リバティ(けごん)やロマンスカー(はこね)も同様ですが、正直なところ、こちらの“特急”のほうが良いですね。
 なお、S-TRAINは平日には所沢駅から東京メトロ有楽町線の豊洲駅まで有料優等列車として運行されています。私にはよく分からないのですが、S-TRAINの音頭を取って派手な宣伝をしている各社には、将来に向けて何か大きな構想があるようです。

鉄道書籍&雑誌の聖地

“聖地”とは少し大袈裟な表現かもしれませんが、新宿紀伊國屋書店ビル地下にあるこのお店は、鉄道、地図、観光ガイドなどの書籍や雑誌の品揃えがとても充実しています。待ち合わせ場所にも適していますし、相手が遅れてもちっとも苦になりません。この日も写真の「鉄道配線大研究」を衝動買いしてしまいました。なお、この地下1階通路には数多くの飲食店が並んでいて、昭和の雰囲気が残っています。

東武鉄道「リバティ」」と「区間急行」

 観光地・日光に行ってきたというよりも、東武鉄道の新型特急「リバティ」に乗りたかったが正しいと思います。そして、往復とも特急では面白くないので、東武浅草駅からは伝説の日光駅までの直通「快速」に乗ろうとしたのですが、最近のダイヤ改正で廃止されてしまいました。
 でも、浅草駅から区間急行で南栗橋駅で行くと、待ち時間なしで東武日光駅までの同じく「区間急行」に乗り換えることができます。これがクロスシートで、浅草→日光で使われていた車両です。やはり、このシートは旅の雰囲気を味わうことができます。
 そして、日光駅の指定券販売所では女性の職員さんといろいろ話すことができました。「ゴールデンウィーク以降の観光客の数がすごいのです」と言われていましたが、そのことについては後日、お伝えします。「一番いい席をお取りしました」とも。嬉しいですね。
 また、リバティの乗務員(車掌)さんはとても親切で、リバティとスペーシアとの相違点、リバティでは車内販売をしていない理由(写真:多機能トイレがかなり大きく、ワゴンが通れないそうです)などを教えてくれました。
 それから、極めつけはJR(新宿駅発着)と乗り入れているスペーシアがどこで、どのように乗務員の交代をしているのか、わざわざ、私を座席からそれが見えるデッキの窓まで連れて行ってくれ、大変分かりやすく説明してくれたことです。これは長くなりますので、栗橋駅のホームから“現場”の写真を撮ったときに載せます。

桃園空港MRTで台北駅⇄第二ターミナル駅

 今回の台湾訪問の記事は今日で一区切りです。2月に桃園空港MRTについて、たまたま無料試乗日に体験することができたとお伝えしましたが、このときは時間がなくて桃園空港まで行くことができませんでした。
 それで、それがやっと実現できました。この路線には直達車という名前の快速と普通車(各駅)の二種類の電車(第三軌条:東京の丸ノ内線や銀座線と同じ)が走っています。直達車は特別料金はなく、ご覧のようにクロスシートになっています。普通車はロングシートですが、ほかのMRT同様、シートは硬座でお財布やスマホをポケットに入れておくとゴツゴツして痛くなります。
 そして、何年ぶりかは思い出せないほど久しぶりに訪れた桃園国際空港はもの凄くにぎわっていました。また、エバー航空のキティーちゃん自動チェックイン機を見つけました。次は成田から乗って、帰りはここでチェックインしたいですね。また、第一ターミナルと第二ターミナルを結ぶ“スカイトレイン”にも乗ってみました。この二つのターミナルは地下でもつながっているようです。
 それから、台北駅の地下街ですが、なかなか面白いです。中山地下街(現在は改修中)と合わせるとかなりの長さになります。新宿サブナード&中野ブロードウェイ&浅草仲見世通り&秋葉原みたいな感じで、特に雨の日と暑い日を過ごすのにはもってこいかもしれません。食べ物屋さんもありますし、特に衣料雑貨は激安でお勧めです。

今ごろ田村さんは何処に?

 今週の火曜日、台湾(中華民国)から無事に帰国しました。ただ、搭乗&到着時刻が大幅に遅れ、自宅に戻ったのは午前1時を過ぎていました。もちろん、こんな経験は初めてです。
 さて、飛行機の中でちょっと珍事がありました。搭乗も終わってドアも閉まったのですが、満席のはずなのに、何故か私の隣の席が空いています。そして、「33K席の田村様はいらっしゃいますか?」とアナウンスがありました。私は33Jです。
 そうなると当然、周りの皆さんが私の方を見ています。それから、客室乗務員さんがやって来て、「パスポートと搭乗券を見せてください」と言いました。心のなかで、「私、田村さんじゃありません。私が田村さんだったら、門脇さんは?」とつぶやいていました。
 結局、田村さんは行方不明で、飛行機は出発しましたが、満席の機内で席が寂しそうなので、私のバックを置いておきました。もちろん、シートベルトはしっかり締めています。また、それとは関係ないのですが、行きと同じく客乗さんからナッツやトランプをいただきました。大韓航空で有名になったナッツは焼酎のおつまみに良さそうです。
 それから、“博愛座”は台鐵の區間車(各駅列車)の座席の上部に貼ってあります。日本と意味するところは同様ですが、フォントが独特で素敵ですし、よく見ると繁体字でも微妙にわが国の漢字とは異なっています。博愛座っていい響きですね。

千葉モノレールもいいね!

 先日は湘南モノレール(江の島線)を紹介させていただきました。それで、千葉に住んでいる何人かの皆さんから、「千葉モノレールもなかなかいいですよ」とご連絡をいただき、“それでは”ということで、行ってきました。
 当日は偶然ですが、「ちばモノレールガール2017」の3人のお嬢さんたちがデビューした記念日に遭遇し、こころよく風太くん(千葉市動物公園キャラ)とモノちゃん(このモノレールキャラ)と一緒に写真を撮られていただきました。
 そして、このモノレールはとても安定して乗りやすいです。これを浅草花やしきのジェットスターに例えれば、湘南モノレールは富士急ハイランドのFUJIYAMAでしょうか。もの凄い勢いでトンネルに入っていく光景が今も頭から離れません。
 なお、本格的な懸垂型モノレールは、千葉と湘南の二つだけですが、類似型としては都立恩賜上野動物園内を走っているモノレールも仲間で、こちらも、立派な営業路線とし登録されています。
 それから、懸垂型モノレールのポイント切り替えはどうなっているのか興味津々でしたが、今回の訪問でそれが分かりました。写真のように大きな鉄板みたいなものが動いて切り替えをしています。これを見られただけでも行った甲斐がありました。

三崎口駅→<直通>→成田空港駅

 京浜急行&都営浅草線&京成電鉄&北総鉄道を直通で結ぶ、羽田空港駅から成田空港駅(成田第1ターミナル)までのエアポート快特&アクセス特急はそれなりの数が走っていますが、京浜急行の最南端ターミナル・三崎口駅からのそれは、平日朝2本、土日祝日3本しかありません。ちなみに、成田空港からの折り返しは三崎口までは行かず、その多くは羽田空港までになります。
 そして、大好きな京浜急行の車両に乗って、4事業者直通で端から端まで行けること自体がとても嬉しいことです。また、京急沿線の人たち、例えば京浜久里浜、堀ノ内、逸見、追浜などですが、朝の通勤時間に駅員さんの「間もなく2番線に特急成田空港行きがまいります」を聞いて、どのように感じているのかちょっと興味があります。
 それから、前回もお伝えしましたが、成田空港第1ターミナル展望デッキからの眺めは最高です。競争しているわけではありませんが、羽田では写真のような光景は絶対に撮ることができません。それと、貨物専用機がけっこう多かったです。それだけ、需要があるのでしょうね。

湘南モノレールが凄い!

上から目線で恐縮ですが、全国の鉄ちゃん&鉄子の皆さん、JR大船駅と藤沢市の江の島を結んでいる「湘南モノレール江の島線に乗られることをお勧めします。何と言っても、「跨座式モノレールに対する優位性を示すためあえて過酷な条件の地形に挑むように建設された」という気合の入った姿勢に感銘を受けますし、文字どおり、まるでジェットスターのようです。特に二つのトンネルに侵入するときの迫力は最高です。頻繁に運行されていますので、1本待っても運転席後ろを確保しましょう。PASMOやSuicaは使えませんが、310円で14分間の冒険を一度お試しください。(写真出典:上はwikipedia 下2枚は門脇)

いいね~!江の島

★はっきりとは覚えていないのですが、江の島は小学校の遠足で行ったとき以来だと思います。その小学校は横浜市金沢区にありました。ということで、小田急に乗って行ってきました。片瀬江ノ島駅はまるで竜宮城のようです。
★“岩屋”や“稚児ヶ淵”まで行きましたが、登りはお馴染みの“エスカー”を使って正解でした。展望台(シーキャンドル)とサムエル・コッキング苑はとても良かったですが、屋外展望スペースと下り階段は高所恐怖症のためパスしました。
★素敵なレストランも数多くありましたが、和食系では島中「しらす」だらけで、生しらす&釜揚げしらすとのハーフ丼が流行っているようでした。あとは、お饅頭、ハマグリ、サザエなどが美味しそうでした。
★有名な「あさひ本店」の“丸焼きたこせんべい”はTVなどで見たとおり行列ができていましたが、山頂にある支店ではすぐに買うことができました。可愛い店員さんに“こちらも紹介してくださいね”と言われたので、写真も載せておきます。
★江の島もインターナショナルです。ここも台湾や大陸からのお客様が多いのですが、韓国からの方々も目立っていました。特に若い女性の皆さんはお化粧に特徴がありますね。台湾だけではないようです。

三男が東京マラソンを完走

今年の東京マラソン終わり、1カ月少しが過ぎました。頼んでいたオフィシャルの写真がやっと届きましたので、記録証とともに紹介します。知的障害者10kmの部でしたが、72人中7位で完走しました。伴走していただいた方に感謝いたします。

野球開会式とお花見大会

昨日は都立善福寺川緑地(公園)内にあるグランドで、杉並区立小学校PTA野球協議会の春季大会開会式が開催されました。石橋新会長体制が発足し、これからの活動が大いに期待されます。また、その公園内ではお花見が行われていて、通勤電車と同じような大混雑ぶりでした。私は数多くの人たちと懇親できたのですが、その場その場でビールなどのお酒をいただき、少し飲み過ぎモードとなってしまいました。そして、皆さんからはほぼ同じ内容のことを尋ねられました。関心を持っていただけることはありがたいですね。

北総台地の魔境“東成田駅”

★昨日の“秘境・芝山千代田駅”に続いて、今日はもの凄く魔境的雰囲気のある“東成田駅”です。この駅を降りたとき、乗客は私一人でした。構内は薄暗く、その手の映画やTVの撮影にはピッタリと感じました。
★かつてここは“成田空港駅”で搭乗口に向う終点だったそうです。暗い向こう側のホームにはその名残がありますが、現在は留置線として使われているようです。ちなみに、無人駅ではなくお一人だけ駅員さんが勤務されていました。
★「曲水の庭」というかなり立派な陶板レリーフがありました。昔は待ち合わせのスポットになっていたのでしょう。「現在の空の玄関口、成田空港」と説明板に記載されていました。
★地上に上がるエスカレーターには注意看板がありました。でも、大丈夫です。前も後ろも一人もいませんし、そもそも、エスカレーターが動いていません。外に出ると目の前に空港管制塔が見えました。
★ここから全長500メートルの連絡通路があります。途中、一人も会いませんでしたが、出たところが空港第2ビル駅でした。ただ、ここから、東成田駅向う方は空港関係者以外は10万人に一人くらいではと思います。

北総台地の秘境“芝山成田駅”

★京成電鉄の終点の一つは“成田空港”ですが、京成成田駅から別の路線があります。その終点(と言っても隣の駅)が“東成田駅”です。京成成田駅から99%以上の乗客の皆さんは空港方面に向うと思いますので、あまり知られていません。
★その東成田駅からは芝山鉄道という路線があります。でも、隣の“芝山千代田駅”が終点で、日本一短い鉄道だそうです。ちなみに、6両編成で運転手さんも車掌さんも京成の乗務員さんです。駅舎はご覧のようにとても立派です。
★PASMOやSuicaは使用できず、降りるときに200円払って処理連絡票をもらい、乗るときに自販機で200円に切符を買って、最後に降りる駅で連絡票を渡し、カードで精算してくれます。かなり、ややこしいです。
★「何か乗ったことを記念するものはありますか?」と言ったら、親切な駅員さんから日付を押した絵葉書をいただきました。記念スタンプもありました。ただ、駅周辺にはほとんど人がいませんでした。
★場所がらそうなんでしょうが、ほとんど成田空港の敷地内にある駅です。そして、将来は九十九里あたりまで延伸を望んでいるようですが、その看板も外したようが良いと思うほど汚れていました。ちょっと、本気度を疑いました。