緩和にはあまり期待しないほうが良さそう

 緊急事態宣言の延長が今月末までになりましたが、仮にまん防にレベルダウンされても、同じく解除になっても、すぐに県境を超えての移動を認めることにはならなそうです。しかも、容認されるのは2回のワクチン接種が終了した人だけのようですから、まだまだ、都内から出られそうもありません。仕方ないですね。

 一方、アルコールの提供も同じような条件で、これだと、居酒屋さんで美味しい生ビールをいただける可能性は11月になってからでしょう。これも仕方ないことですし、誰を恨むわけにもいきません。政府や東京都を批判するのも自由ですが、それで物事が前に進むわけでもありません。

 ただ、これらが実現したあとすぐには、盛り場などでは一気に人が集中するでしょうから当面、混雑する時間は避けようと考えています。同年代ではリタイアしている仲間も少なくないので、私の日程を調整してお客さんの少ない昼飲みから始めようと思っています。

 ところで、鉄オタとしては妄想旅にはまっています。以前にもお伝えしたBS日テレの「友近・礼二の妄想トレイン」もなかなか良いのですが、番組製作が困難なのか、再放送が増えてきています。あとは、鉄道系ユーチューバーが投稿してくれている動画がいいです。

 そして、手に持っているのは最近、創刊号が発売になった隔週刊の雑誌です。お約束の第1号がすごく安いのですが、2号を購入するかはかなり微妙です。企画はとても素敵ですが、DVDの解像度とJR各社の協力や監修がないのがとっても残念です。

運動神経は良さそうな百恵ちゃん

 百恵ちゃんのパパとママはけっこう運動神経は良いので、百恵ちゃんもそれを継いでいるでしょう。お兄ちゃん二人もまずまずではないかと思いますし、それぞれのこれからが楽しみです。

 ところで、パパのパパ、つまり私ですが幼いときから運動は得意でないというか、むしろ苦手で、野球やドッジボールでレギュラーになったことは皆無でしたし、鉄棒では逆上がりもできませんでした。

 あえて言えば、持久力勝負の例えば長距離走などはそれなりにでしたが、運動会の短距離走は前日から憂鬱だったことを今でも覚えています。ということを考えれば、やはり、妻に感謝しなければということになりますね。

 

東京オリ・パラのレガシーは「開催できたこと」

 東京2020オリンピックに続いて、パラリンピックが無事に終了しました。この間、アスリートの皆さんはもちろん、すべての関係者の方々に誠に僭越ですが、お礼を申し上げます。何かと制約の多い状況で、本当にお疲れ様でした。

 また、多くの国から、多くの選手やコーチに来日をいただき、特に感謝しなければと思っています。パラでは国内事情からニュージーランドが参加を見送りましたが、その代わりと言ってはご無礼なものの、アフガニスタンから選手が来てくれました。

 なお、ニュージーランドについては、国内の厳しすぎと思えるほどのCOVID-19対策を知っていれば、「やむを得ない」と考えるのが極めて常識的でしょう。とにかく、外国の選手がいなければ競技は成り立たないわけですから、ありがとうの3乗ですね。

 それから、開催により医療体制を脅かすのではないかという批判もありましたが、多分、日本全国でもっとも徹底したCOVID-19対策をしていましたので、大きな問題になることはありませんでした。私もここはとても心配だったので、すごく良かったです。

 ちなみに、国際パラリンピック委員会会長のアンドルー・パーソンズさんは、「コロナ禍を考えると、日本のような大会開催は諸外国ではできなかった」と言われていました。会長としての立場からの発言とは思いますが、これもすべての関係者の努力の賜物でしょう。

 それで、きょうのタイトルですが、正直なところ、「お・も・て・な・し」や「復興五輪」が十分に機能できなかったのは残念なものの、文字どおり、「開催したこと」「開催できたこと」そのものが両大会のレガシーになったような気がします。

 このことは、総理をお辞めになる菅義偉さんが言われていた「コロナに打ち勝つオリンピック」とは違います。私は現在でもなぜ彼があのように言い方をしたのか分からないのですが、打ち勝ったのではなく、知恵を出し、工夫をして何とか開催できたのです。

 きっと、後世の人たち、国内も国外もですが、そこを評価してくれると思います。全世界でCOVID-19の収束が見出だせない中、とりわけ、我が国では辛い毎日が続いている中で、オリンピックとパラリンピックをやり切ったことの意義はとても大きいと思います。

 あと、余談ですが、東京五輪大会には中国共産党の指示により、COVID-19感染対策調査団がけっこうな人数で来ていました。もちろん、来年冬の北京冬季オリンピックの参考にするためですが、ほぼ感染の封じ込めに成功している彼の国が、どうしてそのような行動をしたのかも興味深いところです。

 そして、大会運営に汗をかかれた多くの皆さんもそれぞれの派遣元にお帰りになりますが、通常だったら職場でのスーパーお疲れ様会となるのに、それも不可能で、何か申し訳ないと思うものの、報道されない影の戦士たちの活躍は忘れられることはないでしょう。

(私が持っているのはオリ・パラマスコットキャラクターのミライトワとソメイティですが、昨日の閉会式で満を持して思いっ切り登場しました。それまでは、メダル授与式でのブーケだけだったので、二人ともすごく嬉しそうでした)

8月&この1年間の平均歩数

 最近は蒸し暑い天候はなく、雨天ではあるものの、ちょっと過ごしやすくなっています。何かと窮屈な毎日が続いていますが、体調などに問題はありませんでしょうか。季節の変わり目かなと思いますが、どちら様もお身体をご自愛ください。

 私は代わり映えしない生活の連続ですが、何とか工夫して、少しでもしゃきっとした行動様式を心掛けています。と言っても、その行動範囲がとても狭いので、やることに限界がありますし、まだまだ、その解除は先のことになりそうです。

 それで、何回かお伝えしている日々の歩数ですが、先月は1日平均が22,259歩となりました。また、ここ1年間のそれは16,157歩で、自分で自分を褒めるほどではありませんが、まあまあかなと思っています。あとはどこまで継続できるかですね。

ワクチンの理解と接種が私たちを救う

 大阪大学名誉教授の宮坂昌之先生のお姿を初めて拝見したのは、もうかなり前のことで、昨年5月に放送されたNHKのCOVID-19特集だったと思います。その番組の中で、先生はとても分かりやすく、免疫細胞やウイルスのことを説明されていたことを覚えています。当時はまだまだ、COVID-19は未知のことが多く、今とは別の意味で不安な毎日の連続でした。

 また、宮坂先生は免疫学の優れた専門家というだけではなく、常に剣道で汗を流されている方だということもあとになって知りました。私にとって幸いだったのは、フェイスブックの友だち申請にすぐに対応していただいたことです。これは想像ですが、もしかしたら、過去の経歴や現在の役職を参考にされたのかもしれません。その後は毎日のように更新される記事や図表を勉強させていただいています。

 それで、先生が上梓された単行本を早速、ネットで購入しました。昨年あたりからCOVID-19やそのワクチンについての本が多く出版されていますが、私も読ませていただき、僭越ながら、本の題名どおりの良書であると確信しました。私のような文系人間でも読み進むことができますし、最終章ではワクチンだけでなく、今後のこの感染症に対する医療政策についても触れられています。

 今、ワクチンについて様々なことが言われていますし、ここ1年半以上、あまり明るい話題はなく、午後5時になると陽性者の数がいろいろな言い方を駆使して伝えられています。また、法律によるものではないので余計にストレスが溜まる人たちも多いようですが、政府や自治体からは行動を自粛する要請が継続して出されています。まったく生き難い時代になりましたし、その終わりもはっきりしていません。

 そのような状況で何を信じて生きていけば良いのか、特にワクチンは副反応などについて、ありもしないデマも含めて、整理できないほどの情報が出回っていて、判断がなかなか難しい現況になったと言っていいでしょう。専門家ではない私でもそのことは理解していまが、より真実に近づく努力と勉強は欠かさなかったと1ミクロンほどですが自負しています。

 それについては、医療財団(総合病院)の役員を務めさせていただいていることも大いに役立っています。理事長はこの感染症の正体がほとんど分かっていないときから、「物理的な絆を切ることが大切」を言っていました。当時は意味が不明だったのですが、物理的絆は3密という言葉になりました。合わせて、運動・栄養・睡眠を説いていました。これは、免疫力を低下させないということでしょう。

 それから、これも初期のことですが、病院内の倫理委員会で委員長は、「マスクは着けていることが大切」と言っていました。このころは、私も常にマスクを着用していませんでしたが、現在では当たり前になったマスクの重要性を認識していたことになります。さらに、デルタ株などいう言葉がなかったころから、整形外科部長はそれの危険性を語っていました。

 文章が長くなってしまいました。きょうのタイトルは大袈裟とも感じますが、辛い時代に何を信用、信頼していけば良いのか、とりわけ、COVID-19ワクチンについての評価は大切でしょう。その意味からも、生意気なのですが、この著作をお勧めさせていただきます。もちろん、治療薬にも期待するところですが、特効薬的なものができるのはけっこう先になるような気がします。それまでは唯一、展望が開けるのはワクチンでしょう。

やっぱりアスリートはすごい!

 私はへそ曲がりですので、物事をまっすぐに見ること、捉えることが苦手で、スポーツ選手、近年はアスリートという表現が多いですが、彼ら彼女らばかりが優遇されるのか疑問でした。言い方を変えれば、ほかの分野だって頑張っている人たちは多いのにという意味です。

 でも、先日の東京オリンピックの自転車競技で見事に銀メダルを獲得した梶原悠未さんがインタビューで、「母と毎日、吐くぐらい苦しいトレーニングをしてきた」を語っていたことを知り、考え方が根本から変わりました。それがきょうのタイトルです。

 もちろん、「吐くほど練習」は一つの表現でしょうが、そのくらい厳しい練習を重ねてきたということなのでしょう。職業に貴賎なしとは言いますが、私は議員活動や政治運動で吐くほど身体を酷使したことはありませんし、比較が変なのですが、それだけでも、半端な精神力や体力では成し遂げられないと感じました。

 それから、写真の背景ですが、開催中の「ブエルタ・ア・エスパーニャ」のある日の走行光景です。このステージで優勝した選手は過去の落車で、130針を縫い、歯は1本だけが残り、あとはすべてなくなったと解説者が言っていました。種目は異なりますが、自転車レースってすごく熾烈な競技なのですね。

 何と言っても、1日で200km前後を休みなく走り、フィニッシュでは競馬に例えるならば、クビ差どころかハナ差で順位が決まるのですからすごいです。一方、競輪は駆け引きが面白いです。私はママチャリしか乗りませんし、賭け事はやりませんが、自転車レースにはそれが短距離でも、長距離でも魅力を感じています。

2万歩は概ね午前中に達成している

 先日もお伝えしたように、三日前からスペイン各地を舞台に繰り広げられる自転車ロードレース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」が始まりました。本当にはLIVE中継を観たほうが醍醐味を感じられるのでしょうが、1年半も続いている晩酌のあとは、1時間ほどの事務整理をして就寝となりますので、未明からの録画観戦となります。

 それで、毎日連続で2万歩以上を確保しているのではありませんが、それでも、1万6千から同8千くらいをコンスタントに維持しています。しかも、そのほとんどは午前中にです。ここに来て猛暑ではなくなりましたが、やはり、できるだけ暑くない時間帯に稼いだほうがいいですからね。

 そして、室内でのお散歩というか徘徊は二つの部屋の間を八の字のように移動していたのですが、最近はそうではなく、自分の部屋の縦横2mの空間を前に行ったり、後ろに戻ったり、左右に動いたりしています。これで、目の前にある大型テレビで前述の自転車レースなどを観ているわけです。

 それから、テレビではほとんど地上波番組は観ませんので、You TubeかNetflix、または、録画しておいたものとなります。特にこの時期は孫の幼稚園送りなどがありませんので、それなりに工夫して運動を欠かさないようにしていますが、どちら様も、長引くCOVID-19対策からご苦労をされていると思います。

 私も皆さんと一緒にできる限り元気に生活をしていきたいと願っていますが、残念ながら、状況は良いこともありますが、それを上回るそうでないことが多いです。ともすると、栄養は十分なのに、運動がいまいちだという方々が多いでしょう。さらなる長丁場に向けて、身体を動かすことは必要になってきています。

 

すごく強いぞ!『鬼舞辻無惨』

 我が家では「鬼滅の刃」関連グッズがいたるところにあり、シールがいろいろな場所に貼られています。それもあり、当初はあまり興味のなかった登場人物の名前もだいたいは分かるようになりました。一方、次男宅はこれに加えて、ぬいぐるみ、クッション、お菓子などなど、商売ができるほど各種の鬼滅の刃シリーズが充実しています。

 そして、退治しなければならない鬼の親玉の名前は「鬼舞辻無惨」(きぶつじむざん)というへんてこりんなものであることもかなり知られているようです。これが本当に悪いやつで、好感を持てるところは一つもありません。さながら“ラスボス”ということですね。Netflixで観たアニメの最終話では女装して登場していました。

 なお、右側いるのは孫の稜ちゃんですが、ジイジがプレゼントして鬼滅の上下を着て、変な格好をしていますが、何かの意味があるのでしょうか。そして、まだ当分の間は鬼滅ブームが続きそうですし、新商品も次々に販売されるでしょうから、私もバアバもそれなりの覚悟が必要なようです。

甲子園高校野球に3千円を寄附する

 台風の影響があり、甲子園で開催されている全国高校野球選手権大会の日程が進んでいないようですが、朝日新聞社が行っているクラウドファンディングがかなり苦戦しているようなので、最低金額の3000円を寄附しました。写真は現金の野口英世先生を持っていますが、もちろん、クレジットカードを利用してすでに送金を完了しています。画面の支援者は1150人となっていますが、処理後にはちゃんと1151人になっていました。

 それにしても、開会して日にちが経っているというのに、昨日までの達成率はたったの9%です。これでは、優勝戦が終わるまでに目標の1億円を集めるのは至難の業となるような気がします。主催者である朝日新聞社が気前よく1億円を差し出せばいいのでしょうが、新聞部門は以前から、利益を出していた不動産部門も近年はすごく苦しいようなので、そんな余裕はまったくないのでしょう。これから、減紙もさらに進んでいくのでしょうが、意地悪の私は再び購読することはありません。あっかんべー!

 ところで、我が家では長男と次男が小学校から高校まで野球をやっていたので、昔から興味がありました。ただし、私自身は小学校からほとんどすべての球技は苦手でしたから、妻に感謝するしかありません。また、都議会議員時代の同僚の島田幸成さんが理事長を務めている東海大菅生が西東京代表として甲子園に出場していますので、何とか優勝まで頑張っていただきたいと思います。数年前に彼にお世話になり甲子園に行きましたが、今でもそのときの感動は忘れていません。

東京五輪~裏方さんに乾杯!

 東京オリンピックのテレビ観戦が終わり、何となく張り合いがなくなっています。ただ、24日から始まるパラリンピックまではちょっと間がありますが、14日からは世界3大自転車ロードレースの一つである「ブエルタ・ア・エスパーニャ」がいよいよ開催されますので、楽しみはまだまだ続きます。

 このスペイン自転車ロードレースは21ステージありますので、二つのスポーツ大会をお家で楽しむことで、暑さを乗り切れればいいですね。余談ですが、この自転車レースは生中継されますし、この時期限りの有料契約も準備完了です。ただし、時差がありますので、結局は録画で観ることになります。

 ところで、タイトルの裏方さんですが、いわゆるボランティアスタッフのことではありません。様々な制約があって詳細はお伝えすることが叶いませんが、だいたいは組織委員会で働いている皆さんのことです。ここには、東京都だけではなく、多くの企業からもスタッフが派遣されています。

 抽象的な物言いですが、大会の成功に向けて7月から一日のお休みもなく働き、48時間も寝ていない人が続出して、現場は不平、不満、非難、怒号の嵐だったそうです。バークヤードではメダルも順位もない壮絶な戦いが行われていたわけです。東京五輪を成功させたいというただ一点のためだけにです。

 しかも、各会場で競技を観戦することもなく、テレビで観ることすらまったくできなかったそうです。それでも、すべての競技で金メダルが確定することができ、全体としては何とか合格点だったのかなと語ってくれましたし、五輪とは別の感動を伝えるパラリンピック大会が終わる9月5日まで頑張りますと結ばれています。

 パラリンピックも何としても成功させなければという意気込みが伝わってきましたし、世界も間違いなくそれを期待しているでしょう。そして、それを成し遂げれば、さらに我が国への評価は高まっていくと思います。ちなみに、持っているアサヒビールは大会記念の特別バージョンです。裏方さんたちに乾杯!始まってはいませんが、パラリンピックに乾杯!

【追記】一つ忘れていました。様々な場面で活動された自衛隊の皆さんですが、特に各国の国旗掲揚では陸海空の3軍が2人ずつ、男女は3人ずつという構成で、とても調和を感じた6人でした。パラリンピックもよろしくお願いします。

ありがとう!東京オリンピック

 何が良かったと言えば、もちろん、日本選手の大活躍ですが、その素晴らしい競技を冷房の効いた部屋で、生ビールを飲みなながら、外の猛暑やCOVID-19とは無縁で観戦できたことでしょうか。しかも、時差なしですから応援にも力が入りました。おかげで、たっぷりと用意したアサヒスーパードライはどんどんと身体の中に染み込んでいきました。

 私は正直なところ、ぼったくり男爵と揶揄されたIOC会長のバッハさんや五輪担当大臣の丸川珠代さん、ちょっと飛躍するようですが、大会を仕切っていた電通もけっして好きではありませんが、それでも、大会が終わってみれば、「やってくれて、ありがとう!」と素直に言えることが、自分自身で嬉しく感じています。また、心配されたCOVID-19感染もほぼ問題ありませんでした。

 そして、考えてみれば不思議なことなのですが、男女柔道選手が大活躍していた3日目でのスケートボード女子ストリートで、西谷椛さんが金メダルを、中山楓奈さんが銅メダルを獲得して、ポールに日の丸が掲げられ、君が代が流れたとき、不覚にも涙が流れたことです。競泳個人メドレーで2冠に輝いた大橋悠依さんの応援でも「行け!行け!」と叫んでいた私を見た孫がびっくりしていました。

 とても失礼ですが、ユニークな解説で有名になった方が言われていたとおり、「スケートボードって、不良か街の迷惑と思われていた人たちが多いんじゃないですか」はまったく当たっていましたし、その選手は私の子供ではなく、孫の年代です。それでも、嬉しくて仕方なかったのです。百恵ちゃんが数年後に、「ジイジ、私もスケートボードやりたいな」と言ったら、応援しそうです。

 そして、日本選手の活躍は数え上げれば切りがありませんが、台湾(中華民国)のそれにも感動の連続でした。余談ですが、現地では東京五輪のどこに感激したかをいうアンケートみたいな結果を発表していました。そのトップはもちろん、台湾選手団の大活躍ですが、何と!2位は開会式でNHKの女性アナウンサーが、台湾選手団の入場のとき、「台湾です!」と告げたことでした。

 ところで、選手村に反日、抗日の英雄と称される将軍の旗を掲げたり、一所懸命に頑張っている福島県の皆さんが作っている農産物に対して嫌がらせをするために、わざわざ、選手村の外に給食センターを設置したり、メダルと一緒に授与されたミライトワを飾っているきれいな花々を東北のものだと批判したりと、いったい、彼の国は何をしに我が国に来たのかと感じました。

 今、日本ではCOVID-19の影響から店内での飲食は控えられていますが、それでも、福島県産の食材を使って応援しているお店も少なくありません。ですから、感染が落ち着いたとき、これらの優しいお店はハングル文字で、「当店は福島県の食材を使用しています」と掲げていただきたいと思います。そうすれば、あの国も観光で訪れた大切な自国国民の命を守ることができるのでしょう。

 それから、前述した感染対策のことですが、次回開催都市の女性パリ市長が以下のように言われていました。「パンデミックの状況でも小池知事は勇気を持って大会を維持した。国際社会もこれを成功だとみている」と。小池さんへの評価は様々ですが、概ね、このパリ市長の言葉が世界の標準のようです。実際、選手など関係者の感染率は0.02%でした。同時期、東京のそれは30%を超えていたにもかかわらずです。

 また、それに関しては、一部しか報道されていませんでしたが、面白い記事が新聞にありました。最近は、「強烈な不満と断固たる反対」を連発する中国ですが、その国が来年の北京冬季五輪の参考にしようと、東京五輪の感染対策など運営ノウハウを大人数で学びに来ているというものです。彼の国もじわじわと感染が広がり、人権問題から欧米を中心にボイコットもあり得るようですから、必死なのでしょう。

 さらに、友人の呼吸器内科の医師は、「政治的な意味合いは別として、大会の感染対策は合格点だったと思う。どこかの記者が『オリンピックが感染を広げているのでは?』と都知事などにトンチンカンな質問していたが、そんなことはあり得ない。その記者さんには午後8時以降の都内の盛り場を取材してもらいたいね」と話してくれましたし、大会への医師などの派遣が医療現場を圧迫したこともなかったとのことでした。

 ということで、このあたりで終わればいいのでしょうが、意地悪で天の邪鬼の私はそれができません。まずは日本野党第1党の代表(党首)の口汚い発言です。「もはや平和の祭典ではなく、極めてゆがんだ祭典となり、多くの方から開催だけが自己目的化された五輪と受け止められてしまっている」。また、何日か前に紹介したように、政務調査会のナンバー2は、「天皇陛下がだけが開催を阻止できる」と叫んでいました。彼らは大会が終わって、その総括をちゃんと発表しなければなりません。

 あとは、同じく同党の国会議員がツイッターでオリンピックの賛否を求めたところ、圧倒的に“開催すべき”が多かったために、削除して逃亡しています。この党の最高幹部が、「削除。無かったことにはならない」と宣言しているのは忘れてしまったようです。まだまだありますが、本当に悲しい人たちだと思います。これ以上は感動が壊れますので、止めておきますが、目前に迫っている衆議院選挙の参考にはなるような気がします。

 なお、この方々は明日から始まる甲子園の高校野球は絶賛するように思います。五輪を何としても開催中止したかった政党と、高校野球を何としても開催したい新聞社との相性は抜群にいいからです。私も全国の高球児たちの活躍を大いに期待していますが、この大会を主催している新聞社の「東京五輪は中止を!」の社説を幸か不幸か知っていますので、複雑な思いになることも事実です。

 ついでですが、この新聞社が開催経費を捻出するために流行りのクラウドファンディングをやっているものの、まだ目標の1割にも達していません。想像ですが、この新聞社の露骨なダブルスタンダードに気づいてしまった人たちが多くなったのでしょう。数年前に購読を止めておいって正解でした。そういえば、彼の国は竈門炭治郎の耳飾りまで文句をつけますが、不思議なことに旭日旗とそっくりな新聞社の旗には沈黙を貫いています。3者の思考回路はとても似ていますね。

 いずれにしても、無観客での大会は残念でしたが、感染拡大のことを考えれば、それも仕方がなかったと思いますし、後世の人たちがどのように今回のオリンピックを評価するのでしょうか。始まってみればあっという間の期間でしたが、小学校のときに同じ東京オリンピックを観た私にとっては幸せな時間でしたし、最終日まで彼女たちはプラチナメダルを2個も私たちに見せてくれました。やっぱり、スポーツは素敵だ!素晴らしいアスリートの皆さんに乾杯!

米国&豪州監督が福島の桃を絶賛!

 私も過去から福島県産の桃がとても美味しいことは知っていましたし、そこに住んでいる友人から送ってもらったことも何回かあります。また、以前に中央区日本橋室町にある県のアンテナショップ「日本橋ふくしま館 MIDETTE」で持ちきれないほどの食料を買ってきたのですが、その後、諸般の事情で行っていませんので、懐かしく思っていました。

 そして、開催されている東京五輪に関する素敵な記事を見つけました。けっこう報道されていましたので、ご存じの方も多いでしょうが、日本チームが優勝したソフトボールで、アメリカとオーストラリアの監督さん二人が、「福島の桃はずば抜けている!」と絶賛されたそうですし、米国監督のエリクソンさんは、「福島が安全でよい場所だということをメディアが見て回れないのは残念」と言われたそうです。

 それから、同じくオーストラリア監督のハーロウさんも、「とても美しい町で山々がとても印象的」と褒めていただき、ここで採れた桃を、「そして、何より桃はずば抜けていますね!」とまで言っていただきました。ただ、お二人とも、無観客試合になったのは残念だったようです。

 私はこれらの報道を知って、涙が出てくるくらい嬉しかったですし、ありがたかったです。COVID-19対策から十分な“おもてなし”ができないと思っていましたが、現地の日本人は様々な工夫をしてもてなしているのでしょう。そういえば、女子マウンテンバイク中継の解説をされている方が、「海外からの選手たちは、こんなに親切にしてくれる国はどこにもないと言っています」と紹介していました。こちらもすごく嬉しいですね。

どっちも勝って!~日台友好マスク

 先日の男子60kg級柔道の決勝戦はとても感動しました。試合が行われているとき、晩酌中でしたが、その勢いもあり、思わず「両方とも勝って!」と叫んでしまいました。それを聞いた妻も飲んでいたのですが、「そんなことできるわけないじゃない。台湾頑張れじゃないの」と痛いところを突いてきましたが、さすがに日本人ですから、同胞を応援しました。

 実際、優勝した高藤直寿さんも強かったですが、相手の台湾選手・楊勇緯さんもそれに負けていませんでしたし、正直なところ、最終判定は分かりづらかったです。でも、試合が終わり、高藤さんが楊さんの手を持って上げると、彼もそれに素直に応じていました。表彰台のところではよく見る光景ですが、畳の上では珍しいと思いました。

 それで、話題が変わるような、そうでないようなことですが、我が国から台湾へCOVID-19ワクチンを贈ったとき、そのお礼のマスクを政府の幹部の皆さんが着けられていました。数種類を見かけましたが、白金台の台湾代表処にも在庫があるようなので、貰いに行こうと思いました。しかし、よく考えていみると、日本人が着けるのはおかしいことに気づきました。

 なので、日台友好を象徴するようなマスクがないかと探していたら、ありました!いつも利用している台湾のサイトが新しく販売を始めていたのです。それが写真のもので、箱には5枚が入っていて、合わせてアメリカと台湾の友好マスクも5枚ありました。こちらはどこで使おうかと悩んでいます。あとは、ドラえもんとポケモンのマスクも購入しましたが、それは次の機会に紹介します。

世界の国からありがとうございます!

 開会式の翌日から本格的に各競技が始まった2020東京五輪ですが、昨日は男子自転車ロードレースの決勝が行われました。決勝と言っても予選はありませんから、本番一発勝負で、その距離は244km、武蔵野の森公園をスタートし、神奈川県、山梨県を駆け抜け、静岡県の富士スピードウェイがFINISHとなる、見応えのあるレースです。

 残念ながら、テレビ放映はありませんでしたが、「goin.jp」というインターネットサイトから観戦することができました。ちなみに、このサイトはなかなか優れていて、昨日の場合は20以上の競技(例えばバトミントンならコートごとに)をライブ配信していました。日本語解説も一部ありますが、英語の実況はすべてありますから、こちらを聴いても良いでしょう。

 さて、自転車ロードレースですが、世界各国から130名近い選手が参加してくれました。依然として厳しいCOVID-19ですが、そのことを理由に参加しなかった国や選手は無かったようですし、先週の日曜日に最終日を迎えた世界最大の自転車ロードレースである「ツール・ド・フランス」を走ったメンバーがそのまま日本に来てくれたと言ってもよいほど、超豪華選手たちが参加してくれました。

 実際、6時間5分で優勝したエクアドルのカラパスさん(写真左上)、2位のファンアートさん(ベルギー)、3位のポカチャル(スロベニア)さんなどは、そのままツールのステージ優勝をしても当然の顔ぶれでしたし、ツールを総合優勝したポカチャルさんはツールが終わったその日の夜にパリを旅立っています。そのほか、東京五輪に参加するために、ツールを途中棄権した選手もいたほどでした。

 今回は自転車ロードレースだけを取り上げましたが、どの国からも様々な隘路を乗り越えて来日してくれたことはもの凄く嬉しいです。“おもてなし”も十分にできない状況ではありますし、マスコミではネガティブなことも伝えられていますが、一部の国を除いて概ね、地方のホストタウンなどの評判も良いようです。油断は禁物ですが、閉会式まで事故なく進むことを心より願っています。

 なお、都内の人たちにとっては、生の選手を見ることができるほとんど唯一の競技でしたので、私も府中市か多摩市あたりまで行こうと思いましたが、沿道での応援は控えるようにアナウンスされていましたので、諦めました。その沿道にはけっこうの人が出ていました。あと、大國魂神社の参道を走り抜けたり、富士スピードウェイを疾走したりするシーンは最高でした。選手の皆さん、ありがとうございました!

大坂なおみさんの点火に感動しました

 昨晩のオリンピック開会式をご覧になって、いかがだったでしょうか。私は始まる前の晩酌で、「アサヒスーパードライを飲むぞ!」と気合を入れすぎて、不覚にも寝てしまいましたので、夜中に起きて録画を観ています。様々な意見はあるのでしょうが、大坂なおみさんが最終ランナーとして、聖火台に点火したときにはなぜか涙が出てしまいました。無観客でもやってよかったなと感動しました。

 それで、連日、暑い日が続いていますので、SNSをご覧をいただいている皆さんにはさらに不快になってしまうとは思うのですが、依然としてかなりのネタ不足が続いていますので、立憲民主党の川内博史さんのツイッターを取り上げてみます。なお、この衆議院議員さんは七つの政党を転々された過去があります。

 その内容は掲載したとおりの短い文章ですが、この人のことが本当に心配になってきました。立憲民主党の国会議員が立憲君主制をからかい、天皇陛下の政治利用を平然と語り、どこをどうしたら、こんな発想が出てくるのか、大丈夫かなという気がします。まあ、同党にはユニークな人材が多いので、特段、驚いてはいけないのかもしれません。

 そして、この投稿はすでに削除されていますが、それについての言い訳がさらに奮っていました。彼の名誉のために全文を晒しておきますが、同党の最高幹部の一人は過去に「削除。無かったことにはなりません」と言われていましたので、その方は身内の削除をどのように落とし前をつけるのか気になります。自民党の削除は許されず、仲間のそれはお構いなしでは道理が通りません。

 では、その言い訳です。『このまま五輪に入ることは、国民にとっても世界中から集まる選手·役員等関係者にとっても感染が拡大し混乱を引き起こすだけであると、皆分かっているだろう。総理も内心では心配なはずだ。しかし、誰も止められない。この状況は異常な状況なのだ、ということを言いたかったのです』だそうです。

 確かに何としても五輪開催を阻止したと主張するのは自由ですし、それが立憲民主党の基本なのでしょう。問題はその先で、どうしてそれが天皇陛下の中止宣言につながっていくのか、基本的な思考が完全におかしいです。仮に心の中でそのように思っていても、選挙で選ばれた国会議員がSNSで発信すれば、立憲君主制の否定につながることが分からなかったのでしょうか。まったくもって疑問です。

 また、上述のコメントは反省でも謝罪でもなく、単なる釈明で、ツイッターで発したことはご自分でも間違ってはいないと思われているようです。この人、立憲民主党の政務調査会長代行を務めていますので、会長が事故あるときはこの党の政策の企画立案の最高責任者となるわけで、それを想像するだけで猛暑が吹き飛び、一気に冷や汗が出てきそうです。

 もちろん、川内さんに謝罪を求めているわけではありませんし、そんなことはどうでもいいのですが、また一つ、「左派や自称リベラルは人には猛烈に謝罪を求め、自分たちはそれをしない、できない」が明らかになった事象でしょう。「多様性を説くけど、それは自分たちが主張している多様性だけだ」もまったく同じですね。

 でも、彼ら彼女らだけを責められません。だいたい、この党の代表からして、「安倍の次は俺だ!」「総選挙をしないで政権をよこせ!」「菅内閣は何もやっていない」などなど、スクープ発言の連発です。そりゃ~、菅さんの不手際が多くあることは事実ですが、総理は「あんただけには言われたくないよ」と多分、思われているでしょう。

『色々なことが理解されない五輪』

 きょうから2020東京オリンピックがスタートします。タイトルはけっこう有名になったトヨタ自動車の幹部が発した一言ですが、何となく、今回の五輪はこれに象徴されているような気もします。本来なら最大最高のコマーシャル効果となるオリンピックでそれを流さないというのですから、ただ事ではないと思いますし、開会式にも社長などが出席しないようです。

 また、著名なスポンサーではアサヒビールも代表的ですが、ちょっと前に観客を入れての試合が予定されていたとき、その会場内でお酒を販売するとかしないとか話題になっていました。結局は無観客となりましたが、組織委員会がアサヒに忖度していた段階で、すでにアサヒは「常識的に判断して売らない」と決めていたようです。

 巨額のCM料を払っているのですから、厳しい決断だったと思います。ですから、1ミクロンの応援ですが、五輪期間中の家飲みビールはたっぷりとアサヒスーパードライを用意しました。幸いにして、缶にはオフィシャルビールであることが印刷されていて、これだけでも気分が盛り上がるというものです。ただし、飲み過ぎには注意ですね。

 それから、肝心の観戦ですがもちろん、テレビとなりますし、オリパラのために購入しておいた4K55インチが威力を発揮するでしょう。一昨日のソフトボールもなかなかの迫力でしたし、すでに手元には大会の全日程が示されている一覧表がありますので、日本選手が活躍するであろう競技を中心に観る予定です。なお、サイクルロードレースなど自転車競技はインターネットLIVEを活用します。

 そして、競技そのものではありませんが、とても心残りなのは、当初、台湾を代表して訪日する予定だった閣僚級のIT担当政務委員・唐鳳(オードリー・タン)さんが、中国共産党がIOCを脅かして来られなくなったことです。でも、嬉しいことに彼は以下の三つのことは変わりありませんと語ってくれています。1.選手達を応援する気持ちは変わりません。 2.オリンピックをサポートすることは変わりません。 3.日本への感謝の心は変わりません。

 いずれにしても、COVID-19の影響から厳しい環境で開催される大会になってしまいましたし、「お・も・て・な・し」も「復興」もすごく難儀になってしまいましたが、幸いにして世界各国からそれを理由としての不参加はありません。小学生のとき、目の前で聖火リレーを見て、市川崑監督の記録映画を観た世代として、「やっぱり、開催して良かったな」という想いで、閉会式を迎えたいものです。

【追記】賢明な判断をされた上述のアサヒビールですが、この企業の社長やグループの会長を務められた小路明善さんが送られてきた母校の校友会報で2年先輩であり、しかも、同じ法学部出身であることが分かりました。さらにスパードライを飲むぞ!

だから来なくてもいいですから

 韓国大統領の文在寅さんが東京五輪に合わせて来るとか来ないとか報道されていましたが、結局は、来ないというか、来られないことになりました。彼の国の国民の6割以上が、「日本には行くべきでない」と考えているのですし、ご自身も外交の天才と思われているようですから、面倒くさいことはともかく、とても良かったと思いますし、将来まで彼がこの国を訪れることはないでしょう。

 それで、様々なことが指摘されていますが、どうせ、「何とか菅総理との会談時間は1時間は確保して欲しい」と申し入れていたものの、「慰安婦と旧朝鮮半島労働者について、ちゃんと“約束を守ります”と言わない限り、15分だけだからね」とでも袖にされたのでしょう。日本政府にとっては当然のことです。

 ただ、文在寅さんもだんだんと切羽詰ってきていて、このままだと来年3月の任期が終了後、塀の中へ入る可能性がますます高くなってくるので、それはそれで必死のようです。その塀の中にはご自分が投獄した前々大統領の李明博さんや、同じく前大統領の朴槿恵さんもお待ちですから、3人で楽しくやってください。

 ところで、そのオリンピックですが、いつものこととはいえ、あの国の普通では考えつかない嫌がらせが早速、始まっています。もうご存知でしょうが、一つには選手村の部屋のテラス側に抗日の英雄と称されている李舜臣将軍の言葉を使った横断幕を掲げたことです。IOCに一喝されてすぐに取り外しましたが、どこの国がこんなことをするでしょうか。まあ、腹の底から骨の髄まで「反日国家」ですから仕方ありません。

 それから、こちらはけっして許されることではありませんが、選手村の食堂で福島県産の食材が使われていることが我慢できず、近隣のホテルを貸し切って、韓国から持ち込んだものでお弁当を作って提供するそうですし、放射能測定器まで用意しているそうです。右側のおどろおどろしいポスターは韓国の民間団体が作成したものですが、彼の国の発想を的確に表しているでしょう。

 どれもこれも、今に始まったものではありませんので、特には驚きませんが、あらためて、すごく嫌な気持ちになります。我が国ではみんなが励まし合って、福島県などを応援しているのですから、韓国政府にはコロナ禍が明けても、その食材を使っている全国の飲食店には自国の国民を行かせないようにしてもらいたいものですし、それでなければ辻褄が合いません。いつも整合性がない国ですから当然のことかもしれませんね。

 また、韓国ばかりを責められません。自民党幹事長の二階俊博さんの鉄板方程式は、「二階俊博氏-(利権+中国共産党)=存在ゼロ」ですが、カッコ内に彼の国も加わったようです。彼は「大統領には是非、日本に来ていただきたい」と言って、韓国の高官は「それなら検討しよう」と真逆な展開になりかけていました。こんな人が政権政党の責任者なのですから、韓国ばかりを批判できません。

お墨付きは出たのですが‥‥

 COVID-19ワクチンの2回目の接種が終わり、さらにそれから2週間が過ぎ、東京都医師会の役員をされているFB友だちが教えてくれたアプリから、ご覧のようなお墨付きが届きました。

 もちろん、公的なものではありませんが、この間、これを心待ちにしていたのでけっこう嬉しいです。また、上の方には「shield 100%」とありますが、これは「頑張ったね」くらいに捉えています。

 実際、下には「引き続き感染予防対策を!」とありますし、むしろ、こちらのほうが大切と感じています。これから、接種と終わった人と、そうでない人との社会的摩擦が出てくるでしょうが、それはそれで仕方のないことです。

 それで、私と妻は一安心ですし、区内に済んでいる次男は系列会社の職域接種の1回目が終わりました。「大企業ばかり優先するのか!」といつもの声が聞こえますが、中規模企業の社員である次男にも恩恵があり、ありがたいことです。

 それから、彼のお嫁さんですが、杉並区が行っている集団接種に申し込み、すでに2回の予約を確保して、8月上旬には完了できます。2回の会場が異なるのですが、工夫をすればしっかり接種を受けることができ、こちらも、感謝しています。

 一方、長男一家が住む茨城県のK市では、今月始めにやっとクーポン券が届いたそうですし、現在はまだ58歳以上の方でないと予約もできないようです。一概に言えませんが、自治体間でかなりの差があることは事実です。

 あと、私の計画では11日にまん延防止等重点措置期間が終わり、2回の接種と経過期間が明けた友人と一緒にこぢんまりと会食をしようと思っていましたが、残念ながら、こちらはすべて中止になりました。

 だいたい、東京では昼間でもお酒を扱っていないお店がほとんどですし、「夜中までお酒が飲めますよ!」と呼び込みや張り紙をしている店には行きたくありません。歯を食いしばって休業や酒類停止を選択しているお店を応援したいです。

 そして、世の中ではいろいろな人が様々なことを言っていますが、若干の問題はあるものの、少なくても国民全員のワクチン量が確保されていて、遅くても秋には希望者全員の接種が終了するのですから、とてもありがたいと思います。

 文句を言うのは日本では自由ですが、そればっかりだとストレスが貯まり、精神的に免疫力が落ちると友人の医師が語っていました。世界を見渡せば、我が国の感染対策を概ね評価する声は少なくありません。

 ただ、それらを快く思わない人たちがいることも事実で、東京都の東北部の小選挙区から立候補を予定している人は、所属する政党機関紙の臨時号に、ワクチン担当大臣の河野太郎さんから不妊デマと一蹴された内容を載せていました。

 当然のこと、この考えも表現の自由なのでしょうが、この野党第一党は次の衆議院選挙で政権交代を目指しています。その可能性は極めて低いとは思いますが、私たちもこのような主張に惑わされず、自分できちんと判断することが大切と思います。

 

「ツール・ド・フランス」を楽しむ

 先週の土曜日から世界でもっとも有名な自転車ロードレース大会である「ツール・ド・フランス」が始まっています。今年は東京五輪の日程に合わせるために、例年より1週間早い開催だそうです。私も盛り上がりのない毎日を過ごしているものの、有料チャンネルの特別割引を利用して、18日の最終日まで、これをテレビ観戦して楽しんでいます(途中に2回の休養日があります)。

 それで、私自身はママチャリにしか乗っていませんが、美しいフランスの風景の中を疾走する選手たちの勇姿を見るのはなかなかいいものですし、チームごとの駆け引きもすごく面白いです。また、連日の実況や解説をされる方の話術も素晴らしく、これを聞くのも楽しみの一つです。コースも平坦、丘陵、山岳などに区別されていて、それぞれに魅力があります。

 また、沿道のファンの皆さんはほぼマスクを着けていませんが、フランスは日本の非常事態宣言とは比較できないほど強力な外出禁止令を何度も発令した成果でしょうか。それから、下の写真は初日に発生した大惨事のものです。左側に黄色い服を着た女性がプラカードをカメラに向かって掲げていますが、これにぶつかって右のように大クラッシュとなりました。彼女はドイツ人だそうで、現場から逃走しましたが、憲兵隊に逮捕されました。ただ、主催者は訴えることは止めたようです。

 何のスポーツや公演でも同じですが、やはり、ファンや観客の皆さんはルールとかマナーをしっかりと守っていただきたいですね。これは箱根駅伝などでも強く感じます。あと、ちょっと先になりますが、スペインを舞台に開催される「ブエルタ・ア・エスパーニャ」も10月下旬から11月上旬にあり、こちらも、今から待ち望んでいます。

2回目の接種とまん延防止の終了

 昨日で東京では緊急事態宣言が終了して、きょうからまん延防止重点措置に切り替わりましたが、正直なところ、日常的生活にはあまり変化はないように思います。酒類の提供ばかりが話題になっていて、それはそれで大切なことですが、私自身は居酒屋さんで少なくても2時間は友人たちと楽しくお酒を飲みたいので、小市民的にもう少し様子眺めを決め込むことにします。

 それで、私たち夫婦の2回目のワクチン接種(モデルナ製)ですが、今月30日になります。それからさらに2週間が経過すると、発症や重症化の防止効果が確立されると言われています。もちろん、100%ではなく、個人差や確率のことはありますが、いつまでも現在の生活様式を続けるわけにもいきませんので、7月14日あたりが一つの転換点になると思っています。

 そうすると、7月11日には一応、まん防が終わることになっていますので、ちょうといい塩梅かと考えています。当然、その日を境にして無罪放免になるわけではありませんし、これまで順守してきた社会的約束事は継続するのですが、少なくても日ごろのモチベーションはけっこう上がるでしょう。ただ、二度三度と状況が悪化すれば、これまでの生活に戻るのは仕方ないと思っています。

 そんなことから、きょうの写真ですが、PC画面はサッポロビール園で、持っているのはその開園55周年を記念して発売された今夏だけの限定ビールです。ここにも行ってみたいですし、缶ビールを早くジョッキーに変えたいですが、それもそう遠い先のことではないでしょう。別の機会にお伝えしますが、我が国ではもの凄い勢いでワクチン接種が進んでいて、これは間違いなく期待できるビックボーナスです。

 ところで、濃厚アイスクリームの記事を書いていて思い出しましたが、COVID-19に罹患するのはどのような場面なのでしょうか。飲食店では感染対策がかなり進んでいますし、映画館でもパチンコ屋さんでも居酒屋さんでもクラスターは発生していないと聞いています。感染経路不明があいかわらず多数を占めていますし、分かっている件数でいちばん多いのは家庭内感染ですが、家の中にウイルスが湧き出てくるわけではありません。

 また、3密回避などの重要性も皆さんがしっかり認識されていますが、唯一、経済活動を行うために、3密が発生していても、「仕方ない」という風景が朝夕にあります。確かに換気なども行われていると言われているものの、3密の見本のような状態で動きが取れなければ、しかも、そこに鼻出しウレタンマスクが目立ってきていることを考えれば、原因は判明しそうですが、こちらも「仕方ない」なのでしょうか。

全24種類をコンプリート購入完了!

 お菓子メーカーのブルボンから「プチシリーズ25周年」として、「鬼滅の刃」パッケージが発売されていることは知っていましたが、その種類がまさか24もあるとは思っていなかったです。

 それで、コンビニでこれを見つけたとき、「とりあえず、並んでいるものを全部、買ってみよう」となり、家で数えたら15個ありました。そこで終わりにしておけばよかったのですが、メーカーサイトを何となく覗いたら、上述のように24種類があることが分かってしまいました。

 もう、こうなるとコンプリートしなければ気が済まなくなりますが、同時にこれからスーパーやコンビニで残りの9種類を探すのは面倒くさいなとも思っていたところ、次男のお嫁さんがこの商品を買っていたことを思い出しました。

 なので早速、連絡してみると、「食べてしまったものもありますが、けっこう残っています」ということで、それらを持ってきてくれました。そして、照合してみると何と!8種類まで揃っていました。これはすごく嬉しかったのですが、あと1個だけがありません。

 それが、煉獄さんの「プチポテトうすしお」だったのですが、すでに店頭では売り切れていたようでした。しかも、追加販売はしないとブルボンから案内がされていました。ここで、「どうしようかな~」と悩んでいたのですが、「そうだ!メルカリにあるかもしれないぞ」とひらめき、検索するとありました!

 ただ、メルカリは使ったことがないので、ここはまた、百恵ちゃんのママにお願いして、数日後には2枚の写真のように全種類を揃えることができました。達成感は600%ですが、そうなるとそうなったで、しかも食品ですから、ちょっとした脱力感も出てきました。こんなものなのでしょうか。

 ということで、何かと窮屈な生活が続いていますが、こんなことをやっていると、それなりに楽しいですね。あとはビールと焼酎のお供としていただくだけになりましたが、今度はその順番で少しだけ悩み始めています。あと、鬼滅の刃のキャラクターはもちろんですが、パーッケージ下のくまさんもそれぞれ特徴があり可愛いです。

鬼滅・歩数・朝焼け~三方よし!

 ローソンでは「鬼滅の刃」グッズが断続的に発売されているのですが、今週も月曜日と火曜日に新商品が並びましたし、金曜日にもミニ扇子やうちわセットが発売予定です。お店の人は、「鬼滅でしたら、どんな商品でも売れますからね」と言われていましたが、その人気は衰えを知らないようですし、映画「無限列車編」の興行収益も500億円を超えたそうです。

 それで、ジイジは新しいグッズが出たとき、午前4時にSNSの更新ボタンをポチッと押し、散歩を兼ねて近所のローソンに向かいます。片道10分くらいの徒歩ですが、往復ともほかの人とすれ違うことはほとんどないものの、顎マスクの態勢は取っています。また、この時間帯には店内にお客さんがいることは稀で、店員さんとお喋りをすることもあります。

 それから、写真のように帰路での朝焼けがとてもきれいです。電柱がなければとも感じますが、それはそれで、日本の風景として味わいがあるように思いますし、道の右に左には紫陽花が素敵に咲いていて、それを見るだけでも優しい気持ちになります。余談ですが、1箱まとめ買いは店員さんに了解をいただきました。棚には「お一人様3個限り」とかは表示されていませんでしたが、一応のマナーですね。

永寿総合病院の壮絶な戦いの書

 医療従事者の間では有名なサイトに「m3」があります。私は定期的に送られてくる記事などを見ているのですが、最近、「永寿総合病院看護部幹部に聞く」という連載が全5回で始まっています。そして、そのなかで紹介されているのが、私が持っている「永寿総合病院看護部が書いた 新型コロナウイルス感染症 アウトブレイクの記録」という単行本です。

 もう、1年以上が過ぎましたが、東京台東区にある永寿総合病院でCOVID-19のクラスターが発生し、職員83人、患者109人が感染したことはご記憶にある方も多いと思います。このとき、マスコミは連日、「永寿ではきょう、新たに◯◯人の感染が確認された」と報道していました。

 今でこそ、この厄介な病はかなり解明されてきましたが、当時は分からないことだらけで、その暗中模索のような状況での看護師さんたちの壮絶な戦いを文字どおり、記録したのが本書です。イラストも多用されていて、あっという間に読んでしまいました。価格は1980円とちょっとお高いですが、関心のある方は読んでみてください。

 なお、“頑張れ、永寿病院”の横断幕は地元の皆さんが作ったもので、病院の目立つ場所に掲げられていました。また、ここは地域になくてはならない基幹病院で、ベッド数も私が役員をしているそことほぼ同じなので、そんなこともあり、感情移入もどんどん拡大してしまい、涙が止まりませんでした。

 

せっかく入場許可証が当選したのに

 私は競輪、競艇、オートレースを観るのが大好きです。ただ、競馬は騎手がお馬さんにムチを入れるのが可哀想なので、ほとんど観ません。自分が午年からなのでしょうか。また、博打は一切やらないので、「じゃ~、何が楽しみなの」と友人には指摘されています。つまり、主催者団体にとっては、いちばん迷惑なお客かもしれません。

 それで、京王閣競輪場(東京オーヴァル京王閣)で「日本選手権競輪」が開催されることを知り、COVID-19対策として入場者数を制限するために抽選にすることも分かりましたので、ダメ元で応募したら、ありがたいことに当選し、ご覧のように立派な入場許可証が送られてきました。

 しかし、注意事項には「東京都に緊急事態宣言が出されたら、無観客でやるから、入場できませんよ」という主旨のことが書かれていました。まあ、仕方ありませんが、競輪のG1の中ではもっとも格が高いとされているレースですから、とても楽しみにしていたので残念です。

 ですので、試合の様子はネットなどで観戦することにしますが、平原康多選手(埼玉SS)には是非とも優勝していただきたいと思います。競輪は日本発祥で、今や世界的な競技になりましたが、ファンの高齢化が進んでいると言われています。私もG1に限ってちょっと賭けてみようかな思案しています。

 

順調に毎日の歩数を稼いでいます

 緊急事態宣言もまだ4日目ですが、昨年にOVID-19が感染拡大したときにもお伝えしたように、「運動・睡眠・栄養」の基本は少しも変わることはありません。睡眠と栄養はやや多いと感じるほどですが、油断すると怠けてしまう「運動」も何とか維持しています。

 と言っても、特にスポーツジムで汗を流したり、公園でややハードなジョギングをするわけでもなく、散歩でどれだけの歩数を確保するかということです。もちろん、買い物でもスマホの歩数アプリは起動していますので、それらの合計になります。

 それで、昨日までの1カ月間の実績ですが、平均でご覧のように約1万6千歩となりました。杉並区からは出ず、午後6時から午前6時までは外出しませんので、「あままあかな」と思っています。宣言が終了した段階でも、このくらいの数字は維持したいですね。

Uターンしたサンリオピューロランド

 たまには孫たちも楽しいところに連れていってやろうと思い、百恵ちゃんはジイジと2回目、稜ちゃんは初めてのサンリオピューロランドに行ってきました。ここの所在地は東京都多摩市ですので、都県境をまたがないギリギリの場所です。

 もちろん、往復の電車は空いている時間を選び、実際、丸ノ内線も京王線もまったく混んではいなく、余裕で座ることができました。これから、東京でも急激に陽性者の数が増えるようですので、ちょっとした選択も大切でしょう。

 そして、多摩センター駅に着いて、二人のテンションは急上昇となりましが、入口付近の長い行列を見て驚きました。ここはCOVID-19対策で入場者を制限し、入場には事前の予約が必要ですので、なおさらでした。

 それで、一応はその列に並んだのですが、よくよく考えてみると「館内はどんな混み具合なんだろう?ショーは観れるんだろうか?」と不安になり、整理をしていたお嬢さんに聞いてみると、「ショーは並んで観ていただきます」との答えでした。

 それを聞いて私は、「まあ、そうゆうことなんだろうな」と納得しましたが、閉鎖型施設であり、内部はそれほど広くもありませんので、今回は残念ですが、入場を諦めました。幸いにして孫たちも理解してくれましたので、良かったです。

 それから、予約したパスポートは2カ月間有効なので、次回に期待しながら、ママに「今回限りのチケットだったら、入っていただろうね」と話すと、彼女も「私もそう思います」と言っていました。的確な判断はけっこう難しいと感じました。

 また、近くにいたマネージャーのような方にお話をお伺いすると、「春休みに入り、今まで我慢されていた皆さんが一気に来場されているようです」と言われました。都内だけでなく、全国的にこんな状況でしょうから、あらためて、基本の徹底ですね。

通勤電車とCOVID-19と私

 私は22歳で小売業に就職して、昭島店、武蔵境店、橋本店と異動して働きましたが、当時は阿佐ヶ谷駅か荻窪駅から電車に乗っていました。二つの駅から店舗近くの駅までの通勤はどれもラッシュとは逆コースなり、満員電車を経験することはありませんでした。しかも、週休二日制ですし、土日は出勤でしたから、朝夕のラッシュとはほとんど縁がありませんでした。

 それから、市ヶ谷にあった本部勤務となりましたが、これも中央・総武緩行線を使うことにより、いわゆる身動きができないようなすし詰め状態は経験していません。さらに労組専従や上部団体出向期間も似たような状況で、結局はサラリーマン時代の私は満員電車に乗ることはなく、今よりも激混みだった時代に働いていたのに、ほかの皆さんから怒られるでしょうが、そのことは幸いでした。

 そして、区議会議員22年間は文字どおりの職住近接(歩いても10分)で、8年間の都議会議員のときも公務の会議などは午後1時開始でしたし、乗車時間もわずかに9分間でした。もちろん、会派の業務などで午前中に議事堂に向かうことはありましたが、それでも、午前10時ころからのスタートが多かったです。夜は遅くなることもありましたが、タクシーを利用しても2千円くらいで帰れました。

 また、議員をリタイアしたあと、現在も役員を務めている医療財団は徒歩15分くらいのところにありますし、COVID-19のこともあり、鉄オタの私は電車に乗ること自体が激減しました。また、数日前にお伝えした母校との往復の“複”、すなわち、表参道→赤坂見附→南阿佐ヶ谷の経路の赤坂見附からお隣の四谷までは猛烈な満員電車に乗りましたが、半分くらいは息を止めていたような感じでした。

 COVID-19の感染ルートについては様々な見解があり、感染症の専門家の間でも意見が正反対のこともあります。飲食店、満員電車、Gotoトラベルやイートなどですが、間違いなく言えることは、人の流れが増えればそれに比例して感染が広がるということでしょう。この間、自家用車通勤、自転車通勤、以前より時間を大幅に前後した時差通勤が増えています。

 それらがさらに増加し、テレワークも一時的なものではなくなるのでしょうが、満員電車を避けられる人たちが激減しているようには思えません。接触感染から車内で手すりや吊り革に触ることも嫌われているようですし、そのたびに消毒液を使うのも難しいでしょう。本当に厄介な疫病ですが、ワクチン接種完了に期待しつつも、社会的約束事を守るしかありませんね。

久しぶりに井の頭線に乗りました

 井の頭線浜田山駅北口の商店街にある和菓子屋「伊勢屋」さんは過去から知っていましたが、そのお店がとても有名な「深川 伊勢屋」さんと同じ系列であることは知りませんでした。最近は行っていませんが、深川不動堂や富岡八幡宮に参拝したあと、そこで豆大福やお団子を必ず買っていました。

 そこで、あらためて、浜田山のお店で和菓子とお赤飯などを購入したのですが、吉祥寺のGU(ヨドバシカメラ8階)から鬼滅の刃のTシャツの入荷通知が来ていたことを思い出し、とても久しぶりに浜田山駅から井の頭線で吉祥寺駅に向かいました。沿線は桜が満開で、短時間ですがその風景を楽しむこともできました。

 それと、相変わらず、鬼滅の刃関連商品は大人気のようで、私も孫たちにプレゼントするため、発売日当日の早朝に何度も注文ページをリロードして、リクエストのあった4枚をゲットできました。また、平日の午後1時過ぎでしたが、吉祥寺の街中は大勢の人たちで混雑していました。都内はどこも人出が急速に増えているようです。

立憲民主党が週刊文春に感謝状


【4月1日】立憲民主党が近日中に週刊文春(文藝春秋社)の編集部に感謝状を贈ることが、複数の関係者への取材で分かった。日程はまだ未定だが、できる限り早く役員会を開いて決めたい意向のようだ。

 関係者によると同党で幹事長を務めているいる福山哲郎氏は周辺に、「情けないことだが、わが党の政策調査会の機能はゼロ、いや、ほぼゼロだ。その状況ではいわゆる“文春砲”に頼らざるを得ないし、実際、今までも私を含めてそうしてきた」と漏らしているという。

 加えて、「朝日新聞や毎日新聞が国民から見放されている姿は私たちも忍びない。本来であれば週刊誌などではなく、わが国のクオリティーペーパーである朝日新聞を示しながら追求したいのは山々だが、それができず本当に悔しい」とも述べているようだ。

 確かに彼が予算委員会で新聞紙面ではなく、文春記事のコピーを振りかざしながら、菅総理などを追求する姿は自信に満ち溢れているように見えるが、どことなく虚しい雰囲気も伝わってくる。立憲民主党の国会議員にとっては文春の情報こそが喉から手が出るほど重要な位置づけになっているのは仕方ないことなのだろう。

 また、福山幹事長は側近の議員には、「文春にはお世話になりっぱなしだ。少しでも恩返しをしたいと考えている。まずは、党員に週刊文春の年間購読を呼びかけたい。ただ、わが党は多様性を重んじるので強制はしない」と語っている。

 一方、感謝状なるものを受けることになる週刊文春編集部の思いは複雑だ。実際、編集部幹部の一人は、「立憲民主党を支援している団体が総務省幹部を高額接待していたという疑惑を追っているので、正直なところ、ありがた迷惑という感じだ」と困惑気味だった。

 なお、文春ではなく名誉毀損で同党の篠原孝衆議院議員と国家戦略特区ワーキンググループの原英史氏が争った裁判で、原氏が全面勝訴した結果について、福山幹事長は、「ブログに書いたのがまずかった。森裕子さんのように国会内で批判すれば、それが捏造でも責任は問われなかった」と肩を落としているようだ。

 いずれにしても、解散総選挙がきな臭くなってきた今、「利権屋とチンピラの痴話喧嘩(事情通)」と称される、自民党幹事長と福山氏の言い争いも勃発し、野党第一党の舵取り役としての手腕が試される時期もそう遠くはないだろう。
(朝鮮日日新聞 東京築地支局 記者・宇曽八佰)

全国一の終電は四国を走っていた

 「全国一の終電」とはちょっと分かりにくいと思いますが、わが国でもっとも遅い時間まで走っている電車という意味で、もちろん、夜行列車などを除く、いわゆる通勤・通学電車のことです。

 それで、先日までは首都圏や関西圏で運行されている電車が圧倒的に上位を占めていましたが、3月13日にダイヤ改正が行われ、ご承知のとおり、軒並み終電の時刻が繰り上がりました。

 そして、その結果、終電ベストテンにも入っていなかった「マリンライナー」がトップに躍り出たということになりました。ちなみに、ここの終電がさらに遅い時間になったわけではありません。今までどおりの運行です。

 それから、マリンライナーは岡山県の岡山駅から香川県の高松駅を結ぶ人気列車で、JR西日本とJR四国が仲良く走らせていて本数も多く、瀬戸大橋を通ることでもすごく有名ですし、2階建ての先頭グリーン車も人気です。

 ただ、終電はグリーン車なしの2両編成で、とてもシンプルな感じです。車両は新快速などでお馴染みの223系が使われていて、岡山駅を0時12分に出発し、高松駅には何と!午前1時21分に到着します。

 なお、写真にある時刻表ですが、労働運動でお世話になった先輩が送ってくれました。文字が小さくて見えないのですが、「↙ここ」とあるところに、この終電の時刻が書かれていて、名称は「快速マリンライナー77号」です。

 私も終電はともかくとして、マリンライナーには是非、乗ってみたいですし、入手困難と言われていますが、できれば、先頭の4つしかない展望席がいいですね。早く来い来いマリンライナー!