Uターンしたサンリオピューロランド

 たまには孫たちも楽しいところに連れていってやろうと思い、百恵ちゃんはジイジと2回目、稜ちゃんは初めてのサンリオピューロランドに行ってきました。ここの所在地は東京都多摩市ですので、都県境をまたがないギリギリの場所です。

 もちろん、往復の電車は空いている時間を選び、実際、丸ノ内線も京王線もまったく混んではいなく、余裕で座ることができました。これから、東京でも急激に陽性者の数が増えるようですので、ちょっとした選択も大切でしょう。

 そして、多摩センター駅に着いて、二人のテンションは急上昇となりましが、入口付近の長い行列を見て驚きました。ここはCOVID-19対策で入場者を制限し、入場には事前の予約が必要ですので、なおさらでした。

 それで、一応はその列に並んだのですが、よくよく考えてみると「館内はどんな混み具合なんだろう?ショーは観れるんだろうか?」と不安になり、整理をしていたお嬢さんに聞いてみると、「ショーは並んで観ていただきます」との答えでした。

 それを聞いて私は、「まあ、そうゆうことなんだろうな」と納得しましたが、閉鎖型施設であり、内部はそれほど広くもありませんので、今回は残念ですが、入場を諦めました。幸いにして孫たちも理解してくれましたので、良かったです。

 それから、予約したパスポートは2カ月間有効なので、次回に期待しながら、ママに「今回限りのチケットだったら、入っていただろうね」と話すと、彼女も「私もそう思います」と言っていました。的確な判断はけっこう難しいと感じました。

 また、近くにいたマネージャーのような方にお話をお伺いすると、「春休みに入り、今まで我慢されていた皆さんが一気に来場されているようです」と言われました。都内だけでなく、全国的にこんな状況でしょうから、あらためて、基本の徹底ですね。

通勤電車とCOVID-19と私

 私は22歳で小売業に就職して、昭島店、武蔵境店、橋本店と異動して働きましたが、当時は阿佐ヶ谷駅か荻窪駅から電車に乗っていました。二つの駅から店舗近くの駅までの通勤はどれもラッシュとは逆コースなり、満員電車を経験することはありませんでした。しかも、週休二日制ですし、土日は出勤でしたから、朝夕のラッシュとはほとんど縁がありませんでした。

 それから、市ヶ谷にあった本部勤務となりましたが、これも中央・総武緩行線を使うことにより、いわゆる身動きができないようなすし詰め状態は経験していません。さらに労組専従や上部団体出向期間も似たような状況で、結局はサラリーマン時代の私は満員電車に乗ることはなく、今よりも激混みだった時代に働いていたのに、ほかの皆さんから怒られるでしょうが、そのことは幸いでした。

 そして、区議会議員22年間は文字どおりの職住近接(歩いても10分)で、8年間の都議会議員のときも公務の会議などは午後1時開始でしたし、乗車時間もわずかに9分間でした。もちろん、会派の業務などで午前中に議事堂に向かうことはありましたが、それでも、午前10時ころからのスタートが多かったです。夜は遅くなることもありましたが、タクシーを利用しても2千円くらいで帰れました。

 また、議員をリタイアしたあと、現在も役員を務めている医療財団は徒歩15分くらいのところにありますし、COVID-19のこともあり、鉄オタの私は電車に乗ること自体が激減しました。また、数日前にお伝えした母校との往復の“複”、すなわち、表参道→赤坂見附→南阿佐ヶ谷の経路の赤坂見附からお隣の四谷までは猛烈な満員電車に乗りましたが、半分くらいは息を止めていたような感じでした。

 COVID-19の感染ルートについては様々な見解があり、感染症の専門家の間でも意見が正反対のこともあります。飲食店、満員電車、Gotoトラベルやイートなどですが、間違いなく言えることは、人の流れが増えればそれに比例して感染が広がるということでしょう。この間、自家用車通勤、自転車通勤、以前より時間を大幅に前後した時差通勤が増えています。

 それらがさらに増加し、テレワークも一時的なものではなくなるのでしょうが、満員電車を避けられる人たちが激減しているようには思えません。接触感染から車内で手すりや吊り革に触ることも嫌われているようですし、そのたびに消毒液を使うのも難しいでしょう。本当に厄介な疫病ですが、ワクチン接種完了に期待しつつも、社会的約束事を守るしかありませんね。

久しぶりに井の頭線に乗りました

 井の頭線浜田山駅北口の商店街にある和菓子屋「伊勢屋」さんは過去から知っていましたが、そのお店がとても有名な「深川 伊勢屋」さんと同じ系列であることは知りませんでした。最近は行っていませんが、深川不動堂や富岡八幡宮に参拝したあと、そこで豆大福やお団子を必ず買っていました。

 そこで、あらためて、浜田山のお店で和菓子とお赤飯などを購入したのですが、吉祥寺のGU(ヨドバシカメラ8階)から鬼滅の刃のTシャツの入荷通知が来ていたことを思い出し、とても久しぶりに浜田山駅から井の頭線で吉祥寺駅に向かいました。沿線は桜が満開で、短時間ですがその風景を楽しむこともできました。

 それと、相変わらず、鬼滅の刃関連商品は大人気のようで、私も孫たちにプレゼントするため、発売日当日の早朝に何度も注文ページをリロードして、リクエストのあった4枚をゲットできました。また、平日の午後1時過ぎでしたが、吉祥寺の街中は大勢の人たちで混雑していました。都内はどこも人出が急速に増えているようです。

立憲民主党が週刊文春に感謝状


【4月1日】立憲民主党が近日中に週刊文春(文藝春秋社)の編集部に感謝状を贈ることが、複数の関係者への取材で分かった。日程はまだ未定だが、できる限り早く役員会を開いて決めたい意向のようだ。

 関係者によると同党で幹事長を務めているいる福山哲郎氏は周辺に、「情けないことだが、わが党の政策調査会の機能はゼロ、いや、ほぼゼロだ。その状況ではいわゆる“文春砲”に頼らざるを得ないし、実際、今までも私を含めてそうしてきた」と漏らしているという。

 加えて、「朝日新聞や毎日新聞が国民から見放されている姿は私たちも忍びない。本来であれば週刊誌などではなく、わが国のクオリティーペーパーである朝日新聞を示しながら追求したいのは山々だが、それができず本当に悔しい」とも述べているようだ。

 確かに彼が予算委員会で新聞紙面ではなく、文春記事のコピーを振りかざしながら、菅総理などを追求する姿は自信に満ち溢れているように見えるが、どことなく虚しい雰囲気も伝わってくる。立憲民主党の国会議員にとっては文春の情報こそが喉から手が出るほど重要な位置づけになっているのは仕方ないことなのだろう。

 また、福山幹事長は側近の議員には、「文春にはお世話になりっぱなしだ。少しでも恩返しをしたいと考えている。まずは、党員に週刊文春の年間購読を呼びかけたい。ただ、わが党は多様性を重んじるので強制はしない」と語っている。

 一方、感謝状なるものを受けることになる週刊文春編集部の思いは複雑だ。実際、編集部幹部の一人は、「立憲民主党を支援している団体が総務省幹部を高額接待していたという疑惑を追っているので、正直なところ、ありがた迷惑という感じだ」と困惑気味だった。

 なお、文春ではなく名誉毀損で同党の篠原孝衆議院議員と国家戦略特区ワーキンググループの原英史氏が争った裁判で、原氏が全面勝訴した結果について、福山幹事長は、「ブログに書いたのがまずかった。森裕子さんのように国会内で批判すれば、それが捏造でも責任は問われなかった」と肩を落としているようだ。

 いずれにしても、解散総選挙がきな臭くなってきた今、「利権屋とチンピラの痴話喧嘩(事情通)」と称される、自民党幹事長と福山氏の言い争いも勃発し、野党第一党の舵取り役としての手腕が試される時期もそう遠くはないだろう。
(朝鮮日日新聞 東京築地支局 記者・宇曽八佰)

全国一の終電は四国を走っていた

 「全国一の終電」とはちょっと分かりにくいと思いますが、わが国でもっとも遅い時間まで走っている電車という意味で、もちろん、夜行列車などを除く、いわゆる通勤・通学電車のことです。

 それで、先日までは首都圏や関西圏で運行されている電車が圧倒的に上位を占めていましたが、3月13日にダイヤ改正が行われ、ご承知のとおり、軒並み終電の時刻が繰り上がりました。

 そして、その結果、終電ベストテンにも入っていなかった「マリンライナー」がトップに躍り出たということになりました。ちなみに、ここの終電がさらに遅い時間になったわけではありません。今までどおりの運行です。

 それから、マリンライナーは岡山県の岡山駅から香川県の高松駅を結ぶ人気列車で、JR西日本とJR四国が仲良く走らせていて本数も多く、瀬戸大橋を通ることでもすごく有名ですし、2階建ての先頭グリーン車も人気です。

 ただ、終電はグリーン車なしの2両編成で、とてもシンプルな感じです。車両は新快速などでお馴染みの223系が使われていて、岡山駅を0時12分に出発し、高松駅には何と!午前1時21分に到着します。

 なお、写真にある時刻表ですが、労働運動でお世話になった先輩が送ってくれました。文字が小さくて見えないのですが、「↙ここ」とあるところに、この終電の時刻が書かれていて、名称は「快速マリンライナー77号」です。

 私も終電はともかくとして、マリンライナーには是非、乗ってみたいですし、入手困難と言われていますが、できれば、先頭の4つしかない展望席がいいですね。早く来い来いマリンライナー!

「鬼滅の刃」の塗絵帳(紅&蒼)

 「鬼滅の刃」のグッズなどにはSNSのネタ不足をかなり助けてもらっています。もちろん、そのすべてが孫が遊んだり、食べたりするものですが、大人でもけっこう楽しめますね。

 今回、紹介するのは塗り絵本で、タイトルのように「紅(あか)」と「蒼(あお)」の2種類があり、どちらも800円(税別)でしたが、それぞれ、36点が収録されていて、ページを切り離すことも可能です。

 また、私がいちばんすごいと感じたのは、カバーの裏側がとても素敵なポスターになっていたことです。それと、原作の吾峠呼世晴さんの塗り絵指導が巻末にほのぼの書かれていて良かったです。

大相撲春場所初日架空実況中継

「いよいよ、大相撲春場所が始まりました。ご承知のとおり、本来は名古屋での開催でしたが、コロナの影響から今場所もここ東京国技館で行われます。きょうの解説は北の富士勝昭さん、実況は山﨑、インタビューは中阪アナウンサーでお伝えします。それでは早速ですが、北の富士さん、今場所の見どころをお願いします」
「そうだね。白鵬の優勝、照ノ富士の大関への復帰、貴景勝のかど番などでしょうが、やっぱり、最大の見どころは例の“溜席の妖精”さんだろうね。ドレスの色とかデザインとか」
「そこですか。実は私も同じなのですが、アナウンサーとしてどうかと思いつつ、個人的には日替わりのハンドバッグにも関心があります。拍手の仕方もとても上品ですし」
「いいんじゃないかな。そういった見方があってもね。また、今場所も皆勤賞がどうか。これにも注目したいし、今後の大阪や九州場所にもお出ましになるかどうかも楽しみだね」
「あっ!今、妖精さんが入場してきましたが、お座りになる位置がいつもと違うようです。正面やや右に着席されました。溜席チケットの入手方法に変更があったのでしょうか」
「チケットのことはどうでもいいと思うけど、結果、お茶の間の皆さんにとってはカメラに映ることが多くなって、喜んでいらっしゃるでしょうね」
「そうですね。私もお休みの日は自宅で観戦していますが、これで、テレビ桟敷の時間がますます増えそうです。それにしても、妖精さんの姿勢は素晴らしいですね。拍手もどちらの力士が勝っても公平にされているようですし」
「実況担当としてはずいぶんと思い入れが強いんだね。ただ、芸能人ではないようですし、静かに見守っていこうじゃないですか」
「ハイ、私もちょっと言い過ぎましたが、そんなことを言っていたら、白鵬が転がっちゃいました。大栄翔と弓取りのお相撲さんもです。大丈夫でしょうか。それでは時間になりました。北の富士さん、今場所もよろしくお願いします」

久しぶりに吉祥寺でお買い物

 カンタベリーショップの吉祥寺店が移転リニューアルしたので、無理くりに散歩のロングバージョンということにして、平日なのにとても賑わっている街中を通ってお店まで行ってきました。

 そこでは、定番の布製サコッシュバッグを購入して、ストラップと缶バッチをおまけでもらいました。そして、元の店舗もアウトレットとしてしばらくは営業するとお聞きしたので、そちらでは写真の2点を買いました。

 それから、お約束の「さとう」で丸メンチカツと牛(うし)カツ、自家製焼豚を求めましたが、いつも長い列ができているこのお店も平日の午前中でしたら、並んでも10分以内にレジまで進むことができます。

 そして、寄り道をしないで駅に向かいましたが、何と!中央快速線のホームには「209系」がいました。以前にもお伝えしましたが、トイレ改造などのためにわずか2編成のみが投入されています。

 当日はカンタベリーや「さとう」では良い買い物ができましたし、209系のプレゼントまでありました。この間、1時間半くらいの行程でしたが、やはり、たまに街に出るのもいいですね。

鉄分補給が少し苦しくなってきました

 昨年の今ごろまでは休日を使って、毎週のように大好きな電車に乗り、日帰りですがどこかに出かけていました。それが昨年3月3日の高尾山参拝を最後に、その回数が激減したというか、趣味の領域では完全にゼロになりました。

 ですから、鉄オタの私の鉄分は著しく欠乏状態になるところですが、何とか工夫して補給しています。そのほとんどが先日も紹介したYouTubeで、とりわけ、前面展望動画になります。これも同様に4Kも増えているので、ありがたいことです。

 それで、写真の説明ですが、大好きな京阪電車本線の守口市駅手前の様子で、乗っているのは特急の淀屋橋駅発、出町柳駅行きです。京阪は種別が多いので、京橋駅⇔七条駅ノンストップの快速特急「洛楽」の動画もちゃんとあります。

 また、映像を観ながら、「森小路ってもりしょうじと読むんだ」「パナソニック本社の最寄り駅は門真市ではなく西三荘だったのか」「滝井駅と土居駅の間はすごく近いよな」「朱色の柱が見えたら伏見稲荷駅だな」など、楽しみは尽きません。

 こんな感じですが、最近はほとんど関西の私鉄やJRの新快速の動画を観ることが多くなりました。まだまだYouTubeで我慢できそうですが、いつかは大阪のホテルに5連泊くらいして、電車を乗りまくり、あいりん地区や飛田新地も再訪したいですね。

「鬼滅の刃」マグネットコレクション

 映画「鬼滅の刃 無限列車」の次回作が今から楽しみですが、孫の稜ちゃんはグッズ集めに夢中ですし、ジイジとバアバもそれにできる限りお手伝いしています。それで、そのグッズはシールが多いのですが、冷蔵庫などに貼るマグネットを見つけ、どうせならと思って、全14種が入っているコンプリートBOXを購入しました。

 また、この手のものは単価✕個数よりもけっこう割高になっていることが多いのですが、比較的良心的な価格で買うことができたのは良かったですし、結果、ダブリがなくて経済的です。また、その大きさも想像していたより大きく、そんなに頑丈ではありませんが、今までの中ではすごくかっこいいと思いました。稜ちゃんの反応が楽しみです。

「Fukushima 50」をWOWOWで観ました

 あと1カ月ほどで東日本大震災から節目の10年になります。「もう、10年が過ぎたのか」という思いですが、あらためて、亡くなられた多くの皆さんのご冥福をお祈りします。私も常磐線が全線で復活したことを乗って確かめ、いくつかの途中駅で下車し、その駅前だけでも風景を見たかったのですが、諸般の事情でできなくなっています。

 それで、大震災に伴って発生した福島第一原子力発電所の事故を描いた映画(事実に基づいた物語)「Fukushima 50」がWOWOWで放映されたましたので、2時間の大作を張り詰める気持ちで鑑賞しました。本当は昨年の春に劇場で観る予定だったのですが、これもご存知用のように、当時は映画館で観ることがけっこう難しい状況でした。

 なお、写真は劇中の免震重要棟での会議の様子です。左手前に立っている方が主人公の吉田昌郎さん(故人)を演じた渡辺謙さんです。右には緒形直人さんの姿も見えます。また、映画のタイトルは現場で必死の対応を行った約50名の作業員に対して、欧米など海外のメディアが称賛の意味を込めて名付けたものだそうです。

 それから、原作は門田隆将さんの「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」ですが、余談になるものの、彼の本名は「門脇譲」さんなので、何となく親しみを感じます。『なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日』『狼の牙を折れ 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部』『汝、ふたつの故国に殉ず ―台湾で「英雄」となったある日本人の物語―』など、精力的な著作が多い作家です。

 あと、忘れていました。写真右手前にいる人は当時の総理大臣だった菅直人さんです。映画では超個性派俳優の佐野史郎さんが演じていました。肩からたすきを掛けていて、そこには「本人」と書かれています。選挙区の駅前での姿なのでしょうが、総理を務めた人が事前の選挙運動みたいにタスキを着けるのは極めてというか、彼以外には絶対にできないことでしょうね。

炭治郎と禰豆子の節分ロール

 どうしてそうなるのかは分からないのですが、今年の節分は2月3日ではなく、きょう2日ということだそうです。ただ、近所の神社での豆まきは中止になってしまいました。

 そして、わが家では特に恵方巻をいただくという習慣はありませんが、ローソンで面白そうなロールケーキを予約受付をしていて、その商品を引き換えてきました。税込みで500円です。

 また、名称はタイトルのとおりですが、アンデスメロン&あまおう苺の2本入りで、どちらも、とても美味しいそうです。なお、写真右下のシールはおまけとして同梱されていました。

不要不急の外出こそ人生の楽しみ

 きょうは変なタイトルですが、天の邪鬼のへそ曲がりで意地悪の私ですので、そのまま解釈するも、逆説的に捉えるのもお好きにしてください。ただ、自分はといえば、幸いにして諸環境がいろいろな意味で比較的整っているので、総理大臣や都知事や医師会会長が要請されていることをほとんど行っています。もちろん、互いに正反対のことを言われるときがあるので、少々、困惑することもあります。

 ただ、これまで生かされてきた人生を若干、振り返ってみると、タイトルのようになる気がします。つまり、どうしても必要なことではない旅行や宿泊など観光とか、レストランでの食事や居酒屋での飲み会とかに私たちは楽しさを見出しているように思えるのです。だから、嫌な仕事や業務も少しは我慢してできるのではないでしょうか。僭越ですが、少なくない皆さんもだいたい同じであると感じています。

 それが、自粛という形で要請されると、しかも、長期に渡り複数回になってくると辛さもいっそう増してきますし、「いっそ、法律で規制してくれたほうが楽になる」と考え始めるのも不思議なことではなくなるでしょう。しかし、この国は過去から安全保障についてほとんど思考することを停止してきました。今回のCOVID-19も他国からの侵略も安全保障の観点からはそれほど違わないと思います。

 だからといって、嘆いてみても、文句ばっかり言ってみても、批判を繰り返していても、COVID-19は退散してくれません。最近は「後手だ、後手だ」と叫ぶのがブームになっているようですが、私などは、「だったら、そのときに言ってよね」と思ってしまいます。政府の対応が後手ならば、批判している人たちも同じく後手なのです。あのWHO(世界保健機関)だって、「人から人へはうつらない。マスクは必要ない」と公式見解で発表していました。

 また、これからも、ワクチン接種について、様々な人たちがそれこそ様々な発言をするでしょうし、その中には医師や専門家も含まれます。合わせて、マスコミや野党も政権の攻撃を強めてくるでしょう。日本は中国共産党ではありませんから、何を言っても基本的に自由ですが、中共は彼の国でかなりの封じ込めに成功したことを、「(共産主義)体制の優位性」と主張し始めています。

 確かに悔しいのですが、中共が散々、初期の情報を隠しておいたことは事実であるものの、COVID-19対策に成功していることも、もう一方の事実です。私たちは文句を言う自由もあるし、政府を批判する自由もありますが、同時に私たちが選んだ国会議員であり、東京都知事であることも間違いありません。このままですと、「共産主義の優位性」に軍配が上がるのではと、私は危惧を強めています。

 ワクチン接種が近づいていますが、依然として終息どころか、一定の収束も誰にも予測できない現在、嫌々でも、渋々でも、もうちょっと、民主的に選出された人たちに協力し、照れくさいのですが、応援しても良いように思います。立憲民主党と共産党は政府へのクレームが仕事ですから仕方ないと思いますが、特に酷いのが自民党の一部の国会議員たちです。

 わずか数カ月前に自分たちの総裁として選び、総理に押し上げたのに、「菅総理のもとでは選挙が戦えない」とか「覇気が感じられない」とか、いったい何を考えているのかなと情けなくなります。二十歳からこの歳まで、1回も投票用紙に自民党や自民党の候補者名を書いたことがない門脇からのぼやきでした。最後に偉そうに申し上げてすみません。

嗚呼!近鉄特急が半減してしまう

 近鉄(近畿日本鉄道)といえば、全国大手私鉄で最長の営業運転距離を誇り、その有料特急の多さでも際立っています。ひのとり、伊勢志摩ライナー、さくらライナー、しまかぜ、青のシンフォニーなどを始め、お馴染みのビスタカーまで、どれも素敵な特急が数多く走っています。

 それで、その近鉄特急が大幅に削減することが発表されました。特に土日祝では約5割が運休するそうです。一日あたりでは446本が222本になってしまうとのことですから、とても衝撃的ですし、あらためて、近鉄特急の本数の多さに驚いています。本当に寂しいです。

 なお、期間は「当分の間」ですが、もちろん、COVID-19次第ということだと思います。また、路線によって間引き率はかなり異なっているようですから、乗られる皆さんは事前に調べられたら良いでしょう。例えば、人気路線の大阪難波⇔名古屋は現状がほとんど維持されます。

 また、きょうの写真ですが、記事とは関係ないものの、鉄道つながりということで載せています。いつもの創刊号が激安で第2号から2~3倍に跳ね上がるパターンですが、このシリーズも同じで、本の中を見ても、どうしたら定期購読をしてもらえるかの宣伝でいっぱいでした。

 本体の評価は買った方々がされるものですが、私はこれまたいつものように創刊号だけとなりそうです。ただ、「京浜急行~高密度ダイヤ・高速度運転の限界に挑戦せよ」など、興味がある企画もいくつかはあるようなので、それはそれで楽しみです。それにしても、隔週刊で全90号とはすごいですね。

おめでとうございます『大栄翔』関

 大相撲初場所は初日から大混乱でした。白鵬関と鶴竜関の両横綱を始め、16人ものお相撲さんが休場という、いわば異常事態での開催でしたが、大栄翔関が初優勝を飾ったのはとても良かったです。おめでとうございます!また、出身の埼玉県や追手風部屋の皆さんも喜びはひとしおでしょう。

 これからも、COVID-19の影響で本場所がどのように開催されるのか分かりませんし、当分の間、地方巡業はさらに難しいようです。ただ、NHKが4K放送をしてくれているのは嬉しいですし、国技館の中での様々な光景に接することも、テレビ桟敷の楽しみでもありますね。

やったね!復路優勝を勝ち取る!

 もちろん、箱根駅伝では母校の連覇を熱望していましたが、往路がとても厳しい結果に終わったので、一昨日はかなり落ち込んでいました。しかし、テレビ前の応援団がそんなことでは選手に気持ちは伝わらないと悟り、昨日の投稿では、「これで諦めたのではなく、復路優勝を勝ち取ってもらいたいですし、何としてもシード権は絶対に譲れないことです」と書きました。

 そんな想いが叶えられました。復路では見事に優勝し、シード権も文句なく確保してくれ、まさに原監督の「念ずれば叶う」の心境です。あらためて、選手の皆さんを始め、母校の関係者にお礼を申し上げます。実は昨日の朝は妻にそう言いながら、「ちょっと(復路優勝は)難しいかな」と思っていたので、喜びはひとしおというところです。

 それから、駒沢大学はすごかったですね。選手や卒業生の皆さん、本当におめでとうございます。また、あの逆転優勝は駒大関係者だけではなく、多くの駅伝ファン、とりわけ、箱根駅伝ファンに希望と安堵を与えてくれたのではないでしょうか。私もそのことを強く感じ、往路優勝の大学を抜き去ったときは、まるで母校がそれをやったように爽快な気分になりました。

 そして、来年こそ、青学の優勝が実現するよう祈念しています。私が大学3年生のときだったと記憶していますが、母校は10区で途中棄権となり、タスキが時間ではなく、物理的につなげませんでした。これは長い箱根駅伝の歴史の中で極めて珍しいことだそうです。そのことを現役の学生として経験していますので、だからこそ、さらなる青学の活躍を願っています。

復路は自信を持ってフィニッシュを!

 とても残念でしたが、箱根駅伝往路での母校の順位はかなり厳しいものとなりました。いつもは4区あたりからビールのお供となるのですが、結局、昨日は夕食まで飲むことはありませんでした。テレビ前での応援が足りなかったとすごく反省しています。

 もちろん、これで諦めたのではなく、復路優勝を勝ち取ってもらいたいですし、何としてもシード権は絶対に譲れないことです。仕事も人生もいいことばかりではありませんが、数時間後にスタートする復路に全力応援です。それにしても、どこがいけなかったのでしょうか。

超ビックな箱根駅伝ゴールタオル

 フェイスブックお友だちからミズノ製の箱根駅伝ゴールタオルが届きました。ご覧のように2009年、第85回大会を記念したものですが、まったくの新品で、よくここまで保存してくれていたことも含めてとても感謝しています。

 ちなみに、「ゴールタオル」という名称は初めて目にしましたが、文字どおり、中継地点やゴールで走ってきた選手を包み込むものですね。来年のそれも予約が行われていますが、価格は6千円とけっこう高額です。

 また、右下に写っているのは原監督の奥様の美穂さんです。この写真を撮ったのは今から5年近く前の連覇祝勝会で、会場は母校に隣接する青学会館でした。そして、来月2日&3日はこのタオルを膝掛けにして応援します。

久しぶりに新宿に行ってきました

 自宅から最寄り駅の丸ノ内線南阿佐ケ谷駅からは新宿駅までわずか11分ですから、「久しぶりに」という表現もどうなのかなと思いますが、そこに今日的な厄介な問題があるのかと感じています。仕方ないですね。

 それで、さっさっと行って、さっさっと帰ってきましたが、お天気がとても良かったので、サザンテラスの「Suicaペンギン」さんと記念写真を撮りました。バスタ新宿もちょっと見てみましたが、けっこう閑散としていました。

 それから、東京メトロの定期券うりばの前を通ったのですが、来年のカレンダーはもう買わないと決めていたものの、誘惑に勝つことができず、千円のそれを購入しました。でも、後悔なんてけっしてないです。

 そして、昨晩ですが、都知事から「年末年始コロナ特別警報」が出されました。また、都内のCOVID-19の陽性者も800人を超えました。様々な考え方はあると思いますが、さらに社会的約束事を守っていくしかありません。

来年も京阪電車カレンダーのある幸せ

 昨年に続いて、ゼンセン同盟(当時)に出向していたときに、すごくお世話になった先輩から来年の京阪電車カレンダーを送っていただきました。大好きな京阪電車を始め、関連する石清水八幡宮参道ケーブル、嵐電、叡山電車などもあり、1月からの1年間、見ているだけで幸せな気持ちになれます。

 そして、例年ですと今ごろ、新宿にある世界堂のカレンダーフェアに行っているのですが、今年は前述のカレンダーなど、いただいたものだけも十分に足りそうなので、それらを使うことにして、そのカレンダーフェアはパスします。

 それから、様々な意見があり、ときには鋭く対立している「Go To」ですが、東海道新幹線での京都や大阪日帰り商品もあり、飛行機も空席があればいつでも半額で乗れるのですが、東京は出入り禁止になってしまいました。

 また、この1年間近くの自分の行動が景気経済にあまり役立っていないようで申し訳ないのですが、それも仕方がないのかなと思っています。でも、おかしなもので、それも慣れてくると特段、苦痛には感じなくなってきています。

箱根駅伝応援グッズが届きました

 2021年箱根駅伝お家でリモート熱烈応援セットが母校の購買会から届きました。お値段は商品代+郵送料+代引き手数料で6120円(税込)でした。私はここ何年も代引きで商品を購入したことがなかったのですが、この購買会で数カ月前にけっこう大きな個人情報の流出があり、クレジットカード決済が止まっているので、そのようなやり方になりました。

 現物はご覧のとおりですが、マスクもはめ込んでおきました。また、家人以外は誰も見ていないので、恥ずかしがることなく、たすきも斜めがけして文字どおり、熱烈応援しなければなりませんね。ちなみに、マスクも二つ入っていましたが、これはこのセットだけのオリジナルだそうです。あとは、2日&3日の天気が良くなることを願っています。連覇を目指して頑張ってください!

禰豆子になった百恵ちゃん

 ネタバレになってしまいますから、詳細は省きますが、写真はアニメ版「鬼滅の刃」23話「柱合会議」で、国柱・不死川実弥(しなずかわさねみ)が禰豆子から本性を引き出そうとするとき、それを必死に耐える彼女の苦痛の表情です。そして、その結果は‥‥。

 それで、そのアニメを観ているとき、百恵ちゃんが隣の部屋からチュウリップの柔らかい造花を持ってきて、自分の口にくわえるポーズをしていました。最初は意味がわからなかったのですが、彼女が最近、「ももちゃんはねずこだもん」と言っていることを思い出し、合点がいきました。

 それから、上述の禰豆子の葛藤ですが、ここを境にこの物語も大きく転換していくように感じました。アニメも映画も単行本も各種グッズも大好評のようですが、最終巻が発刊されたあとはどうなるのでしょうか。続編みたいのはあるのでしょうか。これで終わるとは考えにくいですよね。

 なお、今日の写真ですが、有料視聴しているNetflixを自宅のテレビで映し、それをアナログ的にスマホで画面を撮ったものです。さらにトリミングして百恵ちゃんを合成しています。ネット上で無料で使える「remove.bg」と、フォトショップエレメンツの切り抜きツールを併用して、楽しい写真を作っています。

「鉄印帳」は御朱印帳を超えるか

 最近になってにわかに注目されてきた「鉄印帳」にもちゃんと定義があるそうです。曰く「第三セクター鉄道等協議会に加盟する、全国40の鉄道会社が連携して、鉄道を地域の振興を目的にはじめた御朱印帳の鉄道版です。鉄印帳を持って各社こだわりの鉄印を集める、新しい鉄道旅の提案です。」となっています。

 もちろん、現在でも大きなブームが続いている御朱印帳を超えるなどとは思いませんが、多くの第三セクター鉄道の経営が厳しい現状で、このような企画が出てきたのはとても良いことではないでしょうか。特にCOVID-19によりお客さんがさらに少なくなっていますので、これで地方が賑わうことを願っています。

 それで、旅行読売の付録にこの鉄印帳があったので、早速、近くの書店で購入しましたが、鉄印帳そのものではなく。「ブック」として、鉄印がいただける上述の40社を紹介したものでした。でも、鉄オタの私にとってはそれでもけっこう楽しめましたし、本体のほのぼのとした記事と写真も優れたものが多いと感じました。

壮絶な「金町戦争」~ヤクザvs過激派

 “金町”と言っても、葛飾区のJR金町駅などのそれではなく、ヤクザ組織の「金町一家」のことで、この組織はかつて國粹会の下部団体でしたが、その國粹会が山口組に入り、金町一家もほかの博徒系組織と統合して、現在は「落合金町連合」の2次団体となっています。この連合は六代目山口組の二次団体になりましたので、金町一家は六代目の三次団体ということになります。ややっこしくてすみません。

 それで、通称・山谷と呼ばれている地域(台東区と荒川区の一部)で、1983年に起こった激しい戦いを詳細に描いたルポルタージュが発刊されました。戦争ですから敵はいるわけで、それは過激派とか新左翼とか、警察用語では極左暴力集団と呼ばれている人たちです。そこから、この単行本「ヤクザと過激派が棲む街」のタイトルになったのでしょう。価格は税抜で1800円です。

 また、その過激派ですが、革労協あたりかなと思っていましたが、どうも、特定のセクトの影響力はほとんどなかったようです。私たちの世代ですと、ノンセクト・ラジカルとか黒ヘルとか呼ばれていた面々だったのでしょう。そして、現在でもその活動は継続されているようで、二人の死者を出した当時とは異なっていますが、対立と憎しみの構図は変わっていません。

 ところで、私はこの山谷地区を数年前に尋ねています。今日の写真の背景はそのときに撮ったもので、いわゆる“ドヤ”と呼ばれている簡易旅館が並んでいます。それから、日本三大ドヤ街の残りの二つ、大阪市西成区のあいりん地区(釜ヶ崎)と横浜市中区の寿町にも行っていますが、その規模や雰囲気から圧倒されたのはあいりん地区でした。ちなみに、ここには飛田新地が隣接しています。

 ヤクザ・暴力団の組織は改正暴対法と全国の暴排条例でかなり先細りとなっていますし、過激派・新左翼も一時の激しい闘争はほぼ消滅し、どちらも冬の時代が続く中で息をしているようです。そんな現状で、かつては両者が激しくぶつかった抗争をこの本によって、振り返り、記憶に留めておくことにしました。なお、この著書では「警察」の動きも詳細に記載されていることも興味深いです。

第八版になった三省堂の「新明解」

 熱烈なファンが多いことでも知られる、三省堂の「新明解国語辞典」が第八刷となり、新しもの好きの私は早速、購入しました。お値段は3100円(税抜)ですが、その隣の第五刷が1997年の発刊で、2800円(同)ですから、増ページもあり、あまり値上がりしていません。

 そして、帯には「日本で一番売れている国語辞典の決定版」とあります。そのとおりなのでしょうが、この辞書の場合、「辞書を引く」というより、「辞書を読む」人たちも多いような気がします。私も実際、文章を書くときはGoogle先生の検索にお世話になっていて、この辞書を使うことはありません。

 それから、ちょっと残念なのは、長い間というか、この辞書の生みの親である山田忠雄先生が鬼籍に入られた以降、編集主幹が変わられて、あの独創的な語釈が薄まったと感じることです。例えば有名な「恋愛」ですが、過去に比べて一般化してきているように思います。まあ、それも時代の要請でしょうか。

箱根駅伝はこのグッズで応援するぞ!

 箱根駅伝まで1カ月少しになりましたが、今回はCOVID-19対策から、沿道での応援は控えなければならなくなりました。偶然、小涌園前を歩いていたら、偶然、母校の選手が走ってきたので、声を上げずに拍手を送った、とも考えましたが、実際にはそんなことはできないので、「やっぱり、テレビ観戦だな」と思っていました。

 それで、何事も形から入る私ですので、テレビ前の応援にも然るべきグッズがあるといいなと考えていました。そうしたら、母校の購買会がそれを用意しくれていることを知って、早速、電話で申し込みました。12月には届くそうです。

 なお、購買会のサイトは不正なアクセスがあり、また、青山キャンパスは閉鎖に近い状態になっているので、Webや購買会を直接訪れての購入はできなくなっています。ですから、4500円(税込)と郵送料&代引き手数料が必要になります。

 ただ、発想を変えれば、ビールを飲みながら、家族に配慮しながらマスクなしで、全力で声援できるのですから、これもまた、良いかもしれません。全日本の結果はちょっと心配ですが、連続優勝を目指して頑張ってください!

菅総理の前のめりはいかがなものかと

 少し前に国際オリンピック委員会(IOC)会長のバッハさんが来日され、総理大臣の菅義偉さんと会談されました。これについては広く報道されていましたが、観客を入れた試合を実現するなど、バッハさんも「東京大会を必ず成功させる」と言われていました。私もそうなるように願っています。

 ただ、揚げ足を取るつもりはまったくありませんが、菅さんがこれが初めての発言ではないものの、「人類がウイルスに打ち勝った証しとして、また東日本大震災から復興しつつある姿を世界に発信する復興五輪・パラリンピックとして東京大会の開催を実現する決意だ」はちょっと気になりました。

 もちろん、後段はそのとおりで、当初の東京五輪・パラリンピックの開催意義でもあります。ただ、「人類がウイルスに打ち勝った証」という言い方は勇ましく、心意気は理解しますが、前のめり過ぎるのではないかと、心配なのです。そのことは多くの国民の皆さんも同じ思いのような気がします。

 私は生意気な言い方ですが、数カ月前から、「COVID-19の収束(終息)時期は世界中で誰も予想することはできない」と申し上げてきました。だから、余談ですが、立憲民主党幹事長の福山哲郎さんが以前に「安倍総理はコロナの収束時期を示すことができない。だからダメなのだ!」と批判していることに、「この人、大丈夫かな?」と記事にも書いたわけです。

 それから、これも今年の2月からお伝えしていますが、長い歴史で人類がウイルスに勝利したのは「天然痘」だけです。インフルエンザですら、勝利したとはとても言えません。日本は被害を免れたものの、一時は世界を恐怖に陥れたSARSだって、現在でもワクチンはありません。偶然、消えてくれただけです。

 繰り返しますが、菅総理の意気込みは分かりますが、「依然としてコロナの危機は続いているが、人類の英知を集めて全世界でワクチンや治療薬の開発が進んでいる。その中で、最大限の対策を講じて、オリンピック・パラリンピックを選手とともに、国民とともに成功に導いていく。それは困難な道になるかもしれないが、それでも、日本から世界の人たちに感動と勇気を送りたい」とでも言えば良かったと思います。

 それでないと、さすがに共産党や立憲民主党も大会の進行が困難になった場合でもイチャモンを付けるとは思いませんが、「ほら!打ち勝つことはできなかったじゃないか」くらいは叫ぶ可能性があります。イレギュラーな言い方ですが、40億年の歴史があるウイルスとの共存も必要かもしれません。

素敵な原宿駅と明治神宮鎮座百年

 少し前に新しくなったJR原宿駅がテレビで頻繁に紹介されていました。私もこの駅や、渋谷駅、高輪ゲートウェイ駅など、都内だけでも行ってみたいところが多くありますが、諸般の事情により、積極的に訪れることは控えていました。

 ただ、今回は明治神宮が鎮座百年を迎えられたこともあり、明治大帝と昭憲皇太后への感謝の参拝を目的として、新原宿駅も見てきました。放映されているのは明治通りから見た駅舎が多かったのですが、神宮側の出入り口もありました。

 そして、鎮座百年について「はじめの百年。これからの千年。~まごころを継ぐ 永遠の杜をめざして」にはあらためて清い気持ちになり、都会の真ん中でこれだけの杜(森)が人工的に造られたこと自体に畏敬の念を強く感じました。

 なお、神宮内の参拝客は多くありませんでしたが、結婚式に向かう幸せそうなお二人や可愛い七五三の子供たちを数多く見られたのは嬉しかったです。そして、その後はいつもの串カツ屋さんで滞在を限った懇親会となりました。ご覧のように、ほかのお客さんがいない時間帯です。

青学野球部が6年ぶりに東都1部復帰へ

 かつては「人気の六大学 実力の東都」みたいに言われていた東都大学野球ですが、その2部リーグの秋季最終戦で、母校が見事に勝利して、8季ぶり16度目の優勝が決まりました。

 そして、今季は入れ替え戦を行わず、そのまま1部へ昇格するそうで、実に6年ぶりの1部復帰が決定しました。今年はCOVID-19の影響があり、春季リーグが中止になりましたので、選手たちの嬉しさも格別と思います。

 私は現役の学生のときは、はっきり覚えていないのですが、1部と2部を行ったり来たりいていたような気がしますし、その後は何度も1部優勝をしていたと思います。ただ、ここしばらくは鳴かず飛ばずでした。

 来年の箱根駅伝は全日本の結果を見れば、とても楽観できませんが、今後は野球部の活躍にも大いに期待していますし、オープンエアーの神宮球場での観戦も何十年ぶりとなりますが、足を運びたいですね。

もの凄くレアーな車両に遭遇!

 最近は諸般の事情からすっかり「YouTube鉄」になってしまいましたが、やはり、実際に見る鉄道車両はいいものです。特にあまりというか、ほとんど見る機会がないレアーな編成に遭遇したとき、それも事前に調べたのではないときは極楽の殿堂、悦楽の境地となります。

 それで、イトーヨーカドー武蔵境店で買い物をして、駅のホームに上がると、やって来たのは中央線快速で暫定的に運用されている極めて珍しい編成でした。どのくらいレアーかと言えば、数多い中央快速線の中でわずかに2編成しかありません。それが目の前で見られて、乗車できたのですから、当日は寝るまで興奮気味でした。

 そして、その理由は中央線快速にグリーン車が増結されるためです。詳細は鉄オタ以外はややこしくなりますので省きますが、そのことにより、既存車両にトイレが必要になり、その工事期間中は予備の編成を投入しなければならないからです。これを順番に行っているわけです。

 ですから、車両工事と並行して駅ホームの延伸も行われています。つまり、グリーン車2両分のスペースを確保しているということです。写真は武蔵境駅の延伸工事のものですが、中央線快速が走っている駅では順次、このような工事が行われています(五日市線など一部の例外はあります)。

 なお、運転席の前面展望の写真がありますが、上部の白いプレートみたいなものに、「東京~高尾・宮ノ平 限定運用車」と書いてあります。文字どおり、この範囲外では走行できないということですが、グリーン車の運用区間は中央線の大月駅まで、青梅線の青梅駅までのようです。

 それと、グリーン車の利用は2023年度末までに実施予定ですし、普通車のトイレ使用は工事が終わった車両からすでに始まっているようです。こちらも、すべての編成で使用可能となるのはグリーン車と同じ時期だそうです。また、早朝&深夜の中央・総武緩行線での走行も終了になると思います。