JR中野駅北口の飲み屋街が素敵!

 JR中野駅北口のブロードウェイに向かう商店街右側・新宿寄りの一帯に名前が付いているのか分かりませんが、かなりの数の飲食店がそう広くない地域に集中しています。昔のことですが、この近くに民社党の事務所があり、学生のころから居酒屋さんなどを利用していました。
 都内の歓楽街にはそれぞれ特色があって良いのですが、ここにはおしゃれなお店は多くないものの、どこも入りやすく、廉価で親しみの持てる飲食店が少なくありません。また、飲み過ぎてもタクシーで自宅まで2千円でお釣りがきますし、安心なロケーションでもあります。
 そして、いつもお世話になっている写真の店舗も前述の例外ではなく、従業員の皆さんもとてもフレンドリーです。そんなこともあり、私にとっては禁断の〆ラーメンもここでは解禁しています。生ビールも再び登場して、塩味で美味しかったです。でも、翌朝は胃が少しもたれでした。

意味不明なカセットテープ

生活や仕事にはほとんど役に立たないことを真剣に、それなりにお金を掛けてやってみて、それをネットで公開している「デイリーポータルZ」ですが、その友の会の“梅のコース”に入会し、毎月、素敵な、バカバカしいグッズが送られてくることは、少し前にお伝えしたとおりです。

それで、今月はカセットテープとケースに入れるカードが届きました。見た瞬間、「カセットデッキ、持っていないのに」と思いましたが、ここには編集部の雑談しか録音されておらず、ライターが選曲したものはYouTubeにプレイリストがありました。

つまり、カセットテープには何の意味もないのですが、イラストレーターの描き下ろしのイラストをカセットに入れて、“楽しんでね”ということのようです。でも、実際の選曲もけっこう洗練されていて、なかなか良かったです。まったくもって、趣味の世界です。

どこの場所にも、空間にも、時間にもあまり余裕のない、息苦しい時代になってしまいましたが、私はこのようなグッズでそれを十分に埋め合わせていますので、ストレスなどとは無縁です。流行りの言葉では、モチベーションが上がるということでしょうか。

ところで先日、新宿の東急ハンズに行ったら、ラジカセの特集コーナーがありました。けっこうな値段でしたが、店員さんにお伺いしたら、「飛ぶように売れるわけではありませんが、根強いファンがいらっしゃって、物によっては納品までかなりの時間をいただいています」と言われていました。なるほど。

山西省友好記念館が閉館

【今日の写真には一部不愉快になる可能性があるのもが含まれています】
私が愛してやまない埼玉県ですが、その奥の方にある中国の記念館が今月いっぱいで閉館するとの噂を聞き、「それでは」と行ってきました。例によって西武線を乗り継いでレッドアロー号で西武秩父駅に到着しました。それから、小鹿野(おがの)町営バスに乗って、現地に向かいました。

そして、このマイクロバスの乗客は私以外、全員が“節分草”を見に行かれるようでした。それにしても、秩父駅からバスで50分先にある両神(りょうがみ)って、どんなところだろうと思っていましたが、日本の人口の少ない普通の町でした。ただ、花粉が酷かったので難儀しました。

それで、その建物の名前はタイトルのとおり、山西省友好記念館ですが、愛称は神怡館(しんいかん)といって、今から26年前の平成4年に中国山西省と埼玉県の友好10周年の節目に建設されたそうです。しかし、現在ではほとんどお客様が訪れず、残念ながら閉館が決まったようです。

それから、総工費は12億円ですが、平成4年というとバブルのど真ん中で、全国の各自治体でも同じようなことをやっていました。小鹿野町民でも、埼玉県民でもない外野の私が批判することはできませんし、やや、荒っぽい言い方ですが、当時は日本全体が“そんな時代”だったのですね。

さて、記念館内部の展示スペースを見て回りましたが、こうなると展示物が悲しく、寂しく語りかけてくるようでした。館内にお土産屋さんもありましたが、閉館感満載で、8割引で関連グッズを販売していました。そこの女性店員さんからは今日に至るいろいろな経過などをお聞きすることができ、とても参考になりました。

また、私の横にある大きな黒い塊ですが、山西省からわざわざ運んできた石炭です。山西省というと、失脚した令計画(前・中共政治局員)さんくらいしか思い浮かびませんが、山西省は中国の石炭の三分の一が採掘されると説明されていました。写ってはいませんが、本館手前のレストランはとっくの昔にクローズされたそうです。

この記念館の見学記事は以上ですが、隣には「小鹿野町営国民宿舎・両神荘」があり、ちょうどお昼時でしたので、ここで天ぷらそばをいただきました。また、予定にはなかったのですが、良質の温泉があると教えてもらったので、利用させていただきました。結局、記念館、レストラン、露天風呂を含めた温泉と、気づいてみたらすべて独占状態でした。なお、特急の写真は帰路のものです。

すべては共産党の意のままに

世界一退屈な会議である中国の全人代(全国人民代表大会)政協(中国人民政治協商会議)が開催されています。今までも毎年、この両会についてお伝えしていますが、日本の新聞やテレビでは、全人代を国会に相当と報道しています。別に中国共産党におもねっているとは思いませんが、これは明らかに間違いで、少なくてもわが国の国会とはまったくの別物で、いつまでこんな表現を使っているのでしょうか。だいたい、国会が開かれている会場の一番目立つ場所に選挙で選ばれていない共産党の最高幹部が鎮座している光景がそもそも異常です。

さて、開会中の全人代は共産党の決定を追認するだけの機関に過ぎませんが、今年は5年に一度の党大会のあとですから、いつもよりは注目されています。お題としては、国家主席の任期が今まで2期(1期は5年)までだったのを廃止すること(決定済み)、王岐山さんが国家副主席に就任することの二つが焦点になっているようです。あとはいつものように、全国3千人の代議員が楽しみにている首都・北京での公費観光旅行です。

それで、国家主席は彼の国にとっては象徴的な位置づけで、共産党総書記と党中央軍事委員会主席に比べてもかなり軽い役職です。ただ、習近平さんが外国に行ったり、国内で賓客を迎えるときは国家主席という名前を使いますから、どうでもいいということでもありませんし、この場合は元首でしょう。

ちなみに、あまり報道されていませんが、国家主席のお世話をする弁公室(事務局)は何と!共産党中央委員会内にあります。これだけでも、国家主席も共産党の指導のもとにあることが分かります。なお、国家主席を選出したり憲法を改正する全人代もすべてが共産党の決定に従うだけの機関で、政協に至ってはあってもなくても誰も困らない不思議な組織です。中国は西側諸国の民主主義とは異なった統治制度を目指しているようですが、いずれにしても、酷いものです。

そして、国家主席の任期撤廃ですが、これは2022年の次期党大会での総書記の選出に大いに関係があるようです。総書記は党中央委員会や政治局の責任者ですが、その大会で習近平さんは69歳になり、前例に従えば引退となります。それを避けるために全人代で前触れをしておいたのでしょう。つまり、総書記や党軍事委員会主席を3期以上やるということですし、それまでに、さらに態勢を強化できれば、いよいよ、総書記から「党主席」へのバージョンアップで、これをもって、文句のない「核心」となります。

このように見てくると、昨年の党大会で69歳の王岐山さんはとりあえず引退しましたが、なぜか、全人代の議長団のお一人としてひな壇に座っていたことが理解できます。つまらなそうなお顔でしたが、ヒラ党員に過ぎない方がここにいること自体が、これからの中共の権力闘争の勝ち負けがはっきりしたようにも思えます。相変わらず、国務院総理のリカちゃん(李克強さん)は直属の部下が落馬してしまいました。会議では習近平さんに目を合わせてもらえませんし、元気がなくて可哀想です。

それから、前々回の党大会から僅か4年半で、どうして習近平さんがこれだけの権力を握ることができたかですが、やはり、徹底した汚職の摘発でしょう。中国共産党には9千万人近くの党員がいるようですが、最高幹部から末端まで一人の例外もなく、袖の下をもらっていました。これは彼ら彼女らにとってはいいとか、悪いとかではなく、私腹を肥やすため、出世をするために入党したのですから、当然のとこです

しかし、習近平さんはこの長く続いた美味しい歴史を逆に利用することで、政敵を狙い撃ちすることができました。なぜなら、全員が非合法財テクをやってきたのですから、“あいつ、邪魔だな”と思えば、誰だってお縄にすることができたわけです。

また、もう一つの大会である政協のお偉いさんには、国家監察委員会という党員以外も取り締まる秘密警察ような組織も立ち上がりましたから、やる人がいなくなってしまうようにも思います。解放軍もどうなんでしょうか、少なくても賄賂はかなり上手くやらないと懐には入らないでしょう。勝手に武器を外国へ売り渡すこともかなり難しくなっているようです。

最後に今日のタイトルと記事のとおり、すべては共産党の意のまま物事が決まっていきますし、人民解放軍(武装警察も)は国家の軍隊ではなく、中国共産党所属私軍です。人民の蜂起により党独裁が危なくなると、戦車でその人民を轢き殺すことをいとわない軍隊です。その軍隊の特に空軍、海軍、ロケット軍がすごい勢いで拡張しているのですから、わが国もそれに耐えられる政府と軍事力、法体系が必要と思います。

(写真上:こちらのほうがはるかに重要な中共三中全会で、全人代の直前に開催され、すでに案件はすべてここで決定済みです 同左下:全人代 同右下:政協)

「東京時刻表」が楽しいです

不朽のベストセラーである時刻表ですが、鉄ちゃん鉄子の皆さんはご承知のとおり、JRグループの交通新聞社が編集発行しているものと、JTBのそれがあります。私は交通新聞社の「東京時刻表」が好きで、JRや私鉄各社のダイヤが3月に大きく改正になり、それらを載せている4月号を毎年買っています。

通常の月ですと、時刻表は民間企業のお給料日前後に発売になりますが、4月号だけは前述の理由により、10日ごろに発売されています。すいません、時刻表ファン以外はどうでもよい話題ですが。そう言えば昔、「無人島に一冊だけ本を持っていくとしたら?」みたいなクイズがありましたが、もちろん、私は時刻表でした。

また、この東京時刻表には、首都圏100kmエリアのすべての鉄道のダイヤが掲載されているそうです。ですから、写真のように山手線のそれも規則正しく載っています。多分、多くの皆さんは、「それで、何が楽しいの?」と思われるような気がします。でも、タイトルのように“楽しい”のです。

今の時代、目的地までの所要時間、乗り換え、料金などを時刻表で調べる方はいないでしょう。PCやスマホで簡単に答えが出てきますので、それが当たり前になっています。しかし、アナログ時刻表も眺めているだけでも悪くありませんし、けっこう奥の深い世界ですね。ちなみに、4月号は千百ページ以上のボリュームです。

大盛況の箱根駅伝四連覇祝勝会

 渋谷にあるセルリアンタワー東急ホテルで、母校の陸上競技部が箱根駅伝四連覇を達成した祝勝会が開催されました。かなり広い宴会場は超満員で、千人以上のお客様が参加されていました。舞台中央で挨拶されているのは、俳優で卒業生(ご本人は中退と言われていました)でもある高橋克典さんです。
 1月3日にアイビーホールで開かれた報告会はほとんどがOB&OG、現役の皆さんでしたが、この会場には卒業生以外の方々が多くいらっしゃったように感じました。特に若い女性がそうなのですが、お一人様1万円の会費ですから、とてもありがたいことですね。
 また、会場では選手との写真会も行われていました。私は陸上競技部長の内山義英教授と記念写真を撮ってもらいましたし、小涌園前で一緒に応援した後輩と再会することができました。
 なお、お土産も非売品ばかりで嬉しかったですし、ブルボンが陸上競技部とコラボして開発して「ウィングラム」を無料で配布していました。ブルボンは陸上競技部を全面的に応援していただいています。

再び「FLYiNG GET」の誘惑にかられる

 スーパーやコンビニの店頭に並ぶのは、せいぜい10日か2週間先なのですが、日清食品のオンラインストアのホームページに、「限定」「特別先行」「世間より一足先に新商品をゲット!」と文字が押し寄せてくると、もう購入手続きを始めています。
 今回は、「日清ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺」「カップヌードル スキヤキ ビッグ」でしたが、限定販売個数はそれぞれ3百個という狭き門で、何とか競争に勝ち抜き、文字どおり、ゲットすることができました。
 もちろん、新製品の評価は人によって異なるのでしょうが、わが家では結局、「やっぱり、焼きそばもカップヌードルもオリジナルのものが一番だね」となります。世の中も同じようで、だからこそ、お店の棚にはこれらがいつもあるのでしょうね。

JR東の労使関係が完全に破綻か

状況がかなり混乱していて、正確なところは分かりませんが、JR東労組の組合員が大量に脱退していること、会社(東日本旅客鉄道株式会社)と組合との関係が破綻してしまったことは事実のようです。以下、労組問題や公安事情に詳しい友人の見立てです。なお、前提としては先日もお伝えしたとおり、この組合には相当数の革マル派の同盟員が指導的立場で影響力を行使していること、しかも、その見解は自民党政権でも民主党政権(当時)でも明確に認めていることです。また、革マル派の正式名称は、「日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派」で、警察は「極左暴力集団」としています。つまり、世界最大級の旅客鉄道企業内の圧倒的多数組合が革マル派に実質的に支配されているということになるでしょう。関係者からは極めて異様な事態で指摘されているようです。そして、こんな重大なことが起こっているのに、ほとんど報道さていないことも同様に異常です。

まず、31年前の国鉄民営分割化のときの当時の国鉄と労組の思惑を一致させたことが、今起きていることの最大の原因だろう。当局はうるさい国労(国鉄労働組合)を少数派に転落させたかったし、今のJR東労組の主流派を占めている旧・動労(国鉄動力車労働組合)は当時から革マル派の影響下にあり、その独特な組織温存体質から、民営分割化に積極的に協力した。つまり、利害が完全に一致したということだ。それからいろいろあったが、今日までその関係がダラダラと続きていた。しかし、会社は東京五輪や社長の経団連副会長就任のこともあり、端的に言えば、過激派に支配されたこの組合を潰したかったと思われる。

詳しくは検索していただきたいが、十数年前に発生した「浦和電車区事件」を契機として、それまである意味、東労組を利用してきた(その逆も)会社もさすがにおかしいと感じ始めて、労務政策を少しずつ転換してきた。そして昨年、労組がスト権投票(実際にはみたいなもの)を実施して、今年の春闘はそれを背景に交渉を有利に進めようとしてきた。

このストは対象職場を限定したもので、電車が止まって利用者に迷惑をかけるものではなかったが、会社はここぞとばかりに、「(ストは基本的に封印している)労使共同宣言を踏みにじった。宣言は失効だ!」と労使交渉で明言した。なお、先日の富田社長の記者会見でもこのことは触れられていたが、なぜか、ホームドアのことばかりが報道されていたのは解せない。

労組も当初はある程度、ストは見せかけだったので、会社の強硬な姿勢は予想できなかった。これはまったくの読み違いであり、戦術の決定的なミスで、ここから組合員の大量脱退が始まった。それまでも、度を越した選挙運動や平和行事への参加、運転職場(運転手と車掌)への極端な優遇などで、つくづく嫌気が差していた多くの組合員は起こっていることを見て、読んで、会社も(脱退した)組合員は全力で守ると遠回しに言い始めたこともあり、その動きが加速している。

それでは、どのくらいの組合員が脱退しているかだが、正直なところ、情報が交錯していてはっきりとは分からない。それでも、選挙速報ではないが、“過半数に届く勢いか”という趨勢のようだ。ただ、過半数を越えればさらに雪崩を打っていく可能性は否定できない。ちなみに、会社の直近の有価証券報告書によれば、JR東労組の組合員数は4万4千人弱である。

現在のところはJR東内に新しい労働組合を動きはないし、脱退した組合員が既存の他労組に加盟はしていないが、4月には新卒を迎えることもあり、いつまでもこんな状況が続くとは思えない。JR東には穏健派のJR連合系の労組もあることにはあるが、今まで東労組の占有率があまりにも高すぎたので、少なくても当面はその受け皿にはなりえない。もしかしたら、社員会や社友会ような組織が立ち上がる可能性はある。

脱退は個人、分会、支部、地方本部(地本)など地域、運転、駅、設備、検修など職種でバラバラに行われているが、それそれの現場組合員はもの凄い疑心暗鬼に陥っている。また、高崎地本のよう一括脱退をもくろんでいるところもあるようだ。また、本部や東京や八王子地本のイケイケ路線は事実だが、東北3地本や大宮地本などの本部批判派を良識派と見るのは間違いで、JR東労組内で、稀有な指導者だった松崎明さん(故人・革マル派ナンバー2)の考え方、つまり、「松崎さんだったら、どのように行動しただろう」との解釈を巡っての争いに過ぎないし、もしかしたら、それすらも巧妙な戦術で、仮に本体が弱体化しても、いくつかの地本などが生き残り、革マル派の影響力を引き続いて温存する可能性もある。

実際、JR総連(東労組の上部団体)運動の歴史では、坂入さん監禁事件、九州労の集団脱退など不思議な動きを繰り返したし、活動方針は東労組の大会や執行委員会などで決まっているのではなく、目黒駅近くにあるさつき会館(動労会館)内に法人登記されている「一般社団法人 国鉄・JR労働運動研究会」ですべてが決定されている。まさにここが、JR内革マル派が主導権を掌握している団体である。さらに、本家革マル派の政治組織局や中央労働者組織委員会が関与している可能性も大である。ちなみになぜか、革マル派の機関紙誌「解放」や「新世紀」には彼ら彼女らが声高く誇るべき組織力の結晶・JR総連、JR東労組の記事は一行も登場していない。

今後の展開は予断を許さないが、脱退した組合員が東労組に次々と復帰するようなことが万が一にもあれば、これからの少なくても10年間、会社は人事権を含めて組合の言いなりにならなればならず、方針を後退させることはありえない。官邸筋辺りからも、「絶対に妥協するな!」と強く言われているはずだし、特に革マル派に対しては堪忍袋の緒が切れたと言ってもいいだろう。ただ、民営分割化からのお金儲け第一主義は労務政策とは関係なくやり過ぎであろう。

東労組は民営分割化以来、当局と協力して行動してきたが、前述の浦和電車区事件あたりから“やり過ぎた”と思う。また、松崎明さんが死去してから、コントロールが効かなくなったため、結果的に今回の騒動になってしまった。このまま進むと、31年前に国労の組織人員が壊滅的に減少したように、今度は東労組がそうなることもありうる。まさしく因果応報だろう。

それと、組合費が入ってこないので、財政的にもかなりきつくなるだろうし、労組専従者も職場に戻りたくても、その職場はどこにもないという状態もありうる。特に過去の違法ストや浦和電車区事件で懲戒解雇になった人たち(通称:首なし役員)は、現在では組合費から給料が払われているので、組合員の分母の数が減り続ければ、残留した人たちの一人あたりの組合費がけっこうアップになる可能性が高いし、救済カンパも増えるかもしれない。余談だが、当局が首なし役員を関連会社などで雇っていた驚くべき蜜月時代もあったが、今ではどうなっているのかは分からない。

以上ですが、私には「なるほどな」と思うことも多いし、「そうだったんだ!」と意外な内容もありました。もちろん、友人の分析が的を得ているかどうかは分かりませんが、どちらにしても、JR東の労使問題から目が離せません。その行方によっては、同じく革マル派が浸透していると言われている上部団体のJR総連はもちろんですが、JR北海道、JR貨物にも大きな動きがあるかもしれません。

追加になりますが、友人の言葉を借りれば、“イケイケ路線”の東京、八王子、プラス水戸地本は都県の労働委員会に不当労働行為救済の申し立てを行ったようです。もう、会社とJR東労組の円満解決は完全になくなったでしょうし、もしかしたら、労組内強硬派はストライキを本当に打ってくるかもしれません。友人は、「この混乱が一段落するまで、ほかの交通機関を利用できる移動のときは、できる限りJR線は使わない」と言っていました。

この時期、賃上げ交渉など本来の春闘もやっているので、労使ともに難儀だなと思ってしまいますし、気のせいかもしれませんが、国労の「組合員並びに社員の皆さんへ」の文章がまともに見えてきました。政治的取り組みなどは私のそれとはまったく異なるので、何だか不思議ですね。しばらくは原因不明の鉄道事故が発生しないことを祈るばかりです。

(写真:ヘルメット姿の2枚の写真の1枚目は過去の動労の集会、2枚目は革マル派のデモの様子で、後者は革マル派機関紙「解放」からの引用です。当時は労働者・反戦青年委員会は白メットに青テープ、学生・全学連は赤テープでした。絵解きのない山手線の写真は内回りの新宿駅ホームで撮りました。午前10時前後に続けて到着した5本の車掌さんは全員が女性でした)

千賀ノ浦部屋に入門する

ではなくて、千賀ノ浦部屋後援会に入会です。少し前に東武博物館と向島百花園に行ったことをお伝えしましたが、そのあと、いつかは訪問したかった千賀ノ浦部屋は近くにあるのかなと思い、GoogleMapsに尋ねてみると、徒歩十数分であることがわかり、隅田川を渡って部屋に向いました。

住所は台東区橋場という場所で、到着してインターホンを押して、「後援会に入りたいのですが、申し込み用紙はありますか?」と話すと、女性の方が、「皆んな、大阪に行っていますが、玄関でお待ち下さい。すぐに参りますから」と対応してくれました。

そして、あとで分かったのですが、その方が先代の千賀ノ浦親方の奥様でした。また、大阪というのは11日から始まる大相撲大阪場所のことで、けっこう前から乗り込むのだなと思いました。その辺りのことも女将さんは親切に教えてくれましたし、カレンダーまでいただいてしまいました。もの凄く素敵で明るい方です。

ところで、どうして千賀ノ浦部屋かですが、現在の親方は元小結・隆三杉さんで、彼は現役のとき、私の自宅からも近い二子山部屋に所属していました。当時の親方は土俵の鬼と言われた先代・若乃花(故人・貴乃花親方の伯父)さんの部屋で、名門・花籠部屋などとともに「阿佐ヶ谷勢」と称されていました。

そんなこともあり、この部屋にたどり着いたのですが、いくつかのユニークなことがあります。隆三杉さんは引退して常盤山親方を名乗っていましたが、この部屋を継ぐにあたり、定年を迎えた千賀ノ浦親方と年寄名跡を交換しています。新しい常盤山親方は定年延長制度を活用して70歳まで相撲協会に残られるそうです。

それから、その結果、もともと出羽海一門の千賀ノ浦部屋は貴乃花一門に移籍したそうです。角界ではとても異例なことだそうですが、新旧親方の関係が良好だったのでしょうね。これからが楽しみな、期待が持てる部屋でしょう。女将さんも、「強い弟子が入りますよ」と言われていました。

帰り道はちょっと遠かったのですが、浅草駅まで隅田川の遊歩道を歩きました。昔はカミナリ堤防と揶揄されていましたが、今では綺麗で落ち着いた川岸になっています。余談ですが、近くにあった東京都人権プラザ本館は港区芝に移転済みで、残っていた分館も今月で廃止になるそうです。

見ているだけで和みます

伊藤園から「エビアン ディズニーパッケージ トーテムコレクターボックス 310ml」がサイトを限定しての通信販売が始まり、可愛くて、見ているだけで楽しそうなので購入しました。現在は品切れ状態で、予約もできないようです。中身は普通のエビアンですが、飲んだあとは他のミネラルウォーターを補充して使えば良いですね。短時間で孫たちのものになりそうです。なお、一部のコンビニではバラ売りはされていました。

東京五輪でホテルは過剰&民泊は不要

いわゆる「民泊」が今年の6月から解禁されますが、以前にもお伝えしたように、“おもてなし”の精神で国内外のお客様をお迎えするのではなく、空き家対策として、マンションオーナーや不動産業界のための施策であることが明らかになっています。もう、本来の目的はどこかに行ってしまいましたし、各自治体で制定されている民泊制限条例もほとんど観光のことに触れていません。

考えてみれば、どこの誰だか分からない人たちが大型の旅行ケースをガラガラと引いて、隣室に泊まるのですから、不安がるなというのが無理です。政府が外国人観光客などを増やそうとしていることは理解しますが、わが国の治安を維持することが難しくなる施策のどこに意味があるのでしょうか。

また、民泊数は年間で180日を上限にするとなっていますが、それを誰が正確にカウントできるかです。民泊マンションを一つひとつ確認することなど、自治体では不可能ですし、隣の部屋が騒がしいと警察に通報しても、注意くらいはしてくれるでしょうが、民事不介入ですから、それ以上の対処できません。ゴミの出し方はどうするのでしょう。

それから、報道によれば、分譲マンションは全国で8割が民泊を禁止するそうです。けっこう高い数字ですが、それだけ危機感が強いのだろうと思います。なお、積極的に民泊マンションに移行したいというところ以外は、3月14日までに急いで管理組合の理事会などを開いて禁止にしておかないと、ややっこしいことになりますので、老婆心ながら申し上げておきます。

そして、今日のタイトルの“ホテルは過剰”ですが、もちろん、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてのお部屋の供給数が不足どころか、余ってしまう予測が出始めていることです。あれだけ、五輪ではホテルが足りない、部屋が少ないと言っていたのに、どうしたことなのでしょうか。

私はよく分かりませんが、多分、皆んなで足りない!足りない!と騒いでいたので、それならばと、大手不動産会社などが商魂たくましく動いて、どこもそれを一斉にやったので、結果は前述のようになってしまったのでしょう。でも、せっかく建設しているのですから、価格を少し抑えて、民泊を利用する人たちを誘致しましょう。ホテルと民泊では“おもてなし”に天と地のほどの差があり、近隣の皆さんに迷惑をお掛けすることはありませんし、殺人事件の温床になることもないでしょう。
(写真はイメージで本文とは関係ありません)

四人とも良いお顔ですね

四人には私も含まれますので、そこは恐縮なのですが、タイトルのとおり、新宿歌舞伎町の焼き鳥屋さんに笑顔が集まり、3時間半があっという間に過ぎました。都議会民主党の当時の同志たちで、とても仲が良かったです。やはり、お酒と会話は息の合ったメンバーといただき、語らうのが最高ですね。

収支報告書の提出&受理が終了!

私が代表者を務めている政治団体(資金管理団体にも指定)と政治団体支部の収支報告書を東京都選挙管理委員会に提出し、特に問題なく受理されました。昨年より少し遅いのですが、選管の窓口も空いていて良かったです。これで一安心。

ただ、都庁内の選管事務局までたどり着くのがけっこう難儀で、写真のようにかなり多くの皆さんが行列されていました。有名ラーメン店とは異なり、役所というところはできれば訪れたくないと思われている方が少なくないでしょう。

ですから、行列からは不満の声が上がっていましたし、受付ブースの女性や警備員の皆さんの顔は青ざめていました。相当なクレームが連日、あるのでしょう。五輪に向けて都庁の警備体制がかなり強化されてことが原因で、これはこれで仕方ないのですが、年度末に向けて早めに改善しないと大変なことになるような気がします。

それから、写真の可愛い冊子ですが、少し前に都が作成したもので、読みやすく、音声コード(専用アプリが必要)も付いています。新聞の全面広告も打たれていましたが、どちらかと言うと、女性の視点で様々な防災が説明されているようです。お近くの区役所や関連施設、郵便局など公共施設などで無料で配布されています。一家に一冊ですね。

支持率がゼロって驚きです!

希望の党には長島昭久さんなど、とてもお世話になった国会議員が何人か所属されていますし、もちろん、面白おかしく申し上げるつもりはありませんが、その党の支持率が毎日新聞の直近の世論調査で“ゼロ”になったそうです。朝日新聞ほとではありませんが、比較的野党に好意的な新聞社なの調査ですから、余計に驚きです。

いったい、衆議院議員51名、参議院議員3名、合計54名の政党の支持率がゼロなんてことがあるのでしょうか。小池百合子さんがいなくなった希望の党ですが、そんなに魅力がなくなったのでしょうか。私は不思議で仕方ありません。ちなみに、国会議員6名の自由党は1%ありますし、立憲民主党は13%でけっこう頑張っています。

それで、解散・総選挙は当分なさそうですが、こんな体たらくでは次回の総選挙まで組織を維持・拡大することは不可能でしょう。これでは、満員電車ゼロ花粉症ゼロという公約が実現する前に、存続そのものがゼロになってしまいそうで、所属議員や昨年の総選挙でこの党や候補者を応援した地方議員も不安ではないかと思います。

それから、代表の玉木雄一郎さんですが、先日の予算委員会での田舎芝居みたいなパフォーマンスには辟易しました。もちろん、政府や厚労省の資料の出し方などは言語道断ですが、もういい加減に彼やさらに激昂型の山井和則さんの自己陶酔はやめて欲しいです。以前にもお伝えしましたが、こんな演出で国民の、有権者の支持がまったく伸びないのは“ゼロ”が証明していると思います。

さらに、予算委員会の採決のとき、委員長を取り囲んで“ダメ、ダメ!”って何なんでしょうか。自民党と野党の国対ではとっくに予算を通すことに合意しているのに、テレビに映ることだけを目的としての見せ場作りもうんざりです。もっとも、プラカードや委員室入り口での阻止行動がなくなったのは良かったです。

東武博物館と向島百花園

 少し前に日光へ行ったとき、東武伊勢崎線の東向島駅ホームにある“東武博物館下車駅”の看板が気になっていました。そして、そのあと、NHKBSの番組「鉄オタ選手権」「東武鉄道の陣」でここが紹介されていて、とても面白そうなので行ってきました。
 それで、いつから駅名が変わったのか分かりませんが、この駅は以前「玉ノ井」と呼ばれていたようです。“赤線玉の井ぬけられます”という日活ロマンポルノの作品があったように記憶していますが、それはともかく、下町の風情がある素敵な街で、私はこのような場所が大好きです。
 東武博物館の入場料は200円ですが、運転シュミレーターなどがかなり充実していますし、ホームの下に窓があり、そこから線路や電車の台車などが至近に見ることができ、ちょっと感動してしまいました。規模は違いますが、大宮の鉄道博物館にも負けていないと思いました。
 それから、ここから徒歩数分の向島百花園に向いました。都立公園ですが、園内にはいろいろな色の梅が華やかに咲いていました。また、有名な“ハギのトンネル”は9月下旬が綺麗だそうです。そして、さらに隅田川を渡って千賀ノ浦部屋を訪問してきました。その話題は後日、お伝えします。

第13回東京都病院学会

 一般社団法人・東京都病院協会が主催する東京都病院学会が市ヶ谷駅近くにあるアルカディア市ケ谷で開催されました。この協会は私が顧問を務めさせていただいている、社会医療法人・河北医療財団理事長河北博文さんが会長をされている団体で、協会が設立されてから20年になります。この日も河北会長が基調講演をされています。
 そして、ご来賓でご出席されていた東京都医師会会長尾崎治夫先生からご挨拶がありましたが、先生はかなり厳しく東京オリンピック・パラリンピックへ向けての受動喫煙防止対策について話されていました。確かに先日、明らかになった改正健康増進法の内容で、怒りさらに増したのは尾崎会長だけではないでしょう。
 なお、この改正案では都内の飲食店などの半分以上が依然として喫煙可能となります。表現は良くありませんが、これでは「ザル法」の典型で、五輪スポーツを語る前に世界に向けて恥ずかしくて仕方ありません。自民党&公明党内では妥協してしまったようですので、東京都内で有効な条例制定に期待するしかありません。

ウォーリーをさがせ!ボクサーパンツ

 男性のインナーの話題で恐縮ですが、イトーヨーカドーオリジナル商品と聞くと、やはり、ピクピクと反応してしまいます。ましてそれが、楽しそうなものでしたら、気がつくと、注文確定ボタンを押していることも少なくありません。
 サイトの説明には、「絵本の『ウォーリーをさがせ!』企画。昇華プリントで絵本を再現。縫い目のない成型ボクサーのため、絵を忠実に再現」とありました。私はトランクス派なのですが、たまには良いと思いました。
 製品そのものも面白いのですが、入っていた箱がとても素敵で、しっかりとした作りになっていますし、陳列用の帯みたいのもいいです。身に着けて、「誰かにウォーリーを探してもらいたい」なんて思っていませんので。一応、申し上げておきます。

井村屋さんの『やわもちアイス』

 テレビの情報番組で、お菓子メーカーの井村屋さんの業績が急上昇し、それは「やわもちアイス」の販売が順調だからと伝えていました。ならば、早速購入して食べてみなければと思い、4種類がアサートされたセットを選びました。合計24個で、お値段は3360円(税込み)。3千円以上は送料無料に惹かれてしましました。
 「つぶあんミルク」「抹茶つぶあん」「京きなこつぶあん」「わらびもち」はどれもがとても美味しく、単品で業績が回復した理由が分かったように感じました。また、このお餅が冷凍しても固まらない製法に特徴があるようです。食感が何とも言えず、ロッテの雪見だいふくとは別の魅力がありますね

アカデミー賞最有力候補『デトロイト』を観る

アメリカのミシガン州デトロイト市で1967年に発生した暴動事件を映画化した作品「デトロイト」をTOHOシネマズ新宿で観てきました。タイトルのように本年度アカデミー賞最有力候補との評判も高いようですが、多くのスクリーがあるシネマズで上映していたのは1スクリーンだけ、しかも、1日1回だけで今月28日には早くも打ち切りだそうです。

ネタバレは避けますが、140分以上の作品はかなり見応えがあり、こちらの緊張感も最後まで続いていました。この黒人暴動から50年が経っているのですが、現在でもこの国ではけっこう深刻な人種問題が起こっています。安易に「悩める超大国・アメリカ」などと言うつもりはありませんが、とても難しいことであることも確かなようです。

それから、シネマコンプレックスの入り口では今日から上映が始まる「空海」のきれいな看板がありました。もちろん、近日中に見に行く予定ですし、できれば、字幕を読まなくて良い日本語吹き替え版がいいですね。

そして、これまたいつものように小田急ハルク地下にある串カツ屋さんに行きましたが、途中の地下自由通路でドラえもんの映画宣伝のオブジェみたいなものがあり、せっかくなので記念写真を撮りました。

なお、お店での写真はいつもいつも同じような串かつですので、今回は塩煮込みなどを載せておきました。ちなみに、ここでは毎日、油を取り替えているそうです。素材も大切ですが、串かつ、串揚げの美味しさのポイントはこの辺りにもありそうです。

孫たちとのお散歩とお買い物

稜ちゃんがとても長い距離を歩くことは何回かお伝えしましたが、それはお兄ちゃんの圭佑くんも同じです。お父さんにはおんぶ、抱っこをせがむそうですが、ジイジには諦めているのか、その仕草をしたことがありません。

それで、先日は大宮八幡宮から明大前まで歩き、井の頭線で永福町駅まで移動して、そこから大宮八幡宮に戻りました。お宮までの往復は自転車ですが、私のスマホの数字は約2万歩を示していました。

また、写真は永福町駅北口住宅地の一般の民家ですが、素敵なキャラクターたちが上手にペイントされていました。この辺りは1軒あたりの敷地が大きいお宅が多いですので、最初は保育園か幼稚園と思いました。

そして、稜ちゃんですが、いつものコースに衣料品量販店が追加され、レゴで作ったベンチに座ったちょっと変なおじさんと一緒に写真を撮りました。彼も少し不思議な人を見るような目をしています。こちらも、彼の歩数で2万歩くらい頑張ったようです。

北朝鮮のプロパガンダ『美女応援団』

最初のことは少し興味もありましたが、日本のテレビが繰り返し、繰り返し流す北朝鮮の「美女応援団」の映像も次第に辟易してきました。屁理屈をこねるつもりはありませんが、美女の定義って誰が決めているのでしょうか。心のきれいな美女だっていると思いますし、口の悪い友人は、「そもそも、美女じゃない人がずいぶん混じっているじゃないか」と言っていました。

さて、申し上げるまでもなく、彼女たちは北朝鮮の徹底した管理のもとで一切の行動をしています。ただ、そのことが苦痛かと言えばそうではなく、金王朝三代のもの凄い思想教育を受けていますし、それは自らがなにも考えず、ただただ、将軍様や首領様にお使えすることがすべてですから、意外と不自由には感じていないのでしょう。もちろん、飢えと寒さで苦しんでいる人民より格段に素敵な生活が保証されています。

そして、いつも思うのですが、あの一糸乱れぬ所作は素晴らしいというよりも、だんだん、異様なものに見えてきました。北朝鮮がとても得意とするプロパガンダですが、同様な行事に「マスゲーム」があります。金丸訪朝団(社会党の副委員長も一緒でした)が涙を流して喜んだあれです。

現在はやっているかどうか知りませんが、YouTubeで過去のものを観ることができ、なかなかの迫力です。それで、ちょっとびっくりしたのは、右側に関連ビデオが表示されますが、日本のある団体のマスゲームのようなイベントがいくつかありました。面白いと思ってクリックすると、これが北朝鮮のそれとかなり似ていました。

こちらも今でも開催しているのかどうか不明ですが、もし、やっているとすれば、関係者にお願いして観賞してみたいです。どちらも、参加者の皆さんが生き生きとして踊り、歌っています。偉大な指導者に捧げる精神と肉体は見事で、第一に目の輝きが商業イベントとはまったく違います。ここまでやるのは練習も相当難儀だったでしょう。

それから、北朝鮮の話題に戻りますが、一刻も早くこの国の体制が変わることが東アジアの安全保障にとって極めて重要と思います。やはり、左右の全体主義に対して戦っていかなければならないでしょう。左は共産主義、右はファシズムで、究極的には同じようなものです。

ファシズムの代表例はナチス・ドイツで、共産主義のそれは中国と北朝鮮です。詳しくは別の機会にお伝えしますが、中国では急速な勢いで一党独裁ではなく、一人による独裁体制が着々と作られています。習近平さんのことですが、共産党がすべてを管理し、その共産党政治局は習近平さんの言いなりという状況が完成されつつあるようです。

すみません、美女応援団から話題が飛躍してしまって。でも、本当にこの国の将来が心配で仕方ありません。野党は与党に厳しく対峙することが大切ですが、また、モリだカケだって国会でやっている姿を見ると、野党の先生方には失礼ながら、情けなくなってしまいます。この国と国民の皆さんの生命と財産を守るために頑張ってくださいね。お願いします。

IPhoneが3年以上使って新品同様!?

アップルが旧型のiPhoneに問題のあるプログラムを仕込んだと報道され、ほとんど自社のミスを認めないそのアップルが、「バッテリー交換を廉価でやります」となりました。詳しいことは私には分かりませんが、“ヤバイな”と思ったのでしょう。

それで、使っているのはiPhone6で、もう3年以上、問題なく活躍してくれています。ただ、一応、バッテリー交換が必要かどうかの劣化度をチェックしてもらおうと思い、表参道にあるストアーに予約をして行ってきました。

そして、予約時間ほぼピッタリに係の人が状況を確認してくれました。その結果なのですが、劣化スコアーが何とゼロ!で、逆に言うと100満点でした。つまり、数字上は新品と同じということになりますが、購入してから電池交換はしていません。

彼もかなり驚いた様子で、「私もこんなことは初めてです」と言っていましたし、念のため、もう一度チェックしたのですが、100点満点の表示が彼のiPadに再び表示されました。確かに大切に使ってはいるのですが、とても不思議なことです。

それから、説明ではアップルの基準として、約500回充電するとスコアーが80になるそうです。私のスマホは現在、約400回していると教えてくましたが、そんなことまで分かるのですね。すべて、目の前でやってくれました。

ちなみに、アップルストアーまでは表参道をJR原宿駅から歩き、帰りは久しぶりに明治神宮に参拝しました。お土産屋さんでは写真の「ごま大福」を買ったのですが、これがとても美味しく、暖かさも手伝って、何となく至福の一日となりました。

不徳の致すところかな

今日のSNSなどでは、昨日のバレンタインデーの記事が多いのでしょうね。私はというと?写真のチョコレートを妻からもらった以外は一つもありませんでした。「まあ、こんなものかな」と思っていますが、不徳の致すところとも感じています。それにしても、もう少しレベルが高くても良いような‥‥。

ところで、もらって特に嬉しいゴディバ「日本は、義理チョコはやめよう」と日経新聞に広告に載せたことが話題になっていますし、チョコレートではありませんが、節分の恵方巻きが大量販売されていることに、ヤマダスーパー「もうやめにしよう」とのそれも同様です。


イベントや記念日などをお祝いし、それに合わせて商品を宣伝して販売することに何の問題もありませんが、この機会に素敵なプレゼントを気持ちを込めて贈る、食べ物を無駄にしないという基本的なところから考えてみるのも悪くないと思います。でも、チョコは三つくらいはもらいたかったです。


ちなみに、下の2枚の写真は新宿駅西口のゴディバと中村屋の店舗です。ゴディバの販売員さんはかなり増強されていて、変わらぬ人気のようでした。中村屋では“ぱいショコラん”が美味しそうでしたが、買って帰ると妻に嫌味を言われそうなので、別の機会にしました。

『金のビーフカレー』と百均カレー

 レトルト食品、冷凍食品、ノンアルコールビールなどは昔に比べて飛躍的に美味しくなっています。それで、レトルトカレーではかなり評判いい『金のビーフカレー』と百均ショップのそれを買って、どのくらいのレベルなのか試してみることにしました。
 前者はセブン-イレブン398円(税込み)、後者はCan★Do108円(同)でした。ちなみに、百均カレーはダイソーが知られているようですが、今回のものは“ハチ食品”という、なかなか歴史のある会社が製造しています。日本で初めてカレー粉を開発したそうです。
 それで、二つを食べてみましたが、金ビーフは大きなお肉が入っていましたし、コクもしっかりしていました。もちろん、百均もそれには及びませんが、値段よりはるかに価値があると思いました。恐るべし百均カレーですね。

5億円のマネー・ロンダリング

お得意さん回りや窓口での来客対応をされている行員の皆さんに何の責任もありませんが、銀行というところはモラルが高いのか、そうでないのかよく分かりません。少し前には三つのメガバンクが大規模なリストラ案を発表しましたが、「徹底したリストラを実施します」と得意気に言う前に、「経営陣の能力不足で行員の皆さんが職場を去ることを本当に申し訳なく思います」がどう考えても先でしょう。

もっとも、大手銀行の労働組合の執行部人事は会社が決めているようで、こんな表現を使いたくはありませんが、「御用組合」の典型でどっちもどっちです。会社に選ばれて組合役員になった人は順調に出世コースを歩むそうです。酷いものですね。

さて、そのメガバンクの一つ、三井住友銀行の新松戸出張所(写真:Googleマップ)に勤務していた女性行員がお決まりのやり方で、約5億円のお金をだまし取ったと報道がありました。約5億円は被害総額で、この容疑者は、「FX(外国為替証拠金取引)に使った」と事実を認めているそうです。

それで、FXとは何かなと思って少し勉強してみたのですが、どのような金融商品なのかさっぱり理解できませんでした。ただ、すごくハイリスク・ハイリターンであることだけは分かりましたし、昼間から金融庁公認で賭場を開いて博打をやっているようにも感じました。私には今までもこれからも、まったく縁のない世界であることは間違いありません。

ところで、だまし取った莫大なお金はFXという金融商品を通じて、いわゆる“マネー・ロンダリング”されたことになります。どこかの誰かが合法的に儲かったのでしょうが、けっこう凄いことではないかと思いました。銀行はこのような不祥事に備えて保険をかけているのでしょうか。

それにしても、銀行の支店などでは1円でも帳尻が合わないと、残業してでも合うまで帰れないと聞いたことがあります。行員の皆さんは難儀だと思いますが、一方で今回のような事件がときどき起きています。やっぱり、銀行はよく分からない企業ですね。

稜ちゃんと新宿お散歩

稜ちゃんとの定期的なお散歩は、そのコースがけっこう固定化してきました。明日で2歳になるのですが、相変わらず、ベビーカーは一切使わず、おんぶも抱っこもしません。彼も諦めているのでしょう。

この日もJR新宿駅の山手線内回りホームの一番後ろで、ひっきりなしにやってくる電車を見て、伊勢丹の屋上庭園で遊びましたが、ますます、エスカレーターが好きになってきたようです。ただ、上り下りで1回のみは守っています。

そして、地下通路を丸ノ内線新宿駅に向けて歩くのですが、新宿中村屋さんと同高野さんが並んでいるところで、彼はスイーツに興味を示します。もっとも、大人でも同じで、私も衝動買いをしていました。

ショーウィンドの中をメロンを触っているのは何とも可愛いのですが、クリーミーメロンとクリーム・ド・あまおうを購入しました。薄緑は本店限定で、薄赤は季節限定だそうです。いつもながら、“限定”にはどうも弱いようです。

それから、新宿駅から南阿佐ヶ谷までは10分ほどですが、彼は疲れたのでしょう、寝てしまいました。下車してから自宅まで抱っこはかなり難儀なので、無理やり起こし、ちょっと可哀想でしたが、泣きながら歩いていました。

退屈そうだった安倍さん

総理大臣の安倍晋三さんと韓国大統領の文在寅さんの五輪会談のときの写真ですが、実に安倍さんの気持ちが正直に表れています。かたや、北朝鮮を喜ばせるためには何度もやる彼の国の大統領さんは満面の笑顔でとても対照的です。

安倍さんとしては秋の自民党総裁選に向けて、お金儲けと利権が大好きな幹事長の二階俊博さんの機嫌を取っておかなければならないし、同じく憲法改正のために公明党・創価学会に配慮した結果だったのでしょう。

それにしても、自民党左派や公明党・創価学会は韓国や中国に強いシンパシーも持っているのですね。もっとも、公明党代表の山口那津男さんは、安倍さんの親書などを先方に届けることもありますので、官邸とのすり合わせはできているのでしょう。

また、慰安婦問題については前進も後退もなく、これも織り込み済みのことで、安倍さんも文さんも別にどうということもないようでした。悪い表現では出来レースみたいなもので、平昌に行っても行かなくても分かっていたことです。

ところで、文さんの北朝鮮に対しての大サービスぶりはある意味、見事と言うしかありません。けっして皮肉ではありませんが、文字どおり、金正恩さんのメッセンジャーになれて嬉しくて仕方ないようです。

そして、韓国大統領府の青瓦台にはムンさんと同じ従北派の官僚などが大勢いますし、少し前にもお伝えしたように、これからは「日米韓VS北」でなく、「日米VS南北」の構図がますます強くなっていくでしょう。つまり『同盟』より『民族』です。

一方、北の金正恩さんも妹や何とか楽団とかを上手に使いこなしたようですから、大満足でしょう。でも、自分のおじさんをろくに裁判もしないで銃殺させ、お兄さんを毒ガスで殺せと命令した張本人であることを忘れてはいけません。

さらに、わが国を海に沈めてやると公式機関に言わせているのも彼です。少なくても現在でこんな恐ろしいことを真顔で言っている国は北朝鮮以外にはありません。海に沈めるというのは日本国民を皆殺しにするということです。

合わせですが、こんなことを書くと、「どこに証拠があるのだ!」と難癖を付けてくる日本人がいますし、拉致問題のときも同じでした。当時の日本社会党“拉致は政府のでっち上げ”と自信満々に主張していました。困ったものですね。

それから、余計なお世話ですが、パラリンピックが終了したら韓国には行かないほうがいいかと思います。やっぱり、アメリカを甘く見てはいけないでしょうし、韓国&北朝鮮のこれ以上の時間稼ぎは絶対に許さないことは間違いありません。

最後に日韓のマスコミが北朝鮮のナンバー2だと大騒ぎしている金永南さんですが、金王朝3代に余計なことは一切言わずに忠実に仕えてきただけの人で、現在の北朝鮮では実力も能力もゼロです。だからこそ、粛清されることがなかったのでしょう。
(写真の背後色はあとから入れたものです)

史上最低の五輪は嫌ですね

東京オリンピック・パラリンピックまであと2年半になりました。これから開会式まではあっという間でしょう。心配されていた競技施設なども何とか間に合いそうですし、“おもてなし”を自然体で提供する準備なども着々と進んでいます。私などは一生に2回も母国での五輪を観ることができ、幸せものだと思っています。

さて、物騒なタイトルで申し訳ありませんが、「史上最低」とはたばこの煙のことです。ご承知のとおり先日、厚生労働省の受動喫煙対策(法律は改正健康増進法)についての骨格なるものが発表されました。加熱式たばこも規制の対象になるなど、前進した部分もありましたが、最大の焦点である飲食店の規制面積の下限については、150平方メートルが有力案と言われているようです。

先に頓挫した改正案ではこれが30平方メートルとなっていました。もちろん、飲食店は原則禁煙が基本ですが、“このくらいなら仕方ないかな”と思われていた皆さんも多かったでしょう。ところが、政治の妥協の産物かどうか分かりませんが、これでは何と!5倍という驚く面積になってしまいます。

つまり、喫煙を法律で正当性を与えて推進しているようなものです。競技会場が集中している東京都の調査では、現在の飲食店の9割が喫煙可能であり、繰り返しますが、法律が推奨する「たばこ天国」の出現です。これでは、“たばこフリー”のフリーがほとんどの飲食店でたばこが吸える”という意味になってしまいます。

一方、残念ながら、飲食店の組合などは、「これで一安心だ」と言われているようですが、僭越ながら、強迫観念と言うべきこの「禁煙になったらお客さんが減ってしまう」は根本的に間違っています。なぜなら、わが国の喫煙率は約20%、つまり、現在では5人に僅か1人しかたばこを吸っていません。

さらに注目すべき数字もあります。女性に限れば10人に1人以下になっています。申し上げるまでもなく、レストランやホテルなどはまず、女性に人気がなければ生き残れないと時代と言われています。実際、女尊男卑ではありませんが、その傾向はますます高くなっていくものと感じています。つまり、発想を恐怖から抜け出し、積極的にお客様に来ていただくという姿勢に転換する必要があるでしょう。

ただ、日本では屋外喫煙を禁止することが先行してきましたので、喫煙者を屋内でも屋外でも追い出すと、彼ら彼女らは行き場所がなくなってしまいます。今回の改正ポイントでは、医療機関、大学を含めた学校、官公庁などは敷地内の屋外に喫煙スペースを作ることは認めるとなっていますので、こちらは良かったです。

今日の写真はJR阿佐ヶ谷駅北口で撮りましたが、このような喫煙場所でも、“煙が流れてきて嫌だ”という方もいらっしいますが、少し遠回りをしてでも若干の我慢も必要かなとも思います。飲食店は駅周辺で営業していますので、お手数でもここですってもらえばいいかなとも考えます。

それから、私たちはIOCやWHO(世界保健機関)のために受動喫煙防止を進めているのではありません。世界的にもかなり遅れているそれをオリンピック・パラリンピックというビッグイベントを一つの契機として、良いチャンスとして、実現しようとしています。もちろん、行政や医療機関と協力してこの機会に、“たばこを止めたくてもなかなか止められない人たち”を応援することも大切でしょう。

最後に重ねてになりますが、このままで改正案が成立するとすれば、五輪史上、最低、最悪の大会になってしまします。それは、これまで一所懸命に練習を積み重ねているアスリート、日々、奮闘努力している大会関係者、そして、何よりも素晴らしい競技を楽しみにしている国民と世界の人たちを裏切ることになってしまうでしょう。

早めの確定申告完了!

税務署が自宅から至近にあることは良いのか、そうでないのかは分かりませんが、今年の確定申告の受付は来週の13日に始まります。でも、還付される場合はそれ以前でもOKということで、その至近の杉並税務署に行ってきました。

そして、今年から医療費控除の計算をしてみましたが、手間のかかった割にその金額は何と!620円でした。でも、その作業によって、家族を含めた年間の医療費(お薬代も)の合計が判明し、保険料のそれとも比較することもできました。

また、今年から、「医療費控除の明細書」を添付すれば、病院や診療所、薬局の領収書の提出は不要となりましたが、すべてを税務署に置いてきました。係の方は「お返ししますか?」と言われていました。

その理由ですが、領収書は5年間の保存義務があるので、税務署が「それ、見せてください」という場合があるそうです。税務署も暇ではないので、620円では自宅に調査には来ないと思いますが、紛失してもいけないので念のためです。

いずれにしても、支払った医療費があまり多くないということは良いことで、これを3で割って10倍した金額よりも、保険料がかなり上回っているというのも、ちょっとだけ社会に貢献しているようで嬉しいです。

なお、還付される税金ですが、台湾訪問1回分プラスαくらいはありそうなので、一応、これを元手に行ってきたいと思っていますし、何回か分の孫たちのおもちゃ代にも充てられそうです。こちらは、ちょっと得した気分です。

それから、定期的な採血を行い、そのために朝食は抜きでしたので、お昼はときどき登場するJR阿佐ヶ谷駅北口の「キッチン男の晩ごはん」でここでは控えめな定食をいただきました。レバ炒めとハンバーグがとても美味しかったです。

もちろん、このお店は女性も入れますし、晩だけではなく、午前10時からけっこう遅い時間まで営業しているようです。写真のご飯はほかのお店の普通盛りくらいありますが、ここでは、「ご飯、少なめでお願いします」です。

「自治労」の賢明な判断

先週にお伝えしようと思っていて忘れていました。それは、全国の自治体(都道府県や区市町村など)で働く人たちの労働組合・自治労(全日本自治団体労働組合・約79万人)が、来年の統一地方選挙や参議院選挙では立憲民主党支持を決めたことです。もちろん、今ある民進党への支援も継続するそうですが、残念ながら、希望の党はほぼ蚊帳の外のようです。

それで、とても僭越ながら、まさに時代と状況を読んだ賢明な判断であると思います。この組織の責任者の委員長さんは、「立憲の綱領、基本政策は自治労の政策、運動方針とおおむね一致できる」と言われていますが、組合員を代表した率直なお考えでしょう。原発や辺野古移転、安全保障問題、憲法改正など、私の考えとは大きく異なりますが、この辺りの政策も両者は一致しているようですから、整合性や今後の取り組みにも齟齬が出ることはないでしょう。

しかし、今回の決定は特段驚くことではありません。昨年の総選挙で彗星のように現れた立憲民主党ですが、その選挙のとき、物心両面の援助をしていたのは自治労と言われていますし、組織内参議院議員の江崎孝さんはすでに民進党からこの政党に移籍しています。自治労こそが最大の立役者であり、政党に対して口だけ大将で、「俺たちが応援してやってんだ!」と言って、その実、ほとんど何もやっていない組織とは比べようもなく立派です。

また、ほかの産別のことはよく分かりませんが、日教組や旧・三公社五現業系の組合も自治労のあとに続くかもしれません。今年は国政選挙がありませんから、立憲民主党の人気がさらに上昇することは難しいと思いますが、一定の支持率は維持するものと思います。だから、各産別の命運をかけて戦う参議院選挙では、この党からの立候補がかなり効果的と感じます。

実際、民間大手の私鉄総連はその選挙で組織内候補者を立憲民主党から擁立することをいち早く決めました。一昨年の参議院選挙では社民党を見限り、民進党(当時)から立候補しましたが、「これでやっと、俺たちと同じ考えの政党で選挙を戦える」と幹部の皆さんの喜びが聞こえてきそうです。私鉄総連の政策はかなり左派的なので、参議院選挙に向けて組織の内部が盛り上がっていくことは確実です。

そして、何度も恐縮ですが、立憲民主党は日本社会党の再生ですから、自治労の活動方針とも完全とは言えないまでも、その相性は委員長の発言通り、相思相愛といっても間違いではないと考えます。やっぱり、この辺は大変重要なことで、お互いにスッキリしたと思われているのでしょう。

政党は労働組合の下請けではありませんし、労働組合は政党をコントロールすることはできません。両者はあくまでも支持・協力関係を維持していくことが大切でしょう。これを踏み外すと日本共産党みたいになってしまいます。実際、共産党は労組内で影響力を排除されそうになると、躊躇せずに分裂させ、自分たちがコントロールできる新組合を作ってきました。

政党や労組だけのことではありませんが、いつまでも自分たちの主義主張と異なる政策など掲げるところを応援する必要はないでしょう。身体にも良くないことですし、それは結局、現場で働く組合員の期待を裏切ることになってしまいます。今回の自治労の決断はその意味でも正しいものと思います。(写真:Googleマップ)