第二次日英同盟が締結される!?

北海道大学名誉教授の山口二郎さんといえば、学者というより市民活動家の表現がピッタリという方でしょう。実際、「市民連合」のリーダーとしても知られていますし、その集会では、“安倍に言いたい。お前は人間じゃない!たたき斬ってやる!”と叫んでいました。憎くてしょうがないのは分かりますが、自分の国の総理大臣をここまで言う人は極めて珍しいと思います。

さて、その山口さんがテレビで驚愕することを発言したとのことです。曰く「保守だからできる外交ってありますよね。中国とも話をつけてアジアの安定を作るとか、北朝鮮の問題を目処付けるとか、これはやっぱり、リベラルじゃ手に負えないことです。正直言って。保守だからできる、期待しています」と言い切ったようです。

私も後日、ネットで検索してみましたが、確かにその映像が残っていて、彼が持っているフリップにも、「現実的外交」と書いてありました。まさか、転向したわけではないでしょうが、市民連合の親分でも安倍外交に期待していますとなったのですから、これはもう、凄いことです。

そして、今度は復活というか、第二次というか、日英同盟の締結みたいなことが実現しました。日本の外務大臣&防衛大臣とイギリスの同じ二人の共同声明で、いわゆる“2+2”と呼ばれている会談でした(写真)。

まず、本来はイギリスにとって北朝鮮の核・ミサイル問題はあまり関心ないのですが、これを放棄させるために最大限の圧力をかけると決めました。この国は国連安保理の拒否権を持った常任理事国ですし、北朝鮮と正式な国交がありますから、今後の成果はかなり期待できるでしょう。関係する情報も流してくれるかもしれません。

次に東シナ海と南シナ海における状況を懸念すると確認しています。つまり、中国に対して警戒感を共有するということでしょう。メイさん前のキャメロンさんが首相のときは、嫌がるエリザベス女王まで引っ張り出して、習近平さんにいい顔をしていたわけですから、この立ち位置の変わり方もダイナミックすぎます。今ではメイさんは何と!「日本は同志のような国。アジアで最大のパートナー」とまで言っています。

さらに、わが国は米軍以外とは陸上自衛隊の共同訓練をしたことはありませんが、来年にイギリスとそれを実施するというのですから、これも驚きです。しかも、定例的にやることも目指すそうですし、海でのそれもやるとのことです。しかも、英空母も来る予定ですし、昨年10月にはすでに空でも戦闘機のそれを実施済みです。おまけに、三沢基地から帰る途中にはどうも、南シナ海上空を飛行したようです。

それから、空対空ミサイルの共同開発を早急に乗り出すとも明記しました。これもアメリカ以外では初めてと思いますが、いつでもアメリカとばかりタッグを組む必要はありませんし、いつも、彼の国から防衛装備を購入する義務もありません。広くヨーロッパの諸国(なぜかドイツを除く)と連携することは、バランス面からも歓迎すべきことでしょう。

考えてみれば、日本と英国は同じ海洋国家であり、立憲君主制国家でもあります。1902年の日英同盟は有色人種と白色人種との間で締結された世界で初めての軍事同盟でした。わが国はそれもあって、日露戦争に勝利したとも語られています。同時に最近特に友好国として注目されているインドやオーストラリアなどをイギリスが束ねているコモンウェルスの存在も大きいと思います。日本外交も大したものですね。

いつもお伝えしているとおり、野党の皆さんには頑張ってもらいたいと願っていますが、国政・国会の究極的役割と言われている外交・安全保障で、上述した現状ですから、やればやるほど支持率が低下する“モリ・カケ”問題に特化していることも、「北朝鮮のミサイルが飛んで来ることを安倍首相は利用している。何かあるんじゃなか」というトンデモ論が出てくることも、変な言い方ですが理解できるようになりました。

サッポロ 黒ラベル「箱根駅伝缶」

この時期に発売になるお馴染みのサッポロ黒ラベルですが、初めて購入しました。おまけの“コースガイドマップ”はあまり期待していなかったのですが、地図のイラストが上手に描かれていて、過去の記録も観戦の参考になりそうです。箱根まで持っていくことにしました。それから、通販サイトで買いましたが、なぜか、普通の黒ラベルより安かったです。もちろん、中身は同じと思いますが、ちょっと、得した感じです。4連覇に向けて乾杯!

「炎のオブジェ」のお化粧直し

浅草から隅田川の対岸に見えるアサヒビールの「炎のオブジェ」の全面的なお化粧直しが終わりました。正式には「聖火台の炎」を表しているそうですが、「金のオブジェ」とも称されています。というか、多くの皆さんは「ウ◯コビル」と親しみを込めて呼んでいます。隅田川に流されなくて良かったですね。

ただ、どのくらい綺麗になったのか分かりませんでしたので、水上クルーズの係員の方に聞いてみたら、「驚くほど、輝きを取り戻しました」と答えてくれました。また、この日は曇天でしたが、「お天気が良ければ、太陽の光が反射してまぶしいくらいですよ」とも言われていました。

それから、ウ◯コではなく、炎の近くに行って撮った写真ともう1枚ですが、老舗デパート・松屋さんの屋上からです。ここもすでに観光スポットになっているかと思っていましたが、誰もいませんでした。立派なクリスマスツリーもあり、なかなか素敵な構図ではないでしょうか。

「骨董」&「花」&「宝石」市場

先日の台湾訪問の記事を一つ忘れていました。以前にも紹介しましたが、高速道路下の駐車スペースを使用して、土曜日と日曜日、マーケットが開催されています。前回は時間がなく「お花」だけでしたが、結婚式のあと、酔い覚ましを兼ねて、「骨董」と「宝石」市場にも行ってきました。

骨董市場はそれほど広くなく、現地では「芸文特区」のネオンサインがあり、絵画などもありました。私はこの分野には興味がないというか、よく価値が分からないのですが、一部を除いて値札などは付いていませんでした。

そして、花市場は2度目ですが、シーズンが異なっていましたので、カトレアなどの綺麗なお花が会場いっぱいに販売されていました。ただ、ここで買っても日本に持ち帰ることはできません(正確にはできるものもあるようですが、手続きがかなり煩雑です)が、民芸品などもありますので、時間があればそれなりに楽しめると思います。


それから、宝石ですが、数え切れないほどのブースがあり、様々な宝飾品が売られていました。金銀パール、サンゴなどもありましたが、やはり、「翡翠(ヒスイ)」が圧倒的な主役でした。宝石のことも分かりませんが、「玉」の代表と言っても良いヒスイは魅力的です。


しかし、ここでも値段はほとんど示されていないので、買われるときは現地の方、できれば、現地の方でヒスイに詳しい方とご一緒されたほうがいいと思います。ここは公共スペースを使っていますし、管理組合もしっかりしているようなので、変な商売はしていないでしょうが、老婆心ながらお伝えします。

『DESTINY鎌倉ものがたり』

 先週の土曜日から公開になった「DESTINY鎌倉ものがたり」をいつものTOHOシネマズ新宿で観てきました。2時間ちょっとの上映ですが、とても楽しめました。観たあとのは心の中が爽やかで、まるで、“大人のファンタジー”のようでした。
 ネタバレになりますので、余計なことは書きませんが、主演の堺雅人さんは相変わらずいい味を出していますし、高畑充希さんの演技も可愛くて素敵でした。監督は山崎貴さんですが、お馴染みの堤真一さん、三浦友和さん、薬師丸ひろ子さんの息の合った役どころも良かったです。
 嬉しいことに数年前からは、いつでも1100円の入場料で観れるので、映画館に足を運ぶことが多くなりました。また、鑑賞後懇親会の場所も定着しましたので、これからも、映画館には今まで以上に行こうと思っています。

箱根4連覇に向けて応援隊結団式

 箱根駅伝まで3週間となりましたが、今年は出雲と全日本が健闘したとはいえ、いずれも優勝することができませんでした。そのこともあり、応援隊結団式はかなり気合が入って開催されました。
 そして、2次会は銀座から新橋に移動し、例のサラリーマンの聖地ビルの居酒屋さんで行いました。先日、紹介したデコレーションSLもとても綺麗でした。
 さらに、3次会は西新宿のホテルのバーでしたが、このあたりから、だいぶ酔いが回っていたようです。でも、ちゃんと地下鉄で帰宅しました。
2日と3日は小涌園前で、5区と6区の全力応援です!

すごい!「南阿佐ヶ谷」が大賞に輝く!

杉並区の“南阿佐ヶ谷”地域が何の大賞を獲得したかですが、「本当に住みやすい街大賞2017」という、アルヒ株式会社が主催しているアワードだそうです。私は金融にはほとんど関心がありませんが、この企業は国内最大手の住宅ローン専門金融機関と聞いています。“住専”って懐かしいですね。

さて、評価のポイントして、「自然と豊かさと都会の便利さを合わせ持つ、家族暮らしに最適な街」が謳われており、具体的には以下のように説明されています。

★杉並区は22.2%と23区3位の緑被率、近場に自然を感じ取れる公園が川沿いに数キロ続いており環境が大変よい
★日々の暮らしに必要な買い物は商店街ですませられ、安いお店も多い
★駅前には杉並区の公共施設がまとまってあり便利
★落ち着いた都会暮らしの雰囲気があり、新宿まで11分のアクセス、銀座・東京など都心の主要駅を結んで使い勝手がよい

さらに、ホームページを進めると、かなり詳細に写真付きで解説しています。何となく、この企業の思惑も感じられなくもないのですが、文字どおり、この街に学生時代から40年以上住み、南阿佐ヶ谷駅での演説などが政治活動の原点である私にとっても嬉しいことです。

なお、写真は中杉通りのケヤキ並木、3年前の夏の駅頭ショット、プラウドシティ阿佐ヶ谷、善福寺緑地(公園)の紅葉です。ちなみに、Googleフォトのアシスタントで、“南阿佐ヶ谷”を検索すると、私の自宅で撮った写真がすべて表示されます。この結果にますます嬉しくなりました。

ちなみに、2位から10位までは次の順です。勝どき、赤羽、三郷中央、戸塚、南千住、大泉学園、千葉ニュータウン、小岩、浮間舟渡。メッセージゲストは小倉優子さんです。

kaddy台北散歩の三日目

 この時期の台北の気候が少し不順なのですが、今回も傘の出番はありませんでした。最終日の移動はまず、中正紀念堂に向いました。いつものホテルから歩いて行くのですが、その途中には国会や政府機関が並んでいます。
 それで、日本の国会にあたる立法院前では大勢の警察官がバリケードを撤去していました。ひまわり学生運動以降、このような光景は珍しいものではなくなりましたが、“撤去”ですから、状況が落ち着いたのでしょう。
 次に中正紀念堂ですが、理屈上は“どうなんだろう”とも思いながら、中国大陸の観光客も多かったです。孫文記念館なら分かるのですが。ただ、蒋介石さんも年々、台湾では人気がなくなり、宿敵の毛沢東さんと「お互いに寂しいね」とあの世で慰め合っているかもしれません。
 それから、桃園国際飛行場行きのMRTに乗り、急行は停車しない林口駅で下車して、三井アウトレットパークに行きました。私は日本のそれを利用したことはありませんが、駅から徒歩数分でとても便利な場所にあります。ただ、平日ということもあり、お客様はかなり少なかったです。週末集中型なのでしょうか。
 そして、市内に戻り、有名な牛肉麺屋さんで、牛肉と牛すじが半分ずつ入ったものをいただきました。店内はもの凄く活気があり、女将さんと思われる方も親切に接してくれました。写真左の食べ物も美味しかったです。
 そうしているうちに帰国時間が迫ってきましたが、ホテル近くのレストランで今回の結婚式の主役であり、私の友人でもある花嫁さんとお会いしました。馴れ初めや新婚生活などをお聞きしましたが、台湾女性と日本男性のゴールインですから、日台友好という意味でも素晴らしいですね。末永くお幸せに!

カレンダーを買うのは初めて

 昔は師走になると、街にはお得意さんに配るカレンダーを持った営業マンが行き交い、職場にはお取り先からいただいたカレンダーが、「ご自由にお持ちください」と書かれた箱に満杯でした。しかし、そんな風景もいつのころからかしぼんでしまったようです。
 私は毎年、カレンダー下段の名入れの部分を印刷されている支援者の方から数種類のそれをもらっていましたが、今年は新宿の世界堂さんが「アートカレンダーフェア」を開催していると知って、そこで求めることにしました。先日にもちょっとお伝えしたことです。
 6階のイベント会場には所狭しと各種のカレンダーがあり、時間の過ぎるのが忘れるほとでした。幸い?にして、お客様は少なく、可愛い店員の方から、「月曜日から始まるカレンダーは全体の1割くらいですね」とか「最近は月の満ち欠けのものが人気です」とか教えてもらい、それも楽しいやり取りでした。
 そして、何種類か気に入ったものを購入しましたが、一押しは「四字熟語日めくりカレンダー」で、1枚の中に役に立ちそうな、楽しい情報が満載ですし、少しゆるい漫画も書き下ろしだそうです。付録の小冊子もなかなか良いですし、10m先からも見えると説明されています。
 また、彼女によると日めくりカレンダーの中ではとても人気があり、比較的早く売り切れてしまうと言っていましたし、会社名などの名入れスペースがなく、販売目的だけ作られたことが分かります。来年は日めくりでちょっぴり賢くなりそうです。

昨日午後の部のkaddy散歩

  先ほど、松山空港に着きました。いつも台灣の訪問は二泊三日が基本ですが、文字どおり、今回もあっという間の時間でした。最近はホテルのある雙連駅周辺を歩いていると、わが街のようで、吉祥寺界隈よりも落ち着きます。
 それで、今日の行動は東京に帰ってからお伝えしますが、昨日の午後は猫空ロープウェイから市内中心地に戻り、遅い昼食となりました。牛肉麺とそのあと食べた豆腐スイーツはどちらもガイドブックやネットで有名なお店です。お豆腐のほうはトッピングが多くて、それが見えません。
 それから、いったんホテルに帰りましたが、その途中、足裏マッサージをしてもらいました。かなり上手な方で、お礼に「当店ではお客様に三つのお約束をします。①清潔第一 ②明朗会計 ③熟練技師」と書いて渡しました。このとおりにPRするかどうかは分かりませんが、ずいぶんと喜んでいただきました。
 そして、地下鉄で松山駅に向かい、お馴染みの饒河街夜市を楽しみました。私はここが一番好きなナイトマーケットです。もちろん、慈祐宮にもお参りしましたが、今回はお線香を10本持って、5階まで各階で家内安全を祈願させていただきました。
 なお、ここにも、昨日から私の守り神にご就任いただいた「章詞大将軍」さんがいらっしゃいました。同じ日に2回お会いできるとは、ご縁を感じますね。ありがとうございます。それでは、日本東京に帰ります。

「猫空ロープウェイ」は最高でした

 この時期の台北は面白いです。街を歩いていても、地下鉄に乗っていても、Tシャツから少し厚手のコートまで、様々な服装をされています。でも、不思議とどのスタイルも違和感がありません。
 さて、“念願”の猫空ロープウェイを初めて経験しました。地下鉄動物園駅からちょっと歩いて同じ名前の駅から上っていきます。全長約4km、乗車時間は30分弱で、けっこう長い間、楽しむことができます。
 びっくりしたのは途中で二つの乗り降りできない駅のような場所があるのですが、ここで進行方向が大きく曲がったことで。1カ所はほぼ直角になっています。また、何台かに1台は床が透明になっていて、迫力満点です。このタイプはかなり人気があって、行列ができていました。
 ただ、私は途中の指南駅でいったん下車し、再びそこから乗って一番上まで行ったのですが、そのときのキャビンがクリスタルでした。この日の朝、行天宮でお祈りしてきたからでしょうか。あと、修理用のゴンドラが前を動いていました。
 そして、指南宮を参拝しましたが、ここは道教、仏教、儒教の総本山が集合したようなところだそうです。それから、十干十二支(合計60体)それそれの神様がいて、私のそれは「章詞大将軍」でそうです。昨日から守り神はこの方にお願いしすることにしました。
 なお、終点の猫空駅まで行きましたが、すぐに私はUターンして地上に戻りました。ガイドブックには月曜日はメンテナンス休業とアナウンスされているようですが、第一週のそれは営業していました。土日祝日はかなり混雑するそうです。

今朝の2時間の行動

 昨晩は出撃を控えましたので、もちろん、二日酔いとも無縁で、いつものように早朝から“精力的”に動き始めました。まず、身支度を整えて、毎回行っているお店で朝ご飯をいただきました。あまり、ガイドブックには載っていないようですが、私のお気に入りです。
 それから、お馴染みに行天宮に参拝しました。失礼ながら、今までは手を合わせて頭を下げていただけでしたが、今回は係の人に教えてもらい、正式の参拝をさせてもらいました。また、あの三日月型の木片を投げる占いですが、「良い!」と出ました。
 そして、雙連朝市に向かい、途中の総合病院に停車中の救急車の前で一枚。台灣にいてもやはり、救命救急のことは気になります。ちなみに、この病院はキリスト教長老派の教えがバックボーンにあり、極めて評判が良いです。
 それで、有名な朝市は食品が多いのですが、雑貨屋さんもけっこう出店しています。赤い袋の中は孫のジーパン、トレーナー、靴下です。その後はいったんホテルに戻り、まだ行ったことのない「猫空ロープウェイ」に向かうため、今度は地下鉄中山駅に歩き出しました。  なお、建物は今回もお世話になっている國賓大飯店の外観です。

とても感動した結婚式

 日本と台湾(中華民国)との間に正式な国交はありませんが、お互いの国に対する好感度などを見ると、この2つの国の相思相愛の強さがわかります。
 昨日の結婚式はそれを象徴したようなものでした。細かい名称は省きますが、新婦は台湾外務省日本セクションに勤務、新郎は台湾の日本大使館に勤務と表現したら分かりやすいでしょう。
 ですから、結婚式の進行は日本式で進められ、とっても感動的なものとなりました。お料理はさすがに國賓大飯店ですべてが美味しく、お二人もとても楽しく、明るく、お客様に対応されていました。職場でも人気者なのでしょう。
 今回は二泊三日の台北訪問ですが、実質的にはこの結婚式に参列するのが目的ですから、今日と明日の二日間は、従来のように計画尽くめではなく、少し気ままに行動しようと思っています。

ホテルのお部屋でまったりと

早朝の中華航空便は慣れているというものの、午前3時起きで、お昼から午後3時前までお酒をいただくと、かなり疲れることも事実です。しかも、式が終わったらお部屋で小休止するつもりだったのですが、土日しかやっていないマーケットに行ってしまいました。明日も早いので、今日の夕食は昼間に美味しいお料理もたっぷりいただいたので、写っているもので済ませます。結婚式にことは明日、お伝えします。

台北での結婚式に行ってきます!

おはようございます。今、羽田空港国際線ターミナルにいます。これから今年3度目の台北に向けて出発しますが、中華航空の早朝便にもすっかり慣れました。以前にもお伝えしたように、台湾の友人の結婚式に出席しますが、今回はその会場が宿泊ホテルでもあるので気が楽ですね。それでは、行ってまいります!

宮内庁生協で超レア商品を購入する

 昨日、お伝えした「皇居一般参観」には大感動でしたが、もう一つ、“ここだけ限定販売”の商品が購入できるプレゼントが付いていました。その場所はビデオ説明やトイレタイムの窓明館の左前にある宮内庁生活協同組合の売店です。宮内庁にも生協があることを初めて知りました。
 スペースはそれほど広くありませんが、皇居や天皇皇后両陛下、皇族の皆様に関連した品目の多い記念品、各種お菓子、お酒などが揃っていて、特にクッキー、最中、お酒などは皇居外苑や同東御苑の売店では販売していないもので、文字どおり、ここでしか買えません(宮内庁職員か皇宮警察官にご親戚か仲の良い友人がいれば、頼んで買ってきてくれるかもしれませんが)。ちなみに、お菓子は風月堂や文明堂などが作っているようで、さすがに宮内庁(御用達)です。
 さらに、お酒は宮内庁生協が商標を持っている「御苑(みその)」は超レアで、私は自宅で飲む焼酎とワインを求めましたが、同じ名称の日本酒もありました。また、カステラも売れ筋と聞いて二つセットを買いました。菊の御紋に包丁を入れるのは気が引けますが。
 なお、新年一般参賀や天皇誕生日一般参賀、今日から10日まで行われる“乾通り一般公開”では、この売店に立ち寄ることはないそうですから、まさに一般参観だけの大サービスですね。ただ、大人気のためか、12月中の参観日はすべて埋まっています。
 それから、窓明館では参観場所の説明などがありますが、それを聞いていなくても怒られませんので、すぐに売店に向い、買い物のあとは建物手前右側にある無料ローカーに預けておけば移動中も便利です。お酒などは重いので特に助かりますが、その数は限られているので早めに行動して、出発を席で静かに待ちましょう。
<購入価格(税込):御苑ワイン1700円 同黒糖焼酎2600円 菊紋カステラ1500円>

皇居一般参観は超おすすめです

 私は東京に住まいして長いのですが、つい最近まで皇居の中に入れるのは(東御苑を除く)、新年一般参賀(1月2日)と天皇誕生日一般参賀(12月23日)の二日だけと思っていました。あとは3年前から始まった春・秋の乾通りの一般公開ですね(いわゆる通り抜け)。
 それで、たまたま、一般参賀ではなく「一般参観」という見学会があることを知りました。宮内庁の方のお話しですと、少し前にテレビのワイドショーで放映されたこともあり、日本人の皆さんが多くなったが、それまでは、外国のお客様の割合がとても高かったそうです。
 そして、参観のコースですが、桔梗門(写真はその門前で、アメリカアイダホ州から来たお嬢さんと)から入って、窓明館という休憩所で説明を受け、参加者が一団となって出発します。無料ローカー、自動販売機、トイレがあり、ベビーカーや車椅子も用意されていました。
 さて、見学コースは、旧枢密院庁舎、富士見櫓、宮内庁庁舎、宮殿東庭、宮殿(長和殿・参賀で両陛下など皇族がお出ましになるテラスが有名)、正門鉄橋(二重橋)、伏見櫓、山下通りなど、参賀や乾通り一般公開では行くことができない場所も案内してくれます。
 なお、見学の申込みですが、当日に桔梗門前に並ぶ、事前にインターネットなどで予約するの二種類がありますが、ネットでのそれは宮内庁のホームページからとても簡単にできますし、身分証明書の提示や参観申込書への記入も必要ありませんでした。ただ、参観の実施日や定員などはかなり変則的なので、これもホームページを参考にしてください。
 それから、昨日は天候不順でしたが、傘も必要なく、勤労奉仕団の皆さんともお話でき(これから両陛下とお会いできると言われていました)、皇宮警察の騎馬隊にも遭遇し、紅葉も美しく(手入れをされている業者さんもあちこちにいらっしゃいました)、もの凄く楽しく、充実した約80分でした。もちろん、すべて無料です。
 最後に二重橋から見た正門石橋とその逆の写真を載せておきます。正門石橋が二重橋ではないことはけっこう知られているようです。また、この参観にはお土産を購入できるというスペシャルサービスがありました。そのことは明日、お伝えしますが、こちらも大感激でした。

鷲神社の酉の市

今日は酉の市(今年は三の酉まであり)ですが、地下鉄日比谷線入谷駅から少し歩き、鷲神社(&長國寺)のそれに初めて行ってきました。今までは新宿・花園神社での酉の市しか知りませんでしたので、あらためて、そのお店の数、屋台の数、参拝者の数に驚きました。やはり、東京ではここが一番有名なのでしょうか。私が持っているお菓子は境内を入り、すぐ右側で売っていた舟和本店さんの“切山椒”です。酉の市の限定だそうです。このあとは皇居に向いました。

超激安のミネラルウォーター

イトーヨーカドーの担当バイヤーさんが気合を入れすぎて発注したのでしょうか。同社のネット通販でサントリーの“南アルプス天然水”が驚くほどの廉価で販売されていました。550ml12本入りケースで198円(税込213円)ですが、訳ありが一つ、それは賞味期限が今年の大晦日までということです。この種のお水はその期限が過ぎても飲めるのか、そうでないのか、意見が分かれるようですが、来年の元旦以降は個人のご判断で。「せこい話題だな」なんて言わないでくださいね。(現在は在庫切れになっている可能性があります)

森且行さんを見に行く

 公営ギャンブルの視察は競艇、競輪と続き、残りはオートレースとなり、埼玉県川口市で開催されているそれに行ってきました。特に贔屓の選手はいませんが、やはり、オートレースといえば、元SMAPの森且行さんでしょう。でも、若い世代では彼がSMAPにいたことを知らない人たちも多いでしょうね。
 なお、もう一つの競馬ですが、23区共同経営の大井競馬には数回行ったことはありますが、中央、地方での競馬はほとんど関心がありません。というか、午年の私はゴース前で騎手がムチを入れている光景が可哀想で仕方ありません。自分が叩かれているようで!?
 それから、川口オートに行くなら、公営ギャンブル場では分煙が進んでいると聞いた戸田競艇にも近いので寄ってみようと思って身支度をしていたら、大学時代からの友人から“面白い話があるからランチしよう”と連絡があり、戸田ボートは後日として待ち合わせの新橋に向いました。駅前の蒸気機関車もクリスマス仕様になっていて綺麗でしたし、運転席にはちゃんとサンタさんがいます。
 そして、食事(お茶のポットがとても素敵でした)が終わったあと、京浜東北線で西川口に。駅前からは無料のバスが出ていて、初めてこれに乗りましたが(帰りも)、車内の雰囲気も独特でなかなか良いと感じました。女性も少ないですが何人か乗車されていました。
 現地には10分ほどで着きましたが、入場料はこれまた無料で、賭けない私などは主催者にとって、かえって迷惑かもしれません。場内は一応喫煙場所が指定されているのですが、どこで吸ってもOKのようでしたし、私は副流煙という危険な受動喫煙を5本分くらい吸ってしまいました。。完璧な昭和の世界に戻ったようです。
 さて、お目当ての森且行さんですが、10レースに8番で登場しました。オートレースのルールはよく分からないのですが、“ハンデ”がそれぞれ決められていて、スタートする位置が異なっていました。理論的には全員が同時にゴールする仕組みでしょうか。
 それで、結果ですが、森さんがぶっちぎりの1着で、払戻金は単勝、複勝などで100円でした。1万円投資しても1万円の戻り、100万円でも100万円ですから、人気も圧倒的にトップだったのでしょう。また、フルフェイスタイプのヘルメットだったので、顔は隠れていましたが、フェンス越しの近い場所で彼の姿を見たのは嬉しかったです。
 なお、女性選手だけのガールズケイリンはあり、競艇も同様のようですが、オートレースはその数がまだ少ないせいか、男性と一緒に走るレースだけのようです。死と隣り合わせ(フェンスも二重になっていました)のときもあるオートレースですが、女性の皆さんが進出されることを期待しています。

都議会議長の尾崎大介さんを訪問

 東京都議会の第四回定例会は間もなくスタートしますが、昨日の午前、議長を務められている尾崎大介さんを議長室に尋ねました。彼とは2005年の都議選で初当選した同期で、8年間、一緒に活動させてもらいました。
 年齢は私が20歳上ですが、議長就任数カ月でなかなかの風格が身に付いていらっしゃると感じました。ただ、日本最大の自治体議会の責任者ですから、いろいろとご苦労も多いのでしょうね。
 1時間弱の会話では、今となっては懐かしい話題ばかりで、お互いに笑顔が絶えない楽しいひとときでした。都議会も様々なファクターがあり、議長としての役割は難儀なこともあるでしょうが、頑張ってください!

着実に強化される専守防衛態勢

 日本海側に2基を配備予定の陸上ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の設置場所も決まりつつあるようです。固定型ですから、相手国から狙いを定められる可能性は少なくありませんが、海上展開しているイージス艦と比較しても、メンテナンスや乗組員の休養など、かなり優れているようです。
 そして、その証というわけではありませんが、早くもロジアが懸念を示しています。このシムテムはロシアをターゲットにしていませんが(少しはしているかも?)、北朝鮮の意向を受けてとりあえず言っているのでしょう。つまり、北朝鮮にとっては厄介なものということです。
 それから、その海上自衛隊のイージス艦ですが、首相の安倍晋三さんは倍増する計画をできる限り“前倒し”すると参議院本会議での代表質問に答えていました。この計画が達成されると全艦で8隻になり、少なくても半分の4隻が任務を遂行していることになり、陸上を含めて完璧とまでは言えないものの、国民の皆さんの心配はかなり和らげられると思います。
 同時に迎撃ミサイル・SM-3のバージョンを「1A」から「2A」をアップすることにより、最高到達距離が約500kmから2倍の1000kmに向上します。これはアメリカからの輸入になりますが、先の日米首脳会談後の記者会見では安倍さんも貿易赤字のことを意識して、わざわざ、SM-3ブロック2Aと具体的に名称を言っていました。
 さらに、最近は防衛関連の記事で次々にヒットを飛ばしている読売新聞によると、政府は地上の敵目標を攻撃できる「巡航ミサイル」を開発する方向で検討に入ったそうです。“方向で検討に入った”は随分と慎重な言い回しですが、これも首相の指示であることは間違いないでしょう。
 巡航ミサイルは発射車両、戦闘機、護衛艦の陸海空どこからでも敵を狙うことができ、おもに離島を守るため、つまり専守防衛で、敵基地攻撃も可能とは思いますが、少なくても表向きには絶対に明らかにしないでしょう。なお、巡航ミサイルといえば米軍の“トマホーク”が有名ですが、わが国のそれは、トマホーク以上の機能が期待できる優れたものになるようです。
 また、陸、海、空から陸(離島など)と海(敵艦船)を打撃を与えるのは、地対地、地対艦、地対空、空対地、空対艦、艦対地、艦対艦、艦対空という組み合わせになりますが、空対空(戦闘機から戦闘機)がありません。しかし、現政権は抜け目なく、来年にはイギリスと共同で、空対空ミサイルの開発を始めるそうです。
 それで、このミサイルを搭載するのは民主党政権のときに導入を決めた最新鋭ステルス戦闘機「F35A」(写真)で、1機100億円くらいする超高価な買い物ですが、これもまた、専守防衛の視点から、国民の皆さんの生命と財産を守るためにも、言ってみれば“やむを得ない”選択と考えています。先日もお伝えしましたが、すべては『戦わずにして勝つ』ということですね。

やっぱり新宿がいいね!

 新宿御苑にも年間パスがあり、大人は2000円だそうです。それで、苑内にある大温室に初めて入ってみました。それほど広くはないですが、さすがに国立だけあって、とても良く手入れされていました。入園料200円にここも含まれています。また、御苑からはエンパイアステートビルのミニ版みたいなNTTドコモビルがどこからも綺麗に見えて、なかなか素敵な風景です。
 それから、新宿通り沿いの世界堂さんに向い、6階で開催されているカレンダーフェアで数種類のそれを購入しました。そのあとはいつものTOHOシネマズ新宿で「ザ・サークル」を観ましたが、大ファンのトム・ハンクスの役どころが面白かったです。夜の部は新宿駅近くで友人たちとの拡大懇親会に参加、この会の名称も決まり、盛り上がりすぎた3時間でした。顔が真っ赤ですみません。新宿はいいですね。

“古希”を盛大にお祝い

 私が杉並区議会議員に初めて当選させていただいたころですから、今から30年以上前になりますが、当時からお世話になっている床屋さんが阿佐ヶ谷駅南口にある「おしゃれサロンタナカ」です。最盛期には2時間待ち、3時間待ちも当たり前でした。
 それで、オーナーの田中實さんの古希のお祝いが開催されました。私は居酒屋さんで開かれた二次会からの参加でしたが、店内は田中先生から指導を受け、今は全国の床屋さんで活躍している大勢のお弟子さんでいっぱいでした。久しぶりに懐かしいメンバーと会うことができ、私も嬉しかったです。
 そのお弟子さんたちが一人ずつ、先生や理容師でもある奥様への想いを話されていました。また、近所で同じようにお店を出している息子さんと娘さんも一緒で、とても素敵なお祝いの会でしたし、私も心ばかりの花束を奥様に贈りました。
 なお、現在はお店のあるご自分のビルはほかの方に任せ、少し住宅街に入っている場所で「床屋のタナカ」を営んでいらっしゃいます。ただ、ここは新規のお客さんの予約は受け付けていませんし、私も予約をとるのはけっこう苦労しています。

稜ちゃんと二回目の新宿へ

 先日に続いて孫の稜ちゃんと新宿に行っていきました。次男一家が住むアパート前でママに向かってバイバイし、自転車に乗せてJR阿佐ヶ谷駅まで行って、総武緩行線で新宿駅に向いました。
 アルタ前の広場に出て、上ってきた階段の上を振り向くと、アニメのゴジラ映画の大きなオブジェがありました。そして、前回同様、伊勢丹までゆっくり歩いて、すっかり気に入ったエスカレーターで屋上に行きました。
 それから、前回の約束どおり新宿御苑を目指しました。その途中、紀伊國屋書店と伊勢丹の前に設置されている「SHINJUKU STREET SEATS」で記念写真をパチリ。新宿通りにせり出している新しいスポットですが、東京ドームのエキサイトシートのようです。
 また、新宿御苑にはとても久しぶりに入園しましたが、いつ行っても素晴らしいですね。東京のど真ん中にこんな素敵な、広大な公園があることは都民の誇りです。小学生が大勢来ていて、楽しそうにお弁当を食べていましたが、その生徒たちに稜ちゃんは盛んにバイバイをして、可愛い彼ら彼女たちはこれに応えてくれていました。
 帰りは丸ノ内線新宿御苑駅から南阿佐ヶ谷駅のコースでしたが、予想どおり稜ちゃんはおやすみモードに。ベビーカーや抱っこひももないので、自宅まではかなり重かったです。次回は羽田空港で飛行機の見学をしてみます。

もはや「官製春闘」どころではない!

 私は“官製春闘”という言い方はあまり好きではありませんが、安倍晋三さんの来春の賃上げにかける意気込みがすごいことになってきました。もう“執念”のようでもあります。しかも、一連の展開の関連性がかなり計算されていて、何が彼を動かしているのかと勘ぐってしまうほどです。
 それで、先日もお伝えした経済界に3%賃上げ要請したのに続き、今度は法人税優遇措置を持ち出してきました。端的に言えば、「社員のお給料をアップしない、設備投資をやる気のない企業には、優遇措置は止めるので、そのつもりでね」となるでしょう。
 そして、「でも、両方やれば税金をまけてやるよ」と同時にあめ玉を持たせることも忘れていません。いったい、誰がこんなことを考え出すのでしょうね。しかし、ここまでくると、脅しというか、社会主義国家の統制経済のようですし、経済界からの評判はよろしくないようでもあります。
 それから、何らかの理由で業績が低下している企業はその制度の例外としたり、賃上げをした中小企業には減税し、さらに汗をかいた中小企業には減税額を増やすということも打ち出しています。こんな政策は民主党政権を含めて歴代の政府、というか、首相では初めてではないでしょうか。極めて異例なやり方です。
 また、安倍さんはわが国の賃上げにトヨタ自動車の影響力が非常に強いことを知っていて、実際、選挙応援で愛知県に入ったとき、トヨタの会社幹部に賃上げの要請をしています。“そこまでやるか!”という感じです。
 ただ、トヨタの賃上げが関連企業や自動車産業に良い意味で影響をあたえるのは問題ありませんが、それを超えて、日本全体のあらゆる産業、特に流通や小売業まで波及するのはいかがなものかと思います。儲かっている会社でも、トヨタが渋るとそれにならい、その逆では無理をして賃上げをすることは、それぞれの産業や企業にとって、あまり良いこととは思えません。
 いずれにしても、安倍さんや政府にとって、来年春の賃上げはデフレ対策の正念場になりますが、連合や各産別、単組にとっても大切な交渉になると思います。先日の総選挙で自民党筆頭副幹事長の小泉進次郎さんが以下のように叫んでいました。少し長くなりますが引用します。
 「本来、賃上げ交渉を拳を振り上げてやるのは労働組合のはずですよね。しかしそれを今、国をあげてやっているんです。だとしたら何で労働組合は自民党を応援しないで野党を応援したままなのか。そして労働組合は連合が束ねていますが、本当に労働者の代表は連合ですか。私は違うと思いますよ。なぜなら連合の組織率は17%。何で17%の人たちが代表なんですか。今までそうだったから慣例的に代表としてやっているだけで、今の世の中の多くの労働者の代表だとは、とても言えるもんじゃないと思います」
 労働組合という組織をまったく分かっていない支離滅裂な発言ですが、そんなつまらない、空虚な連合批判を打ち負かすためにも、連合に結集するすべての執行部や役員の皆さんには頑張っていただき、政府や経済界が望んでいる以上の賃上げを必ず勝ち取ってください。
 小泉ジュニアになめられるのは我慢なりません。僭越ですが、区議選と都議選で一所懸命に私を支えていただいた連合を熱烈に応援させていただいています。今こそ、真に労働者の味方であり、民主的労働運動を牽引する連合の出番ではないでしょうか。現場で働く多くの仲間たちが期待しています。
(写真は連合のフェイスブックからお借りしました)

台北での結婚式に行ってきます

 台湾でお世話になっている友人で、中華民国外交部(外務省亜東関係協会経済部)で勤務していた(寿退社)、張嘉舫さんが結婚されることになり、私にも招待状を送っていただきました。お相手の男性は日本の方で、台湾での結婚式のあと、来年には岡山で同様に式を挙げられるとのことです。
 そして、式場はいつも私が宿泊している國賓大飯店なので、美味しく料理とお酒をいただいき、酔ったら部屋に戻って小休止もできます。これは偶然なのですが、亜東関係協会が公式レセプションや晩餐会でこのホテルを使うことが多いので、ここを選択されたのかもしれません。
 また、これまで彼女は通訳を兼ねて、自分の休みを利用して視察や観光にお付き合いしてくれました。とてもありがたいことです。写真は今年2月に行った観光地・九份で撮りました。末永くお幸せに!

『戦わずして勝つ』とはこのこと

 他国からの侵略や戦争を避けることは大切なことですが、敵意を剥き出しにして、「日本列島を木っ端微塵にして海に沈めてやる」とがなり立てている国が相手の場合、日本(国民の生命と財産)を守ることはけっこう難しいと思います。
 そして、わが国は陸上イージス(イージス・アショア)やSM-3のブロック2Aへのバージョンアップなど、ミサイル防衛システムの強化を急いでいますが、その間に彼の国がミサイルの性能がさらに進めば、いわゆる“イタチごっこ”となり、迎撃することが難儀になります。
 それでは、どうしたら戦争を防げるか考えてみました。もちろん、話し合いなど平和的手段で解決することが良いのですが、その対象の国が聞き耳を保たなければ、雪隠詰になってしまう可能性が高くなるというか、今の東アジア情勢がそれを示しているようにも思えます。
 それで、結論というわけではないのですが、ミサイルを打ってきそうな国が、「あの国(&同盟を結んでいる国)とは戦いたくないな。こっちが損しちゃうから」と思わせるのが一番優れたやり方ではないでしょうか。
 そこで、今日の写真ですが、先日の日本海での日米共同訓練で撮られたもので、米国太平洋軍や同海軍が提供しています。簡単に絵解きを載せておきます。
A:先頭を航行しているのが米空母ドナルド・レーガン、その真後ろが日本ヘリ空母いせ、その左が米空母ミニッツ、同右が米空母セオドア・ルーズベルトです。また、その後ろには護衛艦まさなみいなづまが続いています。上空にはちょっと見にくいのですが、右端に向けて米爆撃機B1と戦闘機F/A18ホーネットが飛んでいます。
B:この写真はもの凄いです。空母やミサイル駆逐艦はAと同じですが、上空真ん中には「空の要塞」と恐れられているB52が飛んでいますし、何と!2隻の原子力潜水艦が少しだけですが顔を出しています。空母打撃群には必ず原潜が同行していますが、トランプ大統領が言っていたとおりでした。ただ、その姿を公表するのは極めて異例でしょう。
C:セオドア・ルーズベルト D:ミニッツ E:ドナルド・レーガンですが、3隻とも戦闘機などをこぼれ落ちそうなほど満載しています。原潜を含めれば数え切れなほどの巡航ミサイルでの攻撃が可能で、空母からの発進ではありませんが、B1やB52もスタンバイ完了です。
 アメリカという国とは嫌なことが多少あっても、お付き合いを続けていかなければならないと以前から思っていました。生意気ですが、この数枚の写真を見て、あらためて、自分の考えがそんなには間違っていなかったと感じています。
 それから、このオペレーションに参加している海上自衛隊(航空自衛隊も)は米軍からとても高く評価されているそうです。専守防衛に徹し、国家と国民を守るために日々、厳しい訓練を重ねているわが自衛隊の皆さんに拍手です

頑張って!小池百合子さん

 今になって考えてみると、衆議院選挙直後に行われた希望の党の両院議員総会で、実に3時間の長丁場で厳しい批判を受けた小池百合子さんが皮肉を思い切り込めて発した、「民進党ではこうやっていたんですね。自民党は決まったら従うのよ」のころには代表を辞めたいと思っていたようです。もちろん、その総選挙で惨敗したことが一番の要因だったでしょう。
 そして、国政や都政ではありませんが、お膝元の東京の葛飾区議会議員選挙では、都民ファースト所属の都議会議員がローテンションを組んで全力で応援しました。しかし、公認候補が1人しか当選できず、残り4人は落選してしまい、さらに追い打ちをかけるように、本番前に都民ファーストの公認を辞退した2名が当選するという、踏んだり蹴ったりという結果も影響したように想像しています。
 なお、公認で当選した「うてな英明」さんは前回の選挙で惜敗し、この4年間、しっかりと地域活動を継続してきた候補者です。また、民進党公認で2位当選した「かわごえ誠一」さん、無所属で当選した「米山真吾」さんも民主党時代からの同志で、3名の当選は私にとっても嬉しい限りです。
 さて、1年数カ月前に開幕した“小池劇場”もいったんは幕の内になったようです。現在は何幕目か、千秋楽がいつになるのかは分かりませんが、小池さんにはタイトルのように東京都政で頑張っていただきたいと願っています。ただ、その情勢はかなり厳しいようでもあります。
 一つは“泣きっ面に蜂”なのですが、つい少し前にに小池知事与党を宣言した公明党が、再び急旋回して「や~めた」となってしまったことです。この会派の幹事長は、「必要であれば自民との対話もしていきたい」とも言っていますので、かなり不安定な都政・都議会運営になることが気がかりです。
 ちなみに、私の比較的身近にいる方は以前、「門脇さん、公明党は選挙後数カ月で自民党とよりを戻しますよ」と言っていました。当時「いくらなんでも、そんな無節操なことはないだろう」と思っていましたが、そのとおりになり、その方の政局を読む能力に感心しています。
 それから、私の勝手なもう一つの心配は東京都の職員さんたちのモチベーションのことです。表向きにはあまり話題になりませんでしたが、都政新報という新聞に数回にわたって掲載された職員の知事に対するアンケート調査の結果を見ると、背筋が寒くなるほど、職員の皆さんの小池さんに対する評価は厳しいのです。
 まさかそんなことはないと思いますが、今回の代表辞任→知事業務専念について、「お帰りなさい」と歓迎する職員が、「できれば、代表を続けて‥‥」と変な期待をする職員より一人でも少ないとすれば、それはとても怖いことです。確かに、“都知事に専念することが良い”が7割という世論調査結果は職員のそれではなく、都民の意識ですから、そこがやや気になります。
 それと、地方議員の在職期間が長かった私の危惧は、1年半後に迫っている統一地方選挙と来年の町田、日野、立川の市議会議員選挙のことです。希望の党と都民ファーストとの関係はよく分かりませんが、このままだと、さらに希望の党が分裂すると、区議会や市議会で都民ファーストの公認や推薦で立候補しようとする人がいなくなってしまうのではないということです。特に夏の都議選で初当選した新人都議さんは、選挙までに直系の候補者を擁立することは極めて困難ではないかと思います。
 最後になりますが、先の総選挙での小泉進次郎さんの演説を思い出しました。「あえて単純に今回の選挙の構図を言えば、『責任対無責任』の戦いだ。小池都知事は無責任。都知事選、いつやったか。去年だ。(衆院選に立候補すれば)都政を投げ出す無責任。逆に、出なければ出ないで無責任。なぜか。せっかく民進党をなくしたのに、出てくれないんですか。出ても無責任、出なくても無責任の、『無責任のジレンマ』に陥った」
 これを聞いて小池さんは、「キャンキャンとはやし立てている」とちょっと引きつった笑顔で答えていましたが、結果的には“言い得て妙”というか“当たらずといえども遠からず”になってしまいました。とても残念なことですが、依然として熱烈な小池ファンは少なくなく、3年後のオリンピック・パラリンピックの成功に向けて頑張ってください。
(写真はテレビの映像をスマホで撮ったもので、お顔の色の濃淡がブレていて申し訳ありません)

稜ちゃんとジイジの小旅行

 午前8時に区内下井草に住んでいる次男の家に稜ちゃんを迎えに行き、近くの西武新宿線の踏み切りで電車を見て、井の頭線の西永福駅と永福町駅の間で同じく孫とジイジの鉄ちゃん修行をして、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅から新宿駅に向いました。
 それから、入場券を買って山手線の内回りホームから行き交う電車を見学しました。次から次へとやってくる山手線、総武緩行線、中央線などに稜ちゃんは大興奮で、あずさ、成田エクスプレス、金色のスペーシアが走っている姿も見ることができ、ジイジも負けずと感激でした。
 そして、東口アルタ前で鳩と遊んでもらい、伊勢丹に到着、ベビールームでおむつを取り替えましたが、すごく充実して綺麗なスペースでした。また、屋上の庭園も素晴らしく、簡易な遊具もあり、新宿の喧騒が嘘のような空間です。ここは穴場スポットですね。
 ジイジバカになりますが、1歳9カ月の稜ちゃんはこの間、抱っこをしないで自分の足ですべて歩き、なかなか良い子と感じました。ただ、帰りのJR阿佐ヶ谷駅までの僅かの時間に寝てしまいました。次回は新宿御苑に二人で行ってみようと思います。