JR東の労使関係が完全に破綻か

状況がかなり混乱していて、正確なところは分かりませんが、JR東労組の組合員が大量に脱退していること、会社(東日本旅客鉄道株式会社)と組合との関係が破綻してしまったことは事実のようです。以下、労組問題や公安事情に詳しい友人の見立てです。なお、前提としては先日もお伝えしたとおり、この組合には相当数の革マル派の同盟員が指導的立場で影響力を行使していること、しかも、その見解は自民党政権でも民主党政権(当時)でも明確に認めていることです。また、革マル派の正式名称は、「日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派」で、警察は「極左暴力集団」としています。つまり、世界最大級の旅客鉄道企業内の圧倒的多数組合が革マル派に実質的に支配されているということになるでしょう。関係者からは極めて異様な事態で指摘されているようです。そして、こんな重大なことが起こっているのに、ほとんど報道さていないことも同様に異常です。

まず、31年前の国鉄民営分割化のときの当時の国鉄と労組の思惑を一致させたことが、今起きていることの最大の原因だろう。当局はうるさい国労(国鉄労働組合)を少数派に転落させたかったし、今のJR東労組の主流派を占めている旧・動労(国鉄動力車労働組合)は当時から革マル派の影響下にあり、その独特な組織温存体質から、民営分割化に積極的に協力した。つまり、利害が完全に一致したということだ。それからいろいろあったが、今日までその関係がダラダラと続きていた。しかし、会社は東京五輪や社長の経団連副会長就任のこともあり、端的に言えば、過激派に支配されたこの組合を潰したかったと思われる。

詳しくは検索していただきたいが、十数年前に発生した「浦和電車区事件」を契機として、それまである意味、東労組を利用してきた(その逆も)会社もさすがにおかしいと感じ始めて、労務政策を少しずつ転換してきた。そして昨年、労組がスト権投票(実際にはみたいなもの)を実施して、今年の春闘はそれを背景に交渉を有利に進めようとしてきた。

このストは対象職場を限定したもので、電車が止まって利用者に迷惑をかけるものではなかったが、会社はここぞとばかりに、「(ストは基本的に封印している)労使共同宣言を踏みにじった。宣言は失効だ!」と労使交渉で明言した。なお、先日の富田社長の記者会見でもこのことは触れられていたが、なぜか、ホームドアのことばかりが報道されていたのは解せない。

労組も当初はある程度、ストは見せかけだったので、会社の強硬な姿勢は予想できなかった。これはまったくの読み違いであり、戦術の決定的なミスで、ここから組合員の大量脱退が始まった。それまでも、度を越した選挙運動や平和行事への参加、運転職場(運転手と車掌)への極端な優遇などで、つくづく嫌気が差していた多くの組合員は起こっていることを見て、読んで、会社も(脱退した)組合員は全力で守ると遠回しに言い始めたこともあり、その動きが加速している。

それでは、どのくらいの組合員が脱退しているかだが、正直なところ、情報が交錯していてはっきりとは分からない。それでも、選挙速報ではないが、“過半数に届く勢いか”という趨勢のようだ。ただ、過半数を越えればさらに雪崩を打っていく可能性は否定できない。ちなみに、会社の直近の有価証券報告書によれば、JR東労組の組合員数は4万4千人弱である。

現在のところはJR東内に新しい労働組合を動きはないし、脱退した組合員が既存の他労組に加盟はしていないが、4月には新卒を迎えることもあり、いつまでもこんな状況が続くとは思えない。JR東には穏健派のJR連合系の労組もあることにはあるが、今まで東労組の占有率があまりにも高すぎたので、少なくても当面はその受け皿にはなりえない。もしかしたら、社員会や社友会ような組織が立ち上がる可能性はある。

脱退は個人、分会、支部、地方本部(地本)など地域、運転、駅、設備、検修など職種でバラバラに行われているが、それそれの現場組合員はもの凄い疑心暗鬼に陥っている。また、高崎地本のよう一括脱退をもくろんでいるところもあるようだ。また、本部や東京や八王子地本のイケイケ路線は事実だが、東北3地本や大宮地本などの本部批判派を良識派と見るのは間違いで、JR東労組内で、稀有な指導者だった松崎明さん(故人・革マル派ナンバー2)の考え方、つまり、「松崎さんだったら、どのように行動しただろう」との解釈を巡っての争いに過ぎないし、もしかしたら、それすらも巧妙な戦術で、仮に本体が弱体化しても、いくつかの地本などが生き残り、革マル派の影響力を引き続いて温存する可能性もある。

実際、JR総連(東労組の上部団体)運動の歴史では、坂入さん監禁事件、九州労の集団脱退など不思議な動きを繰り返したし、活動方針は東労組の大会や執行委員会などで決まっているのではなく、目黒駅近くにあるさつき会館(動労会館)内に法人登記されている「一般社団法人 国鉄・JR労働運動研究会」ですべてが決定されている。まさにここが、JR内革マル派が主導権を掌握している団体である。さらに、本家革マル派の政治組織局や中央労働者組織委員会が関与している可能性も大である。ちなみになぜか、革マル派の機関紙誌「解放」や「新世紀」には彼ら彼女らが声高く誇るべき組織力の結晶・JR総連、JR東労組の記事は一行も登場していない。

今後の展開は予断を許さないが、脱退した組合員が東労組に次々と復帰するようなことが万が一にもあれば、これからの少なくても10年間、会社は人事権を含めて組合の言いなりにならなればならず、方針を後退させることはありえない。官邸筋辺りからも、「絶対に妥協するな!」と強く言われているはずだし、特に革マル派に対しては堪忍袋の緒が切れたと言ってもいいだろう。ただ、民営分割化からのお金儲け第一主義は労務政策とは関係なくやり過ぎであろう。

東労組は民営分割化以来、当局と協力して行動してきたが、前述の浦和電車区事件あたりから“やり過ぎた”と思う。また、松崎明さんが死去してから、コントロールが効かなくなったため、結果的に今回の騒動になってしまった。このまま進むと、31年前に国労の組織人員が壊滅的に減少したように、今度は東労組がそうなることもありうる。まさしく因果応報だろう。

それと、組合費が入ってこないので、財政的にもかなりきつくなるだろうし、労組専従者も職場に戻りたくても、その職場はどこにもないという状態もありうる。特に過去の違法ストや浦和電車区事件で懲戒解雇になった人たち(通称:首なし役員)は、現在では組合費から給料が払われているので、組合員の分母の数が減り続ければ、残留した人たちの一人あたりの組合費がけっこうアップになる可能性が高いし、救済カンパも増えるかもしれない。余談だが、当局が首なし役員を関連会社などで雇っていた驚くべき蜜月時代もあったが、今ではどうなっているのかは分からない。

以上ですが、私には「なるほどな」と思うことも多いし、「そうだったんだ!」と意外な内容もありました。もちろん、友人の分析が的を得ているかどうかは分かりませんが、どちらにしても、JR東の労使問題から目が離せません。その行方によっては、同じく革マル派が浸透していると言われている上部団体のJR総連はもちろんですが、JR北海道、JR貨物にも大きな動きがあるかもしれません。

追加になりますが、友人の言葉を借りれば、“イケイケ路線”の東京、八王子、プラス水戸地本は都県の労働委員会に不当労働行為救済の申し立てを行ったようです。もう、会社とJR東労組の円満解決は完全になくなったでしょうし、もしかしたら、労組内強硬派はストライキを本当に打ってくるかもしれません。友人は、「この混乱が一段落するまで、ほかの交通機関を利用できる移動のときは、できる限りJR線は使わない」と言っていました。

この時期、賃上げ交渉など本来の春闘もやっているので、労使ともに難儀だなと思ってしまいますし、気のせいかもしれませんが、国労の「組合員並びに社員の皆さんへ」の文章がまともに見えてきました。政治的取り組みなどは私のそれとはまったく異なるので、何だか不思議ですね。しばらくは原因不明の鉄道事故が発生しないことを祈るばかりです。

(写真:ヘルメット姿の2枚の写真の1枚目は過去の動労の集会、2枚目は革マル派のデモの様子で、後者は革マル派機関紙「解放」からの引用です。当時は労働者・反戦青年委員会は白メットに青テープ、学生・全学連は赤テープでした。絵解きのない山手線の写真は内回りの新宿駅ホームで撮りました。午前10時前後に続けて到着した5本の車掌さんは全員が女性でした)

颯之介くんと鉄道博物館へ行く

 たまにしか登場しない孫・颯之介くんと大宮にある鉄道博物館に行ってきました。前回はパパとママも一緒でしたが、今回は二人だけのコンビです。古河駅でママに見送ってもらい、大宮駅でニューシャトルに乗り換えて現地に向かいました。
 そして、そのニューシャトル改札前にあるマックで簡単に腹ごしらえしたのですが、ナゲットのBBQソースを付けながら、「やっぱり、これがないと美味しくないね」と言っていました。
 鉄道博物館はとても楽しく、どちらが喜んでいるのか分かりませんでしたが、颯之介くんの“解説”がところどころで聞けて、すごく参考になりましたし、ジオラマの“転車台”という単語も知っていました。また、ミニ運転列車は大人もご機嫌になれます。
 それから、ここでかなりの時間を過ごして古河駅に戻りましたが、大人の脚でも30分近くかかる自宅までを彼は文句も言わずに歩き続けました。ちなみに、パパといるとすぐに“抱っこ!”だそうです。
 その途中、私が「イオンでおもちゃ買おうか」というと、「イオンじゃなくて、イオンモールだよ」と言ったり、「信号機の青は緑だよね」とご指摘いただいたりと、ジイジにとっても、久しぶりに再会した孫の成長を大いに感じた日となりました。

千賀ノ浦部屋に入門する

ではなくて、千賀ノ浦部屋後援会に入会です。少し前に東武博物館と向島百花園に行ったことをお伝えしましたが、そのあと、いつかは訪問したかった千賀ノ浦部屋は近くにあるのかなと思い、GoogleMapsに尋ねてみると、徒歩十数分であることがわかり、隅田川を渡って部屋に向いました。

住所は台東区橋場という場所で、到着してインターホンを押して、「後援会に入りたいのですが、申し込み用紙はありますか?」と話すと、女性の方が、「皆んな、大阪に行っていますが、玄関でお待ち下さい。すぐに参りますから」と対応してくれました。

そして、あとで分かったのですが、その方が先代の千賀ノ浦親方の奥様でした。また、大阪というのは11日から始まる大相撲大阪場所のことで、けっこう前から乗り込むのだなと思いました。その辺りのことも女将さんは親切に教えてくれましたし、カレンダーまでいただいてしまいました。もの凄く素敵で明るい方です。

ところで、どうして千賀ノ浦部屋かですが、現在の親方は元小結・隆三杉さんで、彼は現役のとき、私の自宅からも近い二子山部屋に所属していました。当時の親方は土俵の鬼と言われた先代・若乃花(故人・貴乃花親方の伯父)さんの部屋で、名門・花籠部屋などとともに「阿佐ヶ谷勢」と称されていました。

そんなこともあり、この部屋にたどり着いたのですが、いくつかのユニークなことがあります。隆三杉さんは引退して常盤山親方を名乗っていましたが、この部屋を継ぐにあたり、定年を迎えた千賀ノ浦親方と年寄名跡を交換しています。新しい常盤山親方は定年延長制度を活用して70歳まで相撲協会に残られるそうです。

それから、その結果、もともと出羽海一門の千賀ノ浦部屋は貴乃花一門に移籍したそうです。角界ではとても異例なことだそうですが、新旧親方の関係が良好だったのでしょうね。これからが楽しみな、期待が持てる部屋でしょう。女将さんも、「強い弟子が入りますよ」と言われていました。

帰り道はちょっと遠かったのですが、浅草駅まで隅田川の遊歩道を歩きました。昔はカミナリ堤防と揶揄されていましたが、今では綺麗で落ち着いた川岸になっています。余談ですが、近くにあった東京都人権プラザ本館は港区芝に移転済みで、残っていた分館も今月で廃止になるそうです。

東武博物館と向島百花園

 少し前に日光へ行ったとき、東武伊勢崎線の東向島駅ホームにある“東武博物館下車駅”の看板が気になっていました。そして、そのあと、NHKBSの番組「鉄オタ選手権」「東武鉄道の陣」でここが紹介されていて、とても面白そうなので行ってきました。
 それで、いつから駅名が変わったのか分かりませんが、この駅は以前「玉ノ井」と呼ばれていたようです。“赤線玉の井ぬけられます”という日活ロマンポルノの作品があったように記憶していますが、それはともかく、下町の風情がある素敵な街で、私はこのような場所が大好きです。
 東武博物館の入場料は200円ですが、運転シュミレーターなどがかなり充実していますし、ホームの下に窓があり、そこから線路や電車の台車などが至近に見ることができ、ちょっと感動してしまいました。規模は違いますが、大宮の鉄道博物館にも負けていないと思いました。
 それから、ここから徒歩数分の向島百花園に向いました。都立公園ですが、園内にはいろいろな色の梅が華やかに咲いていました。また、有名な“ハギのトンネル”は9月下旬が綺麗だそうです。そして、さらに隅田川を渡って千賀ノ浦部屋を訪問してきました。その話題は後日、お伝えします。

JR東労組は革マル派が支配?

民進党参議院議員の川合孝典さんの「JR総連系労組への浸透が指摘され続けている革マル派の現状と実態に関する質問主意書」に対して、政府は「JR総連と東日本旅客鉄道労働組合(JR東労組)内には、影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している」を主旨とする答弁書を決定しました。

実は今から8年前と7年前にも同様な質問と答弁が行われています。このときの質問者は自民党の衆議院議員で、答弁者が内閣総理大臣の鳩山由紀夫さんと野田佳彦さんでした。今回は前述のように質問者は民進党で、答弁者は安倍晋三さんです。つまり、質問者が現在の与党でも野党でも、答弁者の総理が民主党(当時)所属でも自民党所属でも、質問者が衆議院議員でも参議院議員でも、政府の答弁はまったくブレずに同じということになります。

また、川合孝典さんは連合最大産別のUAゼンセンのご出身ですが、JR総連も連合の加盟団体です(その下部団体のJR東労組も)。そして、私も何回がお伝えしていますが、革マル派は機関紙「解放」で、これまた何回もUAゼンセンを批判しています。ちなみに、先週号の解放にも“安倍式改憲案を支持するUAゼンセン指導部”とのタイトルで記事が載っています。旧・同盟系の産別を繰り返してあげつらうことは極めて異例でもあります。

さて、民主党(当時)も自民党政府も認識している革マル派によるJR総連や同東労組(今回はこれに加えてJR北海道労組も)の“相当浸透”ですが、実態はどのくらいなのでしょうか。もちろん、明確な数字を把握しているわけではありませんが、公安関係者の方々にお伺いすると、革マル派の構成員は5千名少し、JR内のそれは800名程度ではないかとのことです。

そこで、疑問が湧いてきます。連合の公式発表によれば、JR総連の組織人員は約5万3千名、東労組のそれは会社の有価証券報告書によると4万4千名弱となっていて、かなりの割合がJR東所属の組合員となります。それでは、5万以上の労働組合を千人以下の活動家でコントロールできるかということです。

私は同盟系での活動経験しかありませんので、階級的、旧・公社系労働運動のことは分かりませんが、国鉄OBの皆さんにお聞きすると、“十分可能で、実際に革マル派は今までも、現在でもしっかりと組合を指揮下に置いている”と異口同音に言われています。続けて、“それは革マル派の組織力もあるが、会社の責任も大きい”と無念そうに話されていました。

しかし、その会社も労務政策を大きく転換させているようで、今後のJR東の労使関係から目が離せませんし、この組合では組合員が大量脱退しているとの情報もあります。これが事実とすれば、連合内のJR連合と対立するJR総連の立ち位置にも大きな変化があるかもしれません。

なお、上の数字を見ていただくと分かるのですが、JR総連内では圧倒的に東労組の組合員が多く、それ以外では、文中の北海道、元々の運転職場であるJR貨物が革マル派の影響力があると言われているようです。逆に言えば、東海、西日本、九州、四国でのそれは限られているか、ほとんどゼロということでしょう。4つの組合は「JR連合(約8万名)」が完全なメジャーになっています。

今日の記事の最後になりますが、答弁書にはこの党派について、「共産主義革命を起こすことを究極の目的としている極左暴力集団であり、周囲に警戒心を抱かせないように党派性を隠して基幹産業の労働組合等各界各層への浸透を図っている」とあります。

世界最大級の旅客鉄道会社の労組がなぜ、革マル派の強い影響下にあると政府が公式に指摘しているのか、立憲民主党代表の枝野幸男さんとJR東労組や革マル派との関係などは次の機会にお伝えしたいと思います。

(写真出典:Googleマップ 新宿区早稲田鶴巻町にある革マル派の解放社ビル。拠点と言っても“公然部門”のそれで、非公然部隊のそれはどこになるのか分かりませんし、警察ががさ入れしても、組織を分析できる資料などはまったくありません。下2枚の写真はイメージで、本文とは関係ありません)

アカデミー賞最有力候補『デトロイト』を観る

アメリカのミシガン州デトロイト市で1967年に発生した暴動事件を映画化した作品「デトロイト」をTOHOシネマズ新宿で観てきました。タイトルのように本年度アカデミー賞最有力候補との評判も高いようですが、多くのスクリーがあるシネマズで上映していたのは1スクリーンだけ、しかも、1日1回だけで今月28日には早くも打ち切りだそうです。

ネタバレは避けますが、140分以上の作品はかなり見応えがあり、こちらの緊張感も最後まで続いていました。この黒人暴動から50年が経っているのですが、現在でもこの国ではけっこう深刻な人種問題が起こっています。安易に「悩める超大国・アメリカ」などと言うつもりはありませんが、とても難しいことであることも確かなようです。

それから、シネマコンプレックスの入り口では今日から上映が始まる「空海」のきれいな看板がありました。もちろん、近日中に見に行く予定ですし、できれば、字幕を読まなくて良い日本語吹き替え版がいいですね。

そして、これまたいつものように小田急ハルク地下にある串カツ屋さんに行きましたが、途中の地下自由通路でドラえもんの映画宣伝のオブジェみたいなものがあり、せっかくなので記念写真を撮りました。

なお、お店での写真はいつもいつも同じような串かつですので、今回は塩煮込みなどを載せておきました。ちなみに、ここでは毎日、油を取り替えているそうです。素材も大切ですが、串かつ、串揚げの美味しさのポイントはこの辺りにもありそうです。

横浜『寿町』に行ってきました

以前に東京の「山谷」地区と大阪の「釜ヶ崎」(あいりん)地区を訪れたことをお伝えしましたが(その二つの地域名称は行政用語として使われなくなっています)、日本三大ドヤ街の残りの一つ、横浜市南区「寿町」に行ってきました。

素敵な街並みや中華街の玄関駅・石川町から歩いても近いですが、ここ寿町一帯はまったく雰囲気が異なっています。私は市営地下鉄・ブルーラインの伊勢佐木長者町駅で下車し、いったん、伊勢佐木モールを見学してから向いました。

それで、面積は山谷やあいりん地区より狭いと感じましたが、簡易宿泊施設がたくさんあることは同じです。エアコン付きで一泊1500円くらいから提供しているようでした。写真のワンルームの集中度合いはすごいですね。

それから、平日のお昼でしたが、カラオケスナックみたいなところは営業していましたし、交差点近くなどには特にやることもなく、佇んでいる人たちが少なくありませんでした。男性が圧倒的に多かったのですが、女性も散見しました。

ところで、偶然にこの地区で何と!28年間働いていらっしゃるヤクルトレディーとお話することができました。とても感じ良い方で、現地の方からも慕われているようでした。いろいろなことを教えてもらいましたが、これからも頑張ってください。

なお、今日の写真は一定の“段取り”をして撮ったものです。僭越ですが、この地区での写真は十分に注意してください。絶対に写してはいけない場所もあります。また、外国人の方はほとんど見かけませんでした。

ここを離れたあとは少し歩き、テレビの散歩番組などで取り上げられている「横浜橋商店街」を探訪してきました。桂歌丸師匠がお近くにお住まいとのことで、フラッグにもイラストが描かれていましたし、とても活気のある商店街でした。

北朝鮮のプロパガンダ『美女応援団』

最初のことは少し興味もありましたが、日本のテレビが繰り返し、繰り返し流す北朝鮮の「美女応援団」の映像も次第に辟易してきました。屁理屈をこねるつもりはありませんが、美女の定義って誰が決めているのでしょうか。心のきれいな美女だっていると思いますし、口の悪い友人は、「そもそも、美女じゃない人がずいぶん混じっているじゃないか」と言っていました。

さて、申し上げるまでもなく、彼女たちは北朝鮮の徹底した管理のもとで一切の行動をしています。ただ、そのことが苦痛かと言えばそうではなく、金王朝三代のもの凄い思想教育を受けていますし、それは自らがなにも考えず、ただただ、将軍様や首領様にお使えすることがすべてですから、意外と不自由には感じていないのでしょう。もちろん、飢えと寒さで苦しんでいる人民より格段に素敵な生活が保証されています。

そして、いつも思うのですが、あの一糸乱れぬ所作は素晴らしいというよりも、だんだん、異様なものに見えてきました。北朝鮮がとても得意とするプロパガンダですが、同様な行事に「マスゲーム」があります。金丸訪朝団(社会党の副委員長も一緒でした)が涙を流して喜んだあれです。

現在はやっているかどうか知りませんが、YouTubeで過去のものを観ることができ、なかなかの迫力です。それで、ちょっとびっくりしたのは、右側に関連ビデオが表示されますが、日本のある団体のマスゲームのようなイベントがいくつかありました。面白いと思ってクリックすると、これが北朝鮮のそれとかなり似ていました。

こちらも今でも開催しているのかどうか不明ですが、もし、やっているとすれば、関係者にお願いして観賞してみたいです。どちらも、参加者の皆さんが生き生きとして踊り、歌っています。偉大な指導者に捧げる精神と肉体は見事で、第一に目の輝きが商業イベントとはまったく違います。ここまでやるのは練習も相当難儀だったでしょう。

それから、北朝鮮の話題に戻りますが、一刻も早くこの国の体制が変わることが東アジアの安全保障にとって極めて重要と思います。やはり、左右の全体主義に対して戦っていかなければならないでしょう。左は共産主義、右はファシズムで、究極的には同じようなものです。

ファシズムの代表例はナチス・ドイツで、共産主義のそれは中国と北朝鮮です。詳しくは別の機会にお伝えしますが、中国では急速な勢いで一党独裁ではなく、一人による独裁体制が着々と作られています。習近平さんのことですが、共産党がすべてを管理し、その共産党政治局は習近平さんの言いなりという状況が完成されつつあるようです。

すみません、美女応援団から話題が飛躍してしまって。でも、本当にこの国の将来が心配で仕方ありません。野党は与党に厳しく対峙することが大切ですが、また、モリだカケだって国会でやっている姿を見ると、野党の先生方には失礼ながら、情けなくなってしまいます。この国と国民の皆さんの生命と財産を守るために頑張ってくださいね。お願いします。

稜ちゃんと新宿お散歩

稜ちゃんとの定期的なお散歩は、そのコースがけっこう固定化してきました。明日で2歳になるのですが、相変わらず、ベビーカーは一切使わず、おんぶも抱っこもしません。彼も諦めているのでしょう。

この日もJR新宿駅の山手線内回りホームの一番後ろで、ひっきりなしにやってくる電車を見て、伊勢丹の屋上庭園で遊びましたが、ますます、エスカレーターが好きになってきたようです。ただ、上り下りで1回のみは守っています。

そして、地下通路を丸ノ内線新宿駅に向けて歩くのですが、新宿中村屋さんと同高野さんが並んでいるところで、彼はスイーツに興味を示します。もっとも、大人でも同じで、私も衝動買いをしていました。

ショーウィンドの中をメロンを触っているのは何とも可愛いのですが、クリーミーメロンとクリーム・ド・あまおうを購入しました。薄緑は本店限定で、薄赤は季節限定だそうです。いつもながら、“限定”にはどうも弱いようです。

それから、新宿駅から南阿佐ヶ谷までは10分ほどですが、彼は疲れたのでしょう、寝てしまいました。下車してから自宅まで抱っこはかなり難儀なので、無理やり起こし、ちょっと可哀想でしたが、泣きながら歩いていました。

退屈そうだった安倍さん

総理大臣の安倍晋三さんと韓国大統領の文在寅さんの五輪会談のときの写真ですが、実に安倍さんの気持ちが正直に表れています。かたや、北朝鮮を喜ばせるためには何度もやる彼の国の大統領さんは満面の笑顔でとても対照的です。

安倍さんとしては秋の自民党総裁選に向けて、お金儲けと利権が大好きな幹事長の二階俊博さんの機嫌を取っておかなければならないし、同じく憲法改正のために公明党・創価学会に配慮した結果だったのでしょう。

それにしても、自民党左派や公明党・創価学会は韓国や中国に強いシンパシーも持っているのですね。もっとも、公明党代表の山口那津男さんは、安倍さんの親書などを先方に届けることもありますので、官邸とのすり合わせはできているのでしょう。

また、慰安婦問題については前進も後退もなく、これも織り込み済みのことで、安倍さんも文さんも別にどうということもないようでした。悪い表現では出来レースみたいなもので、平昌に行っても行かなくても分かっていたことです。

ところで、文さんの北朝鮮に対しての大サービスぶりはある意味、見事と言うしかありません。けっして皮肉ではありませんが、文字どおり、金正恩さんのメッセンジャーになれて嬉しくて仕方ないようです。

そして、韓国大統領府の青瓦台にはムンさんと同じ従北派の官僚などが大勢いますし、少し前にもお伝えしたように、これからは「日米韓VS北」でなく、「日米VS南北」の構図がますます強くなっていくでしょう。つまり『同盟』より『民族』です。

一方、北の金正恩さんも妹や何とか楽団とかを上手に使いこなしたようですから、大満足でしょう。でも、自分のおじさんをろくに裁判もしないで銃殺させ、お兄さんを毒ガスで殺せと命令した張本人であることを忘れてはいけません。

さらに、わが国を海に沈めてやると公式機関に言わせているのも彼です。少なくても現在でこんな恐ろしいことを真顔で言っている国は北朝鮮以外にはありません。海に沈めるというのは日本国民を皆殺しにするということです。

合わせですが、こんなことを書くと、「どこに証拠があるのだ!」と難癖を付けてくる日本人がいますし、拉致問題のときも同じでした。当時の日本社会党“拉致は政府のでっち上げ”と自信満々に主張していました。困ったものですね。

それから、余計なお世話ですが、パラリンピックが終了したら韓国には行かないほうがいいかと思います。やっぱり、アメリカを甘く見てはいけないでしょうし、韓国&北朝鮮のこれ以上の時間稼ぎは絶対に許さないことは間違いありません。

最後に日韓のマスコミが北朝鮮のナンバー2だと大騒ぎしている金永南さんですが、金王朝3代に余計なことは一切言わずに忠実に仕えてきただけの人で、現在の北朝鮮では実力も能力もゼロです。だからこそ、粛清されることがなかったのでしょう。
(写真の背後色はあとから入れたものです)

移動そのものが目的の鉄ちゃん?

一昨日に続いて観光都市・日光の記話題です。往路は自宅を午前5時過ぎに出発し、南阿佐ヶ谷→赤坂見附→浅草→南栗橋→東武日光と移動しました。それから、JR日光駅に行って、教えてもらったバスのフリーチケットを購入してから東武バスで中禅寺温泉に向いました。

帰りも含めて第一、第二いろは坂は雪がけっこうあり、なかなかの迫力で、ここを上ったり、下ったりとバスの乗務員さんの運転に感心してしまいました。そして、西参道入り口の少し前で下車し、金谷ホテルの売店でパンを買いました。3種類でしたが、どれも美味しかったです。

それから帰路ですが、スペーシアではなく、前回と同じくリバティに乗りました。面白かったのは車内販売があったことです。そのお嬢さんともお話したのですが、お客様の要望もあり、全車ではないけれど、ワゴン販売をしているそうです。ただし、商品のボリュームはスペーシアよりかなり少なかったです。

大好きな石田ゆり子さん

大好きな石田ゆり子さんの著書「Lilyー日々のカケラー」が発行になりましたが、予約をしておいたので、発売日に自宅に届きました。価格は1944円ですから、そんなに安くはないのですが、素敵な写真と優しいエッセイが満載です。

また、彼女が飼っているワンちゃんや猫ちゃんのシールが挟み込んであったり、料理のレシピが書いてあったり、103項目のQ&Aが載っていたりと、とても配慮された遊び心もいっぱいあります。

それから、CMやテレビ出演でも絶好調のようですし、特にKIRINの缶コーヒーCMはいいですね。パーシー・スレッジさんの“When A Man Loves A Woman”が流れ、彼女が「ありがとう、お疲れさま」と語りかけるシーンは秀逸です。

さらに、この商品のホームページには特別動画「毎週火曜日はFIREの日」があり、すべて6秒ですが、数多くのバージョンで彼女があなたに語りかけてくれます。このシリーズはいつまで続くのか分かりませんが、間違いなく、この缶コーヒーの飲みたくなります。

そして、私はテレビドラマ「BG~身辺警護人~」を毎週録画して、彼女が立原愛子という厚生労働大臣役で登場する場面だけを早送りしてみています。かなりずるいやり方ですし、木村拓哉さんのファンには申し訳ないのですが、最終回まで続けます。


それにしても、世の中は少し不公平ではないでしょうか。石田ゆり子さんの年齢と性格、美しさ、可愛さなどとこの世の中の平均値を比べたときの感想です。そんなことはあまり言わないほうが良いのでしょうが、率直にそんなふうに感じることがあります。


なお、著書のあとがきの最後には次のように書かれていました。「わたしの毎日も、皆さんの毎日も、続いてゆきます。どうぞ健やかに、たのしく、笑顔で。優しい日々でありますように。」 ありがとうございます。そのように生きていきます。

寒む~い!日光の名所

 わが国が世界に誇る観光都市・日光に行ってきましたが、どうも、その時期を間違えたようです。“箱根より少し寒いかな”と思っていたのですが、特にいろは坂を上った中禅寺湖周辺は風も強く、お土産屋さんやレストランもほとんどが閉店していて、湖畔も誰一人歩いていませんでした。乗ろうとした遊覧船も3月まではお休みでした。
 でも、日本三大瀑布の一つ「華厳の滝」を独占できたことは何となく嬉しかったですね。エレベーターから降りて少し通路を歩いて観瀑台に着くと、そこには誰もいませんでした。そのあと、10分ほどでお客さんが次々に来られましたが、その間は至福の時間だったかもしれません。
 それから、市内に戻り、二荒神社輪王寺に参拝しましたが、今回は徳川三代将軍・家光さんのご霊廟である「大猷院」がメインでした。昨年の夏には東照宮を訪問しましたが、そことよく比べられる場所です。全体的にとても落ち着いていて、お参りして良かったと感じました。

青学TVのインタビュー

今月16日に青山キャンパスで箱根駅伝の優勝報告会が開催されたことは先日、お伝えしましたが、そのときに、青学TVのクルーからインタービューを受けていました。よろしかったらご覧ください。3分少しの短い動画ですが、2分36秒ころに出てきます。
https://aogakutv.jp/?p=2121

井の頭線永福町駅を探検

京王井の頭線の永福町駅は急行も停車し、お隣の西永福駅や浜田山駅周辺を含めて、住宅都市・杉並区の中でもとりわけ良好な環境の地域です。ここの駅ビルができてからけっこう経ちますが、現役のときは数え切れないくらい駅前で演説をしたり、活動報告チラシを配っていました。

でも、不思議なもので、そのときはビル内を少し余裕を持って歩くなどということはありませんでしたが、今回、孫の稜ちゃんと探険してみました。なかなか素敵なお店も多く、屋上にはスペースは伊勢丹のそれより狭いですが、とても良く手入れをされた庭園があり、西新宿のスカイスクレイパーもきれいに見えました。

また、ガラスの越しには井の頭線の線路があり、上り下りの電車が走る様子が手に取るように分かり、鉄ちゃん修行中の彼もほとんど動かないで見続けていました。そして、可愛い服がいっぱいの子供服の店舗では、フリースとトレーナーを購入しました。

それから、この日の稜ちゃんはいつもと同じで、まったく抱っこをせずに、ひたすらあるき続け、バスを降りたときは半分眠っていたのですが、それでも、手を引かれながら自宅まで歩き続けました。けっこう根性があるようです。

4連覇達成~箱根駅伝優勝報告会

 母校の青山キャンパスで陸上競技部(長距離ブロック)の第94回箱根駅伝優勝報告会があり、東京都庁で要職部長を務めている後輩と一緒に行ってきました。この場所に来れなかった4名の選手は相模原キャンパスで授業があったそうです。これだけのお祝い事なんだから休んじゃえばと思ったのですが、そこが青学らしいですね。
 チャペル前では多くの先輩や後輩に出会い、イベントの前には学院本部に常務理事さんを表敬訪問し、院長さんにもお会いすることができました。また、終了後は後輩と一緒に居酒屋さんでとても楽しい時間を過ごすことができました。4連覇記念の中村屋さん特製の月餅も美味しかったです。

大相撲カレンダーが何と半額!

 昨年から続く大相撲のもめ事については、私の知人でも、「貴乃花親方が悪い!」「いや、モンゴル力士や協会側に問題がある」と、意見がかなりはっきり分かれていて、私などはチンプンカンプン状態です。今日から始まる初場所を契機にファンの皆さんの期待をこれ以上、裏切らないでほしいです。
 さて、これまで買おうかどうか毎年、迷っていた大相撲カレンダーが通常価格の50%オフで販売されていたので、早速、購入しました。1月もまだ中旬ですし、お買い得ではないでしょうか。通販サイトは7netで、お近くのセブン-イレブンで受け取れば送料もかかりません。
 この記事を更新した時間にはまだ在庫はあります。これはまったくの想像ですが、昨今の大相撲人気でバイヤーさんが前年比の3割アップくらいで仕入れたのではと思っています。ところが、冒頭の出来事などがあり、それほど売れなくて、思い切って半額で販売しているということです。
 ところで、私の友人である某産別の某局長や母校の先輩でもある元大単組の委員長の影響もあり、最近は大相撲が大好きになりました。特に写真の稀勢の里さんがいいですし、嘉風さん、それから、デーモン閣下が一押の新入幕力士の阿炎さんと竜電にもしっかりと応援させていただきます。

今年はガンダムのスタンプラリー

 お馴染みになったJR東日本のスタンプラリーに機動戦士ガンダムが登場です。私はウルトラセブンなどに比べれば、それほど興味はありませんが、制作会社のサンライズは杉並区上井草にあり、多くの友人が熱烈なファンです。やはり、ガンダムはかっこいいですからね。
 明日からスタートするスタンプラリーのやり方は今までと同じようですが、鉄ちゃん的には山手線内でなぜか、新大久保駅だけ除外されていることがちょっと気になります。ちなみに、写真は阿佐ヶ谷駅で撮りましたが、地球防衛軍のウッディ・マルデンさんでした。

車両は「ピクサー・プレイタイム」でにぎやか

東京ディズニーシーでは3月19日までの期間限定で、スペシャルイベント「ピクサー・プレイタイム」が開催されているそうですが、先日乗った丸ノ内線の車両がその広告でいっぱいでした。中吊りなどは珍しくないのですが、ドアの内側のラッピングは初めて見ました。1月中旬にはかなり空いている日もありそうなので、行ってみようかなと思っています。

箱根駅伝で想うこと~みんながんばれ

 8代くらいたどれば親戚かもしれない女優の門脇麦さんの箱根駅伝応援CMは素敵ですね。「どんなスポーツも好きになればなるほど、どこかのチームだったり、誰かに肩入れしたくなる。でも、なぜだろう、ここを走る彼らへの一人ひとりみんなに声を掛けたくなってしまう。みんながんばれ」
 確かに私も箱根小涌園前での応援は今年で3年連続になりますが、目の前を走っていくすべての大学、すべての選手に「頑張れ!」と声援を送っていました。もちろん、周りの大学応援団も、沿道の駅伝ファンも皆さんも同じでした。素晴らしい光景なのですが、考えてみれば、ちょっと不思議な感じかもしれません。
 それと、年齢を超えて、男女ともに、卒業生&現役学生が母校の活躍を喜び合えるのは最高です。写真はすべての選手が通過したあと、6区で応援していただいた方々と一緒に撮りました。また、2日の夜、仙石原の焼肉屋さんでの懇親会の様子です。それから、今日のスポーツ紙を全部買って並べてみました。

やったね!青学が四連覇!

往路は2位でしたが、見事に母校が箱根駅伝を4回連続で総合優勝を成し遂げました。こんなに嬉しいことはありません。多くの皆さんと一緒に喜びを分かち合っています。感謝!

復路で全力応援の三乗だ!

5区では激しく追い上げましたが、惜しくも往路では2位でした。でも、その差は極めて僅かで、必ず下りの6区でトップになってくれると信じ、明朝も必死になって応援します。

駅伝応援で箱根に行ってきます!

箱根の小涌園前での母校駅伝応援も3年連続になりますが、昨年は出雲と全日本の優勝を逃したこともあり、いつになく二日間、5区と6区で必死に声援を送らなければと思っています。これから、8時30分新宿駅発のロマンスカーで現地に向かいます。なお、写真は大晦日に八重洲地下街のミズノショップで撮りました。一緒に写っているイケメン君は法政大学現役のバイトで、「僕は法政のミスフォトジェニックです」と言っていました。また、素敵な非売品のスポーツウェアバックをいただきました。ありがとうございます。

箱根周遊「逆ルート」(その2)

昨日からの続きで、箱根周遊ゴールデンルート逆回りの話題です。海賊船で桃源台港に着き、反対側に並ぶ乗船を待つ人たちの数を見て、「やっぱり、逆回りルートはいいぞ」と直感しました。この様子は、ロープウェイの乗換駅である大涌谷駅、ケーブルカーのそれの早雲山駅、箱根登山鉄道の強羅駅でもまったく同じでした。

つまり、どこでも逆ルートに比べ、オリジナルルートで乗り物を待っている人数は数倍なのです。探訪したのは平日でしたが、週末や祝日ではさらに混雑しているのでしょう。もちろん、チケットはどう周ろうと同じ価格です。

それから、大涌谷での入場規制は解除されていて、写真の絵解きにある造成温泉(蒸気井温泉)が作られている現場を見ることができたのは良かったです。箱根の温泉のすべてではありませんが、世界的に有名な温泉はこのような仕組みで提供されていたのですね。

そして、箱根湯本駅ではロマンスカーの発車時刻まで少し時間がありましたので、お土産屋さん街を歩いてみました。温泉たまごやおまんじゅうも美味しそうでしたが、富士屋ホテルの小さなパン屋さんを発見し、写真のものを購入しました。噂のクラッシクカレーパンはその通り、すごく美味しかったです。

なお、帰路のロマンスカーは7000形で、けっこう古い車両ですが、車内販売もあり、乗れて良かったと感じました。コーヒーを販売員のお嬢さんにお願いしたら、サービスにクッキーをくれたのが嬉しかったです。

以上ですが、箱根ゴールデンルートの逆回りを初めて経験し、感じ方はそれぞれ異なるでしょうが、少なくても私には似合った、挑戦して良かったと思う日帰りの8時間(新宿駅発→新宿駅着)でした。

箱根周遊「逆ルート」(その1)

わが国を代表する観光地である箱根ですが、そこを効率的に周遊することができる「箱根フリーパス」の売り上げがとても好調のようです。それぞれの乗り物で都度、チケットを購入しなくていいし、特典もけっこう付いていて、販売金額もお得になっています。

それで、小田急ロマンスカー(特急料金は別)→箱根登山鉄道→箱根登山ケーブルカー→箱根ロープウェイ→箱根海賊船→箱根登山バス→ロマンスカーと回るのが、「箱根ゴールデンルート」と呼ばれています。なかなか考えられた道順で、多くの方がこの順番で移動しています。

ところで、私はかなり以前からこのルートを“逆”に回ったらどうなんだろうと想像していました。もちろん、それぞれの乗り物には上りと下りがありますから、やってみる価値はあると思い、今回、実行してきました。ただ、登山鉄道やケーブルカーは絶対に上っていかなければ嫌だという人には適しませんが。

そして、新宿を一番早く出発するロマンスカーに乗り、ここが一捻りなのですが、箱根湯本駅まで行かず、小田原駅で下車して箱根町港行きのバスに乗車しました。これには理由があり、シーズン中の土日祝は箱根湯本駅での乗り換えはすごく混雑していて座れない場合があるそうです。

ちなみに、このバスは箱根駅伝のコース通りに運行されていますので、12日後に迫った母校の応援の事前学習のためにも役立ちました。また、急勾配の曲がりくねった坂道を立っているのはかなり難儀だと思うので、前述のように小田原駅での乗り換えはお勧めのような気がします。

それから、歴史ある箱根神社に参拝し、清々しい芦ノ湖の湖畔でほんの少し散策しました。その後、海賊船に乗船して、桃源台港までの時間は風もなく、太陽も顔を出し、それに合わせるように富士山も姿を現してくれました。続きは明日にお伝えします。

『DESTINY鎌倉ものがたり』

 先週の土曜日から公開になった「DESTINY鎌倉ものがたり」をいつものTOHOシネマズ新宿で観てきました。2時間ちょっとの上映ですが、とても楽しめました。観たあとのは心の中が爽やかで、まるで、“大人のファンタジー”のようでした。
 ネタバレになりますので、余計なことは書きませんが、主演の堺雅人さんは相変わらずいい味を出していますし、高畑充希さんの演技も可愛くて素敵でした。監督は山崎貴さんですが、お馴染みの堤真一さん、三浦友和さん、薬師丸ひろ子さんの息の合った役どころも良かったです。
 嬉しいことに数年前からは、いつでも1100円の入場料で観れるので、映画館に足を運ぶことが多くなりました。また、鑑賞後懇親会の場所も定着しましたので、これからも、映画館には今まで以上に行こうと思っています。

昨日午後の部のkaddy散歩

  先ほど、松山空港に着きました。いつも台灣の訪問は二泊三日が基本ですが、文字どおり、今回もあっという間の時間でした。最近はホテルのある雙連駅周辺を歩いていると、わが街のようで、吉祥寺界隈よりも落ち着きます。
 それで、今日の行動は東京に帰ってからお伝えしますが、昨日の午後は猫空ロープウェイから市内中心地に戻り、遅い昼食となりました。牛肉麺とそのあと食べた豆腐スイーツはどちらもガイドブックやネットで有名なお店です。お豆腐のほうはトッピングが多くて、それが見えません。
 それから、いったんホテルに帰りましたが、その途中、足裏マッサージをしてもらいました。かなり上手な方で、お礼に「当店ではお客様に三つのお約束をします。①清潔第一 ②明朗会計 ③熟練技師」と書いて渡しました。このとおりにPRするかどうかは分かりませんが、ずいぶんと喜んでいただきました。
 そして、地下鉄で松山駅に向かい、お馴染みの饒河街夜市を楽しみました。私はここが一番好きなナイトマーケットです。もちろん、慈祐宮にもお参りしましたが、今回はお線香を10本持って、5階まで各階で家内安全を祈願させていただきました。
 なお、ここにも、昨日から私の守り神にご就任いただいた「章詞大将軍」さんがいらっしゃいました。同じ日に2回お会いできるとは、ご縁を感じますね。ありがとうございます。それでは、日本東京に帰ります。

「猫空ロープウェイ」は最高でした

 この時期の台北は面白いです。街を歩いていても、地下鉄に乗っていても、Tシャツから少し厚手のコートまで、様々な服装をされています。でも、不思議とどのスタイルも違和感がありません。
 さて、“念願”の猫空ロープウェイを初めて経験しました。地下鉄動物園駅からちょっと歩いて同じ名前の駅から上っていきます。全長約4km、乗車時間は30分弱で、けっこう長い間、楽しむことができます。
 びっくりしたのは途中で二つの乗り降りできない駅のような場所があるのですが、ここで進行方向が大きく曲がったことで。1カ所はほぼ直角になっています。また、何台かに1台は床が透明になっていて、迫力満点です。このタイプはかなり人気があって、行列ができていました。
 ただ、私は途中の指南駅でいったん下車し、再びそこから乗って一番上まで行ったのですが、そのときのキャビンがクリスタルでした。この日の朝、行天宮でお祈りしてきたからでしょうか。あと、修理用のゴンドラが前を動いていました。
 そして、指南宮を参拝しましたが、ここは道教、仏教、儒教の総本山が集合したようなところだそうです。それから、十干十二支(合計60体)それそれの神様がいて、私のそれは「章詞大将軍」でそうです。昨日から守り神はこの方にお願いしすることにしました。
 なお、終点の猫空駅まで行きましたが、すぐに私はUターンして地上に戻りました。ガイドブックには月曜日はメンテナンス休業とアナウンスされているようですが、第一週のそれは営業していました。土日祝日はかなり混雑するそうです。

台北での結婚式に行ってきます!

おはようございます。今、羽田空港国際線ターミナルにいます。これから今年3度目の台北に向けて出発しますが、中華航空の早朝便にもすっかり慣れました。以前にもお伝えしたように、台湾の友人の結婚式に出席しますが、今回はその会場が宿泊ホテルでもあるので気が楽ですね。それでは、行ってまいります!

森且行さんを見に行く

 公営ギャンブルの視察は競艇、競輪と続き、残りはオートレースとなり、埼玉県川口市で開催されているそれに行ってきました。特に贔屓の選手はいませんが、やはり、オートレースといえば、元SMAPの森且行さんでしょう。でも、若い世代では彼がSMAPにいたことを知らない人たちも多いでしょうね。
 なお、もう一つの競馬ですが、23区共同経営の大井競馬には数回行ったことはありますが、中央、地方での競馬はほとんど関心がありません。というか、午年の私はゴース前で騎手がムチを入れている光景が可哀想で仕方ありません。自分が叩かれているようで!?
 それから、川口オートに行くなら、公営ギャンブル場では分煙が進んでいると聞いた戸田競艇にも近いので寄ってみようと思って身支度をしていたら、大学時代からの友人から“面白い話があるからランチしよう”と連絡があり、戸田ボートは後日として待ち合わせの新橋に向いました。駅前の蒸気機関車もクリスマス仕様になっていて綺麗でしたし、運転席にはちゃんとサンタさんがいます。
 そして、食事(お茶のポットがとても素敵でした)が終わったあと、京浜東北線で西川口に。駅前からは無料のバスが出ていて、初めてこれに乗りましたが(帰りも)、車内の雰囲気も独特でなかなか良いと感じました。女性も少ないですが何人か乗車されていました。
 現地には10分ほどで着きましたが、入場料はこれまた無料で、賭けない私などは主催者にとって、かえって迷惑かもしれません。場内は一応喫煙場所が指定されているのですが、どこで吸ってもOKのようでしたし、私は副流煙という危険な受動喫煙を5本分くらい吸ってしまいました。。完璧な昭和の世界に戻ったようです。
 さて、お目当ての森且行さんですが、10レースに8番で登場しました。オートレースのルールはよく分からないのですが、“ハンデ”がそれぞれ決められていて、スタートする位置が異なっていました。理論的には全員が同時にゴールする仕組みでしょうか。
 それで、結果ですが、森さんがぶっちぎりの1着で、払戻金は単勝、複勝などで100円でした。1万円投資しても1万円の戻り、100万円でも100万円ですから、人気も圧倒的にトップだったのでしょう。また、フルフェイスタイプのヘルメットだったので、顔は隠れていましたが、フェンス越しの近い場所で彼の姿を見たのは嬉しかったです。
 なお、女性選手だけのガールズケイリンはあり、競艇も同様のようですが、オートレースはその数がまだ少ないせいか、男性と一緒に走るレースだけのようです。死と隣り合わせ(フェンスも二重になっていました)のときもあるオートレースですが、女性の皆さんが進出されることを期待しています。