もう韓国を批判するのはやめよう!

私は記号みたいなハングル文字は読めませんし、韓国語の「ありがとうございます」や「こんにちは」というような単純な会話も喋れません。ですので、今日のポスターに何が書いてあるか分かりませんでしたが、友人に聞いたら「日本に行きません!日本製品を買いません!」と表しているそうです。

そう言えば、テレビでも日本企業のブランド名が印刷されている紙のようなBOXを嬉しそうに踏み潰している人たちのビデオも放映されていましたし、スーパーでは店員がかごに次々と日本の商品を投げ込んでいました。何年かごとに見慣れているお馴染みの光景です。

私は今まで、韓国に関する記事を批判的に載せてきましたが、その考え方が最近になって変わりました。もう、あの国の反日行動にいちいち怒っていたら、余計なエネルギーを使うし、どうせ、こちらがどのように言っても、さらに感情的になって反撃するので、疲れるだけです。

それで、前回もお伝えしたように、半導体材料の輸出管理適正化のことについても、韓国の大統領や外務大臣の発言には、「いったい、どの口が言っているんだ!」と思いましたが、落ち着いて考えれば、遠い昔からこのようことが繰り返されていました。韓国政権が保守でも革新でもたいした差はありません。

今後、政府はさらに輸出管理適正を厳格に運用していく可能性も低くありませんが、そうなれば、彼の国はさらにエキサイトし、国中が反日の嵐となるでしょう。ここで困ったことが出てきます。日本に来ないことは韓国国民の勝手ですが、日本人観光客の韓国での安全を守らなければならないことです。

わが国では元気のよい、声の大きい人たちが、「日本を訪れる韓国人へのビザ規制を!」と叫んでいますが、これはあまり得策ではないでしょう。両国の関係がいっそう緊張すれば、黙っていても、韓国人観光客の数は減っていくと思います。もともと、反日教育を徹底している国ですから当然です。

それよりも、上述したように、わが国民の皆さんの彼の国での安全が重要です。これには良いやり方があり、外務省の海外安全ホームページで韓国の危険レベルを上げることです。いきなり、「渡航中止勧告」や「退避勧告」では、世界から笑われるので、レベル1の「十分注意してください」から始めましょう。

そうすると、韓国外務省の感情も高揚して、日本のレベル2にあたる「不要不急の渡航は止めてください」となるでしょう。ちょうど今でも、「日本への旅行は中止だ!」と意気込んでいる人たちのことですから、その口実が国から与えられるわけなので、願ったり叶ったりとなります。

もちろん、日本に入国された外国人の皆さんを公平にお迎えし、気持ちよくお帰りいただくことは当然ですが、その一方、「オーバーツーリズム」という深刻な問題も発生していることも事実です。韓国の皆さんが、「日本へは行かない!」と自ら判断をされれば、それを尊重することもまた当然です。

それから、韓国は朝鮮戦争以降、北朝鮮との極度の緊張関係から各国との交渉技術はわが国より遥かに優れています。それにプラスすること、外務省のことなかれ主義ですから、外交戦では連戦連敗でした。ここ数年でやっと盛り返してきたという状況で、残念ながらまだまだ遅れを取っています。

これからは、世界の日本大使館の大使、公使、駐在武官の皆さんには、華やかなパーティもいいですが、その国のカウンターパートに対して、日本の政策や考えを積極的に伝えてもらいたいです。新聞やネットの投稿など活用して、わが国の立場を強烈にアッピールすることもすごく効果的です。

いずれにしても、これまで日本と国民はさほどエキサイトすることなく、比較的冷静に日韓関係を見つめてきました。ただ、彼の国では民族性や「恨」の思考から同じように対処することができません。であるとすれば、タイトルのように振る舞い、指摘させていただいたように行動することが大切でしょう。

あと、韓国では来年の東京五輪・パラリンピックをボイコットする署名活動も始まったようです。いくら反日国家といっても隣国が参加しないのは寂しいですが、それも彼ら彼女らの選択ならば仕方ないです。むしろ、竹島が表記されている南北統一旗を見ることがないので、悲観することでもないかもしれません。

なお、下の写真は先日の日韓両国の「事務的説明会」のものです。左側は日本、右側は韓国の課長クラスですが、何とも冷え切った雰囲気が満載ですし、ホワイトボードに無機質に貼られた紙もなかなかいい味を出しています。わが国はさり気なく演出を施しましたね。右端の積み上げられた椅子も素敵です。

今日の結びですが、最近の日韓関係を否定的に捉える必要はまったくないと思います。むしろ、一連の韓国発の言動で、あの国の本質というものを私を含めて日本の国民の方々が理解することができたのは良かったと感じています。別に断交するわけでもありませんので、距離を少しずつ空けていけばいいでしょう。

台湾(中華民国)のように正式な国交がなくても、極めて良好な関係を維持している国もあるのですから、その逆があっても不自然ではありません。韓国ドラマもKPOPも大久保の賑わいも自然に流れていけば問題ありません。ただ、原爆Tシャツを着て歌ったり踊ったりする不逞の輩の入国はお断りですね。

日本代表ジャージを着てみました

 吉祥寺にあるカンタベリーショップで、ラグビーワールドカップ2019で日本代表が着用するレプリカジャージを購入したことはお伝えしましたが、それを着てみました。特にどうということもないのですが、9月20日に向けて、今から応援に気合が入ります。なお、背景写真は東京スタジアム(味スタ)で、引用はウィキメディア・コモンズです。

参院選挙は盛り上がっているのか?

参議院議員選挙の投票日まで十日間になりましたが、とても残念なことながら、あまり盛り上がっていないと、新聞やテレビでは伝えています。確かに期日前投票なども過去より少ないようです。

それで、参院の東京選挙区と東京都知事の選挙は毎回、ユニークな候補者が数多く参戦し、当選には至らないものの、居酒屋会話の材料になっています。しかし、掲示板のポスターを見る限りでは、こちらも少数ですね。

そして、特段の意味はないのですが、ユニークなポスターを何枚か選んでみました。まずは公明党代表の山口那津男さんですが、党首にもかかわらず、「公明党」の名前やロゴがまったくありません。

次にその公明党の強力な支持団体である創価学会の名称を“れいわ新選組”の候補者が使っています。理由は不明ですが、東京選挙区では山本太郎さんが比例区に行ってしまったので、いっそう盛り上がりに欠けるようです。

さらに野末陳平さんですが、「四半世紀ぶりに再登板!」「最後のご奉公」と謳っています。懐かしいお名前ですが、参議院議員を6期24年も務められていたとは、それだけでもすごいと思います。

最後はよく分からない「オリーブの木」という政治団体ですが、全国比例区にも候補者を出しているようです。「与党も野党も期待できない だから オリーブの木」の“だから”はちょっと使い古された表現みたいです。

なお、私たち夫婦の投票先ですが、前回の衆議院選挙では妻は誰に入れたか言わなかったものの、今回の参院選では東京選挙区、全国比例区ともに同じ名前を書くことで一致しました。

レプリカジャージを無事に入手!

 ラグビーワールドカップで日本代表が着用するジャージの公式レプリカ版を吉祥寺にあるカンタベリーショップで購入しました。予約は受けないということで、お店の方と電話で相談して、開店時刻30分前の午前10時半前に到着しました。

 ここで30分少し待てばいいなと思っていたら、店員さんが出てきてサイズなどを聞いてくれ、整理券を兼ねた応援タオルマフラーの引換券をくれました。順番は文字どおり「Number8」でした。ラッキー!

 そして、オープン時間までいつも利用している店舗に行き、写真の百恵ちゃんへの甚平ともう一着を買いました。ついでに、「さとう」でお馴染みのメンチカツを行列が短かったので買ってきました。

 それから、ショップに戻ると大変な人混みで、ジャージが飛ぶように売れていました。私が求めたのは赤が基調の大会公式エンブレム付きのものですが、それ以外にもいくつかの種類がありました。

 なお、おまけのタオルマフラーもけっこうかっこよく、こちらも限定品だそうです。NHKと日本テレビの試合カードも発表され(JSPORTは48試合すべて放映)、ジャージを着て、マフラーを揺らして応援します。

ラグビーWPまで2カ月ちょっと

 東京五輪・パラリンピックも楽しみですが、「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」のラグビーワールドカップの開幕戦が9月20日に迫ってきました。
 旅行雑誌「るるぶ」からも日本代表特集が発売されました。いつもの“ノリ”ですが楽しめる特集もあり、買ってみるのもいいかもしれません。
 また、大会に向けての公式レプリカジャージも明日午前10時から発売されます。兜をイメージしているそうで、なかなか素敵なデザインですね。

参院選の世論調査は本当なのか?

梅雨ですから仕方ないのですが、ワンコの散歩もできなくなるし、参議院議員選挙を戦われている候補者や応援団の皆さんは大変だと思います。意気消沈しないように、最後まで元気に選挙戦を進めてください。

さて、一昨日に報道各社の世論調査が一斉に発表されました。私が「あれ?」と感じたのは、始まったばかりなのに、けっこう断定的に各党の議席獲得予想をしていること、自民党がかなり優位なことでした。

過去の選挙情勢分析で、こんなに早く決め打ち的に数字を出したことはなかったと思いますし、しかも、自民党(あるいは連立与党)が“堅調”の上を行く“優勢”という言い回しを使ったこともなかったと思います。

そればかりか、各社ともに「過半数超えは確実」で一致し、「改憲勢力維持」も概ねの共通項になっています。私は何回か、「自民党は参院選単独で本当に勝てるのか」とお伝えしましたので、まったく的外れになってしまいました。

それで、各社とも世論調査に加えて、「取材で得た情勢を加味し」となっていますので、生意気にも何人かのその筋の方に聞いてみましたが、「まあ、間違っていないよ」との答えでした。

彼ら彼女らが言うには、野党がほとんど唯一訴えている例の年金問題も有権者は驚くほど冷静に受け止めていて、争点にはなっていないとのことでした。しかし、それにしても、どうして自民党が勝つのでしょうか。

ただ、頭の体操ではありませんが、例えば先日のG20で、各国首脳を迎える総理大臣が立憲民主党の枝野幸男さんだったらと想像してみると、有権者の皆さんの選択も理解できるような気がします。

それから、今回に限ったことではありませんが、盛り上がりに欠ける選挙のようです。国民民主党代表の玉木雄一郎さんの地方での演説の記事がありましたが、聴衆の数は10人と20人弱だったそうです。

衆参ダブル選挙でもなく、2千万円年金問題もさほど関心がなく、こんな状況で連立与党が国政選挙で6連勝をすることになれば、それはもう、野党は完膚なきまでにお灸をすえられたことになってしまいます。

でも、多くの人たちは保守層であっても、「健全な良識的な野党は与党のためにも必要だ」と考えられているのですから、そのような勢力が少しでも盛り返すように頑張っていただきたいと思います。

私ももとよりとても微力ですが、国民民主党とその公認候補を残された期間、応援します。野党も“勝利”そのものは難しいのでしょうが、次の総選挙に希望がつながる最低限の議席確保を目指してもらいたいです。

ビックカメラの2階が凄いことに!

 ニューバランスのソックスを購入しようと小田急ハルクの2階に行ってきました。エスカレーターを上った右側には東京五輪・パラリンピックの常設グッズ販売コーナーがあり、ほとんどすべてのものがここで手に入ります。
 それで、驚いたのは以前には確かデジカメなどが売られていた場所に、ありとあらゆるお酒が並べられていました。もの凄いボリュームです。そこで多くのお酒が飲めるカウンターもありました。
 特に面白いと思ったのは、バカでかいウイスキーなどがそろっていた棚で、お店の方にお聞きしたら、業務用として居酒屋さんなどが買われるそうです。また、ガラスドアで仕切られたワイン専用のお部屋がありました。
 そして、それから中野駅に向かい、いつもの異業種懇親会に参加しました。偉そうで申し訳ないのですが、この集いに「門脇会」と名付けられました。先日の「愉快な仲間たち」と同様、会話が途切れることのない飲み会でした。

とても愉快な仲間たち

 都議会時代の仲間たちが表参道駅近くの居酒屋さんに結集しました。いつもは2時間少しの懇親タイムなのですが、当日は4時間の滞在となりました。話題はてんこ盛りで、笑いが絶えることがなく、途中から友人や先輩への電話攻勢となり、これがまた、大受けでした。そして、ついにその一人はお店に登場し、さらに大盛り上がり状態になりました。なお、お寺の写真は信州・善光寺の東京別院ですが、青山の超一等地にこんな静寂な名刹があるのですね。

 

悪かったな!急に呼び出して

右「オオ!来てくれたか。急な呼び出しで悪かったな」
左「マジ、焦りましたよ。崔善姫が慌てて、『大変です!あのトランプがこんなこと言っています』と駆け込んで来たんです」

右「あのちょっと色っぽいおばさんか?ハノイのときはずいぶん疲れていたようだけど、お前に粛清されなくて良かったよ」
左「お気に入りならこれからの作業チームに入れておきましょうか?」

右「それよりも何だな、楽団だかにいた玄松月がいいな。あのお嬢さんも粛清されたと韓国が言っていたけど、さっき、この会場の隅っこにいたぞ」
左「そうですね。太っちょのポンペオを外してくれれば考えておきますよ。あと、あいつ、スティーブ・ビーガンとかいう奴」

右「ところでさ~、文在寅は相変わらずうざいな。DMZでも金魚の何とかみたいだったし。ツアーの添乗員か?」
左「まったくですよ。こないだ、うちの外務省から『南朝鮮のおせっかいな行動はいい加減にやめてくれ』ときつく言わせましたから」

右「それは異議なしだな。しかし、俺もさ~、もう、来年の大統領選挙のことで頭がいっぱいなんだよ。だから、これからもお前んとこを使わせてもらうぞ」
左「もちろんでございます。何なりとご下命くださいませ。でも、ちょっとは制裁を解除してもらわないと、私の立場が‥‥」

右「そこな。でもよ~、立場っていってもな~。で、俺がノーベル平和賞もらったら考えておくよ」
左「素晴らしいです!大統領閣下!何だったらバイデンといかいう奴にサイバー攻撃やっちゃいましょうか?」

右「バイデンか、民主党のテレビ討論会の視聴率がすごく良かったんで、そこは心配の種なんだよ。あと、安倍の拉致のことは少しはちゃんと対応してやれや」
左「了解でございます。日本の参議院選挙を見据えて、動いてみます」

右「頼んだぞ!それもだけど、南のお調子者はどこ行ったんだ?一応、挨拶してもう帰るよ」
左「どこ行ったのでしょうね。あんまり関係ありませんから。それでは、次はワシントンでお会いすることを楽しみにしています!大統領閣下!」

右「よーし!それと、俺が平壌行ったら、あのマスゲームを観せてくれよな。肖像画はプーさんより大きくなきゃ嫌だぞ。あと、あんまり関係ないけど、お前んとこの記者たちはCanonとかNikonとかベルトに書いてあるカメラ持ってたな」
左「カメラはともかく、かしこまりました。特に閣下の目の場所は細心の注意を払います。そこを持つやつがしくじったら銃殺しますから。それでは、お気をつけてお帰りください!」

日米安保~むしろ力強い決意だ!

私は今まで暮らしたことはありませんが、ゼンセン同盟(当時)勤務のとき、関西地区を担当していたこともあって、大阪という街が大好きです。気取らないし、言葉は人を傷つけないし、食べ物は美味しいし、私鉄天国だし、バッキューン!とピストルを撃つ真似をすると、半分くらいの人たちが「やられた~」とのけぞってくれるし、どれも素晴らしいです。

その大阪ですが、住民の皆さん、東京から僭越ですがG20の最中、いろいろと生活が制限され、本当にお疲れ様でした。飛田新地の飲食店の皆さんも二日間の臨時休業で収入が減ってしまったでしょう。でも、あと6年後に迫った万博に向けて今回のイベントで間違いなく、世界からの大阪の評判が急上昇しましたし、これで万博の成功が確実になりました。

さて、G20は成功裏に終了しましたが、米中の貿易・関税紛争と並んで、日米安保に関してもトランプ大統領の発言がけっこう注目されました。わが国だけではなく、外国のメディアもかなり関心が高かったようです。戦後、日本の防衛システムはアメリカ(軍)なしには考えられませんから、当然のことですし、ブルームバーグだかFOXテレビだかも事前に報道していました。

そのマスコミの論調は、「日米安保は不公正」だとか、酷いのは「アメリカは安保を破棄する」などとちょっと大袈裟に興奮していました。確かに、”片務的”な部分がある軍事同盟ではありますが、米国ではすでに大統領選挙が始まっていること、NATO加盟国にも同じように主張していることなどを思い出せば、それほど驚くことでもありません。あの国の過去からの言い回しです。

それよりも、米国大統領が片務性を指摘する前に「誰かが日本を攻撃すれば、我々は反撃し、全軍全力で戦う。我々は日本のために戦いにつなぎ留められ、全力投入する」と明言していることのほうがすごく重要です。ちなみに、「米国の離脱は全く考えていない」とも言っています。日米安保が締結されてから、ここまではっきりと日本を命がけで守ると言った大統領はいなかったでしょう。

今までは大統領や国務長官、国防長官、米軍司令官などが替わるたびに、「あの~すみません。尖閣諸島は日米安保の適用範囲に含まれるのでしょうか?」と恐る恐る聞いていた情けない光景はなくなるかもしれません。もっとも、日本共産党の志位和夫さんなどは、「(日米安保の)破棄はけっこうなことだ」と喜んでいました。

また、沖縄県の野党統一候補は前提条件付きながら、「日米安保破棄」「自衛隊は憲法違反」と明言しています。立憲民主党や共産党はそれで良いでしょうが、国民民主党代表の玉木雄一郎さん!そんな共闘体制を進めて、応援している人たちが歓迎していると思っているのでしょうか。東京選挙区や全国比例区の候補者たちが敗北したらどうするのでしょうか。

話題を戻して。これを聞いてもっともビビったのは、つまり「誰かが日本を攻撃‥‥」の”誰か”ですが、まさかアルゼンチンやスウェーデンが日本に攻めては来ないでしょう。そうなると、近場のアジアの国ということになりますが、そのアジア地域の反日国家は中国と朝鮮半島南北しかありません。それらの国々にとっては恐ろしいほどの軍事力を持った米軍最高責任者の決意表明なのです。

もちろん、「この際だから、アメリカさんには出ていってもらい、自分たちの国は自分たちで守ろう。長い間、ありがとうございました」という声もあると思います。ただ、これですと、現在の防衛予算を飛躍的に高めなくてはなりませんし、周辺国の出方によっては核武装も必要になってきます。良いか悪いかということではありませんが、国民にそれだけの覚悟があるとは思えません。

だとすれば、日米安保を揺るぎなき約束事として継続するためには、アメリカというか、トランプさんの本音である貿易不公正については、譲るべき点はそうしなければならないと考えています。どうせ、一連の発言は大統領選挙に向けての国内へのアッピールなわけですから、それはそれで配慮した姿勢だけでも見せておけば良いと思います。

ただ、心配なのはイラン情勢です。万が一、戦争になるようなことがあれば、日本も何もしないという選択肢はありません。トランプコメントが最初に試されることになるからです。この場合は過去の実績、すなわち、海上自衛隊が世界に誇る掃海(機雷除去)作業です。ペルシャ湾やホルムズ海峡、オマーン湾などで存分に力を発揮してくれるでしょう。

なお、今日の写真ですが、この”ぎゅうぎゅう感”が何とも素敵です。外務省はなぜこの会議室を使ったのか話していませんが、TKPの長机みたいなものを使ったのは一つの戦術だったかもしれません。このあとに開かれた何回かの全体や二国間会議よりも、比べ物にならないくらいインパクトがあります。ひょっとしたら、この絵を撮らせるために、大阪トラックなるものを提案したのでしょうか。

 

激辛!超超超大盛りGIGAMAX

 ペヤングのやきそばについては何回かお伝えしましたが、セブン-イレブン先行で写真のものが新発売になりました。熱量は2136キロカロリーですから、これだけで成人男子の一日分を超過しています。4人で食べればいいですね。
 ちなみに、注意書きには「1日1食までにして下さい。カロリー摂取基準を上回る恐れがあります」「辛みが強いので、小さなお子様や辛みが苦手な方の喫食には十分ご注意下さい」ともあります。さて、買ってしまったけれど‥‥。

美味しい『ちまき』と『笹だんご』

 新潟県柏崎市に住んでいる妻のお姉さんから、ちまきと笹だんごがいっぱい送られてきました。以前は家で作っていたそうですが、今では市販のものを購入しているそうです。ちまきは同梱されていた“きな粉”に砂糖を少し混ぜて食べるといいと妻が言っていました。笹だんごは大好物で、文句なしに美味しいですね。

再び井口かづ子議長を訪問する

 先日は杉並区議会議長の井口かづ子さんを議長室にご就任の表敬訪問したことをお伝えしましたが、昨日は私が顧問を務めている社会医療法人・河北医療財団理事長の河北博文さんと一緒にお伺いしてきました。
 また、河北理事長からはJR阿佐ヶ谷駅北東地区の大規模再開発のこと、小児救急医療のことなどを要点を絞って井口議長にお話し、彼女からも様々なご意見とアドバイスをいただきました。
 それから、昨日の昼食は駅北口にある「福八」で食べました。写真の日替わり定食ですが、数えきれないほどのおかずが入っていて、もちろん、料理人のご主人が美味しく仕上げてくれています。お値段は950円でした。

可愛いウサギの耳がぴょんぴょん

 一昨日は原宿竹下通りを歩いてみたことをお伝えしましたが、名前はよく分からないウサギを購入して百恵ちゃんにプレゼントしました。ママも被ってみて、“可愛い!”を連発していましたので、私もやってみました。肉球を押すとお耳がぴょんと立ち、百恵ちゃんも大受けでした。
 店員のお嬢さんは、「韓国で大ヒットして、日本でもすごく人気が出ていますよ。袋から出して耳が動くか確かめてください」と言われました。どうも不良品がそれなりにあるようです。お値段は500円でした。動画のほうがとも思いましたが、恥ずかしのでやめました。

ほとんど意味のない『内閣不信任案』

日本維新の会を除く野党5会派が安倍内閣の不信任案を提出し、予定調和的に否決されました。まったく、彼ら彼女らは不信任案を出し、瞬殺されたことを、国民の皆さん、有権者の方々が喜ぶとでも思っているのでしょうか。

ちょっと前までは、不信任案を提出することで、衆議院が解散され、総選挙になることをすごく恐れ、そのきっかけとなりそうな党首討論ではそのことについて一言も触れなかったのに、いったい何を考えているのか不思議で仕方ありません。

可能性はゼロ%ではないものの、解散が「どうやら行われそうもないな」と判断して、自分たちの過去の言動はすっかり忘れ、ドヤ顔でぶら下がりのインタビューに答えている姿は情けないを通り越して、滑稽ですらあります。反省できない人たちです。

こんなふうに振る舞えることは理解に苦しみますが、あの人たちはそれが分かっているのか、分かっていないのか、党名を変え、シャッポを変え、野合・分裂を繰り返している度に、縮小再生産にせっせと励んでいるのですから、困ったものです。

それで今回も与野党の国対筋で、「解散はしないから、不信任案出していいよ」「ありがとうございます。これで安心して出せます」「ただ、あんまり長く提案説明するなよ」「ハイ!そのへんは努力します」みたいなやり取りがあったのでしょう。

ただ、先日もお伝えしたように、本当に与党は参議院単独で選挙に勝利することができるのでしょうか。私にはそうは思えないのですが、もしも、結果がそうなれば、残念なことながら、野党の政権奪取は夢のまた夢のまたそのまた夢になりますね。

だいたい、冒頭で述べたように、「安倍政権を退陣に追い込むぞ!」「本気の不信任が大切だ!」と意気がってみても、現在の与野党の圧倒的な議席差では不信任決議は逆立ちしても通りません。黙ってやり過ごすのが得策というものです。

それから、新聞なども「会期末に向けて与野党の攻防が激しさを増している」と、「どこが?」と突っ込みを入れたくなるような書きっぷりです。野党や報道のおかしさを、国民はとっくの昔にお見通しで、しょうがなく自民党に投票しているのでしょう。

竹下通りを歩いてみました

 秩父宮ラグビー場近くにあるカンタベリーのお店がセールをやっていたので、その安くなっているラグビーポロを買い、そのあとは青山通りを歩いて表参道駅で右折して原宿方向に向かいました。その途中にあったのが、電力の地上変電設備を上手に利用したラグビーワールドカップの広告です。
 そして、ふと「竹下通りもずいぶん変わったんだろうな」と思い、午後の打ち合わせまで時間があったので、お上りさんよろしくキョロキョロしながら行ってみました。やはり、平日の午前中でしたが、とても多くの人たちで賑わっていましたし、数多くの国籍の外人さんたちが楽しんでいたのも予想どおりでした。
 それから、百恵ちゃんのお土産を探して、駅近くの路地を左折しました。ここには小さなお店がたくさんあり、商品の価格も求めやすいものばかりでしたし、見ているだけでわくわくしてきます。ウサギさんの足の裏を押すと耳がキュキュと動くおもちゃと超低反発のドーナツを購入しました。

JR革マル派の集大成本が発刊

その本のタイトルの「暴君」とは、国鉄動力車労働組合(動労)委員長、JR東労組委員長などを歴任し、平成22年に鬼籍に入られた松崎明さんのことです。この同じ年には中核派の最高幹部であった北小路敏さんも逝去していますので、何となく因縁を感じます。

さて、私もJR内の革マル派に関しての本や雑誌をずいぶん読みましたが、常に問題意識の根底になったのは、「松崎明さんは本当に転向したのか?」であり、「革マル派中央とJR革マル派との関係は?」でした。このことは、関心のある多くの皆さんも同じだったと思います。

そして、本書では完全ではありませんが、そのことに結論を出しています。結論は「松崎明の転向(コペ転)は偽装であった」と「中央は黒田寛一が、JRは松崎明が指導し、クロカンが議長を辞めたあとは松崎が事実上のトップになった」と明言しています。多分、事実でしょう。

それにより、これらもまた長い間の疑問だった、JR九州労大量脱退事件や坂入充さん拉致監禁事件も合点がいきました。また、著者である牧久さんは日経新聞副社長まで務められた方ですが、国鉄職員として労働運動をウォッチしてきた宗像明さんは松崎さんの遺訓のようなものを紹介しています。

私はこの本を読んでいて、著者は宗形さんの言葉を借りて、松崎さんの後輩への指導が以下の8項目に集約されていることを確信しているのではないかと思いました。
①会社に「労政変更」だけは絶対にさせてはならない。
②国鉄改革時の「松崎・動労のコペ転を範とせよ」(革マル派組織の維持・拡大こそ第一義)。
③今は暗黒時代。嵐のときに登山するのは馬鹿者である(国労崩壊がよい例)。
④革命の志を捨てず、ひたすら耐え忍んで、時節の到来を待て。
⑤たとえ「御用組合」と批判されようと、党中央への資金源をして機能すれば、今はそれが正義である
⑥思想教育を怠るな。現場長の「かんり組合」に広く深く根を下ろせ。
⑦革命への“志”さえ堅持すれば、暗黒・嵐の時代に会社に従うのは恥ではない。
⑧上記の事柄を銘記し、「最大多数組合の座」を死守せよ。

しかし、終章「三万四五〇〇人の大脱走」に書かれているように、現在のJR東労組はあっという間に大崩落してしまい、組織率は3割を切り、大打撃を受けています。ただ、東京地本などは運転職場を中心にしぶとく組織を維持していて、革マル派の影響が強いと思われます。

それに関して、大量脱退後のJR東労組は大きく4つほどのグループになっているようですが、最大組織になった無所属以外はもしかしたら、「われこそが松っさんの意思を正当に継ぐものだ!」と主張しているのではないでしょうか。特に、東京、八王子、水戸の3地本の動きが注目されます。

また、第六章「革マル派捜査『空白の十年間』の謎」も、あらためて「ああ、やっぱりそうだったんだな」と深く納得してしまいました。わが国の警察インテリジェンス機関は優秀だとは思いますが、トップが取り込まれて(あるいは脅されて)しまうと、取り返しの付かないことになってしまいます。

これで思い出したのは、公安関係者と何回か話したとき、「革マルだけはまったく掴めない」「この部屋の中にもスパイが潜り込んでいるかもしれない」と言っていたことです。警視庁では公安部公安第二課が担当していますが、いちばん少ないときはたった数名で視察していたようです。

さらに、第九章内の「枝野幸男と革マル派」もとても興味深く読みました。民主党政権時代に官房長官として答弁した彼ですが、肝心なところになると、「知りません」「記憶にありません」を連発しています。他人には厳しいが、自分には甘いという自称リベラルの典型でしょう。

その枝野幸男さんですが、「浦和電車区事件」で有罪が確定して懲戒解雇になった革マル派の東労組大宮地本役員と相互協力の覚書を交わし、約800万円もの献金を受けていますし、事件に関しての報告会などにも積極的に参加しています。「まっとうな政治」とは遥かに遠い言動ですね。

ですから、ご自分の選挙区でもあるJR東労組大宮地本で革マル派が強い影響力を持っていたことを知らなかったはずはありません。もし、本当に知らなかったならば、今度は逆に政治家として失格です。今からでも遅くないですから、800万円は返されたほうがよいと思います。

それにしても、世界最大級の旅客鉄道会社の労組が一時は人事権にまで大きな影響力を持ち、その組合を領導していたのは日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派であった事実は驚愕的と言ってもけっして大袈裟ではないでしょう。その会社も「お金儲けが第一!」になってしまいました。

なお、革マル派の活動資金のことですが、さすがにJR総連や東労組のお金を直接、渡していたことはないでしょう。でも、労組内革マル派構成員はボーナス時の3割カンパ(夏冬のボーナス合計が100万円だったら30万円)が義務付けられていて、これだけでもかなりの金額になります。

それにプラスして、労組内で革マル派の活動家を育てるときには、組合費の中から飲み食いも含めて組織活動費として使うことが可能でしょう。こうして、かつての革マル派組合役員が辞めていっても、新しく若い組合員が革マル派の党員、同盟員として育っていきます。

けれども、今回の大分裂で分母の数が大幅に減ってしまったので、それも先細りしていくと思います。会社もいろいろやっているようですが、今のところ、最大集団になった無所属組合員を労使協調的な組合に導いていく様子はありません。いずれにしても、今後もJR東の労使の動きから目が離せません。

ここで打ち止めにすればよいのですが、革マル派の特徴についてちょっと触れておきます。ほとんどが上述の松崎指導項目に尽きるのですが、新左翼(警察用語:極左暴力集団」)は押しなべて「反帝国主義、反スターリン主義」を掲げていますが、敵対する中核派などは圧倒的に反帝に体重をかけています。

一方、革マル派は反スタに重点を置くことが特徴です。私は思うのですが、若くして日本共産党に入党し、ハンガリー動乱では労働者国家がその労働者を武力で弾圧する光景を見て、さらに若き黒田寛一氏に出会って、反スタが何かを習得した青年・松崎明は動労型戦闘的労働運動に挺身しました。

しかしながら、その卓越した指導力ゆえに経営者までもがひれ伏す文字どおり、内部でも自分に対する一切の批判を許さない「暴君」になってしまったような気がします。反スターリン主義に魅せられていた本人がスターリンになってしまったのかもしれません。

歩くグーグルマップを目撃する

 JR高円寺駅南口を歩いていたら、正式な名称は分かりませんが、写真の機器を背負っている人を目撃しました。後ろに「Google Map」とありますので、ストリートビューを撮っているのでしょうか。グーグルカーはたまに見かけますが、人力タイプは初めてです。
 それで、この姿を見て、徳川家康さんの遺訓である「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず(以下省略)」を思い出してしまいました。私も経験したくなり、百恵ちゃんをいつもの抱っこではなく、おんぶしましたが、彼女はとっても嫌そうでした。

 

 

お互いに疲れるよな~

右「ご覧ください!総書記閣下!わが国人民が熱烈に閣下を歓迎しています」
左「オー!何かすごいじゃないか。よくこんなに集めたな。でも、どう見ても25万人はいないぞ。5万人くらいに見えるけど」

右「まあ、いいじゃないですか、そんな細かいことは。閣下もどうせやるんだったら、このくらいの強烈な独裁が必要じゃないですか。あいつら全部、石だと思えばいいんですよ」
左「なるほどな~。それにしても、何で俺はここにいるんだ?」

右「おとぼけは顔だけにしてくださいよ。閣下が大阪Gなんとかに向けて、俺んちをコントロールできていることを米帝に見せつけるためでしょ」
左「そうだったな。あのトランプはホント、気に食わないよ。香港ではキャリー・ラムの野郎が下手打ちやがったし。江沢民や胡錦濤のジジイどもも、何かにつけイチャモンつけてくるしな」

右「閣下のご心痛をお察しいたします。うちもインチキ爆破ショー以外はなんにもやっていないんで。そこんとこ、後押しをよろしくお願いしますね」
左「合点承知の助だよ。ところで、安倍がイラン行って、イスラムの最高位の坊さんにまで、拉致のことを頼んだそうだな」

右「えーっ!何でそんなこと知ってるんですか!どこにも報道されていないのに。あっこはうちの武器をたくさん買ってくれているんで、無下にもできなくて困っているのです」
左「ポーズだけでも見せておいたほうがいいぞ。どうせ、お前の父ちゃんがやったことだろ。安倍からはいっぱい援助も来そうだから、よくよく考えたほうがいいと思いうけどな」

右「閣下のお言葉ですから、ちょっとは真剣に対処しましょう。あと、南のお調子者ですけど、ちっとも役に立ちません。こっちも困ったものですが」
左「だな。まあ、遅かれ早かれ塀の中だわな。だいたい、わが国もお前んとこ含めて、半島と関わるとろくなことがなかったしよ」

右「勘弁してくださいよ、閣下。私も手下として使ったのが失敗でした。あすこまで、無能とは思っていませんでしたので」
左「分かってんじゃんか。それにしてもよー、なんだかお互いに疲れるよな。トランプは再選しそうだし、やたら元気いいし」

右「ですね。しかし、奥方の彭麗媛様はおきれいでございますね。とても60歳には見えません」
左「おいおい、まだ56だぞ。お前んとこの李雪主ちゃんも可愛いじゃないか。最近はちょこちょこの妹と上手にやってっか?」

右「それは‥‥。そろそろ、会談の場所が近づいてきました。プーさん、じゃなかった、閣下も満面の笑顔でお願いします」
左「ああ、分かっているよ。だけど、大阪のこと考えると憂鬱で憂鬱で‥‥」

つまらなかった「党首討論」

党首討論は本来、通常国会開催中の毎週水曜日に開かれることが決まっていますので、前回はいつやったか覚えていないほど時間がもの凄く過ぎていましたので、「時間が足りない!」「やり取りが噛み合わない!」と文句を言っても、与党も含めて泣き言に過ぎません。こんな無意味の党首討論だったら廃止したほうがいいでしょう。

それで、とても残念ながら一昨日の党首討論はまったくつまらなかったし、ちょっと野次馬的にも面白くありませんでした。唯一ユニークだったのは、維新の会の片山虎之助さんで、衆議院解散・総選挙のことをニコニコしながら尋ねていました。余り好きな方ではありませんが、見せ場はここだけでした。

また、野党応援団が安倍総理の答弁に対して相変わらず、「えーっ!」とわざとらしく驚くのも、いい加減に止めたほうがいいと思うのですが、あれで、テレビを観ている国民の皆さんが喜ぶとでも考えているのでしょうか。確かにご自分たちの溜飲は若干下がるとは思いますが。

ついでに申し上げれば、安倍総理の肩を持つつもりはさらさらありませんが、「この議論で大変残念なのは、先ほどの党首の議論で年金の、いわば積立金が枯渇するっていうときに拍手が起こったことであります」はまったく正しく、いくら与党を攻め立てるのが野党の仕事でも、これは酷すぎます。これじゃー、支持率が減り続けるのは当然でしょう。

それと、立憲民主党の枝野幸男さんが不信任案の提出に慎重で、「腰砕けか!」との報道がありますが、これはおかしいです。官房長官の菅義偉さんも、「不信任案は解散の理由になる」みたいなことを言っていますので、みすみす負けることが分かっているダブル選挙など望むはずはありません。

その意味では、ずっと「ダブル選挙はある」と言ってきた私は恥ずかしくて穴があったら入りたいのですが、本当に与党は参議院選単独で勝利できるのでしょうか。その方向性が党首討論で少しは判断できると感じていましたが、こちらも見事に不発でした。そう言えば、公設ポスター掲示場もすでに設置されています。

それから余談ですが、日本共産党委員長の志位和夫さんのことです。「ずいぶん年をとったな~」という感じで、一切の党内選挙もなく、20年近くもその職にありますが、やはり、不破哲三さんのイジメがきつくなっているのでしょうか。ひょっとしたら本音は「ああ、早く委員長を辞めたいな」と悩んでいるのかもしれません。

議長の井口かづ子さんを表敬する

 昨日で杉並区議会第2回定例会が終了しました。それに先立って、先月に開催された臨時会で第79代目の議長に就任されたのが井口かづ子さんです。彼女は自民党所属ですが、以前からとても波長が合い、亡くなられたご主人にもお互いの現職時代に大変お世話になりました。
 そんなこともあり、心ばかりの花束を持って、議長室に表敬訪問させていただきました。お久しぶりにお会いしたので、話題は多種多様に広がり、1時間弱があっという間に過ぎました。杉並区も人口が57万人を超え、区議会の役割はますます重要になっています。
 ときには難しい舵取りをしなければならない議長ですが、誰からも好かれるお人柄で、頑張っていただきたいと思います。なお、杉並区議会の場合、慣例的に議長職は1年間になっています。それから、もう1枚の写真はパールセンターにあるお花屋さんで撮りました。

2千万円不足は既成の事実だった!

立憲民主党の代表代行であり、選挙対策委員長でもある長妻昭さんには選挙区がお隣(当時:中野区と渋谷区)ということもあり、とてもお世話になりました。特にJR高円寺駅の北側は少し歩くと中野区ですので、各級選挙でも応援弁士をお願いし、いつも、こころよく引き受けていただきました。

それで、例の金融庁の審議会の報告書にある“2千万円不足問題”ですが、私は「あれ?何かその話は以前にも聞いたことがあるな」と思い、衆議院の会議録を検索したら、ありました!平成28年10月12日の予算委員会で長妻昭さんが安倍総理に質問していました。

彼は単身世帯がどんどん増えていること、三組に一組が離婚していること、生涯未婚も将来は三人に一人になることなどを嘆いたあと、次のように述べて答弁を求めています。ちょっと長くなりますが、その部分を引用します。この前後にも年金の話題がいっぱい出てきます。

『そして、総務省が調べた家計調査というのがあります。これは、二人以上の高齢無職世帯、世帯主が六十五歳以上、これを調べますと、家計が毎月六万円赤字になっているということなんです。毎月毎月六万円。そうすると、一千万円老後に貯金があっても十四年間で消えちゃう、その赤字を埋めるのが。
これは平均のデータで六万円赤字ということなので、総理、年金は老後の安心をもう確保できていないんじゃないのか、そういう認識をぜひ持っていただきたい。何とかしなければいけないという認識を共有していただきたいんですが、いかがでございますか』。

つまり、過去の総務省の調査で今回と同じような(正確には金融庁が5万円で総務省はより厳しい6万円)数字がとっくに明らかになっていたわけです。とういうか、長妻代議士は安倍総理に「年金は老後の安心を確保できない」「なんとかしなければならない」との認識を共有してもらいたいと迫っているのです。

彼には先見の明があったわけで、今回の金融審議会の報告とほぼ同様な総務省の資料を引用しながら3年も前に質問していました。このときの質疑は結局、噛み合うことはありませんでしたが、少なくても長妻代議士から「では、このような案はどうでしょうか?」というような提案などは一切出ていません。

少子高齢化がさらに進む中で、年金に関してすべてが丸く収まる抜本的改革などあるはずがありません。実際、当時の民主党が考えた最低保障年金制度も引っ込めざるを得ませんでした。「100年安心年金は嘘だったのか!騙したな!」と大声で叫ぶのも気持ちは分かりますが、まったく的外れというものです。

そもそも、「100年安心年金」はその制度の維持のことで、年金だけで暮らしていけるということではありません。65歳を過ぎても、再就職をしたり、アルバイトやパートをしたり、貯金を取り崩したりしたり、場合によっては子供にお世話になったりと、工夫と努力をしながら長寿社会を生きていかなければならないのです。

審議会の報告書を「博打的な資金投資を国が煽っている」と批判することもまんざら理解できなくもありませんが、その国でもGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)で、国内の株式と債券、外国の株式&債権を上手に投資、運用して私たち国民の年金の原資を作っているではありませんか。一つのやり方として提起しているので、それが即、悪いこととは言えまえん。

それを歌舞伎の見得切りのようにわざとらしく驚くのも、いかがなものかと思います。だって、上述の長妻代議士の質問内容のとおり、野党もそのこと、つまり、今回の金融審議会の報告と同じことをとっくに知ってたのですから。しかも、審議会ではなく総務省そのものが調査した数値です。

もちろん、選挙も近いし、野党の攻めどころも理解できますが、「じゃ~、このことがなければ、いったい何を参院選の争点にしていたのだろう」と率直に感じます。野党は過去の成功例が忘れられず、「消えた年金の第2弾で安倍政権を退陣に追い込むぞ!」と張り切っているのでしょう。

しかし、残念ながら、二匹目のドジョウはいないような気がします。確かにいきなり「2千万円不足するぞ!」と言われれば誰でもびっくりしますが、表現は悪かったものの、今回の報告書は老後の生活設計をどうすべきか提起したもので、50頁以上ありますから5分間では不可能ですが、よく読むとけっこうまともなことを述べています。

なお、与党の対応もかなりおかしいです。金融担当大臣を兼ねる財務相の麻生太郎さんは、「報告書は受け取らない」とか言っていますが、自らがお願いしたメンバーで構成された審議会の答申ですから、受け取らないという選択肢はあり得ません。今後の審議会はビクビクして仕事にならないでしょう。

どうしても内容が気に食わなかったら、報告を無視しても何の問題もありませんし、審議会とはそのような存在です。彼は駄々っ子みたいであまりにも大人げない反応で情けないですし、全身が利権でできているような二階幹事長も似たり寄ったりで、呆れるばかりです。「もっと堂々としてよ!」というレベルです。

繰り返しますが、少子高齢化がいっそう進む状況で、限られた財源の中で、私たちの選良の皆さんがときには激しく対立しようとも、理想的でなくても、あるべき姿により近い年金制度をちゃんと議論してもらわなくては困るのです。万能の方程式や八方丸く収まることなどないのですから、なおさらではないかと思います。

そうしないと、参院選に向けて相変わらず、パフォーマンスだけの自民党攻撃では野党は選挙に負けてしまいます。だいたい、政権与党に参院単独でも選挙は勝てるとバカにされているのです。この傾向は外交分野にも及びそうですが、「安倍総理のイラン訪問は完全に失敗だった!」と批判ばっかりだと、ブーメランのように野党の後頭部に突き刺さるでしょう。

何回も申し上げて恐縮ですが、自称リベラルの方々はその名称とは正反対に、多様性を声高に説きながら、自分や自分たちへの批判は受け入れず、それに加えて対立する政権や議員を評価することを極度に嫌がります。なぜ、安倍連立政権が国政選挙で5連勝するのか、なぜ、自分たちの支持率がどんどん低下するのか分かろうとしません。

これで「まっとうな政治」ですから、お里が知れるというものです。でも、世の中には何をやっても、文句を付けなければ気が済まないという皆さんが15~20%くらいはいますから、立憲民主党や共産党の存在意義はそこにあるのかもしれません。共産党は伝統的ですが、立民も日本社会党の後継であり、左派抵抗政党の証です。

さらに私は国民民主党を応援していますが、先日もお伝えしたとおり、万万が一、その候補者、特に全国比例区や東京の候補者が当選を勝ち取れなかったとき、「左により過ぎた」「もっと現実的選択をするべきだった」などと悔やんでも遅いのです。いまさら舵を切ることはできないのでしょうが、そうならないことを祈るばかりです。頑張れ!国民民主党!

どっちもすごく素敵な味わいです

 アイスクリームの定番といえば、森永の「チョコジャンボモナカ」、明治の「エッセルスーパーカップ」、ロッテの「爽」あたりが御三家のように思いますが、エッセルスーパーカップ&きのこの山、爽&CRUNKYのちょっと不思議なコラボチョコレートが新発売になりました。
 二つとも早速食べてみましたが、どちらもとっても美味しかったです。ただ、それぞれの本家チョコレートの味を忘れてしまったので、今度はきのこの山にエッセルスーパーカップを、CRUNKYに爽をそれぞれ口の中で混ぜて試し、今回のコラボ商品と比べてみます。

血圧測定は定期的にやりましょう

 長年に渡り働いてくれたテルモの血圧計の調子が悪くなり、新しくオムロンのそれを購入しました。基本的な性能は同じですが、60回分のメモリ機能や血圧値レベルなどの表示もあり、使っていて楽しくなります。
 やはり、血圧とヘモグロビンA1c(あるいは血糖値)の数値はできる限りこまめに計ったほうが良いと思います。特にわが国では家庭での血圧計の普及は進んでいますので、血圧測定は比較的容易です。
 また、私自身のHbA1cの値は問題ありませんし、血圧も正常値ですが、ちょっとでも羽目を外すと身体はとても正直で、数値が間違いなく上昇します。なお、どちらも基準値がときどき変わりますので、注意が必要ですね。

 

映画『空母いぶき』を観てきました

 いつもは新宿の東宝系映画館で観るのですが、上映時間が合わなかったので、渋谷のTOHOシネマズに行ってきました。「空母いぶき」ですが、シネマコンプレックス内で僅かに1スクリーンで、それも午前中1回だけの上映でした。あまり人気がないのでしょうか。
 つまらなくはない作品でしたが、秀作と呼び声が高いコミックとは比較してはいけないと思いました。そもそも、敵相手国が中国から意味不明な「東亜連邦」に変更されていて、もう、この段階でコミックが“原作”とは言えないでしょう。その辺りは割り切って観ましたが。
 それから、新宿に戻り、これまたいつもの串カツ屋さんで美味しい生ビールと様々な種類の串カツをいただきました。このお店は季節により定番とは別のものが出てくるのですが、今回の太刀魚、鱧(はも)、万願寺とうがらし、粗びきウィンナー、とうもろこしもとても上手かったです。

願望が現実に~山井和則さんが離党

国民民主党の国対委員長代行の山井和則さんが離党届を提出したようです。ちょっとだけ冷却期間をアリバイ的において、立憲民主党の会派入りだか、入党だかをするのでしょう。国会開催中に国対役員が離党するのは極めて異例ですので、民民もきっちり除名すべきでしょう。

さて、今日のタイトルですが、私は現在まで都合三3回、以下のようにブロブなどに載せていました。「個人的には今井雅人さん、柚木道義さん、山井和則さんは立憲民主党に行かれたほうが活躍の場があったように思っています」。ちなみに、1回目はちょうど1年前でした。

それで、現在まで7回も党派や会派を渡り歩いた今井雅人さんはいち早く民民を脱出して、次回選挙では立民公認で戦うようです。この方の渡り歩きはなかなか気合が入っていて、当選すれば5期の所属政党はすべて異なることになります。少なくても細野豪志さんを批判することはできないでしょう。

それから、除名になった柚木道義さんですが、残念ながら日ごろの言動があまりにユニークなので、立民も受け入れを渋っていると友人が言っていました。いつも国会の委員会などでテレビカメラの映りをとっても意識して、#Me Tooのボードを持って先頭で行進していたあの人です。

そして、今回の山井和則さんの離党です。もとより私は、「ほら!俺の予想が当たっただろう!」などと、偉そうに振り返るつもりはまったくありません。ただ、あえて言えば、自分の希望というか願望が実現のものとなることに、皮肉でも嫌味でもなく、本当に良かったと感じています。

それにしても、国会と地方議会も、与党も野党も同じことですが、思想・信条や確固たる主義・主張がない方々は羨ましい限りです。政党を移るときは、「より多数の票がもらえそうだから」だけで済むのですからね。全身のすべてが民主社会主義でできている私などはもう、過去の遺物かもしれません。

水元公園で花菖蒲を見てきました

 葛飾区にある都立水元公園に行ってきました。JR金町駅からの道はとっても分かりづらかったのですが、途中、6人の皆さんに教えてもらいました。どなたもすごく親切で、山の手がそうでないというわけではありませんが、やはり、下町の雰囲気はいいですね。若い美人ママからは、「お気をつけていってらっしゃい!」と言ってもらいました。それでも、道を少し間違えてしまったのですが、それが幸いして「しばられ地蔵」のお寺に出会うことができました。
 そして、何とかたどり着いたこの公園には花菖蒲をがすごく綺麗に咲いていて、小合溜はまるで湖のように広く、公園協会の方にお聞きしたら、23区都立公園の中では最大の面積で、東京ドームの20倍あるそうです。ちなみに、向こう岸は埼玉県で、中央を都県境が走っていることも教えてもらいました。なお、帰り道も迷ってしまったのですが、住宅地に突如として倉庫みたいなスーパーが出現して、少し覗いてみたのですが、けっこう安い商品がいっぱいありました。

東日本大震災復興支援コンサート

 母校の青山キャンパスにあるガウチャー記念礼拝堂で、今年で8回目になる復興支援コンサートが開催され、私も3年連続でお手伝いをしました。昨日のことでしたが、心配されていた雨もふらず、会場は「満員御礼」となりました。
 また、土曜日でしたので、キャンパス内はとても静かでしたが、お二人とも母校出身のご夫婦と可愛い女の子が結婚のイメージビデオを撮っていました。彼のお父さんの年齢よりも私が10歳も上で、「なるほどな!」と感じました。
 それから、実行委員長の法学部先輩の村尾秀樹さんから同窓会総会への参加要請があり、そうすることにしました。なお、先のことですが、9月23日には恒例の大学同窓祭もあり、こちらもお手伝いする予定です。
 あと、大切なことを忘れていました。コンサートですが、N響メンバーによる弦楽四重奏「マティアス・ストリングス」で、多くの方がアンケートにも協力していただき、素晴らしい企画だったと思います。

コンバースオールスター『ダンボ』

 ディズニーアニメの名作「ダンボ」の実写版の映画公開を記念して、コンバースから「オールスター ダンボ PT HI」が新発売になり、通販サイトで購入しました。「夜のサーカスをイメージし、ネイビーをベースにダンボのさまざまなポーズや『DUMBO』ロゴをイルミネーション風にプリント。賑やかながらも渋味のある1足に仕上がっています」と説明されていました。お出かけがとても楽しくなる一足ですね。

ワールドカップまで三カ月ちょっと

 フランスリーグTOP14はプレイオフに入り、スーパーラグビーは終盤戦になっていますが、わが「サンウルブズ」は最後の秩父宮ラグビー場での試合に勝つことができませんでした。残りの2試合の会場は南アフリカとアルゼンチンですから、かなりしんどいと思います。
 私はにわかファンなので、どうして負けてばっかりなのか分かりませんが、外さない男・ヘイデン・パーカーさんは、「毎週、選手が入ってきたり、出ていったりで、連係面の強化は難しかった」とコメントしていました。あとは来年限りでスーパーラグビーから離脱する影響もあるのでしょう。
 そして、「入ってきたり、出ていったり」ですが、ワールドカップに向けて日本代表の強化ですから仕方ない面もあると思います。そのワールドカップまで三カ月少しになりました。カンタベリーからユニークな柄の手ぬぐいが発売になりましたので、本番テレビ観戦はこれを巻いて応援します。