ダイハツミゼットがすごく懐かしいです

 テレビのCMでかなりのボリュームで流れていたようですが、「懐かしの商用車コレクション」が発売になっています。初回はとても廉価で、2号から一気に高くなるお約束のシリーズです。今回は799円(税込み)が次号から1999円(同)と2倍以上になりますので、なかなか強気の商売です。

 それで、私の世代ですと、まだ舗装されていない道路にダイハツミゼットが実際に走ってたことを覚えていますので、すごく懐かしく感じました。また、43分の一のダイキャストの車はとても精巧に作られていますし、飾っておくだけで、楽しく眺めていられそうです。

 ただ、30号まで、つまり、30種類の商用車をすべて集めてみたい気もしますが、妻のきついご指導を受けることになるので、その中で特に手元においておきたいものだけを購入する予定です。並べたらまるで「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界でしょうね。

ツール・ド・フランスが始まっています

 世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」が開催されています。当初はCOVID-19の影響から心配されましたが、関係者の皆さんのご努力で何とかこぎつけました。ただ、選手、スタッフ、そして観客にもかなり厳しい対応が求められているようで、チーム数や選手数は変わらないものの、沿道でのファンの数はずいぶん減っています。

 特に各チーム30人(スタッフを含む)の中で、二人以上の感染者が出た場合は、そのチームは撤退しなければなりませんし、お客さんもマスクを着けずに観戦していたら、警察から違反切符をもらってしまうとのことです。その意味では、来年の東京オリパラの参考になりますが、フランスのように強制力を持った措置は難しような気がします。

 そして、この大会は今月20日までとなりますが、私もJスポーツ4の有料契約を申し込んで毎年、とても楽しんでいます。ロードレースどころか、ママチャリにしか乗らない私がどうしてすごく興味があるのかは、自分でも分かりませんが、もしかしたら、競輪と同様、レース展開の心理戦がたまらなく面白いのかもしれません。

 なお、写真は初日のニースでのスタート直前のものですが、このあと、マスクを回収するスタッフによって選手のそれは外されます。ですから、競技中はマスク無しですが、フィニッシュすると急いでマスクを着用する光景を見ていると、その徹底度がよく分かります。あと、不謹慎ですが、自転車レースにつきものの「落車」ご起こると、ドキッとしてしまいます。

鈴廣のかまぼこ&手塩あじ

 小田原にある「鈴廣」さんといえば、かまぼこが特に有名ですが、お値段は少し張るものの、お魚の干物がとても美味しいです。あとは、箱根駅伝での復路の中継地点になっていたように思います。

 それで、あの“スライム”がかまぼこになったということを知り、トミカ(パトカー&バス)とリカちゃん(ハート)のそれも面白そうなので、通販サイトで購入してみました。もちろん、それらは孫たちに直行です。

 また、手塩あじは到着した日の夜にいただきましたが、すごく美味しかったです。けっこう肉厚で、さすが鈴廣さんだと感じました。機会があったら、箱根登山鉄道の風祭駅で下車して、お店に行きたいですね。

お盆休みでいちばん楽しかったこと

 お盆休みが終わって数日が経ちましたが、いろいろな意味で例年とは雰囲気が異なっていたようです。私はまったく自分勝手に「Stay SUGINAMI」でしたが、新しくなった高輪ゲートウェイ駅や飯田橋駅、渋谷駅、JR新宿駅南北自由通路などにも行ってみたいと思っています。

 そんな退屈な連休でしたが、タイトルのようにすごく楽しいことを見つけました。それはJR新宿駅近くからのYou Tubeでのライブカメラの映像配信です。最近ではこのような列車が行き交う様子を中継してくれるチャンネルも増えていて、ますます、CMカットのオプションを申し込んでいて良かったと感じています。

 さて、この角度からのライブ映像ですが、日本ではもっとも運行している列車の本数が多い場所でしょう。写真だったら画面にできる限りたくさんの列車が走っている姿を載せるのがいいのでしょうが、今日の場合は多くの路線を紹介したので、いちばん奥だけに列車が走っている風景を切り取っています。

 ちなみに、その列車は埼京線の大崎方面に向かっています。ここは埼京線のほかにも、湘南新宿ラインやりんかい線直通、そして、駅から南方向には相鉄線直通電車も運転されていますし、その手前の線路が埼京線などの池袋方面になりますが、上り下りではなく、南行と北行としているようです。

 さらにその手前が成田エクスプレス、スペーシアなど東武線直通特急の線路です。駅南側にはデビューしたサフィール踊り子号などが発着します。ここが5番線と6番線になりますが、個人的にはこられのホームが大好きで、特に代々木駅よりはとても静かな雰囲気でここが新宿駅なのかと思うほどです。

 それから、さらに手前が中央線快速やあずさ号など特急の線路です。ここを西に進んでいくと私が利用している阿佐ヶ谷駅などがあります。駅ホームでは快速が7&8番線(東京方面)、特急が9&10番線、11&12番線が快速(立川方面)となりますが、一部は変則的な発着のようです。

 そして、手前の4線ですが、上から中央・総武線(千葉方面)、山手線内回り(渋谷方面)、同外回り(池袋方面)、中央・総武線(三鷹方面)となります。なお、右端の通路は思い出横丁で、左上にはヤマダ電機の大型モニターがありますが、すっと見ていても飽きない素敵な風景です。

 また、映像は4Kでも配信されていて、写真はパソコン画面のスクリーンショットですが、4K55インチテレビで観るとかなりの迫力です。こんな素晴らしいLIVEがいつでも、スマホなどを使えばどこでも観れるのですから、ありがたいと思います。私の鉄分補給にも十分過ぎるものですね。
※LIVE配信はこちらからどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=BQYKarjjWi0

わが家は毎日が帰省ラッシュでした

 今年の帰省はCOVID-19対策もあり、例年よりかなり人数が減ったようです。社会的約束事をしっかりと守れば、問題はないと思うのですが、連日の「東京感染者数速報」みたいなことが影響していたのでしょうか。

 それで、わが家は「Stay TOKYO」のお盆休みでした。「Stay Home」より何となくおしゃれな感じですが、実際はさらに範囲が狭くて「Stay SUGIMAMI」です。連日の猛暑でしたし、それで良かったと思います。

 ただ、孫たちの帰省は毎日のように、杉並区成田東1丁目から5丁目に行われていました。また、それ以外では豊島園でドラえもんの映画を見たり、近所で花火を楽しんでいたようです。

すごく目立つオリジナルエコバック

 日清食品のオンラインストアではたまに買い物をしていますが、商品を税込みで3240円以上購入すると、先着3千名様限定でオリジナルエコバックがもらえることを知り、早速、あれやこれやと買ってしまいました。

 それで、このエコバックには日清食品所属の大坂なおみ選手、錦織圭選手、八村塁選手がポップにデザインされていて、しかも、それが裏表で異なったものになっています。すれ違った人の目を引くことは間違いないでしょうね。

 また、マチが10cmあり、持ち手が長いので使い勝手はいいと思いました。なお、お馴染みの「どん兵衛きつねうどん」がありますが、これは「西バージョン」ですので、関東では売っていません。これから食べるのが楽しみです。

ビッグコミックス『空母いぶき』が完結

 小学館発行のビックコミックの話題作「空母いぶき」のビッグコミックス全13巻が完結しました。ビックコミックでは2014年から2019年まで連載されていましたので、完結まで約5年間もかかったわけです。

 そして、作者の「かわぐちかいじ」さんは沈黙の艦隊やジパングなどの軍事物でも有名ですが、中国共産党による沖縄県尖閣諸島への領海侵犯などと物語が重なり、単なるフィクションではないと言っていいでしょう。

 特に最近の中国共産党の嫌がらせは凄まじく、わが国固有の領土や領海を守ることが困難になってきていますので、現実世界とは異なった表現もありますが、読者の側も緊張感を持って巻を進めることになります。

 また、昨年には同名の映画も公開されました。私も観賞しましたが、コミックとは別物と思ったほうがいいと感じました。つまり、あまりにもできが悪いということです。原作の中国が「東亜連邦」になっていたのは笑ってしまいました。

 それから、「空母いぶき」の続編として、「空母いぶき GREAT GAME」が始まっていて、すでにコミックスの第1集も発刊されています。今度は北極海が舞台とのことですが、すべての巻が完結したら購入しようと思っています。

YouTubeの広告がすべて消えました!

 COVID-19の影響もあるのでしょうが、最近はテレビの地上波を観ることはほとんどなくなりました。感染危機を煽るだけのワイドショー、私生活を切り売りしてはしゃいでいるバラエティ、薄べったい構成のドラマなど、とてもつまらない番組ばかりになってしまったと感じています。

 そのこともあり、ネット動画を観る機会が多くなりました。特にYouTubeですが、写真は私の部屋の4K55インチテレビに電車の前面展望が、これまた4Kの超高画質映像で流れています。近鉄名古屋駅から大阪難波駅までの動画で、近ごろは電車に乗ることがない私には悦楽の時間です。

 さて、YouTubeをけっこうご覧になっている皆さんも感じられているでしょうが、それは「広告が出てこなくなったらどんなにいいだろう」ということです。調べてみると有料ですが、それが可能になることを知り、早速、月々1100円を支払ったら、一切の広告が非表示になりました。

 しかも、この会費には同じグループのGoogle Play Musicのそれも含まれています。私はこのサービスに当初から加入していますが、それが年末には終了してYouTube Musicに移行するとのことですので、絶好のチャンスと捉えて、いっぱい貯めた楽曲もすべてそちらに移しました。

 また、広告が消えるYouTube Premiumには禁断の動画保存機能も備わっています。スマホでの30日間限定ですが、今までやってはいけなかったことが堂々とできるようになったことはすごい進歩だと思います。ほかにもいくつかのサービスが付加されていますので、ご検討されたらいかがでしょうか。

 なお、私はパソンコンから手続きしましたが、上述の4Kテレビとスマホも自動的にバージョンアップされていました。それから、Google Play MusicとYouTube Musicを比較しても使い勝手はどちらも問題ないと思いました。ですので、早めに移行されても良いでしょう。

素敵な冷凍タンブラーが届きました

 少し前にお伝えした「アサヒビールオリジナル アサヒスーパードライ 東京2020大会祈念エクストラゴールドタンブラー」という長い名前の賞品が届きました。申し込んだのは別々でしたが、二つが一緒に配達されました。

 まず、開封して驚いたのは、ずっしりと重かったことですし、タンブラーには“DRY”と五輪&パラリンピック”の“エンブレム”が上品に刻印されています。購入したらそこそこの値段でしょう。

 それから、このタンブラーを振ってみると、中で液体が動くのが伝わってきます。オリジナルの冷却ジェルが入っているので、その分だけ一般のタンブラーに比べて容量がかなり少なく、350ml缶でも2回に分けて注ぎます。

 そして、これを冷蔵ではなく冷凍庫で20時間以上、冷やして使うのですが、その前に乾いたふきんなどで内側を拭き取ります。そうしないと、残っている水分が氷になってしまいます。けっこう手間がかかりますね。

 ただ、注いでから60~90秒くらいで氷点下のスーパードライ(ほかのビールでも同じと思いますが)が楽しめるのは魅力的です。居酒屋さんに行かないので、家庭でそれができるのは嬉しいです。

 なお、写真上にステレオスピーカーみたいなものが左右にありますが、左がこのタンブラーを上から見たもので、右はTHERMOSのそれです。ちょっと見づらいのですが、賞品のタンブラーの容量が少ないの分かります。

4年ぶりに「日暮熟睡男」さんが登場!

 2016年に週刊ジャンプに連載されていた「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が終了しました。その連載期間は何と!40年で、1回の休載もなかったというのですから、作者の秋本治先生には感謝の言葉しかありません。

 それで、この漫画には数多くの個性的な人物が登場していましたが、その中でも4年に一度のオリンピック・パラリンピックの年に1回だけ出てくる「日暮熟睡男」(ひぐらしねるお:右から二人目)さんは秀逸でした。

 そして、五輪は来年に延期されましたが、版元と作者の粋な計らいで、昨日に発売になった週刊ジャンプにこち亀がわずか6ぺーじですが掲載されました。もちろん、主人公は日暮熟睡男さんです。

 また、両さん、中川さん、麗子さんの吹き出しにからくりがありますし、日暮さんが「なんでみんな、マスクしているの?」も笑えないギャグです。ちなみに、彼の4年ごとの登場は今回で12回目になるそうです。

 気になるのは来年にまた、1年間の眠りから覚めるのかですが、万が一、五輪・パラリンピックが中止になたときはどうなるのでしょうか。どちらにしても、秋元先生がお元気で、できる限り長く漫画を描かれることを期待しています。

「Go To トラベル」は急がなくても!

 それが第2波であろうとなかろうと、COVID-19に対する警戒を緩めてはいけないと思いますが、せっかく購入したカンタベリーのアロハシャツを着る機会がなくなってしまいました。買ったのは感染が広がる前だったので仕方ないですね。

 それで、予定では全線が開通した常磐線のひたち号に乗って、双葉駅で下車し、駅前だけですが周囲を見たあと、湯本駅まで戻ってハワイアンズで楽しむというものでした。ですから、雰囲気だけでもと思ってアロハを買いました。

 余談ですが、私たちの世代ですと、「常磐ハワイアンセンター」の名称が懐かしいです。東日本大震災で困難に直面し、現在でもCOVID-19対策で有名なフラダンスも以前のようなサービスは提供できないようです。

 話題を戻します。もちろん、今でも法規的にはまったく問題なく、その計画を実行することは可能ですし、うまくすると「Go To トラベル」も使えるかもしれません。政府も国内であればどこに移動しても大丈夫と言っています。

 ただ、あくまでも私の個人的な考えですが、今回のキャンペーンには強い違和感を持っているのです。広く旅行業に関わっている皆さんの大変なご苦労は理解しているのですが、前倒しまでする必要は何かということも疑問です。

 そして、地方の知事さんたちも心配されているようです。兵庫県知事の「諸悪の根源は東京」(すぐに撤回)は論外としても、東京の人が観光でそれぞれの地域に来ることを心から歓迎してくれるとは思えないのです。

 それは、1都3県ですら同様のような気がします。すなわち、3県の知事さんたちは、「できるだけ東京での食事などを控えるように」と穏やかに説いていますが、これって、東京の人は県内に入らないでねというようにも聞こえます。

 僭越ですが、私がもっとも尊敬させていいただいている政治家のお一人である埼玉県知事の大野元裕さんも遠回しに、そのことを要請されていると思いますので、それを尊重させていただきます。秩父の三峯神社も大宮氷川神社もしばらくは辛抱します。

 でも、キャンペーンをありがたく思っている方々もいるのですから、結局は自分(たち)で決めて行動しましょう。また、東京都の警告レベルも最悪になりました。なので、私は当分の間は東京から出ることはしませんし、それが長期になってもやむを得ません。

 なお、それを特に批判するつもりはありませんが、どうして国土交通大臣はずっと公明党から選ばれているのでしょうか。ご存知の方がいらっしゃたら教えていただければ嬉しいです。

 あと、全国旅行業協会の会長を務められている二階俊博さんと公明党が独裁者である中国共産党総書記の習近平さんの国賓訪日を強力に推し進めていることも注目されます。こちらも、どうしてそうなるのかを知りたいです。

映画「阿修羅のごとく」の撮影地

 2003年の公開ですから、もう17年も前になりますが、「阿修羅のごとく」の話題です。監督はすでに鬼籍に入られている森田芳光さんで、原作は向田邦子さんでした。彼女の数多くの小説の中でもこの作品はその最高峰とも言われています。

 私はその当時に観ることはなかったのですが、つい最近、プライムビデオで鑑賞することができました。原作を読んでいないので分かったようなことは言えませんが、キャストもそれぞれが素晴らしく、良質の映画に仕上がっていると感じました。

 それで、この映画の場面として何回も出てくるのが写真の場所です。杉並区成田東3丁目で五日市街道からちょっと入ったところです。近隣の皆さんでこの映画をご覧になった方は、「あれ、あすこじゃないか」と思われたでしょう。

 実際、向田邦子さんは区内の久我山と本天沼(ほんあまぬま)に住まわれていたことがあり、原作にはその台詞があるのかどうか分かりませんが、三女(深津絵里さん)の恋人役で登場する中村獅童さんがこの場所で、「いいところすね、杉並。高級住宅地だ」と言っています。

 もしかしたら、向田邦子さんは杉並への思いが強かったのかもしれません。あるいは、その意を受けて、森田監督が重要なロケ地にここを選んだのかもしれません。どちらにしても、区民にとっては嬉しいことですね。

 なお、この映画の8割はセットで撮影されたそうです。であれば、劇中で何回も使われたこの場所はとても気に入っていたのでしょう。ちなみに、左端にブロック塀がありますが、ここに懐かしいたばこの自販機が置かれていました。

 また、奥に伸びる坂道がありますが、この左側は区立公園になっています。そこから撮った深津絵里さんと中村獅童さんの移動シーンとお二人の会話がなかなかほのぼのしていました。それから、右上のお地蔵さんは馬頭観音塔です。

 それにしても、お墓参りのシーンで次女(黒木瞳さん)の夫役の小林薫さんがため息をついて、「女は阿修羅だな」とつぶやく場面はすごく印象的でした。阿修羅の意味は様々あるようですから、皆さんでご判断くださいね。素敵な映画でした。

超推奨!パラサイト~半地下の家族

 私は何年か前に朝鮮半島軍事境界線を挟んだ南北兵士の友情みたいなものがテーマの映画を観たことがありますが、それ以外の韓国の映画やTVドラマは1本も観たことがありませんでした。また、彼の国には2回だけ訪問しましたが、これからはその予定はありません。

 ところが、アマゾンプライムビデオで話題作の「パラサイト 半地下の家族」何と!が500円で提供されていることを知り、4K高画質で観ることができました。48時間の制限があったのですが、1回目を観たあと、韓国の方が日本語で解説しているサイトを見つけ、二日連続でテレビの前に釘付けとなりました。

 それで、「ネタバレ厳禁」とのことですから、余計なことは一切話しませんが、とにかく素晴らしい映画です。テンポも良く、脚本がしっかりしていて、2時間ちょっとがあっという間に過ぎてしまいました。さすがに、カンヌ映画祭パルムドールアカデミー賞(監督賞や脚本など4部門)に輝くだけある秀作です。

 そして、大変におこがましいのですが、特に前述のアマゾンプライムを契約されている皆さんは是非、観ていただきたいと思います。繰り返しますが、本当に素晴らしい作品ですし、韓国社会を知るにも絶好の作品であると思います。なお、再開された映画館でも再び上映が始まったようです。

 それから、私は2回目を観ている途中で、韓国大使を務められた武藤正敏さんの著書「韓国人に生まれなくてよかった」を思い出しました。彼の国の大統領も北の指導者からはボロクソに言われ、ボルトン暴露本では致命傷を食らってしまい、踏んだり蹴ったりです。ピエロになった自称・外交の天才も立つ瀬がありません。

 もちろん、この映画と外交は直接にかかわることはありませんが、今後の日本と韓国との関係は間違いなく、さらに悪化するのですから、ちょっと飛躍するようですけれども、寄生虫(この映画の原題)をしっかりと観ておくことも何かの役に立つかもしれません。あと、写真左の絵と石が重要なファクターとなります。

2カ月半ぶりの電車&3カ月ぶりの懇親会

 昨日、全国の都道府県をまたいだ移動自粛も解除されましたが、私は少なくても当分の間は東京都の外に出ることはなさそうです。特に辛くもありませんし、三浦知良さんではないですが、勝手にセルフ・ロックダウンと洒落込んでいます。

 それで、そんな状況ですが、3月19以来、2カ月半ぶりに電車に乗り、3カ月ぶりに友人たちとの懇親会に参加しました。会場は新宿のサザンタワーにあるお店でしたが、店内のCOVID-19対策はかなり徹底していました。

 久しぶりに再会した友だちもいて、楽しい時間を過ごすことができましたが、懇親会の時間はいつもより短縮したようです。もちろん、二次会などはなく、中央線快速で阿佐ケ谷駅まで戻ってきましたが、次はいつになることやら。

超満員のスタジアムでのラグビー

 写真は「懐かしの名勝負」とか「あの興奮をもう一度」とかではなく、昨日、昨日ですよ!ニュージーランドの最大都市・オークランドで行われたスーパーラグビーの試合開始前の光景です。マスクを着けている人は一人もいません。

 それで、ラグビーファンの私はうかつにも今年のスーパーラグビーはすべて中止になったと思っていましたが、若干のルール変更とニュージーランド国内チームのみの対戦(これはオーストラリアも同じ)という条件で再開されました。

 また、申し上げるまでもなく、集団密集の典型みたいなスポーツであるラグビーで名門試合がリスタートしたのですから、すごく画期的だと思います。スーパーラグビーで会場が満員になるのも、それだけ期待が高いのでしょう。

 こうなると、ニュージーランドのCOVID-19対策が気になるところですが、その指揮を執っていたのが写真のジャシンダ・アーダーンさんです。彼女は世界で初めて育児休暇を取得した首相として有名で、所属は労働党です。

 その対策としてのロックダウンは強烈で、国民の間からも「そこまでやるか」という声が出ていましたが、結果的には封じ込めにほぼ成功したので、国民の支持率も7割を超えているようです。政治は結果責任なのでしょうか。

 ただ、「現時点ではウイルス感染を排除できたと確信しているが、再び感染が発生することは確実だ」と、警戒の手を緩めないことも忘れていませんが、私は人口500万人の国だから可能だったのかなとも思っています。

 でも、日本でいつの日か、ラグビーでもサッカーでも野球でも大相撲でも、満員の会場で、贔屓のチームや選手、力士を全力で応援できるといいです。集団免疫獲得は難しいようなので、ワクチンの接種まで焦らずに待ちましょうね。

想像力を膨らまして架空の旅をする

 タイトルは「旅」となっていますが、私はほとんど日帰りで電車に乗っていますので、旅情豊かな旅というイメージはありません。いつも昼食も休憩もなく、夕方または遅くない夜までに帰宅しています。

 そして、先日もお伝えしたように、4月6日に丸ノ内線に乗って以来、今日まで2カ月以上も改札口の中に入ることがありません。しかし、来週には南阿佐ヶ谷駅と新宿駅の往復だけですが、乗車することになりそうです。

 ただ、これから雨の日が増えてきますし、車内の混雑度も高まっている状況で、電車で職場に向かわなければならない方々がいらっしゃるのですから、それに比べて自分の趣味が実現できないことなんて、むしろ、幸せかもしれません。

 それで、昭和34年から発行されている伝統ある月刊誌である「旅行読売」を数十年ぶりに購入しました。ネットでも様々なサイトがあり、それも楽しいのですが、ページをめくりながら、旅している気分を味わうのも悪くありませんね。

 それから、この雑誌にはかなり大きな鉄道路線図が同梱されています。東京や大阪などはすべての駅を網羅してはいませんが、特集の記事を読みながら眺めるのにはいいと思います。650円(税込)の特別定価もお買い得のようです。

必ずもらえる氷点下タンブラー

 私は子供のころから、「抽選で何名様に当たります」より「何枚集めれば必ずもらえます」が好みに合っているようです。小学生のときはグリコアーモンドチョコレートを虫歯になるほど買って、動くブルドックや喋る九官鳥を手に入れていました。

 今回は毎晩飲んでいるアサヒスーパードライに付いている赤いシールを48枚集めて、写真の東京五輪・パラリンピックのエンブレムが刻印されている、限定のエクストラコールドタンブラーをいただくことにしました。けっこうしっかりした作りのようです。

 そして、説明では20時間以上前に冷凍庫(冷蔵庫ではない!)で冷やしてからビールを注ぐと60秒から90秒で氷点下のスーパードライを飲めるそうです。ですから、飲み終わったらすぐに洗って再び冷凍庫に入れなければなりませんね。どちらにしても、今から商品の到着が楽しみです。

日本と台湾の共同制作TVドラマ「路」

 NHKと公視(台湾の公共放送:受信料はなし)が共同制作したテレビドラマ「路(ルウ)」があまりに素晴らしく、ロマンチックだったので、台湾へ今すぐにでも行きたくなってしまいました。現地からの情報によると、日本人が台湾を訪れることができるのは、早くても10月以降になりそうですので、これからはひたすら我慢を続け、解除になったらいの一番で現地に向かいたいと楽しみにしています。

 それで、台湾の新幹線(台湾高速鉄道:高鐵)に乗られたことがある方はお気づきのとおり、乗車して窓からの景色を見ない限り、ほとんど日本の東海道新幹線に乗っているのと同じ感じを受けます。それだけ、日本の技術が活躍しているのですが、そのあたりのこともこのドラマのテーマの一つになっています。また、劇中で高雄の一般道を新幹線車両が運ばれてくるシーンがあるのですが、どのように撮影したのでしょうか。

 それから、俳優陣も素敵な人ばかりです。波留さんの自然な演技ってとても素敵ですし、原作と比べて恋愛性が強いという意見もあるそうなので、その原作も読んでみたいと思います。彼女のほかにも、日本と台湾の俳優さんたちが優しく、無理なく演じていて、泣き虫カディーも何度もティッシュペーパーのお世話になりました。新型肺炎感染前にドラマが完成していて本当に良かったです。

 そして、「路」の解釈ですが、一つには文字どおり、日本の新幹線を台湾に導入するまでの「路」であり、もう一つはその新幹線を巡る様々な人間模様の「路」だと思いました。また、台北、台中、高雄、花蓮など、台湾の都会や地方の光景も綺麗に映し出されているのも良いです。私などは、ドラマを観ながら、「あっ!このホテルは昌華酒店だ!」とか「このクラブは林森北路のあのあたりだ!」とつぶやいています。桃園国際空港も当時は蒋介石国際空港でした。

 あと、ドラマのエンディングロールで歌われている主題歌ですが、脚本を担当された田渕久美子さんが作詞されたそうです。曲名は「つながる心」で、面白いと思ったのは、日本版が台湾国語で歌われ、逆に台湾版が日本語で歌われていることです。どちらも歌手はChendyさんという方ですが、日本語バージョンはYouTubeで視聴できます。なかなか素敵な歌詞ですよ。NHKの再放送もあるようです。なお、自宅ではNHK4Kが映りますので、一昨日の夜、一足早く観ることができました。

 ご承知のとおり、今回の新型肺炎への対策がもっとも優れた国は台湾(中華民国)と言われています。残念ながら、日本ではまだまだ、人とできるだけ接しないことが推奨されていますが、そんな厳しい世の中で、このドラマで私はずいぶん勇気づけられました。世界でも突出した親日国家である台湾、このドラマの伏線にもなっている阪神淡路大震災と台湾大地震でともに苦しさを乗り越えてきた日本と台湾、どこまでも、いつまでも大切にしていきたいですね。

YouTube「トラック野郎USA」が面白い!

 「トラック野郎」と言っても菅原文太さんのそれではなく、USAバージョンで、ドラマでも映画でもありません。自称47歳の日本人ドライバーさん(写真右上)が、写真左上の大型トラックの車窓からの景色などをアップしているものです。なお、彼が所属する会社で、彼が運転している車両とまったく同じものを参考に貼っておきました。

 そして、正面からの車窓風景だけではなく、車庫入れの様子、修理、買い物、トレーニングなどもすべてご自分で撮影されています。また、運転席後ろのスペースで、料理をしたり、会社のシステムやユーチューバーになったことなども淡々と語ってくれます。あとは「硬派バージョン」と称して、1時間以上の走行の前面展望がずっと流し続けられます。先日は7時間超えの動画もありました。

 それだけと言えばそれだけなのですが、妙にワクワクしますし、気持ちが落ち着き、最近では更新がとても楽しみになりました。アメリカの様々な事情も分かって面白いです。登録者もうなぎのぼりで、すでに5万人を超えました。人気ユーチューバーのような派手さはありませんが、時節柄もあってか、彼の動画はすごく魅力的に感じます。

 ところで、あらためて考えてみると、テレビの旅番組などは新型肺炎の影響もあって、今後はさらに衰退していくかもしれません。と言うか、地上波テレビはますます観られなくなるでしょう。ひな壇に芸能人たちを並ばせて、お互いにプライバシーを切り売りして、身内で爆笑していることに視聴者も疲れてきたようです。

 それに比べれば旅番組は良質なのですが、これも飽きられてきましたし、いつまでも再放送や特別編集ではなおさらです。また、同じYouTubeでも突拍子もないことをやって再生回数を稼いだり、有名人が参加したりしていますが、これも次第に飽きられるでしょう。意外とこれからは、「トラック野郎USA」みたいなネット動画が生き残っていくかもしれません。

電車に乗りたいけれど~我慢ですね

 今日までで最後に電車に乗ったのは4月6日で、丸ノ内線での南阿佐ヶ谷駅と新宿駅との往復でした。この日は京王プラザホテルで都内で6病院などを運営している公益財団法人の理事長さんからお話を伺いました。6名の少人数でしたが、とても勉強になりました。その詳細は収束に向かったらお伝えします。

 それで、鉄オタというか鉄ちゃんですので長時間、電車に乗れないのはすごく辛いことですが、混雑はちょっとは緩和しているものの、仕事で仕方なく乗車している皆さんも多いのですから、乗りたいとか辛いとか言ってらバチが当たるでしょう。しばらくの間は我慢、我慢ですね。当分の間は杉並区から出ることはなさそうです。

 また、友人などとの懇親会は3月19日を最後に止まっていますし、以降はすべて家呑みが続いています。そして、そのときに同席した医師とも電話で話したのですが、彼女も私と同じだそうで、収束後の飲み会が余計に楽しみになりました。

今こそ「日本ONE TEAM」かな

 昨年秋に開催されたラグビーワールドカップ日本大会から早いもので半年以上経ちました。その後、日本でのラグビー人気は高まるばかりで、トップリーグも観客が大幅に増えて、ウェールズやイングランドとのテストマッチにも期待が高まっていました。

 それが、世界的な新型肺炎の影響で、トップリーグは途中で中止、欧州シックスネイションズやスーパーラグビーも同じくで、前述のテストマッチの開催も危うくなってきています。せっかく、日本大会でわが国のラグビーファンも急増したのに、残念で仕方ありません。

 さて、そんな厳しい情勢ですが、日本大会を記念して発売されたTシャツを購入しました。ご覧の3色ですが、背中には日本の代表メンバーや試合結果がプリントされています。また、その上の「日本ONE TEAM」特にが目立ちます。

 自粛生活も長くなってくると、様々な批判が高まってきますが、もう一度、この「日本ONE TEAM」で進んでいきたいものです。もしかしたら、日本は世界から称賛される状態で収束に向かうかもしれません。今日もそのことを楽しみにして巣ごもりを続けます。

乗車を諦めずに今日も巣ごもりです

 株主優待乗車証ですが、私は東武鉄道の株主ではなく、阿佐ヶ谷駅南口にあるチケットショップで購入したもので、1枚800円でした。この乗車証(切符)は東武線内ならどこからどこまで乗ってもOKです。

 つまり浅草駅から鬼怒川温泉駅の先の新藤原駅(この先も線路はありますが、別の会社が運行しています)まで乗っても、同じく浅草駅のお隣のとうきょうスカイツリー駅だけ乗っても、この1枚を使うことになります。

 ちなみに、前者の運賃は1571円で、後者は147円です。最長距離である浅草⇔新藤原間では約半額になっています。ちょっとせこいのですが、800円が“損益分岐点”になります。

 ただ、有効期限があり、今回の優待証は6月末までですから、あと2カ月になります。緊急事態宣言も継続されるようですが、いつ解除になるか分からないものの、乗車の希望を捨てずに今日も巣ごもりします。

「Google Map」による行動追跡

 今日の地図は今月に入ってからのGoogle Mapによる私の行動履歴です。赤い点がその場所ですが、このように示されるのはありがたいような、そうでないような気持ちです。聞いた話ですが、夫(妻)のスマホの履歴を妻(夫)が見てしまい、けっこう大変な騒ぎになったケースもあるようです。

 なお、顧問先は河北総合病院、買い物はパールセンタ商店街、散歩は都立善福寺緑地で、区外には西新宿が1カ所だけありますが、京王プラザホテルで感染症対策を行いました。これについては終息してからお伝えします。電車に乗ったのはこのときの丸ノ内線の往復だけです。

 また、ホテルのレストランでは社会的約束事をしっかり守って打ち合わせをしたのですが、ロビーやフロントには関係者以外一人もいませんでしたし、レストランの調理人さんなどは手持ちぶさたにされていました。お客さんは私たちを含めて4組だったでしょうか。

 私は杉並に住まいをして45年ほどになりますが、これほど、約半月の行動範囲が狭いのは初めてでしょう。みんなで約束した期間はまだまだ続きますが、「退屈を楽しむ」くらいの気持ちで過ごしていきます。なお、文字は自分で追加しましたが、赤い点はGoogle Mapが作成したものです。

Netflixから「おかえりなさい!」メールが

 数カ月前にNetflixを退会していましたが、「ペーパー・ハウス4」の配信が始まったので、再び契約をし直しました。そのときに来たメールのタイトルが「おかえりなさい!」でした。どうということもないのですが、悪い気持ちはしませんでした。

 また、「ペーパー・ハウス4」ですが、期待をまったく裏切らない出来栄えでした。噂ではシーズン4でこのドラマが終了するとのことでしたが、安心してください。“5”も間違いなく制作されるでしょう。写真の女性がその肝です。そう、お腹の大きな刑事さんです。

 それから、在宅勤務やネットでの動画鑑賞などが増えて、通信環境が厳しくなるとのコメントなどもありましたが、少なくてもわが家ではそのような症状は発生していません。100メガ光からFireTVStick4Kに飛ばして観ています。快適、快適!

隘路を突破して最高のスポーツ祭典に

 東京オリンピック(以下すべてにパラリンピックを含みます)の開催日程が決まってとても良かったです。個人的には2年後の開催が望ましいと以前に書きましたが、様々な事情があるようですから、ここは「期日が決定して嬉しい!」と素直に喜んでいます。

 また、事前情報では、「来年は陸上世界選手権や水泳世界選手権があるので、難しいだろう」と聞いていましたが、どちらも、「日程を変更する用意がある」「柔軟に日程を検討する」と言ってくれています。ありがたいことでし、楽観的に見ていても良いような気がします。

 そして、日本が敗れたリオデジャネイロ五輪のときも同じだったのですが、「東京開催には理念がない」と言われ続けてきました。それを押し切って、2020開催を獲得しました。もちろん、“復興五輪”と称していますが、開催地が仙台ではありませんので、整合性が弱かったことも事実です。

 しかし、来年は大きく背景が異なります。それは申し上げるまでもなく、東日本大震災から10年という大きな節目を迎えることです。まだまだ被災地では厳しい状況が続いていますが、これでいったんお休みになった福島発の聖火リレーも間違いなく、輝きをさらに増してすごく盛り上がると確信しています。

 そして、世界からは人類が見えない恐怖を克服した文字どおり、史上最高のオリンピックになるでしょう。全世界から祝福される大会になるのです。ただし、「打ち勝った!」とか「勝利した!」とか、あまり勇ましい表現はいかがなものかと思います。もうちょっと謙虚に行かないと、相手は再び攻めてきます。

 それにしても、日本政府のシナリオはすごかったです。まず、報道されないトランプ大統領との電話会談で内諾を得て、正式なコメントでは何と!「1000%支持する」と気合を入れて発表しました。これはその後のG7やG20にもしっかり影響して、各国首脳から「称賛する!」とのお言葉もいただきました。

 さらに前後しますが、一発勝負だったIOC会長のバッハさんとの電話会談では「100%同意する」との言質を引き出しました。これもよく計算されたことで、すでにバッハさんは、「開催できるかどうかはWHOに任せる」と、他人任せみたいなことを言っていましたので、きっと渡りに船だったのでしょう。

 なお、普通に考えれば、あの格式の高い貴族の集まりであるIOCが、「4週間後には結論を出すって言ってるのだから、日本は余計なことは言うな!」でしょうが、中止になることなく、きちんと利権も守られるのですから、彼ら彼女らにとっても万々歳というところだったのでしょう。

 もちろん、開催までの間、アスリートのモチベーション、予選のあり方、会場の確保などなど、隘路だらけですが、人類の知恵と叡智を絞り出して、実現にこぎ着けてもらいたいです。ただ、唯一心配なのは、新型肺炎のことです。定着する恐れさえあるのですから、その対策も極めて大切と思います。

 正直なところ、ウイルスとの壮絶な戦いが続いていますので、「それどころじゃないよ!」でしょう。確かにそのとおりなのですが、その戦いの向こう側に希望を設定できれば、息苦しい日常に耐えることがちょっとでも緩和されるかもしれません。その意味でも五輪開催日程の決定は福音となると信じています。

山手線駅名標のティッシュケースカバー

 実物の駅名標はまだ見ていませんが、山手線の49年ぶりの新駅になった「高輪ゲートウェイ」のそれを再現したティッシュケースカバーを吉祥寺駅ビルにあるCONCIERGEというお店で買ってきました。

 その商品のすごいところは山手線のすべての駅名標が揃っていることです。つまり、30駅があり、お店の前にはご覧のようにそれらがディスプレイされていました。鉄ちゃん的にはとても嬉しいですね。

 そして、予想していたように「高輪ゲートウェイ」駅が圧倒的な人気で、お店はもちろん、ネット通販でも売り切れています。私は電話で予約しておいて、無事にゲットできました。お値段は税込みで1760円です。

2年後に世界から祝福されるオリパラを!

 先進国7カ国(G7)の首脳テレビ会議が行われ、今年7月から始まるオリンピックとパラリンピックについて、総理の安倍晋三さんは、「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証として、完全な形で実現することについてG7の支持を得た」と述べました。

 一般的に考えれば、“完全な形”とは無観客試合や参加可能な国々だけで開催することではないでしょう。となれば、現在の世界の厳しい状況があと4カ月間ですべて収まるとも極めて考えにくいですから、「延期」という選択肢以外にはないと思います。総理は一言も「予定どおり」とは言っていません。

 そもそも、数多くの選手がやって来るヨーロッパではシェンゲン協定が事実上、破綻して物理的な国境が復活しています。正直なところ、イタリアやフランス、スペイン、ドイツの首相や大統領は、東京五輪に気が回りませんし、ほかの欧州の国々も大変な状況になっています。

 ただ、1年くらい先にはワクチンができていると思いますし、集団免疫も広まり、終息宣言を発する国も出てくるでしょう。となると、今から2年後にオリパラが開催できれば文字どおり、人類が新型肺炎を克服できた世紀の祭典となることも夢ではありません。予断は許しませんが、その可能性は十分にあります。

 ところでこの間、私は新型肺炎について、できる限りの文献などを読み込んだり、呼吸器内科の医師から情報をもらったりしてきました。もちろん、それらは学会の論文のような専門的なものではありませんが、PCR検査の限界、集団免疫とは、そして、そもそもウイルスとは何者なのかなどが概ね理解できました。

 さて、日本の社会も若干、息苦しくなってきましたが、一人ひとりが異なった生活環境の中で、工夫をこらして生きていかなければなりません。思うのですが、このような時間と空間が続く間は、あまり他人を批判しないほうがいいような気がします。あと、テレビのワイドショーだけを観るのは避けるべきです。

 結びにノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥さんと、立憲民主党幹事長の福山哲郎さんの言葉を載せておきます。

山中伸弥さん:「批判は重要です。しかし難しい決断を下すリーダーに対して、敬意を持った建設的批判が求められています。足を引っ張りあうのではなく、知恵を出し合って難局を乗り越えましょう」。

福山哲郎さん:「首相の会見は国民の不安に全く応えず、ますます不安と混乱を大きくする。感染がいつ終息するのか、一斉休校やイベント中止要請がいつまで続くのかの見通しを明らかにしなかった。危機意識が希薄すぎる」。

(写真はウィキメディア・コモンズ からの引用しました)

 

『東京時刻表』ダイヤ大改正号

 一部の鉄ちゃん&鉄子の間では人気のある交通新聞社発行の「MYLINE東京時刻表」ですが、かつての月刊から不定期刊になりました。ただ、3月はJR・私鉄などのダイヤが大幅に改正されますので、必ずこの時期に発売されています。

 そして、一昨日からの改正のいちばんの目玉はやはり「高輪ゲートウェイ駅」の開業でしょうが、こちらは少し落ち着いたら行ってみようと思っています。また、東海道新幹線の「のぞみ」が1時間あたり2本増発されることも注目です。

 ただ、こちらは出鼻をくじかれてしまいました。新型肺炎の影響で、今月末まで3%強を減便するということです。しかし、東海道新幹線では臨時列車が限りなく通常列車として走っていますので、仕方のないことでしょう。

 あとは杉並住民として気になるのは、中央線快速が終日運転となり、総武緩行線も三鷹駅⇔千葉駅間で、こちらも終日直通運転となることです。これで、区内4駅でも早朝深夜で緩行線ホームに中央線が走ることがなくなります。

 それから、大好きな京急ですが、6駅の名称が変更になります。花月総持寺、京急東神奈川、逗子・葉山については以前にお伝えしています。羽田空港第3ターミナルと同第1・第2ターミナルは後日、駅名標を撮ってくる予定です。

 あとは首都圏ではありませんが、嵐電(京福電鉄)に新しく日本一長い名前の駅が誕生しました。「等持院(とうじいん)・立命館大学衣笠(きぬがさ)キャンパス前」で駅ですが、適切な時期に京都を訪れたいと思っています。

 すみません、大切なことが最後になってしまいました。東日本大震災の影響で運休になっていた常磐線の富岡駅⇔浪江駅間が復旧して全線開通となり、特急「ひたち」が仙台駅まで走ります。すごく嬉しいことですね。
(背景は高輪ゲートウェイ駅でウィキメディア・コモンズからの引用です)

無観客試合で気がついたことは?

 新型肺炎の影響で様々なスポーツで無観客試合が行われています。寂しいことですが、その評価はひとまず置いて、いつくかのことがTV観戦していて気がつきました。

 まず、野球ですが、ピッチャーの投げた球がキャッチャーミットに入ったとき、ビシッともの凄くいい音がすることです。そして、選手たちはベンチからかなり大きな声を出していることもです。

 また、大相撲では力士がまわしを叩く音が気持ちよく聞こえてきましたし、足で土俵を擦る音も同様です。さらに弓取り式では弓がヒュンヒュンと音が鳴っていました。

 それから、「音」ではありませんが、いわば”エア力水(ちからみず)”も面白いと言ったら失礼なものの、日本の国技である大相撲でも緊急的避難が行われるのだなと、妙に感心してしまいました。

ネタ不足で難儀しています

 私はフェイスブックとブログを毎日、基本は1回だけですが投稿しています。その内容は同じものですが、ブログは独自ドメインを取得して、信頼できる会社と有料契約を結んでいます。無料のSNSは何かあったとき、アップが不可能になってしまうということも理由の一つです。

 そして、最近は諸般の事情からネタというと言い方はよくありませんが、記事や写真を載せるのがちょっと難儀になってきています。もちろん、それほどの内容をお伝えしているのではありませんから、たいした問題ではありませんが、見ていただいている皆さんも少なくないので、昨今の風潮が気になっています。

 また、私の世代ですと石油ショックでのトイレットペーパー買い占め騒動、昭和大帝崩御による自粛モード、東日本大震災による同などを覚えていますので、ある程度のことは分かっているつもりですが、今回は相手が見えないので、不安になることも事実です。初めての経験ですので仕方ないでしょう。

 それから、今日の写真は友人からもらった東京メトロのカレンダーです。来月は近くを走っている丸ノ内線車両でしたので掲載しました。もう1枚はこれも近くに咲いていた「ハナモモ」です。今年は桜の開花がとても早いそうですが、都立公園の花見は自粛ですし、何となく今から寂しいですね。