診療報酬が僅かにアップする

来年は診療報酬と介護報酬の両方が改定される6年に1度の年になります。ちなみに、これらに“障害福祉サービス報酬”を含めるとトリプル改定になります。(診療報酬は2年ごと 介護報酬は3年ごと)

それで、昨年の夏ごろは、医療従事者や関係者の皆さんと、「来年の改定はかなり厳しいだろうな。もしかしたら、これからずっと上がることはないかもしれない」と悲観的に話していたことが思い出されます。

でも、日本医師会などが、「安倍さんは3%の賃上げを要請しているではないか。医師だって看護師だって、現場で懸命に働いている。われわれの給料も上げるべきだ」となかなか上手い理屈を付けて、いわば“勝ち取り”ました。

もっとも、財政当局は、「ほかの産業の賃金がアップしていないときでも、診療報酬は連続で増えていたんだ」と、逆にマイナスにしたかったようですし、実際、6回連続でプラスになるのですが、押し切られたようです。

ただ、特に病院、とりわけ、都市部のそれでの経営はかなり厳しい状態が続いていて、いくら内部で経費削減をしても、人件費が大きな割合を占めている環境を変えるのは不可能というのが実態でした。

それから、診療報酬が改定になれば、それに比例して患者さんの負担も増えたり、減ったりします。一般的には3割を自分で払っている金額の増減です。また、税金を投入していますから、その部分も今回は額が増えます。

私自身は今回の改定の進め方、決め方には問題があると感じています。毎回そうなのですが、中央社会保険医療協議会は何のために存在しているのか、さっぱり分からなくなっています。委員の皆さんが「こんな決め方、おかしいぞ!」と言われているのも当然でしょう。

しかし、病院で働く勤務医の労働環境(お給料だけではありませんが)と安定した病院経営に良い影響が少しでも出ればとも思っています。そして、プラス改定の原資になったのは薬価を下げて捻出したことも、覚えておかなければならないでしょう。
(写真:慶応義塾大学病院・出典:ウィキメディア・コモンズ)

三男が東京マラソンを完走

今年の東京マラソン終わり、1カ月少しが過ぎました。頼んでいたオフィシャルの写真がやっと届きましたので、記録証とともに紹介します。知的障害者10kmの部でしたが、72人中7位で完走しました。伴走していただいた方に感謝いたします。

これはお勧め~多機能タクシー

 今回の台湾北部訪問ではタクシーをチャーターしましたが、写真のように素晴らしいタクシーととても親切なドライバーさんに巡り合うことができました。あらかじめ、日本からfacebookで予約しておき、國賓大飯店まで迎えにきてもらいました。
 ご覧のように大型ワゴン車で、乗客は最大8名乗れます。また、車椅子リフトがあり、“美味しいものがいっぱいで、親日的で、飛行機で3時間の台湾に行きたいけど、身体が不自由な家族がいるので、福祉型タクシーがあれば”と心配されている家族には朗報になるでしょう。なお、車椅子使用の場合のシートは6名分になります。
 そして、ドライバーさんの陳茗緯さんですが、流暢な日本語を話され、サービス精神120%の素敵な方です。昼食もご一緒しましたが、観光ガイドとしても優秀な方です。
 なお、当日はテレサ・テンのお墓、野柳地質公園などにも連れて行ってもらいました。

やっと動き始める「公認心理師」

 img_9371東京都やわが国に「心理カウンセラー」という仕事をやっている人がどのくらいいるのか分かりませんが、この社会がより多様化、複雑化する中で、人の悩みを聴き、心の病を治すことはとても大切です。
 しかし、心理カウンセラーの“資格”となると、逆に大変不安になってしまいます。現在は一部(精神保健福祉士)を除いて国家試験を受けて名乗っているわけではありません。つまり、ある日ある時ある人が、「今日から私は心理カウンセラーです。よろしくお願いします」と言えば、悩んでいる人たちから信頼されるかどうかは別として通用してしまいます。
 一方、精神科心療内科の医師は6年間大学で学び、国家試験に合格して診療にあたっているのですから、どう考えてもおかしい現状が続いてきました。このことは、職場でうつ病など従業員の心のケアを行っている産業医も同じでしょう。
 もちろん、民間資格の臨床心理士(日本臨床心理士資格認定協会)などの役割は高く評価していますが、正直なところ、「あんな人に悩みを打明けたり、アドバイスを受けたら、もっと元気がなくなってしまう」という危ない方がいることも事実です。これだったら、仲の良いお友だちか、世話好きの近所のおば様に相談したほうがよほどいいと思います。
 それで、昨年の9月に「公認心理師法」が成立し、再来年には第一回目の国家試験が実施されます。企業でも、教育現場でも、家庭でも深刻な問題が増えている現状で、遅ればせながら制度がしっかりすることは大いに歓迎です。それから、“士”ではなく“師”というところがポイントですね。(写真はイメージです)

三男も元気に仕事

 蓮舫さんの選挙ハガキに住所シールを貼るのですが、その作業をお願いするため、三男が仕事をしている障害者授産施設「あすなろ」に久しぶりに行ってきました。お陰さまで職員の皆さんに支えられて、元気に検尿キットを組み立てていました。
 そして、近くの家族でやっているコンビニでお弁当を買って、いったん自宅に戻り、妻と一緒に食べました。写真のように、カツ丼と照り焼き丼の二種類でしたが、妻は、「私、こっちね」と言って、カツ丼を選んで美味しそうに食べていました。
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事務所での陳情と学習

 確かに現在は都議会浪人中ということもあり、現役のときよりもその件数は減りましたが、事務所で陳情をお受けすることは少なくありません。このようなとき、厳しい経済環境ですが、事務所運営を継続していて良かったと思います。
 写真は昨日撮りましたが、再生可能エネルギーについてご相談を受けている場面です。そして、多角的に事業を経営している方でしたので、障害者(知的・精神)や高齢者のグループホームについて、これらは私が学ばさせてもらいました。日々、ご相談をお受けしたり、勉強させていただいたりと、充実した時間を過ごしています。
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今日のお昼ごはん

今日のお昼ごはんは、精神障害者の皆さんが元気に働く「けやき亭」で食べました。日替わりでワンコインです。毎日の献立はとてもヘルシーで、区役所職員も通われている方が多いようです。五日市街道沿いですが、丸ノ内線からは少し距離があります。売り切れもありますので、行かれるときはご予約を(^∀^)
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美味しい越前そば

お世話になっている福井県内の社会福祉法人から「越前そば」が送られてきました。早速、今日の昼食は別に買った天ぷらを載せていただきましたが、とても美味しかったです。武生製麺という会社で製造・販売しているそうですが、越前そばはかなりの歴史があるのですね。
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三男がマラソン大会で優勝

第28回心をつなげる福祉マラソン大会(主催:社会福祉法人・東京都社会福祉協議会 知的発達障害部会)の男子10kmで、三男悠平が優勝しました。走ったのは荒川河川敷コースでしたが、「無理せず、ゆっくりとマイペースで」が合言葉です。昨日は“いい夫婦の日”でしたが、私たちにとっても最高のプレゼントになりました
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岡山城と後楽園

 IMG_2316xyIMG_2293IMG_2247吉備の国・岡山にいます。早起きして岡山城と後楽園に行ってきました。後楽園は開園前でしたが、お願いして中に入れていただきました。正門に戻ると、受付の方が、「お時間のあるとき、ゆっくり楽しんでください」と言っていただきました。感謝!
 そして、ホテルの窓から、山陽新幹線、山陽本線、宇野線、吉備線の線路と電車が見えます。もう、これだけで幸せです(≧∇≦)

けやき亭で昼食とお茶をする

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精神障害がある皆さんの就労継続支援B型事業所である「けやき亭」に久しぶりに行ってきました。ここは私の友人が運営しているのですが、今回はお昼の定食とコーヒー・ケーキのセットをいただきました。
定食は日替わりで1種類ですが、ご覧のようにボリューム満点でお値段は税込550円のお値打ちです。また、喫茶も美味しいブレンドコーヒーと抹茶シフォンケーキで400円です(どちらも税込。定食にコーヒーなどドリンクのみを追加すると100円増しになります)。
この日の定食の内容は、豆腐ミートグラタン、海藻サラダ、切り干し大根の煮物、味噌汁、お新香でしたが、どれもとても食べやすく、美味でした。この種類のサラダは“取りあえず”みたいなところがありますが、これまた、野菜とワカメがしっかりと盛り付けられていました。
そして、奥の部屋で食事のあとは雰囲気を変えて喫茶室に着席して、ケーキセットとなりました。抹茶シフォンケーキもなかなかのお味です。
外見の写真も載せておきましたが、場所は五日市街道沿いの成田東三丁目で、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅または新高円寺駅から徒歩十数分です。
なお、昼食(定食)は午前11時30分から食べられますが、食数限定なので電話で予約しておくのが良いでしょう。お弁当もOKですよ。

医療と障害者施策の対話

IMG_2797江東区にお住いの秋本裕美さんが事務所を訪問してくれました。
彼女とは以前からfacebookでのやり取りがありましたが、先日、開かれた同僚都議の結婚披露宴で初めてお会いしました。
また、お母さんが参議院議員の大島九州男さんの事務所でお手伝いをされていることもあり、大島さんを議員会館に訪ねたときにお会いしています。ご高齢ながらとても元気な方です。
そんなこともあり、今回の“顔合わせ”となったわけです。1時間少しの時間でしたが、タイトルのように、医療問題や身体、知的障害者対策などについて、積極的に意見交換を行っています。
特に肢体不自由児(者)を関する諸問題については大変勉強になりましたし、東京の各自治体ごとの保護者(父母)の会などの組織実態もよく分かりました。同じ東京都内でもずいぶんとその活動内容が異なっていることが印象的でした。

なお、秋本さんもご自分のfacebookで当日のことを書いてくれています。少し照れくさいのですが、了解をいただきましたので、以下、その記事を載せます。
昨日は午前中、FBでご縁がある前都議会議員の門脇さんの事務所にお邪魔しました。
門脇さんと実際お会いしてゆっくりお話しするのは初めてでしたが、不思議なご縁がたくさんあります。
福祉や医療問題に取り組み姿勢にとても頭が下がる思いでこのような方に早く現職に復帰して頂き東京都の福祉、医療整備に取り組んで頂きたいと痛切に願うばかりです〜(*^o^*)

平和島競艇に行く

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次の都議会議員選挙に向けて政治資金を捻出するため、一獲千金を夢見て大田区にある平和島競艇場に行っていきました。
というのは“ジョーク”ですが、現在は「ボートレース」と称されている競艇を初めて経験したことは事実です。
その理由は「日本財団」のことを研究するために、その活動原資を担っている競艇事業のことを最低限は知っておかなければいけないということでした。
ご承知の通り、東日本大震災では官僚化・硬直化した日本赤十字社などと比べて、この財団は義援金の配分などを極めて迅速に行っています。このことはよく知られていることでしょう。
また、障害者施設や高齢者施設などを中心に車両の贈与などの福祉活動を行っていますので、街中には数多くの財団のマークを付けた福祉車両が走っています。その他にも、数々の公益活動や国際援助にも取り組んでおり、かつては若干の問題もあったようですが、私は義援金のことを始めとして本当に優れた団体と思っています。
さて、事務所から丸ノ内線→山の手線→京浜急行と乗り継ぎましたが、品川であわてて快速特急に乗ってしまったので、最初の停車駅の京浜蒲田で普通上り電車に乗り換えました。
しかし、悪いことばかりではなく、この駅が大変複雑な構造になっていること、普通(各駅)電車が通過してしまうことなど(これは駅員さんにお聞きしてその理由が分かりました)、けっこう“鉄ちゃん”としては満足でした(負け惜しみですが)。

そして、平和島駅から健康のために徒歩で現地に向かいました。入場料を100円払って人生初経験をしましたが、やはり、あのボートの豪快なエンジン音は素晴らしいと感じました。
あとは写真を参考にしていただきたいのですが、お客さんの男女比は97%と3%でした。〇〇ガールや〇〇女(じょ)とは縁のない世界のようです。
なお、私はカメラを持って場内を写すだけで、出走表も予想紙も持っていませんでしたが(舟券を買わないのですから当然ですね)、それでも、変な目で見られることはまったくありませんでした。
つまり、入場者がほかの人に干渉する余裕などなく、予想紙やオッズの電光掲示板、自分の買ったボートの順位を熱心に見ているからだと思います。

食事は前から公営ギャンブルにもっとも似合っている“煮込み”を食べようと決めていましたが、けっこうな値段になり少し驚きました。
最後の写真は京浜急行大森海岸駅ですが、この駅は普通電車しか停車せず、とても静かな空気が流れていました。

今回は有意義な視察(見学)だったと思います。日本財団のことは整理して別の機会にお伝えします。

ワンマン理事長“暴走”

IMG_1216今日のタイトルは少し前の朝日新聞のリード見出しで使われていました。
「社会福祉法人の私物化」、「議事録を偽造」、「働きにくいチェック(体制)」など、全国の社会福祉法人の問題点を指摘るような文字が躍っています。
確かに社会福祉法人を設立するとき、土地や建物などの基本財産を寄付した人が責任者である理事長に就任するケースが多いので、「俺(の親が)が金を出して作った施設をどのように運営しようと自由だろう」と勘違いをしてしまうようです。
もっとも、このような社会福祉法人や理事長は全体の一部ですが、残念ながら、都内でも前述のような法人や理事長が存在していることも事実です。私自身もこれまでその実態を見てきました。
もちろん、東京都や杉並区も法人内部を検査し、改善の指摘をしています。東京都では福祉保健局内に「指導監察部」というセクションがあり、社会福祉法人、医療機関(病院など)、保育施設などの指導を行っています。これらの施設には多額の公金、税金が投入されていますので、当然のことでしょう。限られた人員で対応していますが、“社会悪”は許さないという使命感を持って仕事をしています。
さて、一概には言えないのですが、皆さんの身近な社会福祉法人の運営が正しく行われているかどうかを分かりやすく知るには、その法人の情報公開がきちんとなされているかどうかが大きなポイントになります。
これを見分けるのは比較的簡単で、法人のホームページを見てみましょう。まず、“理事長挨拶”などは大体ありますが、理事や評議員、監事などの役員名が公表されているかどうかです。これすら載っていない法人はいかがなものかと思います。
私は以前に自分のホームページで、ある法人の理事会審議の様子を掲載しました。ただし、細かい審議事項や誰がどのようなことを言ったのかを書いたわけではありません。それでも、その社会福祉法人の関係者から「うちは理事などの名前を公開していないので、その旨対応してほしいと要請がありました。つまり、その記事を削除すべきだということだったのでしょう。
まったくナンセンスなことなので無視しましたが、このような“隠ぺい体質”を持っている法人は要注意かも知れません。議事録の改ざんも大いに問題ですが、例えば、評議委員から「今まで議事録を見たことがない」と指摘されるに至っては驚きを通り越して漫画みたいな話です。
反面、先日紹介した杉並区内でも社会福祉法人「杉樹会」(写真)のように、法人の理事、監事、評議員の氏名はもちろん、理事会や評議会の議案や諮問項目もインターネットできちんと公開されていて、さらに、各施設別の「事業計画書」「事業報告書」、法人全体の「予算」、「決算」(いずれもPDFで3年間分)も詳細に掲載しているところもあります。また、この法人では「第三者委員」(氏名やプロフィールも載っています)もサイト上で分かりますし、「福祉サービス第三者評価」についても、「とうきょう福祉ナビゲーション」にリンクされています。
皮肉な表現は避けなければなりませんが、とても残念ながら、同じ社会福祉法人でも天と地の違いがあることも事実です。これらのことは結局、理事長の経営姿勢がかなり影響しているようです。

世田谷・目黒・杉並の3区役所を回る

meguro2setagaya2天候はとても春らしくなり、日中は背広、ブレザーなどの上着も必要ありません。
さて、タイトルのように、世田谷区役所、目黒区役所、そして、地元の杉並区役所に大変重要な案件があり、駆け足で回ってきました。
世田谷区役所には丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅から新宿に向かい、京王線下高井戸駅で東急世田谷線で乗り換え、松陰神社前駅で下車して徒歩で役所まで移動しました。
そのときに満開の桜をバックに松陰神社境内入口で写真を撮りました。何となく、ご利益がありそうです。
アポなしで訪問しましたので、保坂区長は不在でしたが、秘書さんに丁寧に用件を伝え、次の目黒区役所に向かいました。
世田谷区役所庁舎横から渋谷行のバスがありましたので、車窓からの春の風景を楽しみながら渋谷駅に向かい、そして、山の手線の目黒駅で下車したのですが、前回の目黒区役所周辺のイメージと違うことに気づき、駅前で客待ちをしているタクシーの乗務員さんにお聞きすると、「中目黒駅近くですよ」と教えてもらい、結局、そのタクシーで移動しました。でも、途中、とても有名な目黒川の桜並木を見ることもできたので、ラッキーだったかもしれません(負け惜しみですが)。
目黒区役所も同様にアポなしでしたが、青木区長とお会いすることができました。写真はその様子ですが、当日報告した案件はともかくとして、地元や政治に関係するお話をして、多くのアドバイスをいただいてきました。このような気さくな区長も珍しいと思いますが、帰りはエレベーターホールまで送ってもらっています。
その後、杉並の事務所まで戻り、杉並区役所の最高幹部のお一人などと、上述同様の案件について報告しました。現在は詳しく書くことができませんが、本当に皆さん、喜んでいただき、途中、あまりにも私の立場を尊重してくれているので、不覚にも涙が出てしまいました。
これを読んでいただいている方々にとっては、その内容を紹介していませんので、「何のこと」とお思いでしょうが、あらためて私は、「過ちを改むるに憚ることなかれ」とうことわざを思い出しました。多くの皆さんから激励をいただき、また、涙腺が崩壊するのは照れ臭いのですが。

社会福祉法人評議員会・理事会

IMG_0928私も理事と評議委員をを務めている「社会福祉法人・いたるセンター」の評議委員会、理事会が開催されました。
理事会などは定期的に開かれていますが、今回のそれは来年(平成26年)度の事業計画と予算を決める大切な会議です。
この福祉法人は多くの事業を展開しています。阿佐谷福祉工房、あけぼの作業所、目黒本町福祉工房を中心に、グループホーム、パンの製造・販売、ショートステイなどです。
それにプラス、現在建設に向けて準備が進められている「イタール成城」があり、この施設は生活介護をメインに、グループホームやケアホームを運営します。
さらに、新たな取り組みとして、ISO9001プロジェクトや保育・児童保育事業の計画をスタートしています。
今回の評議委員会、理事会では参加者から数多くの質問や意見が出され、これからの法人運営、改革に大いに参考になったと思います。

障害者団体の皆さんと

IMG_0603高橋博さん(写真中央手前)が会長を務められている「杉並区障害者団体連合会」に加盟している各団体の有志の皆さんといっしょに、“門脇前都議&河津区議、増田区議と飲み&語る会”が、高橋さんの自宅マンションで開かれました。
文字通り、飲み語る会で、毎年1回行われていて、民主党杉並区議団からは順番で2名がお招きをいただいています。また、私は浪人中ですが例年通り参加させてもらいました。
お料理はすべて手作りで、今年の内容は、ポテトサラダ、鶏のから揚げ、ハスの煮物、にんじんサラダ、筑前煮、卵焼き、豚味噌ステーキ、焼きそば、餃子、のり巻きでした
本当にどれも美味しく、ビールの量も進みます。もちろん、障害者を取り巻く問題や杉並区の施策などについても活発に意見交換をしています。
ただ、私は都心で開催されている松木けんこう前衆議院議員の誕生日パーティに出席しなければならず、1時間ほどで会場を後にしましたが、ともて楽しい、有意義な時間を過ごすことができました。皆さん、ありがとうございます。

舛添要一さんの略歴

DSC04773都知事選挙の投(開)票日まで6日間になりました。
新年会シーズンも終わりに近づいていますが、その席での会話、フェイスブックなどのコメントなど、都民の皆さんの率直なご意見をお伺いしています。
そして、私を支持していただいている方々の各候補者への思いも様々です。「民主党は細川さんを勝手連的に応援しています」と申し上げると、「門脇さんが推している人だから入れますよ」という方も少なくありませんし、「悪いけど、知事は舛添さんに決めているよ」とはっきり言っていただく方もいらっしゃいます。もちろん、田母神さんの支援者も同様です。
いずれも、政党をバックに戦う衆議院選挙や参議院選挙ではありませんし、議会議員のそれとも違いますから、当然のことでしょう。それによって、私と支援者の皆さんとの関係が悪くなることはありません。
ところで先日、新聞に「選挙公報」が折り込みされました。それで、写真は舛添要一さんの略歴の部分です。この略歴には何の問題があるわけではありませんし、文句を付けるものでもありません。
しかし、疑問というか不思議に感じたのは、なぜ、自民党を離党したあと、ご自分が代表を務めた「新党改革」のことがまったく記載させていないのかということです。しかも、現職の参議院議員の時代のことです。
理由はいろいろあるのでしょうが、3年の長い間、一つの政党の責任者をされていたことは“略歴”として自信をもって示していただきたかったと思います。
なお、彼の支援を決めている連合東京の機関紙号外にはそのことがきちんと書かれていました。

青木英二目黒区長と

DSC04767DSC04750昨日、中目黒駅近くにある目黒区役所に青木英二区長を訪ねました。
中目黒駅にはとても久しぶりに降りましたが、周辺の様子は以前とずいぶん変わっていました。
また、はっきりと覚えていないのですが、目黒区役所の中に入ったのは初めてだと思います。建物はそれなりに年数を重ねているようですが、内部の廊下やエレベータースペースなどはかなり広めになっており、区民の皆さんは利用しやすそうです。
さて、当日は私が役員を務めている社会福祉法人の理事長やその法人が目黒区内で運営する障害者施設の施設長もいっしょでしたが、青木さんには大変お忙しい中、50分ほどの時間をお取りいただきました。
ところで、青木さんとは長いお付き合いをしてもらっています。彼自身も区議会議員、都議会議員を経験されていますので、共通の友人や知人も多く、応接室ではそんな話で盛り上がり、懐かしい名前の方が何人も“登場”しました。
また、会談の後、隣の部屋に移って写真を撮りましたが、最近は政府機関や地方自治体でもバックのPR看板を配置していることが多くなりました。わが杉並区役所ではどうだったでしょうか。
以前に紹介した世田谷区長の保坂展人さんもそうですが、近隣の自治体の首長との関係は重要ですし、お会いして勉強になることが多いのは嬉しいですね

「にぎやかな風」がオープン

IMG_0074社会福祉法人・いたるセンターが運営する「にぎやかな風」がリフレッシュオープンしました。
場所は少し分かりづらいのですが、JR阿佐ヶ谷駅から荻窪寄りに歩いて1分の高架ガードの下になります。
北口からも南口からも行けますが、南側の商店街を通ると雨の日でも濡れないで行くことができます。

私が持っているのは先日紹介した「田島米」で、1キロ1,050円(税込)で販売されています。農薬や肥料を一切使わず、アイガモが虫や雑草を食べた「自然農法」です。価格は同様のお米と比べてもかなりの廉価と思います。
また、知的障害がある皆さんが作って、売っている“食パン”もあります。これは同法人が南荻窪の環八沿いで開いている「PukuPuku」というパン屋さんがあるのですが、そこの一番の売れ筋である食パンです。
少し“こだわり”を紹介しますと、100%あこ天然酵母、国産小麦、太白胡麻油、沖縄の塩・シママール、水素還元アルカリイオン水などを使用しています。価格は一斤350円(税込)ですから、スーパーなどで販売されているものと比べ高いのですが、美味しさは抜群で、私はやみつきになっています。
お米やパンなどを販売するということは、そこに障害者の皆さんの雇用の場が生まれます。ただ、障害者が作ったからといって、それだけで売れる時代ではありません。働く職場を確保すること、美味しく安全な食品を販売すること、どちらも大切ですね。

お米の味の食べ比べ

IMG_0060今日の写真は、私が理事を担当している、区内天沼にある「社会福祉法人・いたるセンター」で、お米の試食会をしている様子です。
2種類のお米を食べ比べているのですが、アンケートが用意されていて、ご飯の甘みは、ご飯のつやは、ご飯のねばりは、購入するとすれば、との設問でした。
それで結果は、のシールをカップに貼ったものが参加者の9割で圧勝、のそれはまったくの少数派でした。
さて、種明かしではありませんが、シールは新潟県南魚沼市のコシヒカリ、あの“天空米”です。私は初めて食べましたが、1キロ2,000円くらいするそうです。文字通り、石打のスキーリフトを使って天日干しをしているとのことですが、魚沼産のコシヒカリは日本で採れるお米の僅か0.3%なのですね。
次に圧倒的に人気のあったシールのほうですが、長崎県大村湾に浮かぶ無人島・田島(たしま)で、農薬と肥料をまったく使用せず、アイガモ農法で育てたお米でした。覚えている方もいらっしゃると思いますが、私が10月下旬にこの島に行ったとき、稲刈りをしてきたそのお米で、2カ月弱で東京で再会しました。
これから、価格を決定して障害者の働くショップで販売することになります。全体の収穫量は約1,000kgと多くはありませんが、ご期待いただければ幸いです。
<参考記事>
自然農法でのお米の収穫:http://www.kaddy.jp/wordpress/2013/10/okome/

保坂世田谷区長を訪問

DSC04682DSC04661世田谷区役所に保坂展人区長を訪ねました。
杉並区と世田谷区は隣接していますが、仕事や業務はもちろん、私的な用件でも区役所に行くことはほとんどありません。はっきりと覚えていませんが、今回訪れたのは20年ぶりくらいではないでしょうか。
もっとも、これは世田谷区だけではなく、23区(正確には杉並区を除く22区ですが)どこでも事情は同じです。特に都心区や下町の区役所は“ご縁”がありませんね。
ところで、訪問の目的ですが、先日からお伝えしている「イタール成城」の工事契約が成立しましたので、そのことの報告と区長さんへの表敬訪問でした。当日は写真のように、社会福祉法人・いたるセンターの谷山理事長(左端)、イタール成城の施設長が出席し、区側からは、区長、秋山副区長(右から2人目:女性)、田中区長室長(同3人目)がご対応いただきました。
30分ほどの時間でしたが、終始、和やかな雰囲気で会話が進み、世田谷区内の障害者施設、施策についてお互いに協力していくことを約束しています。
また、昨日のアポイントメントは世田谷区議会議員の中村コータローさんにお願いしました。私の弟分のような議員で、行動力があり、義理に厚い人間です(左から3人目)。
さて、保坂さんとは久しぶりにお会いしましたが、2回前の衆議院総選挙では杉並区(東京第8区)から社民党公認で立候補されました。このとき、民主党が全国で大勝利しましたが、残念ながら地元では候補者を擁立できませんでしたので、保坂さんを推薦して選挙を戦いました。
以上、更新が遅くなりましたが、昨日の報告です。

イタール成城の工事契約完了

IMG_0115私が「社会福祉法人・いたるセンター」の担当理事として業務を進めてきた「イタール成城」の工事契約がやっと完了しました。
イタール成城は再来年の2月に開設を予定していますが、生活介護45名、ショートステイ5名、グループホーム・ケアホーム10名の規模で、国や世田谷区の補助をいただき、いたるセンターが運営する施設です。
今回の工事入札は2回目で、1回目は残念ながら“不調”(工事費などの予定価格や最低制限価格条件を満たすことができず、入札や契約が成立しないこと)でした。
ただ、この不調については、当法人のケースだけではなく、国や東京都、23区が発注する工事案件でも続出しています。東京都の直近の例では、豊洲に建設予定の中央卸売市場の4つ建物工事契約のうち、3つが不調になってしまいました。先日、中央卸売市場の幹部職員と懇談する機会がありましたが、「本当に困っています」と言われていました。
これらの原因はいくつかありますが、東北被災地復興による職人さんの不足、2020東京オリンピック・パラリンピック開催決定による景気回復の心理的影響、工事材料費(例えば鉄筋)や人件費の高騰などでしょう。
さて、今回の施設のオープン期日は上述のように決まっていますので、最初の入札が不調になり、契約ができなかったときは正直言って焦りました。しかし、その後、関係者の皆さんのご努力により今回の成約となったわけです。
世田谷区の成城という生活レベルが日本でもトップクラスの地域で、重度の障害者施設を運営することは今までにはなく、大変期待されていることですが、同時に住民の皆さんとの諸調整も大切なことと思います。さらに多くの方々にご協力をいただかなければなりません。

精神科のアウトリーチ

IMG_0023昨日、高円寺南にある障害者交流会館で、杉並家族会(精神障害者の父母などで構成)主催の勉強会があり、私も参加しました。
講師はお隣の世田谷区で“こころのホームクリニック世田谷”を開業されている院長・高野洋輔先生で、クリニックとなっていますが、一般的な診療は行わず、訪問診療を中心に活躍されています。つまり、それだけではないのですが、「アウトリーチ」の意味は限りなく精神科の訪問診療(もちろん、それだけではありませんが)ということになります。
この日は昨晩から事情があって、ほとんど睡眠が取れていませんでした。朝の駅頭活動などは通常通り行いましたので、“眠くて眠くて”仕方がありませんでしたが、何とか頑張って(少しは眠っていたかもしれません)、最後まで先生の講演をお聴きしました。
彼からはいくつか特徴的なことを示していただきました。私は現在まで障害者施策、政策などに取り組んできましたが、知的障害のことがメインでしたので、いろいろと勉強になることばかりでした。
●精神疾患はがん、急性心筋梗塞、脳卒中、糖尿病、とともに「五大疾病」と一昨年、厚生労働省が定めた。私は4大疾病しか頭になく、そのことを知りませんでした。
●日本で精神疾患にかかっているのは、およそ11人に1人で、国民全体では1100万と推定される。これは、職場でのうつ病や高齢化による認知症の患者がかなり増加しているからでしょう。
●諸外国の精神病床数が減少しているのに、わが国のそれは増加している。平均在院日数も同様である。これもグラフで示してくれましたが、私はビックリしました。理由は複雑なようです。
●日本人の5人に1人が一生のうち1回は精神疾患にかかる。わが国の精神医療は入院中心でヨーロッパに比べて30年以上遅れている。何となくわかります。
●訪問診療は病院や施設などと比較しても確実に患者の症状に良い影響を与えている。これも分かりますが、精神科の医師、看護師、精神保健福祉士、臨床心理士、そして、患者本人や家族の連携が大切ですね。
●訪問診療の診療報酬点数がすくなく経営が大変。厚生労働省も年々、訪問医療などの点数を上げており、さらに来年にはアップすると思います。地域で、在宅で、医療も介護も対応していく方針もさらに強まるでしょう。
●統合失調症の患者が減少して空いたベッドを認知症の患者に使わせている。事実かどうかわかりませんが、ありうることと思います。

以上、私の考えを含めて簡単にまとめてみました。
それから、講演の中で認知症の訪問診療についてもお話がありました。東京都の保健医療計画でも重点対策となっていますが、精神疾患というより、精神・神経疾患と表現したほうが正しいようです。

障害者団体連合会会長と

IMG_0017昨日、杉並区役所1階にある喫茶店で、杉並区障害者団体連合会会長の高橋博さんと懇談しました。この喫茶店は知的障害者の皆さんも働いているところです。
少し前に高橋会長から団体機関紙を送っていただきたとき、そこに一筆箋が入っていて、「お元気ですか。最近お会いしていませんね。近いうちに会えるといいですね」と直筆で書いてありました。そういえば、元気のなかった期間もありましたので、高橋さんには都議選後、お会いしていませんでした。これではダメですね。
ですから、すぐにお電話をしたところ、昨日の懇談となりました。高橋さんはお見えになると、「生活はどうしているのか心配していました」と言われました。実はそのように思っていただいている方は多いのですが、そのこと自体が私にとってはとてもありがたく感じています。
そして現在、社会福祉法人の理事などを務めていることを説明し、このブログでは後日報告しますが、民主党本部及び都連からのサポート制度に私が選出されたとのこともお伝えしました。もちろん、それでも浪人中は厳しい生活環境が続きますが、高橋さんと同席されて事務局の方も喜んでいただきました。「それは良かったね」と。
それから、区内の福祉法人のこと、これからの政治活動のことなどをお話しし、彼からはいくつかのアドバイスをもらっています。先日も書きましたが、落選後も多くの方に直接、間接にご心配いただき、そして、朝の駅頭活動などもそうなのですが、多くの皆さんに激励をいただいていることに感謝!感謝!です。

バザーのシーズン

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すっかり“日本語”になった「バザー」ですが、特にこの時期に開催されることが多いようです。一年の中でも気候が良く、秋はイベントのシーズンですからね。
3枚の写真は区内方南1丁目にある「あすなろ作業所」で行われた“~ビックスマイル~あすなろ祭り2013”で撮りました。
私といっしょに写っているのは三男の悠平で、当日はわたあめの係でした。彼はこの作業所でお世話になっており、妻もほかの保護者の皆さんとともに、バザーの衣料品コーナーでお手伝いをしていました。
また、次の写真は施設内部の様子ですが、とても多くのお客様でにぎわっています。利用者や保護者の皆さんも大活躍です。また、その会場で販売されていた食べ物も載せておきました。
各種のパン、焼きそば、ハンバーガー、マドレーヌ、クッキーなどですが、利用者や職員の皆さんが一所懸命に作ったもので、どれも美味しくいただきました。
なお、この施設長さんともこれからの区内知的障害者施設のことなどを話し合っています。そして、これからも情報を共有して、区内の施設レベルを上げていこうと約束しましたし、お互いに悩みがあることも分かりました。
残り1枚の写真は同じ日、上井草スポーツセンターの体育館で開かれた「杉並区スポーツ・レクリエーション協会」のイベント開会式で挨拶する私ですが、社会福祉法人・いたるセンターの理事として時間をいただきました。法人にTシャツのプリントなどのお仕事をいだだき、利用者の東京国体への参加にご協力をしてもらいましたので、そのお礼を中心にお伝えしました。
天候は今一つでしたが、充実した時間を過ごすことができた一日でした。

行事と催し物の秋

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今日のタイトルの通り、各種行事や催し物のシーズンです。
私も区内を中心に行われているイベントなどに参加、出席をしています。
その中で最近のものを写真の順でいくつか紹介します。①あけぼのまつり ②阿佐谷ジャズストリート ③杉並PTAカップ ④クリーン作戦です。
①第26回あけぼのまつりは、私が理事を務めている社会福祉法人・いたるセンターが運営しているあけぼの作業所で行われました。大勢の方がお見えになっており、知的障害者の皆さんもゲームやバザーのお手伝いをしていました。
②阿佐谷ジャズストリートの新東京会館での演奏会です。センターの女性は小田陽子さんで素晴らしい歌声を聴かせてくれました。右側は昨年も紹介しましたが、台北駐日経済文化代表処華僑務組長(中華民国:台湾大使館・華僑担当公使)の趙雲華さんで、今年も乗りの良いピアノ演奏と歌を披露してくれました。なお、当日の様子をビデオで撮っていますので、下記のサイトからご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=FO0XPLUNJ_U
③区立松ノ木グラウンドでの第6回学童・児童 杉並区立小学校PTA野球協議会交流大会杉並PTAカップの開会式です。現職の都議に続いて挨拶をさせていただきました。ありがたいことですね。「私も少し長いですが、4年後の決勝戦に向けて皆さんに負けないよう頑張ります」とお伝えしました。
④区内各地で行われているクリーン作戦で、立正佼成会杉並教会成田・荻窪支部の皆さんといっしょに神社の境内を清掃しました。きれいになった境内では少し早い七五三の家族が参拝をされていて、心地良い空気が流れていました。

自然農法でのお米の収穫

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先週のことですが、農業と障害者との連携を学ぶ目的などで長崎に行ってきました(facebookでは一部報告済み)。

まず、嬉しかったのは田んぼの所有者が、私たちが稲刈りの体験ができるために写真のように稲を残しておいてくれたことです。
見た感じではさほど時間はかからないだろうと思いました。しかし、6人で稲を1時間ほど刈りましたが、それでも、写真全体の半分少しだったでしょうか。もちろん、通常は機械を使って稲刈りを行うそうですが、全員で「お百姓さんの苦労は大変だね。お米は残さないで食べなければ」となりました。
お米の品種は“コシヒカリ”で、アイガモを使って、除草剤と殺虫剤、肥料を使わない自然農法です。そのアイガモですが、“役目”を終わるとオスは食用になり、メスは次の子供を産むために生かすそうです。ちなみに、オスのほうが頭や羽の色などが断然きれいでした。
そして、7株から8株程度を藁で縛って天日で自然乾燥させます。写真の竹に掛けるときにも少々工夫が必要で、6割4割くらいに束を分けて交互に載せていきます。こうすると安定するのでしょう。
僅かな時間でしたが、なんせ初めての稲刈りであり、とても良い経験ができました。現地で脱穀したあとは、東京にも送ってくれるとのことでしたので、今からそれを楽しみにしています。もちろん、障害者の作業としての農業も勉強しなければなりません。

二つの福祉まつりに行く

IMG_3499IMG_3508一昨日の土曜日、目黒区と地元杉並区で開催された福祉まつりに行ってきました。
目黒区でのおまつりの名称は「第2回ほんちょうまつり」で、会場は私が理事を務めさせていただいている「社会福祉法人・いたるセンター」が指定管理者として運営している「目黒本町福祉工房」でした。
そのこともありますので、オープニングセレモニーには目黒区長の青木英二さんも参加されました。彼とはいっしょに仕事をしたことはなりのですが、民主党の都議会議員出身でもあり、また、年齢もほぼ同じですので、以前から懇意にさせていただいています。
当日は久しぶりにお会いしましたが、おまつり会場をひと回りあと、喫茶コーナーで、目黒区の財政状況や区議会対策などいろいろなことを情報交換しました。区政運営ではご苦労されているようです。
そして、次は杉並区高井戸西にある「浴風会」の大ホールで行われていた「ハート&バンド イベント2013」に向かいました。こちらは、杉並区肢体不自由児者父母の会(会長は杉原千鶴子さん:写真左の方)が主催です。
日本大学のボランティアサークルの学生さんも数多くお手伝いをされていましたが、私も重度重複の障害者のお母さんと20分ほどお話をし、ホール内を回り、あらためて障害者施策の重要性を感じて会場を後にしました。

介護福祉合同就職フェア

fukushishukatsu2013akb48201309今や電気街、アニメやコスプレなどのオタク聖地、そして、AKB48で世界的に有名な“都市”になった秋葉原のコンベンションセンターで、 「第3回介護福祉合同就職フェア」が開催され、私が理事を務めている社会福祉法人・いたるセンターも参加しましたので、一昨日に行ってきました。
社会福祉法人や株式会社など、グループホーム、デイサービス、知的障害者通所施設、特別老人ホーム、訪問介護・看護など、文字通り、タイトルのように介護と福祉を運営する団体が集まり、数多くの就職希望者が熱心に説明を受け、質問をしていました。
これからの高齢化対策や障害者就労支援はますます重要になっていきますし、それにともない“人材”の確保が求められています。もちろん、それに合わせて、そこで働く人たちの労働環境を充実させなければなりません。せっかく、「お年寄りや障害のある人たち役に立ちたい」と思って就職しても、労働時間などの現場の実態が耐えられずに仕方なく辞めてく人たちも少なくありません。ここのところは大切ですね。
ところで、冒頭に書いた通り、秋葉原はAKB48の“発祥の地”で、コンベンションセンターの反対側(駅のホーム下)にその関連施設がありました。当日はお世話になった方のお通夜が地元でありましたので、写真のショップの中を見る時間はなかったのですが、かなり繁盛している様子でした。そういえば、NMB48に門脇佳奈子さんというメンバーがいるのですね。もちろん、親戚ではありませんが、何となく、“頑張って”という感じです。